JPS6250797A - 大型表示装置の表示素子故障位置検索装置 - Google Patents
大型表示装置の表示素子故障位置検索装置Info
- Publication number
- JPS6250797A JPS6250797A JP60190422A JP19042285A JPS6250797A JP S6250797 A JPS6250797 A JP S6250797A JP 60190422 A JP60190422 A JP 60190422A JP 19042285 A JP19042285 A JP 19042285A JP S6250797 A JPS6250797 A JP S6250797A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、大型表示装置の表示素子故障位置検索装置
に関するものである。
に関するものである。
従来のこの種装置として第６図、第７図に示すものがあ
った。図において、３０は大型表示装置の制御部（図示
せず）に取付けられる表示ユニットで、輝度調整装置５
０のンケット（４ｘ８ケ）に装着され大型表示装置８０
の表示を行う。６０は故障位置検索装置７０の電源部、
８０は大型表示装置で表示ユニット３０を単体テストす
るために輝度調整装置５０からの出力データケーブル、
ＤＣ電源ケーブル、ＡＣ電源ケーブル４６を接続する。
った。図において、３０は大型表示装置の制御部（図示
せず）に取付けられる表示ユニットで、輝度調整装置５
０のンケット（４ｘ８ケ）に装着され大型表示装置８０
の表示を行う。６０は故障位置検索装置７０の電源部、
８０は大型表示装置で表示ユニット３０を単体テストす
るために輝度調整装置５０からの出力データケーブル、
ＤＣ電源ケーブル、ＡＣ電源ケーブル４６を接続する。
４１〜４３は輝度調整ボリューム、３１はＬＥＤである
。
。
次に動作について説明する。まず、輝度調整装置５０は
表示ユニット３０の表示素子を点灯／消灯するデータと
その表示ユニット３０をセット／リセットする出力信号
とを与えることにより大型表示装置８０を任意に点灯及
び消灯することができる。表示の形態はスイッチ３４を
“ＡＬＬ” 。
表示ユニット３０の表示素子を点灯／消灯するデータと
その表示ユニット３０をセット／リセットする出力信号
とを与えることにより大型表示装置８０を任意に点灯及
び消灯することができる。表示の形態はスイッチ３４を
“ＡＬＬ” 。
・ＨＡＬＦ ” 、 ＠ＳＥＱ”の何れかに設定するこ
とによって行う。例えば、表示ユニット３０の全体（タ
テ（４ケ）×ヨコ（８ケ））の表示素子を点灯させる場
合には前記スイッチ３４を”ＡＬＬ”に設定する。”Ａ
ＬＬ’の状態で押ボタンスイッチ３５を０Ｎ１０ＦＦす
ることにより大型表示装置８０の１表示ユニット分の点
灯及び消灯テストを行うことができる。
とによって行う。例えば、表示ユニット３０の全体（タ
テ（４ケ）×ヨコ（８ケ））の表示素子を点灯させる場
合には前記スイッチ３４を”ＡＬＬ”に設定する。”Ａ
ＬＬ’の状態で押ボタンスイッチ３５を０Ｎ１０ＦＦす
ることにより大型表示装置８０の１表示ユニット分の点
灯及び消灯テストを行うことができる。
従来の大型表示装置の表示素子故障位置検出装置は以上
のように構成されているので、表示素子が故障すると検
査員が大型表示装置を目で追っておおまかな故障位置を
つかんだ後、該当するであろう表示ユニットを制御部か
ら引き抜き輝度調製装置ＩＬを利用して故障を見つける
ようにしていたので目測をあやまると、その故障付近の
ユニットを引き出して調査することになり大変に手間と
時間がかかるという問題点があった。また、大型表示装
置の中央部近傍は目で追いにくくおおよその位ｔをつか
むのも容易ではないという問題点があった。
のように構成されているので、表示素子が故障すると検
査員が大型表示装置を目で追っておおまかな故障位置を
つかんだ後、該当するであろう表示ユニットを制御部か
ら引き抜き輝度調製装置ＩＬを利用して故障を見つける
ようにしていたので目測をあやまると、その故障付近の
ユニットを引き出して調査することになり大変に手間と
時間がかかるという問題点があった。また、大型表示装
置の中央部近傍は目で追いにくくおおよその位ｔをつか
むのも容易ではないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、故障した表示素子の位置の検索をＣＲＴディ
スプレイとキーボードを備えた文字処理装置と、表示素
子を制御する動画処理装置を用いて容易に行う犬型堀示
装置の表示素子故障位置検累装置ｆ、提供することと目
的としている。
たもので、故障した表示素子の位置の検索をＣＲＴディ
スプレイとキーボードを備えた文字処理装置と、表示素
子を制御する動画処理装置を用いて容易に行う犬型堀示
装置の表示素子故障位置検累装置ｆ、提供することと目
的としている。
この発明に係る大型表示装置の表示素子の故障位置検索
装置は、ＣＲＴディスプレイの画面上に表示素子の位置
を表示し、との災示粱子の位置データを文字処理装置で
受信し、その出力信号を動画処理装置で受け、表示ボー
ドでその位置に対応する縦１列と横１行の表示素子のみ
点灯させる処理を行ない、キーボードのキーを操作して
任意の表示素子にその交点２合わせることにより故障位
ｒＩｔｔ−ＣＲＴディスプレイ上に表示す♂ようにした
ものである。
装置は、ＣＲＴディスプレイの画面上に表示素子の位置
を表示し、との災示粱子の位置データを文字処理装置で
受信し、その出力信号を動画処理装置で受け、表示ボー
ドでその位置に対応する縦１列と横１行の表示素子のみ
点灯させる処理を行ない、キーボードのキーを操作して
任意の表示素子にその交点２合わせることにより故障位
ｒＩｔｔ−ＣＲＴディスプレイ上に表示す♂ようにした
ものである。
この発明における表示素子の故障位置の検索は表示ボー
ド上の任意の縦１列と横１行の交点をＣＲＴディスプレ
イ上に表示することにより表示素子の故障位置を即座に
検索する。
ド上の任意の縦１列と横１行の交点をＣＲＴディスプレ
イ上に表示することにより表示素子の故障位置を即座に
検索する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１はキャラクタディスプレイ機能ｔ−有す
るＣＲＴディスプレイ、２はキーボード、３はビデオ表
示、ディジタル表示、特殊効果表示の処理をつかさどる
文字処理装置、４はＣＰＵボード、５はＣＲＴディスプ
レイ１とデータの伝送を行なうシリアルインターフェイ
ス、６は後述する動画処理装置８とデータの伝送を行な
うシリアルインターフェイス、７はメモリボード、８け
ビデオ信号を処理してビデオ表示を行なうかあるいは文
字処理装置からのディジタル信号を受けて、ディジタル
表示、特殊効果表示を行なう動画処理装置、９はＣＰＵ
ボード、１０は文字処理装置３とデータの伝送を行なう
シリアルインターフェイス、１１はメモリボード、１２
は文字表示処理を行なう文字制御ボード、１３は入出力
ボード、１４はビデオ信号を取り込み、赤、緑、青の３
成分に分解するとともに同期信号を発生するデコーダ、
１５は赤、緑、青の３つのビデオ（アナログ）信号をデ
ィジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、１６はＡ
／ Ｄ変換されたビデオデータや文字制御ボード１２か
ら伝送されるキャラクタデータやマスクデータを記憶す
るフレームメモリであって、用途に応じてビデオメモリ
、ビデオマスクメモリ、寸ヤラクタメモ１７−＝キャラ
クタメモリを保有している。１７はビデオデータの書き
込みアドレスと人／Ｄ変換用サンプリングパルスを発生
するタイミング制御、１８はビデオデータの読み出しア
ドレス、キャラクタデータの書き込み／読み出しアドレ
スを発生するアドレス制御器、１９は後述する表示素子
２３の点灯／消灯の信号をセット／リセットするパルス
及びアドレスを発生スルセット／リセットパルス、アド
レス発生回路、２０はフレームメモリ１６から読み出さ
れたデータを１６ドツトずつ選択してラッチし表示ボー
ド２２に転送する列選択回路、２１はセット／リセット
パルス、アドレスを受け８ビツトずつでット／リセット
信号を表示ボードに送る行選択回路、２２は表示ボード
、２３は表示素子÷ある。
図において、１はキャラクタディスプレイ機能ｔ−有す
るＣＲＴディスプレイ、２はキーボード、３はビデオ表
示、ディジタル表示、特殊効果表示の処理をつかさどる
文字処理装置、４はＣＰＵボード、５はＣＲＴディスプ
レイ１とデータの伝送を行なうシリアルインターフェイ
ス、６は後述する動画処理装置８とデータの伝送を行な
うシリアルインターフェイス、７はメモリボード、８け
ビデオ信号を処理してビデオ表示を行なうかあるいは文
字処理装置からのディジタル信号を受けて、ディジタル
表示、特殊効果表示を行なう動画処理装置、９はＣＰＵ
ボード、１０は文字処理装置３とデータの伝送を行なう
シリアルインターフェイス、１１はメモリボード、１２
は文字表示処理を行なう文字制御ボード、１３は入出力
ボード、１４はビデオ信号を取り込み、赤、緑、青の３
成分に分解するとともに同期信号を発生するデコーダ、
１５は赤、緑、青の３つのビデオ（アナログ）信号をデ
ィジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、１６はＡ
／ Ｄ変換されたビデオデータや文字制御ボード１２か
ら伝送されるキャラクタデータやマスクデータを記憶す
るフレームメモリであって、用途に応じてビデオメモリ
、ビデオマスクメモリ、寸ヤラクタメモ１７−＝キャラ
クタメモリを保有している。１７はビデオデータの書き
込みアドレスと人／Ｄ変換用サンプリングパルスを発生
するタイミング制御、１８はビデオデータの読み出しア
ドレス、キャラクタデータの書き込み／読み出しアドレ
スを発生するアドレス制御器、１９は後述する表示素子
２３の点灯／消灯の信号をセット／リセットするパルス
及びアドレスを発生スルセット／リセットパルス、アド
レス発生回路、２０はフレームメモリ１６から読み出さ
れたデータを１６ドツトずつ選択してラッチし表示ボー
ド２２に転送する列選択回路、２１はセット／リセット
パルス、アドレスを受け８ビツトずつでット／リセット
信号を表示ボードに送る行選択回路、２２は表示ボード
、２３は表示素子÷ある。
次に動作について説明する。まず第２図のフロ−チャー
トに従って説明する。最初にクロスディスプレイテスト
という言葉について説明する。
トに従って説明する。最初にクロスディスプレイテスト
という言葉について説明する。
これは第３図に示すように表示ボード２２の縦一列と横
−行の表示素子２３のみを点灯させ、その行列の交点を
故障した表示素子に合わせてその位置を検索しようとす
るものである。クロスディスプレイテストを行なう場合
、表示ボード２２の画面＊りｖｙ−ｔ；ｂ。次に、ＣＲ
Ｏ８Ｓ ＤＩＳＰ ＴＫＳＴのキーを押す（ＳＴ−
１）。ＣＰＵボード４はクロスディスプレイテストのデ
ータを受信する（ＳＴ−２）、（ＳＴ−３）と、第４図
に示すようなディスプレイテストパターンをＣＲＴディ
スプレイ１上に表示するためのデータをメモリボード７
より読み出す（ＳＴ−５）。第４図において、人は表示
素子の位置、Ｂは表示素子が含まれるユニットの位置で
ある。最初はＸ＝１．Ｙ＝ｌの値がＣＲＴディスプレイ
１へ送信される（ ５Ｔ−６）。
−行の表示素子２３のみを点灯させ、その行列の交点を
故障した表示素子に合わせてその位置を検索しようとす
るものである。クロスディスプレイテストを行なう場合
、表示ボード２２の画面＊りｖｙ−ｔ；ｂ。次に、ＣＲ
Ｏ８Ｓ ＤＩＳＰ ＴＫＳＴのキーを押す（ＳＴ−
１）。ＣＰＵボード４はクロスディスプレイテストのデ
ータを受信する（ＳＴ−２）、（ＳＴ−３）と、第４図
に示すようなディスプレイテストパターンをＣＲＴディ
スプレイ１上に表示するためのデータをメモリボード７
より読み出す（ＳＴ−５）。第４図において、人は表示
素子の位置、Ｂは表示素子が含まれるユニットの位置で
ある。最初はＸ＝１．Ｙ＝ｌの値がＣＲＴディスプレイ
１へ送信される（ ５Ｔ−６）。
ここで、Ｘは表示ボード２２の横方向のアドレスで、Ｙ
は縦方向のアドレスでるる。また、ＣＰＵボード４はｂ
画処理装置８ヘクロスディスプレイテストモードである
ことを送信する（ＳＴ−８）。
は縦方向のアドレスでるる。また、ＣＰＵボード４はｂ
画処理装置８ヘクロスディスプレイテストモードである
ことを送信する（ＳＴ−８）。
ＣＰＵボード９はそれを受信するとＸ、Ｙの値をもとに
文字制御ボード１２のメモリボード１１にデータを書き
込む（５Ｔ−９）、（’５Ｔ−１０）。
文字制御ボード１２のメモリボード１１にデータを書き
込む（５Ｔ−９）、（’５Ｔ−１０）。
ｘ＝１．ｙ＝ｉの場合の書き込みの動作を第５図に示す
。ＣＰＵボード９の１つの番地のデータに８ビツトで、
文字制御ボード１２のデータは１６ビツトなので、ＣＰ
Ｕボード９の最下位ビットによって２回に分けてメモリ
にデータ（”１”あるいは”Ｏ″）を書き込む。書き込
みが終了するとＣＰＵボード９は文字制御ボード１２か
らフレームメモリ１６内のキャラクタメモリにデータを
転送する（ＳＴ−１１）。その動作が終了するとデータ
を読み出しく５Ｔ−１２）、表示ボードに送る。このデ
ータが表示素子の点灯／消灯のデータであり、最初はｘ
＝１．ｙ＝ｔのライン、すなわち表示ボードの上から１
行と左から１列の表示素子が点灯する（ＳＴ−１３）。
。ＣＰＵボード９の１つの番地のデータに８ビツトで、
文字制御ボード１２のデータは１６ビツトなので、ＣＰ
Ｕボード９の最下位ビットによって２回に分けてメモリ
にデータ（”１”あるいは”Ｏ″）を書き込む。書き込
みが終了するとＣＰＵボード９は文字制御ボード１２か
らフレームメモリ１６内のキャラクタメモリにデータを
転送する（ＳＴ−１１）。その動作が終了するとデータ
を読み出しく５Ｔ−１２）、表示ボードに送る。このデ
ータが表示素子の点灯／消灯のデータであり、最初はｘ
＝１．ｙ＝ｔのライン、すなわち表示ボードの上から１
行と左から１列の表示素子が点灯する（ＳＴ−１３）。
次に、故障した表示素子２３に縦、横のラインの交点を
一致させるようにキーボードで↑、↓。
一致させるようにキーボードで↑、↓。
←、→のキーを押す（ＳＴ−１４）。ＣＰＵボード９は
そのキーデータを受信するとメモリ１１に格納していた
Ｘ、Ｙの値を更新する。例えば→のキーを受信するとＸ
の値に１をたす（ＳＴ−１６）〜（ＳＴ−１８）。その
結果をＣＲＴディスプレイ１（ＳＴ−１９）と、動画処
理装置８へ送信する（ ５Ｔ−８）。ＣＲＴディスプレ
イ１では更新されたＸ、Ｙの値が表示され、動画処理装
置８内ではＸ、Ｙの値をもとにメモリへの書き込み／読
み出しが実行され、Ｘ、Ｙのラインの表示素子２３が点
灯する。
そのキーデータを受信するとメモリ１１に格納していた
Ｘ、Ｙの値を更新する。例えば→のキーを受信するとＸ
の値に１をたす（ＳＴ−１６）〜（ＳＴ−１８）。その
結果をＣＲＴディスプレイ１（ＳＴ−１９）と、動画処
理装置８へ送信する（ ５Ｔ−８）。ＣＲＴディスプレ
イ１では更新されたＸ、Ｙの値が表示され、動画処理装
置８内ではＸ、Ｙの値をもとにメモリへの書き込み／読
み出しが実行され、Ｘ、Ｙのラインの表示素子２３が点
灯する。
以上のように、この発明によれば、ＣＲＴディスプレイ
とキーボードとを備えた文字処理装置と、ビデオ表示ま
たは特殊表示を行う動画処理装置とを組み合わせた夫々
の装置をキーボードを操作して表示素子故障位置の検索
を行うようにしたので、故障位置の検索時間が大幅に短
縮でき、また高精度の検索結果が得られる等の効果があ
る。
とキーボードとを備えた文字処理装置と、ビデオ表示ま
たは特殊表示を行う動画処理装置とを組み合わせた夫々
の装置をキーボードを操作して表示素子故障位置の検索
を行うようにしたので、故障位置の検索時間が大幅に短
縮でき、また高精度の検索結果が得られる等の効果があ
る。
第１図はこの発明の一実施例による大型表示装置の表示
素子故障位置検索装置のブロック図、第２図は位置検索
の動作順序を示したフローチャート、第３図は位置検索
時の表示ボードのモデル図、第４図は位置検索時のＣＲ
Ｔディスプレイのパターン、第５図はＣＰＵボードが文
字制御ボードにデータを書き込む様子を表わしたモデル
図、第６図及び第７図は従来装置の概要を示す構成図で
ある。 図において、１はＣＲＴディスプレイ、２はキーボード
、３は文字処理装置、２２は表示ボード、２３は表示素
子である。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 １）澤 博 昭 （外２名） 第 １ｒ１１Ｊ３ 第２ｒＩ！Ｊ−Ａ 第２図・Ｂ マイクａアロセ、すの７−２ 第６図 第７図 手続補正書（自発）
素子故障位置検索装置のブロック図、第２図は位置検索
の動作順序を示したフローチャート、第３図は位置検索
時の表示ボードのモデル図、第４図は位置検索時のＣＲ
Ｔディスプレイのパターン、第５図はＣＰＵボードが文
字制御ボードにデータを書き込む様子を表わしたモデル
図、第６図及び第７図は従来装置の概要を示す構成図で
ある。 図において、１はＣＲＴディスプレイ、２はキーボード
、３は文字処理装置、２２は表示ボード、２３は表示素
子である。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 １）澤 博 昭 （外２名） 第 １ｒ１１Ｊ３ 第２ｒＩ！Ｊ−Ａ 第２図・Ｂ マイクａアロセ、すの７−２ 第６図 第７図 手続補正書（自発）
Claims (1)
- キャラクタディスプレイ機能を備えたＣＲＴディスプレ
イと、前記ＣＲＴディスプレイの画面上に表示素子の位
置データを表示する操作を行うキーボードと、前記キー
ボードからのデータを受信し一連の表示処理を行う文字
処理装置と、前記文字処理装置からの信号を受け前記位
置データに対応する縦１列、横１行の表示素子に点灯、
消灯の信号を与える動画処理装置と、前記表示素子を多
数配列した表示ボードとを備えた大型表示装置の表示素
子故障位置検索装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190422A JPH0664431B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 大型表示装置の表示素子故障位置検索装置 |
| EP86111852A EP0213602B1 (en) | 1985-08-29 | 1986-08-27 | Apparatus for detecting position of faulty light emitting element in large screen display system |
| DE8686111852T DE3682344D1 (de) | 1985-08-29 | 1986-08-27 | Geraet zur erkennung der stelle fehlerhafter lichtemissionselemente in einem grossen bildschirmanzeigesystem. |
| CA000517108A CA1273135A (en) | 1985-08-29 | 1986-08-28 | Apparatus for detecting position of faulty light emitting element in large screen display system |
| AU62053/86A AU585387B2 (en) | 1985-08-29 | 1986-08-28 | Apparatus for detecting position of faulty light emitting element in large screen display system |
| US06/901,418 US4764728A (en) | 1985-08-29 | 1986-08-28 | Apparatus for detecting position of faulty light emitting element in large screen display system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60190422A JPH0664431B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 大型表示装置の表示素子故障位置検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250797A true JPS6250797A (ja) | 1987-03-05 |
| JPH0664431B2 JPH0664431B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16257871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60190422A Expired - Fee Related JPH0664431B2 (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | 大型表示装置の表示素子故障位置検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664431B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470796A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Fujitsu Ltd | Test display system |
| JP2007218989A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 大型映像表示装置 |
| JP2007319807A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Aqua House Kk | 流動担体生物処理槽 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60190422A patent/JPH0664431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6470796A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Fujitsu Ltd | Test display system |
| JP2007218989A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 大型映像表示装置 |
| JP2007319807A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Aqua House Kk | 流動担体生物処理槽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664431B2 (ja) | 1994-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |