JPS6386039A - シミユレ−シヨン結果表示装置 - Google Patents

シミユレ−シヨン結果表示装置

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JPS6386039A
JPS6386039A JP61232332A JP23233286A JPS6386039A JP S6386039 A JPS6386039 A JP S6386039A JP 61232332 A JP61232332 A JP 61232332A JP 23233286 A JP23233286 A JP 23233286A JP S6386039 A JPS6386039 A JP S6386039A
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JP
Japan
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displayed
simulation
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Pending
Application number
JP61232332A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Iwawaki
岩脇 邦夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6386039A publication Critical patent/JPS6386039A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、シミュレーション結果表示装置に関し、特
に、作成した論理回路図における各論理回路の信号伝播
状態が時系列的に把握できるようにした構造が適用され
たシミュレーション結果表示装置に関する。
(従来の技術) 従来のEWS (エンジニアリングワークステーション
)において、作成した論理回路図における各論理回路の
信号伝播状態をシミュレーションする表示装置としては
第4図にその構成ブロック図で示寸ような装置が知られ
てる。
この表示装置は、装置全体の動作を制御する演線制御措
置(CPU)101を中心として、各種操作キーが設け
られたキーボード103と、このキーボード103から
入力された信号を制御するキーボード制御装置102と
、マウス等のボンディングバイス105と、のボンディ
ングバイス105から入力された信号を制御するボンデ
ィングデバイス制御装置104と、記憶装置106と、
記憶装置106内に存在する論理回路図を記憶している
論理回路用メモリ107と、記憶装置106内に存在す
る論理シミュレーション結果を記憶しているシミュレー
ション用メモリ108と、記憶装置6内に存在するCR
7表示結果を記憶しているCRT表示用メモリ109と
、CRTl 11と、このCRTll 1での表示を制
御するCRT制御装r11110と、表示時刻記憶モジ
ュール115に記憶されている時刻のシミュレーション
結果を表示時刻のシミュレーション結果記憶モジュール
116にシミュレーション用メモリ108から抽出して
転送するシミュレーション結果抽出制御装置112と、
表示時刻のシミュレーション結果記憶モジュール116
からCRT表示中の信号名記憶モジュール117に記憶
されている信号名の論理値を取り出し、その論理値に対
応する3カラーコードをCRT表示用メモリ109に転
送するCR7表示信号値制御装置113と、CRT表示
用メモリ109から表示中の信号名を探索しCRT表示
中の信号名記憶モジュール117に転送するCRT表示
信号探索装置114と、キーボード103等から入力さ
れたシミュレーション結果を表示する時刻を記憶してお
く表示時刻記憶モジュール115と、表示時刻記憶モジ
ュール115に記憶されている時刻のシミュレーション
結果を記憶しておく表示時刻のシミュレーション結果記
憶モジュール116と、CRTディスプレイ111に表
示されている信号線の名前を記憶しておくCRT表示中
の信号名記憶モジュール117などからなる。
このシミュレーション結果表示装置は、論理回路のシミ
ュレーション結果を表示する場合、次のようにして動作
する。
先ず、キーボード103からシミュレーション結果を表
示したい時刻を入力すると、演算制御装置101はその
時刻を表示時刻記憶モジュール115にセットする。シ
ミュレーション結果抽出制御装置112は常時表示時刻
記憶モジュール115を監視しており、セットされてい
る時刻が変化するとその時刻のシミュレーション結果を
シミュレーション用メモリ108から取り出し、表示時
刻のシミュレーション結果記憶モジュール116へ転送
する。
ここでシミュレーション表示しようとする論理回路が第
5図に示すような回路であるとし、第6図に示すように
表示時刻記憶モジュール115に時刻=王がセットされ
たとすると、時刻−王のシミュレーション結果がシミュ
レーション用メモリ108から取り出されて第7図にそ
の時のデータ配列を示すように表示時刻のシミュレーシ
ョン結果記憶モジュール116へ転送する。
次にマウス105等により論理回路内のCRT表示領域
を第5図中の点線で囲むように指定すると、表示信号名
探索装置114はこの表示されている論理回路の信号名
をCRT表示用メモリ109から探索して第8図で示す
信号名B、E、F。
Hのデータ配列をCRT表示中の信号名記憶モジュール
117にセットする。このセットによりCR7表示信号
値制御装置113はCRT表示中の信号名記憶モジュー
ル117にセットされいる信号名B、、E、F、Hを見
て、その論理値を表示時刻のシミュレーション結果記憶
モジュール116から取り出し、対応するカラコードを
CRT表示用メモリ109にセラする。次に、CRT 
III tll装置110では、第8図に示したCRT
表示中の信号名記憶モジュール117にセットされてい
る信号名B、E、F、Hの論理値を第7図に示した表示
時刻のシミュレーション結果記憶モジュール116の中
から取り出し、更にCR7表示信号値制御装置113に
内蔵されている第9図に示すカラ一対応表を見て対応し
たカラーコードをCRTlllに転送する。そして、C
RTI 11では第10図で示すように第5図のCRT
表示領域における論理回路をその信号線に色を付けて表
示する。
従って、このCRTl 11上の表示を見ることにより
、論理回路図における信号線の論理値が一目で判る。
このようにして時刻=Tのシミュレーション結果を表示
して、次に時刻−T+1におけるシミュレーション結果
を表示したい場合には、再度キーボード103からシミ
ュレーション結果を表示したい時刻−T+1を入力する
このように従来のシミュレーション結果表示装置では、
CRTI 11に表示中の論理回路における信号線の信
号値に対応して色を付けるようには構成されているが、
シミュレーション結果を時系列的に順次表示させたい場
合には、その都度キーボードからその表示したい時刻を
入力しなければならないために作業が煩雑になると言う
欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように、従来のシミュレーション決起表示装置
では、シミュレーション結果を時系列的に順次表示させ
たい場合には、その都度キーボードからその゛表示した
い時刻を入力しなりcノばならないために作業が煩雑に
なり、この結果処理時間を多く要し作業性が悪いと言う
問題等があった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的は、シミュレーション結果を時系列的に順次表
示させたい場合には、表示時刻切換えデバイスを単に押
すだけで操作者の指定した時間間隔でシミュレーション
結果をその時間間隔ごとの結果を順次CRT画面上に表
示させるようにして作業を簡略化させ処理操作の速いシ
ミュレーション結果表示装置を提供することにある。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、この発明のシミュレーション
結果表示装置は、シミュレーション結果を表示するCR
Tディスプレイと、全時刻のシミュレーション結果を記
憶しておく主記憶手段と、この主記憶手段から任意の時
刻の結果を取り出づ一シミュレーション結果抽出手段と
、前記CRTディスプレイに表示中の信号名を検出する
CRT表示信号名検索手段と、前記CRTディスプレイ
に表示中の信号名の論理値を調べ色を付けるCRT表示
信号値制御手段と、シミュレーション結果を表示する時
刻を記憶する時刻記憶手段と、ある時刻のシミュレーシ
ョン結果を記憶するサンプリング結果記憶手段と、CR
Tに表示中の信号名を記憶する表示信号記憶手段と、シ
ミュレーション結果を表示する時刻を切換える切換え手
段と、これら各手段の制御中枢となる演算制御手段とを
具備し、前記切換手段を操作することにより所定時間間
隔で順次、前記ある時刻のシミュレーション結果を記憶
する時刻記憶手段に記憶されるデータを呼び出し、その
時刻におけるシミュレーション結果を前記CRTディス
プレイに表示するようにしたシミュレーション結果表示
装置を提供することにある。
(作用) この発明のシミュレーション結果表示装置は、演算手段
装置を介して制御され、シミュレーション結果を表示す
る時刻を切換えるデバイスを操作することにより所定時
間間隔で順次、ある時刻のシミュレーション結果を記憶
するモジュールに記憶されているデータを呼び出し、そ
の時刻におけるシミュレーション結果を前記CRTディ
スプレイに表示するようにしている。このため、シミュ
レーション結果を表する時刻を切換えるデバイスを操作
するだけで、所定時間間隔ごとのシミュレーションを簡
単に表示させることができる。
従って、操作が簡単で速やかな切換えができるので、動
きのあるシミュレーション結果の表示を行なわせること
ができる。
(実施例〉 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図はこの発明に係るシミュレーション結果表示装置
の一例を示すブロック図である。この第1図のブロック
図中、第4図に示したシミュレーション結果表示装置の
ブロック図中の符号と同じ符号が付されたものは同じ様
能をなす装置部品である。
また、第1図のブロック図と第4図に示したブロック図
と異なる点は、表示時刻切換えデバイス1が付加された
点で異なり、また演算制御装置(CPU)101内には
プログラムとして、このプログラムとして、この表示時
刻切換えデバイス1を機能させるための第3図に示す処
理フローが組込まれている。
そして、この第1図に示す装置で、キーボード103か
らシミュレーション結果を表示したい時刻103からシ
ミュレーション結果を表示したい時刻を入力と、CRT
l 1に表示中の論理回路における信号線の′信号値に
対応して色が付けられるまでの処理は第4図に示した装
置の場合と同じように動作する。
そこで、新たに追加された表示時刻切換えデバイス1と
、これに伴う作動を次に説明する。
表示時刻切換えデバイス1は第2図で示すように、表示
時刻を先に進める信号を入力するスイッチ−キー2と表
示時刻を後に戻す信号を入カスイツチキ−3とが設けら
れている。
そして、この表示時刻切換えデバイス1のスイッチキー
2,3選択することによって、CRTlllに表示され
るシミュレーション結果を操作者がキーボード103の
キーで指定した時間間隔で前あるいは後へ自動的に進み
、この時刻に伴なうシミュレーション結果をCRTl 
11に順次表示できるものである。
この動作を第3図に示す処理フローを用いて次に説明す
る。
まず、操作者によって希望する時間間隔をキーボード1
03上のキーで入力し、実行キーを押すことによりスタ
ートする。このスタートにより、最初に入力した時刻−
Tのシミュレーション結果がCRTI i iに表示さ
れる。そして、表示時刻切換えデバイス1のキー2.3
が押されたかどうかをST1で判断し、押されていない
場合Nには時刻=Tのシミュレーション結果をCRTI
 1 iに表示したま)キー2.3が押されるのを継続
監視しながら待機する。その優、キー2,3が押される
とそのキー2.3が押されたことをST1で判断し、キ
ー2が押された場合には、最初のシミュレーション結果
を表示する時刻Tに予かじめセットされている表示時間
111?!To@ST2でプラスし、T−T+Toとし
てST4で表示時刻記憶モジュール115に時刻Tをセ
ットする。又、逆にキー3が押されてた場合には、ST
3で予かじめセットされている表示時間間隔Toをマイ
ナスし、T=T−ToとしてST4で表示時刻記憶モジ
ュール115に時刻Tをセットする。この様にしてST
4で表示時刻記憶モジュール115時刻がセットされる
と、ST5においてその時刻(T+To)ないしは(T
−To)のシミュレーション結果がCRTl 11で表
示される。この(T+To )ないしくT−To)のシ
ミュレーション結果が表示されると、次に再び表示切換
えデバイス1のキー2.3が押されるまでその状態でS
T1に戻り待機する。そして、再び表示切換えデバイス
1のキー2.3が押されると時間Toだけプラスまたは
マイナスしてそのシミュレーション結果を順次表示する
従って、−度時間間隔をTOをキーボード103で設定
した後は、キーボード103を操作することなく、表示
切換デバイス1のキー2.3を押せばその最初に設定さ
れた時間間隔Toだけ進んだ、又は逆上った時間のシミ
ュレーション結果が順次表示される。
[発明の効果] 以上のように、本発明が適用されたシミュレーション結
果表示装置であれば、キーボードでシミュレーション結
果を見たい時刻と、次に変化させたい時間間隔Toを最
初に一度設定すると、その後は、単に表示切換デバイス
上にある二つのキーのいずれかを選択して押すだけで順
次時間間隔Toをお−いた論理回路上での論理状態が簡
単に表示できるので論理回路図とタイミングチャートま
たは論理値リストを見比べる必要はなくエラー個所の検
出が容易となる。また表示時刻を簡単に刻々と変化され
ることができるので、信号の伝播状態が感覚的な広がり
をもって把握でき、活性化されない部分も直接「回路の
ここだ」というように容易に知ることができるなどの効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るシミュレーション結果表示装置
の一例を示すブロック図、第2図は第1図の表示時刻切
換えデバイスの外観平面図、第3図は第1図の装置にお
ける表示時刻切換系の動作を示すフローチャート、第4
図は従来のシミュレーション結果表示装置の一例を示す
ブロック図、第5図は第4図の装置でシミュレーション
表示されるCRT表示論理回路の一例を示した回路図、
第6図は第4図の装置における表示時刻記憶モジュール
に時間データがセットされた状態を示す図、第7図は第
1図の装置おける表示時刻のシミュレーション結果記憶
モジュール記憶されたデータ配列の一例を示す図、第8
図は第4図の装置におけるCRT表示中の信号名記憶モ
ジュールのデータ配列の一例を示す図、第9図は第4図
の装置におけるCRT表示信号値制御装口に内蔵された
カラ一対応表の一例を示す図、第10図は第4図の装置
でCRTに表示それた画面の一例を示す図である。 1・・・表示時刻切換えデバイス 2.3・・・表示時刻切換えデバイス上のキー101・
・・演算制御装置(CPU) 103・・・キーボード 106・・・記憶装置 112・・・シミュレーション結果抽出制御装置113
・・・CRT表示信号値制御装置114・・・CRT表
示信号名探索装置115・・・表示時刻記憶モジュール 116・・・表示時刻のシミュレーション結果記憶モジ
ュール 117・・・CRT表示中の信号名記憶モジュール11
1・・・CRT 傷臥弁理士三好保男 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シミュレーション結果を表示するCRTディスプ
    レイと、全時刻のシミュレーション結果を記憶しておく
    主記憶手段と、この主記憶手段から任意の時刻の結果を
    取り出すシミュレーション結果抽出手段と、前記CRT
    ディスプレイに表示中の信号名を検出するCRT表示信
    号名検索手段と、前記CRTディスプレイに表示中の信
    号名の論理値を調べ色を付けるCRT表示信号値制御手
    段と、シミュレーション結果を表示する時刻を記憶する
    時刻記憶手段と、ある時刻のシミュレーション結果を記
    憶するサンプリング結果記憶手段と、CRTに表示中の
    信号名を記憶する表示信号記憶手段と、シミュレーショ
    ン結果を表示する時刻を切換える切換え手段と、これら
    各手段の制御中枢となる演算制御手段とを具備し、前記
    切換手段を操作することにより所定時間間隔で順次、前
    記ある時刻のシミュレーション結果を記憶する時刻記憶
    手段に記憶されるデータを呼び出し、その時刻における
    シミュレーション結果を前記CRTディスプレイに表示
    するようにしたことを特徴とするシミュレーション結果
    表示装置。
JP61232332A 1986-09-30 1986-09-30 シミユレ−シヨン結果表示装置 Pending JPS6386039A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02207342A (ja) * 1989-02-08 1990-08-17 Mitsubishi Electric Corp シミュレーション結果表示装置
JPH0581363A (ja) * 1989-09-20 1993-04-02 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 多次元視覚解析方法及び装置
CN1047394C (zh) * 1994-12-22 1999-12-15 北京燕山石油化工公司研究院 一种复合型烷基酚酯类抗氧剂的应用方法

Cited By (3)

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JPH02207342A (ja) * 1989-02-08 1990-08-17 Mitsubishi Electric Corp シミュレーション結果表示装置
JPH0581363A (ja) * 1989-09-20 1993-04-02 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 多次元視覚解析方法及び装置
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