JPH01277051A - ファクシミリ装置におけるユーザモード選択方式 - Google Patents

ファクシミリ装置におけるユーザモード選択方式

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JPH01277051A
JPH01277051A JP63107286A JP10728688A JPH01277051A JP H01277051 A JPH01277051 A JP H01277051A JP 63107286 A JP63107286 A JP 63107286A JP 10728688 A JP10728688 A JP 10728688A JP H01277051 A JPH01277051 A JP H01277051A
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JP
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item
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memory
user mode
register
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JP63107286A
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Yoshiaki Takahashi
高橋 義章
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第4図) 発明の効果 〔概要〕 ファクシミリ装置におけるユーザモード選択方式に係り
、 複数項目のうちの1つのユーザモードを選択するとき、
前回に選択された項目が次回の選択時のとき最初の表示
項目となるようにしたことを目的とし、 複数項目からなるユーザモード項目をスクロール方式に
より選択表示し処理するファクシミリ装置において、カ
ウンタ手段と、項目保持手段を設け、選択して登録処理
した項目を前記項目保持手段に保持させておき、これに
もとづき次回の表示を行うことにより、次回の選択時に
はこの保持された項目の表示が最初に行われるようにし
たものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファクシミリ装置におけるユーザモード選択
方式に係り、特に前回に使用した項目を次回のユーザモ
ード選択時に先頭の項目となるようにして、スクロール
キーの操作回数を減らし、使い易(したファクシミリ装
置におけるユーザモード選択方式に関する。
[従来の技術] 従来、ファクシミリ装置におけるユーザモードの選択は
、多項目にわたるため、キーの少ない低価格の機種では
、スクロール方式が用いられていた。
このようなスクロール方式では、例えばスクロールキー
のような特定のキーを断続的に、あるいは連続的に押し
続けることにより、予め定められた順序で複数の項目を
順次送り出して表示する。
そして、ユーザの必要とする項目が表示された場合、所
定のは作をして表示項目の登録実行等の処理を行い次の
項目へ移行させる。
このようにして、複数の項目の内、必要とする項目につ
いての登録実行等の処理を行うものである。
第5図は、上記のような従来のスクロール方式によるユ
ーザモードの表示例を示した図である。
第5図(A)は第1回目のスクロール順序を示した図で
あり、先ず操作パネルのユーザモード選択キーを操作す
ると、[ユーザモードJの表示が出る。
次に、スクロールキーを操作すると、「キロクシカット
」の表示が出る。続いて、スクロールキーの第2回目の
操作により「ツウシンカンリキロク」が表示され、第3
回目の操作で[ゲンコウノウタンセッテイ」、第4回目
の操作で「タンシュクダイヤルトウロク」、第5回目の
操作で「ハッシンモトデータトウロク」がそれぞれ表示
される。
また、第6回目の操作をすると、第1回目の操作時と同
じ「キロクシカット」の表示にもどり、以下同様にして
予め定められた順序でスクロールキーの操作毎に1項目
づつ順次表示される。
このようなスクロール操作をしながら、ユーザが必要と
する項目、例えば[タンシュクダイヤルトウロク」の項
目について登録をしたい場合には、その表示項目が表示
された時、短縮ダイヤル登録のための所定の操作をして
登録したい電話番号(例えばA 1)の短縮ダイヤル登
録処理を行い終了キーを押すことにより処理が完了する
その後に例えば、別の電話番号(例えばA2)を登録し
たい場合は、上記のような操作を繰返す。
第5図(B)は、その後に再び短縮ダイヤル登録を行う
ときのスクロール順序を示したものであり、前回のスク
ロール順序とまったく同じである。
皿ち、前回の登録(例えば電話番号A1の登録)を終了
し、その後再び短縮ダイヤル登録(例えば電話番号A?
)をする場合には、前回と同様にして、第4回目のスク
ロール操作により、「タンシュクダイヤルトウロク」の
表示を行い、所定の操作で電話番号の登録を行うもので
ある。
以下、同様にスクロール順序が予め定められていて変更
することはできず、また、常にスクロール順序の第1番
目の項目は固定されている。
従って、毎回スクロール順序の第1番目の項目から順次
スクロールを行ってユーザの必要とする項目を探し出す
必要があった。
なお、他の項目についても同じである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のファクシミリ装置におけるユーザモ
ード選択方式では、次のような欠点があった。
即ち、前回の登録を行い、次回に再び同じ項目について
登録を行う場合には、スクロールスイッチの操作を多く
する必要がある。
例えば、上記の例のように、第4番目の項目である「タ
ンシュクダイヤルトウロク」を選択して電話番号を登録
する場合には、初めの登録で4回の操作を必要とし、ユ
ーザモードとして次回に短縮ダイヤルモードを選択した
ときでも再び4回の操作が必要である。
従って、同一のユーザモードが繰返し選択される場合に
登録等の手間がかかり、また誤操作等もあって使いに(
い欠点があった。
本発明は、このような従来の欠点を解決するためになさ
れたものであり、各ユーザに対して、必要頻度が高い項
目はどキー操作を少なくして使い易くすると共に、その
選択が手間どらないように1することを目的としたもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、次のようにした
ものである。第1図は本発明に係るファクシミリ装置に
おけるユーザモード選択方式の原理図であり、以下この
図に基づいて本発明の詳細な説明する。
先ず、ユーザモード選択キーのオン操作により、「ユー
ザモード」の表示をした後、スクロールキーのオン操作
をすると、キー人力制御部1はメモリ制御部4に対して
表示すべきユーザモードの表示Noを要求する。
これを受けたメモリ制御部4では、操作パネル制御部2
内のレジスタRに格納されているユーザモード表示No
 (N)を取り出してメモリ5をアクセスする(最初は
N=Oに設定されているがスクロールキーの操作により
N=1.2−−−−−となる)。
メモリ5から該当する表示NO(N)の表示と、これに
対応する実行プログラムの格納されているメモリのアド
レスを読み出し、操作パネル制御部2へ送る。
これにより、表示部3で該当するユーザモードの表示を
する。
次に、スクロールキーをオン操作すると、この回数はカ
ウンタCでカウントされてレジスタR内にNとして格納
されると共に、該当項目が表示される。
このようなスクロール動作の過程で、登録したい項目が
あった場合には、終了キーを押す。
この終了キーが押されると、上記のようにしてメモリ5
から取り出されたアドレス、即ち表示項目に対応する実
行プログラムの格納されたメモリのアドレスを用いてメ
モリをアクセスし、実行プログラムを取り出し実行する
この実行プログラムが実行され、例えば短絡ダイヤルの
登録がなされると、前記実行された項目の表示NO1を
モード設定値(K)としてメモリ5内へ格納しておく。
そして、次回のユーザモード選択の時は、前記メモリ5
内の(K)の値を取り出してレジスタR内の数値Nとし
て、スクロールをさせるため、次回においては、前記(
K)に対応した表示項目が先頭になる。
〔作用〕 このようにすれば、次回のユーザモード選択処理におい
ては、前の最終登録をした表示項目から開始される。
従って、例えば、短縮ダイヤル登録をする場合には、第
1回目の登録時だけ、スクロールにより表示させて登録
をするが、第2回目の登録時には、これに対応する項目
が先頭になっているから、余分なスクロールをしなくて
もすぐに登録ができるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第2図〜第4図に基づいて説明
する。第2図は本発明の一実施例構成図、第3図は本発
明のユーザモードのスクロール状態説明図、第4図は本
発明の動作説明図である。
第2図において、30は操作パネルであり、ユーザモー
ド選択キー、スクロールキー、終了キー等を有する。3
1は前記操作パネル30の各種キーの操作に基づく人力
信号を受信してこれに応じ各部へ信号を出力するキー人
力制御部である。32は操作パネル制御部であり、カウ
ンタC及びレジスタRが具備されている。
33は表示制御部、34は例えば液晶の如き表承部、3
5はメモリ制御部、36はメモリ(RAM)、37はR
OMである。
前記メモリ36には、ユーザモード表示NOに対応した
表示項目と、それに対応した実行プログラムのアドレス
やその他の情報等を入れておく。
ROM37には、上記各項目に対応した実行プログラム
等が格納されている。
第3図は、第2図の実施例におけるスクロール方式の表
示例を示した図であり、(A)は第1回目のスクロール
順序を示した図、(B)は第2回目のスクロール順序を
示した図である。
第3図(A)、は第1回目のスクロール順序、すなわち
、予め設定した基本順序であり、各項は従来のものと同
じである。
第3図(A)は第4番目の項目である「タンシュクダイ
ヤルトウロク」を選定して登録を行った場合の例である
第1回目でのユーザモード選択登録において[タンシュ
クダイヤルトウロク」を選定して、例えば電話番号A1
に対し短縮ダイヤル登録を行ったとする。
これにより、その後のユーザモードのスクロール順序は
(B)図のように、「タンシュクダイヤルトウロク」の
項目が先頭になる。
したがって、上記電話番号A1に続いて電話番号A2の
登録を行う場合、1回のスクロール操作で登録ができる
ことになる。
さらに、A3、A4・−のように、続けて電話番号を登
録するような場合も同じように、1回のスクロール操作
で登録が行える。
第4図は、第2図に示した実施例におけるユーザモード
選択方式のフローチャートであり、以下この図に基づい
て第2図の動作を説明する。
先ず、ファクシミリ装置の電源投入によるスタート後、
メモリ制御部35はメモリ36内のモード設定値Kを初
期値“1”に設定する(K= 1 ’)。
次に、オペレータが操作パネル30のユーザモード選択
キーを繰作すると、ユーザモード選択キー信号がキー人
力制御部31に入力される。キー人力制御部31はこれ
を表示制御部33に伝達する。表示制御部33はこれに
より表示データ格納部(図示省略のROM)から表示デ
ータを読取り、表示部34で第3図(A)に示す「ユー
ザモード」を表示する。
また、この時、メモリ制御部35は上記モード設定値K
(初めはに=1)を読み取り、操作パネル制御部32に
送出する。操作パネル制御部32はこれによりレジスタ
RをこのK(このときに−1)に等し、くする(K−N
)。そしてカウンタCもこのKつまり“1”に初期設定
する。
その後、操作パネル30のスクロールキーを繰作して第
1回目のオン操作をすると、このキー信号はキー人力制
御部31で受けた後、メモリ制御部35へ送り、ユーザ
モード表示Noを要求すると共に、操作パネル制御部3
2で所定の処理をする。
この時、スクロールキーのオン操作回数NはカウンタC
でカウントされ、レジスタRに蓄えられる。
レジスタのN、即ち、スクロールキーのオン操作回数N
は、メモリ制御部35に伝送された後、このNを用いて
メモリ36をアクセスし、Nに対応するユーザモード表
示項目と、その表示項目に対応する実行プログラムの格
納されているメモリのアドレスを取り出して繰作制御部
32へ送り、表示部34で表示させる。
N=1の場合は第3図(A)のように「キロクシカット
」であるからこれが表示される。
続いて、この状態から、終了キーがオン操作されたかど
うかを判定する。
もしこの時、終了キーが操作されずオンとならなければ
、スクロールキーがオン操作されたかどうかを判定する
。この判定でNo、すなわち、終了キーも、スクロール
キーも操作されなければ上記の判定を繰返す。
ここで、スクロールキーがオン操作されると、上記Nは
カウンタCによってN=N+1とし、これをレジスタ内
の数値Nとして格納する。
そして、次に[ツカシンカンリキロク」を表示し、さら
に同じ繰作を繰返せば[ゲンコウノウタンセッテイj、
[タンシュクダイヤルトウロクJ、「ハッシンモトデー
タトウロク」と続けて表示する。
この後、続けてスクロールキーをオン操作すると、レジ
スタR内のNは表示項目の数(この例では5)を超える
ため、操作パネル制御部32内で自動的にN=1に設定
されるようにしであるから、表示部34には最初の表示
項目である「キロクシカット」が表示され、以下同様に
して各項目を順次表示する。
このようなスクロール動作の過程において、ユーザが必
要とする項目、例えば「タンシュクダイヤルトウロクJ
を利用したい時は、この表示が出た時に終了キーをオン
操作する。
この終了キーのオン操作によるキー信号はキー人力制御
部31で受けた後、繰作パネル制御部32の制御により
、レジスタ内の数値Nを上記メモリ36内のモード設定
値にとして(N→K)再びメモリ36内へ格納しておく
 (N=に=4)。
またこの時登録処理として、η信先ファクシミリの電話
番号を所定の手順により短縮ダイヤル登録(例えば、電
話番号Alを登録)する。
この登録が終了すると、再びユーザモード表示を行い、
K−+Nとしスクロールキーのオン操作の検出を行う。
スクロールキーがオン操作されると、レジスタ内の数値
Nがメモリ制御部35へ送られ、このNを用いてメモリ
36をアクセスする。
この時NはKと等しく、K=N=4となっているから4
番目の項目である[タンシュクデータトウロク」が第1
番の項目として表示される(第3図(B)を参照)。
以後、項目表示の順序は変わらないから第2番目に[ハ
ッシンモトデータトウロク」、第3番目には第3図(A
)の最初の項目である「キロクシカット」、第4番目に
は[ソウシンカンリキロク」、第5番目には「ゲンコウ
ノウタンセッテイ」の順でスクロール表示される。
この第3図(B)において、再び[タンシュクダイヤル
トウロク」を選定して登録(例えば電話番号A2を登録
)すれば、第3回目のスクロール順序も第2回目と同じ
になる。
結局、−度登録をすると、次回のスクロールにおいて、
その項目が先頭になり、項目が表示される。
上記のような登録動作において、メモリ36内から表示
項目と同時に取り出された実行プログラムの格納アドレ
スは、操作パネルにある終了キーのオン操作を受けてメ
モリ制御部35の制御によりROM37をアクセスして
対応する実行プログラムを取り出し、繰作パネル制御部
32において、表示項目に対応する動作、すなわち、登
録等の動作をさせるものである。
なお前記説明はユーザモードが5項目の例であるが勿論
この数及びこの項目内容に限定されるものではない。
また初期値が“1”の例について説明したが、勿論“0
”に設定しても、同様に可能となる。この場合、カウン
ト値が0.1−・のとき「キロクシカット」、[ツウシ
ンカンリキロク」−が抽出されるようにすればよい。
そして前回の表示項目保持手段としてメモリを使用した
例について説明したが勿論これまた適宜手段で保持する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、次のような効果
がある。
即ち、多項目から成るユーザモードを選択する際、−度
登録を行い、再び同じ項目の登録をする場合には、−度
登録をした項目をユーザモードの先頭にすることによっ
て、2度目以降の登録時には一回のスクロール操作で登
録ができる。
このため、各ユーザに対して、必要頻度の高い項目程キ
ーを押す回数が少なくなるから、誤操作も少なくなり、
かつ操作性も向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明のユーザモードのスクロール状態説明図
、 第4図は本発明の動作説明図、 第5図は従来例説明図である。 l、31−・キー人力制御部 2.32−・操作パネル制御部 3.34・−表示部 4.35−・−メモリ制御部 5・−メモリ 36・−・メモリ (RAM) 37・−・ROM (読み出し専用メモリ)30−−−
一操作パネル 33−・−表示制゛御部 C−一−・カウンタ R・−・レジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数項目からなるユーザモード項目をスクロール
    方式により選択表示し処理するファクシミリ装置におい
    て、 カウンタ手段(C)と、 項目保持手段(5)を設け、 選択して登録処理した項目を前記項目保持手段に保持さ
    せておき、これにもとづき次回の表示を行うことにより
    、次回の選択時にはこの保持された項目の表示が最初に
    行われるようにしたことを特徴とするファクシミリ装置
    におけるユーザモード選択方式。
JP63107286A 1988-04-28 1988-04-28 ファクシミリ装置におけるユーザモード選択方式 Pending JPH01277051A (ja)

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JP63107286A JPH01277051A (ja) 1988-04-28 1988-04-28 ファクシミリ装置におけるユーザモード選択方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04348361A (ja) * 1991-01-28 1992-12-03 Fuji Xerox Co Ltd 記録装置のユーザインタフェース

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62186645A (ja) * 1986-02-12 1987-08-15 Canon Inc 画像処理モード記憶装置
JPS6390956A (ja) * 1986-10-03 1988-04-21 Canon Inc 画像処理装置

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