JPH03250287A - 自動販売機のデータ入出力装置 - Google Patents

自動販売機のデータ入出力装置

Info

Publication number
JPH03250287A
JPH03250287A JP5597690A JP5597690A JPH03250287A JP H03250287 A JPH03250287 A JP H03250287A JP 5597690 A JP5597690 A JP 5597690A JP 5597690 A JP5597690 A JP 5597690A JP H03250287 A JPH03250287 A JP H03250287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
menu
item
input
vending machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5597690A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Takamatsu
英治 高松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP5597690A priority Critical patent/JPH03250287A/ja
Publication of JPH03250287A publication Critical patent/JPH03250287A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動販売機のサービスマンや所有者などの
管理者が独自に必要とする販売商品の項目別データ(メ
ニュー)を容易に選択できるようにする自動販売機のデ
ータ入出力装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の装置としては、キーボードのテンキーや
例えば「売上数」の如き専用キー釦を操作することによ
り、自動販売機の設定・売上機能の総てを書き込み、表
示するようになっているものが知られている。
一例として第10図に示すメニューを大分類で「売上額
」の項目lからnへ、ついで「選択」の列、ついで「価
格」の列それぞれに関し項目1からnのように順次表示
するものである。また第11図はキー釦の操作による表
示状態の一例を示す。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが上記のような従来の装置では、販売商品に関す
る設定、売上メニューの総てを表示し書き込みするよう
になっており、かつその数が非常に多いため、そのニー
ズの個々に異る前記自動販売機の管理者にとって不必要
なメニューまで表示・設定することになり、キーボード
の操作が複雑となって手数がかかり、かつ、まぎられし
いなどの問題点があった。
この発明は、上記の問題を除去し、それぞれの管理者が
独自に希望する商品のデータを手数少なく選択できる自
動販売機のデータ入出力装置を提供することを口約とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の自動販売機のデー
タ入出力装置は、自動販売機の販売商品に関するデータ
を表示するデータ表示手段と、このデータを項目別に入
力するデータ入力手段と、前記項目別データを選択する
データ選択手段とを備える自動販売機のデータ入出力装
置において、販売する商品のメニュー番号の番号表から
前記自動版機の管理者が独自に必要とするメニューの番
号を選定し入力するメニュー番号設定手段と、このメニ
ュー番号設定手段による入力を自動販売機制御部内に取
り込みこの取り込み入力に関するメニューテーブルを作
成するメニューテーブル作成手段と、このメニューテー
ブルの内容を記憶する記憶手段と、前記メニューテーブ
ル内容からメニューを選択するメニュー選択手段と、こ
の選択するメニューのデータを入力及び出力するデータ
入力手段とデータ出力手段とを設けるものとし、或いは
また、前記自動販売機の各メニュー項目に関し、項目別
データ毎に設けられその項目別データの使用頻度を計数
する計数手段と、項目別データ選択があるたびに計数を
1加算する加算手段と、前記計数手段の計数値の大きい
順序に項目別データの表示の順番を訂正する順番変更手
段と、前記項目別データを出力するデータ出力手段とを
設けるものとし、更にはまた前回表示した項目別データ
を記憶するデータ記憶手段と、前記項目別データを出力
するときに前記データ記憶手段に記憶されている項目別
データを前記データ表示手段に最初に出力する優先デー
タ出力手段とを設けるものとする。
〔作用〕
本発明における第1のものは、自動販売機の販売商品に
関する非常に多くのメニュー項目から、前記自動販売機
の管理者がそれぞれ独自に必要とするメニュー項目に関
するメニューテーブルを作成し、該メニューテーブルに
関して所要データの設定と表示とを行うものであり、ま
た本発明の第2のものは、前記自動販売機の各メニュー
項目毎にカウンタを設は使用頻度の高い順に出力項目の
並べ換えを行うものであり、更にまた本発明の第3のも
のは、前記自動販売機の管理者が各目量も都合の良いも
のとして行った各メニュー項目の出力順序を記憶部にて
記憶させておき、次回のメニュー項目−出力操作時は前
記の記憶順序に従って行わせるものであり、何れも前記
自動販売機の管理者は準備された数多くのメニュー項目
から各人独自に要するもののみ選択操作すれば良いよう
に図られたものである。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面により説明する。
先ず第1図と第2図と第3図とはそれぞれこの発明の第
1のものの実施例を示すクレーム対応図とブロック図と
フローチャートとである。
第2図において、IDはメニュー設定起動スイッチ、I
Eは入出力起動スイッチ、9,12.13はドライバ、
1Bは商品の設定などのために数字を打ち込むテンキー
、6はデータ処理手順に対応したプログラム等を格納し
たROM、7はデータ記憶や入力情報を記憶するRAM
、8は前記プログラムで決められている処理手順を実行
するCPU、10は出力装置である。
次に第3図においては、まずステップS1にてメニュー
テーブル作成開始か否か判別し、メニューテーブル作成
開始のときはステップS2にてメニューテーブルにおけ
る分類項目の先頭のメニュー番号の1を番号枠nに入れ
、ついで管理者がメニューテーブルからメニュー番号を
入力したことを検知するためステップS3にてメニュー
番号の入力有りか否か判別し、入力のないときはステッ
プS4にてメニューテーブル作成終了か否か判別し、終
了のときはステップS1に戻り、終了していないときは
ステップS3に戻る。
また前記の入力されたメニュー番号のみを整理(テーブ
ル化)し記憶するために、上記ステップS3にてメニュ
ー番号の入力が有るときは、ステップS5にてテーブル
記憶アドレスを読みだし、ついでステップS6にてアド
レス先頭プラスn番目のアドレスを計算し、ついでステ
ップS7にてメニュー番号を算出しアドレスメモリにセ
ットする。
ついでステップS8にてn+1を番号枠nに入れてステ
ップS3に戻る。また前記ステップS1にて、No(否
)であればステップS9にてメニューデータ入出力開始
か否か判別しYESであればついでステップS10にて
テーブル記憶のメニューを読み込み、ついでステップS
llにてメニューデータ入力有りか否か判別し、No 
(否)のときはついでステップ512にてメニューデー
タ入力終了か否か判別し、終了(YES)のときはステ
ップS1に戻り、No(否)のときはステップSllに
戻る。
上記ステップSllにて入力有りのときはステップ31
3にてテーブル記憶に該当メニュー有りか否か判別し、
有りのときはステップS14にて自動販売機売上・設定
記憶を読みだしついでステップS15にて該当メニュー
のアドレスを算出し、ついでステップS16にて入力ま
たは出力か点検し、入力のときはついでステップS17
にてデータ入力有りか否か判別し、No(否)のときは
ついでステップ318にてメニューデータ入出力終了か
否か判別し、有り(YES)のときはついでステップS
19にて算出アドレスのメモリにデータをセットしステ
ップSllに戻る。
また前記ステップ316にて出力のときは、ステップS
20にて算出アドレスのメモリデータの読みだしを行い
ついでステップS21にてボートなどにデータを出力し
てステップSllに戻る。
次に第4図と第6図と第7図とはそれぞれこの発明の第
2のものの実施例を示すクレーム対応図とブロック図と
フローチャートとである。
第6図において、■はキーボード、IAは売上額、売上
数、補給数などを呼び出す専用キー、IBは数字を入力
するテンキー ICは設定、終了。
移動などの制御キー 2は項目別データ(メニュー)や
その他データを表示する表示器、9.13はドライバー
、4は各項目の使用頻度を計数するカウンタ、5はカウ
ンタ4の内容を記憶するカウンタ記憶部、6はデータ処
理手順に対応したプログラム等を格納したROM、7は
データ記憶や入力情報を記憶するRAM、8は前記プロ
グラムで決められている処理手順を実行するCPU、1
0は出力装置である。
次に第7図においては、まず専用キーIAが押されて起
動がかかるとまずステップS1にてそのキー人力が大分
類における例えば「売上額」か否か判別しYESのとき
はついでステップS2にて使用頻度が最多のメソセージ
・データを表示する。
ついでステップS3にて、使用頻度順に配列された項目
の項目番号の入力(テンキー人力待ち)が有るか否か判
別し、No (否)のときは、ステップS4にて終了と
なる終了キーが押されたか否か判別し、このステップS
4がYESのときはステ・7ブS5にて使用頻度順にメ
ニューを並び変え、ついでステップS6にて表示出力を
クリアして起動待機の状態とする。また前記ステップS
3にてテンキーの操作で項目番号が入力されその判別結
果がYESになったときは、ステップS7にてメニュー
対応の使用頻度カウンタをプラス1する。
ついでステップS8にてその項目番号に関する自動販売
機データを表示し、ついでステップS9にてデータを変
えるためのテンキーの入力を待ち、入力があればステッ
プ310にて入力されたデータを表示出力してステップ
S9に戻る。ステップS9にてテンキーの入力が無けれ
ばステップSllにて設定キーが押されて入力される設
定人力(設定入力待ち)があるか否か判別し、YESの
ときはステップ512で入力データを自動販売機制御部
に収納しステップS3に戻り、NOのときはステップ5
13にて操作終了を示す終了キーが押されたか否か判別
し、このステップS13の判定結果がNOのときはステ
ップS9に戻りYESのときはステップS5に戻り使用
頻度順にメニューを並び変え、ついでステップS6にて
表示出力をクリアし起動待機の状態になる。
なお前記ステップS1にてNo (否)のときはステッ
プS14に移り、このステップS14での判別結果がY
ESのときはステップS15でステップS2と同一動作
を行いステップS3に進む。
更にまた第5図と第8図と第9図とはそれぞれこの発明
の第3のものの実施例を示すクレーム対応図とブロック
図とフローチャートとである。
第8図は前記第6図におけるカウンタ4とカウンタ記憶
部5とを前回操作時のメニュー内容を記憶した前回メニ
ュー記憶部11にて置換したものであり、前記第6図の
場合と同一機能の構成要素に対しては同一の表示符号を
附している。
次に第9図においては、先ずステップS1にて大分類の
例えば「売上額」か否か判別し、YESの時はステップ
S2にて前回メニュー記憶部11に記憶されている前回
の表示操作時のメニューのメソセージ・データを表示す
る。
次いでステップS3にてメニュー決定のテンキーが入力
されたか否か判別し、Noの時はステップS4にて終了
キーが押されたか否か判別し、YESのときはついでス
テップS5にて表示出力をクリアして操作終了となしテ
ンキー起動待機とする。
また前記ステップS3にてYESのときはステップS6
にて決定メニューを前回表示メニューに変える。ついで
ステップS7にて自動販売機のデータを表示し、ステッ
プS8にてデータを変えるためのテンキーの入力を待ち
、入力があればステップS9にて入力データを表示出力
しステップS8に戻り、”またもしなければステップ3
10にて設定入力があるか否か判別し、YESのときは
ステップSllにて入力されたデータを自動販売機デー
タとして収納し、ついでステップS3に戻る。
また前記ステップS1にてNoのときはステップS12
に移り、このステップSI2でYESのときはステップ
S13でステ・ノブS2と同一動作を行いステップS3
に進む。
〔発明の効果〕
この発明の第1のものによれば、自動販売機の管理者は
準備されている数多(のメニュー項目からそれぞれ独自
に必要とするメニュー項目のみ取り扱うようになり、ま
たこの発明の第2のものによれば、その使用頻度に従っ
て各メニューデータの表示順序が決定され、更にまたこ
の発明の第3のものによれば、前回表示したメニュー項
目別デタを記憶し専用キー人力があれば前回操作のあっ
たメニュー項目から表示されることになり、何れも自動
販売機の管理者は準備された数多くのメニュー項目から
各人独自に要するもののみを選択操作すれば良(、キー
ボード操作の簡略化と所要時間の低減とを図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図と第3図とはそれぞれこの発明の第1の
ものの害施例を示すクレーム対応図と回路構成を示すブ
ロック図とデータ処理プログラムを示すフローチャート
とである。 同様に第4図と第6図と第7図とはそれぞれこの発明の
第2のものの実施例を示すクレーム対応図とブロック図
とフローチャートとであり、更にまた第5図と第8図と
第9図とはそれぞれこの発明の第3のものの実施例を示
すクレーム対応図とブロック図とフローチャートとであ
る。 また第10図はキーボードメニュー配置図の一例、第1
1図はキー釦操作による表示状態図の一例である。 1・・・キーボード、IA・・・専用キー IB川用ン
キー IC・・・制御キー ID・・・メニュー設定起
動スイッチ、IE・・・入出力起動スイッチ、2・・・
表示器、4・・・カウンタ、5・・・カウンタ記憶部、
6・・・ROM、7・・・RAM、8・・・CPU、1
0・・・出力装置、11・・・前回メニュー記憶部、9
.12.13・・・ド第 図 第 図 弔 図 第 図 第 6 図 第 図 1A専用キー 一71キーボード 第 図 第 図 第 0 図 117図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)自動販売機の販売商品に関するデータを表示するデ
    ータ表示手段と、このデータを項目別に入力するデータ
    入力手段と、前記項目別データを選択するデータ選択手
    段とを備える自動販売機のデータ入出力装置において、
    販売する商品のメニュー番号の番号表から前記自動販売
    機の管理者が独自に必要とするメニューの番号を選定し
    入力するメニュー番号設定手段と、このメニュー番号設
    定手段による入力を自動販売機制御部内に取り込みこの
    取り込み入力に関するメニューテーブルを作成するメニ
    ューテーブル作成手段と、このメニューテーブルの内容
    を記憶する記憶手段と、前記メニューテーブル内容から
    メニューを選択するメニュー選択手段と、この選択する
    メニューのデータを入力及び出力するデータ入力手段と
    データ出力手段とを設けたことを特徴とする自動販売機
    のデータ入出力装置。 2)自動販売機の販売商品に関するデータを表示するデ
    ータ表示手段と、このデータを項目別に入力するデータ
    入力手段と、前記項目別データを選択するデータ選択手
    段とを備える自動販売機のデータ入出力装置において、 項目別データ毎に設けられその項目別データの使用頻度
    を計数する計数手段と、項目別データ選択があるたびに
    計数を1加算する加算手段と、前記計数手段の計数値の
    大きい順序に項目別データの表示の順番を訂正する順番
    変更手段と、前記項目別データを出力するデータ出力手
    段とを設けたことを特徴とする自動販売機のデータ入出
    力装置。 3)自動販売機の販売商品に関するデータを表示するデ
    ータ表示手段と、このデータを項目別に入力するデータ
    入力手段と、前記項目別データを選択するデータ選択手
    段とを備える自動販売機のデータ入出力装置において、 前回表示した項目別データを記憶するデータ記憶手段と
    、前記項目別データを出力するときに前記データ記憶手
    段に記憶されている項目別データを前記データ表示手段
    に最初に出力する優先データ出力手段とを設けたことを
    特徴とする自動販売機のデータ入出力装置。
JP5597690A 1989-10-19 1990-03-07 自動販売機のデータ入出力装置 Pending JPH03250287A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5597690A JPH03250287A (ja) 1989-10-19 1990-03-07 自動販売機のデータ入出力装置

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27216589 1989-10-19
JP1-272165 1989-10-19
JP1-333751 1989-12-22
JP5597690A JPH03250287A (ja) 1989-10-19 1990-03-07 自動販売機のデータ入出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03250287A true JPH03250287A (ja) 1991-11-08

Family

ID=26396881

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5597690A Pending JPH03250287A (ja) 1989-10-19 1990-03-07 自動販売機のデータ入出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03250287A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012150551A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012150551A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2015038365A2 (en) Food product scale
JPH08185267A (ja) 商品登録装置
JP3352562B2 (ja) プロセスコントローラのマンマシンインタフェース装置
JP3456852B2 (ja) 自動販売機の販売表示装置
JPH03250287A (ja) 自動販売機のデータ入出力装置
JP4442010B2 (ja) 自動販売機におけるコラムチェンジ方法
JPH10162060A (ja) 大容量表示機能を備えたハンディメニュー入力端末装置およびレストランオーダリングシステム
JP5391708B2 (ja) ラベルプリンタ
JPH10226142A (ja) 電子応用装置の操作装置
JPH0110699Y2 (ja)
JP2932802B2 (ja) 自動販売機のデータ設定・表示装置
JP2000326563A (ja) ラベルプリンタ
JPH0444318B2 (ja)
JP2671876B2 (ja) 自動販売機の制御装置
JP2001043454A (ja) Posシステムにおける商品の販売登録方法および装置
JP2003281610A (ja) 自動販売機
JPH0512829Y2 (ja)
JP2002123871A (ja) 商品販売登録データ処理装置及び記憶媒体
JPH08328732A (ja) 画面付きタッチキーボード
JP3001729U (ja) 自動販売機の価格設定及び表示装置
JPH0620218Y2 (ja) 自動販売機の設定装置
JP2003208574A (ja) 買い物支援装置および買い物支援プログラム
JPH09218768A (ja) 電子カタログ装置
JPH05204523A (ja) キーボード設定装置
JPH01277051A (ja) ファクシミリ装置におけるユーザモード選択方式