JPH02151128A - キーコード生成方式 - Google Patents

キーコード生成方式

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JPH02151128A
JPH02151128A JP63304056A JP30405688A JPH02151128A JP H02151128 A JPH02151128 A JP H02151128A JP 63304056 A JP63304056 A JP 63304056A JP 30405688 A JP30405688 A JP 30405688A JP H02151128 A JPH02151128 A JP H02151128A
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JP
Japan
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key
key top
key code
tops
code
Prior art date
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JP63304056A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Sakai
勉 酒井
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Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パーソナルコンピュータなどのキーボード装
置に係り、特にキーコードの種類が多(、キートップ数
を多く必要とするパーソナルコンピュータに好適なキー
コード生成方式に関する。
(従来の技術〕 パーソナルコンピュータ(パソコン)などのデータ処f
l装置では、マンマシンインターフェースとしてキーボ
ード装置の使用が一般的であるが、このとき、入力すべ
きデータの種類が増加するにつれ、そのキートップ数も
増加し、結局、キーボード装置の大型化につながる。
そこで、従来から、1個のキートップ単独での押下と、
例えば“拡張機能″などと銘打たれた所定のキートップ
との連動押下とで、複数のキーコードの選択入力を可能
にし、キートップ数の増加を抑える方法が知られており
、例えばパソコンなどに広く用いられている。
第7図は上記した従来技術によるキートップの一例で、
K1乃至に8と、KFの9個のキード・2プを用い、こ
れによりFl乃至Fl6の16種のコードが人力できる
ようにしたキーボードの例を示したもので、このキーボ
ードでは、K1乃至に8のキートップをそれぞれ単独に
押下したときには、それぞれFl乃至K8の8種のコー
ドが入力され、K1乃至に8のキートップを、それぞれ
KFのキートップと同時に連動して押下することにより
、それぞれK9乃至Fl6のさらに8種のコードが入力
でき、結局、上記したように、合計16種のコードが9
個のキートップで入力できるようになっているのである
。なお、ここでは、キートップKFが上記した“拡張機
能”キートップに相当する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、入力すべきデータによっては、複数の
キートップを同時に押下しなければならないという点に
ついては特に配慮がされておらず、キーボードの操作性
に問題があった。
また、上記従来技術では、入力可能なデータ種別の数に
比してキートップ数を減らすことが可能とはいうももの
、例えば“拡張機能”などの余分のキートップを必要と
し、必ずしも充分なキートップ数の減少が得られるとは
いえないという問題があった。
本発明の目的は、拳−のキートップの押下だけで複数種
のデータの選択入力が確実に行え、キートップ数の削減
と、それに伴なうキーボード装置のコンパクト化が充分
に図れるようにしたキーコード生成方式を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、所定のキートップについては、それが押下
されたとき、その押下時間を計測し、この計測結果によ
り、そのキートップに割当てられている複数のキーコー
ドのうちの1が選択され、それに対応したデータが生成
されるようにして達成される。
〔作用〕
所定のキード7プについては、それを押下している時間
を加減することにより、そのキートップに割当てられて
いる複数のキーコードの1を任意に選択することができ
るから、キートップの数を増すことなく、入力可能なデ
ータ数を多くすることができ、キートップ数の増加を抑
え、コンパクト化を図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明によるキーコード生成方式について、図示
の実施例により詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例が適用されたパソコンの一例
を示すブロック図で、図において、■はキーボード装置
で、多くのキートップを備え、それらの選択押下操作に
よりデータ入力用のマンマシンインターフェイスとして
機能する。
2はキーボードコントローラで、キーボード装置1の中
に取付けてあり、所定のタイミングでサイクリックにキ
ートップの押下状態を監視し、状態変化が検出されるご
とに、それをパソコンなどの本体側に送信する働きをす
る。
3.4.5は本体側に備えられている処理手段で、まず
3はキーボード割込処理で、キーボードコントローラ2
から受信したコードをキーボードバッファ4に格納する
処理で、ある。なお、このとき、複数のキートップの組
合せ押下によるコード選択が採用されている場合には、
この組合せによるコードの格納処理となる。
5はキーデータ取得BIO3で、これはキーボードバッ
ファ4からキーコードを取得するための処理であり、ア
プリケーションプログラムでは、このキーデータ取得B
IO35を介して、キーボード装置1から入力されたキ
ーコードを取得することを示しているが、この実施例で
はキーボードコントローラ2によって生成されるキーコ
ードを取得するようになっている。
第3図はキーボード装置1のキートップの一部を示した
もので、この実施例では、K’l乃至に’8の8個のキ
ートップは、それぞれ複数のキーコード、すなわち、F
1→F9、F2→FIO,F3→Fil、F4→F12
、F5→F13、K6−Fl4、F7→F15、それに
F8→F16のそれぞれ2種のキーコードが割当てであ
る。なお、この実施例では、これらの複数のキーコード
が割当てられたに’l乃至に’8の8個のキートップを
、キーコード可変キーと呼ぶ。
次に、第1図はこの実施例の動作を示すフローチャート
で、以下、このフローチャートにより動作について説明
する。
この第1図の処理は、キーボードコントローラ2におい
て実行される処理で、システムの電源投入と共に実行さ
れ、まず、一定時間ごとにキーボード装置1の全キート
ップを監視しく100)、押下されたキートップがある
か否かを判定する(110)。なお、押下されたキート
ップが検出されなかったときには、処理(100)に戻
り、再びキートップデータのサンプリングを操り返す。
なお、このときのサンプリング間隔は10”9秒に選ば
れている。
この間に、押下されたキートップが検出されたら、その
キートップが上記したキーコード可変キーか否かを判定
する(120)。
押下が検出されたキートップがキーコード可変キーでは
なかったときには、そのままで、そのキートップに対応
したキーコードを送信する(200)。
しかして、押下が検出されたキートップがキーコード可
変キーであると判定されたときには、処理(130)乃
至(190)に示す、この実施例における本発明のポイ
ントとなる処理の実行に入る。
この処理に進むと、まず、ここで所定の一定時間のカウ
ントのため、所定のカウンタ’r imeの初期化を行
なう(130)。次に、このとき押下されたキートップ
のデータをサンプリングしく140)、そのデータによ
り、この押下されているキートップが開放されたか否か
を判定する(150)。
そして、まだ開放されていなかったときには、カウンタ
Timeに、サンプリング周期である1 0 L+秒を
加算しく160)、再び処理(140)のキーデータの
サンプリングに戻る。
一方、処理(150)で結果がYlすなわちキートップ
の押下が離されたと判定されたときには、処理(160
)により加算されていた押下時間の累計の判定に進む。
すなわち、この累計が所定値である700!り秒になっ
たか否かが、カウンタTjme≧700の判定<170
)で調べられる。そして、この処理(170)での判定
結果がYのとき、つまりカウンタT imeのカウント
数が700以上のときには、テーブルTable2を選
択してキーコードを検索取得する処理(180)を実行
し、他方、判定結果がNのとき、っまりカウンタT i
meのカウント数が700未満のときには、テーブルT
ablelを選択してキーコードを検索取得する処理(
190)を実行し、その後、この取得したキーコードを
パソコン本体に送信しく200)、−連の処理を終わる
のである。
ここで、上記の処理(180)、(190)で検索され
るテーブルTablel、2の構成について、第4図に
より説明する。
いま、Fl−F9”と表示されているキートップ、すな
わちキートップに’lが押下されたとする。
そうすると、まず、その押下時間が700通り秒未満の
ときには、第4図のテーブルTablelが選択される
から、このときに生成されるキーコードは、このテーブ
ルTablelの検索によるキーコードF1になる。
しかして、同じ(キートップ“Fl−F9”が押下され
たにもかかわらず、その押下時間が7゜Olす秒以上に
なっていたとすると、このときには、第4図のテーブル
Table2が選択されるから、生成されるキーコード
は、このテーブルTable2の検索によるキーコード
F9になることが判る。
次に、以上の処理(130)乃至(190)が実行され
たことにより得られる動作の詳細を第5図のタイミング
チャートにより説明する。
いま、キーボード装置1の中で、オペレータにより押下
されたキートップをに’lとし、このキートップに’l
が押下された時点をN1とすると、この時点Nlは、こ
のときからカウンタTimeのカウントが開始される時
点を示す。
また、時点N2は、このときを過ぎると、キートップに
’lにより生成されるキーコードが、それまでのFlか
らF9に変化してしまう時点を表わす。
そして、期間Slは、この間にキートップに’1の押下
を離すと、キーコードFlが入力される期間を表わすこ
とになり、同様に、期間S2は、このときまでキートッ
プに’lの押下を続けていれば、キーコードF9が入力
されることになる期間を表していることになる。なお、
上記実施例では、この期間Slが700 ”す秒である
ことは、上記した通りである。
従って、この実施例によれば、キーボード装置1の中の
キートップのうち、キーコード可変キーについては、そ
れに割当てられている複数のキーコードのうちの、いず
れか1の選択入力が、他のキートップとの連動押下を要
することなく、そのキーコード可変キーの単独押下によ
り、単に押下時間の調整だけで任意に得られることにな
り、キーボードの操作性を充分良好に保ことができる。
そして、また、この実施例によれば、そのキーコード可
変キーについては、第3図から明らかなように、16種
のキーコード入力に対応して、8個のキートップに’l
乃至K”8を設ければ済むのに対して、上記従来技術で
は、第7図から明らかなように、Klからに8までの8
個のキートップのほかに、さらに余分のキートップKF
を必要とし、従って、この実施例によれば、キーボード
装置のコンパクト化が図れることが判る。
次に、本発明の他の実施例を第6図に示す。
この第6図の実施例は、第1図の実施例に対して、処理
(185)を付加したもので、これにより、押下された
キートップの押下時間が70019秒以上になり、処理
(180)によりテーブルTable 2が選択された
ときには、所定のキーコード変更を表わす報知音が発生
されるように構成したものである。
従って、この実施例によれば、キーコード可変キーを押
下して、それにより生成され、入力されたキーコードが
、いずれのキーコードであったかを確実に知ることがで
き、正確なキーボード操作を容易に得ることができる。
なお、この報知音の発生に代えて、デイスプレィ面に所
定の図形、文字などを表示させるよにしても良く、図形
や文字の色彩を変化させて表示するようにしても良いこ
とはいうまでもない。
ところで、上記実施例では、キーコードの生成をキーボ
ードコントローラ2で行なうようにしているが、これに
代えて、キーボードコントローラ2では、キートップを
スキャンした情報だけをキーボード割込処理3に送信し
、このキーボード割込処理3でキーコードを作成するよ
うにしてもよい。すなわち、キーコードが作成される場
所は、キーボードバッファ4よりも前であれば、どこで
あってもよい。
また、上記実施例では、生成されるキーコードが変化す
るまでの時間を700 ”41秒に定めていたが、この
時間については任意に定めることが可能で、とにかく、
一般的なオペレータが、キータッチに要する時間よりも
長く、しかして、押下を続けるのに違和感を生じない範
囲で任意な時間に決定すればよい。
さらに、上記実施例では、1個のキーコード可変キーに
より人力可能なキーコード数を2としたが、本発明は、
これに限ることな〈実施可能なことはいうまでもなく、
カウンタTimeによるカウント数を3以上に区分し、
これに対応してテーブルTableも3以上用意するよ
うにしてやれば、1個のキーコード可変キーにより3以
上のキーコード入力を可能にすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数のキーコードが割当てられている
キートップを用いることにより、入力可能なデータ種別
数に比してキートップ数を少なくしたキーボード装置に
おいて、複数のキートップの連動操作によることなく、
単一キートップの押下だけで確実に所定のキーコードの
選択ができるから、キー操作回数の増加が抑えられ、充
分に良好な操作性を得ることができる。
また、本発明によれば、“拡張機能”などの選択用のキ
ートップを必要としないので、所定のデータ人力種別数
を犠牲にすることなく、所要キートップの増加を抑える
ことができ、キーボード装置のコンパクト化を容易に図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるキーコード生成方式の一実施例に
おける処理内容を説明するフローチャート、第2図は本
発明の一実施例が適用されたデータ処理システムの一例
を示すブロック構成図、第3図は本発明の一実施例にお
けるキートップの正面図、第4図は本発明の一実施例に
おいて使用されるテーブルの説明図、第5図は本発明の
一実施例の動作を説明するためのタイミングチャート、
第6図は本発明の他の一実施例の動作を説明するための
フローチャート、第7図はキートップの従来例を示す正
面図である。 l・・・・・・キーボード装置、2・・・・・・キーボ
ードコントローラ、3・・・・・・キーボード割込み処
理、4・・・・・・キーコード、5・・・・・・キーデ
ータ取得BIO3,100〜200・・・・・・処理ス
テップ、K1乃至に8、K”■乃至に’8・・・・・・
キートップ。 第 区 第 図 第 図 6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定のキーコードが割当てられた複数のキートップ
    を備え、各キートップの押下により該キートップに対応
    したキーコードが生成されるようにしたキーボード装置
    において、上記複数のキートップのうちの少なくとも1
    に複数のキーコードを割当てると共に、該キートップの
    押下時間を計測して分類する判定手段を設け、該判定手
    段の分類結果に応じて該キートップに割当てられている
    キーコードの1が選択され生成されるように構成したこ
    とを特徴とするキーコード生成方式。 2、請求項1の発明において、上記判定手段の分類結果
    に応じたキーコードの1が選択され生成されたとき動作
    する表示手段が設けられていることを特徴とするキーコ
    ード生成方式。
JP63304056A 1988-12-02 1988-12-02 キーコード生成方式 Pending JPH02151128A (ja)

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