JPH02309412A - メモリ付キーボード - Google Patents
メモリ付キーボードInfo
- Publication number
- JPH02309412A JPH02309412A JP1132391A JP13239189A JPH02309412A JP H02309412 A JPH02309412 A JP H02309412A JP 1132391 A JP1132391 A JP 1132391A JP 13239189 A JP13239189 A JP 13239189A JP H02309412 A JPH02309412 A JP H02309412A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keyboard
- memory
- depressed
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメモリ付キーボード、特に、キーボードを入力
装置として使用したシステムに於いてキー−ボード入力
操作を比較的容易に行なう事ができるようにするメモリ
付キーボードに関する。
装置として使用したシステムに於いてキー−ボード入力
操作を比較的容易に行なう事ができるようにするメモリ
付キーボードに関する。
従来、この種のキーボード入力装置は、キーボードから
の信号を1つ1つキー入力コードとして一対一で認識し
対応をとっていたため1つの命令を入力するにしても1
文字ずつ順に入力し、多数回のキー入力操作が必要とな
っていた。
の信号を1つ1つキー入力コードとして一対一で認識し
対応をとっていたため1つの命令を入力するにしても1
文字ずつ順に入力し、多数回のキー入力操作が必要とな
っていた。
上述した従来のキーボード入力装置は同一のキー入力操
作をくり返す場合、何度も同じ手順でキー入力を行なわ
なければなら、ず操作が多数必要となり、操作1時間共
に能率的な作業が不可能であった。
作をくり返す場合、何度も同じ手順でキー入力を行なわ
なければなら、ず操作が多数必要となり、操作1時間共
に能率的な作業が不可能であった。
本発明のメモリ付キーボードは、手入力で行なう一連の
キー操作内容の順を記憶し、次回から同作業を行なう場
合、特定のキー操作によりその記憶内容を読み出してコ
ンピュータに送ることにより同じ動作ができるようにす
るためのメモリをキーボード内部に有している。
キー操作内容の順を記憶し、次回から同作業を行なう場
合、特定のキー操作によりその記憶内容を読み出してコ
ンピュータに送ることにより同じ動作ができるようにす
るためのメモリをキーボード内部に有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1は本体とのインタフェースとなる出力バッファである
。2はキー入力装置から発生したキーボード操作信号か
らキーに対応するコードに変換し、そのコードをコンピ
ュータ本体に転送するまでの動作を制御するプロセッサ
である。3はキー操作を記憶するメモリである。4はキ
ーボードにより入力するキー入力装置である。41はキ
ー入力を代行する特別のキーである。5はプロセッサか
らのデータを選択するセレクタである。
。2はキー入力装置から発生したキーボード操作信号か
らキーに対応するコードに変換し、そのコードをコンピ
ュータ本体に転送するまでの動作を制御するプロセッサ
である。3はキー操作を記憶するメモリである。4はキ
ーボードにより入力するキー入力装置である。41はキ
ー入力を代行する特別のキーである。5はプロセッサか
らのデータを選択するセレクタである。
次に本キーボードの動作について説明する。
キー操作を記憶させる必要がある時、キーボードを記憶
モードに設定する。この設定はモード設定専用のスイッ
チの操作により行なう。
モードに設定する。この設定はモード設定専用のスイッ
チの操作により行なう。
次に、キー操作を代行する特別のキー41を押す。プロ
セッサ2はこの後操作されたキーのコードを本体に送る
と同時にメモリに記憶する。
セッサ2はこの後操作されたキーのコードを本体に送る
と同時にメモリに記憶する。
記憶する必要がなくなった時、キー41を再度押し、記
憶モードから抜は出す。その後キーボードは通常の動作
に戻る。
憶モードから抜は出す。その後キーボードは通常の動作
に戻る。
一組記憶した後、記憶している内容と同じデータを発生
させたい時は、キー41を押す、この時プロセッサ2は
セレクタ5をメモリ側に切り替えメモリに記憶されてい
たキーコードを順に本体に送る。送り終った時、セレク
タ5はプロセッサ2側に戻される。
させたい時は、キー41を押す、この時プロセッサ2は
セレクタ5をメモリ側に切り替えメモリに記憶されてい
たキーコードを順に本体に送る。送り終った時、セレク
タ5はプロセッサ2側に戻される。
以上説明したように本発明のメモリ付キーボードは、キ
ー入力操作時の操作内容をメモリに保存することにより
同じ操作のくり返しを容易にできるという効果がある。
ー入力操作時の操作内容をメモリに保存することにより
同じ操作のくり返しを容易にできるという効果がある。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・出力データバッファ、2・・・プロセッサ、3
・・・メモリ、4・・・キーボード入力装置、41・・
・キー入力を代行する特別のキー、5・・・セレクタ。
・・・メモリ、4・・・キーボード入力装置、41・・
・キー入力を代行する特別のキー、5・・・セレクタ。
Claims (1)
- コンピュータ本体に接続する事のできるキーボードに於
いて、キーボード内にキー入力操作の順を記憶できるメ
モリを持ち、特定のキー操作により記憶されていたキー
操作手順のコードをコンピュータに送る事を特徴とする
メモリ付キーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1132391A JPH02309412A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | メモリ付キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1132391A JPH02309412A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | メモリ付キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02309412A true JPH02309412A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15080290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1132391A Pending JPH02309412A (ja) | 1989-05-24 | 1989-05-24 | メモリ付キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02309412A (ja) |
-
1989
- 1989-05-24 JP JP1132391A patent/JPH02309412A/ja active Pending
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