JP2007218989A - 大型映像表示装置 - Google Patents

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健一 河崎
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Abstract

【課題】表示ユニット単位での調整が必要となった場合、1台の表示ユニットに調整のための操作機器(以下、リモコン)を接続することによって、表示ユニットが持っている発光素子毎の補正値の調整を簡単に可能とするものである。
【解決手段】縦横複数の表示素子を埋め込んでなる表示ユニットを一単位として、これを複数ユニット組み合わせることにより構成された大型映像表示装置において、表示ユニット単位で各表示素子の輝度設定値を調整できる調整装置を備え、上記調整装置を上記輝度設定値の調整が必要な表示ユニットに接続することによって、表示ユニットごとに目視による設定値の調整を行えるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、表示ユニットごとに輝度調整を可能とした大型映像表示装置に関するものである。
従来の大型映像表示装置の輝度を調整するには、大型映像表示装置と周辺の制御装置などのシステム全体を稼動させて、調整のための操作機器を接続する必要があった。表示ユニット単体の調整を行う際にも、システム全体を稼動させる必要があるため、相当な電力を消費することになる(例えば特許文献1、特許文献2を参照)。また、複数の表示ユニットを同時に調整することができないため、個々の表示ユニットごとの調整となり、効率が悪くならざるを得なかった。更に、設営中などで大型映像表示装置を稼動することが難しい場合、調整が不可能となるといった問題点があった。
一方、表示素子個々の発光輝度のバラツキを補正する補正データを最適な値に調整する方法も提案されている(例えば特許文献3を参照)が、太陽電池を用いた大掛かりな輝度調整装置を必要としコスト高となっていた。また、表示素子の発光輝度のばらつきをメモリに蓄積された補正データを用いて補正することも既に提案されている(例えば特許文献4を参照)が、具体的な調整方法が明記されていない。
特開平6−237477号公報 特開平11−262035号公報 特開平9−198007号公報 特開平11−344949号公報
この発明は上記のような諸点に鑑みてなされたものであり、表示ユニット単位での調整が必要となった場合、1台の表示ユニットに調整のための操作機器(以下、リモコン)を接続することによって、表示ユニットが持っている発光素子毎の補正値の調整を簡単に可能とするものである。
この発明は、縦横複数の表示素子を埋め込んでなる表示ユニットを一単位として、これを複数ユニット組み合わせることにより構成された大型映像表示装置において、表示ユニット単位で各表示素子の輝度設定値を調整できる調整装置を備え、上記調整装置を上記輝度設定値の調整が必要な表示ユニットに接続することによって、表示ユニットごとに目視による設定値の調整を行えるようにしたものでる。
調整範囲を1ドットに限定することにより、目視だけによる調整が可能となり、大型映像表示装置が設置された場所でも簡単に調整できる。また、表示ユニットごとに表示ユニット調整リモコンを光、または電波等で接続することが出来るため、表示ユニットを単体で調整することができ、また複数箇所の調整が同時進行的に実施可能となる。
実施の形態1.
以下、この発明について図面を参照して説明する。図1はこの発明の実施の形態1による大型映像表示装置の輝度調整システムの全体構成図である。
図1において、大型映像表示装置1は、多数の表示ユニット3で構成された映像表示部2に映像を映し出している。また、この表示ユニット3は、その一部を取り出して拡大して示すように、多数の発光素子6により構成されており、表示ユニット調整リモコン4と電源装置5を接続することにより、表示ユニット3は単独で点灯や調整を行うことができる。
上記発光素子6は、素子毎に補正値という出力を調整する値(データ)を持っており、表示ユニット3の不揮発性の補正値メモリ(図3の25参照)に記録されている。尚、発光素子6の出力値はこの補正値×輝度値(0〜100%)で決定される。
図2は上記表示ユニット調整リモコン4の概略構成図を示しており、図中、10は外部に対して各種設定の支持命令が出されるアンテナ/外部コネクタ、11はボタン、12は液晶ディスプレイ、13は送受信インターフェース、14はボタンインターフェース、15は液晶インターフェース、16はボタン11からの入力に応じてコマンドを作成するための信号処理をするマイコンである。
また、図3は上記表示ユニット3の概略構成図を示しており、図中、20はアンテナ/外部コネクタ、21は外部映像コネクタ、22は送受信インターフェース、23は映像信号インターフェース、24は発光素子のドライブ回路を構成する表示制御LSI、25はEEPROM等で構成された補正値メモリ、26は上記表示ユニット調整リモコン4から受信したコマンドに基いて上記補正値メモリ25のデータを信号処理し表示制御LSI24へのコマンドを作成するマイコンである。なお、発光素子6は表示ユニット3に埋め込まれた多数(図1では8×8の計64個)の発光素子からなっている。
図2において、ボタン11が押されると、これをボタンインターフェース14を介してマイコン16が検知して信号処理し、送受信インターフェース13を介してアンテナ/外部コネクタ10からコマンドを送出すると共に、液晶インターフェース15を介して液晶ディスプレイ12の表示を更新する。なお、ボタン11はたとえば携帯電話の表示画面変更・確定ボタンのようなものでよく、簡単に液晶インターフェース15の画面に表示されるコマンドを変更・確定できるようになっている。
図3の表示ユニット3においては、通常は外部映像コネクタ21より映像信号インターフェース23を介して映像信号を表示制御LSI24に取り込み、表示制御LSI24で発光素子6の点灯信号に変換して映像を表示しているが、アンテナ/外部コネクタ20より、表示ユニット調整リモコン4からのコマンドを受信した場合は、送受信インターフェース22を介してマイコン25に取り込まれ、マイコン25がコマンドを解析し、補正値メモリ26情報の更新や、表示制御LSI24での表示制御を行うものである。
次に、上記発光素子6が点灯不良となった場合の具体的な調整方法について、表示ユニット3の各表示素子6の点灯状態を示している図4を参照しながら説明する。まず図4(a)において、いま、一つの赤色発光素子Xが不良となったと仮定する。上記不良の発光素子Xを良品と交換し、周辺の同色発光素子(ここでは黒塗りR)と同輝度となるように、交換した発光素子Yの補正値を調整して保存する必要がある。このためには、大型映像表示装置1より該当の表示ユニット3を取り外し、表示ユニット3に表示ユニット調整リモコン4と、電源装置5を接続する(図1参照)。
続いて、電源装置5の電源を投入し、表示ユニット調整リモコン4を用いて、交換した発光素子6と同色の素子を全点灯する(輝度値100%)。この状態を図4(b)に示す。
次に、表示ユニット調整リモコン4を操作することによって、交換した発光素子の設定値(補正値)を調整して他の素子に合わせる。この状態が図4(c)である。最後に調整後の補正値を改めて補正値メモリ26に再登録するよう書込み指示する。この状態を図4(d)に示す。
以上により明らかなように、この実施の形態1によれば、表示ユニット3の設定値を調整するためのリモコン4は、表示ユニット3と1対1で接続されるため、最小限の構成で輝度調整を行うことができ、従来の輝度調整システムのように大掛かりな装置を必要とせず、単純にボタンを押すとコマンドを送信するといった簡単な装置となり、小型で安価なものとなる。また、簡単な目視だけで発光素子6の補正値を調整することが可能となるため、従来のように、大型映像表示装置全体を稼動させる必要はなくなる。
実施の形態2.
次に、この発明の実施の形態2になる大型映像表示装置の輝度調整システムを図5の全体構成図により説明する。
なお、上記実施の形態1では、表示ユニット3を大型映像表示装置1より取り外し、表示ユニット3に表示ユニット調整リモコン4と、電源装置5を接続する場合について述べたが、実施の形態2では、図5で示すように、表示ユニット3と表示ユニット調整リモコン4を、赤外線などの光を用いて接続した例を示している。
このようにすることにより、表示ユニット3を大型映像表示装置1より取り外すことなく、表示ユニット3における発光素子の補正値を調整することができる。
具体的には、図6で示されるように、表示ユニット3前面の発光素子6間に、光信号送受光部7を組み込み、表示ユニット調整リモコン4の上部に光信号送受光部8を付加している。この2つの光信号送受光部7、8間を赤外線などの光によって通信を行っている。
ところで、実施の形態1では、表示ユニット調整リモコン4は、表示ユニット3と1対1で接続されていたが、実施の形態2では光で接続することにより、表示ユニット調整リモコン4が複数台の表示ユニット3に対して、同時進行的に通信が可能となるようにしている。図7はこの場合のアドレス付与による実現方法を示す概略説明図であり、図で示すように、どの表示ユニット3に対して制御を行いたいか、予め表示ユニット調整リモコン4で指定すれば、表示ユニット調整リモコン4から発信するコマンドに、制御したい特定の表示ユニットのアドレスを付加して送信することにより、指定した特定の表示ユニット3だけが制御できることとなる。例えば、アドレス(2,0)の表示ユニットのみ白点灯とし、他のユニットはアドレス不一致により無視するような仕組みにしている。
実施の形態3.
この発明の実施の形態3になる大型映像表示装置の輝度調整システムを図8により説明する。実施の形態2で述べてきた光での通信は、簡単な回路構成で実現できる反面、通信可能な角度が狭く、距離も短いといった欠点が存在した。そこで、図8で示すように、表示ユニット3と表示ユニット調整リモコン4間を送受信アンテナ9を介して電波で通信することにより、より広範囲で利用できるようにしたものである。図9は、表示ユニット3に送受信アンテナ9を埋め込んだ例を示している。
実施の形態4.
この発明の実施の形態4になる大型映像表示装置の輝度調整システムを図10により説明する。図中、30はパソコン、31はトランシーバを示す。上記実施の形態1〜3では、表示ユニット3と表示ユニット調整リモコン4の接続について述べたが、表示ユニット調整リモコン4ではなく、図10で示すように、パソコン30にトランシーバ31を接続して表示ユニット3と直接通信することにより、表示ユニット3の診断や設定値の保存を行うことも可能となる。
表示ユニット調整リモコン4を接続した時には、ユニット調整リモコン4で補正値の増減や不揮発性メモリへの書き込み、点灯の制御を行うコマンドを処理していたが、パソコン30を接続することで、表示ユニット3の故障情報を返送するコマンドや、表示ユニット3の各種設定情報を返送するといった、表示ユニット3から情報を取得するコマンドを追加することで、表示ユニット3の保守を全般的に実施することが可能となり、メインテナンス性が向上する。表示ユニット調整リモコン4で使用していたコマンド以外にも追加することが可能であり、表示ユニット3の故障を検出したり、表示ユニット3の全設定情報を収集しパソコン30の記憶装置に保存することができる。
この発明の実施の形態1による大型映像表示装置の輝度調整システムの全体構成図である。 図1における表示ユニット調整リモコンの概略構成図である。 図1における表示ユニットの概略構成図である。 上記実施の形態1による大型映像表示装置の輝度調整方法を表示ユニットの各表示素子の点灯状態により説明する図である。 この発明の実施の形態2になる大型映像表示装置の輝度調整システムの全体構成図である。 上記実施の形態2において、光信号送受光部の組込み状態を示す概略構成図である。 上記実施の形態2において、アドレス付与による実現方法を示す概略説明図である。 この発明の実施の形態3になる大型映像表示装置の輝度調整システムの全体構成図である。 この発明の実施の形態3において、表示ユニットへの送受信アンテナの埋め込み状態を示す概略説明図である。 この発明の実施の形態4になる大型映像表示装置の輝度調整システムの全体構成図である。
符号の説明
1 大型映像表示装置、 2 映像表示部、
3 表示ユニット、 4 表示ユニット調整リモコン、
5 電源装置、 6 発光素子、
7、8 光信号送受光部、 9 送受信アンテナ、
11 ボタン、 16、26 マイコン、
25 補正値メモリ 30 パソコン、
31 トランシーバ。

Claims (6)

  1. 縦横複数の表示素子を埋め込んでなる表示ユニットを一単位として、これを複数ユニット組み合わせることにより構成された大型映像表示装置において、表示ユニット単位で各表示素子の輝度設定値を調整できる調整装置を備え、上記調整装置を上記輝度設定値の調整が必要な表示ユニットに接続することによって、表示ユニットごとに目視による設定値の調整を行えるようにした大型映像表示装置。
  2. 上記表示ユニット単位で各表示素子の輝度設定値を調整できる調整装置は、上記輝度設定値の調整が必要な表示ユニットに有線で接続することを特徴とする請求項1に記載の大型映像表示装置。
  3. 上記表示ユニット単位で各表示素子の輝度設定値を調整できる調整装置は、上記輝度設定値の調整が必要な表示ユニットに光で接続することを特徴とする請求項1に記載の大型映像表示装置。
  4. 上記表示ユニット単位で各表示素子の輝度設定値を調整できる調整装置は、上記輝度設定値の調整が必要な表示ユニットに電波で接続することを特徴とする請求項1に記載の大型映像表示装置。
  5. 上記表示ユニット単位で各表示素子の輝度設定値を調整できる調整装置は、パソコンにより構成し、上記輝度設定値の調整が必要な表示ユニットにトランシーバを介して接続することを特徴とする請求項1に記載の大型映像表示装置。
  6. 上記表示ユニットにはそれを構成する表示素子個々の輝度のばらつきを補正する補正値メモリを備え、上記調整装置は上記表示ユニットのアドレスを指定してコマンドを送信するようにしたことを特徴とする請求項1〜5に記載の大型映像表示装置。
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