JPH04363753A - コンピュータネットワーク - Google Patents
コンピュータネットワークInfo
- Publication number
- JPH04363753A JPH04363753A JP3003905A JP390591A JPH04363753A JP H04363753 A JPH04363753 A JP H04363753A JP 3003905 A JP3003905 A JP 3003905A JP 390591 A JP390591 A JP 390591A JP H04363753 A JPH04363753 A JP H04363753A
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- Japan
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- computer
- instructor
- mouse
- student
- monitor
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- Withdrawn
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 12
- 241000699666 Mus <mouse, genus> Species 0.000 description 48
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 241000699670 Mus sp. Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、マウス操作によるCA
Dオペレーションの教育やコンピュータ・インストラク
ションなどに用いられる、コンピュータネットワークに
関する。
Dオペレーションの教育やコンピュータ・インストラク
ションなどに用いられる、コンピュータネットワークに
関する。
【0003】
【従来の技術】従来のCADオペレーションの教育やイ
ンストラクション(CAI)などに用いられるコンピュ
ータ教育システムには、教官用コンピュータと複数の生
徒用コンピュータのデイスプレイとが接続されており、
教官の模範操作を各生徒用コンピュータのデイスプレイ
に表示させて、これを模範に生徒が練習する、というも
のがある。
ンストラクション(CAI)などに用いられるコンピュ
ータ教育システムには、教官用コンピュータと複数の生
徒用コンピュータのデイスプレイとが接続されており、
教官の模範操作を各生徒用コンピュータのデイスプレイ
に表示させて、これを模範に生徒が練習する、というも
のがある。
【0004】しかしながら、上記の技術では、教官の入
力操作した情報が一方的に生徒側に表示されるだけであ
り、生徒側のコンピュータ本体にはこの情報は送られな
いので、教官は生徒のコンピュータに介入して操作する
ことができず、また生徒の入力操作による結果の出力を
教官側でモニタリングすることもできない。
力操作した情報が一方的に生徒側に表示されるだけであ
り、生徒側のコンピュータ本体にはこの情報は送られな
いので、教官は生徒のコンピュータに介入して操作する
ことができず、また生徒の入力操作による結果の出力を
教官側でモニタリングすることもできない。
【0005】従って、生徒が完全な正しい入力操作を実
行できるようになるまで教官は待っているか、または教
官が生徒のコンピュータまで出向いてゆき、生徒のコン
ピュータのマウスやモニタを用いて正しい入力操作を教
示しなくてはならないので不便である、という問題があ
る。
行できるようになるまで教官は待っているか、または教
官が生徒のコンピュータまで出向いてゆき、生徒のコン
ピュータのマウスやモニタを用いて正しい入力操作を教
示しなくてはならないので不便である、という問題があ
る。
【0006】一方、教官用コンピュータと複数の生徒用
コンピュータとをイーサネットのような通信網を用いて
接続させることも考えられるが、双方向通信可能にする
ための煩雑な専用システムが必要になる、という問題が
ある。
コンピュータとをイーサネットのような通信網を用いて
接続させることも考えられるが、双方向通信可能にする
ための煩雑な専用システムが必要になる、という問題が
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題を解決するためになされたものである。
な問題を解決するためになされたものである。
【0008】本発明は、教官が任意の生徒のコンピュー
タに介入して、教官側のマウスで生徒のコンピュータを
操作することができ、また、教官側のモニタで任意の生
徒のコンピュータをモニタリングすることができる、使
いやすくかつシステムの構造が簡易な、CADオペレー
ションの教育やインストラクションなどに用いられるコ
ンピュータネットワークを提供することを目的としてい
る。
タに介入して、教官側のマウスで生徒のコンピュータを
操作することができ、また、教官側のモニタで任意の生
徒のコンピュータをモニタリングすることができる、使
いやすくかつシステムの構造が簡易な、CADオペレー
ションの教育やインストラクションなどに用いられるコ
ンピュータネットワークを提供することを目的としてい
る。
【0009】
【0010】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、第1の発明の装置は、コンピュータ本体とディ
スプレイとマウスとを有する親コンピュータにコンピュ
ータ本体とディスプレイとマウスとを有する複数の子コ
ンピュータが接続されたコンピュータネットワークにお
いて、前記親コンピュータのマウスによる入力を前記複
数の子コンピュータのうち所望の子コンピュータに入力
させる切換え装置を具備している。
ために、第1の発明の装置は、コンピュータ本体とディ
スプレイとマウスとを有する親コンピュータにコンピュ
ータ本体とディスプレイとマウスとを有する複数の子コ
ンピュータが接続されたコンピュータネットワークにお
いて、前記親コンピュータのマウスによる入力を前記複
数の子コンピュータのうち所望の子コンピュータに入力
させる切換え装置を具備している。
【0011】また第2の発明の装置は、前記複数の子コ
ンピュータのうち、所望の一台を選択して、そのモニタ
出力をモニタリング用ディスプレイに入力させる第2の
切換え装置を具備している。
ンピュータのうち、所望の一台を選択して、そのモニタ
出力をモニタリング用ディスプレイに入力させる第2の
切換え装置を具備している。
【0012】
【作 用】教官は自分のコンピュータのマウスを、任
意の生徒のコンピュータに切換えスイッチを用いて接続
して、教官のコンピュータのマウスでその生徒のコンピ
ュータを操作する。
意の生徒のコンピュータに切換えスイッチを用いて接続
して、教官のコンピュータのマウスでその生徒のコンピ
ュータを操作する。
【0013】ここでさらに、教官は自分のコンピュータ
のモニタを、その生徒のコンピュータに切換えスイッチ
を用いて接続して、その生徒のコンピュータをモニタリ
ングする。
のモニタを、その生徒のコンピュータに切換えスイッチ
を用いて接続して、その生徒のコンピュータをモニタリ
ングする。
【0014】こうして、教官は切換えスイッチを用いて
自分のコンピュータを接続したい生徒のコンピュータに
適宜に接続することにより、自分のコンピュータの前に
居ながらにして、自分のコンピュータのマウスとモニタ
を用いて所望の生徒のコンピュータを遠隔操作し、また
モニタリングを行なう。
自分のコンピュータを接続したい生徒のコンピュータに
適宜に接続することにより、自分のコンピュータの前に
居ながらにして、自分のコンピュータのマウスとモニタ
を用いて所望の生徒のコンピュータを遠隔操作し、また
モニタリングを行なう。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を、図1、図2を用いて説明
する。
する。
【0016】図1は本発明の装置の構成を示す構成図、
図2は本発明の装置の操作パネルのスイッチ構成を示す
平面図である。
図2は本発明の装置の操作パネルのスイッチ構成を示す
平面図である。
【0017】図1に示すように、本発明の装置は、教官
用コンピュータ本体1、教官用マウス2、マウススイッ
チ3、教官用ディスプレイ4を有する教官用コンピュー
タ5と、生徒用コンピュータ本体6、生徒用マウス7、
生徒用ディスプレイ8を有する生徒用コンピュータ9と
、生徒の練習状況をモニタリングするモニタリング用デ
ィスプレイ10と、操作パネル11と、この操作パネル
11に連動するマウス接続スイッチ12およびモニタ接
続スイッチ13と、マウス信号分配器14とを具備して
いる。
用コンピュータ本体1、教官用マウス2、マウススイッ
チ3、教官用ディスプレイ4を有する教官用コンピュー
タ5と、生徒用コンピュータ本体6、生徒用マウス7、
生徒用ディスプレイ8を有する生徒用コンピュータ9と
、生徒の練習状況をモニタリングするモニタリング用デ
ィスプレイ10と、操作パネル11と、この操作パネル
11に連動するマウス接続スイッチ12およびモニタ接
続スイッチ13と、マウス信号分配器14とを具備して
いる。
【0018】図2に示すように、操作パネル11にはマ
ウス切換えボタン15とモニタ切換えボタン16とn個
の介入先選択ボタン17とが貼設されている。
ウス切換えボタン15とモニタ切換えボタン16とn個
の介入先選択ボタン17とが貼設されている。
【0019】マウス切換えボタン15が「教官」側に押
された後、介入先選択ボタン17のボタン17−Aが押
されると、全てのマウス接続スイッチ12−1、12−
2、…、12−nが図1のA側に倒れて、全ての生徒用
コンピュータ−本体6−1、6−2、…6−nに教官用
マウス2が接続される。
された後、介入先選択ボタン17のボタン17−Aが押
されると、全てのマウス接続スイッチ12−1、12−
2、…、12−nが図1のA側に倒れて、全ての生徒用
コンピュータ−本体6−1、6−2、…6−nに教官用
マウス2が接続される。
【0020】マウス切換えボタン15が「生徒」側に押
されると、全てのマウス接続スイッチ12−1、12−
2、…12−nがB側に倒れて、全ての生徒用コンピュ
ータ−本体6−1、6−2、…6−nにその専用のマウ
ス7−1、7−2、…7−nが各々接続される。
されると、全てのマウス接続スイッチ12−1、12−
2、…12−nがB側に倒れて、全ての生徒用コンピュ
ータ−本体6−1、6−2、…6−nにその専用のマウ
ス7−1、7−2、…7−nが各々接続される。
【0021】マウス切換えボタン15が「教官」側に押
された後、介入先選択ボタン17のi番目のボタン17
−iが押されると、これに対応したマウス接続スイッチ
12−iが図1のA側に倒れて、i番目の生徒用コンピ
ュータ本体6−iだけに対して教官用マウス2が接続さ
れる。
された後、介入先選択ボタン17のi番目のボタン17
−iが押されると、これに対応したマウス接続スイッチ
12−iが図1のA側に倒れて、i番目の生徒用コンピ
ュータ本体6−iだけに対して教官用マウス2が接続さ
れる。
【0022】モニタ切換えボタン16が「ON」側に押
され、介入先選択ボタン17のi番目のボタン17−i
が押されると、モニタ接続スイッチ13が選択的にi番
目の接点13−iに接触するように動いて生徒用コンピ
ュータ−本体6−iにモニタリング用ディスプレイ10
が接続される。
され、介入先選択ボタン17のi番目のボタン17−i
が押されると、モニタ接続スイッチ13が選択的にi番
目の接点13−iに接触するように動いて生徒用コンピ
ュータ−本体6−iにモニタリング用ディスプレイ10
が接続される。
【0023】次に、本実施例の装置の一連の動作を説明
する。
する。
【0024】■ 一斉学習
まず教官は、マウススイッチ3をONにして自分の教官
用コンピュータ本体1に教官用マウス2を接続する。
用コンピュータ本体1に教官用マウス2を接続する。
【0025】次に操作パネルのマウス切換えボタン15
を「教官」側に押して後、介入先選択ボタン17−Aを
押すと、全てのマウス接続スイッチ12が図1のA側に
倒れて、教官用マウス2が全ての生徒用コンピュータ−
本体6に接続される。
を「教官」側に押して後、介入先選択ボタン17−Aを
押すと、全てのマウス接続スイッチ12が図1のA側に
倒れて、教官用マウス2が全ての生徒用コンピュータ−
本体6に接続される。
【0026】そして教官は教官用マウス2を用いて、教
官用ディスプレイ4を見ながら「例題1の実施手順」と
いった模範例を生徒全員に説明する。
官用ディスプレイ4を見ながら「例題1の実施手順」と
いった模範例を生徒全員に説明する。
【0027】また、このとき同時に、生徒用コンピュー
タ−本体6に教官用マウス2による情報が格納されるの
で、生徒はこの情報を随時呼び出して参考にすることが
できる。
タ−本体6に教官用マウス2による情報が格納されるの
で、生徒はこの情報を随時呼び出して参考にすることが
できる。
【0028】■ 個別学習
一通りの説明が終わると、教官は操作パネルのマウス切
換えボタン15を「生徒」側に押す。すると全てのマウ
ス接続スイッチ12−1、12−2、…12−nが図1
のB側に倒れ、全ての生徒用コンピュータ本体6−1、
6−2、…6−nはその各々の生徒用マウス7−1、7
−2、…7−nに接続され、各生徒は自分の生徒用マウ
ス7を用いて自分の生徒用コンピュータ−本体6を各自
個別に操作して練習する。
換えボタン15を「生徒」側に押す。すると全てのマウ
ス接続スイッチ12−1、12−2、…12−nが図1
のB側に倒れ、全ての生徒用コンピュータ本体6−1、
6−2、…6−nはその各々の生徒用マウス7−1、7
−2、…7−nに接続され、各生徒は自分の生徒用マウ
ス7を用いて自分の生徒用コンピュータ−本体6を各自
個別に操作して練習する。
【0029】このとき、教官は操作パネル11のモニタ
切換えボタン15を「ON」側に押して後、介入先選択
ボタン17のたとえばボタン17−iを押すと、これに
対応してモニタ接続スイッチの接点13−iが選択的に
接続されて、i番目の生徒用コンピュータ−本体6−i
にモニタリング用ディスプレイ10が接続される。
切換えボタン15を「ON」側に押して後、介入先選択
ボタン17のたとえばボタン17−iを押すと、これに
対応してモニタ接続スイッチの接点13−iが選択的に
接続されて、i番目の生徒用コンピュータ−本体6−i
にモニタリング用ディスプレイ10が接続される。
【0030】そして教官はi番目の生徒の操作練習状況
をモニタリング用ディスプレイ10を見てモニタリング
する。
をモニタリング用ディスプレイ10を見てモニタリング
する。
【0031】同様の操作で、教官は所望の生徒の操作練
習状況をモニタリングし、練習状況に問題がなければ、
次の教程に進む。
習状況をモニタリングし、練習状況に問題がなければ、
次の教程に進む。
【0032】■ 一生徒への介入学習■のモニタリン
グで、たとえばi番目の生徒の操作に問題があることが
見て取れたような場合、教官はマウス切換えボタン15
を「教官」側に押して後、介入先選択ボタン17−iを
押す。
グで、たとえばi番目の生徒の操作に問題があることが
見て取れたような場合、教官はマウス切換えボタン15
を「教官」側に押して後、介入先選択ボタン17−iを
押す。
【0033】するとこれに対応してマウス接続スイッチ
12−iが図1のA側に倒れ、その他のスイッチ12は
B側に倒れたままなので、教官用マウス2は生徒用コン
ピユータ本体6−iだけに接続され、教官は教官用マウ
ス2を用いてi番目の生徒に対して個別の指導を行なう
。この間、他の生徒は練習を続けているか、または待機
している。
12−iが図1のA側に倒れ、その他のスイッチ12は
B側に倒れたままなので、教官用マウス2は生徒用コン
ピユータ本体6−iだけに接続され、教官は教官用マウ
ス2を用いてi番目の生徒に対して個別の指導を行なう
。この間、他の生徒は練習を続けているか、または待機
している。
【0034】もし教官が自分のコンピュータに入力操作
途中で、生徒用コンピユータに上記の介入操作を行なう
ときは、教官用マウス2による生徒用コンピュータ本体
6への操作が教官用コンピュータ本体1に入力されてし
まい混乱しないように、マウススイッチを「OFF」に
して教官用コンピュータ本体1から教官用マウス2を電
気的に一旦切り離す。
途中で、生徒用コンピユータに上記の介入操作を行なう
ときは、教官用マウス2による生徒用コンピュータ本体
6への操作が教官用コンピュータ本体1に入力されてし
まい混乱しないように、マウススイッチを「OFF」に
して教官用コンピュータ本体1から教官用マウス2を電
気的に一旦切り離す。
【0035】介入操作が終われば、マウススイッチを再
び「ON」にして教官用コンピュータ本体1と教官用マ
ウス2とを接続し、中断していた自分の作業を続行する
。
び「ON」にして教官用コンピュータ本体1と教官用マ
ウス2とを接続し、中断していた自分の作業を続行する
。
【0036】そして生徒の操作に問題点がなくなれば、
次の教程へと進む。
次の教程へと進む。
【0037】尚、本実施例は、マウスによる介入操作と
モニタによるモニタリングの両方を行うことができるネ
ットワークとしたが、必ずしも両方を行う必要はない。
モニタによるモニタリングの両方を行うことができるネ
ットワークとしたが、必ずしも両方を行う必要はない。
【0038】必要に応じて、教官がある生徒の操作状況
のモニタリングのみを行いたい場合や、ある生徒に介入
操作のみを行いたい、といった場合、モニタリングのた
めの機構のみ、または介入操作のための機構のみを用い
たり、あるいはどちらかの機構のみを具備した装置を用
いてもよい。
のモニタリングのみを行いたい場合や、ある生徒に介入
操作のみを行いたい、といった場合、モニタリングのた
めの機構のみ、または介入操作のための機構のみを用い
たり、あるいはどちらかの機構のみを具備した装置を用
いてもよい。
【0039】以上のように本発明の装置は、教官が任意
の生徒のコンピュータに介入して、教官側のマウスによ
り生徒のコンピュータを操作することができ、また、教
官側のモニタで生徒のコンピュータをモニタリングする
ことができる、使いやすくかつ構造が簡易な、CADオ
ペレーションの教育やインストラクションなどに用いら
れるコンピュータネットワークである。
の生徒のコンピュータに介入して、教官側のマウスによ
り生徒のコンピュータを操作することができ、また、教
官側のモニタで生徒のコンピュータをモニタリングする
ことができる、使いやすくかつ構造が簡易な、CADオ
ペレーションの教育やインストラクションなどに用いら
れるコンピュータネットワークである。
【0040】
【発明の効果】本発明の装置は、以上の説明から明らか
なように、使いやすくかつ構造が簡易な、CADオペレ
ーションの教育やインストラクションなどに用いられる
コンピュータネットワークである。
なように、使いやすくかつ構造が簡易な、CADオペレ
ーションの教育やインストラクションなどに用いられる
コンピュータネットワークである。
【図1】 本発明の装置の構成を示す構成図
【図2】
本発明の装置の操作パネルのスイッチ構成を示す平
面図
本発明の装置の操作パネルのスイッチ構成を示す平
面図
1 教官用コンピュータ本体
2 教官用マウス
3 マウススイッチ
4 教官用ディスプレイ
5 教官用コンピュータ
6 生徒用コンピュータ本体
7 生徒用マウス
8 生徒用ディスプレイ
9 生徒用コンピュータ
10 モニタリング用ディスプレイ
11 操作パネル
12 マウス接続スイッチ
13 モニタ接続スイッチ
14 マウス信号分配器
15 マウス切換えボタン
16 モニタ切換えボタン
17 介入先選択ボタン
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータ本体とディスプレイとマ
ウスとを有する親コンピュータに、コンピュータ本体と
ディスプレイとマウスとを有する複数の子コンピュータ
が接続されたコンピュータネットワークにおいて、前記
親コンピュータのマウスによる入力を、前記複数の子コ
ンピュータのうち所望の子コンピュータに入力させる切
換え装置を具備するコンピュータネットワーク。 - 【請求項2】 コンピュータ本体とディスプレイとマ
ウスとを有する親コンピュータに、コンピュータ本体と
ディスプレイとマウスとを有する複数の子コンピュータ
が接続されたコンピュータネットワークにおいて、前記
複数の子コンピュータのうち所望の一台のモニター出力
を選択して出力させるモニタリング用ディスプレイと切
換え装置とを具備するコンピュータネットワーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3003905A JPH04363753A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | コンピュータネットワーク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3003905A JPH04363753A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | コンピュータネットワーク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04363753A true JPH04363753A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=11570207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3003905A Withdrawn JPH04363753A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | コンピュータネットワーク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04363753A (ja) |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP3003905A patent/JPH04363753A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |