JP3168205B2 - 音響機器 - Google Patents

音響機器

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JP3168205B2
JP3168205B2 JP12492290A JP12492290A JP3168205B2 JP 3168205 B2 JP3168205 B2 JP 3168205B2 JP 12492290 A JP12492290 A JP 12492290A JP 12492290 A JP12492290 A JP 12492290A JP 3168205 B2 JP3168205 B2 JP 3168205B2
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勝臣 小谷田
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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は音響機器に関する。
<従来の技術> 音響機器等のような複数の動作モードを選択可能な複
合製品では、モード切り替え専用キーを一つだけ設け、
これを操作することによりモードを順次切り替える構成
にすることが一般的であった。そして、選択されている
モードは絵文字等により表示していた。
<発明が解決しようとする課題> しかし、この選択及び表示方式では、絵文字の類似等
により現在のモードを判別し難かった。一方、各モード
毎に単独のモード切り替えキーを設けることは、機器の
小型化によるパネル面積の縮小等により困難であった。
<課題を解決するための手段> 本発明は上記した問題を解決するためになされたもの
で、複数の音源のうち一つを選択して音声出力手段と接
続する音源切り替え手段と、該音源切り替え手段に音源
選択信号を入力するために設けられた各音源に対応する
複数の操作手段と、選択されている音源に対応する操作
手段が再び操作されたことを検出して当該音源に対応す
る所定機能を動作させる機能制御手段とを備えたことを
特徴とする。
<作用> 操作手段が操作されて音源選択信号が入力されると、
音源切り替え手段は音源を切り替えて該操作により指定
された所定の音源に切り替える。また、該音源選択信号
が現在既に選択されている音源に対応するものである場
合、機能制御手段はこれを検出し、当該音源に所定の動
作を行わせる。
<実施例> 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はその概要を示すブロック図である。
この装置は音源として制御装置1に制御されるテープ
プレーヤ40、チューナ41、CDプレーヤ42を備えている。
そしてこれらの音源は複数個設けられているモードキー
2のうちの一つを操作して制御装置1に音源選択指令を
入力することにより、選択されるように構成されてい
る。なおモードキー2はそれぞれ、テープモードキー20
がテーププレーヤ40に、チューナモードキー21がチュー
ナ41に、また、CDモードキー22がCDプレーヤ42に対応さ
せられている。
該制御装置1の詳細を第2図に示す。制御装置1はマ
イクロコンピュータ等の電気的回路等とその内部に記憶
されたソフトウエアを主体として構成されており、その
内部には主制御回路10、表示制御回路11、機能制御回路
12、音源切り替え回路13が設けられている。そして、こ
れらは互いに連携して動作するように構成されている。
主制御回路10はモードキー2からの指令を受けると、
該信号に対応した制御信号を表示制御回路11、機能制御
回路12、音源切り替え回路13に対して出力する。機能制
御回路12はこれに対応し現在その信号に対応する音源が
選択されているか否かを判断し、既に選択されている場
合には、音源に所定の動作を行わせるように構成されて
いる。逆に、その音源が選択されていない場合にはその
まま無視する。音源切り替え回路13は主制御回路10から
の制御信号を受けると、現在その音源が選択されている
か否かを判断し、選択されていない場合には音源を該制
御信号に応じて切り替える。また、同時に出力切り替え
スイッチ18をこの音源に切り替える。一方、当該音源が
既に選択されている場合には該制御信号を無視する。表
示制御回路11は主制御回路10からの制御信号に応じて、
後述する表示板52に所定の表示を行わせるように構成さ
れている。
なお、該主制御回路10は後述する機能キー53から指令
を入力すると、その指令の内容を判断して機能制御回路
12に制御信号を送り音源に所定の動作を行わせるように
構成されている。また、同時に表示制御回路11に対して
も表示板52にその動作状態を表示させるように構成され
ている。
モードキー2は操作パネル50上に設けられており、そ
れぞれが前述の通り各音源に対応している。そしてこの
うちの一つを選択して操作することにより制御装置1に
対して音源変更指令或は所定の動作指令を入力するよう
に構成されている。該モードキー2の詳細を第3図に示
す。該モードキー2は横長の長方形状の押圧型キーであ
り、これが長方形状の操作パネル50の左側下から横一列
に三個が並べて配置されている。また、該操作パネル50
上にはその他に表示板52及び機能キー53が設けられてお
り、動作指令の入力及び動作状態の表示を行うように構
成されている。
次に動作について説明する。
第4図はモードキー2を操作した場合の制御装置1の
動作を示すフローチャートである。
動作開始後(ステップ60)、制御装置1はチューナモ
ードキー21が操作されたか否かを判断し(ステップ6
1)、操作された場合には音源をチューナ41に切り替え
てチューナモードに入る(ステップ62)。このチューナ
モードにおいても制御装置1はチューナモードキー21が
操作されるか否かを常に監視しており(ステップ63)、
操作された場合には受信バンドの切り替えを行い(ステ
ップ64)、再びステップ63に戻る。ステップ63において
チューナモードキー21が操作されていない場合には機能
キー53の操作入力への応答等の別の処理を行う(ステッ
プ65)。
一方ステップ61でチューナモードキー21が操作されな
かった場合には、続いてCDモードキー22が操作されたか
否かを判断する(ステップ66)。操作されていない場合
にはそのまま他の処理を行うが(ステップ67)、操作さ
れた場合には音源をCDプレーヤ42に切り替えてCDモード
とする(ステップ68)。このCDモードにおいても制御装
置1はCDモードキー22が操作されるか否かを常に監視し
ており(ステップ69)、操作されなければそのまま別の
処理を行う(ステップ72)。操作された場合には、DISK
の選択動作を行い(ステップ70)、続いてチューナモー
ドキー21が操作されたか否かを確認する(ステップ7
1)。この時チューナモードキー21が操作されていない
場合にはそのままステップ69に戻るが、操作されている
場合にはステップ62に戻り、再びチューナモードに入
る。
なお、このフローチャートにおいてはチューナ41とCD
プレーヤ42についてのみ示したが、テーププレーヤ40に
ついても同様の動作が行われる。
次に他の実施例を説明する。
第5図はそのブロック図である。
この装置には音源として制御装置1′により制御され
るテーププレーヤ40′、チューナ41′、CDプレーヤ42′
を備えている。そしてこれらの音源は音源の種類と同数
設けられたモードキー2′のうちの一つを操作して選択
指令を入力することにより選択されるように構成されて
いる。そして更に、該音源の選択状態はモードキー2′
の操作に対応して表示状態が変更されるモード表示器3
により表示されるように構成されている。
装置全体を制御統括する制御装置1′はマイクロコン
ピュータ等の電気的回路とそれに内蔵されているソフト
ウエアから主に構成されている。そして、その内部には
主制御回路10′と表示制御回路11′とメモリ15とが設け
られている。これらは、モードキー2′からの操作入力
に応じて連携してモード表示器3の表示状態の変更及び
音源の切り替え等を行うように構成されている。
主制御回路10′はモードキー2′からの操作入力を受
けると、メモリ15に記憶されている現在のモードを読み
出し、操作されたモードキー2′が現在のモードと同じ
であるか否かを判断する。異なっている場合には、操作
されたモードキー2′に対応した音源に切り替える。そ
して更に、表示制御回路11′に指令を送り該モードキー
2′に対応するモード表示器3の点灯状態を変更して、
再び該モードキー2′を操作した時に行われる該音源の
動作名を表示するように構成されている。また、同時に
今まで選択されていた音源に対応するモード表示器3の
表示内容は自動的に音源の名前表示へと変更されるよう
に構成されている。一方モードキー2′からの操作入力
が現在のモードに対応するものである場合には音源に所
定の動作を行わせる。
メモリ15は半導体メモリ或はマイクロコンピュータに
内蔵されたフラグを用いれば良く、これにより現在選択
されているモードや音源の状態等を記憶するように構成
されている。そしてこの記憶内容は主制御回路10′によ
り読み出されまた書き換えられるように構成されてい
る。
表示制御回路11′は主制御回路10′からの指令に応じ
てモード表示器3の点灯状態を変更し、音源の名前或は
動作名のいずれかを表示させるように構成されている。
モード表示器3はLED等の光源35をを使用し各モード
キー2′毎に音源及び動作名が表示可能なように構成さ
れている。該モード表示器3の詳細を第6図に示す。該
モード表示器3にはテープ表示部30、チューナ表示部3
1、CD表示部32が設けられている。該モード表示器3は
表示制御回路11′の制御により点灯状態が変化し、対応
するモードキー2′の操作に応じて音源の名前、或は所
定動作名が表示可能なように構成されている。例えばチ
ューナ表示部31はチューナモードキー21′の操作に対応
してその表示内容が音源名を示す“TUNE"と、動作を示
す“BND"とに切り替えられるように構成されている。
モードキー2′は各音源に対応して設けられており、
これを操作することにより音源の切り替え或は所定の動
作指令を主制御回路10′に入力する構成となっている。
例えば本実施例においてはチューナモードキー21′を操
作することによりチューナモードへの切り替え或は、受
信バンドの切り替え指令を主制御回路10′に入力するよ
うに構成されている。
該モードキー2′及びモード表示器3の構成例を第7
図乃至第10図に示す。
第7図に示した例はモードキー2′(a)及びモード
表示器3を一体化した構成になっている。該モードキー
2′(a)の内部は中空状態になっており、2つの区画
に分割されている。そしてこの区画にはLED等の光源35
(a)がそれぞれ1個づつ内蔵されている。また、該モ
ードキー2′(a)の表面の光源35(a)に対応する位
置には導光部材36(a)により音源の名前或は所定の動
作名を示す文字が形成されている。そのため光源35
(a)の光が該導光部材36(a)を透過して前面側に出
てくることにより、該文字が表示状態となるように構成
されている。また、該2個の光源35(a)の点灯状態を
切り替えてどちらか一方の光源35(a)だけが点灯状態
となるように構成されている。即ち音源名或は動作名の
いずれかが表示されるように構成されている。
なおモードキー2′(a)による入力動作は、該モー
ドキー2′(a)の背面に設けられている釦押圧部38
(a)が釦37(a)を押圧して行われるように構成され
ている。
第8図に示した例はモードキー2′(b)及びモード
表示器3を一体化した構成になっている。該モードキー
2′(b)はその内部が中空状態になっており、この中
空部は2つの区画に分割されている。そして各区画毎に
LED等の光源35(b)が2個づつ内蔵されている。更
に、一つの区画に内蔵されている2個の光源35(b)は
色が異なっている。該モードキー2′(b)の表面の光
源35(b)に対応する位置には導光部材36(b)により
音源の名前及び所定の動作名を示す文字が形成されてい
る。そのため光源35(b)を切り替えて導光部材36
(b)を透過して前面側に出てくる光の色を変更するこ
とにより、該文字の表示状態を変更することができるよ
うになっている。即ち、色の変化により、音源名或は動
作名のいずれか一方だけを表示状態とする構成になって
いる。
なおモードキー2′(b)の操作による入力動作は、
該モードキー2′(b)の背面に設けられている釦押圧
部38(b)が釦37(b)を押圧して行われるように構成
されている。
第9図に示した例はモードキー2′(c)とモード表
示器3を別々に設けた構成になっている。モードキー
2′(c)は横に細長い長方形であり、これが操作パネ
ルの下側に三個横一列に並べられている。そして、この
上側近傍には横長の長方形状のモード表示器3(c)が
設けられている。該モード表示器3(c)の横方向の長
さはモードキー2′(c)の3個分の長さとほぼ同じに
なっている。また図には示してないが各モードキー2′
(c)の真上に相当する位置には音源名と動作名が導光
部材により形成されている。該モード表示器3(c)の
内部には、表示文字郡毎にLED等の光源が1個或は2個
づつ設けられており、その点灯状態を変更することによ
り、音源名と動作名のいずれかを表示するように構成さ
れている。
第10図はモードキー2′(d)とモード表示器3を一
体化した構成になっている。該モードキー2′(d)の
内部は中空状態となっており、ここに液晶等を利用した
ドットマトリクス表示板39を内蔵している。そして、該
ドットマトリクス表示板39は表示制御回路11′からの指
令により任意の文字或は図形を表示するように構成され
ている。即ち、ドットマトリクス表示板39の表示状態を
変化させて、同一の表示部に音源名と動作名のいずれか
を表示する構成になっている。また、該ドットマトリク
ス表示板39の背後には光源35(d)及び導光部材36
(d)が設置されており背面から光を照射することによ
り当該表示をより鮮明にする構成となっている。更にモ
ードキー2′(d)としてはタッチパネルを使用し、構
造の単純化を図っている。
なおモードキー2′(d)の操作による入力動作は、
該モードキー2′(d)の背面に設けられている釦押圧
部38(d)が釦37(d)を押圧して行われるように構成
されている。
続いて動作を説明する。
第11図に音源切り替え時の制御装置1′の動作のフロ
ーチャート及び、各ステップのおけるモード表示器3の
表示状態を示す。
動作開始後(ステップ80)、チューナーモードの状態
では(ステップ81)、モード表示器3の表示状態は図に
示すとおりテープ表示部30とCD表示部32はそれぞれ対応
する音源名である“TAPE"、“CD"を表示している。しか
し、チューナ表示部31は所定動作名を示す“BND"となっ
ており、この状態でチューナモードキー21′を操作する
と受信バンドの変更が行われることを示している。この
ような状態において制御装置1′は常にCDモードキー2
2′の操作状況を監視している(ステップ82)。そしてC
Dモードキー22′が操作されない場合にはステップ83に
進み別の処理を行うが、操作された場合には音源をCDに
切り替えてCDモードとする(ステップ84)。またこの時
モード表示器3の表示をチューナ表示部31については音
源名を示す“TUNE"と変更する。一方CD表示部32はディ
スクの切り替え動作が行われることを示す“DISK"の表
示に変更する(ステップ85)。このCDモードにおいて制
御装置1′はCDモードキー22′の操作状態を監視してお
り(ステップ86)、該CDモードキー22′が操作された場
合にはディスクの切り替えを行い(ステップ87)、再び
ステップ86に戻る。ステップ86においてCDモードキー2
2′が操作されない場合は続いてテープモードキー20′
の操作状態について確認する(ステップ88)。該テープ
モードキー20′が操作されていない場合は再びステップ
86に戻るが、操作されている場合にはステップ89に進み
音源をテーププレーヤ40に切り替えてテープモードに入
る(ステップ89)。即ち、CDモードにおいては常にテー
プモードキー20′とCDモードキー22′の操作状況を繰り
返し監視しており、CDモードキー22′が操作されるまで
これをつづける。
ステップ89においてテープモードに入った後、該制御
装置1′はモード表示器3の表示を変更する。CD表示部
32の表示は“CD"と変更して、この状態でCDモードキー2
2′を操作するとCDモードに入ることが示される。ま
た、テープ表示部30の表示は音源名を示す“TAPE"か動
作表示である“PROG"に変更する(ステップ90)。
なお該フローチャートにはテープモードキー20′及び
CDモードキー22′しか示していないが、チューナモード
キー21′についても同様の動作が行われている。
以上の上記実施例では、選択されている音源に対応す
るモードキー2′が機能キーとしても働くため、操作キ
ーの数を減らして一つ一つのキーを大きくすることがで
きるため操作性が向上する。
更に第2の実施例においては選択されている音源に対
応するモードキー2′を操作した場合に行われる動作の
表示が行われるため、その操作性がより向上する。
<発明の効果> 以上説明したように本発明の音響機器は、複数の音源
のうち一つを選択して音声出力手段と接続する音源切り
替え手段と、該音源切り替え手段に音源選択信号を入力
するために設けられた各音源に対応する複数の操作手段
と、選択されている音源に対応する操作手段が再び操作
されたことを検出して当該音源に対応する所定機能を動
作させる機能制御手段とを備えているため、音源が選択
されている間は該音源に対応する操作手段が機能選択手
段としても働くため、操作手段の数を減らして操作手段
及びそれに付随する表示を大きくすることが可能となり
操作性が向上する等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概要を示すブロック図、第
2図はその詳細なブロック図、第3図はその詳細な説明
図、第4図はその動作を示すフローチャート図、第5図
は別の実施例を示すブロック図、第6図はその詳細な説
明図、第7図はモードキー及びモード表示器の一例を示
す説明図、第8図は別の例を示す説明図、第9図は更に
別の例の説明図、第10図はまた更に別の説明図、第11図
は動作を示すフローチャート図である。 1:制御装置、2:モードキー、3:モード表示器、10:主制
御回路、11:表示制御回路、12:機能制御回路、13:音源
切り替え回路、15:メモリ、18:出力切り替えスイッチ、
20:テープモードキー、21:チューナモードキー、22:CD
モードキー、30:テープ表示部、31:チューナ表示部、3
2:CD表示部、35:光源、36:導光部材、37:釦、38:釦押圧
部、39:ドットマトリクス表示板、40:テーププレーヤ、
41:チューナ、42:CDプレーヤ、50:操作パネル、52:表示
板、53:機能キー。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の音源のうち一つを選択して音声出力
    手段と接続する音源切り替え手段と、 該音源切り替え手段に音源選択信号を入力するために設
    けられた各音源に対応する複数の操作手段と、 選択されている音源に対応する操作手段が再び操作され
    たことを検出して当該音源に対応する所定機能を動作さ
    せる機能制御手段と、 を備えたことを特徴とする音響機器。
  2. 【請求項2】複数の音源のうち一つを選択するために設
    けられた複数の操作手段と、 該複数の操作手段のうち一つが操作された時、一度目の
    操作で対応する音源を選択し、該音源が選択されている
    間の2度目の以降の操作で該音源に対応する所定機能を
    動作させる制御手段と、 を備えたことを特徴とする音響機器。
  3. 【請求項3】複数の音源のうち一つを選択するため設け
    られた複数の操作手段と、 選択されている音源に対応する操作手段が再び操作され
    たことを検出して当該音源に対応する所定機能を動作さ
    せる機能制御手段と 上記複数の操作手段の各々に対応して設けられた複数の
    表示手段と、 該複数の表示手段に選択されていない音源情報及び選択
    された音源に対応する上記所定機能情報を表示させる表
    示制御手段と、 を備えたことを特徴とする音響機器。
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