JPH089285A - オーディオ・ビデオ機器装置 - Google Patents

オーディオ・ビデオ機器装置

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JPH089285A
JPH089285A JP15967494A JP15967494A JPH089285A JP H089285 A JPH089285 A JP H089285A JP 15967494 A JP15967494 A JP 15967494A JP 15967494 A JP15967494 A JP 15967494A JP H089285 A JPH089285 A JP H089285A
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JP
Japan
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equalizer
display
characteristic
audio
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP15967494A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Ogawa
恵司 小川
Hiroyuki Ito
博行 伊藤
Hiroyuki Tadokoro
宏之 田所
Kazutoshi Sasaki
和敏 佐々木
Hideyuki Aizawa
英幸 相沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 選択操作時に各イコライザの特性イメージを
容易に把握することができる優れた操作性を有するオー
ディオ・ビデオ機器装置を提供する。 【構成】 外部音源機器1から送出されるオーディオ信
号に対して施す複数のイコライザ特性に係るデータを格
納するイコライザ部3と、前記イコライザ特性を画面表
示する表示部5と、前記オーディオ信号に施すイコライ
ザ特性を選択する操作部と、あらかじめ設定済みのイコ
ライザ特性を選択候補のイコライザ特性として前記表示
部に表示させ、当該選択されたイコライザ特性に係るデ
ータを前記イコライザ部から読出して、前記オーディオ
信号に当該イコライザ特性を施す制御部2とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ・ビデオ機
器装置に関し、特に、TVモニタにオーディオ信号のイ
コライザの特性イメージを表示するオーディオ・ビデオ
機器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオーディオ・ビデオ機器装置にお
いては、固定パターン又は自由設定パターン(以下、
「ユーザー調整パターン」という)にかかわらず、設定
可能なパターンを記憶(設定)し、それをタッチパネル
等の操作手段で選択可能とする装置があり、一般に、オ
ン・スクリーン・ディスプレイ・コントローラを用い
て、TVモニタ上にオーディオ信号のイコライザ表示を
行う場合は、文字で表示された選択画面から各特性モー
ド(例えば、HEAVY,VOCAL,DYNAMIC,FLAT,USER )の選択
し、当該選択されたイコライザ特性を表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のオーディオ・ビデオ機器装置は、TVモニタ上にオ
ーディオ信号のイコライザ表示を行う場合は、文字のみ
にて表示された選択画面から各特性モードの選択を行っ
て各設定されたイコライザ表示を行うため、選択操作時
に各イコライザの特性イメージを把握することが困難で
あり、操作性の面で問題があった。
【0004】本発明はかかる従来の問題を解決するもの
であり、記憶(設定)されたイコライザ特性のパターン
をタッチパネル等の選択操作部分に表示して、選択操作
時に各イコライザの特性イメージを容易に把握すること
ができる優れた操作性を有するオーディオ・ビデオ機器
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、外部音源機器から送出されるオーディオ信
号に対して施す複数のイコライザ特性に係るデータを格
納するイコライザ部と、前記イコライザ特性を画面表示
する表示部と、前記オーディオ信号に施すイコライザ特
性を選択する操作部と、あらかじめ設定済みのイコライ
ザ特性を選択候補のイコライザ特性として前記表示部に
表示させ、当該選択されたイコライザ特性に係るデータ
を前記イコライザ部から読出して、前記オーディオ信号
に当該イコライザ特性を施す制御部とを備えたものであ
る。
【0006】
【作用】本発明によれば、設定済みのイコライザ特性を
選択候補のイコライザ特性として前記表示部に表示させ
ることにより、選択操作時に各イコライザの特性イメー
ジを容易に把握することができる優れた操作性を有す
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を第1の実施例により図を参照
して説明する。
【0008】図1は当該第1の実施例のオーディオ・ビ
デオ機器装置を適用したシステムのブロック図である。
図1において、1は外部音源機器であり、チューナー動
作制御部1A、テープ動作制御部1B、CD動作制御部
1Cを有し、さらにこの図には示さないが、各制御部に
より制御されるチューナー、テーププレーヤ、CDプレ
ーヤを備えている。2はこの外部音源機器1の各制御部
を制御する中央制御部であり、CPUその他から構成さ
れている。
【0009】また、3は外部音源機器1から出力される
オーディオ信号のイコライザ特性を制御するグラフィッ
クイコライザ部(以下、単に「イコライザ部」という)
である。4はオン・スクリーン・ディスプレイコントロ
ーラ部(OSD)であり、中央制御部2からの指令信号
に基づいて、外部音源機器1から出力されるオーディオ
信号に施すイコライザ特性を、文字、記号、図形等の形
でディスプレイ5上に表示させる。表示部であるディス
プレイ5は、LCD(液晶表示装置)、CRT等から構
成され、外部音源機器1からのオーディオ信号のイコラ
イザ特性を、上記したような形で表示する。また、この
ディスプレイ5はタッチパネルを構成し、表示するのみ
でなく入力操作も可能である。
【0010】中央制御装置2のCPUは、イコライザ部
3の制御を行う機能、イコライザ表示モードに応じてイ
コライザ表示又は他のモード表示を行う機能、イコライ
ザ選択及びイコライザ調整表示判別を行う機能、並び
に、イコライザ選択時にイコライザモード(BASIC 固定
パターン、USER調整パターン)の判別により、設定済み
のイコライザ特性を、イコライザ選択ボタン等にイメー
ジ表示を行う機能を備えている。すなわち、このような
機能を備えたCPUを有する中央制御部2は、イコライ
ザ選択時に、設定済みのイコライザ特性を、イコライザ
選択ボタン等にイメージ表示を行い自動的に表示制御を
行う。
【0011】次に、本実施例の動作について説明する。
図2はCPUによって実行される動作フローチャートで
ある。図2において、ステップS1にて外部音源機器1
の動作モードを判別する。モード判別がテープモードの
場合はテープ動作処理を(ステップS2)、CDモード
の場合はCD動作処理を(ステップS3)、チューナー
モードの場合はチューナー動作処理を(ステップS
4)、それぞれ行う。
【0012】さらに、外部音源機器1からのオーディオ
信号に対して、イコライザ表示を行うか否かを判別する
(ステップS5)。イコライザ表示を行わない場合は、
他モード表示処理を行い(ステップS6)、イコライザ
表示を行う場合には、イコライザ調整画面モードか否か
の判別を行う(ステップS7)。イコライザ調整画面モ
ードの場合には、イコライザ調整画面表示処理を行う
(ステップS8)。一方、イコライザ調整画面表示モー
ドではなくイコライザ選択画面表示モードの場合には、
ステップS9にてイコライザ選択モードが調整パターン
を表示するユーザーモードか、あるいは固定パターンを
表示するベーシックモードかを判別する。そして調整パ
ターンの場合は、ステップS10にてイコライザ設定済
みの調整パターンのデータセット処理を行い、固定パタ
ーンの場合は、ステップS11にてイコライザ設定済み
の固定パターンのデータセット処理を行う。調整パター
ン又は固定パターンのいずれのデータセットの場合も、
ステップS12にてイコライザ特性イメージ表示のデー
タセットを行い、ステップS13にてイコライザ選択画
面表示処理を行う。
【0013】ステップS6の他モード表示処理の後、ス
テップS8のイコライザ調整画面表示処理の後、及びス
テップS13のイコライザ選択画面表示処理の後は、ス
テップS14にてOSD4によって各データに基づいて
制御を行うOSD制御の処理となる。その後、ステップ
S15にてディスプレイ5上にイコライザ選択画面表示
を文字、記号、図形等の形で表示し、以下、ステップS
16に進んで同様の動作を続行する。
【0014】次に、図3及び図4のディスプレイ5上の
表示例を参照して本実施例の表示動作を説明する。な
お、この場合の表示例は、上記したようにディスプレイ
5の表示面からの操作が可能なタッチパネルSWを利用
したものであり、表示面にはITO等の透明電極が設け
られている。
【0015】図3はイコライザの固定パターンを示す図
であり、図4はイコライザの調整パターンを示す図であ
る。図3におけるD1〜D5、及び図4におけるD1A
〜D6AはタッチパネルSWであり、図4のD2Aはイ
コライザ調整画面への切換えSW表示である。図3及び
図4のイコライザ選択画面の表示中に、D1及びD1A
のSWを押すと、固定パターン画面表示又は調整パター
ン画面表示の切換えがなされる。図3の固定パターンの
時は、D2,D3,D4,D5のSW表示にそれぞれの
イコライザ特性のイメージ表示を行い、図4の調整パタ
ーンの時は、D3A,D4A,D5AのSW表示にそれ
ぞれのイコライザ特性のイメージ表示を行う。
【0016】上記図3及び図4において、D6及びD7
Aに示すBAL/FADER−ADJ(バランス・フェ
ーダ設定)選択の操作部分であり、これが音響位置表示
となる。
【0017】以上述べたように、上記実施例によれば、
中央制御部2において、イコライザ選択画面時に、既に
設定されているイコライザ特性パターンのイメージ表示
データセットを行い、選択しようとするイコライザ特性
を選択する前に選択候補のイコライザ特性として表示さ
せて確認できることにより、選択の操作性を著しく向上
させることができる。
【0018】なお、上記実施例においては、表示手段で
あるディスプレイ5にLCDやCRTを使用する構成と
したが、プラズマ表示部その他の表示手段でも良い。ま
た、外部音源装置1についてもMD(ミニディスク)演
奏手段にも適用できる。
【0019】また、上記第1の実施例では、イコライザ
パターンを複数設定でき、その選択操作部にそれぞれの
パターンを表示させる構成としたが、選択操作部として
は、それだけに限定するものではなく、以下の構成でも
良い。 1.複数の固定パターンを選択する場合の選択操作部 2.一つの固定パターンと一つの自由設定可能なパター
ン(ユーザー調整パターン)との選択操作部 3.複数の固定パターンと複数の自由設定可能なパター
ンとの選択操作部 4.機能の異なるモード選択部分でそのモードの選択操
作部 例えば、複数であるか一つであるかを問わず、音像位置
設定選択部分とイコライザ設定選択部分とを有する構成
でも良い。
【0020】次に、イコライザスルー機能を有するオー
ディオ・ビデオ機器装置の発明について説明する。
【0021】従来、このようなイコライザスルー機能を
有するオーディオ・ビデオ機器装置において、イコライ
ザスルー機能を起動させた場合でも、イコライザパター
ンは表示画面に表示されたままになっていた。しかしな
がら、イコライザスルー機能が、イコライザ回路を通さ
ずにダイレクトにオーディオ信号を出力する機能である
にもかかわらず、全く関連のないイコライザパターンが
画面に表示されるのは、ユーザーにとって意味の無い表
示がされユーザーの錯覚を招くこととなる。また、ユー
ザーはイコライザパターンが選択できると思い操作ミス
を生じるおそれもある。
【0022】以下に記載する発明は、このような不具合
を解決するものであり、イコライザスルー機能を有する
オーディオ・ビデオ機器装置において、イコライザスル
ー機能を起動した場合、各特性のイコライザパターンの
表示を出力させないで、ユーザーの錯覚や操作ミスを防
止することを目的とする。
【0023】以下、このイコライザスルー機能に係る発
明を以下に述べる第2の実施例により説明する。
【0024】当該第2の実施例のハード構成は図1とほ
ぼ同様であり、図1を援用してこの発明の実施例の動作
について説明する。
【0025】図5はイコライザスルー機能を起動又は解
除させるスイッチ動作を示すフローチャートである。図
5において、イコライザ部のEQキーが押されたかどう
かを判別し(ステップS21)、押された場合には、イ
コライザスルーが現在「オン状態」であるかどうかを判
別する(ステップS22)。イコライザスルーがオン状
態である場合には、イコライザスルーをオフとし(ステ
ップS23)、イコライザスルーがオフ状態である場合
には、イコライザスルーをオンとする(ステップS2
4)。すなわちEQキーはイコライザスルーのオン・オ
フを切替えるトグルスイッチである。
【0026】図6はイコライザパターンを表示又は非表
示を決定する動作を示すフローチャートである。図6に
おいて、イコライザ部3のA−Mキーが押されたかどう
かを判別し(ステップS31)、押された場合には、イ
コライザスルー機能が現在「オン状態」かどうかを判別
する(ステップS32)。イコライザスルー機能がオン
状態である場合には、イコライザパターン選択画面を表
示させない(ステップS33)。すなわち音像位置表示
のみを行う。一方、イコライザスルー機能がオフ状態で
ある場合には、イコライザパターン選択画面を表示し
(ステップS34)、イコライザパターン選択画面キー
が押されたかどうかを判別する(ステップS35)。キ
ーが押された場合には、イコライザパターン画面の呼出
しを行う(ステップS36)。
【0027】図7はディスプレイ部5の表示例であり、
トグルスイッチであるEQキー5Aの状態を表示する。
また、図8は、図6におけるステップS34のイコライ
ザパターン選択画面の表示例であり、図9は、図6にお
けるステップS33のイコライザパターン選択画面を表
示させない場合の表示例である。
【0028】このように、イコライザスルー機能に係る
発明によれば、イコライザスルー機能を起動した場合、
図9の表示例に示すように、各特性のイコライザパター
ンの表示を出力させないので、ユーザーの錯覚や操作ミ
スを防止することができる。
【0029】
【発明の効果】上記第1の実施例により明らかなよう
に、請求項1に係る発明によれば、設定済みのイコライ
ザ特性を選択候補のイコライザ特性として前記表示部に
表示させることにより、選択操作時に各イコライザの特
性イメージを容易に把握することができるため、優れた
操作性を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のオーディオ・ビデオ機器装置を
適用したシステムのブロック図である。
【図2】中央制御部のCPUによって実行される動作フ
ローチャートである。
【図3】ディスプレイ部に表示されたイコライザの固定
パターンを示す図である。
【図4】ディスプレイ部に表示されたイコライザの調整
パターンを示す図である。
【図5】イコライザスルー機能を起動又は解除させるス
イッチ動作を示すフローチャートである。
【図6】イコライザパターンを表示又は非表示を決定す
る動作を示すフローチャートである。
【図7】ディスプレイ部の表示例である。
【図8】図6におけるステップS34のイコライザパタ
ーン選択画面の表示例である。
【図9】図6におけるステップS33のイコライザパタ
ーン選択画面を表示させない場合の表示例である。
【符号の説明】
1 外部音源機器 2 中央制御部 3 グラフィックイコライザ部 4 オン・スクリーン・ディスプレイ・コントローラ部 5 ディスプレイ部(表示部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 和敏 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内 (72)発明者 相沢 英幸 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部音源機器から送出されるオーディオ
    信号に対して施す複数のイコライザ特性に係るデータを
    格納するイコライザ部と、 前記イコライザ特性を画面表示する表示部と、 前記オーディオ信号に施すイコライザ特性を選択する操
    作部と、 あらかじめ設定済みのイコライザ特性を選択候補のイコ
    ライザ特性として前記表示部に表示させ、当該選択され
    たイコライザ特性に係るデータを前記イコライザ部から
    読出して、前記オーディオ信号に当該イコライザ特性を
    施す制御部とを備えたオーディオ・ビデオ機器装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記制御部は、表示
    されている表示画面がイコライザ選択画面か又はイコラ
    イザ調整画面かを判別する手段を有し、当該表示画面が
    イコライザ選択画面であるときに、イコライザ特性の選
    択を受付けることを特徴とするオーディオ・ビデオ機器
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記表示部は、前記
    操作部と一体のタッチパネルで構成されることを特徴と
    するオーディオ・ビデオ機器装置。
JP15967494A 1994-06-20 1994-06-20 オーディオ・ビデオ機器装置 Pending JPH089285A (ja)

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JP15967494A JPH089285A (ja) 1994-06-20 1994-06-20 オーディオ・ビデオ機器装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008111116A1 (ja) * 2007-03-09 2008-09-18 Pioneer Corporation Av複合編集装置、av処理装置およびプログラム
US9065190B2 (en) 2009-04-07 2015-06-23 Yazaki Corporation Crimp terminal, crimp structure of crimp terminal, and crimping method of crimp terminal

Cited By (3)

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WO2008111116A1 (ja) * 2007-03-09 2008-09-18 Pioneer Corporation Av複合編集装置、av処理装置およびプログラム
JP5000704B2 (ja) * 2007-03-09 2012-08-15 パイオニア株式会社 Av編集装置、av処理装置、av編集システム、操作装置、av編集方法およびプログラム
US9065190B2 (en) 2009-04-07 2015-06-23 Yazaki Corporation Crimp terminal, crimp structure of crimp terminal, and crimping method of crimp terminal

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330