JP2985632B2 - パラメータ設定装置 - Google Patents

パラメータ設定装置

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JP2985632B2 JP5351447A JP35144793A JP2985632B2 JP 2985632 B2 JP2985632 B2 JP 2985632B2 JP 5351447 A JP5351447 A JP 5351447A JP 35144793 A JP35144793 A JP 35144793A JP 2985632 B2 JP2985632 B2 JP 2985632B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のパラメータの値
を同時に変更するパラメータ設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子楽器等の電子機器は、操作者
により変更可能な多数のパラメータを有している。そし
て、操作者がそれらのパラメータを変更する場合には、
一般に、変更するべき対象パラメータを個別に選択し、
そのパラメータの値を、例えば、インクリメントスイッ
チまたはデクリメントスイッチを用いて増加または減少
させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子機器では、変更可能なパラメータの内、複数の
パラメータの集合を1系列として、その系列が複数個あ
り、そのすべての系列間で共通するパラメータに対して
同時に同一の変更を行いたい場合でも、操作者は各パラ
メータを1つずつ選択し、そのパラメータの値を個別に
変更しなければならなかった。
【0004】例えば、各演奏トラックに対して変更設定
できるパラメータの集合を1系列とし、この系列が複数
個(マルチトラック分)設けられているマルチトラック
の自動演奏装置において、すべての系列間で共通のパラ
メータ、例えば、各トラックにおける音量等を同時に設
定したいときがある。このときに、上記従来の電子機器
では、まず、トラックを1つ選択し、次に、所望のパラ
メータ、例えば、音量にカーソルを合わせてその値を変
更し、その次のトラックを選択して同様の処理を行うと
いうようにしなければならなかった。
【0005】したがって、複数の系列間で共通するパラ
メータに対して同時に同一の変更を行う場合でも各パラ
メータ毎に異なった変更を行う場合と同じ程度の変更時
間を要していた。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、複数の系列間で共通するパラメータに対して同時に
同一の変更を行う場合に、簡単な操作で短時間に変更を
行うことが可能なパラメータ設定装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、複数種類のパラメータの値を設定するための
パラメータ設定装置において、第1のモードまたは第2
のモードのいずれかのモードを選択するためのモード選
択手段と、パラメータの値を設定するためのパラメータ
値設定操作子と、前記第1のモードが選択されたとき
に、前記複数種類のパラメータのうちいずれか1種類
パラメータを前記パラメータ値設定操作子の設定対象と
して選択するための設定対象選択手段と、前記第1のモ
ードが選択されたときには、前記設定対象として選択さ
れた1種類のパラメータの値を前記パラメータ値設定操
作子の操作に応じて設定する一方、前記第2のモードが
選択されたときには、前記複数種類のパラメータのうち
所定の複数種類のパラメータの値を前記パラメータ値設
定操作子の操作に応じて設定するように制御する制御手
段であって、前記第1のモードから前記第2のモードに
移行するときに、前記設定対象として選択された1種類
のパラメータを記憶し、該第2のモードから前記第1の
モードに移行するときに、前記記憶されたパラメータを
前記設定対象にするものとを有することを特徴とする。
好ましくは、前記複数種類のパラメータの各設定値を同
一画面上に同時に表示する表示手段を有することを特徴
とする。
【0008】
【作用】本発明の構成に依れば、第1のモードが選択さ
れたときには、設定対象選択手段により、パラメータ値
設定操作子の設定対象として選択された1種類のパラメ
ータの値が、前記パラメータ値設定操作子の操作に応じ
て設定される一方、第2のモードが選択されたときに
は、複数種類のパラメータのうち所定の複数種類のパラ
メータの値が、前記パラメータ値設定操作子の操作に応
じて設定される。さらに、前記第1のモードから前記第
2のモードに移行するときに、前記設定対象として選択
された1種類のパラメータが記憶され、該第2のモード
から前記第1のモードに移行するときに、前記記憶され
たパラメータが前記設定対象とされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るパラメー
タ設定装置の概略構成を示すブロック図であり、本実施
例は、本発明を電子楽器の各種パラメータの設定に適用
したものである。
【0011】同図に示すように、本実施例の電子楽器
は、音高情報を入力するための鍵盤1と、各種パラメー
タ情報等を入力するためのスイッチ群2と、前記鍵盤1
の押下状態を検出するための鍵盤検出回路3と、前記ス
イッチ群2の各スイッチの状態を検出するためのスイッ
チ検出回路4と、装置全体の制御を司るCPU5と、C
PU5が実行する制御プログラムやテーブルデータ等を
記憶するROM6と、各種パラメータ情報、演算結果、
および各種入力情報等を一時的に記憶するRAM7と、
タイマ割り込み処理のタイマ割り込み時間等の時間を計
時するタイマ8と、各種パラメータ情報やその他の情報
等を表示する表示部9と、外部からのMIDI信号を入
力したり、MIDI信号として外部に出力したりするM
IDIインターフェース(I/F)10と、前記鍵盤1
からの演奏データや各種パラメータにより音色が変更さ
れた演奏データ等を音声信号に変換する音源回路11
と、音源回路11からの音声信号を音声に変換する、ス
ピーカ等から成るサウンドシステム12とにより構成さ
れている。
【0012】なお、上記要素3〜11は、バス13を介
して相互に接続され、CPU5にはタイマ8が接続さ
れ、音源回路11にはサウンドシステム12が接続され
ている。
【0013】図2は、本実施例の電子楽器のパネル面の
構成を示す図であり、パネル面には、前記スイッチ群2
およびLCDディスプレイから成る表示部9が配設され
ている。
【0014】同図において、スイッチ群2は、各種パラ
メータ設定画面の選択等を行うファンクションキーF1
〜F6と、各パラメータの選択等に使用するカーソルス
イッチ21と、パラメータの値等を増加または減少させ
るためのインクリメントスイッチ22、デクリメントス
イッチ23と、すべての系列を選択する(以下、すべて
の系列が選択されているときのモードを「オールセレク
トモード」という)ためのオールスイッチ24と、テン
キー等のその他のスイッチ25とにより構成されてい
る。
【0015】なお、LCDディスプレイに表示されてい
る表示例は、各種パラメータの設定画面に入る前のスタ
ンバイ状態を示している。この状態からファンクション
キーF1〜F3を押すことにより、それぞれプレイバッ
クエフェクト(P Efct)パラメータ設定画面、ア
ウトプット(Output)パラメータ設定画面、ボイ
ス(Voice)パラメータ設定画面の各設定画面に移
行する。
【0016】図3は、ボイスパラメータ設定画面の“M
ixer”設定画面の表示例であり、前記LCDディス
プレイ9に表示されたものである。
【0017】“Mixer”設定画面では16チャンネ
ル(トラック)分のボイスを設定でき、各チャンネル毎
にボイス(Voice)名がその頭文字により表示さ
れ、各ボイス毎のパンポット(PAN)の設定状態およ
びボリューム(Vol)の設定状態が表示されている。
そして、同図は、チャンネル1のボリュームにカーソル
が位置し、このボリュームを変更できる状態を示してい
る。なお、現在の設定画面およびカーソル位置がよく分
かるように、ファンクションキーの表示“Mixe
r”、パラメータ表示“Vol”、チャンネル番号表示
“1”、および対応するボリューム表示が白黒反転され
ている。
【0018】次に、この状態で他のファンクションキー
F2〜F5を押すと、各ファンクションキーに対応して
LCDディスプレイに表示されている設定画面(“Re
verb”,“CosTun”,“FinTun”,
“PbRang”)に移行し、ファンクションキーF6
を押すと、現在の設定画面を抜けて、図2のスタンバイ
状態に移行する。
【0019】以下、以上のように構成された電子楽器が
行う制御処理を図4のフローチャートに基づいて説明す
る。
【0020】図4は、ボイスパラメータ設定画面の“M
ixer”設定画面におけるパラメータの変更処理の手
順を示すフローチャートである。
【0021】まず、前記図2のカーソルスイッチ21が
押されたか否かを判別し(ステップS1)、押されたと
きには指示された方向にカーソルを移動させ(ステップ
S2)、一方、押されないときには何もせずにステップ
S3に進む。
【0022】ステップS3では、前記インクリメントス
イッチ22またはデクリメントスイッチ23が押された
か否かを判別し、いずれかのスイッチが押されたときに
はカーソル位置のパラメータを増加または減少させ(ス
テップS4)、一方、いずれのスイッチも押されないと
きには何もぜずにステップS5に進む。
【0023】ステップS5では、オールスイッチ24が
押されたか否かを判別し、押されたときには現在のカー
ソルのあるチャンネルを記憶し(ステップS6)、全チ
ャンネルのパラメータをカーソルで指示する(ステップ
S7)。ステップS5の判別で、オールスイッチ24が
押されないときにはステップS6,S7をスキップして
ステップS8に進む。
【0024】図5は、図3の設定画面からオールセレク
トモードに移行したときの画面表示を示す図であり、す
べての系列に共通するパラメータとして音量が選択され
た場合の表示例を示している。即ち、図3の設定画面に
対して、すべてのチャンネル番号およびボリューム表示
が白黒反転されている。このときに、インクリメントス
イッチ22またはデクリメントスイッチ23を押すと、
それに伴ってすべてのチャンネルの音量が同時に同一量
だけ変更されるとともに、そのボリューム表示も変更さ
れる。
【0025】ステップS8では、オールスイッチ24が
離されたか否か(すなわちオフイベントが有ったか否
か)を判別し、離されたときにはオールセレクトモード
を解除し、前記ステップS6で記憶されたカーソル位置
を読み出して設定し(ステップS9)、一方、押されな
いときには何もせずにステップS10に進む。
【0026】ステップS10ではその他の処理を行った
後に、前記ステップS1に戻り、ステップS1〜ステッ
プS10の処理を繰り返す。
【0027】以上の処理からわかるように、本実施例に
おいては、オールスイッチ24を押さずにインクリメン
トスイッチ22またはデクリメントスイッチ23を押し
たときはカーソルにて指定されたチャンネルのパラメー
タのみが変更され、オールスイッチ24を押しながらイ
ンクリメントスイッチ22またはデクリメントスイッチ
23を押したときは全チャンネルのパラメータが変更さ
れるようになっている。
【0028】以上説明したように、本実施例に依れば、
全チャンネルに共通するパラメータを同時選択し、その
値を同様に変更できるので、複数のパラメータを同様に
変更したい場合に簡単な操作で変更に要する時間を短縮
することができる。
【0029】なお、本実施例では、オールスイッチ24
により全チャンネルを指定し、共通するパラメータを同
時に変更するようにしたが、所望の一部のチャンネルま
たは全部のチャンネルを指定できるように構成し、その
一部のチャンネルに共通するパラメータを同時に変更す
るようにしてもよい。
【0030】また、本実施例では、本発明を電子楽器に
適用したが、これに限らず、例えば、ミキサー、エフェ
クタ等のどのような電子機器であってもよい。
【0031】さらに、変更されるパラメータは、例え
ば、各チャンネル毎のチューニングやクォンタイズ等ど
のようなパラメータであってもよい。また、各チャンネ
ル毎のある機能のオン/オフの設定を一括変更するよう
なものであってもよい。
【0032】また、本実施例では、すべての系列を指定
するスイッチとしてその機能のみに使用するスイッチ
(オールスイッチ24)を設定したが、他の機能と共用
したスイッチであってもよい。例えば、あるスイッチの
第2の機能を選択するためのシフトスイッチを全系列指
定スイッチと共用してもよい。
【0033】また、パラメータの変更は、インクリメン
トスイッチ22またはデクリメントスイッチ23によっ
て行うものに限らず、データ入力用スライダやロータリ
ーエンコーダ等の操作子によって行ってもよい。また、
MIDIインターフェース10等を通じて外部機器から
パラメータの変更を行うようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第2のモードが選択されたときには、複数種類のパラメ
ータの各値が、1つのパラメータ値設定操作子の操作に
応じて同時に変更できるので、簡単な操作で短時間に複
種類のパラメータの各値を変更することができ、さら
に、第1のモードから第2のモードに移行するときに、
設定対象となっている1種類のパラメータが記憶され、
その後第2のモードから第1のモードに移行するとき
に、この記憶されたパラメータが自動的にパラメータ値
設定操作子の設定対象にされるので、パラメータ設定の
操作性をより向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパラメータ設定装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の電子楽器のパネル面の構成を示す図
である。
【図3】ボイスパラメータ設定画面内の“Mixer”
設定画面の表示例である。
【図4】ボイスパラメータ設定画面内の“Mixer”
設定画面におけるパラメータの変更処理の手順を示すフ
ローチャートである。
【図5】図3の設定画面からオールセレクトモードに移
行したときの画面表示を示す図である。
【符号の説明】
5 CPU(制御手段) 21 カーソルスイッチ(設定対象選択手段) 22 インクリメントスイッチ(パラメータ値設定操作
) 23 デクリメントスイッチ(パラメータ値設定操作
) 24 オールスイッチ(モード選択手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−103099(JP,A) 特開 昭62−103696(JP,A) 特開 平3−216698(JP,A) 特開 昭59−137995(JP,A) 実開 平2−98395(JP,U) 実開 昭62−181999(JP,U) 特公 平5−47120(JP,B2) 特公 平7−7271(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G10H 1/00 - 7/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類のパラメータの値を設定するた
    めのパラメータ設定装置において、 第1のモードまたは第2のモードのいずれかのモードを
    選択するためのモード選択手段と、 パラメータの値を設定するためのパラメータ値設定操作
    子と、 前記第1のモードが選択されたときに、前記複数種類
    パラメータのうちいずれか1種類のパラメータを前記パ
    ラメータ値設定操作子の設定対象として選択するための
    設定対象選択手段と、 前記第1のモードが選択されたときには、前記設定対象
    として選択された1種類のパラメータの値を前記パラメ
    ータ値設定操作子の操作に応じて設定する一方、前記第
    2のモードが選択されたときには、前記複数種類のパラ
    メータのうち所定の複数種類のパラメータの値を前記パ
    ラメータ値設定操作子の操作に応じて設定するように制
    御する制御手段であって、前記第1のモードから前記第
    2のモードに移行するときに、前記設定対象として選択
    された1種類のパラメータを記憶し、該第2のモードか
    ら前記第1のモードに移行するときに、前記記憶された
    パラメータを前記設定対象にするものとを有することを
    特徴とするパラメータ設定装置。
  2. 【請求項2】 前記複数種類のパラメータの各設定値を
    同一画面上に同時に表示する表示手段を有することを特
    徴とする請求項1に記載のパラメータ設定装置。
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