JPH0832378A - ミキシングコンソール - Google Patents

ミキシングコンソール

Info

Publication number
JPH0832378A
JPH0832378A JP6163888A JP16388894A JPH0832378A JP H0832378 A JPH0832378 A JP H0832378A JP 6163888 A JP6163888 A JP 6163888A JP 16388894 A JP16388894 A JP 16388894A JP H0832378 A JPH0832378 A JP H0832378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
illumination
function
setting
control means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6163888A
Other languages
English (en)
Inventor
Taisuke Amano
野 泰 典 天
Eriko Kawabata
畑 江利子 川
Minoru Matsui
井 実 松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6163888A priority Critical patent/JPH0832378A/ja
Publication of JPH0832378A publication Critical patent/JPH0832378A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機能設定のための操作が容易であり、操作手
順を覚えていなくても機能設定ができるようにする。 【構成】 それぞれ役割を当てられた複数の照光スイッ
チ101〜112と、これら照光スイッチの開閉を検知
するスイッチ状態検知手段113と、照光スイッチ10
1〜108を用いて設定する機能を選択する機能設定手
段と、照光スイッチの照光部を制御する照光部制御手段
115と、機能設定に必要な情報を表示する表示手段1
17、118および表示部制御手段116と、スイッチ
状態検知手段113の出力により照光部制御手段115
および表示部制御手段116を制御する制御手段114
とを備え、制御手段114は、機能選択手段により選択
された機能の設定のために使用する照光スイッチと他の
照光スイッチとを点滅等により区別できるように照光部
制御手段115を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のオーディオ信号
をミキシングして出力するミキシングコンソール、特に
VTRのオーディオの編集に好適なミキシングコンソー
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のミキシングコンソールの構
成を示している。図5において、501は各入力チャン
ネルのオーディオ信号をどの出力チャンネルに出力する
かを選択するバスセレクトスイッチである。502はチ
ャンネル指定を行なうためのアクセススイッチであり、
設定する機能に入力チャンネルの指定が必要ならばこれ
を用いて設定を行なう。503は各入力チャンネルに入
力された信号のレベルを調整するためのフェーダであ
り、フェーダ503により調整された各チャンネルの信
号はバスセレクトスイッチ501によって、どの出力チ
ャンネルへ送出するかが選択され、マスターフェーダ5
04で各出力チャンネルの送出レベルが調整される。5
05は数値入力用キーであり、選択された機能に対して
数値の設定が必要な場合使用する。506は様々な機能
を設定するための機能選択スイッチであり、これらには
各チャンネルのディレイタイムの設定や、ミキサの設定
状態を記憶するシーンメモリの番号などを設定する機能
が割り当てられる。507は7セグメントLEDや液晶
パネルを用いた表示部であり、各機能の設定状態や、機
能選択スイッチ506により機能を設定する際に必要な
情報をその都度表示する。
【0003】このような構成のミキシングコンソールに
おいて、操作者がある機能を設定する場合には、まず機
能選択スイッチ506により設定したい機能を選択す
る。すると表示部507にはその機能の現在の設定状態
や設定のために必要な情報が表示される。その表示を参
照しながら操作者は、数値設定キー505やアクセスス
イッチ502を用いて設定を行なう。
【0004】このように、上記従来のミキシングコンソ
ールでは、機能の設定を行なう場合には表示部に表示さ
れる内容を参照しながらスイッチを押すことにより、各
機能の設定を行なうことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置では、ある機能の設定をする場合にどのスイッ
チを使用するのか、あるいは複数のスイッチを使用して
設定を行なう場合、どのスイッチから最初に押すのかと
いった手順を操作者が覚えていなければならず、もしも
それを忘れてしまった場合、操作方法や入力手順が記載
された取扱説明書を参照しなければならないという問題
点があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、機能設定のための操作手順を覚えていな
くとも機能の設定が行なえる操作性に優れたミキシング
コンソールを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、それぞれ役割を当てられた複数の照光ス
イッチと、照光スイッチの開閉を検知するスイッチ状態
検知手段と、照光スイッチを用いて設定する機能を選択
する機能設定手段と、照光スイッチの照光部を制御する
照光部制御手段と、機能設定に必要な情報を表示する表
示手段と、表示部を制御する表示部制御手段と、スイッ
チ状態検知手段の出力により照光部制御手段および表示
部制御手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は、
機能選択手段により選択された機能の設定のために使用
する照光スイッチと他の照光スイッチと区別できるよう
に照光部制御手段を制御するようにしたものである。
【0008】
【作用】したがって本発明によれば、ある機能を設定す
る場合に、その機能の設定に使用する照光スイッチと使
用しない照光スイッチの区別が点滅等によって告知され
るので、操作者はその機能の設定のための操作手順を覚
えていなくとも、機能設定を行なうことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例におけるミ
キシングコンソールの機能ブロック図であり、図2は本
発明のミキシングコンソールの操作パネル図であり、図
3はその一部の拡大図である。まず初めに図2および図
3について説明する。図2において、201は各入力チ
ャンネルのオーディオ信号をどの出力チャンネルに送出
するかを選択するバスセレクトスイッチであり、これは
縦列を入力チャンネル、横列を出力チャンネルとしたマ
トリクスをイメージした配置になっている。202は各
入力のON/OFFを選択するチャンネルON/OFF
スイッチ、203は各入力チャンネルに入力されたオー
ディオ信号のレベルを調整するフェーダであり、本実施
例におけるミキシングコンソールは、16チャンネルの
入力が可能なので、16本のフェーダを有している。あ
るバスセレクトスイッチ201をONにした場合、その
入力チャンネルのチャンネルON/OFFスイッチ20
2がONならば、そのチャンネルに入力されたオーディ
オ信号がフェーダ203によって調整されたレベルでそ
の出力チャンネルへ送出される。
【0010】204は各出力チャンネルの送出信号をミ
ュートするバスミュートスイッチ、205は各出力チャ
ンネルの信号をスピーカー等を接続して検聴するために
設定するプレビューブロック、206は編集機と呼ばれ
る外部機器により制御される際にその制御内容を設定す
るための外部制御設定スイッチ、207は送出が正しく
行なわれるか否かを確認するために出力チャンネルへ正
弦波を送出するオシレータスイッチ、208は様々な機
能を設定するための機能設定部である。クロスフェーダ
209、トランジションスタートスイッチ210および
バスセレクトスイッチ201をPGM(プログラム)バ
スかPST(プリセット)バスかに切り換えるバス切換
えスイッチ211は、VTRのオーディオ信号をその映
像に合わせて編集するためのものである。110は機能
設定の際にチャンネルを指定するためのアクセススイッ
チ、117は入力チャンネル表示部、118は機能設定
内容表示部で、この2つの表示部は7セグメントLED
によって構成されており、機能選択部208とアクセス
スイッチ110によって設定される内容を表示する。
【0011】以上のように構成された操作パネルにおい
て、バスセレクトスイッチ201、アクセススイッチ1
10、チャンネルON/OFFスイッチ202、バスミ
ュートスイッチ204、プレビューブロック205の各
スイッチ、外部制御設定スイッチ206、オシレータス
イッチ207、機能設定部208の全スイッチ、トラン
ジションスタートスイッチ210、バス切換えスイッチ
211は総て照光スイッチである。
【0012】図3は機能設定部208の詳細を示した図
であり、これについて説明する。101はいくつかの入
力チャンネルをマシンと呼ばれる1つのグループとして
設定し、さらにそのグループにナンバーを与える機能の
設定を選択する際に押すマシンナンバースイッチ、10
2はそのマシンにR、A、B…といった名前を与える機
能の設定を選択する際に押すマシンネームスイッチであ
る。103は各入力チャンネルのレベル調整をリンクさ
せる機能の設定を選択する際に押すリンクスイッチであ
り、この機能によって設定されたスレーブチャンネルは
マスターチャンネルのフェーダ205によってレベルを
調整される。104は編集機と呼ばれる外部制御器から
制御される場合に、ある入力チャンネルをその制御を受
けないような機能の設定を選択する際に押すローカルス
イッチ、105は出力信号PGMバスの信号からPST
バスの信号へと徐々に切り換えていくトランジション機
能のトランジションタイムの設定を選択する際に押すト
ランジションタイムスイッチ、106は入力されたオー
ディオ信号を遅らせて出力するディレイ機能のディレイ
タイムの設定を選択する際に押すディレイタイムスイッ
チ、107は現在の操作パネル上の全ての設定をシーン
メモリに記憶するセーブ機能のシーン番号を設定する際
に押すセーブスイッチ、108はシーンメモリの記憶内
容を操作パネル上に呼び出すリコール機能のシーン番号
を設定するリコールスイッチである。
【0013】マシンナンバースイッチ101とマシンネ
ームスイッチ102とリンクスイッチ103とローカル
スイッチ104とトランジションタイムスイッチ105
とディレイタイムスイッチ106とセーブスイッチ10
7とリコールスイッチ108とにより機能選択手段を実
現している。
【0014】109はこれらの機能を設定する際に用い
る数値スイッチであり、一部マシンネームを設定する際
に用いるアルファベットスイッチも兼ねている。111
は数値スイッチ109により入力された数値をキャンセ
ルするキャンセルスイッチ、112は数値を確定するエ
ンタースイッチである。
【0015】図1は本実施例のミキシングコンソールの
機能ブロック図であり、図2および図3に示した符号と
同じものは同じ要素を示している。図1において、11
3はスイッチ状態検知手段であり、マシンナンバースイ
ッチ101とマシンネームスイッチ102とリンクスイ
ッチ103とローカルスイッチ104とトランジション
タイムスイッチ105とディレイタイムスイッチ106
とセーブスイッチ107とリコールスイッチ108と数
値スイッチ109とアクセススイッチ110とキャンセ
ルスイッチ111およびエンタースイッチ112の開閉
を検知する。115は照光スイッチの照光部を制御する
照光部制御手段、116は入力チャンネル表示部117
と機能設定内容表示部118を制御する表示部制御手
段、114はスイッチ状態検知手段113の検知出力に
基づいて照光部制御手段115と表示部制御手段116
を制御する制御手段である。
【0016】次に上記実施例の動作について図4のフロ
ー図を参照しながら説明する。まず、マシンナンバーの
設定をする際の動作について説明する。操作者がマシン
ナンバースイッチ101を押すと、ステップ1で制御手
段114は、スイッチ状態検知手段113の出力によ
り、マシンナンバースイッチ101が押されたことを検
知し、ステップ2に移る。ステップ2では、制御手段1
14は、照光部制御手段115にマシンナンバースイッ
チ101を点灯させるように制御を行ない、ステップ3
で表示部制御手段116を制御してこの設定に必要な情
報を機能設定内容表示部118または入力チャンネル表
示部117に表示し、ステップ4へ移る。ステップ4で
は、制御手段114は、現在設定しようとしている機
能、つまりこの場合マシンナンバーの設定機能につい
て、その設定に必要な内容を判断してその設定に使用す
るスイッチを点滅させる。マシンナンバーの設定に必要
な内容は、そのマシンのナンバーとそのマシンに含まれ
る入力チャンネルの指定であるので、まずマシンナンバ
ーを設定するために使用する数値スイッチ109を点滅
させてステップ5へ移る。ステップ5では、点滅してい
る数値スイッチ109のいずれかが押されたことを制御
手段114が検知すると、ステップ6に移って引き続き
設定のために入力が必要かどうかを判断し、必要ならば
ステップ4にもどり、次の入力に使用するスイッチを点
滅させる。本実施例では、マシンナンバーは2桁まで設
定可能なので、ステップ4に戻って数値スイッチ109
とキャンセルスイッチ111およびエンタースイッチ1
12を点滅させる。その後、数値スイッチ109が押さ
れた場合は、2桁のナンバーが指定されたことになるの
で、次にキャンセルスイッチ111とエンタースイッチ
112を点滅させる。上記設定中に点滅しているキャン
セルスイッチ111が押された場合は、その直前に入力
された内容を無効にして再びその入力を行なうために必
要なスイッチを点滅させる。また上記設定中に点滅して
いるエンタースイッチ112が押された場合、ナンバー
の設定が確定したと判断して、次に入力チャンネルの指
定を行なうために各入力チャンネルのアクセススイッチ
110とマシンナンバースイッチ101を点滅させる。
その後、マシンナンバースイッチ101が押された場
合、制御手段114は、機能の設定が全て終了したもの
と判断してステップ7へ移り、マシンナンバースイッチ
101を消灯させて、機能の設定を終える。
【0017】以上、説明した例はマシンナンバースイッ
チ101を押してマシンナンバーを設定する際の動作の
説明であるが、マシンネームスイッチ102、リンクス
イッチ103、ローカルスイッチ104、トランジショ
ンタイムスイッチ105、ディレイタイムスイッチ10
6、セーブスイッチ107およびリコールスイッチ10
8を用いて各機能を設定する際にも同様の動作を行な
う。
【0018】このように、上記実施例によれば、操作者
が各機能の設定を行なう場合、その設定に必要な数値ス
イッチ109、キャンセルスイッチ111、エンタース
イッチ12およびアクセススイッチ110が点滅するの
で、操作者はどのスイッチを用いて設定を行なうかが一
目でわかるという利点を有する。また上記実施例によれ
ば、機能設定の際に入力がスイッチが順に追って次々と
点滅するので、操作者は、入力の手順を覚えておく必要
がないという効果を有する。
【0019】なお、上記実施例では、機能設定に使用す
る照光スイッチを点滅させているが、これらのスイッチ
を他の使用しない照光スイッチよりも減光あるいは増光
して点灯させたり、他のスイッチと色を変えて点灯させ
ても同様の効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、ある機能を設定する場合にその機能の設定に使用す
るスイッチと使用しないスイッチの区別が操作者に告知
されるので、操作者はその機能の設定のための操作手順
を覚えていなくとも、機能設定を行なうことができると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるミキシングコンソー
ルの機能概略ブロック図
【図2】同装置の操作パネル正面図
【図3】同装置の機能設定部の正面図
【図4】同実施例の制御手順を示すフロー図
【図5】従来のミキシングコンソールの操作パネル正面
【符号の説明】
101 マシンナンバースイッチ 102 マシンネームスイッチ 103 リンクスイッチ 104 ローカルスイッチ 105 トランジションタイムスイッチ 106 ディレイタイムスイッチ 107 セーブスイッチ 108 リコールスイッチ 109 数値スイッチ 110 アクセススイッチ 111 キャンセルスイッチ 112 エンタースイッチ 113 スイッチ状態検知手段 114 制御手段 115 照光部制御手段 116 表示部制御手段 117 入力チャンネル表示部 118 機能設定内容表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ役割を当てられた複数の照光ス
    イッチと、前記照光スイッチの開閉を検知するスイッチ
    状態検知手段と、前記照光スイッチを用いて設定する機
    能を選択する機能設定手段と、前記照光スイッチの照光
    部を制御する照光部制御手段と、機能設定に必要な情報
    を表示する表示手段と、前記表示手段を制御する表示部
    制御手段と、前記スイッチ状態検知手段の出力により前
    記照光部制御手段および表示部制御手段を制御する制御
    手段とを備え、前記制御手段は、前記機能選択手段によ
    り選択された機能の設定のために使用する照光スイッチ
    と他の照光スイッチと区別できるように前記照光部制御
    手段を制御するミキシングコンソール。
  2. 【請求項2】 制御手段は、照光部制御手段を使用する
    照光スイッチを点滅するように制御することを特徴とす
    る請求項1記載のミキシングコンソール。
  3. 【請求項3】 制御手段は、照光部制御手段を使用する
    照光スイッチを他のスイッチより減光して点灯するよう
    に制御することを特徴とする請求項1記載のミキシング
    コンソール。
  4. 【請求項4】 制御手段は、照光部制御手段を使用する
    照光スイッチを他のスイッチより増光して点灯するよう
    に制御することを特徴とする請求項1記載のミキシング
    コンソール。
  5. 【請求項5】 制御手段は、照光部制御手段を使用する
    照光スイッチを他のスイッチと色を変えて点灯するよう
    に制御することを特徴とする請求項1記載のミキシング
    コンソール。
JP6163888A 1994-07-15 1994-07-15 ミキシングコンソール Pending JPH0832378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6163888A JPH0832378A (ja) 1994-07-15 1994-07-15 ミキシングコンソール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6163888A JPH0832378A (ja) 1994-07-15 1994-07-15 ミキシングコンソール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0832378A true JPH0832378A (ja) 1996-02-02

Family

ID=15782712

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6163888A Pending JPH0832378A (ja) 1994-07-15 1994-07-15 ミキシングコンソール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0832378A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7366313B2 (en) 2002-10-04 2008-04-29 Yamaha Corporation Mixing console having visual marking system applied to manual operators with subgrouping
JP2008211745A (ja) * 2007-02-28 2008-09-11 Yamaha Corp ミキシング装置
JP2009239805A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Yamaha Corp ミキサ装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7366313B2 (en) 2002-10-04 2008-04-29 Yamaha Corporation Mixing console having visual marking system applied to manual operators with subgrouping
JP2008211745A (ja) * 2007-02-28 2008-09-11 Yamaha Corp ミキシング装置
JP2009239805A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Yamaha Corp ミキサ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02218277A (ja) テレビジョンシステム
JP2897326B2 (ja) オーディオ信号編集用クロスフェーダ
JP2007074625A (ja) デジタルミキサおよびプログラム
JPH0832378A (ja) ミキシングコンソール
JPH10145159A (ja) フェーダ装置
EP0571638B1 (en) Acoustic equipment and method of displaying operating thereof
KR100342117B1 (ko) 비디오신호편집장치
US7697703B2 (en) Digital mixer apparatus
KR970026610A (ko) 채널선국방법 및 그것을 사용한 채널선국장치
JP3044816B2 (ja) 電子楽器
JP4165262B2 (ja) 信号処理装置
US20040190056A1 (en) Image processing apparatus, image processing method, and program for implementing the method
JP3168205B2 (ja) 音響機器
JP3094308B2 (ja) オーディオミキサー
JP2011109554A (ja) ミキシングコンソールおよびプログラム
JPH07122944A (ja) オーディオミキサのプログラムメモリチェック装置
JP2587139Y2 (ja) 調光装置
JP2600536Y2 (ja) 調光装置
JP3216852B2 (ja) 処理状態表示装置
JPH0229014A (ja) イコライザ装置
KR100311469B1 (ko) 티브이의 키입력장치 및 제어방법
JPH07193890A (ja) 処理状態表示装置
JPH07220375A (ja) ディスク選択装置
JPH05165439A (ja) 音響機器及びその操作表示方法
JPH05191680A (ja) Av調整卓