JPS62131155A - 空気調和機の風向制御装置 - Google Patents
空気調和機の風向制御装置Info
- Publication number
- JPS62131155A JPS62131155A JP60272709A JP27270985A JPS62131155A JP S62131155 A JPS62131155 A JP S62131155A JP 60272709 A JP60272709 A JP 60272709A JP 27270985 A JP27270985 A JP 27270985A JP S62131155 A JPS62131155 A JP S62131155A
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- Japan
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- remote controller
- wind direction
- light receiving
- control
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、リモコン位置検出機能を備えた空気調和機に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
近年、空気調和機はマイクロコンピュータの発達に伴い
、急速に高機能化されている。
、急速に高機能化されている。
以下図面を参照しながら、従来の空気調和機の一例につ
いて説明する。
いて説明する。
第６図において、６は制御信号受信部で、複数の受光素
子６ａ、６ｂを有する。７は空気調和機、７ａ 、７ｂ
、７ｃは風向制御翼である。前記複数の受光素子６ａ
、６ｂは各々少なくとも隣り合う２面に取９付けられて
いる。
子６ａ、６ｂを有する。７は空気調和機、７ａ 、７ｂ
、７ｃは風向制御翼である。前記複数の受光素子６ａ
、６ｂは各々少なくとも隣り合う２面に取９付けられて
いる。
以上のように構成された空気調和機７では、リモコンか
ら発信された赤外線信号を、複数個の受光素子６ａ、６
ｂが並列的に受光することとなり、前記複数の受光素子
６ａ、６ｂが、互いに異なる向きに取り付けられている
だめ、広範囲のリモコン信号を受信することができる（
例えば特開昭５８−１０２０４８号公報）。
ら発信された赤外線信号を、複数個の受光素子６ａ、６
ｂが並列的に受光することとなり、前記複数の受光素子
６ａ、６ｂが、互いに異なる向きに取り付けられている
だめ、広範囲のリモコン信号を受信することができる（
例えば特開昭５８−１０２０４８号公報）。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、受光信号の強度を
比較する比較手段を有していないため、リモコンから発
信された赤外線信号により、リモコンの位置を判定する
ことができず、リモコンの位置によシ風向ｌを制御する
ことができないという問題点を有していた、 本発明は上記問題点に鑑み、リモコンからの赤外線信号
によってリモコンの位置を判定し、その情報により風向
を制御することができる空気調和機を提供するものであ
る。
比較する比較手段を有していないため、リモコンから発
信された赤外線信号により、リモコンの位置を判定する
ことができず、リモコンの位置によシ風向ｌを制御する
ことができないという問題点を有していた、 本発明は上記問題点に鑑み、リモコンからの赤外線信号
によってリモコンの位置を判定し、その情報により風向
を制御することができる空気調和機を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するだめに、本発明の空気調和機は第
１図に示すようにリモコンから発信された赤外線信号を
受光する複数の指向性を有する受光手段を互いに異なる
向きに取シ付けた受光部、受光手段で受光した信号を増
幅する増幅手段、増幅手段で増幅された信号の強度を比
較する比較手段、比較手段からの情報によりリモコンの
位置を判定する判定手段、判定手段からの情報によシ風
向制御翼を駆動する風向制御翼駆動手段を備えたもので
ある。
１図に示すようにリモコンから発信された赤外線信号を
受光する複数の指向性を有する受光手段を互いに異なる
向きに取シ付けた受光部、受光手段で受光した信号を増
幅する増幅手段、増幅手段で増幅された信号の強度を比
較する比較手段、比較手段からの情報によりリモコンの
位置を判定する判定手段、判定手段からの情報によシ風
向制御翼を駆動する風向制御翼駆動手段を備えたもので
ある。
作 用
本発明は上記した構成によって、リモコンから発信され
る赤外線信号によりリモコン位置を判定し、この情報に
基ついて風向を制御できることとなる。
る赤外線信号によりリモコン位置を判定し、この情報に
基ついて風向を制御できることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の空気調和機について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第２図は本発明の実施例における空気調和機のリモコン
位置判定による風向制御のブロック図である。第２図に
おいて１は受光部で、３つの指向性を有する受光素子１
ａ、１ｂ、ｌｃよシなる。
位置判定による風向制御のブロック図である。第２図に
おいて１は受光部で、３つの指向性を有する受光素子１
ａ、１ｂ、ｌｃよシなる。
２ａ、２ｂ、２ｃは増幅回路、２０ａ 、２０Ｄ。
２０ｃは同調回路である。３は比較回路で、３つのコン
パレータ３１，３２．３３と論理回路より構成される。
パレータ３１，３２．３３と論理回路より構成される。
４はマイクロコンピュータ、５ａ。
５ｂはステッピングモータ、６は制御信号受信部で、２
個の受光素子６ａ 、６ｂと増幅回路６１゜同調回路６
２で構成される。ここで第１図と第２図の対応を述べて
おくと、受光素子１ａ、１ｂ。
個の受光素子６ａ 、６ｂと増幅回路６１゜同調回路６
２で構成される。ここで第１図と第２図の対応を述べて
おくと、受光素子１ａ、１ｂ。
１ｃは第１．第２．第３の受光手段に、増幅回路２ａ
、２ｂ、２ｃは第１．第２．第３の増幅手段に、比較回
路３は比較手段に、マイクロコンピュータ４は判定手段
に、ステッピングモータ５ａ。
、２ｂ、２ｃは第１．第２．第３の増幅手段に、比較回
路３は比較手段に、マイクロコンピュータ４は判定手段
に、ステッピングモータ５ａ。
５ｂは風向制御翼駆動手段にそれぞれ相当する。
なお、受光素子１ａ、１ｂ、ｌｃは指向性を有するもの
と述べたが、フィルタ等を用いて指向性を持たせてもよ
い。またマイクロコンピュータ４は、本発明における判
定手段としてだけでなく、空気調和機全般の制御を行な
うものである。
と述べたが、フィルタ等を用いて指向性を持たせてもよ
い。またマイクロコンピュータ４は、本発明における判
定手段としてだけでなく、空気調和機全般の制御を行な
うものである。
第３図は本発明の実施例における空気調和機の構成を示
すものである。同図において、７は空気調和機、７ａ
、７ｂ 、７ｃは風向制御翼で、７ａはステッピングモ
ータ５ａで、７ｂはステスピンむ グモータ５ｂでそれぞれ駆動される。同図中受信部１の
受光素子１ａ、１ｂ、１ｃは第４図に示すように互いに
異なる向きに取り付けられ、受光素子１ａは入方向から
の光に対して、受光素子１ｂはＢ方向からの光に対して
、受光素子１ｃはＣ方向からの光に対してそれぞれ強い
受光感度を持つている。また、制御信号受信部６の受光
素子６ａ。
すものである。同図において、７は空気調和機、７ａ
、７ｂ 、７ｃは風向制御翼で、７ａはステッピングモ
ータ５ａで、７ｂはステスピンむ グモータ５ｂでそれぞれ駆動される。同図中受信部１の
受光素子１ａ、１ｂ、１ｃは第４図に示すように互いに
異なる向きに取り付けられ、受光素子１ａは入方向から
の光に対して、受光素子１ｂはＢ方向からの光に対して
、受光素子１ｃはＣ方向からの光に対してそれぞれ強い
受光感度を持つている。また、制御信号受信部６の受光
素子６ａ。
６ｂは従来の空気調和機と同様、互いに異なる面に取シ
付けられ、広範囲に受光感度を有する。
付けられ、広範囲に受光感度を有する。
以上のように構成された空気調和機について、以下第２
図、第４図を用い、第５図のフローチャートに沿ってそ
の動作を説明する。
図、第４図を用い、第５図のフローチャートに沿ってそ
の動作を説明する。
まずリモコンから空気調和機の制御信号が発信されると
制御信号受信部６がこれを受信し、マイクロコンピュー
タ４に入力される。この制御信号が設定温や風量の切替
など、リモコン位置検出指令以外の信号であれば、空気
調和機７はマイクロコンピュータ４によって前記制御信
号に基づいた制御が行なわれ、再びリモコン発信待ちと
なる。
制御信号受信部６がこれを受信し、マイクロコンピュー
タ４に入力される。この制御信号が設定温や風量の切替
など、リモコン位置検出指令以外の信号であれば、空気
調和機７はマイクロコンピュータ４によって前記制御信
号に基づいた制御が行なわれ、再びリモコン発信待ちと
なる。
前記制御信号がリモコン位置検出指令の場合は、リモコ
ンから前記制御信号に引き続いて、リモコン位置検出用
の赤外線信号が発信され、受光素子Ｉａ、１ｂ、ｌｃが
これを受光する。これらの３つの受光素子によって受光
された信号はそれぞれ増幅回路２ａ 、２ｂ 、２ｃに
より増幅され、同調回路２０ａ ２０ｂ ２０ｃを
経て増幅信号２１゜２２．２３として出力される。これ
らの増幅信号２１．２２．２３は比較回路３に入力され
、それらの強度が比較される。例えば第４図の入方向か
らリモコンが発信されたとすると、前記３つの増幅信号
のうち増幅信号２１が最も強度が強く、比較回路３から
２進数の（０１）２が出力される。
ンから前記制御信号に引き続いて、リモコン位置検出用
の赤外線信号が発信され、受光素子Ｉａ、１ｂ、ｌｃが
これを受光する。これらの３つの受光素子によって受光
された信号はそれぞれ増幅回路２ａ 、２ｂ 、２ｃに
より増幅され、同調回路２０ａ ２０ｂ ２０ｃを
経て増幅信号２１゜２２．２３として出力される。これ
らの増幅信号２１．２２．２３は比較回路３に入力され
、それらの強度が比較される。例えば第４図の入方向か
らリモコンが発信されたとすると、前記３つの増幅信号
のうち増幅信号２１が最も強度が強く、比較回路３から
２進数の（０１）２が出力される。
ここで２進数の上位、下位ビットは第２図に示すとおり
である。まだ、第４図のＢ方向からリモコンが発信され
たとすると、比較回路３から２進数の（１０）２が出力
され、Ｃ方向からリモコンが発信されたとすると、比較
回路３から２進数の（１１）２が出力される。これら比
較回路３の出力はマイクロコンピュータ４に入力され、
以下のようにリモコンの位置が判定されると同時にステ
ッピングモータ５ａ 、５ｂに風向制御翼７ａ。
である。まだ、第４図のＢ方向からリモコンが発信され
たとすると、比較回路３から２進数の（１０）２が出力
され、Ｃ方向からリモコンが発信されたとすると、比較
回路３から２進数の（１１）２が出力される。これら比
較回路３の出力はマイクロコンピュータ４に入力され、
以下のようにリモコンの位置が判定されると同時にステ
ッピングモータ５ａ 、５ｂに風向制御翼７ａ。
７ｂの駆動信号が出力される。すなわち第４図において
、入力が（０１）２の場合、リモコンは入方向にあるも
のと判定し、風向が入方向になるように風向制御翼７ａ
、７ｂを駆動するための駆動信号がステッピングモータ
５ａ、５ｂに出力される。また入力が（１０）２の場合
、リモコンはＢ方向にあるものと判定し、風向がＢ方向
になるように、入力が（１１）２の場合、リモコンがＣ
方向にあるものと判定し、風向がＣ方向になるようにそ
れぞれ風向制御翼駆動信号がステッピングモータ５ａ
、５ｂに出力される１、ステッピングモータ５ａ 、５
ｂは、マイクロコンピュータ４からの信号で風向制御翼
７ａ 、７ｂを駆動し、風向をリモコン位置方向に向け
るよう動作する。
、入力が（０１）２の場合、リモコンは入方向にあるも
のと判定し、風向が入方向になるように風向制御翼７ａ
、７ｂを駆動するための駆動信号がステッピングモータ
５ａ、５ｂに出力される。また入力が（１０）２の場合
、リモコンはＢ方向にあるものと判定し、風向がＢ方向
になるように、入力が（１１）２の場合、リモコンがＣ
方向にあるものと判定し、風向がＣ方向になるようにそ
れぞれ風向制御翼駆動信号がステッピングモータ５ａ
、５ｂに出力される１、ステッピングモータ５ａ 、５
ｂは、マイクロコンピュータ４からの信号で風向制御翼
７ａ 、７ｂを駆動し、風向をリモコン位置方向に向け
るよう動作する。
以上のように本実施例によれば、３つの指向性を有する
受光素子を互いに異なる方向に取り付けた受光部と、こ
れらの受光信号を増幅する増幅回路と、増幅した信号の
強度を比較する比較回路と、前記比較回路の出力よ５１
Ｊモコンの位置を判定し、風向制御翼駆動信号を出力す
るマイクロコンピュータと、前記風向制御翼駆動信号に
より風向制御翼を駆動するステッピングモータを設ける
ことにより、リモコンから発信された赤外線信号から、
リモコンの位置を自動判定して、その方向に風向を向け
るよう制御することができる。
受光素子を互いに異なる方向に取り付けた受光部と、こ
れらの受光信号を増幅する増幅回路と、増幅した信号の
強度を比較する比較回路と、前記比較回路の出力よ５１
Ｊモコンの位置を判定し、風向制御翼駆動信号を出力す
るマイクロコンピュータと、前記風向制御翼駆動信号に
より風向制御翼を駆動するステッピングモータを設ける
ことにより、リモコンから発信された赤外線信号から、
リモコンの位置を自動判定して、その方向に風向を向け
るよう制御することができる。
なお、本実施例ではリモコンのある方向に風向を向ける
よう制御したが、逆にリモコンのある方向には風が吹か
ないように制御することも可能である。
よう制御したが、逆にリモコンのある方向には風が吹か
ないように制御することも可能である。
また、本実施例ではリモコン位置を検出して左右方向の
風向を制御しているが、受光部１を垂直に設け、ステッ
ピングモータを風向制御翼７ｃと連動させることにより
、上下方向の風向の制御も可能である。
風向を制御しているが、受光部１を垂直に設け、ステッ
ピングモータを風向制御翼７ｃと連動させることにより
、上下方向の風向の制御も可能である。
さらに、本実施例では比較回路３をコンパレータ３１．
３２．３３と論理回路によシ構成しているが、これをＡ
−Ｄ変換器に置き換え、その出力をマイクロコンピュー
タ４に入力して、ソフトウェア上で増幅信号２１．２２
．２３を比較してもよい。
３２．３３と論理回路によシ構成しているが、これをＡ
−Ｄ変換器に置き換え、その出力をマイクロコンピュー
タ４に入力して、ソフトウェア上で増幅信号２１．２２
．２３を比較してもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、複数個の指向性を有する受光手
段を互いに異なる向きに取υ付けた受光部と、受光信号
を増幅する増幅手段と、増幅信号の強度を比較する比較
手段と、前記比較手段の出力に基づきリモコンの位置を
判定する判定手段と、前記判定手段の出力に基づき風向
制御翼を駆動する風向制御翼駆動手段を設けることによ
り、リモコンから発信された赤外線信号からリモコンの
位置を判定し、その情報に基づいて風向を制御すること
で、スポット冷房、スポット暖房等が可能となる。
段を互いに異なる向きに取υ付けた受光部と、受光信号
を増幅する増幅手段と、増幅信号の強度を比較する比較
手段と、前記比較手段の出力に基づきリモコンの位置を
判定する判定手段と、前記判定手段の出力に基づき風向
制御翼を駆動する風向制御翼駆動手段を設けることによ
り、リモコンから発信された赤外線信号からリモコンの
位置を判定し、その情報に基づいて風向を制御すること
で、スポット冷房、スポット暖房等が可能となる。
第１図は本発明の空気調和機のリモコン位置判定による
風向制御のブロック図、第２図は本発明の実施例におけ
る空気調和機のリモコン位置判定による風向制御のブロ
ック図、第３図は本発明の実施例における空気調和機の
構成図、第４図は受光部における受光素子の配置図、第
５図は本発明の実施例における空気調和機のリモコン位
置判定による風向制御のフローチャート、第６図は従来
の空気調和機の構成図である。 １・・・・・・受光部、１ａ、ｌｂ、１ｃ ・・・受
光素子、２ａ、２ｂ、２ｃ・・・・・増幅回路、３ ・
・・・比較回路、４ ・・・マイクロコンピュータ、５
ａ１５ｂ ・・・・ステッピングモータ、６・・・・・
・制御信号受信部、７ ・・・・空気調和機、７ａ、７
ｂ、７ｃ・・・・・・風向制御翼。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名憾
粧フ ）ｂ 范 ４ 図 Ａ Ｂ Ｃ第５図
風向制御のブロック図、第２図は本発明の実施例におけ
る空気調和機のリモコン位置判定による風向制御のブロ
ック図、第３図は本発明の実施例における空気調和機の
構成図、第４図は受光部における受光素子の配置図、第
５図は本発明の実施例における空気調和機のリモコン位
置判定による風向制御のフローチャート、第６図は従来
の空気調和機の構成図である。 １・・・・・・受光部、１ａ、ｌｂ、１ｃ ・・・受
光素子、２ａ、２ｂ、２ｃ・・・・・増幅回路、３ ・
・・・比較回路、４ ・・・マイクロコンピュータ、５
ａ１５ｂ ・・・・ステッピングモータ、６・・・・・
・制御信号受信部、７ ・・・・空気調和機、７ａ、７
ｂ、７ｃ・・・・・・風向制御翼。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名憾
粧フ ）ｂ 范 ４ 図 Ａ Ｂ Ｃ第５図
Claims (1)
- リモコンから発信された赤外線信号を受光する複数個の
指向性を有する受光手段を互いに異なる向きに取り付け
た受光部と、前記受光手段で受光した信号を増幅する増
幅手段と、前記増幅手段で増幅された信号の強度を比較
する比較手段と、風向きを広範囲に変えることのできる
風向制御翼と、前記比較手段の出力に基づきリモコンの
位置を判定する判定手段と、前記判定手段からの信号に
基づき風向制御翼を駆動する風向制御翼駆動手段を備え
た空気調和機の風向制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272709A JPS62131155A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 空気調和機の風向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272709A JPS62131155A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 空気調和機の風向制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131155A true JPS62131155A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=17517690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60272709A Pending JPS62131155A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 空気調和機の風向制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62131155A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6479533A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | Matsushita Refrigeration | Airflow direction control system for air-conditioning equipment and the like |
| US5272477A (en) * | 1989-06-20 | 1993-12-21 | Omron Corporation | Remote control card and remote control system |
| JP2008223871A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Toyota Motor Corp | 歯車の騒音低減装置 |
| KR101107258B1 (ko) * | 2005-10-11 | 2012-01-19 | 삼성전자주식회사 | 원격제어기 위치 검출 장치 및 방법 |
| JP2019015464A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気調和機、空気調和機の制御方法 |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP60272709A patent/JPS62131155A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6479533A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-24 | Matsushita Refrigeration | Airflow direction control system for air-conditioning equipment and the like |
| US5272477A (en) * | 1989-06-20 | 1993-12-21 | Omron Corporation | Remote control card and remote control system |
| KR101107258B1 (ko) * | 2005-10-11 | 2012-01-19 | 삼성전자주식회사 | 원격제어기 위치 검출 장치 및 방법 |
| JP2008223871A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Toyota Motor Corp | 歯車の騒音低減装置 |
| JP2019015464A (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-31 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気調和機、空気調和機の制御方法 |
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