JPS6371598A - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
- Publication number
- JPS6371598A JPS6371598A JP21666986A JP21666986A JPS6371598A JP S6371598 A JPS6371598 A JP S6371598A JP 21666986 A JP21666986 A JP 21666986A JP 21666986 A JP21666986 A JP 21666986A JP S6371598 A JPS6371598 A JP S6371598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- sensor
- wind direction
- fan
- wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000735631 Senna pendula Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は人の居る方向や距離によって送風を効率的にお
こなう扇風機に関するものである。
こなう扇風機に関するものである。
従来の技術
従来この種の扇風機は、遠隔操作機能を用いた第3図に
示すような構成であった。第3図において、扇風機は羽
根1と羽根1を駆動する送風モータ2によって風を発生
する。送風モータ2は回転数を変えることのできるもの
である。発生した風は首振モータ3と首振モータ3に取
り付けたクランク機構4によってその送風方向が変えら
れるようになっているので、主として首振モータ3とク
ランク機構4が風向制御機構6を形成している。
示すような構成であった。第3図において、扇風機は羽
根1と羽根1を駆動する送風モータ2によって風を発生
する。送風モータ2は回転数を変えることのできるもの
である。発生した風は首振モータ3と首振モータ3に取
り付けたクランク機構4によってその送風方向が変えら
れるようになっているので、主として首振モータ3とク
ランク機構4が風向制御機構6を形成している。
羽根1と送風モータ2および風向制御機構6は支持体6
により支持されている。首振モータ3の起動・停止や送
風モータ2の回転数を指令するための送信器7は受信器
8に指令信号を発信し首振モータ3の起動・停止や送風
モータ2の回転数切換の動作をおこなわせる。以上のよ
うに構成された扇風においては、羽根1が送風して欲し
い方向へ向いたときに送信器7から受信器8へ首振モー
タ3の停止を指令したのち、再び所望する送風モータ2
の回転数を設定する指令を送る方法で、人の居る方向へ
効率的な送風をおこなおうとしている。
により支持されている。首振モータ3の起動・停止や送
風モータ2の回転数を指令するための送信器7は受信器
8に指令信号を発信し首振モータ3の起動・停止や送風
モータ2の回転数切換の動作をおこなわせる。以上のよ
うに構成された扇風においては、羽根1が送風して欲し
い方向へ向いたときに送信器7から受信器8へ首振モー
タ3の停止を指令したのち、再び所望する送風モータ2
の回転数を設定する指令を送る方法で、人の居る方向へ
効率的な送風をおこなおうとしている。
第4図は第3図で示した扇風機の電気系統図である。第
4図において、送信器7は搬送波発生回路9で作成した
信号と伝送符号発生回路10で作成した信号を、変調回
路11で変調して赤外線発光素子12へ印加する構成と
なっている。−力受信器8は赤外線受光素子13で捕獲
した信号を増幅回路14で増幅し、フィルタ回路16で
搬送周波数の選別をおこなったのち検波回路16で伝送
符号を取り出し、信号判別回路17でその信号の有効性
を判別する構成となっている。信号判別回路17は首振
モータ3の起動・停止や送風モータ2の回転数切換を指
令する有効な信号が到達したことを認識した場合は、首
振モータ3のオン・オフや送風モータ2の回転数切換動
作をおこなう。
4図において、送信器7は搬送波発生回路9で作成した
信号と伝送符号発生回路10で作成した信号を、変調回
路11で変調して赤外線発光素子12へ印加する構成と
なっている。−力受信器8は赤外線受光素子13で捕獲
した信号を増幅回路14で増幅し、フィルタ回路16で
搬送周波数の選別をおこなったのち検波回路16で伝送
符号を取り出し、信号判別回路17でその信号の有効性
を判別する構成となっている。信号判別回路17は首振
モータ3の起動・停止や送風モータ2の回転数切換を指
令する有効な信号が到達したことを認識した場合は、首
振モータ3のオン・オフや送風モータ2の回転数切換動
作をおこなう。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、人の居る場所へ扇風機から
の風を効率的におこなおうとする場合、送信器7を必要
とするばかりでなく風の向きが所望の方向へ向いたとき
をみはからって首振モータ3の停止を指令したのち送風
モータ2の所望回転数を指令しなければならず、操作性
が煩しい等の問題があった。
の風を効率的におこなおうとする場合、送信器7を必要
とするばかりでなく風の向きが所望の方向へ向いたとき
をみはからって首振モータ3の停止を指令したのち送風
モータ2の所望回転数を指令しなければならず、操作性
が煩しい等の問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、送信機を
必要どせず風の向きや強さが人の居る場所によって自動
的に変化する送風効果の高い扇風機を提供することを目
的とするものである。
必要どせず風の向きや強さが人の居る場所によって自動
的に変化する送風効果の高い扇風機を提供することを目
的とするものである。
問題点を解決するだめの手段
6 I“−
この問題点を解決するために本発明は、羽根と、この羽
根を駆動しその回転数を変えることのできる送風モータ
と、前記羽根によって発生した風の方向を変えるための
風向制御機構と、前記羽根と前記送風モータおよびこの
風向制御機構を支持する支持体と、風向変更角度内にあ
る物体の扇風機からの距離を測定する距離測定部を備え
、前記距離測定部は赤外線または超音波を送受信するセ
ンサと、このセンサを風向変更角度内で走査するセンサ
走査機構を有し、風向変更角度内で得られた距離値の変
化から人の居る方向を検出してその方向が風向の中心と
なるように風向制御機構を制御するとともに、人と扇風
機の距離の大小によって前記送風モータの回転数を変え
る構成としたものである。
根を駆動しその回転数を変えることのできる送風モータ
と、前記羽根によって発生した風の方向を変えるための
風向制御機構と、前記羽根と前記送風モータおよびこの
風向制御機構を支持する支持体と、風向変更角度内にあ
る物体の扇風機からの距離を測定する距離測定部を備え
、前記距離測定部は赤外線または超音波を送受信するセ
ンサと、このセンサを風向変更角度内で走査するセンサ
走査機構を有し、風向変更角度内で得られた距離値の変
化から人の居る方向を検出してその方向が風向の中心と
なるように風向制御機構を制御するとともに、人と扇風
機の距離の大小によって前記送風モータの回転数を変え
る構成としたものである。
作 用
この構成により、センサ走査機構でセンサを一定角度内
に走査してこの角度内にある物体の距離値を検出すると
ともに記憶すれば、この距離の変化した方向に人が居る
と判定でき、その方向が風6ベー。
に走査してこの角度内にある物体の距離値を検出すると
ともに記憶すれば、この距離の変化した方向に人が居る
と判定でき、その方向が風6ベー。
向の中心となるように風向制御部を制御したのち、その
方向の距離値の大小によって送風モータの回転数を変え
るよう(・てす九ば7人の居る場所を考慮した送風効率
の良い扇風機が提供できることになる。
方向の距離値の大小によって送風モータの回転数を変え
るよう(・てす九ば7人の居る場所を考慮した送風効率
の良い扇風機が提供できることになる。
実施例
本発明の一実施例による扇風機の基本構成は、距離測定
部とセンナ走査機構を備えていることを除くと、第3図
で示した従来の扇風機の構成と同一であるのでこの同一
部分における詳細な説明を省略する。本実施例によるセ
ンサ走査機構は、第3図における首振モータ3とクラン
ク機構4による風向制御機構6を共用し、センサは羽根
ガード中心18へ設置する。またセンサを除いた距離測
定部は支持体6の一部へ収納する。
部とセンナ走査機構を備えていることを除くと、第3図
で示した従来の扇風機の構成と同一であるのでこの同一
部分における詳細な説明を省略する。本実施例によるセ
ンサ走査機構は、第3図における首振モータ3とクラン
ク機構4による風向制御機構6を共用し、センサは羽根
ガード中心18へ設置する。またセンサを除いた距離測
定部は支持体6の一部へ収納する。
第1図は本実施例による扇風機の電気系統図である。第
1図において、距離測定部19はセンサ20を含んでい
る。このセンサ2oは、赤外線発光素子21と、この赤
外線発光素子21から放射した赤外線をビーム状に収束
するための発光収束7 ・、− レンズ22ど、物体23によって反射された赤外線の入
射方向と距離を検出するための位置検出素子24と、反
射赤外線をこの位置検出素子24へ収束するための受光
収束レンズ25から構成される。発光収束レンズ22か
ら物体23塘での距離はよく周知された三角測量の原理
に基づいて得られるもので、詳細は省略するが位置検出
素子24から双方向へ流れ出た電流値を用いて求めるこ
とができる。投射する赤外線は搬送波発生回路26で作
成した信号と同期化信号発生回路27で作成した信号を
、変調回路28で変調し赤外線発光素子へ印加して得る
。一方位置検出素子24によって電流変換された反射赤
外線は、電流電圧変換回路29によって電圧値へ変換さ
れ、増幅回路30を介して距離計算回路31へ入力され
る。
1図において、距離測定部19はセンサ20を含んでい
る。このセンサ2oは、赤外線発光素子21と、この赤
外線発光素子21から放射した赤外線をビーム状に収束
するための発光収束7 ・、− レンズ22ど、物体23によって反射された赤外線の入
射方向と距離を検出するための位置検出素子24と、反
射赤外線をこの位置検出素子24へ収束するための受光
収束レンズ25から構成される。発光収束レンズ22か
ら物体23塘での距離はよく周知された三角測量の原理
に基づいて得られるもので、詳細は省略するが位置検出
素子24から双方向へ流れ出た電流値を用いて求めるこ
とができる。投射する赤外線は搬送波発生回路26で作
成した信号と同期化信号発生回路27で作成した信号を
、変調回路28で変調し赤外線発光素子へ印加して得る
。一方位置検出素子24によって電流変換された反射赤
外線は、電流電圧変換回路29によって電圧値へ変換さ
れ、増幅回路30を介して距離計算回路31へ入力され
る。
距離計算回路31の動作を第2図を用いてさらに詳しく
説明する。センサ走査機構す々わち風向制御機構6によ
って一定角度内を走査されたセンサ20はある微小角単
位ごとに赤外線を投射するので、距離計算回路31はそ
のつど物体23と扇風機の距離を計算して漸次記憶して
ゆく。たとえば第2図中の実線で示すように、物体23
が遠方から赤外線の投射角度内で扇風機の風の届く範囲
(第2図の2点鎖線内)へ移動してきた場合は、その投
射角方向で距離が大きく変化するので、その方向に人が
居ることが判る。その後距離計算回路31は首振モータ
3を制御して、人の居る方向が風向の中心になるような
動作をさせる。このとき、人と扇風機の距離の大小によ
って距離計算回路31は送風モータ2の回転数を切換え
る。つま9人が第2図中の実線の場所に居る場合と破線
の場所に居る場合では、前者の場合の方の送風モータ2
の回転数を大きくする。また人が居なくなった場合には
、再び一定角度内センサ20が走査するように首振モー
タ3を制御する。
説明する。センサ走査機構す々わち風向制御機構6によ
って一定角度内を走査されたセンサ20はある微小角単
位ごとに赤外線を投射するので、距離計算回路31はそ
のつど物体23と扇風機の距離を計算して漸次記憶して
ゆく。たとえば第2図中の実線で示すように、物体23
が遠方から赤外線の投射角度内で扇風機の風の届く範囲
(第2図の2点鎖線内)へ移動してきた場合は、その投
射角方向で距離が大きく変化するので、その方向に人が
居ることが判る。その後距離計算回路31は首振モータ
3を制御して、人の居る方向が風向の中心になるような
動作をさせる。このとき、人と扇風機の距離の大小によ
って距離計算回路31は送風モータ2の回転数を切換え
る。つま9人が第2図中の実線の場所に居る場合と破線
の場所に居る場合では、前者の場合の方の送風モータ2
の回転数を大きくする。また人が居なくなった場合には
、再び一定角度内センサ20が走査するように首振モー
タ3を制御する。
以上の動作を実現するためには、正逆転可能でかつ回転
角度を制御できる首振モータ3であることが必要である
。
角度を制御できる首振モータ3であることが必要である
。
ところで本実施例では首振モータ3とクランク機構4か
ら成る風向制御機構5をセンサ走査機構9 ・ と共用したが、センサ20のみを一定角度内で走査でき
る機構を専用に設けてもよくその作用効果に差異を生じ
ない。この場合には風向制御機構6として羽根1の前方
へ風向制御板を設置して、人の居る方向へ風向の中心が
向くようにする構成も有効になる。
ら成る風向制御機構5をセンサ走査機構9 ・ と共用したが、センサ20のみを一定角度内で走査でき
る機構を専用に設けてもよくその作用効果に差異を生じ
ない。この場合には風向制御機構6として羽根1の前方
へ風向制御板を設置して、人の居る方向へ風向の中心が
向くようにする構成も有効になる。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように、風向変更角度
内で物体と扇風機の距離が測定できる機能を搭載するこ
とにより、送信器を用いずに人の居る方向や位置に依存
した効率的な送風を自動的におこなうことができる。
内で物体と扇風機の距離が測定できる機能を搭載するこ
とにより、送信器を用いずに人の居る方向や位置に依存
した効率的な送風を自動的におこなうことができる。
第1図は本発明の一実施例による扇風機の電気系統図、
第2図は同動作説明図、第3図は従来の扇風機の構成図
、第4図は同電気系統図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 /=− ゝ〜、− 1−−−1:l琶 2−一話−Lモーグ 3− 首課・・ 5−・−胤閘fPJt:11’礁請 6−−−支、fJ−イ本 第3図
第2図は同動作説明図、第3図は従来の扇風機の構成図
、第4図は同電気系統図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 /=− ゝ〜、− 1−−−1:l琶 2−一話−Lモーグ 3− 首課・・ 5−・−胤閘fPJt:11’礁請 6−−−支、fJ−イ本 第3図
Claims (4)
- (1)羽根と、この羽根を駆動しその回転数を変えるこ
とのできる送風モータと、前記羽根によって発生した風
の方向を変えるための風向制御機構と、前記羽根と前記
送風モータおよび風向制御機構を支持する支持体と、風
向変更角度内にある物体の扇風機からの距離を測定する
距離測定部を備え、前記距離測定部は赤外線または超音
波を送受信するセンサと、このセンサを風向変更角度内
で走査するセンサ走査機構を有し、風向変更角度内で得
られた距離値の変化から人の居る方向を検出してその方
向が風向の中心となるように風向制御機構を制御すると
ともに、人と扇風機の距離の大小によって前記送風モー
タの回転数を可変するように構成した扇風機。 - (2)風向制御機構は羽根と送風モータの向きを変える
ことのできる首振モータを用いるようにした特許請求の
範囲第(1)項記載の扇風機。 - (3)風向制御機構は羽根の前方へ設置した風向制御板
を用いるようにした特許請求の範囲第(1)項記載の扇
風機。 - (4)センサ走査機構は首振モータを用いて羽根と送風
モータの向きを変えるようにした風向制御機構と共用す
るようにした特許請求の範囲第(1)項記載の扇風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21666986A JPS6371598A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21666986A JPS6371598A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 扇風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6371598A true JPS6371598A (ja) | 1988-03-31 |
Family
ID=16692066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21666986A Pending JPS6371598A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 扇風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6371598A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03213698A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-19 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 扇風機 |
JPH04246290A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 扇風機 |
CN105090082A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-11-25 | 小米科技有限责任公司 | 风扇控制方法及装置 |
EP3369936A1 (en) * | 2017-03-01 | 2018-09-05 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Fan and method and device for controlling the fan |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP21666986A patent/JPS6371598A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03213698A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-19 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 扇風機 |
JPH04246290A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 扇風機 |
CN105090082A (zh) * | 2015-07-17 | 2015-11-25 | 小米科技有限责任公司 | 风扇控制方法及装置 |
EP3369936A1 (en) * | 2017-03-01 | 2018-09-05 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Fan and method and device for controlling the fan |
US10605250B2 (en) | 2017-03-01 | 2020-03-31 | Beijing Xiaomi Mobile Software Co., Ltd. | Fan and method and device for controlling the fan |
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