JPS62210290A - 扇風機 - Google Patents
扇風機Info
- Publication number
- JPS62210290A JPS62210290A JP5261886A JP5261886A JPS62210290A JP S62210290 A JPS62210290 A JP S62210290A JP 5261886 A JP5261886 A JP 5261886A JP 5261886 A JP5261886 A JP 5261886A JP S62210290 A JPS62210290 A JP S62210290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric fan
- temperature
- sensor
- cpu
- infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 1
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 1
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、扇風機に係り、特に送風される領域の空間的
な使用自由度を阻害することなく、温度状態を検出して
送風制御できるようにした扇風機に関する。
な使用自由度を阻害することなく、温度状態を検出して
送風制御できるようにした扇風機に関する。
（従来の技術）
従来の扇風機はＡｃ１ｏｏｙよシ直接交流モータを駆動
し、羽根を回転して送風する又は、首振り動作において
は、羽根駆動缶−夕から機械的に連動して首振υを行わ
せるｍ単な構成なものであった０ （発明が解決しようとする問題点） このため、細かい送風制御或いは首振シ制呻は困難なも
のであった。しかし近年になりマイクロコンピュータ等
とモータ駆動素子とを組合わせ各種の送風、首振シ制御
を行なうようになってきた。しかしいずれの場合におい
ても扇風機からの一方的な制御であシ、例えば首振り時
においては人が居る付近を重点して送風することは効率
の面からも重要であるが、このような送風領域の状況を
検出して制御する扇風機は皆無であり従来技術による扇
風機では困難であった。
し、羽根を回転して送風する又は、首振り動作において
は、羽根駆動缶−夕から機械的に連動して首振υを行わ
せるｍ単な構成なものであった０ （発明が解決しようとする問題点） このため、細かい送風制御或いは首振シ制呻は困難なも
のであった。しかし近年になりマイクロコンピュータ等
とモータ駆動素子とを組合わせ各種の送風、首振シ制御
を行なうようになってきた。しかしいずれの場合におい
ても扇風機からの一方的な制御であシ、例えば首振り時
においては人が居る付近を重点して送風することは効率
の面からも重要であるが、このような送風領域の状況を
検出して制御する扇風機は皆無であり従来技術による扇
風機では困難であった。
本発明は、このような事情に鑑みてケされたもので、そ
の目的とするところは、送風領域の空間的自由度を阻害
することなしく領域内の人の居る付近を重点化して送風
できより快適な温度環境を実現できるとともに効率の向
上化も図れる扇風機を提供することを目的とする。
の目的とするところは、送風領域の空間的自由度を阻害
することなしく領域内の人の居る付近を重点化して送風
できより快適な温度環境を実現できるとともに効率の向
上化も図れる扇風機を提供することを目的とする。
Ｃ問題点を解決するための手段）
本発明によれば、扇風機本体と、この扇風機本体に設け
られ上記扇風機によって送風される室内の予め定められ
た領域から到来した赤外線を検出して上記領域の温度を
検出する温度検出器と。
られ上記扇風機によって送風される室内の予め定められ
た領域から到来した赤外線を検出して上記領域の温度を
検出する温度検出器と。
この温度検出器の出力に応じて前記扇風機本体を制御す
る手段とを備えることＫより達成される。
る手段とを備えることＫより達成される。
（作 用 ）
本発明の扇風機によれば、扇風機の首振シ機構に連動し
て送風方向に存在する物体から放射される赤外線を検出
することＫより、室内の温度分布に対応する幅度情報を
取り込むことができる。
て送風方向に存在する物体から放射される赤外線を検出
することＫより、室内の温度分布に対応する幅度情報を
取り込むことができる。
この清報をマイクロコンピュータで処理することにより
首憑り或いは送風方向・時間・強弱等を制御することが
できる。
首憑り或いは送風方向・時間・強弱等を制御することが
できる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第１図には１本発明の一実施例に係る扇風機の外観図で
ある。１は羽根カバーであり、２は羽根３を回転するモ
ータ及び首蚕シ用モータ、赤外線センサ等を内部に納め
ている扇風機本体である。
ある。１は羽根カバーであり、２は羽根３を回転するモ
ータ及び首蚕シ用モータ、赤外線センサ等を内部に納め
ている扇風機本体である。
４は内部にマイクロコンピュータ、モータ制御回路等を
内部に含んでいるベースである。５は時間を設定し設定
時間後に電源ＯＦＦを行うタイマー７は自動運転、通常
運転１強弱、等制御方法を設定するスイッチである。６
は羽根カバーの前面であるがこの部分は赤外線が透過す
るようになっている。第２図はモータ収納部で８は首振
り用モータで回転と共に固定部１１を基準にして２全体
が一定角度回転する。１８は首嵌り用モータ８の位置検
知部で首根シ時に右端又は左端に居る時の位置が検出で
きるようになっている。９は羽根３を回転するモータで
回転子１４を介して回転する。１３は赤外線センサ及び
増幅回路を内部に含んでおり光学系１７を通って入射す
る赤外線を検出する検出部である。又、羽根３の中心部
１６は赤外、ＩＪＩを透過するようになっている１０は
本体ベース４と一体になりモータ部２を支える部分で１
２の接合物を介して１１と垂直方向に角度可変になって
いる 第３図は赤外線センサ光学系部分でケース１７内部には
赤外線センサＩ及びその視野を決める光学レンズ１９に
より構成されている。赤外線センナ加は例えばサーモパ
イル、サーミスタボロメータ等のいわゆるチｌツパ不要
冷却不要の赤外線センサである。
内部に含んでいるベースである。５は時間を設定し設定
時間後に電源ＯＦＦを行うタイマー７は自動運転、通常
運転１強弱、等制御方法を設定するスイッチである。６
は羽根カバーの前面であるがこの部分は赤外線が透過す
るようになっている。第２図はモータ収納部で８は首振
り用モータで回転と共に固定部１１を基準にして２全体
が一定角度回転する。１８は首嵌り用モータ８の位置検
知部で首根シ時に右端又は左端に居る時の位置が検出で
きるようになっている。９は羽根３を回転するモータで
回転子１４を介して回転する。１３は赤外線センサ及び
増幅回路を内部に含んでおり光学系１７を通って入射す
る赤外線を検出する検出部である。又、羽根３の中心部
１６は赤外、ＩＪＩを透過するようになっている１０は
本体ベース４と一体になりモータ部２を支える部分で１
２の接合物を介して１１と垂直方向に角度可変になって
いる 第３図は赤外線センサ光学系部分でケース１７内部には
赤外線センサＩ及びその視野を決める光学レンズ１９に
より構成されている。赤外線センナ加は例えばサーモパ
イル、サーミスタボロメータ等のいわゆるチｌツパ不要
冷却不要の赤外線センサである。
第４図は動作説明の為の図であり縦軸が温度を示し、横
軸が扇風機の首振り角度に対応する検出部１３の視野角
度を示し、ここではｌＯ角度を１２００とすると扇風機
３１が正面を向いている時（図に示しである位置）００
として右端の時６００左端の時−６００の視野角とし、
この視野範囲における夫々の送風の室内の温度分布を示
している。
軸が扇風機の首振り角度に対応する検出部１３の視野角
度を示し、ここではｌＯ角度を１２００とすると扇風機
３１が正面を向いている時（図に示しである位置）００
として右端の時６００左端の時−６００の視野角とし、
この視野範囲における夫々の送風の室内の温度分布を示
している。
第５図は本実施例における回路構成図であり赤外線セン
サ加を例えばサーモパイルであるとすると入射赤外線に
対応した直流電圧が得られこれを直流アンプｎで増幅さ
れＡＤコンバータＺ５へ導入される。ところで赤外線セ
ンサは一般的にセンサ自身の温度と測定物の温度との差
に対応した出力が得られる為絶対的な温度を見る為には
センサ自身の温度を検出しなければならない。冴はその
為の温度センサ例えばサーミスタ等であり変換器るによ
って直流電圧に変換された後ＡＤコンバータ５へ導入さ
れている。ＡＤコンバータ５はＣＰＵ刃により制御され
ρ及び乙からの信号は選択されデジタル信号に変換され
た後ＣＰＵへ取込まれる。
サ加を例えばサーモパイルであるとすると入射赤外線に
対応した直流電圧が得られこれを直流アンプｎで増幅さ
れＡＤコンバータＺ５へ導入される。ところで赤外線セ
ンサは一般的にセンサ自身の温度と測定物の温度との差
に対応した出力が得られる為絶対的な温度を見る為には
センサ自身の温度を検出しなければならない。冴はその
為の温度センサ例えばサーミスタ等であり変換器るによ
って直流電圧に変換された後ＡＤコンバータ５へ導入さ
れている。ＡＤコンバータ５はＣＰＵ刃により制御され
ρ及び乙からの信号は選択されデジタル信号に変換され
た後ＣＰＵへ取込まれる。
９は羽根駆動モータであシ、躯動回路ｎを介してＣＰＵ
３０を介して制御される。又、８は首振シ用モータで駆
動回路四を介して制御される。７は本体ベース４前面に
あるスイッチであるＣ 次Ｋ、上記のように構成された。＠瓜機を使用した場合
の動作を説明する。まず操作者は扇風機本体のスイッチ
７によって自動運転か標準運転かを選択する。標準運転
ではさらに強さく例えば強中弱等）を決めた後、一定速
度で羽根を回転させ送風する。自動運転では扇風機は、
次のような動作を行う８ｇ４図にその関係を示す。まず
始めにＣＰＵは首振りモータ８を右方向に回転させ（６
０ｏに正面が向く方向）、同時に送風モータを９を駆動
する。扇風機が６０°の位置に来た時１位１イセンサ１
８よシ検出信号を得てスタート動作に入る。まず首振り
モータ８を一定速度で左回転し一６０°の位置へ回転さ
せる。この時あらかじめ設定された位置で赤外線センサ
加からの増幅後の信号とサーミスタ冴からの信号をＡＤ
コンバータδでデジタル信号に変換した後ＣＰＵ３０内
部に取込まれる。ＣＰＵ内部ではサーミスタ冴で検出し
たセンサ周辺温度と赤外・腺センサからの信号よυ測定
物の温度を換算する。そして各位置に対応したＣＰＵ内
メモリに格納する。次に自動運転動作に入る。自動運転
動作ではＣＰＵ内メモリに格納しである各位置の温度デ
ータに対応した速度で首撮り運転とする。例えば第４図
では−４００の位置で一番温度が高く、首振り速度を遅
くして送風量を増やし、２０゜の位置では一番温度が低
い為首振り速度を早くして送風量を少なくする。又、自
動運転時においても常に各位置に対応する温度データを
取込みメモリ内データを書き換える。
３０を介して制御される。又、８は首振シ用モータで駆
動回路四を介して制御される。７は本体ベース４前面に
あるスイッチであるＣ 次Ｋ、上記のように構成された。＠瓜機を使用した場合
の動作を説明する。まず操作者は扇風機本体のスイッチ
７によって自動運転か標準運転かを選択する。標準運転
ではさらに強さく例えば強中弱等）を決めた後、一定速
度で羽根を回転させ送風する。自動運転では扇風機は、
次のような動作を行う８ｇ４図にその関係を示す。まず
始めにＣＰＵは首振りモータ８を右方向に回転させ（６
０ｏに正面が向く方向）、同時に送風モータを９を駆動
する。扇風機が６０°の位置に来た時１位１イセンサ１
８よシ検出信号を得てスタート動作に入る。まず首振り
モータ８を一定速度で左回転し一６０°の位置へ回転さ
せる。この時あらかじめ設定された位置で赤外線センサ
加からの増幅後の信号とサーミスタ冴からの信号をＡＤ
コンバータδでデジタル信号に変換した後ＣＰＵ３０内
部に取込まれる。ＣＰＵ内部ではサーミスタ冴で検出し
たセンサ周辺温度と赤外・腺センサからの信号よυ測定
物の温度を換算する。そして各位置に対応したＣＰＵ内
メモリに格納する。次に自動運転動作に入る。自動運転
動作ではＣＰＵ内メモリに格納しである各位置の温度デ
ータに対応した速度で首撮り運転とする。例えば第４図
では−４００の位置で一番温度が高く、首振り速度を遅
くして送風量を増やし、２０゜の位置では一番温度が低
い為首振り速度を早くして送風量を少なくする。又、自
動運転時においても常に各位置に対応する温度データを
取込みメモリ内データを書き換える。
このように、扇風機本体に赤外線利用の温度検出手段を
設は首（辰り時に送風方向の温度を検出し首振りモータ
の速度制御することで人の居る立置の温度上昇を検出で
き人の居る付近を重点化して送風できる。
設は首（辰り時に送風方向の温度を検出し首振りモータ
の速度制御することで人の居る立置の温度上昇を検出で
き人の居る付近を重点化して送風できる。
なお１本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く種々変形することができる。センサの種類は赤外線セ
ンサであれば何でもよく、光学系も限定されるものでば
ない。又、６振り角度、温度データ取込み位置、制御時
の速度等は仕様により異なる。
く種々変形することができる。センサの種類は赤外線セ
ンサであれば何でもよく、光学系も限定されるものでば
ない。又、６振り角度、温度データ取込み位置、制御時
の速度等は仕様により異なる。
第１図は本発明の一実施例に係る扇風機の外覗図、第２
図はモータ収納部構造図、第３図は赤外ご１丁面 線センサ及び光学系部／≠雫図、第４図はモータ制御方
法を示す説明図、第５図は本発明による扇風機回路構成
図。 ２・・・扇風機本体、 １３・・・検出部、加・・・
赤外線センサ、１９・・・光学レンズ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第２図 第 ３ 口 第５図
図はモータ収納部構造図、第３図は赤外ご１丁面 線センサ及び光学系部／≠雫図、第４図はモータ制御方
法を示す説明図、第５図は本発明による扇風機回路構成
図。 ２・・・扇風機本体、 １３・・・検出部、加・・・
赤外線センサ、１９・・・光学レンズ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） 第２図 第 ３ 口 第５図
Claims (4)
- （１）扇風機の送風方向を、首振り機構により変動可能
な扇風機に於いて、送風方向変動機構に送風方向に存在
する物体が放射する赤外線温度検出器を設けた事を特徴
とする扇風機。 - （２）前記赤外線検出器は送風方向変動機構の送風方向
移動に伴い送風方向の領域の細分化した温度分布の状態
を検出可能とした事を特徴とする特許請求範囲第（１）
項記載の扇風機。 - （３）前記赤外線検出器を有する扇風機に於て任意の角
度で移動し温度ムラを検出する機構を備えた事を特徴と
する特許請求の範囲第（１）項記載の扇風機。 - （４）前記赤外線検出器の信号によりユーザーの好みの
送風方向に対して首振りの速度制御を行う機構を備えた
事を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の扇風機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261886A JPS62210290A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261886A JPS62210290A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 扇風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62210290A true JPS62210290A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=12919788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5261886A Pending JPS62210290A (ja) | 1986-03-12 | 1986-03-12 | 扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62210290A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04246290A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 扇風機 |
| US7656664B2 (en) * | 2006-07-26 | 2010-02-02 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Airflow direction controlling apparatus |
| US7835149B2 (en) * | 2008-10-22 | 2010-11-16 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Computer enclosure with airflow guide |
| US20110096501A1 (en) * | 2009-10-26 | 2011-04-28 | Fu Zhun Precision Industry (Shen Zhen) Co., Ltd. | Heat dissipation device and electronic device using the same |
| CN102207100A (zh) * | 2011-06-30 | 2011-10-05 | 高尚 | 一种变频风扇 |
| CN103148009A (zh) * | 2013-03-28 | 2013-06-12 | 梁翠 | 一种风扇的自动控制系统 |
| CN103486069A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-01 | 苏州经贸职业技术学院 | 基于热释人体红外的风扇智能温控系统及方法 |
| JP2015209780A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | アイリスオーヤマ株式会社 | 扇風機 |
| CN105257575A (zh) * | 2015-10-08 | 2016-01-20 | 西南科技大学 | 一种应用于电风扇的节能装置 |
| JP5877924B1 (ja) * | 2015-08-25 | 2016-03-08 | 株式会社Ｃｍｃ | 扇風機およびその制御方法 |
| CN105485041A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-04-13 | 广东环境保护工程职业学院 | 基于红外感应的智能电风扇 |
| CN105864089A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-08-17 | 洪明 | 一种多功能智能风扇 |
| CN105927574A (zh) * | 2016-06-06 | 2016-09-07 | 佛山市聚成生化技术研发有限公司 | 电风扇的智能控制系统 |
| CN106050720A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-10-26 | 无锡尊宝电动车有限公司 | 一种多功能智能风扇 |
| CN106050719A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-10-26 | 无锡尊宝电动车有限公司 | 一种智能风扇控制系统 |
| CN106151088A (zh) * | 2016-08-12 | 2016-11-23 | 柳州鹏达科技有限责任公司 | 电风扇控制系统 |
| CN106151091A (zh) * | 2016-09-30 | 2016-11-23 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇及其风速控制方法 |
| CN106286369A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-01-04 | 张家港沙工科技服务有限公司 | 一种自动调节落地扇 |
| CN106351864A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-01-25 | 广西大学 | 一种自动温控风扇 |
| CN108730217A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-11-02 | 郑州东青信息科技有限公司 | 一种基于人脸识别的跟踪装置 |
| EP3447395A1 (en) * | 2017-08-23 | 2019-02-27 | Vestel Elektronik Sanayi ve Ticaret A.S. | Technique for heat transfer using air flow |
| CN111059760A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-24 | 佛山市南海区天洋电机制造有限公司 | 一种电吹风机控制方法以及控制系统 |
-
1986
- 1986-03-12 JP JP5261886A patent/JPS62210290A/ja active Pending
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04246290A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 扇風機 |
| US7656664B2 (en) * | 2006-07-26 | 2010-02-02 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Airflow direction controlling apparatus |
| US7835149B2 (en) * | 2008-10-22 | 2010-11-16 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Computer enclosure with airflow guide |
| US20110096501A1 (en) * | 2009-10-26 | 2011-04-28 | Fu Zhun Precision Industry (Shen Zhen) Co., Ltd. | Heat dissipation device and electronic device using the same |
| US8248794B2 (en) * | 2009-10-26 | 2012-08-21 | Fu Zhun Precision Industry (Shen Zhen) Co., Ltd. | Heat dissipation device and electronic device using the same |
| CN102207100A (zh) * | 2011-06-30 | 2011-10-05 | 高尚 | 一种变频风扇 |
| CN103148009A (zh) * | 2013-03-28 | 2013-06-12 | 梁翠 | 一种风扇的自动控制系统 |
| CN103486069A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-01 | 苏州经贸职业技术学院 | 基于热释人体红外的风扇智能温控系统及方法 |
| JP2015209780A (ja) * | 2014-04-24 | 2015-11-24 | アイリスオーヤマ株式会社 | 扇風機 |
| JP5877924B1 (ja) * | 2015-08-25 | 2016-03-08 | 株式会社Ｃｍｃ | 扇風機およびその制御方法 |
| CN105257575A (zh) * | 2015-10-08 | 2016-01-20 | 西南科技大学 | 一种应用于电风扇的节能装置 |
| CN105485041A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-04-13 | 广东环境保护工程职业学院 | 基于红外感应的智能电风扇 |
| CN105864089A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-08-17 | 洪明 | 一种多功能智能风扇 |
| CN105927574A (zh) * | 2016-06-06 | 2016-09-07 | 佛山市聚成生化技术研发有限公司 | 电风扇的智能控制系统 |
| CN106050720A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-10-26 | 无锡尊宝电动车有限公司 | 一种多功能智能风扇 |
| CN106050719A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-10-26 | 无锡尊宝电动车有限公司 | 一种智能风扇控制系统 |
| CN106151088A (zh) * | 2016-08-12 | 2016-11-23 | 柳州鹏达科技有限责任公司 | 电风扇控制系统 |
| CN106151091A (zh) * | 2016-09-30 | 2016-11-23 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇及其风速控制方法 |
| WO2018059231A1 (zh) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 风扇及其风速控制方法 |
| CN106351864A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-01-25 | 广西大学 | 一种自动温控风扇 |
| CN106286369A (zh) * | 2016-10-31 | 2017-01-04 | 张家港沙工科技服务有限公司 | 一种自动调节落地扇 |
| EP3447395A1 (en) * | 2017-08-23 | 2019-02-27 | Vestel Elektronik Sanayi ve Ticaret A.S. | Technique for heat transfer using air flow |
| CN108730217A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-11-02 | 郑州东青信息科技有限公司 | 一种基于人脸识别的跟踪装置 |
| CN111059760A (zh) * | 2019-12-25 | 2020-04-24 | 佛山市南海区天洋电机制造有限公司 | 一种电吹风机控制方法以及控制系统 |
| CN111059760B (zh) * | 2019-12-25 | 2021-03-26 | 佛山市南海区天洋电机制造有限公司 | 一种电吹风机控制方法以及控制系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62210290A (ja) | 扇風機 | |
| JP3793588B2 (ja) | 空調装置 | |
| US6498564B2 (en) | Tracking and monitoring system | |
| JPH0370092A (ja) | 自動レーザ停止装置付走査システム | |
| JP5658836B1 (ja) | 扇風機 | |
| JP3566416B2 (ja) | 暖房装置 | |
| JP2003005289A (ja) | プロジェクタの冷却装置 | |
| JP4135577B2 (ja) | 温度測定装置及びそれを用いた空気調和装置 | |
| JPH0816544B2 (ja) | 空気調和機用赤外線検出装置 | |
| JP3563803B2 (ja) | 空調装置およびその制御方法 | |
| CN108105133A (zh) | 一种人体方位探测装置和摇头风扇 | |
| JPH01147243A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0278795A (ja) | 扇風機 | |
| JP3524612B2 (ja) | 空調装置およびその制御方法 | |
| JPH01244230A (ja) | リモコン位置検出装置 | |
| JPH05192216A (ja) | ヘアドライヤー | |
| JPS6371598A (ja) | 扇風機 | |
| JP2000213937A (ja) | レ―ザ測量装置 | |
| JP7004687B2 (ja) | 送風機 | |
| JP2588103Y2 (ja) | 扇風機 | |
| JPH06105306B2 (ja) | 光学的物体検出装置 | |
| JPS62131155A (ja) | 空気調和機の風向制御装置 | |
| JPS62186161A (ja) | 空気調和機の送風方向制御装置 | |
| JP2920154B2 (ja) | 赤外線検出装置 | |
| JPH0730755B2 (ja) | 扇風機 |