JPH0370092A - 自動レーザ停止装置付走査システム - Google Patents
自動レーザ停止装置付走査システムInfo
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- JPH0370092A JPH0370092A JP2195115A JP19511590A JPH0370092A JP H0370092 A JPH0370092 A JP H0370092A JP 2195115 A JP2195115 A JP 2195115A JP 19511590 A JP19511590 A JP 19511590A JP H0370092 A JPH0370092 A JP H0370092A
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- scanning
- laser
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- scanning element
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10861—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices sensing of data fields affixed to objects or articles, e.g. coded labels
- G06K7/10871—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices sensing of data fields affixed to objects or articles, e.g. coded labels randomly oriented data-fields, code-marks therefore, e.g. concentric circles-code
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2207/00—Other aspects
- G06K2207/1016—Motor control or optical moving unit control
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2207/00—Other aspects
- G06K2207/1018—Source control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はバーコードを読取る走査システムに関し、特
に走査ミラーの動きが不適(遅過ぎ又は停止)の場合に
走査発生装置をディセーブルする安全機能の提供に関す
る。
に走査ミラーの動きが不適(遅過ぎ又は停止)の場合に
走査発生装置をディセーブルする安全機能の提供に関す
る。
あるレーザ・タイプの走査システム(励起放射による光
増幅)はレーザ・ビームがバーコード上に走査パターン
を形成するように走査ミラーを回転又はデイザするよう
モータ・ドライブされたときにレーザ・ビームをホーカ
スする。走査レーザ・ビームはホトデテクタに反射され
、反射したレーザ・ビームの強さを決定してそれに対応
する電流を出力する。レーザ・ビームがバーコードの明
又は暗“バー”を走査してそれに対応する変化信号をホ
トデテクタから出力する。
増幅)はレーザ・ビームがバーコード上に走査パターン
を形成するように走査ミラーを回転又はデイザするよう
モータ・ドライブされたときにレーザ・ビームをホーカ
スする。走査レーザ・ビームはホトデテクタに反射され
、反射したレーザ・ビームの強さを決定してそれに対応
する電流を出力する。レーザ・ビームがバーコードの明
又は暗“バー”を走査してそれに対応する変化信号をホ
トデテクタから出力する。
制御回路は成分(タイミングを含む)の協働及び対等関
係を制御してホトデテクタの出力信号を有益な形に変換
する。走査速度は主にモータの速度によって制御される
。
係を制御してホトデテクタの出力信号を有益な形に変換
する。走査速度は主にモータの速度によって制御される
。
この発明の好ましい実施例はブラシなし型の3相DCモ
ータを使用する。コミュテータ(磁界を適切に逆転して
その軸を中心にアーマチュアを“引っ張る”)を使用せ
ずに、変化する信号は適切な巻線に供給されて磁界を定
期的に変化する。
ータを使用する。コミュテータ(磁界を適切に逆転して
その軸を中心にアーマチュアを“引っ張る”)を使用せ
ずに、変化する信号は適切な巻線に供給されて磁界を定
期的に変化する。
このコミュテーション・ロジックはマイクロプロセッサ
制御である。
制御である。
そこに一定の瞬間電力を供給するため、単相モータでは
なく3相モータを使用して、走査動作に重要な特徴であ
る一定速度を得るようにする。
なく3相モータを使用して、走査動作に重要な特徴であ
る一定速度を得るようにする。
モータ及びその走査ミラーがその動作を止めるか、一定
の速度以下になった場合、レーザを停止することができ
ることは安全上重要なことである。
の速度以下になった場合、レーザを停止することができ
ることは安全上重要なことである。
モータ故障の結果、レーザ・ビームがスキャナのパター
ン・ミラーに不必要に長く投射され、スキャナの外の自
由空間に投射されてしまうことになる。
ン・ミラーに不必要に長く投射され、スキャナの外の自
由空間に投射されてしまうことになる。
従って、この発明の目的は走査要素の移動がしきい値以
下になったときにレーザ自動停止による安全性の特徴を
有するレーザ走査システムを提供することである。
下になったときにレーザ自動停止による安全性の特徴を
有するレーザ走査システムを提供することである。
この発明の他の目的は現在のモータ・ドライブ及び制御
回路を使用して走査要素の移動を監視するようにした自
動停止機能を実施することである。
回路を使用して走査要素の移動を監視するようにした自
動停止機能を実施することである。
この発明の他の目的は走査回路制御及び記号デコード、
モータ制御(ブラシなしモータ用コミュテーション・ロ
ジックを含む)、及び簡単且つ小電力の自動レーザ停止
システムを同一マイクロプロセッサに実行させることで
ある。
モータ制御(ブラシなしモータ用コミュテーション・ロ
ジックを含む)、及び簡単且つ小電力の自動レーザ停止
システムを同一マイクロプロセッサに実行させることで
ある。
この発明の他の目的はレーザ動作を作動又は不作動にす
るときを決定するため、ブラシなしモータにあるホール
(Holl)センサを使用することである。
るときを決定するため、ブラシなしモータにあるホール
(Holl)センサを使用することである。
更に、この発明の目的は固定スロット・スキャナ及び他
のタイプのバーコード走査装置と同様、ポータプル・ユ
ニットに上記の目的を実行可能にすることである。
のタイプのバーコード走査装置と同様、ポータプル・ユ
ニットに上記の目的を実行可能にすることである。
従って、この発明は上記の問題点を下記のようにして解
決した。すなわち、バーコード状符号を読取りうるレー
ザ走査システムのレーザ停止方法であって、走査要素に
接続されたモータによって走査要素を移動し、前記走査
要素にホーカスされ反射されて前記バーコード状符号を
走査しうるレーザ・ビームを発生し、前記モータをドラ
イブし走査要素の移動に対応する前記モータに接続され
たセンサからの信号を出力し、前記センサからの信号を
受信し、前記走査要素の移動量がしきい値以下になった
ときに前記レーザの動作を自動的に停止する各工程を含
むレーザ走査システムのレーザ停止方法を提供する。
決した。すなわち、バーコード状符号を読取りうるレー
ザ走査システムのレーザ停止方法であって、走査要素に
接続されたモータによって走査要素を移動し、前記走査
要素にホーカスされ反射されて前記バーコード状符号を
走査しうるレーザ・ビームを発生し、前記モータをドラ
イブし走査要素の移動に対応する前記モータに接続され
たセンサからの信号を出力し、前記センサからの信号を
受信し、前記走査要素の移動量がしきい値以下になった
ときに前記レーザの動作を自動的に停止する各工程を含
むレーザ走査システムのレーザ停止方法を提供する。
第1図及び第2図はケース102を持つポータプル・レ
ーザ・スキャナ100であり、その前部104を示す。
ーザ・スキャナ100であり、その前部104を示す。
ケース102の前上部106はこの実施例では平坦であ
り、その後部108はハンドルの形をなす。
り、その後部108はハンドルの形をなす。
電源110 (電池又は外部電力でよい)はスキャナ1
00の各部に電力を供給する。ラジオ送信機112はラ
ジオ信号により離れた処理ユニット(図に示していない
)に走査したバーコード(図に示していない)を送信す
る。ハンドル108は電気棚部材114及び回転軸11
8に接続されたモータ116を含み、該モータ及び軸は
レーザ・ビームの通路を変更するために軸11Bに取付
けられた走査要素120を回転する。走査要素はこの実
施例では鏡又はミラーである。
00の各部に電力を供給する。ラジオ送信機112はラ
ジオ信号により離れた処理ユニット(図に示していない
)に走査したバーコード(図に示していない)を送信す
る。ハンドル108は電気棚部材114及び回転軸11
8に接続されたモータ116を含み、該モータ及び軸は
レーザ・ビームの通路を変更するために軸11Bに取付
けられた走査要素120を回転する。走査要素はこの実
施例では鏡又はミラーである。
レーザ又はレーザ・ダイオード部材122は互いに90
°の角度で配置された1対の回転ミラー126によって
反射されるレーザ・ビーム124を発光する。回転走査
要素120は回転ミラー126から受光したレーザ・ビ
ームをスキャナ100の前部104にある6個の回転ミ
ラー128に反射する。回転ミラー128はレーザ12
2から光を、例えば走査されるべき物体のバーコード・
ラベル(図に示していない)の方に向ける。
°の角度で配置された1対の回転ミラー126によって
反射されるレーザ・ビーム124を発光する。回転走査
要素120は回転ミラー126から受光したレーザ・ビ
ームをスキャナ100の前部104にある6個の回転ミ
ラー128に反射する。回転ミラー128はレーザ12
2から光を、例えば走査されるべき物体のバーコード・
ラベル(図に示していない)の方に向ける。
集光レンズ130はバーコード・ラベルから反射した光
を集光し、通路132に沿ってホトデテクタ134にホ
ーカスする。ホトデテクタ134は受光した光をその強
度に対応する電気信号に変換する。回転ミラー126は
ガラス・プレート部材138に取付けられている集光レ
ンズ130に取付けられる。処理部材136は電気棚部
材114の1つに取付けられ、ホトデテクタ134から
の電気信号を受信して、離れた処理ユニットのルックア
ップ・テーブルをアドレスするのに使用されるデータに
変換する。処理部材136からのデータ出力はラジオ送
信機112によって離れた処理ユニットに送信される。
を集光し、通路132に沿ってホトデテクタ134にホ
ーカスする。ホトデテクタ134は受光した光をその強
度に対応する電気信号に変換する。回転ミラー126は
ガラス・プレート部材138に取付けられている集光レ
ンズ130に取付けられる。処理部材136は電気棚部
材114の1つに取付けられ、ホトデテクタ134から
の電気信号を受信して、離れた処理ユニットのルックア
ップ・テーブルをアドレスするのに使用されるデータに
変換する。処理部材136からのデータ出力はラジオ送
信機112によって離れた処理ユニットに送信される。
ユーザ・インタフェース部140は発光ダイオード(L
ED)デイスプレィと現走査動作が成功したかどうかを
ユーザに示すスピーカを含む。
ED)デイスプレィと現走査動作が成功したかどうかを
ユーザに示すスピーカを含む。
次に、第2図により走査動作を詳細に示す。ドライブ軸
118はモータ116を介して走査要素120を回転す
る。光路124を通るレーザ122からの光は歪像プリ
ズム202によって回転され、ミラー204,206か
ら成る1対の回転ミラー+26によって反射される。回
転ミラー126から反射した光はレンズ208によって
走査要素120の表面にホーカスされる。走査要素12
0の回転は光を回転ミラー128の方に反射する。
118はモータ116を介して走査要素120を回転す
る。光路124を通るレーザ122からの光は歪像プリ
ズム202によって回転され、ミラー204,206か
ら成る1対の回転ミラー+26によって反射される。回
転ミラー126から反射した光はレンズ208によって
走査要素120の表面にホーカスされる。走査要素12
0の回転は光を回転ミラー128の方に反射する。
回転ミラー2048反射した光は走査線の形で標的のバ
ーコード・ラベルに入る。
ーコード・ラベルに入る。
バーコード・ラベルから反射した光は凹面210を有す
る集光レンズ130によってホトデテクタ134に集光
される。この発明のポータプル・スキャナの上記の特徴
に関するより詳細な説明はこの出願人により1988年
12月15日に米国で出願した米国特許願第284.6
43号に記載しである。
る集光レンズ130によってホトデテクタ134に集光
される。この発明のポータプル・スキャナの上記の特徴
に関するより詳細な説明はこの出願人により1988年
12月15日に米国で出願した米国特許願第284.6
43号に記載しである。
第3図はコミュテーション・ロジックとレーザ動作のイ
ンタラブドの制御を表わす。モータ及びセンサ・ユニッ
ト302は夫々リード線308゜312.316に接続
されている3セツトの同間隔アーマチュア・コイル30
6,310,314を有する3相ブランなしDCモータ
116を含む。
ンタラブドの制御を表わす。モータ及びセンサ・ユニッ
ト302は夫々リード線308゜312.316に接続
されている3セツトの同間隔アーマチュア・コイル30
6,310,314を有する3相ブランなしDCモータ
116を含む。
リード線308,312,316は定速でモータ(図に
示していない)を回転するためアーマチュア・コイル3
06,310.314に必要な電力を供給するバス・ド
ライバ・チップ318に接続される。
示していない)を回転するためアーマチュア・コイル3
06,310.314に必要な電力を供給するバス・ド
ライバ・チップ318に接続される。
バス・ドライバ318は制御リード320〜330のグ
ループによって、モータを回転するに必要なコミュテー
ション・ロジックを供給するマイクロプロセッサ332
に接続されろ。ホール・センス・ユニット334は夫々
リード338,342゜346に接続され、60°づつ
離された3つのホール・センサ336,340,344
を含む。5V1を源352は線348を介してホール・
センス・ユニットに電力を供給し、線350,354゜
356を介して他のユニットに電力を供給する。
ループによって、モータを回転するに必要なコミュテー
ション・ロジックを供給するマイクロプロセッサ332
に接続されろ。ホール・センス・ユニット334は夫々
リード338,342゜346に接続され、60°づつ
離された3つのホール・センサ336,340,344
を含む。5V1を源352は線348を介してホール・
センス・ユニットに電力を供給し、線350,354゜
356を介して他のユニットに電力を供給する。
ホール・センサは従来の方法でロータの回転を検知し、
リード362〜366を介して排他的オア(又はX0R
)ゲート358(線360を介してその入力の1つが出
力に接続されている)及びマイクロプロセッサ332に
それを証明する信号を送る。XORゲート358は、ホ
ール・センサのどれかが回転位置の変化を感知したとき
線368を介してマイクロプロセッサ332にインクラ
ブド信号を出力する。モータの回転は3600回転ごと
に監視される。
リード362〜366を介して排他的オア(又はX0R
)ゲート358(線360を介してその入力の1つが出
力に接続されている)及びマイクロプロセッサ332に
それを証明する信号を送る。XORゲート358は、ホ
ール・センサのどれかが回転位置の変化を感知したとき
線368を介してマイクロプロセッサ332にインクラ
ブド信号を出力する。モータの回転は3600回転ごと
に監視される。
マイクロプロセッサ332は第1図、第2図、下部に詳
細に説明するように、走査システム370の動作を制御
する。マイクロプロセッサ332がインクラブド信号を
受信したとき、ロータの移動かどうかを線338,34
2,346を検査して確認する。そうでない場合、マイ
クロプロセッサ332はレーザ122にディセーブル信
号を送ってレーザ強度否許容を避ける。モータ移動を検
知すると、モータ速度が計算され、バス・ドライバ31
8にコミュテーション・ロジックを供給することによっ
て処理は新規に始まる。システムは、又ロータ速度がし
きい値以下になると、レーザ122にディセーブル信号
を送るようにすることができる。
細に説明するように、走査システム370の動作を制御
する。マイクロプロセッサ332がインクラブド信号を
受信したとき、ロータの移動かどうかを線338,34
2,346を検査して確認する。そうでない場合、マイ
クロプロセッサ332はレーザ122にディセーブル信
号を送ってレーザ強度否許容を避ける。モータ移動を検
知すると、モータ速度が計算され、バス・ドライバ31
8にコミュテーション・ロジックを供給することによっ
て処理は新規に始まる。システムは、又ロータ速度がし
きい値以下になると、レーザ122にディセーブル信号
を送るようにすることができる。
第4図の流れ図は全体的にスキャナ+00の動作を表わ
し、特にモータ及びレーザ制御と、スキャナ・インタラ
ブド動作を表わす。スキャナ100の動作はマイクロプ
ロセッサ332によって実行されるプログラムの制御下
にある。そこに見られるように、システムがターンオン
(工程401)し、従来の診断サブルーチンが実行され
て、マイクロプロセッサ332が正しく機能しているか
どうかについて初期的決定を行う(工程402)。
し、特にモータ及びレーザ制御と、スキャナ・インタラ
ブド動作を表わす。スキャナ100の動作はマイクロプ
ロセッサ332によって実行されるプログラムの制御下
にある。そこに見られるように、システムがターンオン
(工程401)し、従来の診断サブルーチンが実行され
て、マイクロプロセッサ332が正しく機能しているか
どうかについて初期的決定を行う(工程402)。
診断テストをパスすると、次の工程はモータ速度が正し
いかどうかの決定である(工程403)。
いかどうかの決定である(工程403)。
正しくなければエラー・メツセージがデイスプレィされ
、エラー・トーン(又は“警報”)が鳴り(工程412
,413)、システムは停止する(工程409)。工程
403の詳細は第5図で説明する。
、エラー・トーン(又は“警報”)が鳴り(工程412
,413)、システムは停止する(工程409)。工程
403の詳細は第5図で説明する。
第4図で、モータ速度が適当であると、レーザ・ビーム
を動作するレーザ及びビデオ回路(走査システム370
の)が作動しく工程404)、バーコード・ラベルの読
取りが行われ、マイクロプロセッサ332にそのコード
を表わす信号を供給する(工程405,406)。バー
コードの読取に成功すると、緑LEDが点灯しく工程4
07)、一定の周期で警報が鳴る(工程408)。ラベ
ルのデコードに失敗すると、システムは所定の時間が経
過しない場合、モータの回転又はデイザを続けてもう1
度デコードを試みることによって、もう1度ラベル・デ
コードが自動的に試みられるかどうか決定する(工程4
10. 41’l)。それをしない場合、赤LEDが点
灯しく工程412)、前述のようにあるピッチのエラー
警報が鳴る(工程413)。しかし、この警報は読取成
功のものとは異なる。
を動作するレーザ及びビデオ回路(走査システム370
の)が作動しく工程404)、バーコード・ラベルの読
取りが行われ、マイクロプロセッサ332にそのコード
を表わす信号を供給する(工程405,406)。バー
コードの読取に成功すると、緑LEDが点灯しく工程4
07)、一定の周期で警報が鳴る(工程408)。ラベ
ルのデコードに失敗すると、システムは所定の時間が経
過しない場合、モータの回転又はデイザを続けてもう1
度デコードを試みることによって、もう1度ラベル・デ
コードが自動的に試みられるかどうか決定する(工程4
10. 41’l)。それをしない場合、赤LEDが点
灯しく工程412)、前述のようにあるピッチのエラー
警報が鳴る(工程413)。しかし、この警報は読取成
功のものとは異なる。
第5図は、モータ速度が適当かどうかの決定に使用する
工程を表わす(工程501は第4図の正規又は主プログ
ラムの工程の流れを示す)。最初、マイクロプロセッサ
がホール・センサの変更があったかどうかを決定する(
工程502)。ホール・センサの変更が決定されると、
モータは許容速度で動作し、プログラムはインクラブド
され(工程503)を正規のモータ制御ルーチンに行き
、第6図で説明するような速度の維持を行う。ホール・
センサの変更が検出されなかった場合、前記のエラー信
号が発生し、デイスプレィして、レーザ/システムは停
止し、プログラムは工程505を経て工程501に戻り
、第4図の工程412゜413.409を実行する。こ
の決定中にインタラブド◆サービス・ルーチンが第6図
に示すように実行される。
工程を表わす(工程501は第4図の正規又は主プログ
ラムの工程の流れを示す)。最初、マイクロプロセッサ
がホール・センサの変更があったかどうかを決定する(
工程502)。ホール・センサの変更が決定されると、
モータは許容速度で動作し、プログラムはインクラブド
され(工程503)を正規のモータ制御ルーチンに行き
、第6図で説明するような速度の維持を行う。ホール・
センサの変更が検出されなかった場合、前記のエラー信
号が発生し、デイスプレィして、レーザ/システムは停
止し、プログラムは工程505を経て工程501に戻り
、第4図の工程412゜413.409を実行する。こ
の決定中にインタラブド◆サービス・ルーチンが第6図
に示すように実行される。
まず、マイクロプロセッサ332のアキュムレータ及び
他のレジスタの内容が、“レジスタをセーブと工程60
1に示されているようにセーブされる(例えば、プログ
ラム・ステータス・ワードなど)。次の工程“反転レベ
ル感知をインタラブド”において、マイクロプロセッサ
はホール・センサ出力をX0RL、て生じた複合信号の
次のエツジの正規の発生をインクラブドするよう指令さ
れる。換言すると、次のインクラブドが立上り端で発生
したとすると、マイクロプロセッサは次にくる立下り端
をインタラブドするか、逆の場合は逆に指令される。イ
ンクラブド間の時間は(エツジ間)は工程603又は“
ホール間時間を発生しセーブする”工程で測定され、記
憶される。ホール・センサ出力は“ホール・センサを読
取る”工程(工程604)で読取られる。
他のレジスタの内容が、“レジスタをセーブと工程60
1に示されているようにセーブされる(例えば、プログ
ラム・ステータス・ワードなど)。次の工程“反転レベ
ル感知をインタラブド”において、マイクロプロセッサ
はホール・センサ出力をX0RL、て生じた複合信号の
次のエツジの正規の発生をインクラブドするよう指令さ
れる。換言すると、次のインクラブドが立上り端で発生
したとすると、マイクロプロセッサは次にくる立下り端
をインタラブドするか、逆の場合は逆に指令される。イ
ンクラブド間の時間は(エツジ間)は工程603又は“
ホール間時間を発生しセーブする”工程で測定され、記
憶される。ホール・センサ出力は“ホール・センサを読
取る”工程(工程604)で読取られる。
モータがデイザ・モード又は回転(又は自由回転)モー
ドで回転しているかどうかにつき決定が行われる(工程
605)。モータが自由回転モードで動作していると、
ロータに対するホール・センサの現位置を表わすl〜7
の数で表わされる可変MOTO8TATが読取られる(
工程6.11)。
ドで回転しているかどうかにつき決定が行われる(工程
605)。モータが自由回転モードで動作していると、
ロータに対するホール・センサの現位置を表わすl〜7
の数で表わされる可変MOTO8TATが読取られる(
工程6.11)。
可変MACHSTATは(マシン・ステータス)工程6
11で観測され、例えばモータが回転している方向を表
わす。デイザ・モードにおいてMACHSTATの変化
が観測される(工程606)。
11で観測され、例えばモータが回転している方向を表
わす。デイザ・モードにおいてMACHSTATの変化
が観測される(工程606)。
この点において、モータの巻線をドライブしてその動作
を継続するためモータ制御システムが動作可能である。
を継続するためモータ制御システムが動作可能である。
しかし、まず、前ドライブと新ドライブ間に重さなりが
ないと巻線は切られる。そのため、従来、現MOTO3
TAT及びMACHSTAT値のため巻線のドライブを
記憶するルックアップ・テーブルがアドレスされる(工
程607)。そこで、ドライブは巻線に供給されてロー
タをドライブする(工程608)。そこで、アキュムレ
ータ及び他のレジスタは前述の“レジスタをセーブ工程
(工程609)を経て、前にセーブされたデータのレス
ドアを受ける。最後に、リターン・インストラクション
を実行して主プログラムに戻る(工程61O)。
ないと巻線は切られる。そのため、従来、現MOTO3
TAT及びMACHSTAT値のため巻線のドライブを
記憶するルックアップ・テーブルがアドレスされる(工
程607)。そこで、ドライブは巻線に供給されてロー
タをドライブする(工程608)。そこで、アキュムレ
ータ及び他のレジスタは前述の“レジスタをセーブ工程
(工程609)を経て、前にセーブされたデータのレス
ドアを受ける。最後に、リターン・インストラクション
を実行して主プログラムに戻る(工程61O)。
この発明の変形としては多く考えられるが、例えば、こ
の発明はポータプル・ユニットにのみ使用されず、他の
レーザ走査システムにも使用することができる。又、こ
の発明はレーザ・ビームを使用せず、他の電磁気放射等
、他の形式の走査線(光)を使用することもできる。
の発明はポータプル・ユニットにのみ使用されず、他の
レーザ走査システムにも使用することができる。又、こ
の発明はレーザ・ビームを使用せず、他の電磁気放射等
、他の形式の走査線(光)を使用することもできる。
第1図は、この発明を実施することができるポータプル
・レーザ・スキャナの内部を点線で示した斜視図、 第2図は、第1図のスキャナの略図、 第3図は、スキャナ・モータ及びレーザ用の制御回路の
略図、 第4図は、モータ制御及び自動レーザ・インクラブド動
作シーケンスの流れ図、 第5図は、主プログラムからモータ・インクラブド・サ
ービス・ルーチンへ(動作シーケンス)のエントリの流
れ図、 第6図は、モータ・インタラブド・サービス・ルーチン
の流れ図である。 図中、■00・・・ポータプル・レーザ・スキャナ、1
02・・・ケース、+10・・・電源、112・・・ラ
ジオ送信機、108・・・ハンドル、116・・・モー
タ、122・・・レーザ・ダイオード部材、+26・・
・回転ミラー 128・・・回転ミラー 130・・・
集光レンズ、134・・・ホトデテクタ、138・・・
ガラス・プレート部材、140・・・ユーザ・インタフ
ェース部、202・・・歪像プリズム、204,206
・・・ミラー208・・・レンズ、210・・・凹面。 西山善章 出願代理人 。 FIG、1 FIG、5
・レーザ・スキャナの内部を点線で示した斜視図、 第2図は、第1図のスキャナの略図、 第3図は、スキャナ・モータ及びレーザ用の制御回路の
略図、 第4図は、モータ制御及び自動レーザ・インクラブド動
作シーケンスの流れ図、 第5図は、主プログラムからモータ・インクラブド・サ
ービス・ルーチンへ(動作シーケンス)のエントリの流
れ図、 第6図は、モータ・インタラブド・サービス・ルーチン
の流れ図である。 図中、■00・・・ポータプル・レーザ・スキャナ、1
02・・・ケース、+10・・・電源、112・・・ラ
ジオ送信機、108・・・ハンドル、116・・・モー
タ、122・・・レーザ・ダイオード部材、+26・・
・回転ミラー 128・・・回転ミラー 130・・・
集光レンズ、134・・・ホトデテクタ、138・・・
ガラス・プレート部材、140・・・ユーザ・インタフ
ェース部、202・・・歪像プリズム、204,206
・・・ミラー208・・・レンズ、210・・・凹面。 西山善章 出願代理人 。 FIG、1 FIG、5
Claims (1)
- (1)バーコード状符号を読取りうるレーザ走査システ
ムのレーザ停止方法であって、 走査要素に接続されたモータによって走査 要素を移動し、 前記走査要素にホーカスされ反射されて前 記バーコード状符号を走査しうるレーザ・ビームを発生
し、 前記モータをドライブし、走査要素の移動 に対応する前記モータに接続されたセンサからの信号を
出力し、 前記センサからの信号を受信し、前記走査 要素の移動量がしきい値以下になったときに前記レーザ
の動作を自動的に停止する各工程を含むレーザ走査シス
テムのレーザ停止方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/387,551 US5004916A (en) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | Scanning system having automatic laser shutdown upon detection of defective scanning element motion |
US387,551 | 1989-07-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370092A true JPH0370092A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=23530366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2195115A Pending JPH0370092A (ja) | 1989-07-28 | 1990-07-25 | 自動レーザ停止装置付走査システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5004916A (ja) |
EP (1) | EP0410710A3 (ja) |
JP (1) | JPH0370092A (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6082621A (en) * | 1992-04-02 | 2000-07-04 | Symbol Technologies, Inc. | Interface between threshold processing digitizer for bar code reader |
US6170749B1 (en) | 1995-05-31 | 2001-01-09 | Symbol Technologies, Inc. | Method of scanning indicia using selective sampling |
US5839104A (en) * | 1996-02-20 | 1998-11-17 | Ncr Corporation | Point-of-sale system having speech entry and item recognition support system |
JPH09288712A (ja) * | 1996-04-19 | 1997-11-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バーコードリーダ |
US5987426A (en) | 1997-10-14 | 1999-11-16 | Ncr Corporation | Point-of-sale system including isolation layer between client and server software |
US6394351B1 (en) * | 1997-12-31 | 2002-05-28 | Ncr Corporation | Methods and apparatus for enhanced scanner operation employing bar code and bar code fragment time and position of data collection |
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US6325290B1 (en) * | 1998-12-04 | 2001-12-04 | Ncr Corporation | Method and apparatus for checking out large items with a self-service checkout terminal |
US6856964B1 (en) | 1999-03-22 | 2005-02-15 | Ncr Corporation | System and methods for integrating a self-checkout system into an existing store system |
US6296185B1 (en) | 1999-11-02 | 2001-10-02 | Ncr Corporation | Apparatus and method for operating a checkout system having a display monitor which displays both transaction information and customer-specific messages during a checkout transaction |
US20070138150A1 (en) * | 2005-12-20 | 2007-06-21 | Honeywell International, Inc. | Hand-held laser welding wand position determination system and method |
USRE46672E1 (en) | 2006-07-13 | 2018-01-16 | Velodyne Lidar, Inc. | High definition LiDAR system |
US7942329B2 (en) * | 2007-08-14 | 2011-05-17 | Jadak, Llc | Method for providing user feedback in an autoidentification system |
US10627490B2 (en) | 2016-01-31 | 2020-04-21 | Velodyne Lidar, Inc. | Multiple pulse, LIDAR based 3-D imaging |
CN109154661A (zh) | 2016-03-19 | 2019-01-04 | 威力登激光雷达有限公司 | 用于基于lidar的3-d成像的集成照射和检测 |
CA3024510C (en) | 2016-06-01 | 2022-10-04 | Velodyne Lidar, Inc. | Multiple pixel scanning lidar |
US10386465B2 (en) | 2017-03-31 | 2019-08-20 | Velodyne Lidar, Inc. | Integrated LIDAR illumination power control |
JP2020519881A (ja) | 2017-05-08 | 2020-07-02 | ベロダイン ライダー, インク. | Lidarデータ収集及び制御 |
CN111149263A (zh) * | 2017-07-20 | 2020-05-12 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 扫描器中的激光控制 |
US11294041B2 (en) | 2017-12-08 | 2022-04-05 | Velodyne Lidar Usa, Inc. | Systems and methods for improving detection of a return signal in a light ranging and detection system |
US11971507B2 (en) | 2018-08-24 | 2024-04-30 | Velodyne Lidar Usa, Inc. | Systems and methods for mitigating optical crosstalk in a light ranging and detection system |
US10712434B2 (en) | 2018-09-18 | 2020-07-14 | Velodyne Lidar, Inc. | Multi-channel LIDAR illumination driver |
US11082010B2 (en) | 2018-11-06 | 2021-08-03 | Velodyne Lidar Usa, Inc. | Systems and methods for TIA base current detection and compensation |
US11885958B2 (en) | 2019-01-07 | 2024-01-30 | Velodyne Lidar Usa, Inc. | Systems and methods for a dual axis resonant scanning mirror |
US10613203B1 (en) | 2019-07-01 | 2020-04-07 | Velodyne Lidar, Inc. | Interference mitigation for light detection and ranging |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4403177A (en) * | 1981-08-17 | 1983-09-06 | Motorola, Inc. | Brushless three phase direct current motor control circuit |
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JPS59149780A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-27 | Toshiba Corp | モ−タ駆動装置 |
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JPS61224894A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Hitachi Ltd | 無刷子直流電動機 |
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US4751438A (en) * | 1985-12-18 | 1988-06-14 | Sundstrand Corporation | Brushless DC motor control |
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US4712853A (en) * | 1986-02-27 | 1987-12-15 | Spectra-Physics, Inc. | Rapidly starting low power scan mechanism |
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-
1989
- 1989-07-28 US US07/387,551 patent/US5004916A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-25 EP EP19900308130 patent/EP0410710A3/en not_active Withdrawn
- 1990-07-25 JP JP2195115A patent/JPH0370092A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0410710A3 (en) | 1993-06-02 |
US5004916A (en) | 1991-04-02 |
EP0410710A2 (en) | 1991-01-30 |
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