JPS6187886A - 電解酸化法及び電解酸化を行う電解ユニツト - Google Patents
電解酸化法及び電解酸化を行う電解ユニツトInfo
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- JPS6187886A JPS6187886A JP60200715A JP20071585A JPS6187886A JP S6187886 A JPS6187886 A JP S6187886A JP 60200715 A JP60200715 A JP 60200715A JP 20071585 A JP20071585 A JP 20071585A JP S6187886 A JPS6187886 A JP S6187886A
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- C25B1/00—Electrolytic production of inorganic compounds or non-metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B15/00—Operating or servicing cells
- C25B15/02—Process control or regulation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B15/00—Operating or servicing cells
- C25B15/08—Supplying or removing reactants or electrolytes; Regeneration of electrolytes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B3/00—Electrolytic production of organic compounds
- C25B3/01—Products
- C25B3/07—Oxygen containing compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/70—Assemblies comprising two or more cells
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は塩水の電解酸化法及びその方法を実施するため
の電解ユニットに関する。特には、本発明はセリウム塩
の溶液に適用する。
の電解ユニットに関する。特には、本発明はセリウム塩
の溶液に適用する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点塩水の電
解酸化に適用する種々のプロセス及び装置がすでに知ら
れている。しかし、公知の装置では通常、得られる電流
密度が低く、かつファラデー収率が劣っている。
解酸化に適用する種々のプロセス及び装置がすでに知ら
れている。しかし、公知の装置では通常、得られる電流
密度が低く、かつファラデー収率が劣っている。
本発明の目的は、装置について構造が極めて簡単で、改
良された生産性を与える方法及び装置である。
良された生産性を与える方法及び装置である。
この目的のために、溶液中の化学化合物を電解酸化する
本発明の方法は、溶液を第1カチオン性膜によって第1
陽極室と陰極室とに分離されて成る電解槽の第1陽極室
において処理し、次いで、第1陽極室からの溶液を第2
カチオン性膜によって陰極室と分離され九電解層の第2
陽極室において処理し、第2陽極室から出て来る溶液は
回収されてプロセスの生成物を形成し、該陰極室におい
て電解液を循環させ、該室からの電解液の一部を第1陽
極室に入る溶液と合同させ、残りを該陰極室に再循環さ
せ得ることを特徴とする。
本発明の方法は、溶液を第1カチオン性膜によって第1
陽極室と陰極室とに分離されて成る電解槽の第1陽極室
において処理し、次いで、第1陽極室からの溶液を第2
カチオン性膜によって陰極室と分離され九電解層の第2
陽極室において処理し、第2陽極室から出て来る溶液は
回収されてプロセスの生成物を形成し、該陰極室におい
て電解液を循環させ、該室からの電解液の一部を第1陽
極室に入る溶液と合同させ、残りを該陰極室に再循環さ
せ得ることを特徴とする。
発明の第1実施態様において、溶液中の化学化合物を電
解酸化する方法は、該溶液を第1ループ循環路において
第1カチオン性膜によって第1陽極室と陰極室とに分離
されて成る電解槽の第1陽極室において処理し、処理し
た溶液の第1部分を該陽極室に再循環させ、第2ループ
循環路において溶液の第2の残留部分を第2カチオン性
膜によって陰極室と分離された該電解槽の第2陽極室に
おいて処理し、このように処理した溶液の一部を第2陽
極室に再循環させ、溶液の残りは分離されてプロセスの
生成物を形成し、陰極室において電解液を循環させ、数
基から出て来る電解液の一部を第1サイクルにおいて循
環する溶液と合同させ、残りを該陰極室に再循環させる
ことを特徴とする。
解酸化する方法は、該溶液を第1ループ循環路において
第1カチオン性膜によって第1陽極室と陰極室とに分離
されて成る電解槽の第1陽極室において処理し、処理し
た溶液の第1部分を該陽極室に再循環させ、第2ループ
循環路において溶液の第2の残留部分を第2カチオン性
膜によって陰極室と分離された該電解槽の第2陽極室に
おいて処理し、このように処理した溶液の一部を第2陽
極室に再循環させ、溶液の残りは分離されてプロセスの
生成物を形成し、陰極室において電解液を循環させ、数
基から出て来る電解液の一部を第1サイクルにおいて循
環する溶液と合同させ、残りを該陰極室に再循環させる
ことを特徴とする。
第1及び第2陽極室において異る陽極電流密度を用い、
第1室における陽W31!流密度の方を高くすることが
更に有利である。
第1室における陽W31!流密度の方を高くすることが
更に有利である。
本発明は、また、上記の方法を実施する電解ユニットに
も関する。当芸電解ユニットは、2つの陽極室2.5と
、 ′該2つの陽極室の間に配
置した陰極室4と、陽極室の各々を陰極室と分離する2
つのカチオン性膜5.6と、 第1陽極室に供給する陽極液を循環させる第1ループと
、 陽極液を第1ループ7に供給する手段と、第2陽極室に
供給する陽極液を循環させる第2ループと、 該第1及び第2ループを連絡する第1側路と、陰極室に
供給する陰極液を循環させる第3A/−プと、 該第3ループを陽極液を第1ループに供給する手段に連
絡する第2側路 とを含むことを特徴とする。
も関する。当芸電解ユニットは、2つの陽極室2.5と
、 ′該2つの陽極室の間に配
置した陰極室4と、陽極室の各々を陰極室と分離する2
つのカチオン性膜5.6と、 第1陽極室に供給する陽極液を循環させる第1ループと
、 陽極液を第1ループ7に供給する手段と、第2陽極室に
供給する陽極液を循環させる第2ループと、 該第1及び第2ループを連絡する第1側路と、陰極室に
供給する陰極液を循環させる第3A/−プと、 該第3ループを陽極液を第1ループに供給する手段に連
絡する第2側路 とを含むことを特徴とする。
本発明のその他の特徴及び利点は、添付図面を参照する
以下の説明から一層良く理解されるものと思う。
以下の説明から一層良く理解されるものと思う。
第1図は5つの室から成る電解槽1を示す。室2及び3
は陽極室であり、かつ室2及び3の間に陰極室4がある
。室は2つのカチオン性膜5及び6によって互いに分離
する。
は陽極室であり、かつ室2及び3の間に陰極室4がある
。室は2つのカチオン性膜5及び6によって互いに分離
する。
一般的に言えば、任意の適当な型の′¥fL8iを用い
ることができ、例えば、エキスパンブト(sxpand
@d)及び/又はロールド(roll@d ) 状の
電極、陽極の場合、チタン基体に白金、イリジウム又は
貴金属の合金を被覆し九m極を使用することができ、陰
極は白金被覆チタンで作ることができるか或はチタン基
体をパラジウムで被覆させることができる。
ることができ、例えば、エキスパンブト(sxpand
@d)及び/又はロールド(roll@d ) 状の
電極、陽極の場合、チタン基体に白金、イリジウム又は
貴金属の合金を被覆し九m極を使用することができ、陰
極は白金被覆チタンで作ることができるか或はチタン基
体をパラジウムで被覆させることができる。
また、陽極室に乱流促進器(turbul@ncepr
omotor )を装備し、膜と陽極との間に配置する
ことができる。電解槽の室2.5.4は各々それぞれル
ープ又は循環路7.8.9を有し、ループにそれぞれポ
ンプ10.11.12を取り付けて循環路にのせて電解
液を循環させる。
omotor )を装備し、膜と陽極との間に配置する
ことができる。電解槽の室2.5.4は各々それぞれル
ープ又は循環路7.8.9を有し、ループにそれぞれポ
ンプ10.11.12を取り付けて循環路にのせて電解
液を循環させる。
循環路7にユニット13より陽極液を供給する。
図示した例では、ユニット13は被処理溶液を受けるタ
ンク14と、循環路7に接続した管15と、供給ポンプ
16とを含む。
ンク14と、循環路7に接続した管15と、供給ポンプ
16とを含む。
3つの循環路7.8.9にそれぞれタンク17.18.
19を装置し、タンクはオーバフ四−を通して放出し、
主にスプラッシュヘッド(5plashh@ad )と
して作用する。
19を装置し、タンクはオーバフ四−を通して放出し、
主にスプラッシュヘッド(5plashh@ad )と
して作用する。
側路管20はタンク17及び1B経由で循環路7及び8
を連絡する。
を連絡する。
循環路9を側路管21により循環路7への供給ユニット
13に連絡させる。図示した場合では、管21がタンク
14に放出する。
13に連絡させる。図示した場合では、管21がタンク
14に放出する。
電解ユニットに外部から被処理溶液を管22に通して供
給し、陰極液を循環路9に接続した管23に通して供給
する。管24が被処理溶液の濃度の任意の再調節を可能
にする。例えば、セリウムの硝酸溶液の場合、硝酸の必
要量を管24に通して加えることができる。最終的に、
管25により処理された溶液を外部に放出することがで
きる。
給し、陰極液を循環路9に接続した管23に通して供給
する。管24が被処理溶液の濃度の任意の再調節を可能
にする。例えば、セリウムの硝酸溶液の場合、硝酸の必
要量を管24に通して加えることができる。最終的に、
管25により処理された溶液を外部に放出することがで
きる。
ユニットの操作は上記の説明から容易に推定することが
できる。C・ の硝酸溶液を例にしてユニットの操作を
以下に簡潔に説明する。
できる。C・ の硝酸溶液を例にしてユニットの操作を
以下に簡潔に説明する。
酸化されるべきCI を含有する被処理溶液をタンク1
4に入れ、次いで循環路7において循環させる。陽極室
において、C・ を反ル6によりQ化させる: CI −c・4++・− H十カチオン及びセリウムカチオンが膜5及び6を通っ
て移動する。
4に入れ、次いで循環路7において循環させる。陽極室
において、C・ を反ル6によりQ化させる: CI −c・4++・− H十カチオン及びセリウムカチオンが膜5及び6を通っ
て移動する。
室2から出て来るCI”の濃度の高い溶液を一部循環路
7に再循環させ、及び一部タン−,17のオーバー7p
−を通りかつ側路20を通って循環路8に放出する。
7に再循環させ、及び一部タン−,17のオーバー7p
−を通りかつ側路20を通って循環路8に放出する。
循環路8において、溶液は室3に通ることによって第2
の電解処理を受ける。溶液は更にC−1に富み、循環路
7における溶液のように一部再循瑠されかつ一部放出さ
れる。管25によって輸送される流れはプロセスの生成
物である〇硝急溶液を含む陰極液が循環路9を循環する
。
の電解処理を受ける。溶液は更にC−1に富み、循環路
7における溶液のように一部再循瑠されかつ一部放出さ
れる。管25によって輸送される流れはプロセスの生成
物である〇硝急溶液を含む陰極液が循環路9を循環する
。
硝酸の含量を管23により再調節する。陰極液の一部は
タンク19のオーバーフローを通って放出され、かつ管
21を通ってタンク14に戻される。
タンク19のオーバーフローを通って放出され、かつ管
21を通ってタンク14に戻される。
このような系のこの特徴により、陰極室の中に通ったセ
リウムイオンを被処理溶液に戻すことが可能になる。
リウムイオンを被処理溶液に戻すことが可能になる。
第2図は、第1図に示した実施態様と、本質的に陰極液
が循環するループに関して異る発明の電解ユニットの第
2の実ms様を示す。従って、第1図における構成要素
と同じ第2図のユニットの構成要素について同一の参照
符を用いたので、これらの構成要素については再び説明
しない。
が循環するループに関して異る発明の電解ユニットの第
2の実ms様を示す。従って、第1図における構成要素
と同じ第2図のユニットの構成要素について同一の参照
符を用いたので、これらの構成要素については再び説明
しない。
陰極液を循環させるループは受槽30を含み、ポンプ5
2を備えた管31により該受槽30を陰極室に連絡する
。ループはタンク19を受槽30に連絡する管路33で
終わる。
2を備えた管31により該受槽30を陰極室に連絡する
。ループはタンク19を受槽30に連絡する管路33で
終わる。
側路34が陰極液ループをタンク14に連絡する。最終
的に管35及び36はそれぞれタンク50に水と陰極液
、例えば硝酸を供給する。
的に管35及び36はそれぞれタンク50に水と陰極液
、例えば硝酸を供給する。
操作は第1図の実施態様における操作と同じである。
第2図の実施態様は、この場合、陽極液供給タンク14
が陰極溶液用受槽50と異るの2で、濃度の改良された
制御を可能にする。
が陰極溶液用受槽50と異るの2で、濃度の改良された
制御を可能にする。
これらの新しい条件下で、
一最初に調節する供給タンク14は運転を通して極めて
特定のC・ 濃度にあり、この安定性が槽の運転の制御
を容易にし、かつこれより最適なCI”/Cm 転化
率を得るプロセスを容易にする;−同時に、HNOs−
C@3+陰極混合物が受槽30にたくわえられて供給タ
ンク14中の濃度を乱さない。
特定のC・ 濃度にあり、この安定性が槽の運転の制御
を容易にし、かつこれより最適なCI”/Cm 転化
率を得るプロセスを容易にする;−同時に、HNOs−
C@3+陰極混合物が受槽30にたくわえられて供給タ
ンク14中の濃度を乱さない。
連続運転を望む場合、既知量の被処理溶液(管22)と
、HNO,とH2O(管35及び36)とで調節した貯
蔵中の陰極溶液の既知量とを混合して事実上既座にタン
ク14で供給溶液を再構成することが可能である。
、HNO,とH2O(管35及び36)とで調節した貯
蔵中の陰極溶液の既知量とを混合して事実上既座にタン
ク14で供給溶液を再構成することが可能である。
より易括的には発明の方法及び装置を用いて任意の化学
化合物を電解酸化することができる。例えば、発明の方
法及び装置をタリウム(タリウムIのタリウム■への酸
化)又はセリウム(セリウム■をセリウム■に酸化)に
ル6用することができる。
化合物を電解酸化することができる。例えば、発明の方
法及び装置をタリウム(タリウムIのタリウム■への酸
化)又はセリウム(セリウム■をセリウム■に酸化)に
ル6用することができる。
特に有利な応用はセリウムIVの赤色溶液の作製である
。
。
現在、これらの赤色溶液は2段階プロセスによって調製
することが知られている。
することが知られている。
第1段階はCs1lrで出発し、かつpHを調節して酸
化剤により水酸化セリウム■を沈殿させる。第2段階で
、水酵化物を熱濃硝酸中に再溶解してセリウムIVの赤
色溶液とする。
化剤により水酸化セリウム■を沈殿させる。第2段階で
、水酵化物を熱濃硝酸中に再溶解してセリウムIVの赤
色溶液とする。
発明の寛解方法は、直接、硝酸第一セルから赤色溶液に
移ることを可能にし、かつ試薬、特に硝酸(第二セル水
和物を再溶解するのに大過剰の硝酸を使用しなければな
らない)を節約することを可能にする。発明の方法は、
また、生産性及び安全性をも増大する。
移ることを可能にし、かつ試薬、特に硝酸(第二セル水
和物を再溶解するのに大過剰の硝酸を使用しなければな
らない)を節約することを可能にする。発明の方法は、
また、生産性及び安全性をも増大する。
この適用のための上述した手順は、すなわち、硝酸第一
セル溶液状の供給溶液22によってたどり、溶液は硝酸
を含有することができる。
セル溶液状の供給溶液22によってたどり、溶液は硝酸
を含有することができる。
発明の別の例を硝酸セリウムアンモニウム(CI(NH
s)4.2NH4NC)s )の調製に見ることができ
る。
s)4.2NH4NC)s )の調製に見ることができ
る。
この型の生成物は赤色溶液から硝酸アンモニウムを赤色
溶液に加え、かつ熱くして沈殿反応を行って調製し得る
ことが知られている。
溶液に加え、かつ熱くして沈殿反応を行って調製し得る
ことが知られている。
発明の方法は、硝酸セリウム■と硝酸アンモニウムとの
溶液から直接生成物を調製することを可能にする。
溶液から直接生成物を調製することを可能にする。
この場合、発明の方法及び装置は、硝酸第一セルと硝酸
アンモニウムの溶液を第1ループに入る被処理溶液とし
て用いることによって適用する。
アンモニウムの溶液を第1ループに入る被処理溶液とし
て用いることによって適用する。
溶液は更に硝酸を含有することができる。硝酸アンモニ
ウムの溶液を陰極液として用いる。溶液が第2す・rク
ルの陽極室に入った際に硝酸セリウムアンモニウムの溶
液が得られる。
ウムの溶液を陰極液として用いる。溶液が第2す・rク
ルの陽極室に入った際に硝酸セリウムアンモニウムの溶
液が得られる。
発明の方法及び装置の別の応用は硫酸第二セルを調製す
ることである。
ることである。
硫酸第二セルの溶液は、沈降第二セル水和物に硫酸を作
用させた後に過酸化水素で酸化して作り得ることが知ら
れている。得られる溶液は通常低い濃度である。
用させた後に過酸化水素で酸化して作り得ることが知ら
れている。得られる溶液は通常低い濃度である。
発明の方法において、ループ内で循環させる一溶液は硫
酸第一セルの溶液であり、高濃度を望む場合ニは常にC
@llを再飽和した硫酸第二セルの溶液にすることがで
き、かつ該溶液は少量の硫酸を含有する。
酸第一セルの溶液であり、高濃度を望む場合ニは常にC
@llを再飽和した硫酸第二セルの溶液にすることがで
き、かつ該溶液は少量の硫酸を含有する。
発明の応用のいくつかの例を今挙げる。
例1
本例は、硝酸第一セルを酸化して硝酸第二セルを作る本
発明の用途を示す。
発明の用途を示す。
使用する電解槽は次の性質を有する。
活性表面積= 2d惰2
陽極: カルバニー白金(galvanic pla
tinum)を被覆したエキスパンデッド、ロールドチ
タン 陰極: カルバニー白金を被覆したエキスパンデッド
、p−ルドチタン 膜: カチオン性、ナフィオン(NAFION)4
23(デュピンドネマー) 陰極で有する膜 陽極と膜との間隔=14B 全体の運転条件を以下に挙げる: 第1ループ循環路: 再循環量: 2.5m鵞/時間 硝酸第一セル供給溶液=129モル/時間硝m:t7モ
ル/時間 供給量=t 9517時間 電流強度=60アンペア 第2ループ循環路: 再循Wl量: 2.5 m37時間 電流強度=45アンペア これらの条件下及び平衝状態におし1て、2つの陽極室
からの出口で以下の結果を得る;第1室: 温度=46℃ 電圧−478ボルト 生産量:taaz、’時間 濃度Ce −115モル/1 Co3+= (114モル/を 転化率=890% 7アラデー(Faraday)収率= 94.9%第2
室: 温度=44℃ 電圧=2.30ボルト 生産量=18717時間 濃度C・ =t 255モル/l Cm” = l O18モ# / L 転化率= 98.6% 全7アラデー収率=946% CaO2の生産=2(12kg/時間/倶2この初めの
例は、セリウムの酸化(C・ /C・の全量=α986
)に関する従来プロセスで得られる値と比べ、工業電流
密度(全電解槽を通じて146 A/am” )及び完
全に満足すべき「7アラデー収率J(FY=95%)の
場合に極めて高い転化率を得ることができることを示す
。
tinum)を被覆したエキスパンデッド、ロールドチ
タン 陰極: カルバニー白金を被覆したエキスパンデッド
、p−ルドチタン 膜: カチオン性、ナフィオン(NAFION)4
23(デュピンドネマー) 陰極で有する膜 陽極と膜との間隔=14B 全体の運転条件を以下に挙げる: 第1ループ循環路: 再循環量: 2.5m鵞/時間 硝酸第一セル供給溶液=129モル/時間硝m:t7モ
ル/時間 供給量=t 9517時間 電流強度=60アンペア 第2ループ循環路: 再循Wl量: 2.5 m37時間 電流強度=45アンペア これらの条件下及び平衝状態におし1て、2つの陽極室
からの出口で以下の結果を得る;第1室: 温度=46℃ 電圧−478ボルト 生産量:taaz、’時間 濃度Ce −115モル/1 Co3+= (114モル/を 転化率=890% 7アラデー(Faraday)収率= 94.9%第2
室: 温度=44℃ 電圧=2.30ボルト 生産量=18717時間 濃度C・ =t 255モル/l Cm” = l O18モ# / L 転化率= 98.6% 全7アラデー収率=946% CaO2の生産=2(12kg/時間/倶2この初めの
例は、セリウムの酸化(C・ /C・の全量=α986
)に関する従来プロセスで得られる値と比べ、工業電流
密度(全電解槽を通じて146 A/am” )及び完
全に満足すべき「7アラデー収率J(FY=95%)の
場合に極めて高い転化率を得ることができることを示す
。
例2
本例は、前例と同じ用途であるが運転条件が異る場合に
ついて示す。
ついて示す。
同じ電解槽を用い以下の変更を行う:
陽極:カルバニー白金を被覆したエキスバンプトチタン
陽極と膜との間隔を6絹に縮小する。
広い六角形メツシュのポリプロピレン(ノーテン(N0
RTENE)製の商標ネトロン(NETI、ON。
RTENE)製の商標ネトロン(NETI、ON。
R@f、5000)製の乱流促進器を陽極と隔膜との間
に配置する。
に配置する。
運転条件も変更する:
第6ループ循環路
再循環流をα6!5m3/時間に減少する。
供給量を五43t/時間に増大する。
電流強度=60の代りに100アンペア第2ループ循環
路: 再循濶流=α65等3/時間 電流強度=164アンペア 平衝状態において、陽極室からの出口での結果は、今、
次の通りである: 第1室: m 度 二 49 °C 1圧: 4.25ボルト 生産量:五32t/時間 濃度: Ce” = 1.0.27 モk / LCo
3〜α212モル/L 転化率=82.9% 7アラデ一収率=?14% 第2室: 温度=46℃ 電圧=2.62ゴルト 生M量二五5o s t7時間 濃度: Ce”=t 202モル/L Co =(LO54モに/を 転化率=912% 全ファラデー収率;9t5% CeO2の生産=54.2に97時間/ m ”本例に
おける平均電流密度は実際上30 A/dm”である。
路: 再循濶流=α65等3/時間 電流強度=164アンペア 平衝状態において、陽極室からの出口での結果は、今、
次の通りである: 第1室: m 度 二 49 °C 1圧: 4.25ボルト 生産量:五32t/時間 濃度: Ce” = 1.0.27 モk / LCo
3〜α212モル/L 転化率=82.9% 7アラデ一収率=?14% 第2室: 温度=46℃ 電圧=2.62ゴルト 生M量二五5o s t7時間 濃度: Ce”=t 202モル/L Co =(LO54モに/を 転化率=912% 全ファラデー収率;9t5% CeO2の生産=54.2に97時間/ m ”本例に
おける平均電流密度は実際上30 A/dm”である。
該平均電流密度はこの型の酸化に対しては非常に高いが
、満足すべき7アラデー収率が依然保たれており: F
Y>90%、かつ転化率が依然極めて高い:Ce4+/
Csの全量=rL972゜これらの条件下で、2%の単
位活性表面漬当りの生産性は極めて高<(34に9/時
間/frL2)、第1セルイオンの残留含量は非常に低
く、このため酸化費用は大府安くなる。
、満足すべき7アラデー収率が依然保たれており: F
Y>90%、かつ転化率が依然極めて高い:Ce4+/
Csの全量=rL972゜これらの条件下で、2%の単
位活性表面漬当りの生産性は極めて高<(34に9/時
間/frL2)、第1セルイオンの残留含量は非常に低
く、このため酸化費用は大府安くなる。
例3
本例は本発明を硫酸第二セルのW造に応用することを示
す。
す。
例2からの全電解槽を再び用い、かつ硫酸第一セルの酸
溶液を供給する。
溶液を供給する。
硫酸第一セル= 0.275モル/を
硫酸=a725モル/を
運転条件:
第1ループ循環路:
再循環量:2.5惧3/時間
供給量二s、aot/時間
電流強度=3&2アンペア
第2ループ楯環路:
再循環管: 2.5 m’ 7時間
供給量2第1段階からのオーバーフロー電流彊度:5.
6アンペア 第1陽極室: 温度:43℃ 電圧=2.61ボルト 生産量:5.36t/時間 濃度:C・4+=α227モ/I//lC−+;α04
4モAI/を 転化率=8五8% 7アラデ一収率=9&2% 第2陽極室: 温度:41℃ 電圧:195ボルト 生産量:s、55℃7時間 濃度:Ce4+=α264モル/l Ce =α006モh/L 転化率=918% ファラデー収率=916% Ce 生産=7r1.6モル/時間/ m を例4 電解槽に前例のようにして供給する。@1室は電流密度
28 A / am”″′C運転する。
6アンペア 第1陽極室: 温度:43℃ 電圧=2.61ボルト 生産量:5.36t/時間 濃度:C・4+=α227モ/I//lC−+;α04
4モAI/を 転化率=8五8% 7アラデ一収率=9&2% 第2陽極室: 温度:41℃ 電圧:195ボルト 生産量:s、55℃7時間 濃度:Ce4+=α264モル/l Ce =α006モh/L 転化率=918% ファラデー収率=916% Ce 生産=7r1.6モル/時間/ m を例4 電解槽に前例のようにして供給する。@1室は電流密度
28 A / am”″′C運転する。
転化率は80%であり、かっファラデー収率は96第で
ある。第1室を出る溶液に硫醜第−セルを溶解し、それ
により、溶液を1!解槽の第2室に入る前に再濃縮する
。
ある。第1室を出る溶液に硫醜第−セルを溶解し、それ
により、溶液を1!解槽の第2室に入る前に再濃縮する
。
硫酸第二七/L/=cL217モ/I//を硫酸第一セ
ル21260モル/L 流量=9.6t/時間 電流強度=52アンペア 再循環量=2.5情S/時間 流量=9.55t/時間 濃度 Cm =α064モル/l C−“=α415モル/を 転化率=866% 全ファラデー収率=97% Cm’+生産=19yモル/時間/ tn 1再び、硫
酸第一セルで平均電流密度27 A/dfi”の場合に
、7アラデー収率を失うことなく極めて高い転化率を得
ることができること、及び溶液を2つの室の間で再飽和
することにより硫酸第二セルの濃度の比較的に高い溶液
に至らせることができることを示す。
ル21260モル/L 流量=9.6t/時間 電流強度=52アンペア 再循環量=2.5情S/時間 流量=9.55t/時間 濃度 Cm =α064モル/l C−“=α415モル/を 転化率=866% 全ファラデー収率=97% Cm’+生産=19yモル/時間/ tn 1再び、硫
酸第一セルで平均電流密度27 A/dfi”の場合に
、7アラデー収率を失うことなく極めて高い転化率を得
ることができること、及び溶液を2つの室の間で再飽和
することにより硫酸第二セルの濃度の比較的に高い溶液
に至らせることができることを示す。
記述した実施態様は単に例として挙げたもので、発明が
それらに制約されないことはもち論である。
それらに制約されないことはもち論である。
特に、発明は記載した手段の技術的均等物である手段及
びそれらの組合せが特許請求の範囲に記載した保護の範
囲内で用いられる場合にはそれらをすべて含む。
びそれらの組合せが特許請求の範囲に記載した保護の範
囲内で用いられる場合にはそれらをすべて含む。
第1図は本発明の第1実施態様に従う7tL解ユニツト
の線図である。 第2図は本発明の第2実施態様に従う電解ユニット線図
である。 1・・・電解槽 2.3・・・陽極室4・・・陰
極室 5.6・・・カチオン性膜14.17.1
B、19.50・・・タンク・パ−] 代理人の氏名 倉 内 ん 奴 ′−−−−−− ゛、−ノ′ 手続補正書 昭和60年11月6 口 特許庁長官 宇 賃 道 部 殿 事(’Iの表示 昭和60年 特願第200715
号発明の名称 ?IT解酸解法化法雷解酸化を行う電
解ユニット補正をする者
の線図である。 第2図は本発明の第2実施態様に従う電解ユニット線図
である。 1・・・電解槽 2.3・・・陽極室4・・・陰
極室 5.6・・・カチオン性膜14.17.1
B、19.50・・・タンク・パ−] 代理人の氏名 倉 内 ん 奴 ′−−−−−− ゛、−ノ′ 手続補正書 昭和60年11月6 口 特許庁長官 宇 賃 道 部 殿 事(’Iの表示 昭和60年 特願第200715
号発明の名称 ?IT解酸解法化法雷解酸化を行う電
解ユニット補正をする者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、溶液中の化学化合物の電解酸化方法において、溶液
を第1カチオン性膜によって第1陽極室と陰極室とに分
離されて成る電解槽の第1陽極室において処理し、次い
で、第1陽極室からの溶液を第2カチオン性膜によって
陰極室と分離された電解槽の第2陽極室において処理し
、第2陽極室から出て来る溶液は回収されてプロセスの
生成物を形成し、該陰極室において電解液を循環させ、
該室からの電解液の一部を第1陽極室に入る溶液と合同
させ、残りを該陰極室に再循環させ得ることを特徴とす
る電解酸化方法。 2、第1及び第2陽極室において異る陽極電流密度を用
い、第1室における陽極電流密度の方が高い特許請求の
範囲第1項記載の方法。 3、第1陽極室において処理する溶液中の化学化合物が
Ce^3^+である特許請求の範囲第1又は2項記載の
方法。 4、硝酸第一セルの溶液を用いる特許請求の範囲第3項
記載の方法。 5、また硝酸アンモニウムをも含有するセリウム溶液を
用い、かつ陰極室において硝酸アンモニウム溶液を循環
させ、それにより溶液が第2陽極室の中に通った後に硝
酸セリウムアンモニウムの溶液を得る特許請求の範囲第
4項記載の方法。 6、被処理溶液が硫酸セリウムIIIの溶液であり、それ
により溶液が第2陽極室の中に通った後に硫酸セリウム
IVの溶液を得る特許請求の範囲第3項記載の方法。 7、第1陽極室から出て来る溶液が硫酸第一セルの増大
した含量を有した後に第2陽極室に入る特許請求の範囲
第6項記載の方法。 8、溶液中の化学化合物の電解酸化方法において、該溶
液を第1ループ循環路において第1カチオン性膜によっ
て第1陽極室と陰極室とに分離されて成る電解槽の第1
陽極室において処理し、処理した溶液の第1部分を該陽
極室に再循環させ、第2ループ循環路において溶液の第
2の残留部分を第2カチオン性膜によって陰極室と分離
された該電解槽の第2陽極室において処理し、このよう
に処理した溶液の一部を第2陽極室に再循環させ、溶液
の残りは分離されてプロセスの生成物を形成し、陰極室
において電解液を循環させ、該室から出て来る電解液の
一部を第1ループ循環路において循環する溶液と合同さ
せ、残りを該陰極室に再循環させることを特徴とする電
解酸化方法。 9 第1及び第2陽極室において異るアノード電流密度
を用い、第1室における陽極電流密度の方が高い特許請
求の範囲第8項記載の方法。 10、第1陽極室又は第1ループ循環路において処理す
る溶液中の化学化合物がCe^3^+である特許請求の
範囲第8又は9項記載の方法。 11、硝酸第一セルの溶液を用いる特許請求の範囲第1
0項記載の方法。 12、また硝酸アンモニウムをも含有するセリウム溶液
を用い、かつ陰極室において硝酸アンモニウム溶液を循
環させ、それにより溶液が第2陽極室の中に通った後に
アンモニア性硝酸セリウムの溶液を得る特許請求の範囲
第11項記載の方法。 13、被処理溶液が硫酸セリウムIIIの溶液であり、そ
れにより溶液が第2陽極室の中に通った後に硫酸セリウ
ムIVの溶液を得る特許請求の範囲第10項記載の方法。 14、第1陽極室から出る溶液が硫酸第一セルの増大し
た含量を有した後に第2陽極室に入る特許請求の範囲第
13項記載の方法。 15、2つの陽極室2、3と、 該2つの陽極室の間に配置した陰極室4と、陽極室の各
々を陰極室と分離する2つのカチオン性膜5、6と、 第1陽極室2に供給する陽極液を循環させる第1ループ
7と、 陽極液を第1ループ7に供給する手段13と、第2陽極
室3に供給する陽極液を循環させる第2ループ8と、 該第1及び第2ループを連絡する第1側路 20と、 陰極室4に供給する陰極液を循環させる第3ループ9と
、 該第3ループ9を陽極液を第1ループ7に供給する手段
13に連絡する第2側路21 とを含む電解槽1を含むことを特徴とする電解ユニット
。 16、陰極液を循環させるループが陰極液受槽30を含
む特許請求の範囲第15項記載の電解ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8413641A FR2570087B1 (fr) | 1984-09-13 | 1984-09-13 | Procede d'oxydation electrolytique et ensemble d'electrolyse pour sa mise en oeuvre |
FR84.13641 | 1984-09-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187886A true JPS6187886A (ja) | 1986-05-06 |
JPS6342709B2 JPS6342709B2 (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=9307446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60200715A Granted JPS6187886A (ja) | 1984-09-13 | 1985-09-12 | 電解酸化法及び電解酸化を行う電解ユニツト |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4657644A (ja) |
EP (1) | EP0178958B1 (ja) |
JP (1) | JPS6187886A (ja) |
KR (1) | KR900002492B1 (ja) |
AT (1) | ATE36010T1 (ja) |
AU (1) | AU576263B2 (ja) |
CA (1) | CA1254170A (ja) |
DE (1) | DE3563986D1 (ja) |
FR (1) | FR2570087B1 (ja) |
NO (1) | NO853542L (ja) |
ZA (1) | ZA856991B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2977582B1 (fr) | 2011-07-04 | 2014-07-11 | Rhodia Operations | Composition consistant en un oxyde mixte de zirconium et de cerium a reductibilite elevee, procede de preparation et utilisation dans le domaine de la catalyse |
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