JPS6159661A - オ−デイオ装置 - Google Patents
オ−デイオ装置Info
- Publication number
- JPS6159661A JPS6159661A JP59180692A JP18069284A JPS6159661A JP S6159661 A JPS6159661 A JP S6159661A JP 59180692 A JP59180692 A JP 59180692A JP 18069284 A JP18069284 A JP 18069284A JP S6159661 A JPS6159661 A JP S6159661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal source
- control circuit
- volume level
- audio device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、オーディオ装置の５ち、特に時計付のオー
ディオ装置に関するもので、動作設定時刻に自動的に電
源が投入されたときに、自動的に希望する信号源〔レコ
ードプレーヤ、テープデツキ、ＣＤ（コンパクト・ディ
スクコプレーヤなど〕の再生、または希望する音量レベ
ルの回生、あるいは希望する曲番の再生な行な５工）に
したオーディオ装置に関するものである。
ディオ装置に関するもので、動作設定時刻に自動的に電
源が投入されたときに、自動的に希望する信号源〔レコ
ードプレーヤ、テープデツキ、ＣＤ（コンパクト・ディ
スクコプレーヤなど〕の再生、または希望する音量レベ
ルの回生、あるいは希望する曲番の再生な行な５工）に
したオーディオ装置に関するものである。
第５図おＬび８６図は従来のこの踵オーディオ装置を示
す外観図と１回路を示すブロック図である。（１）はキ
ー人力部、（２）は時計？内蔵し、時刻音表示する表示
部、（６）は記憶回路、（４）は制御回路、＋５） ｉ
′ｉ’を源及びスイッチング回路、（６）はレコードプ
レーヤからなり、選曲？入力設定する入カキ−（６ａ）
を含む選曲機能を有する第１信号源、（７）はテープデ
ツキからなり、選曲？入力設定する入カキ−（７ａ）？
含む選曲機能を有する第２信号源、（８）はＣＤ（コン
パクト・ディスク）プレーヤからなり、選曲を入力設定
する入カキ−（７ａ）Ｙ含む選曲機能を有する第３信号
源、（９）は手動音量レベルコントローラ（９ａ）を有
する手動切換回路、（１０）はスピーカ（１２）乞接続
した低周波増幅器、（１１）は上記各信号源（６）。
す外観図と１回路を示すブロック図である。（１）はキ
ー人力部、（２）は時計？内蔵し、時刻音表示する表示
部、（６）は記憶回路、（４）は制御回路、＋５） ｉ
′ｉ’を源及びスイッチング回路、（６）はレコードプ
レーヤからなり、選曲？入力設定する入カキ−（６ａ）
を含む選曲機能を有する第１信号源、（７）はテープデ
ツキからなり、選曲？入力設定する入カキ−（７ａ）？
含む選曲機能を有する第２信号源、（８）はＣＤ（コン
パクト・ディスク）プレーヤからなり、選曲を入力設定
する入カキ−（７ａ）Ｙ含む選曲機能を有する第３信号
源、（９）は手動音量レベルコントローラ（９ａ）を有
する手動切換回路、（１０）はスピーカ（１２）乞接続
した低周波増幅器、（１１）は上記各信号源（６）。
＋７１．Ｔ８１以外の構成部材？収容したケーシングで
ある。
ある。
従来のオーディオ装置は上記の１５に構成されているの
で、キー人力部（１）によって設定された動作設定時刻
は制御回路（４）を介し一時的に表示部（２）に表示し
て認識させるとともに記憶回路［３１に記憶される、こ
のあと、まず、各信号源ｆ６１．（力、（８）は−それ
ぞれの入カキ−（６ａ）、（７ａ）、（８ａ）に工って
選曲設定さ１１、その設定順にしたｈ；って選曲再生が
行なわ１１１、これらの再生信号は手動切換回路（９）
に二って選択されたあと低周波増幅器（１０）に１って
増幅され、スピーカ（１２）により再生される。また、
上述し、た要領で設定された設定時刻に到達すると。
で、キー人力部（１）によって設定された動作設定時刻
は制御回路（４）を介し一時的に表示部（２）に表示し
て認識させるとともに記憶回路［３１に記憶される、こ
のあと、まず、各信号源ｆ６１．（力、（８）は−それ
ぞれの入カキ−（６ａ）、（７ａ）、（８ａ）に工って
選曲設定さ１１、その設定順にしたｈ；って選曲再生が
行なわ１１１、これらの再生信号は手動切換回路（９）
に二って選択されたあと低周波増幅器（１０）に１って
増幅され、スピーカ（１２）により再生される。また、
上述し、た要領で設定された設定時刻に到達すると。
制匍回路（４）は、１ｄ源お工びスイッチング回路（５
）フル制御し、装置の電源を接続し、この装置の電源を
最後にしゃ断したとぎに、たとえば停止していた信号源
の動作乞再開させたり、または、選択されていた信号源
＋６１．［７１ｊ８１の何れかの音声が低周波増幅器（
１０）に二って増幅され、スピーカ（１２）により再生
したＨ−６るいは手動音量レベルコントローラ（９ａ）
によって設定されていた音量レベルで低周波増幅器（１
０）に：つで増幅され、セしてスピーカ（１２）に工す
再生す工うになされている。
）フル制御し、装置の電源を接続し、この装置の電源を
最後にしゃ断したとぎに、たとえば停止していた信号源
の動作乞再開させたり、または、選択されていた信号源
＋６１．［７１ｊ８１の何れかの音声が低周波増幅器（
１０）に二って増幅され、スピーカ（１２）により再生
したＨ−６るいは手動音量レベルコントローラ（９ａ）
によって設定されていた音量レベルで低周波増幅器（１
０）に：つで増幅され、セしてスピーカ（１２）に工す
再生す工うになされている。
従来のオーディオ装置に工れば、＠布設定時刻に希望す
る信号源の再生１行なったり、希望する曲番で再生を行
なったり、また希望する音量レベルで再生を行なうとき
には必らず最後に電源乞遮断するときに、あらかじめ手
動切換回路（９）に工っで設定しなければならない煩わ
しさがおり、さらに従来のオーディオ装置によれば信号
源側に独立して選曲しなければならず、また録音な行な
）とぎには、録音状態？一時停止して信号源を切替えた
あとで選曲ケ行ない録音を再開しなげねばならないとい
う問題があった。
る信号源の再生１行なったり、希望する曲番で再生を行
なったり、また希望する音量レベルで再生を行なうとき
には必らず最後に電源乞遮断するときに、あらかじめ手
動切換回路（９）に工っで設定しなければならない煩わ
しさがおり、さらに従来のオーディオ装置によれば信号
源側に独立して選曲しなければならず、また録音な行な
）とぎには、録音状態？一時停止して信号源を切替えた
あとで選曲ケ行ない録音を再開しなげねばならないとい
う問題があった。
この発明はかかる点に若目してなされたもので、記憶回
路にあらかじめ希望信号源、希望曲番、また（ゴ希望音
量レベル、あるいは希望再生信号源と希望曲番順序を設
定記憶させ、動作設定時刻に装置に電源が投入されると
同時に、制（財）回路に裏って自動切換回路を制御し、
希望する信号源の再生。
路にあらかじめ希望信号源、希望曲番、また（ゴ希望音
量レベル、あるいは希望再生信号源と希望曲番順序を設
定記憶させ、動作設定時刻に装置に電源が投入されると
同時に、制（財）回路に裏って自動切換回路を制御し、
希望する信号源の再生。
希望する曲番からの再生、希望する音量レベルによる再
生、希望する順序による信号源と曲番の再生ン行ない得
られる工５にしたオーディオ装置？提供し工５とするも
のである。
生、希望する順序による信号源と曲番の再生ン行ない得
られる工５にしたオーディオ装置？提供し工５とするも
のである。
この発明においてＣば、動ｒＦ＝設定時刻に装置に電源
が投入されると同時に、希望する信号源の再生。
が投入されると同時に、希望する信号源の再生。
希望する曲番からの再生、希望する音量レベルによる再
生、希望する順序による信号源と曲番の再生を、制御回
路によって制御される自動切換回路に工っで行な５工５
にしたものである、〔実施例〕 第１図はこの発明の一実施例ケ示すブロック図であるが
、上述した従来めもの（第５図）と同一符号は同一溝成
部材につぎその説明を省略子る。
生、希望する順序による信号源と曲番の再生を、制御回
路によって制御される自動切換回路に工っで行な５工５
にしたものである、〔実施例〕 第１図はこの発明の一実施例ケ示すブロック図であるが
、上述した従来めもの（第５図）と同一符号は同一溝成
部材につぎその説明を省略子る。
（６０）はあらかじめ希望信号源、希望曲番、希望音量
レベル、あるいは希望再生信号源と希望曲番順序馨記憶
する記憶回路、（４０）は時限設定時刻に装置に電源が
投入されると同時に自動音量レベルコントローラ（９０
ａ）乞含む自動切換回路（９０）を所定の再生条件に制
御する制御回路である。
レベル、あるいは希望再生信号源と希望曲番順序馨記憶
する記憶回路、（４０）は時限設定時刻に装置に電源が
投入されると同時に自動音量レベルコントローラ（９０
ａ）乞含む自動切換回路（９０）を所定の再生条件に制
御する制御回路である。
この発明のオーディオ装置は上記の工５に構成されてお
り、その動作内容別にその動作を駅明する。
り、その動作内容別にその動作を駅明する。
まず、設定時刻に希望信号源ケ再生させる場合には、キ
ー人力部（１１によって動作時刻と共に、希望信号源ｆ
６＋、（７１ｊ８］の何れか７入力（１１，１間開回路
（４０）？介して記憶回路（６０）に記憶させる。そし
て、動作設定時刻に到達すると、第２図のフローチャー
トに示す工５に、制御回路（４０）は電源及びスイッチ
ング回路（５）ケ動作させて装置に電源？投入すると同
時ｌこ、記憶回路（３０〕から入力した希望信号源のデ
ータケ読み出し、自動切換回路（９０）’ｆ所定の信号
源に切換える。この＝うにして選択された信号源の信号
は低周波増幅器（１０）に：つて増輻さねスピーカ（１
２）にエリ再生されるわけである。
ー人力部（１１によって動作時刻と共に、希望信号源ｆ
６＋、（７１ｊ８］の何れか７入力（１１，１間開回路
（４０）？介して記憶回路（６０）に記憶させる。そし
て、動作設定時刻に到達すると、第２図のフローチャー
トに示す工５に、制御回路（４０）は電源及びスイッチ
ング回路（５）ケ動作させて装置に電源？投入すると同
時ｌこ、記憶回路（３０〕から入力した希望信号源のデ
ータケ読み出し、自動切換回路（９０）’ｆ所定の信号
源に切換える。この＝うにして選択された信号源の信号
は低周波増幅器（１０）に：つて増輻さねスピーカ（１
２）にエリ再生されるわけである。
次ｔこ、希望曲番ケ再生させる場合には、第３図のフロ
ーチャートに示す工うにキー人力部（１）に工って動作
時刻と共に希望曲番？入力し、制御回路（４０）ｖ介し
て記憶回路（６０）に記憶させる。そして、＠浮設定時
刻ｌこ到達すると、制御回路（４０）！１雷源及びスイ
ッチング回路（５）を動作させで呻吟に１Ｕ源を投入す
ると同時ｌこ、記憶回路（３０）から入力した希望曲番
のデータを読み出し、選曲機能ｉ・有する所定の信号源
（６１，（７１，（８１ｙ、）制御して希望の曲番の再
生ケ行なう。
ーチャートに示す工うにキー人力部（１）に工って動作
時刻と共に希望曲番？入力し、制御回路（４０）ｖ介し
て記憶回路（６０）に記憶させる。そして、＠浮設定時
刻ｌこ到達すると、制御回路（４０）！１雷源及びスイ
ッチング回路（５）を動作させで呻吟に１Ｕ源を投入す
ると同時ｌこ、記憶回路（３０）から入力した希望曲番
のデータを読み出し、選曲機能ｉ・有する所定の信号源
（６１，（７１，（８１ｙ、）制御して希望の曲番の再
生ケ行なう。
次に、希望の音量ニレベルで再生させる場合には。
第３図の７０−チャートに示す工うに、キー人力部（１
）によって動作時刻と共に希望音量レベルを入力し、制
御回路（４０）ｖ介して記憶回路（３０）に記憶させる
。そして動作設定時刻に到達すると、制御回路（４０）
はｌ源及びスイッチング回路（５）を動作させて装置に
電源を投入すると同時に、記憶回路（＄）から入力した
希望音量レベルのデータ音読み出し、自動切換回路（９
０）の自動音量レベルコントローラ（９０ａ） ’ｒ：
制御して希望の音量レベルで再生が行なわれる。
）によって動作時刻と共に希望音量レベルを入力し、制
御回路（４０）ｖ介して記憶回路（３０）に記憶させる
。そして動作設定時刻に到達すると、制御回路（４０）
はｌ源及びスイッチング回路（５）を動作させて装置に
電源を投入すると同時に、記憶回路（＄）から入力した
希望音量レベルのデータ音読み出し、自動切換回路（９
０）の自動音量レベルコントローラ（９０ａ） ’ｒ：
制御して希望の音量レベルで再生が行なわれる。
次に、信号源と曲番を希望順位で再生させる場合には、
第４図の７０−チヤートｆこ示す：５にキー人力部（１
）に工って動作時刻と共に希望する屓序で信号源と曲番
とを入力し、制御回路（４０）乞介して記憶回路（６０
）に記憶させる。そして動作設定時刻ｆこ到達すると、
制御回路（４０）は電源及びスイッチング回路（５）ｋ
Ｍ作させて装置に電源？投入すると同時に、入力した希
望順序に従ってそのデータの内容に対応した信号源に起
動なかげ、この信号源の選曲された曲の再生が終了する
と、この信号源からの再生終了信号乞制御回路（４０）
が検出したあと、この制剤回路（４０）は再び記憶回路
（３０）から次のデータの内容に対応した信号源に起動
をか代この信号源内の選曲された曲の再生を行なう工う
になされている。
第４図の７０−チヤートｆこ示す：５にキー人力部（１
）に工って動作時刻と共に希望する屓序で信号源と曲番
とを入力し、制御回路（４０）乞介して記憶回路（６０
）に記憶させる。そして動作設定時刻ｆこ到達すると、
制御回路（４０）は電源及びスイッチング回路（５）ｋ
Ｍ作させて装置に電源？投入すると同時に、入力した希
望順序に従ってそのデータの内容に対応した信号源に起
動なかげ、この信号源の選曲された曲の再生が終了する
と、この信号源からの再生終了信号乞制御回路（４０）
が検出したあと、この制剤回路（４０）は再び記憶回路
（３０）から次のデータの内容に対応した信号源に起動
をか代この信号源内の選曲された曲の再生を行なう工う
になされている。
以上述べた工５）こ、この発明に工れば、棲数の信号源
ｆ６＋、＋７１．（８１と、スピーカ（１２）を有する
低周波増幅器（１０）との間に、キー人力部（１）に工
っで動作時刻と共にあらかじめ入力した記憶回路（３０
）のデータを読み出す制御回路（４０）にエリ所定の再
生条件に自動的に切換える自動切換回路（９０）ｖ設け
る工うにしたので、記憶回路（６０）にたとえば希望信
号源、希望曲番、希望音量レベルあるい（ま希望再生信
号源と希望曲番順序をあらかじめ設定記憶させるＬ５に
すれば、＠布設定時刻に装置に電源が投入されると同時
に所定の再生を自動的に行なわせることができる優１１
た効果ン有するものである。
ｆ６＋、＋７１．（８１と、スピーカ（１２）を有する
低周波増幅器（１０）との間に、キー人力部（１）に工
っで動作時刻と共にあらかじめ入力した記憶回路（３０
）のデータを読み出す制御回路（４０）にエリ所定の再
生条件に自動的に切換える自動切換回路（９０）ｖ設け
る工うにしたので、記憶回路（６０）にたとえば希望信
号源、希望曲番、希望音量レベルあるい（ま希望再生信
号源と希望曲番順序をあらかじめ設定記憶させるＬ５に
すれば、＠布設定時刻に装置に電源が投入されると同時
に所定の再生を自動的に行なわせることができる優１１
た効果ン有するものである。
第１図はこの発明の一実施倒ケ示すブロック図。
第２図は希望信号源乞再生する場合の動作を示す）Ｃ−
チャート、第３図は希望曲番？再生する場合の動作Ｙ示
すフローチャート、第４図は希望音量レベルで再生する
場合の動作ケ示すフローチャート、第５図は従来のこの
踵オーディオ装置ン示す外観図、第６図は従来のオーデ
ィオ装置のブロック図である。 図において、（１目ズギ一人力部、（６＋、［７１，ｆ
８１は信号源、（１０）に低周波増幅器、（１２）はス
ピーカ、（３０〕は記憶回路、（４０）は制御回路、（
９０）は自動切換回路、（９０ａ）は自動音量レベルコ
ントローラである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分？示す＾
チャート、第３図は希望曲番？再生する場合の動作Ｙ示
すフローチャート、第４図は希望音量レベルで再生する
場合の動作ケ示すフローチャート、第５図は従来のこの
踵オーディオ装置ン示す外観図、第６図は従来のオーデ
ィオ装置のブロック図である。 図において、（１目ズギ一人力部、（６＋、［７１，ｆ
８１は信号源、（１０）に低周波増幅器、（１２）はス
ピーカ、（３０〕は記憶回路、（４０）は制御回路、（
９０）は自動切換回路、（９０ａ）は自動音量レベルコ
ントローラである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分？示す＾
Claims (6)
- （１）複数の信号源と、スピーカを有する低周波増幅器
との間に、キー入力部によって動作時刻と共にあらかじ
め入力した記憶回路のデータを読み出す制御回路により
所定の再生条件に自動的に切換える自動切換回路を設け
たことを特徴とするオーディオ装置。 - （２）複数の信号源は、それぞれ選曲機能を有するレコ
ードプレーヤ、またはテープデッキ、あるいはコンパク
ト・ディスクプレーヤであることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載のオーディオ装置。 - （３）自動切換回路は、制御回路によって希望する信号
源に自動的に切換えることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のオーディオ装置。 - （４）自動切換回路は、制御回路によって希望する曲番
に自動的に切換えることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載のオーディオ装置。 - （５）自動切換回路は、制御回路によって希望する音量
レベルに自動的に切換えることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載のオーディオ装置。 - （６）自動切換回路は、制御回路によつて希望する信号
源と曲番の順序に自動的に切換えることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のオーディオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180692A JPS6159661A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | オ−デイオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180692A JPS6159661A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | オ−デイオ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159661A true JPS6159661A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16087634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180692A Pending JPS6159661A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | オ−デイオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387647A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録媒体再生装置のリモコン送信装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647977A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Acoustic device |
| JPS5730476A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-18 | Pioneer Video Corp | Recording and reproduction system for video disk |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59180692A patent/JPS6159661A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647977A (en) * | 1979-09-20 | 1981-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Acoustic device |
| JPS5730476A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-18 | Pioneer Video Corp | Recording and reproduction system for video disk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387647A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録媒体再生装置のリモコン送信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2663425B2 (ja) | 光学式デイスク再生装置 | |
| JPH02105366A (ja) | 複合オーディオ信号処理方式 | |
| JPS6159661A (ja) | オ−デイオ装置 | |
| JPH05159540A (ja) | 再生装置 | |
| JPH06223544A (ja) | ディジタルオーディオ再生装置 | |
| JP2625816B2 (ja) | 光学式ディスク再生装置 | |
| JPH10312200A (ja) | 情報再生装置 | |
| JP2614540B2 (ja) | 記録ディスク再生方法 | |
| JP2000011518A (ja) | 再生装置 | |
| JP2890508B2 (ja) | 光学式ディスク再生装置 | |
| JP2001344878A (ja) | 再生装置 | |
| JPH04247379A (ja) | 記録媒体演奏装置 | |
| JP2556734Y2 (ja) | カラオケ装置 | |
| KR950006958B1 (ko) | 디스크 자동 체인져 제어장치 및 방법 | |
| JPH0215456A (ja) | マガジン式コンパクトディスクプレーヤ | |
| JP3746192B2 (ja) | 録音再生システム | |
| JPH06180931A (ja) | 記録媒体演奏装置 | |
| JPS63316390A (ja) | 自動選曲装置 | |
| JP2001344950A (ja) | 記録媒体再生装置 | |
| JPH09231729A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2002269919A (ja) | ディスク再生装置 | |
| JP2003068018A (ja) | 信号入出力装置 | |
| JPH03198279A (ja) | 再生装置 | |
| JPH06176544A (ja) | 再生装置 | |
| JP2001118364A (ja) | 楽曲再生装置、情報再生装置及び情報再生方法 |