JPH0215456A - マガジン式コンパクトディスクプレーヤ - Google Patents

マガジン式コンパクトディスクプレーヤ

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JPH0215456A
JPH0215456A JP16267788A JP16267788A JPH0215456A JP H0215456 A JPH0215456 A JP H0215456A JP 16267788 A JP16267788 A JP 16267788A JP 16267788 A JP16267788 A JP 16267788A JP H0215456 A JPH0215456 A JP H0215456A
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JP
Japan
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magazine
player
playback
music
song
Prior art date
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Pending
Application number
JP16267788A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shiba
芝 隆史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP16267788A priority Critical patent/JPH0215456A/ja
Publication of JPH0215456A publication Critical patent/JPH0215456A/ja
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  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、コンパクトディスク(CD)プレーヤ、特に
、複数枚のコンパクトディスクを収納したマガジンを用
い、マガジン中の任意のディスクの任意の曲を自在に再
生するマガジン式コンパクトディスクプレーヤに関する
〔従来の技術〕
従来のマガジン式CDプレーヤの概要を第6図および第
7図に示す。
第6図はマガジン式CDプレーヤに用いられるCD6枚
組用のマガジンの構造例の平面図であって、ケース1内
に、6個のトレイ2を回転支軸3を支点として回動自在
に所定のピッチで棚状に積層配置し、各トレイ3の上面
に形成した凹状面4にコンパクトディスク(CD)5を
1枚づつ載置することにより、6枚のCDを1つのマガ
ジン内に収納できるようにしたもので、各トレイを選択
的に引き出すことにより6枚のコンパクトディスクのい
ずれかを自在に選択して再生できるように構成したもの
である。
上記マガジン6は、第7図に示すように、マガジン式C
Dプレーヤ7のマガジン挿入口(図示なし)にセットさ
れ、ディスク選択駆動機構(図示なし)によってトレイ
を選択的に引き出し、該引き出されたトレイ上に載置し
たコンパクトディスクを回転サーボ機構によって回転せ
しめることによりピックアップ回路8でディスク面に記
録されたピット信号を読み出した後、再生回路9でオー
ディオ信号に変換して出力し、最終的にスピーカやヘッ
ドホンなどを鳴らすものである。
従来のマガジン式CDプレーヤは、上記したように、自
分で選んだ6枚のCDをマガジンに収納してプレーヤに
一度セットすることにより、6枚のCDを連続して聞い
たり、6枚のCDの中から好きな曲をピックアップして
聞いたり、いろいろな再生演奏を長時間(最大約6時間
程度)に亘ってディスク交換の手間なしに楽しむことが
できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
CDプレーヤが広く普及し、その用途も多様になってく
ると、ディスク交換の必要なしにさらに長時間の連続再
生を行うことのできるCDプレーヤに対する要望も出て
きた。例えば、多くのディスクの中から自由に曲を選択
して自分の好みの曲をテープへダビング)E集するよう
な場合、あるいは喫茶店や一般家庭などでBGM(バッ
クグラウンドミュージック)として長時間に亘って連続
再生したいような場合には、上記マガジンに収納したデ
ィスク枚数では不足するような事態も招来する。
上記要求を満たすには、最も簡単には、L記マガジン式
CDプレーヤに複数個のマガジン、例えば2個のマガジ
ンを同時にセットできるようにし、必要なマガジンを選
択することによりプレーヤ部で再生する方法が考えられ
る。しかしながら、このように単にマガジン数を増やし
ただけでは、再生希望曲が異なるマガジン間にまたがる
ときにはマガジン間のディスク交換に長時間(例えば8
〜11秒程度)を要するため、曲間に不要に長時間の無
音期間を生ずるという問題を有する。
[発明の目的〕 本発明は、上記事情に鑑み、マガジン間に亘るディスク
交換時の曲間の無音時間を自由に設定することのできる
長時間再生可能なマガジン式CDプレーヤを提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、第1図の原理図
に示す構成を採用したもので、マガジン式CDプレーヤ
において、それぞれが独立して再生動作を行い得るとと
もに、それぞれが上記マガジンをセットできるように構
成された複数のマガジン式コンパクトディスクプレーヤ
部と、該複数のマガジン式コンパクトディスクプレーヤ
部を制御して所定の曲を再生するとともに、次の再生曲
が再生中のプレーヤ部とは異なる他のプレーヤ部のマガ
ジンにセットされたディスクのときは前の曲の再生終了
前に前記他のプレーヤ部を起動して前記次の再生曲の曲
頭で待機せしめるように制?ff[Iする演奏監視制御
手段とを備えたことを特徴とするものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の1実施例につき説明する
第2図は2個のマガジンを用いたダブルマガジン式CD
プレーヤに本発明を適用した場合の1実施例を示し、6
A 、6aはそれぞれ第6図に示したと同様の構成にな
るCD6枚組用のマガジン、7A、7.は第7図に示し
たと同様の構成になる2つのマガジン式CDプレーヤ部
である。
上記2つのマガジン式CDプレーヤ部7A 、7aはそ
れぞれが独立に再生動作を実行できるようにされており
、マガジン6Aとマガジン式CDプレーヤ部7Aとで第
一の再生系統A(以下、A系統という)を、またマガジ
ン6、とマガジン式CDプレーヤ部7Bとで第二の再生
系統B(以下、B系統という)を形成している。
10は後述するようにシステム全体の動作を制・1卸す
るマイクロコンピュータ、11はマイクロコンピュータ
10の出力切換指令に従って2つのマガジン式CDプレ
ーヤ部7A 、7Bの再生出力信号を指定の再生信号切
換モードで切り換え選択してライン出力端子12から出
力する出力切換回路、13は再生曲順や再生信号の切換
モードなどの演奏プログラムを入力するとともに、必要
な表示を行うスイッチパネルである。
上述した各回路は1つの匡体内に一体に組み込まれ、い
わゆるダブルマガジン式のCDプレーヤを構成している
次に、上記実施例の動作を説明する。
最初に、第3図のフローチャートを参照して、A系統の
CDとB系統のCDを一枚づつ交互に再生するいわゆる
ノーマル再生動作について説明する。
先ず、2つのマガジン6a、6mのそれぞれに6枚づつ
計12枚のCDを収納し、各マガジンをそれぞれのCD
プレーヤ部?A 、7.にセットするとともに、スイッ
チパネル13を操作してノーマル再生モードを指定する
再生スイッチが押され、ノーマル再生動作が開始される
と、マイクロコンピュータ10は例えば先ずA系統を選
択し、A系統側のCDプレーヤ部7Aを起動して選択駆
動機構によって指定のCDを収納したトレイを引き出し
、指定の曲から再生を開始する(ステップsi)。
マイクロコンピュータ10はA系統側のCDプレーヤ部
7Aの再生状態を監視しくステップS2)、再生中のC
Dの残り再生時間が予め定めた時間t(L=B系統の立
ち上げからポーズ待機までの所要時間)よりも長いか短
いかを判定しくステップS2)、長い場合にそのまま再
生を続行し、L抄部になるとステップS3へ移行する。
ステップS3において、B系統の6枚全てのCDの再生
が終了したか否かを判定する。B系統の全てのCDの再
生が終わっている場合にはステップS18へ移行して再
生動作を終了する。上記の場合、A系統から再生を開始
したばかりであるから、B系統はまだ再生終了していな
いので、ステップS3からステップS4へ移行する。
すなわち、マイクロコンピュータ10は、A系統の再生
中のCDの残り再生時間がL抄部になると、B系統側を
自動的に起動し、B系統側のマガジン6、中の次の再生
曲の入ったCDを収納したトレイを選択駆動機構によっ
て引き出し、回転サーボ機構によって回転を開始して指
定の曲を直ちに再生可能な状態、いわゆるポーズ状態に
設定する(ステップ34.’35)。
そして、マイクロコンピュータIOは、A系統のCDの
再生が終了すると(ステップS6)、出力切換回路11
に出力切換指令を与え、A系統のCDプレーヤ部7Aの
出力する再生信号に替えてB系統のCDプレーヤ部7.
の出力する再生信号を選択し、ライン出力端子12から
出力するように出力信号を切り換える(ステップS7)
これと同時にB系統のCDプレーヤ部7.がポーズ待機
状態から再生状態に切り替えられ(ステップS8)、A
系統に替わってB系統のマガジンに収納された指定のC
Dの再生を開始する。
B系統の再生が開始された時点で、A系統のCDプレー
ヤ部7Aは再生動作を終了し、停止(必要ならポーズ待
機)される“(ステップ39)。
そして、処理は再びステップS1へ戻り、CDの再生が
B系統へ切り替わっているので、ステップS1において
その処理はステップSIOのB系統側へ分岐し、上述し
たと同様な処理動作がステップSIO〜17において実
行される。
以上の動作がマガジン6゜、6.にそれぞれ収納した1
2枚のCDの再生が終了するまで繰り返され、ステップ
S3またはステップSllにおいて全てのCDの再生が
終了したことが検出されると、一連のノーマル再生動作
が終了する(ステップ818)。
したがって、上述の再生動作から明らかなように、再生
すべきCDがA系統からB系統へ、またはB系統からA
系統へ、いずれの側へ切り替わる場合でも、そのときに
再生中のマガジンのCDが再生終了となる前に、次の再
生を行う他方の系統の側のCDプレーヤが起動されてポ
ーズ状態で待機されるので、一方の側の再生系統のCD
の再生終了と同時に他方側の系統のCDを再生開始する
ことができ、異なる再生系統間におけるマガジン切換に
よる再生に際しても、曲間に長時間に亘る無音期間が入
るようなことがなくなる。
さらに、上記ステップS7(ステップ515)における
CDプレーヤ部7A 、7aの再生出力信号の切り換え
に際し、例えば第5図(a)〜0」)に示すような再生
信号の切換モードで2つのCDプレーヤ部の再生信号を
切り換えるようにスイッチパネル13から指定すれば、
瞬時切り換え((a)図)、所定曲間間隔による切り換
え((b)図)、フェードアウト/フェードイン切り換
え((C)図)、クロスフェード切り換え((d)図)
など、種々の形式の音声切り換えが実現される。
第4図は、他の再生動作の例として、マイクロコンピュ
ータ10内で発生させた乱数に従って再生曲をランダム
に選択し、A系統とB系統交互に再生する、いわゆるラ
ンダム再生動作のフローチャートを示す。この第4図に
よるランダム再生は、基本的には上述した第3図のノー
マル再生動作とほぼ同様の処理手順であり、異なるのは
、ステップ324,333において次に再生すべき他系
統の再生曲を乱数を用いてランダム選定する点のみであ
るため、その詳細な動作説明は省略する。
上記実施例の説明で明らかなように、本発明は次の再生
を行うCDプレーヤ部をポーズ待機せしめることにより
マガジンの交換時の無音期間をなくするものであるから
、本発明が最もその効果を発揮するのは、1曲毎に再生
マガジンが交互に切り替わる場合であるが、少なくとも
マガジン間で再生曲が切り換えられる限りにおいて、そ
の切り換え頻度に応して上記効果を発揮することは明ら
かであろう。
なお、本発明で用いたコンパクトディスク(CD)の用
語の範晴には、音楽再生専用の通常のCDのみだけでな
く、CDの一部に映像信号を記録して映像と音楽を同時
に再生可能としたいわゆるCDV、さらにはディスク径
8 canのいわゆるシングルCDのいずれをも含むも
のである。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、独立に再生動作
可能な複数のマガジン式CDプレーヤ部を設け、次の再
生曲が現在再生中のCDプレーヤ部とは異なる他のプレ
ーヤ部のマガジンに収納されたCDの曲であるときには
、現在再生中のCDプレーヤ部の再生終了の一定時間前
に、次に再生するCDプレーヤ部を予め起動してポーズ
状態で待機せしめるようにしたので、各マガジン間にま
たがって曲を再生しても、ディスク交換による長時間の
無音期間を生じるようなことがなくなる。
さらに、出力切換手段における再生信号の切換モードを
種々切り換え制御するようにしたので、再生曲の瞬時切
り換え、一定の曲間時間による切り換え、フェードアウ
ト/フェードイン切り換え、クロスフェード切り換えな
ど、種々のモードによる曲間切り換えを行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になるマガジン式CDプレーヤの原理図
、 第2図は本発明の1実施例を示すブロック図、第3図は
上記実施例におけるノーマル再生動作のフローチャート
、 第4図ば上記実施例におけるランダム再生動作のフロー
チャート、 第5図は再生信号の信号切換モード図、第6図はCD6
枚組用のマガジンの一例を示す平面図、 第7図は従来のマガジン式CDプレーヤの構成の概要を
示す図である。 5・・・コンパクトディスク(CD)、6A 、6Il
・・・マガジン、7A 、7.・・・マガジン式CDプ
レーヤ部、lO・・・マイクロコンピュータ、11・・
・出力切換回路、12・・・ライン出力端子、13・・
・スイッチパネル。 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数枚のコンパクトディスクを収納したマガジンを用い
    、該マガジン中の任意のディスクの任意の曲を自在に選
    択して再生するように構成したマガジン式コンパクトデ
    ィスクプレーヤにおいて、それぞれが独立して再生動作
    を行い得るとともに、それぞれが上記マガジンをセット
    できるように構成された複数のマガシン式コンパクトデ
    ィスクプレーヤ部と、該複数のマガシン式コンパクトデ
    ィスクプレーヤ部を制御して所定の曲を再生するととも
    に、次の再生曲が再生中のプレーヤ部とは異なる他のプ
    レーヤ部のマガジンにセットされたディスクのときは前
    の曲の再生終了前に前記他のプレーヤ部を起動して前記
    次の再生曲の曲頭で待機せしめるように制御する演奏監
    視制御手段とを備えたことを特徴とするマガジン式コン
    パクトディスクプレーヤ。
JP16267788A 1988-07-01 1988-07-01 マガジン式コンパクトディスクプレーヤ Pending JPH0215456A (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5224089A (en) * 1989-06-30 1993-06-29 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital signal information reproduction apparatus
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