JP2562502B2 - ダビングシステム - Google Patents

ダビングシステム

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JP2562502B2
JP2562502B2 JP1173655A JP17365589A JP2562502B2 JP 2562502 B2 JP2562502 B2 JP 2562502B2 JP 1173655 A JP1173655 A JP 1173655A JP 17365589 A JP17365589 A JP 17365589A JP 2562502 B2 JP2562502 B2 JP 2562502B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンパクトディスク(Compact Disk;以下C
Dと略称する)の記録媒体に録音されているオーディオ
信号を、磁気テープである、たとえばカセットテープな
どに再録音するようにしたダビングシステムに関する。
従来の技術 第2図は、従来のダビングシステムの一例を示すブロ
ック図である。このダビングシステムは、CDプレーヤ1
と、カセットテープレコーダ2とによって構成され、CD
プレーヤ1は光ピックアップ3、サーボ回路4、駆動回
路5、機構系6、信号処理回路7、デジタル−アナログ
コンバータ(以下、D/Aコンバータと略称する)8、マ
イクロコンピュータ9、再生スイッチ10などを含み、ま
たカセットテープレコーダ2は録音回路11、録音ボリュ
ーム12、カセット機構部13、録音スイッチ14などを含
む。
光ピックアップ3は、CDにデジタル信号として録音さ
れたオーディオ信号を読取る機能を有し、その制御はサ
ーボ回路4によって行われる。この光ピックアップ3で
読取られたオーディオ信号は、サーボ回路4から信号処
理回路7を経てD/Aコンバータ8へと送られ、ここでア
ナログ信号に変換される。
駆動回路8は、光ピックアップ・フォーカスアクチュ
エータ、光ピックアップ・トラッキングアクチュエー
タ、スライドモータ(光ピックアップ3をCDの内周側か
ら外周側へ、また外周側から内周側へと移動させるため
の駆動源)、スピンモータ(CDを回転させるための駆動
源)などの機構系6を駆動するための回路であり、この
回路も上記サーボ回路4によって制御される。
マイクロコンピュータ9は、サーボ回路4、信号処理
回路7、録音回路11などを制御する機能を有する。
上記ダビングシステムによる再録音動作は、以下の手
順によって行われる。
先ず、カセットテープレコーダ2のカセット機構部13
にカセットテープを装着する。次に、録音ボリューム12
を適当に設定し、録音回路11に設けられている録音スイ
ッチ14を録音状態にセットする。
カセットテープレコーダ2を上記設定状態にしておい
て、CDプレーヤ1のマイクロコンピュータ9に接続され
ている再生スイッチ10をオンにすると、マイクロコンピ
ュータ9から録音回路11に対してCDプレーヤ1とカセッ
トテープレコーダ2との連携を図るための連携信号bが
与えられ、その結果カセット機構部13を始動させる同期
信号が録音回路11から出力される一方、CDプレーヤ1で
はCDに録音されているオーディオ信号の再生が開始され
る。CDプレーヤ1によって再生されたオーディオ信号
は、アナログ信号2として録音回路11からカセット機構
部13へと送られ、そのオーディオ信号が予め録音ボリュ
ーム12によって設定されている適当な録音レベルでカセ
ットテープに再録音される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した従来のダビングシステムにお
いては、たとえばCDに複数品目のオーディオ信号が録音
されていて、各品目ごとの録音レベルが互いに異なる場
合でも、CDに録音されている全品目のオーディオ信号は
全て一様な録音レベルの条件のものでカセットテープに
再録音されてしまうことになる。その結果、低い録音レ
ベルでCDに録音されていた品目のオーディオ信号の場
合、カセットテープに再録音したものを再生すると、そ
の再生音が小さすぎることになる一方、高い録音レベル
でCDに録音されていた品目のオーディオ信号の場合、カ
セットテープに再録音したものを再生すると、逆にその
再生音が大きくなりすぎて歪が生じるという問題点があ
った。
したがって本発明の目的は、第1の記録媒体から第2
の記録媒体へのオーディオ信号の再録音を、その再録音
されたオーディオ信号の再生音が小さすぎたり、歪が生
じたりすることのない適正な録音レベルで、かつ、極め
て簡単に再録音することのできるダビングシステムを提
供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、曲数Nの曲数情報TOCと、その曲数N分の
品目のオーディオ信号とが記録されるコンパクトディス
クの前記オーディオ信号を再生して、順次磁気テープに
録音するダビングシステムにおいて、 コンパクトディスクの曲数情報TOCを読取るととも
に、その曲数N分の各品目のオーディオ信号を、数トラ
ックごとにジャンプしながら読取る録音レベル検索用高
速サーチ手段と、 高速サーチ手段によって読取られた曲数情報TOCの曲
数N分の各品目毎のオーディオ信号の録音レベル情報を
ストアするメモリと、 コンパクトディスクの再生時に、メモリのストア内容
を読出して、コンパクトディスクの再生すべき各品目毎
の磁気テープの録音レベルの設定を行って磁気テープ再
録音を行わせる録音レベル設定手段とを含むことを特徴
とするダビングシステムである。
作 用 本発明に従えば、第1の記録媒体であるコンパクトデ
ィスクに録音されているオーディオ信号の第2記録媒体
である磁気テープへの再録音に先立ち、コンパクトディ
スクに録音されているオーディオ信号の録音レベルが各
品目ごとに自動的に高速サーチ手段によって検索されて
メモリにストアされる。高速サーチ手段は、この録音レ
ベル検索時には、曲数N分の各品目のオーディオ信号を
数トラックごとにジャンプしながら読取り、したがっ
て、できるだけ短い時間で各品目毎のオーディオ信号の
録音レベルを検索してメモリにストアすることができ
る。この曲数Nは、コンパクトディスクの曲数情報TOC
としてそのコンパクトディスクにストアされている。磁
気テープにオーディオ信号が再録音される際の録音レベ
ルは、オーディオ信号の各品目ごとに先に検索された録
音レベルに応じた適正レベルに、つまり先に検索された
録音レベルが高い場合にはそれに応じて低いレベルに、
また先に検索された録音レベルが低い場合にはそれに応
じて高いレベルにそれぞれ切換えて設定される。その結
果、磁気テープに再録音されたオーディオ信号の再生音
は、品目を問わず全て適正な音量となり、小さすぎた
り、歪みが生じたりすることがない。
実施例 第1図は、本発明の一実施例であるダビングシステム
の概略的な構成を示すブロック図である。このダビング
システムは、CDプレーヤ21とカセットテープレコーダ22
とによって構成され、CDプレーヤ21は光ピックアップ2
3、サーボ回路24、駆動回路25、機構系26、信号処理回
路27、D/Aコンバータ28、マイクロコンピュータ29、再
生スイッチ30、録音レベル検索スイッチ31、レベル判定
回路32などを含み、またカセットテープレコーダ22は録
音回路41、録音ボリューム42、カセット機構部43、録音
スイッチ44などを含む。
CDプレーヤ21における光ピックアップ23、サーボ回路
24、機構系26、信号処理回路27、再生スイッチ30の機能
については、前記従来例の場合と同様である。
すなわち、光ピックアップ23はCDにデジタル信号とし
て録音されたオーディオ信号を読取る機能を有し、その
制御はサーボ回路24によって行われる。光ピックアップ
23で読取られたオーディオ信号は、サーボ回路24から信
号処理回路27を経てD/Aコンバータ28へと送られ、ここ
でアナログ信号に変換される。駆動回路25は、光ピック
アップ・フォーカスアクチュエータ、光ピックアップ・
トラッキングアクチュエータ、スライドモータ、スピン
モータなどの機構系26を駆動するための回路であり、こ
の回路も上記サーボ回路24によって制御される。
マイクロコンピュータ29はサーボ回路24、信号処理回
路27、録音回路41などを制御して前記従来例の場合と同
じ動作を行わせる機能のほか、CDに録音されているオー
ディオ信号の録音レベルを検索する動作および検索され
た録音レベルに応じて、カセットテープへの再録音時に
録音ボリューム42の設定を制御する機能も有する。
録音レベル検索スイッチ31は、上述した録音レベルの
検索動作を開始させるための指令を上記マイクロコンピ
ュータ29に入力するためのスイッチであり、またレベル
判定回路32はCDから読取られたD/Aコンバータ28によっ
て、アナログ信号aに変換された再生オーディオ信号の
レベルを判定するための回路であり、この回路による判
定結果はマイクロコンピュータ29に送られる。
上記ダビングシステムによる再録音動作は、以下の手
順によって行われる。
先ず、CDをCDプレーヤ21側に装着する一方、カセット
テープレコーダ22のカセット機構部43にも磁気カセット
テープを装着する。
次に、録音レベル検索スイッチ31をオン操作すると、
マイクロコンピュータ29に録音レベル検索動作のスター
ト信号が入力される。
上記スタート信号の入力によって、マイクロコンピュ
ータ29が録音レベル検索動作の制御を開始し、これによ
ってCDプレーヤ21ではCDの内周から外周へ向けて高速サ
ーチが開始される。このとき、カセットテープレコーダ
22側の録音回路41およびカセット機構部43は、録音動作
を開始していない。
上記高速サーチは、CDのトラックにデジタル信号とし
て録音されているオーディオ信号を数トラックごとにジ
ャンプしながら光ピックアップ23で読取ることによって
行われ、読取られたオーディオ信号はサーボ回路24、信
号処理回路27を経てD/Aコンバータ28に送られ、ここで
アナログ信号bとして再生される。この再生音のレベル
はCDでの録音レベルに相当するものであり、レベル判定
回路32によって再生音のレベルが判定され、その判定結
果に基づいてその再生音をカセットテープに再録音する
ときの録音レベルが決定される。決定された録音レベル
は、録音レベル情報信号cとしてマイクロコンピュータ
29に送信される。
たとえば、オーディオ信号としてCDにN曲分の音楽が
録音されている場合(したがって、この場合のCDのTOC
(Table of Contents)情報のうち、曲番号はNとなっ
ている)には、1曲ごとに録音レベルが決定され、合計
N曲分の録音レベル情報信号cが順次マイクロコンピュ
ータ29に送信される。
上記高速サーチがCDの最外周まで行われると、すなわ
ちN曲分の録音レベル情報信号cがマイクロコンピュー
タ29に送信され、これらの信号cが各曲番号に対応付け
てマイクロコンピュータ29内のメモリにストアされる
と、光ピックアップ23はCDの最外周から曲番号1の録音
領域の先頭位置まで移動して待機する。
光ピックアップ23の待機動作が完了すると、マイクロ
コンピュータ29から録音ボリューム42に向けて録音レベ
ル設定制御信号dが送信され、マイクロコンピュータ29
のメモリにストアされている曲番号1に対応する録音レ
ベルに録音ボリューム42が自動的に設定される。
上述した録音レベルの設定と前後して、マイクロコン
ピュータ29から録音回路41に対してCDプレーヤ21とカセ
ットテープレコーダ22との連携を図るための連携信号b
が与えられ、その結果、カセット機構部43を始動させる
同期信号が録音回路41から出力されるとともに、録音ス
イッチ44がオン動作して、カセットテープレコーダ22は
録音状態にセットされる。
以上の設定が全て完了すると、マイクロコンピュータ
29の制御で再生スイッチ30がオン動作して、CDプレーヤ
22によるCDの再生動作が通常の再生速度で開始され、こ
れによって再生される曲番号1のオーディオ信号は、こ
れに対応付けて自動的に設定されている録音レベルのも
とでカセットテープレコーダ22によって再録音される。
CDプレーヤ22によるCDの曲番号1の再生が終了し、光
ピックアップ23が次の曲番号2の音楽の録音領域の先頭
位置に達すると、録音ボリューム42を曲番号2に対応す
る録音レベルに設定するための録音レベル設定制御信号
dがマイクロコンピュータ29から録音ボリューム42へと
送信され、その結果、次に再生される曲番号2の音楽つ
まり再生オーディオ信号がそのオーディオ信号にとって
適正な録音レベルの条件下でカセットテープに再録音さ
れる。
このようにして曲番号3以降の各曲についても同様
に、予めマイクロコンピュータ29にストアされている各
曲にとって適正な録音レベルで順次カセットテープに再
録音されてゆく。
発明の効果 本発明のダビングシステムによれば、第1の記録媒体
であるコンパクトディスクに録音されているオーディオ
信号を、第2の記録媒体である磁気テープに再録音する
に先立ち、高速サーチ手段によって、コンパクトディス
クの曲数Nを読取るとともに、その各品目のオーディオ
信号を数トラックごとにジャンプしながら読取って、で
きるだけ短時間に自動的に検索を行い、曲数情報TOCの
曲数N分の録音レベル情報をメモリにストアしておき、
磁気テープにオーディオ信号を再録音する最の録音レベ
ルを、オーディオ信号の各品目ごとに先に検索された録
音レベルに応じた適正レベルにそれぞれ切換えて設定す
るように構成しているので、磁気テープに再録音された
オーディオ信号の再生音が品目を問わず全て適正な音量
となり、小さすぎたり、歪が生じたりすることがなく、
また再生音の操作も極めて簡単に行うことができる。
また本発明によれば、磁気テープへの再録音に先立
ち、コンパクトディスクを高速サーチ手段によって録音
レベル検索用のサーチを行うようにしたので、このサー
チに必要な時間が短縮されるという優れた効果が達成さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるダビングシステムの構
成を示すブロック図、第2図は従来のダビングシステム
の構成を示すブロック図である。 21……CDプレーヤ、22……カセットテープレコーダ、23
……光ピックアップ、24……サーボ回路、25……駆動回
路、26……機構系、27……信号処理回路、28……D/Aコ
ンバータ、29……マイクロコンピュータ、30……再生ス
イッチ、31……録音レベル検索スイッチ、32……レベル
判定回路、41……録音回路、42……録音ボリューム、43
……カセット機構部、44……録音スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】曲数Nの曲数情報TOCと、その曲数N分の
    品目のオーディオ信号とが記録されるコンパクトディス
    クの前記オーディオ信号を再生して、順次磁気テープに
    録音するダビングシステムにおいて、 コンパクトディスクの曲数情報TOCを読取るとともに、
    その曲数N分の各品目のオーディオ信号を、数トラック
    ごとにジャンプしながら読取る録音レベル検索用高速サ
    ーチ手段と、 高速サーチ手段によって読取られた曲数情報TOCの曲数
    N分の各品目毎のオーディオ信号の録音レベル情報をス
    トアするメモリと、 コンパクトディスクの再生時に、メモリのストア内容を
    読出して、コンパクトディスクの再生すべき各品目毎の
    磁気テープの録音レベルの設定を行って磁気テープ再録
    音を行わせる録音レベル設定手段とを含むことを特徴と
    するダビングシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6124059A (ja) * 1984-07-13 1986-02-01 Nec Home Electronics Ltd Pcm音声再生装置
JPS6448715U (ja) * 1987-09-17 1989-03-27

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