JP2529734B2 - ダビングシステム - Google Patents

ダビングシステム

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JP2529734B2
JP2529734B2 JP1173657A JP17365789A JP2529734B2 JP 2529734 B2 JP2529734 B2 JP 2529734B2 JP 1173657 A JP1173657 A JP 1173657A JP 17365789 A JP17365789 A JP 17365789A JP 2529734 B2 JP2529734 B2 JP 2529734B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コンパクトディスク(Compct Disk;以下CD
と省略する)の記録媒体に録音されているオーディオ信
号を、磁気テープである、たとえばカセットテープなど
に再録音するようにしたダビングシステムに関する。
従来の技術 第3図は、従来のダビングシステムの一例を示すブロ
ック図である。このダビングシステムは、CDプレーヤ1
と、カセットテープレコーダ2とによって構成され、CD
プレーヤ1は光ピックアップ3、サーボ回路4、駆動回
路5、機構系6、信号処理回路7、デジタル−アナログ
コンバータ(以下、D/Aコンバータと略称する。)8、
マイクロコンピュータ9、再生スイッチ10などを含み、
またカセットテープレコーダ2は録音回路11、録音ボリ
ューム12、カセット機構部13、録音スイッチ14などを含
む。
光ピックアップ3は、CDにデジタル信号として録音さ
れたオーディオ信号を読取る機能を有し、その制御はサ
ーボ回路4によって行われる。この光ピックアップ3で
読取られたオーディオ信号は、サーボ回路4から信号処
理回路7を経てD/Aコンバータ8へと送られ、ここでア
ナログ信号に変換される。
駆動回路5は、光ピックアップ・フォーカスアクチュ
エータ、光ピックアップ・トラッキングアクチュエー
タ、スライドモータ(光ピックアップ3をCDの内周側か
ら外周側へ、また外周側から内周側へと移動させるため
の駆動源)、スピンモータ(CDを回転させるための駆動
源)などの機構系6を駆動するための回路であり、この
回路も上記サーボ回路4によって制御される。
マイクロコンピュータは、サーボ回路4、信号処理回
路7、録音回路11などを制御する機能を有する。
上記ダビングシステムによる再録音動作は、以下の手
順によって行われる。
先ず、カセットテープレコーダ2のカセット機構部13
にカセットテープを装着する。次に、録音ボリューム12
を適当に設定し、録音回路11に設けられている録音スイ
ッチ14を録音状態にセットする。
カセットテープレコーダ2を上記設定状態にしておい
て、CDプレーヤ1のマイクロコンピュータ9に接続され
ている再生スイッチ10をオンにすると、マイクロコンピ
ュータ9から録音回路11に対してCDプレーヤ1とカセッ
トテープレコーダ2との連携を図るための連携信号bが
与えられ、その結果カセット機構部13を始動させる同期
信号が録音回路11から出力される一方、CDプレーヤ1で
はCDに録音されているオーディオ信号の再生が開始され
る。CDプレーヤ1によって再生されたオーディオ信号
は、アナログ信号2として録音回路11からカセット機構
部13へと送られ、そのオーディオ信号が予め録音ボリュ
ーム12によって設定されている適当な録音レベルでカセ
ットテープに再録音される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した従来のダビングシステムにお
いては、たとえばCDに複数品目のオーディオ信号が録音
されていて、各品目ごとの録音レベルが互いに異なる場
合でも、CDに録音されている全品目のオーディオ信号は
全て一様な録音レベルの条件のもとでカセットテープに
再録音されてしまうことになる。その結果、低い録音レ
ベルでCDに録音されていた品目のオーディオ信号の場
合、カセットテープに再録音したものを再生すると、そ
の再生音が小さすぎることになる一方、高い録音レベル
でCDに録音されていた品目のオーディオ信号の場合、カ
セットテープに再録音したものを再生すると、逆にその
再生音が大きくなりすぎて歪が生じるという問題点があ
った。
したがって本発明の目的は、第1の記録媒体から第2
の記録媒体へのオーディオ信号の再録音を、その再録音
されたオーディオ信号の再生音が小さすぎたり、歪が生
じたりすることのない適正な録音レベルで、かつ、極め
て簡単に再録音することのできるダビングシステムを提
供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、曲数Nの曲数情報TOCと、その曲数N分の
品目のオーディオ信号とが記録されるコンパクトディス
クの前記オーディオ信号を、通常の再生動作で再生し
て、順次磁気テープに録音するダビングシステムにおい
て、 コンパクトディスクを前記通常の再生動作時よりも高
速度の高速再生動作を行い、コンパクトディスクの曲数
情報TOCを読取るとともに、その曲数N分の各品目のオ
ーディオ信号を、数トラックごとにジャンプしながら読
取る録音レベル検索用高速サーチ手段と、 高速サーチ手段によって読取られた曲数情報TOCの曲
数N分の各品目毎のオーディオ信号の録音レベル情報を
ストアするメモリと、 コンパクトディスクの再生時に、メモリのストア内容を
読出して、コンパクトディスクの再生すべき各品目毎の
磁気テープの録音レベルの設定を行って磁気テープ再録
音を行わせる録音レベル設定手段とを含むことを特徴と
するダビングシステムである。
作 用 本発明に従えば、第1の記録媒体であるコンパクトデ
ィスクに録音されているオーディオ信号を第2の記録媒
体である磁気テープに通常の再生動作でコンパクトディ
スクを再生して再録音するに先立って、コンパクトディ
スクに録音されているオーディオ信号の録音レベルを、
高速サーチ手段によって各品目ごとに自動的に検索す
る。この高速サーチ手段は、コンパクトディスクを、前
記通常の再生動作時よりも高速度の高速再生動作を行
い、これによって曲数情報TOCの曲数Nの情報を読取る
とともに、各品目のオーディオ信号を数トラックごとに
ジャンプしながら読取り、したがって録音レベル検索の
ために必要な時間を充分に減少することができる。
さらに本発明に従えば、磁気テープにオーディオ信号
が再録音される際の録音レベルは、オーディオ信号の各
品目ごとに先に検索された録音レベルに応じた適正レベ
ルに、つまり先に検索された録音レベルが高い場合には
それに応じて低いレベルに、また先に検索された録音レ
ベルが低い場合にはそれに応じて高いレベルにそれぞれ
切換えて設定される。その結果、磁気テープに再録音さ
れたオーディオ信号の再生音は、品目を問わず全て適正
な音量となり、小さすぎたり、歪みが生じたりすること
がない。
実施例 第1図は、本発明の一実施例であるダビングシステム
の概略的な構成を示すブロック図である。このダビング
システムは、CDプレーヤ21とカセットテープレコーダ22
とによって構成され、CDプレーヤ21は光ピックアップ2
3、サーボ回路24、駆動回路25、機構系26、信号処理回
路27、D/Aコンバータ28、マイクロコンピュータ29、再
生スイッチ30、録音レベル検索スイッチ31、レベル判定
回路32および信号処理回路27に接続された外部クロック
発生器33などを含み、またカセットテープレコーダ22は
録音回路41、録音ボリューム42、カセット機構部43、録
音スイッチ44などを含む。
CDプレーヤ21における光ピックアップ23、サーボ回路
24、機構系26、信号処理回路27、再生スイッチ30の機能
については、前記従来例の場合と同様である。
すなわち、光ピックアップ23はCDにデジタル信号とし
て録音されたオーディオ信号を読取る機能を有し、その
制御はサーボ回路24によって行われる。光ピックアップ
23で読取られたオーディオ信号は、サーボ回路24から信
号処理回路27を経てD/Aコンバータ28へと送られ、ここ
でアナログ信号に変換される。駆動回路25は、光ピック
アップ・フォーカスアクチュエータ、光ピックアップ・
トラッキングアクチュエーター、スライドモータ、スピ
ンモータなどの機構系26を駆動するための回路であり、
この回路も上記サーボ回路24によって制御される。
マイクロコンピュータ29はサーボ回路24、信号処理回
路27、録音回路41などを制御して前記従来例の場合と同
じ動作を行わせる機能のほか、CDに録音されているオー
ディオ信号の録音レベルを倍速再生モードで検索する動
作および検索された録音レベルに応じて、カセットテー
プへの再録音時に録音ボリューム42の設定を制御する機
能も有する。
録音レベル検索スイッチ31は、上述した録音レベルの
検索動作を開始させるための指令を上記マイクロコンピ
ュータ29に入力するためのスイッチであり、上記指令と
同時に、信号処理回路27に対して通常の動作の2倍の速
度で動作する指令を与える機能も有する。またレベル判
定回路32はCDから読取られたD/Aコンバータ28によっ
て、アナログ信号aに変換された再生オーディオ信号の
レベルを判定するための回路であり、この回路による判
定結果はマイクロコンピュータ29に送られる。
第2図は、上記CDプレーヤ21における録音レベル検索
動作を示す模式図である。第2図を参照して、上記ダビ
ングシステムによる再録音動作の手順を以下に説明す
る。
先ず、CDをCDプレーヤ21側に装着する一方、カセット
テープレコーダ22のカセット機構部43にもカセットテー
プを装着する。
次に、録音レベル検索スイッチ31をオン操作すると、
マイクロコンピュータ29に録音レベル検索動作のスター
ト信号が入力される。
上記スタート信号の入力によって、マイクロコンピュ
ータ29が録音レベル検索動作の制御を開始し、これによ
ってCDプレーヤ21ではCDの内周から外周へ向けて高速サ
ーチが開始される。すなわち、マイクロコンピュータ29
からサーボ回路24へは2倍速動作の制御が指令され、こ
のとき録音レベル検索スイッチ31から信号処理回路27に
対しても、外部クロック発生器33のクロック周波数を通
常の再生動作時の2倍にする倍速信号eが送信される。
なお、この録音レベル検査動作時には、カセットテープ
レコーダ22側の録音回路41およびカセット機構部43は録
音動作を開始していない。
上記高速サーチは、CDのトラックにデジタル信号とし
て録音されているオーディオ信号を数トラックごとにジ
ャンプしながら光ピックアップ23で読取ることによって
行われ、読取られたオーディオ信号はサーボ回路24、信
号処理回路27を経てD/Aコンバータ28に送られ、ここで
アナログ信号aとして再生される。この再生音のレベル
は、CDでの録音レベルに相当するものであり、レベル判
定回路32によって再生音のレベルが判定され、その判定
結果に基づいてその再生音を磁気カセットテープに再録
音するときの録音レベルが決定される。決定された録音
レベルは、録音レベル情報信号cとしてマイクロコンピ
ュータ29に送信される。
いま、オーディオ信号としてCDに6曲分の音楽が録音
されているものとすると、第2図に示すように曲番号1
の曲の録音領域から曲番号6の曲の録音領域へ向けて、
通常の再生動作の2倍の速度で光ピックアップ23による
実質的な読取り動作(所要時間50msec)と、トラックジ
ャンプ動作(所要時間3msec)とが交互に繰返され、そ
れによって各曲ごとの録音レベルが決定されて録音レベ
ル情報信号cとして順次マイクロコンピュータ29に送信
される。第2図では、上記読取り動作中の区間を、ト
ラックジャンプ中の区間をで示し、また各動作が何回
目の動作であるかを〜で示している。この場合、1
回のトラックジャンプで飛越えるトラック区間として、
通常の再生動作において読取りに6secを要する区間が設
定される。
この高速サーチがCDの最外周まで行われると、すなわ
ち6曲分の録音レベル情報信号cがマイクロコンピュー
タ29に送信され、これらの信号cが各曲番号に対応付け
てマイクロコンピュータ29内にストアされると、光ピッ
クアップ23はCDの最外周から曲番号1の曲の録音領域の
先頭位置まで移動して待機する。
光ピックアップ23の待機動作が完了すると、マイクロ
コンピュータ29から録音ボリューム42に向けて録音レベ
ル設定制御信号dが送信され、マイクロコンピュータ29
にストアされている曲番号1に対応する録音レベルに録
音ボリューム42が自動的に設定される。
上述した録音レベルの設定と前後して、マイクロコン
ピュータ29から録音回路41に対してCDプレーヤ21とカセ
ットテープレコーダ22との連携を図るための連携信号b
が与えられ、その結果、カセット機構部43を始動させる
同期信号が録音回路41から出力されるとともに、録音ス
イッチ44がオン動作して、カセットテープレコーダ22は
録音状態にセットされる。
以上の設定が全て完了すると、マイクロコンピュータ
29の制御で再生スイッチ30がオン動作して、CDプレーヤ
21によるCDの再生動作が通常の再生速度で開始され、こ
れによって再生される曲番号1のオーディオ信号は、こ
れに対応付けて自動的に設定されている録音レベルのも
とでカセットテープレコーダ22によって再録音される。
CDプレーヤ21によるCDの曲番号1の再生が終了し、光
ピックアップ23が次の曲番号2の音楽の録音領域の先頭
位置に達すると、録音ボリューム42を曲番号2に対応す
る録音レベルに設定するための録音レベル設定制御信号
dがマイクロコンピュータ29から録音ボリューム42へと
送信され、その結果、次に再生される曲番号2の音楽つ
まり再生オーディオ信号がそのオーディオ信号にとって
適正な録音レベルの条件下でカセットテープに再録音さ
れる。
このようにして曲番号3以降の各曲についても同様
に、予めマイクロコンピュータ29にストアされている各
曲にとって適正な録音レベルで順次カセットテープに再
録音されてゆく。
このダビングシステムにおいては、上述したように録
音レベル検索動作が通常の再生動作の2倍の速度で行わ
れるため、その検索を短時間で済ませることができる。
ちなみに、上記録音レベル検索動作を通常の再生速度で
行った場合には、以下に述べるようにほぼ2倍の時間を
要することになり、検索能率が悪くなる。
すなわち、通常の再生速度による録音レベル検索動作
の場合にも、トラックジャンプに要する時間は、上記倍
速度の場合と同じであるが、実質的な読取り動作に要す
る時間は、上記倍速度の場合の2倍つまり100msecとな
る。したがって、上記倍速度の場合に第2図に付記され
た6曲分の時間の合計が315msecになるのに対して、通
常の再生速度による場合の第2図と同様の6曲分の時間
の合計は、読取り動作の時間が2倍になる分だけ増大し
て615msecとなる。つまり、通常の再生速度による場合
に比べて、倍速度による録音レベル検索動作の所要時間
は51.2%に短縮されることになる。
発明の効果 本発明のダビングシステムによれば、第1の記録媒体
であるコンパクトディスクに録音されているオーディオ
信号を、第2の記録媒体である磁気テープに再録音する
に先立ち、高速サーチ手段によって、コンパクトディス
クの曲数Nを読取るとともに、その各品目のオーディオ
信号を数トラックごとにジャンプしながら読取って、で
きるだけ短時間に自動的に検索を行い、曲数情報TOCの
曲数N分の録音レベル情報をメモリにストアしておき、
磁気テープにオーディオ信号を再録音する際の録音レベ
ルを、オーディオ信号の各品目ごとに先に検査された録
音レベルに応じた適正レベルにそれぞれ切換えて設定す
るように構成しているので、磁気テープに再録音された
オーディオ信号の再生音が品目を問わず全て適正な音量
となり、小さすぎたり、歪が生じたりすることがなく、
また再生音の操作も極めて簡単に行うことができる。
また本発明によれば、磁気テープへの再録音に先立
ち、コンパクトディスクを高速サーチ手段によって録音
レベル検索用のサーチを行いようにしたので、このサー
チに必要な時間が短縮されるという優れた効果が達成さ
れる。
特に本発明によれば、コンパクトディスクの録音レベ
ル検索時には、高速サーチ手段は、コンパクトディスク
を通常の再生動作時よりも高速度の高速再生動作を行っ
て曲数情報TOCを読取るとともに、その曲数N分の各品
目毎のオーディオ信号を、数トラックごとにジャンプし
ながら読取るようにしたので、検索に必要な時間を充分
に短縮することができるという優れた効果が達成され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるダビングシステムの構
成を示すブロック図、第2図はそのダビングシステムに
よる録音レベル検索動作を示す模式図、第3図は従来の
ダビングシステムの構成を示すブロック図である。 21……CDプレーヤ、22……カセットテープレコーダ、23
……光ピックアップ、24……サーボ回路、25……駆動回
路、26……機構系、27……信号処理回路、28……D/Aコ
ンバータ、29……マイクロコンピュータ、30……再生ス
イッチ、31……録音レベル検索スイッチ、32……レベル
判定回路、33……外部クロック発生器、41……録音回
路、42……録音ボリューム、43……カセット機構部、44
……録音スイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】曲数Nの曲数情報TOCと、その曲数N分の
    品目のオーディオ信号とが記録されるコンパクトディス
    クの前記オーディオ信号を、通常の再生動作で再生し
    て、順次磁気テープに録音するダビングシステムにおい
    て、 コンパクトディスクを前記通常の再生動作時よりも高速
    度の高速再生動作を行い、コンパクトディスクの曲数情
    報TOCを読取るとともに、その曲数N分の各品目のオー
    ディオ信号を、数トラックごとにジャンプしながら読取
    る録音レベル検索用高速サーチ手段と、 高速サーチ手段によって読取られた曲数情報TOCの曲数
    N分の各品目毎のオーディオ信号の録音レベル情報をス
    トアするメモリと、 コンパクトディスク再生時に、メモリのストア内容を読
    出して、コンパクトディスクの再生すべき各品目毎の磁
    気テープの録音レベルの設定を行って磁気テープ再録音
    を行わせる録音レベル設定手段とを含むことを特徴とす
    るダビングシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6124059A (ja) * 1984-07-13 1986-02-01 Nec Home Electronics Ltd Pcm音声再生装置
JPH0445175Y2 (ja) * 1984-09-04 1992-10-23

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