JP2729217B2 - 録音再生装置 - Google Patents

録音再生装置

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JP2729217B2 JP13334688A JP13334688A JP2729217B2 JP 2729217 B2 JP2729217 B2 JP 2729217B2 JP 13334688 A JP13334688 A JP 13334688A JP 13334688 A JP13334688 A JP 13334688A JP 2729217 B2 JP2729217 B2 JP 2729217B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデジタルオーディオディスク等を再生するデ
ィスクプレーヤと磁気テープに録音することのできるテ
ープレコーダとを一体化した録音再生装置に関するもの
である。
従来の技術 近年、録音再生装置はディスクプレーヤとテープレコ
ーダとを一体化し、デジタルオーディオディスク(以
後、コンパクトディスク:CDと称する)をディスクプレ
ーヤで再生し、その再生音をテープレコーダで録音でき
るようにしたものが多くなりつつある。
以下図面を参照しながら、従来の録音再生装置につい
て説明する。
第3図は従来の録音再生装置を示す。第3図におい
て、31はディスクプレーヤ、32はディスクプレーヤ31の
再生動作を開始させるためにユーザーが操作を行なう再
生開始操作手段、33はテープレコーダ、34はテープレコ
ーダ33の録音動作を開始させるためにユーザーが操作を
行なう録音開始操作手段である。ディスクプレーヤ31よ
りの再生音声信号をテープレコーダ33に録音するには次
のように操作する必要があった。すなわち、まずディス
クプレーヤ31にはCD(図示せず)を装着しておいて、す
ぐにでもディスクプレーヤの再生を開始できるように準
備を行なっておき、次にテープレコーダ33に磁気テープ
(図示せず)を装着して、録音開始操作手段34を操作
し、テープレコーダ33による録音走行を開始させ、さら
にテープレコーダ33による磁気テープの走行が安定する
まで1秒程度以上は待った上で再生開始操作手段32を操
作してディスクプレーヤ31によるCDの再生音声信号を得
てテープレコーダ33により録音を行なうという操作であ
る。
上述の操作の中で録音開始操作手段34の操作後に再生
開始操作手段32の操作を行なうまでの時間待ちを行なわ
ないとテープレコーダ33による磁気テープの走行が安定
しないため、磁気テープ上への録音された信号に音ゆれ
が加わって録音されたり、CDからの再生信号の最初の部
分が録音されなかったりしてしまうという現象が生じて
しまう。
このような欠点を補うための録音再生装置を第4図に
示す。第4図において、41はディスクプレーヤ、42はテ
ープレコーダ、43はテープレコーダ42がすぐに録音走行
に移行できるような状態、いわゆる録音スタンバイ状態
となすための操作をユーザーが行なう録音準備操作手
段、44はディスクプレーヤ41の再生を開始させるための
操作をユーザーが行なう再生開始操作手段、45はディス
クプレーヤ41がCDの再生を行なうためにCDの回転を開始
して光ピックアップ(図示せず)でCD上の記録手段を拾
って目的の音楽信号を再生できるような状態(これをア
クセス完了の状態と呼ぶ)になったか否かを検出するア
クセス完了検出手段、46はディスクプレーヤ41の動作を
制御してアクセス完了の状態となったときにディスクプ
レーヤ41を一旦一時停止(ポーズ)の状態として、その
ポーズ状態をある一定時間(1〜2秒程度)継続して後
にポーズ状態を解除してCDからの再生音声信号を得るた
めの再生動作に自動的に移行させる一時停止挿入手段、
47はディスクプレーヤ41がアクセス完了の状態となった
ときにテープレコーダ42の磁気テープの走行を開始させ
る指令信号をテープレコーダ42に送出する走行開始手
段、48は録音準備操作手段43と連動してテープレコーダ
42を走行開始手段47の指令信号により制御させてよいか
否かをユーザーが操作するスイッチ手段である。
以上のように構成された録音再生装置において、ディ
スクプレーヤ41からの再生音声信号をテープレコーダ42
に録音するには次のような動作を行なう。
まず、テープレコーダ42に磁気テープ(図示せず)を
装着し、録音準備操作手段43を操作してテープレコーダ
42を録音準備状態としておき、スイッチ手段48を投入し
て走行開始手段47から走行開始指令信号が送られてきた
時、すぐにテープレコーダ42が録音走行状態移行できる
ようにする。次にディスクプレーヤ41にCD(図示せず)
を装着し、再生開始操作手段44を操作してディスクプレ
ーヤ41の再生動作への処理を開始させる。CDが回転し、
アクセス完了状態となったらアクセス完了検出手段45よ
り一時停止挿入手段46と走行開始手段47にその旨の指令
が出力され、一時停止挿入手段46によりディスクプレー
ヤ41はポーズ状態となり、CDからの再生音声は出力され
る直前の状態で一時停止され、同時に走行開始手段47に
よりスイッチ手段48を介してテープレコーダ42へ磁気テ
ープの走行を開始させる指令信号を送出してテープレコ
ーダ42を録音走行状態とする。次に一時停止挿入手段46
によりある一定時間経過した後にディスクプレーヤ41の
ポーズ状態を自動的に解除してCDからの再生音声信号を
得るための再生動作に移行させることにより、テープレ
コーダ41による磁気テープ上への録音された信号にCDか
らの再生信号の最初の部分が録音されないなどという現
象を防ぐ動作を自動的に行なうことができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来装置においては、一
時停止挿入手段46はディスクプレーヤ41がアクセス完了
状態となったときには必ず動作するため、ディスクプレ
ーヤ41からテープレコーダ42に録音する場合以外の単に
ディスクプレーヤ41によりCDの再生音声信号を増幅器,
スピーカを介して楽しむだけの時もCDのアクセス完了か
らある時間(1〜2秒程度)の間、音が出力されるのを
待たねばならない。ディスクプレーヤではアクセス動作
の速いことが基本的な特長として考えられているため、
上述のようにアクセス完了後ある時間の間音の出力を待
たせるということは、その録音再生装置のディスクプレ
ーヤのアクセス動作がある時間(1〜2秒程度)も実際
よりも長く感じられるため、ユーザーからアクセス動作
の遅い機器という評価を受けてしまうことになる。
本発明は上記課題に鑑み、CDのアクセス完了時に一時
停止を行なわせてCDの再生音の出力までの時間待ちを行
なうのはテープレコーダが録音準備状態にあるときのみ
とし、それ以外の時にはCDのアクセス完了後すぐCD再生
音を出力するようにし、みかけ上のアクセス時間をでき
るだけ短くした録音再生装置を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の録音再生装置は、
テープレコーダが録音準備状態にあることを検出する録
音準備検出手段と、ディスクプレーヤのアクセス完了を
検出するアクセス完了検出手段と、前記録音準備検出手
段の出力と前記アクセス完了検出手段の出力とにより前
記テープレコーダが録音準備状態にあって前記ディスク
プレーヤがアクセス完了した時点で前記テープレコーダ
の録音走行を開始させる走行開始手段と、前記録声準備
検出手段の出力と前記アクセス完了検出手段との出力と
により前記テープレコーダが録音準備状態にある時のみ
前記ディスクプレーヤがアクセス完了した時点で前記デ
ィスクプレーヤをアクセス点で一時停止として一定時間
経過後に再生状態とする一時停止挿入手段とを設けたも
のである。
作用 本発明は上記した構成によって、テープレコーダが録
音準備状態にあってディスクプレーヤがアクセス完了し
た時点にのみ、テープレコーダの録音走行を開始させる
とともにディスクプレーヤをアクセス点で一時停止とし
て一定時間経過後に再生状態とするので、テープレコー
ダが録音準備状態となっていない場合にはディスクプレ
ーヤでのCDのアクセス完了後にすぐにCDの再生音を出力
することが可能であり、できるだけみかけ上のアクセス
時間を短くすることができるものである。
実施例 以下、本発明の録音再生装置について、図面を参照し
ながら説明する。
第1図は本発明の実施例における要部の構成図を示す
ものである。第1図において、1はディスクプレーヤ、
2はディスクプレーヤ1の再生を開始させるための操作
をユーザーが行なう再生開始操作手段、3はテープレコ
ーダ、4はテープレコーダ3がすぐに録音走行に移行で
きるような状態、すなわち録音スタンバイ状態となすた
めの操作をユーザーが行なう録音準備操作手段、5はデ
ィスクプレーヤ1がアクセス完了の状態になったか否か
を検出するアクセス完了検出手段、6はテープレコーダ
が録音スタンバイ状態となっているか否かを検出する録
音準備検出手段、7はディスクプレーヤ1の動作を制御
してアクセス完了の状態となったときにディスクプレー
ヤ1を一旦一時停止(ポーズ)状態として、そのポーズ
状態をある一定時間(1〜2秒程度)継続して後にポー
ズ状態を解除してCDからの再生音声信号を得るための再
生動作に自動的に移行させる一時停止挿入手段、8はテ
ープレコーダ3が録音スタンバイ状態にあってディスク
プレーヤ1がアクセス完了の状態となった時にテープレ
コーダ3の磁気テープの走行を開始させる指令信号をテ
ープレコーダ3に送出する走行開始手段、9はアクセス
完了検出手段5、録音準備検出手段6、一時停止挿入手
段7、走行開始手段8を実現するためのマイクロコンピ
ュータである。
以上のように構成された録音再生装置について、以下
第1図および第2図の本発明の実施例のマイクロコンピ
ュータの処理動作の要部を示すフローチャートとともに
説明する。
まずマイクロコンピュータ動作に必要な電源投入や必
要な初期設定動作は完了しているものとする。
又、ディスクプレーヤ1は再生開始操作手段2へのユ
ーザーによる操作によって再生を開始しようという動作
処理を行っている過程にあるものとする。
まずステップ21でディスクプレーヤ1がアクセス完了
してCD上の記録情報を読み出せる状態となったか否かを
判断する。
アクセス完了していなければステップ21を繰り返し、
アクセス完了したならステップ22へと進み、テープレコ
ーダ3が録音スタンバイの状態にあるか否かを判断す
る。録音スタンバイ状態になければステップ26へと進み
ディスクプレーヤ1をすぐに再生状態としてCDの再生音
を出力させる。これとは対照的に録音スタンバイ状態に
あればステップ23でディスクプレーヤ1を一時停止(ポ
ーズ)状態として、ステップ24でテープレコーダ3を録
音走行状態として、ステップ25で磁気テープの走行が安
定するまでの一定時間が経過するまで待ってから初めて
ステップ26へと進んでディスクプレーヤ1を再生状態と
する。
上述のようにステップ21でアクセス完了検出手段5の
機能を、ステップ22で録音準備検出手段6の機能を、ス
テップ23,25,26で一時停止挿入手段7の機能を、ステッ
プ24で走行開始手段8の機能を実現している。
なお、ステップ22での録音スタンバイ中か否かの判定
にはテープレコーダ3の録音バイアス回路の動作電圧を
モニターできる信号をテープレコーダ3からマイクロコ
ンピュータに入力することにより実現することができ、
ステップ21でのアクセス完了かの判定はディスクプレー
ヤ1により検出されるCDに記録されているサブコード中
のインデックス信号、トラック信号、タイムコード信号
等をモニターすることにより実現することができる。
以上のように本実施例によれば、ディスクプレーヤと
テープレコーダを一体化した録音再生装置において、前
記テープレコーダが録音準備状態にあることを検出する
録音準備検出手段と前記ディスクプレーヤのアクセス完
了を検出するアクセス完了検出手段と、前記録音準備検
出手段の出力と前記アクセス完了検出手段の出力とによ
り前記テープレコーダが録音準備状態にあって前記ディ
スクプレーヤがアクセス完了した時点で前記テープレコ
ーダの録音走行を開始させる走行開始手段と、前記録音
準備検出手段の出力と前記アクセス完了検出手段との出
力とにより前記テープレコーダが録音準備状態にある時
のみ前記ディスクプレーヤがアクセス完了した時点で前
記ディスクプレーヤをアクセス点で一時停止として一定
時間経過後に再生状態とする一時停止挿入手段とを設け
ることにより、CDのアクセス完了時に一時停止を行なわ
せてCDの再生音の出力までの時間待ちを行うのはテープ
レコーダが録音準備状態にあるときのみとし、それ以外
の時にはCDのアクセス完了後すぐにCDの再生音を出力す
ることができる。したがって、ディスクプレーヤからテ
ープレコーダへの録音操作の容易なディスクプレーヤと
テープレコーダを一体化した録音再生装置において、み
かけ上のアクセス時間をできるだけ短くすることができ
る。
なお、本実施例ではマイクロコンピュータ9はディス
クプレーヤ1のCDのアクセス制御等を行なうマイクロコ
ンピュータとは別個のものとしたが、一つのマイクロコ
ンピュータでディスクプレーヤの制御と一時停止挿入手
段等の機能の動作処理等を行なうように構成してもよ
い。
又、本実施例ではディスクプレーヤの再生の媒体とし
てデジタルオーディオディスクを用いたが、映像信号の
記録されたビデオディスクや、コンピュータデータ等の
記録されたROMディスク等を用いてもよい。
又、本実施例ではマイクロコンピュータ9の中で録音
準備検出手段6の出力とアクセス完了検出手段8の出力
とみて、テープレコーダ3が録音スタンバイ中でディス
クプレーヤ1がアクセス完了時のときのみテープレコー
ダ3への走行開始指令信号がマイクロコンピュータ9か
ら出力されるように構成されているが、マイクロコンピ
ュータ9の中ではアクセス完了検出手段の出力のみをみ
て走行開始指令信号をマイクロコンピュータ9から出力
しておき、マイクロコンピュータ9の外でテープレコー
ダ3が録音スタンバイ状態の時のみテープレコーダ3が
この走行開始指令信号を受け付けるように構成してもよ
い。
発明の効果 以上のように本発明は、ディスクプレーヤとテープレ
コーダを一体化した録音再生装置において、前記テープ
レコーダが録音準備状態にあることを検出する録音準備
検出手段と前記ディスクプレーヤのアクセス完了を検出
するアクセス完了検出手段と、前記録音準備検出手段の
出力と前記アクセス完了検出手段の出力とにより前記テ
ープレコーダが録音準備状態にあって前記ディスクプレ
ーヤがアクセス完了した時点で前記テープレコーダの録
音走行を開始させる走行開始手段と、前記録音準備検出
手段の出力と前記アクセス完了検出手段との出力とによ
り前記テープレコーダが録音準備状態にあったなら前記
ディスクプレーヤがアクセス完了した時点で前記ディス
クプレーヤをアクセス点で一時停止として一定時間経過
後に再生状態とする一時停止挿入手段とを設けることに
より、デジタルオーディオディスク等のディスクの再生
信号を磁気テープに録音する時以外には、みかけ上のア
クセス時間をできるだけ短くすることが可能となり、デ
ィスクプレーヤからテープレコーダへの録音操作の容易
なディスクプレーヤとテープレコーダを一体化した録音
再生装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の録音再生装置の一実施例における要部
のブロック図、第2図は同装置におけるマイクロコンピ
ュータの処理動作の要部を示すフローチャート、第3
図,第4図は従来の録音再生装置を示す要部ブロック図
である。 1……ディスクプレーヤ、3……テープレコーダ、5…
…アクセス完了検出手段、6……録音準備検出手段、7
……一時停止挿入手段、8……走行開始手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクプレーヤとテープレコーダを一体
    化した録音再生装置であって、前記テープレコーダが録
    音準備状態にあることを検出する録音準備検出手段と、
    前記ディスクプレーヤのアクセス完了を検出するアクセ
    ス完了検出手段と、前記録音準備検出手段の出力と前記
    アクセス完了検出手段の出力とにより前記テープレコー
    ダが録音準備状態にあって前記ディスクプレーヤがアク
    セス完了した時点で前記テープレコーダの録音走行を開
    始させる走行開始手段と、前記録音準備検出手段の出力
    と前記アクセス完了検出手段との出力とにより前記テー
    プレコーダが録音準備状態にある時のみ前記ディスクプ
    レーヤがアクセス完了した時点で前記ディスクプレーヤ
    をアクセス点で一時停止として一定時間経過後に再生状
    態とする一時停止挿入手段とを備えたことを特徴とする
    録音再生装置。
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