JPH0516679Y2 - - Google Patents

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JPH0516679Y2
JPH0516679Y2 JP1987114897U JP11489787U JPH0516679Y2 JP H0516679 Y2 JPH0516679 Y2 JP H0516679Y2 JP 1987114897 U JP1987114897 U JP 1987114897U JP 11489787 U JP11489787 U JP 11489787U JP H0516679 Y2 JPH0516679 Y2 JP H0516679Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オートリバース機能を有するデイス
クプレーヤ付きテープレコーダの改良に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
従来より長年に亙つて愛用され続けてきたアナ
ログ方式のLPレコードに加えて、最近は音楽信
号をデイジタル信号に変換して記録したDAD(デ
イジタルオーデイオデイスク;以下「CD」とも
記載する)が、開発歴史が浅いにもかかわらず広
く普及しつつある。その理由として、周波数特
性、ダイナミツクレンジ等の音質的諸特性に優
れ、しかもコンパクトに形成されていること等が
上げられる。即ち上記LPレコードが直径30cmも
あるのに対してCDは僅か12cm程度であり、更に
格段に高密度で記録されているので、片面記録な
がら両面記録のLPレコードより記録時間を長く
取れることも大きな特徴の1つである。このよう
な両方式の記録円盤の大きさの違いから、LPレ
コードプレーヤは携帯型の録音再生機(以下「テ
ープレコーダ」と記述する)には遂に搭載される
ことは無かつたが、CDプレーヤの方は小型化の
進展が速く、既にポータブル化され、また、携帯
型(据置き型は勿論)テープレコーダへの搭載も
実現している。一方、カセツトテープを使用する
テープレコーダの方も機能の充実が図られ、記録
又は再生時に磁気テープ(以下単に“テープ”と
も記述する)を巻き終わる(テープが終端にく
る)と直ちにテープ走行を自動的に反転させると
共に録再兼用の磁気ヘツドを反転させて(又は予
め4チヤンネル分のヘツドチツプを装備してお
き)、記録又は再生動作を続行する、いわゆるオ
ートリバース機能を有する装置も既に開発され、
普及しつつある。また、これに使用されるカセツ
ト式磁気テープも諸特性の向上が図られ、録音時
間も往復30分程度の短いものから最長2時間のも
のまで数種類のテープが市販されている。但し2
時間テープは張力等の力学的特性に若干の弱点が
あるので、音質重視型の録音にはもつぱら往復90
分や60分のテープが良く使用される。従つて、オ
ートリバース機能を有するCDプレーヤ付きテー
プレコーダ(以下単に「CDテレコ」とも記す)
を使用して、CDに収録されている曲を全曲カセ
ツトテープに録音(ダビング)する場合、全曲の
トータル録音時間(50〜70分程度のものが多い)
が55分程度(曲間のブランク時間も含めて)なら
60分テープを、それ以上〜85分程度なら90分テー
プを使用するのが合理的である。
ところで周知の通り、カセツトテープの両端に
は十数センチのリーダーテープ(非磁性体)が接
続され、これを介して磁気テープはリールハブに
取付けられている。そしてオートリバース機構が
働くのは磁気テープからリーダーテープに代わつ
たことを検出してではなく、テープの走行が停止
したことを検出して行なわれる。従つて、リーダ
テープに磁気ヘツドが接しているうちは全く録音
されないので、オートリバース動作時の前後約6
〜8秒間は曲切れ状態になつてしまう。従つて、
運良く曲間の無信号部分がリーダテープにさしか
かつたとしても、無信号部分はせいぜい7秒程度
なので、曲切れを回避するのはまず不可能であ
る。なお、テープ走行及び磁気ヘツドの反転は自
動的に行なわれるので、録音中は使用者が傍らに
付いている必要はないという便利さがあるわけだ
が、折角録音した曲に欠落部分が生じるのは不愉
快であり、録音した曲が未知の曲であつた場合で
も再生、鑑賞時に生じる無音部分が曲切れなのか
それとも2曲間の空白部分なのか不明となること
もあるので、録音中には使用者は少なくともテー
プが往路の終端近くになる頃にはテープを監視し
ていなければならないという欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のCDテレコは、デイスクに記録されて
いる音楽等の情報信号とTOC情報とをピツクア
ツプを介して再生するデイスク再生部と、録音状
態のままでテープ走行を反転させ得る機能を有す
るテープ走行機構部と、デイスクからテープへの
ダビングを行なう手段とを備えたデイスクプレー
ヤ付きテープレコーダにおいて、デイスクからテ
ープへのダビング動作を指示する操作キーと、再
生されたTOC情報を記憶する記憶部と、この
TOC情報を基に録音の終つた曲数及び録音中の
曲の冒頭からの経過時間等をカウントする演算部
と、テープの走行停止によりテープ端を検出する
テープ端検出部と、テープ端検出部によりテープ
端が検出された際に演算部からのデータを基に上
記ピツクアツプをダビング中断された曲の冒頭に
戻すと共にテープ走行機構部を操作してテープを
反転走行させて所定時間経過後に中断された曲の
冒頭からダビングを再開させる機構制御部とを備
えて構成することにより、上記問題点を解消し
た。
〔実施例〕
第1図以降を参照しながら、本考案のデイスク
プレーヤ付きテープレコーダ(CDテレコ)の一
実施例について説明する。第1図は本考案のCD
テレコ10の主要部構成ブロツク図である。図中
11はCD再生部であり、ピツクアツプ9、再生
機構部(CDメカニズム)12及び信号再生部1
3を備え、音楽信号やTOC情報をCD8より再生
する。ピツクアツプ9により読み取られたデイジ
タル信号は、信号再生部13において誤り検出、
訂正及びD/A変換等の信号処理が行なわれ、次
段の録音アンプ14にて適度なレベルに増幅さ
れ、発振器15からの交流信号によりバイアスを
かけられた後、録再兼用の磁気ヘツド7により電
磁変換されてテープ6に記録される。19はダビ
ング動作を指示する操作キー、18はテープ端検
出部であり、テープ6の走行停止によりテープ走
行機構部(以下「テープ機構部」と記載する)1
6(リール回転軸等)が強制的に停止させられた
際にそれを検出して制御回路17に信号を出力す
る。制御回路17には、デイスクから再生された
TOC情報を記憶する記憶部と、このTOC情報を
基に録音中の曲(バンド)数、更に録音中の曲
(バンド)の冒頭からの経過時間等をカウントす
る演算部と、テープ端検出部18からの検出信号
により上記演算部からのデータを基にピツクアツ
プ9をダビング中断された曲の冒頭に戻すと共に
テープ機構部16を操作してテープ6を反転走行
させて所定時間(4秒程度)経過後に上記中断さ
れた曲の冒頭からダビングを再開させる機構制御
部等を備えている。
次に、本考案CDテレコ10を用いてCDに収録
されている曲をテープに全曲ダビングする場合の
操作方法について、第2図のフローチヤートを併
せ参照しながら説明する。CDテレコ10の操作
パネル(図示せず)に設けられた電源スイツチを
閉成し、CD8をターンテーブル5に載置し、新
しい(又は消去しても構わない録音済み)テープ
をテープ機構部16のテープ装着部(図示せず)
に装着する。すると制御回路17は直ちにCDが
装着されたことを検出し(第2図のステツプ)、
CDの所定の個所に記録されているTOC情報(ト
ラツク数、収録時間等の情報)を記憶する(ステ
ツプ)。次に使用者が操作キー19を押してダ
ビング動作を指示すると、制御回路17はこれを
検知して(ステツプ)テープ機構部16に信号
を出力してこれを録音モードに設定し(ステツプ
)、再生機構部12にも信号を出力してCDの再
生を開始させる(ステツプ)。なお、この場合、
テープ6の冒頭に接続されているリーダーテープ
部分がヘツド7を通過し終るまでの時間(4秒前
後)が経過してからCD8に記録されている音楽
情報を再生するよう制御回路17は構成されてい
る。
テープ6への録音が進み(ステツプ)、いよ
いよ往路が終りになりテープ端に達すると、リー
ル4が回転を停止することによりテープ端検出部
18から検出信号が制御回路17に出力され(ス
テツプ)、これを受けた制御回路17は再生機
構部12のCD再生動作(ピツクアツプ9をCD8
から遠ざける等して)及びテープ機構部16の録
音動作を一時停止させる(ステツプ,)。続
いて直ちにテープを反転走行させる(ステツプ
)と共に磁気ヘツドをも反転して、上記TOC
情報を基にして録音中断された曲の番号(何曲目
か?)やその曲の冒頭からテープ停止までの経過
時間等を計算して、ピツクアツプ9を中断された
曲の冒頭に移動させて再生動作を再開し、遅くと
もこの再開時までに、テープを逆転走行させ始め
ているテープ機構部16(録音回路部も含めて)
を録音モードに戻してテープの復路側のトラツク
に録音を開始してダビング動作を続行する(ステ
ツプ)わけである。なお、上記CD再生動作の
再開時点は、テープの反転走行開始後4〜5秒経
過後に設定される(リーダーテープ部分を避ける
ため)。
なお、テープ端が検出された時点が曲間の空白
部分であつたり、次の曲の冒頭個所である場合も
あり得るわけで、このような場合には、録音が終
つたばかり曲の最後の部分がリーダーテープにさ
しかかることにより欠けてしまうことも有り得る
ので、曲尾が欠けたか否かを極力正確に判断して
対処しなければならない。即ち、欠けた場合には
その曲の冒頭にピツクアツプ9を移動してテープ
の復路に録音し直さねばならず、欠けていない場
合にはその次の曲の冒頭にピツクアツプ9を移動
して同様に録音を再開する(ステツプ)ことに
なるからである。そこで、かかるケースにおける
対処の仕方の1例として、例えば次のように構成
する。
リーダーテープの長さにはテープによつて若干
のバラツキがあるが、片道の経過時間は大体3〜
4秒以内なので、これをt2=4(秒)と定める。
次に、制御回路17に内蔵されているタイマを曲
の終つた(楽音信号のレベルがほぼ0となつた)
時点でスタートさせる。なお、この場合曲間の無
音時間が4秒未満の場合もあり得るので、次の曲
が始まつても無音経過時間のカウントは止めない
でおく。そしてテープ端検出部18からの検出信
号が供給された時刻(即ち曲が終つてからテープ
6が止まるまでの経過時間)t1を上記t2と比較し
(ステツプ)、t1<t2ならピツクアツプ9を再生
が今終つたばかりの曲の冒頭に戻して(ステツプ
)からダビング動作を再開する(ステツプ)。
もしt1>t2なら直ちにCD8の再生動作を停止し、
テープの走行反転後時間t2が経過してから次の曲
(バンド)を再生する(ステツプ)。なお、曲間
の無音時間が短すぎたためにテープ端が検出され
た時点で次の曲の冒頭部分の再生が開始されるこ
ともあるので、これが検出された場合には、その
曲の冒頭にピツクアツプ9を戻してからダビング
動作を再開する(ステツプ)よう制御回路17
を構成するのが望ましい。
更にまた、録音に使用するテープの長さに余り
余裕が無い場合、最後の曲の末尾部分が欠けるこ
ともあり得る。かかるケースにおける対処の仕方
の1例として、例えば次のように構成する。ま
ず、操作キー19をダビング動作の指示のみなら
ず、使用するテープの種類(録音時間46分、60
分、90分等)をも制御回路17に入力できるよう
構成する。次に、TOC情報によつて知り得たCD
の全曲収録時間をテープの録音時間から引算す
る。その値を“余裕時間”等としてデイスクプレ
ーヤ付きテープレコーダ10本体の表示部(図示
せず)に表示したり、不足の場合には警告音も発
生できるよう構成すると一層便利である。次に、
各曲(バンド)毎にそのスタートからの経過時間
を制御回路17のタイマにて計数させ、テープ端
のリーダーテープ部分により録音を中断させられ
た曲の冒頭からテープ停止までの経過時間t3を上
記余裕時間t4と比較する。そして、t3<t4ならテ
ープ走行反転(+t2経過)後、前記のように中断
させられた曲の冒頭からダビングを再開させ、t3
>t4ならそのまま続行(あるいは5〜6秒程度ピ
ツクアツプ9を戻してから)ダビングを続行させ
るよう構成する。
なお、以上のように構成する代わりに、テープ
端のリーダーテープ部分が磁気ヘツド7にさしか
かる直前にこれをテープ端検出部18にて検出さ
せ、この検出信号の入力によりテープ機構部16
に制御信号を送つてテープ6の走行(及び磁気ヘ
ツド7)を反転させるよう制御回路17を構成し
ても良い。
また、以上の説明においては、テープ端検出部
18を備え、このテープ端検出部18でテープ端
を検出してからテープを反転走行させて中断され
た曲の冒頭からダビングを再開させるものとして
いる。これにより、往路における最後の録音曲
は、殆どの場合、途中で切れることになる。そこ
で、テープ端検出部18を用いる代りに、テープ
残量検出手段を備え、例えば1曲づつ録音が終る
度にテープ残量時間を検出して、この残量時間と
前記TOC情報から得られる次の曲の演奏時間と
を比較し、残量時間の方が短くなつたと判断さた
らダビングを中断して、テープ端までの早送り、
テープ走行(及び磁気ヘツド)反転の後にダビン
グを再開するよう構成すれば、かかる録音の中断
は理論的にはなくなる。
しかし乍ら、かかる構成はテープ端検出部18
の構成に比べて複雑であり、しかも、使用するカ
セツトのリールハブ径の相違や、テープの厚み、
巻き締まりのバラツキ等によつて、算出される残
量時間が一般的に不正確になるのが現状である。
その結果、録音曲の末尾が欠けたり{その場合欠
けた部分は復路の冒頭にも録音されない}、テー
プが充分残つているにも拘らず、“次曲の演奏時
間”>“残量時間”と誤判断される場合もある。ま
た、仮え正しく判断された場合でも、そのテープ
を再生して観賞する際に、往路から復路への切換
え時に数分以上の無音期間が生じる可能性が非常
に高くなる。その点本考案装置でダビングした場
合には、かかる無音期間がせいぜい10秒程度しか
生じないのでテープの無駄がなく、且つ途中で長
時間待たされることなく連続して音楽観賞を楽し
むことができ、この点でも本考案装置は優れてい
るのである。
〔効果〕
本考案のCDテレコは以上のように構成したの
で、従来のCDテレコにおける欠点を解消し、CD
に予め記録されているTOC情報を利用して、テ
ープ端のリーダーテープ部分により録音を中断さ
せられた曲を救済して、欠落部分のないダビング
を実現出来る。また、テープ端検出部を用いる代
りにテープ残量検出手段を備える場合に比べて簡
潔に構成でき、しかもダビングの欠落を確実に防
止でき、更にテープの無駄なく連続的にダビング
できる等の、種々の優れた特長を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のデイスクプレーヤ付きテープ
レコーダの主要部のブロツク構成図、第2図はそ
の動作説明用フローチヤートである。 4……リール、5……ターンテーブル、6……
テープ、7……磁気ヘツド、8……CD(デイス
ク)、9……ピツクアツプ、10……デイスクプ
レーヤ付きテープレコーダ、11……デイスク
(CD)再生部、12……再生機構部、13……信
号再生部、14……録音アンプ、15……発振
器、16……テープ機構部、17……制御回路、
18……テープ端検出部、19……操作キー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 デイスクに記録されている音楽等の情報信号と
    TOC情報とをピツクアツプを介して再生するデ
    イスク再生部と、録音状態のままでテープ走行を
    反転させ得る機能を有するテープ走行機構部と、
    上記デイスクからテープへのダビングを行なう手
    段とを備えたデイスクプレーヤ付きテープレコー
    ダにおいて、 上記デイスクからテープへのダビング動作を指
    示する操作キーと、上記再生されたTOC情報を
    記憶する記憶部と、このTOC情報を基に録音の
    終つた曲数及び録音中の曲の冒頭からの経過時間
    等をカウントする演算部と、上記テープの走行停
    止によりテープ端を検出するテープ端検出部と、
    該テープ端検出部によりテープ端が検出された際
    に上記演算部からのデータを基に上記ピツクアツ
    プをダビング中断された曲の冒頭に戻すと共に上
    記テープ走行機構部を操作してテープを反転走行
    させて所定時間経過後に上記中断された曲の冒頭
    からダビングを再開させる機構制御部とを備えて
    構成したことを特徴とするデイスクプレーヤ付き
    テープレコーダ。
JP1987114897U 1987-07-27 1987-07-27 Expired - Lifetime JPH0516679Y2 (ja)

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JP1987114897U JPH0516679Y2 (ja) 1987-07-27 1987-07-27

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Publication Number Publication Date
JPS6423757U JPS6423757U (ja) 1989-02-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6423757U (ja) 1989-02-08

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