JP2596623B2 - データ記録方法 - Google Patents

データ記録方法

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JP2596623B2
JP2596623B2 JP2016628A JP1662890A JP2596623B2 JP 2596623 B2 JP2596623 B2 JP 2596623B2 JP 2016628 A JP2016628 A JP 2016628A JP 1662890 A JP1662890 A JP 1662890A JP 2596623 B2 JP2596623 B2 JP 2596623B2
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デジタルオーディオテープレコーダ(以
下、DATとも略称する)などによって記録された磁気テ
ープの記録データを再生してコンパクトディスク(以
下、CDとも略称する)などと称されるディスク状記録媒
体に記録するデータ記録方法に関する。
従来の技術 従来のCDにおいては、記録されたデータを再生できる
だけであったが、最近では1回のみの記録が可能なCDや
何度でも書換え可能なCDも登場してきている。
ところが、DATからデジタルオーディオインタフェー
ス(以下、DIOと略称する)を通してデジタル信号とし
て再生された音響信号を、上述した記録可能なCDに適正
に記録する記録方法は未だ開発されていない。
発明が解決しようとする課題 上述したようにDIOを通してDATからCDへ音楽信号を記
録する場合の問題点は、CD標準規格に沿ってCDの記録領
域の始めに与えられるリードインエリアに記録すべき曲
数、曲番、時間などのTOC(Table of Contents)情報を
どのようにして得るかということである。
CDシステムとして、CDへ実際に音響信号を記録する前
にその記録すべき音響信号を入力して曲数などを検索す
るリハーサル機能を持たせたものも従来提案されている
が、このリハーサル機能を用いてDATからの音響信号をC
Dに記録しようとしても、CDシステムではCDへのTOC情報
書込み開始から1曲目の音響信号が始まるまでの時間を
知ることができないので、この場合にはCDのサブコード
の1つである時間情報を正しく記録できないという問題
点を有する。
したがって本発明の目的は、DATによって磁気テープ
に記録されたデータをたとえばCD標準規格に従って正し
くCDに記録できるデータ記録方法を提供することであ
る。
課題を解決するための手段 本発明は、デジタル信号用記録/再生装置による磁気
テープへのデータの記録時に、 関連するデータの集まりである各データファイル、各
データファイルの始まりを示すスタートIDおよび最後の
データファイルの後の不要記録領域の始まりを示すスキ
ップIDのほかに、最初のデータファイルのスタートID記
録位置から予め決められた再生所要時間に相当する記録
領域分だけ遡った位置にダミースタートIDを記録してお
き、 記録/再生装置によってデジタル信号として再生され
る前記磁気テープのデータをディスク状記録媒体に記録
する場合には、 データファイルを記録するのに先立ち、まず記録/再
生装置を高速再生動作させて磁気テープに記録されてい
るダミースタートID、スタートIDおよびスキップIDだけ
をディスク状記録媒体側で検出し、これらの各IDに基づ
いてサブコードデータを作成するようにしたことを特徴
とするデータ記録方法である。
作用 本発明に従えば、ディスク状記録媒体への実際のデー
タの記録に先立って、高速再生される信号用記録/再生
装置からの再生デジタル信号のうちダミースタートID、
スタートIDおよびスキップIDがディスク状記録媒体側で
検出され、これらのIDに基づきサブコードデータが得ら
れるだけでなく、サブコードデータ書込み開始から最初
のデータファイルが始まるまでの時間も検出できるの
で、この後、コンパクトディスクへの実際のデータの記
録を正しく行うことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例であるデータ記録方法に
基づいてDATにより磁気テープ1上に記録された音響信
号の配列と、その磁気テープ1上に別に記録されたサブ
コードとの対応関係を示すタイミングチャートである。
そのうち、第1図(1)は磁気テープ1上の音響信号の
配列を示し、第1図(2)は音響信号の各曲目の始めに
記録されるスタートIDの再生時の信号波形を示し、第1
図(3)は最後のN曲目の後の不要記録領域の始めに記
録されるスキップIDの再生時の信号波形を示している。
この場合、テープ始端BOTから1曲目のスタートIDbま
での一定区間は0曲目、つまり何も音響信号が記録され
ないダミーの記録領域として確保され、そのダミーの記
録領域の始めにはその領域の開始を示すスタートIDa
(以下、ダミースタートIDと呼ぶ)が記録される。この
ダミースタートIDaから1曲目のスタートIDbまでの区間
は再生所要時間T0となるように設定される。第1図
(2)では、1曲目から2曲目までの再生所要時間をT
1、2曲目から3曲目までの再生所要時間をT2で示して
いる。
また第1図(3)では、テープ始端BOTから最後のN
曲目の終端以後テープ終端EOTまでの不要記録領域の始
めを示すスキップIDの信号波形が立上がるまでの再生所
要時間、つまり全音響信号再生に要する累計時間をTAで
示している。
第2図は、このデータ記録方法に基づいてCDシステム
側で作成されるCD標準規格のサブコードデータのうちQ
コードのタイミングチャートを示している。そのうち符
号TNOは音響信号の曲番を示し、符号timeは各曲目別の
再生所要時間を示し、符号atimeは全曲目累計の再生所
要時間を示している。ここでは、CDの最初の記録領域と
して確保されるリードインエリアには曲番00が、1曲目
には曲番01が、2曲目には曲番02が割当てられ、CDの最
後の記録領域として確保されるリードアウトエリアには
曲番AAが割当てられている。
第3図は、この実施例のデータ記録方法が適用される
記録および再生の両機能を持つCDシステムの概略的な構
成を示すブロック図である。
光受信ユニット3は、DAT2によって第1図に示す磁気
テープ1から再生され図示しないDIOを通して出力さ
れ、さらに光信号に変換されて送信されてくるデータを
受信し増幅する装置であり、その次段には光受信ユニッ
ト3で増幅された光信号をもとのデジタル電気信号に変
換するデジタル入出力装置が接続されている。
さらに、デジタル入出力装置4の次段には、そのデジ
タル入出力装置4で変換されたデジタル信号に含まれる
第2図に示すダミースタートIDa、スタートIDb,…,ス
キップIDを検出するID検出回路5と、そのデジタル信号
をCD用コードに符号化するCDエンコーダ6とが接続され
ている。
上記ID検出回路5の次段には、そのID検出回路5で検
出された各IDに基づき第2図に符号time,atimeで示す各
時間を計測するためのタイマー回路7が接続されてい
る。
上記CDエンコーダ6の次段には、そのCDエンコーダ6
で符号化された信号を波形整形するパルス整形回路8が
接続され、波形整形された信号は次段のLDドライバ9で
増幅されて光ピックアップユニット10に入力される。こ
の光ピックアップユニット10には、CDにデータを書込
み、またCDに書込まれたデータを読取る光ピックアップ
のほかに、その光ピックアップをスライドさせるスライ
ドモータ11やCDを回転駆動するスピンモータ12も含まれ
ている。
プリアンプ13は、光ピックアップによってCDから読み
取られたデジタル信号を増幅する回路であり、その次段
には増幅されたデジタル信号を復号化するCDデコーダ14
が接続されており、さらにその次段には復号化されたデ
ジタル信号をアナログ信号に変換するDAコンバータ15が
接続されている。DAコンバータ15でアナログ信号に変換
された信号は、次段のアンプ16で増幅されスピーカ25に
よって音響に変換されて出力される。
フォーカスドライバ17は、光ピックアップから照射さ
れる光ビームをCD上に焦点合わせするための駆動回路で
あり、トラッキングドライバ18は、光ピックアップのト
ラックであるピット上に上記光ビームが追従すべく光ピ
ックアップの移動を微調整するための駆動回路である。
スピンドライバ19はスピンモータ12の回転制御を行うた
めの駆動回路であり、スライドドライバ20はスライドモ
ータ11の動作を制御するための駆動回路である。上記フ
ォーカスドライバ17、トラッキングドライバ18、スピン
ドライバ19およびスライドドライバ20は、サーボコント
ローラ21によって制御される。
システムマイクロコンピュータ22は、このCDシステム
全体の動作タイミングやその他の処理を行う制御機能を
有する。メモリ23は、システムマイクロコンピュータ22
の各種の処理においてデータを一時的に格納しておくた
めの記憶装置である。
操作キー群24は、各種の操作入力を与えるための装置
であって、電源スイッチ、TOC情報書込みスタートスイ
ッチ、記録スタートスイッチなどを含んでいる。
第4図はDAT2によって磁気テープ1から再生される再
生信号の波形を示し、そのうち第4図(1)は通常速度
による再生時の波形を示し、第4図(2)は高速再生時
の波形を示している。第1図〜第3図をも参照して、こ
の実施例のデータ記録方法を説明する。
まず、DAT2による磁気テープ1への音響信号の書込み
は、以下のようにして行われる。
DAT2によって磁気テープ1に書込まれるべき音響信号
の各信号ブロックには、第4図(1)に示すようにメイ
ンエリアとして表している実際の音響信号のほかに、AT
F(Auto Track Finding)エリア、サブコードエリアお
よびマージンエリアがあり、さらにサブコードエリア内
にはスタートIDおよびスキップIDなどがある。
ここでは、1曲目の音響信号の記録が始まる前の再生
所要時間T0分の記録領域が0曲目の記録領域つまりダミ
ーの記録領域として確保され、このダミーの記録領域の
始めにダミースタートIDaが記録される。1曲目以下、
各曲の始めにもそれぞれそれらの開始を示すスタートID
が記録され、さらに最後のN曲目の終端以後の不要記録
領域の始めにはその開始を示すスキップIDが記録され
る。
次に、上記磁気テープ1がDAT2によって高速再生され
る。このときATF信号でサーボをかけた状態のもとで
は、その再生信号は第4図(2)に示すようにメインエ
リアの部分が大きく歪んだ波形となるが、サブコードデ
ータは再生可能となる。すなわち、ダミースタートID、
スタートIDおよびスキップIDの読出しは可能である。
そこで、第3図に示すCDシステムでは、DAT2によって
磁気テープ1から再生される音響信号をCDに記録する前
に、操作キー群24のうちの電源スイッチのみをオンにし
た状態のもとで、DAT2によって高速再生される磁気テー
プ1の信号がCDシステム側に取込まれる。
すなわち、高速再生されたデジタル信号は、図示しな
いDIOを通してそのDIOのフォーマットで変換され、さら
に光信号に変換された後、CDシステム側の光受信ユニッ
ト3へと送信される。この光信号はデジタル入出力装置
4によって再びデジタル信号に変換され、次いでID検出
回路5によってそのデジタル信号中に含まれるダミース
タートID、スタートIDおよびスキップIDの立上がりが検
出される。このID検出回路5による各IDの検出に基づ
き、次段のタイマー回路7では第1図に示す0曲目、つ
まりダミー記録領域も含めて、各曲目の再生所要時間T
0,T1,…,T(n−1)と、累計所要時間TAと、最後のN
曲目の再生所要時間Tnとが計数される。ただしN曲目の
再生所要時間Tnについては、 Tn=TA−(T0+T1+T2+…+Tn−1)…(1) として算出される。これらの値はシステムマイクロコン
ピュータ22によってメモリ23に一旦保存される。
次に、操作キー群24のうちのTOC情報書込みスタート
スイッチが押され、これによってメモリ23に保存されて
いた時間値がシステムマイクロコンピュータ22によって
呼び出され、これらの時間値からTOC情報が生成され
る。生成されたTOC情報は、マイクロコンピュータ22か
らCDデコーダ14へと順次送出され、TOC情報の送出が終
了する数秒前に操作キー群24のうちの記録スタートスイ
ッチに付加されている発光ダイオードの点滅が開始され
る。
記録スタートスイッチの発光ダイオードが点滅中にこ
のスイッチが押されると同時に、DAT2では磁気テープ1
のテープ始端BOTからの通常速度による再生が開始さ
れ、それによってDAT2からDIOを通して再生された音響
信号がCDシステム側で取込まれる。
この場合、第1図に示す0曲目つまりダミーの記録領
域の再生所要時間T0は予め設定された既知の時間であ
る。したがって、第2図に示すリードインエリアにTOC
情報が書込まれた後、1曲目の音響信号が始まるまでの
所要時間Tbは上記ダミーの記録領域の再生所要時間T0か
らリードインエリアへのTOC情報の書込みのために経過
した時間を差し引いた残りの時間としてシステムマイク
ロコンピュータ22によって決定される。すなわち、1曲
目の音響信号の記録は、必ずリードインエリアの始めか
ら時間T0だけ経過した第2図におけるc点より開始さ
れ、以下順次最後のN曲目まで記録される。
なお、CDエンコーダ6に入力されたデジタル信号は、
そこで8→14変換およびパリティ付加などの処理を施さ
れた後、パルス整形回路8によってCDへの書込みが可能
な波形に整形され、さらにLDドライバ9で増幅されて、
光ピックアップからCDへと記録される。
また再生時には、従来の再生専用のCDシステムと同様
にして、光ピックアップによってCDから読み取られた信
号がプリアンプ13で増幅された後、CDデコーダ14で14→
8変換および誤り訂正処理などを施され、DAコンバータ
15でアナログ信号に変換され、さらにアンプ16を経てス
ピーカ25から音声として出力される。
発明の効果 以上のように本発明のデータ記録方法によれば、デジ
タル信号用記録/再生装置による磁気テープへのデータ
記録時に最初のデータファイルから一定再生所要時間分
遡った記録位置にダミースタートIDを記録しておき、デ
ィスク状記録媒体への実際のデータの記録に先立って、
高速再生される前記記録/再生装置からの再生デジタル
信号のうちダミースタートID、スタートID、スキップID
をディスク状記録媒体側で検出し、これらのIDに基づき
サブコードデータを得るようにしているので、サブコー
ドデータ書込み開始から最初のデータファイルが始まる
までの時間をディスク状記録媒体側において知ることが
でき、この後、ディスク状記録媒体への実際のデータの
記録を正しく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるデータ記録方法に基づ
きDATによって磁気テープに記録された音響信号の配列
とサブコードとの対応関係を示すタイミングチャート、
第2図はそのデータ記録方法に基づいてCDシステム側で
作成されるQコードのタイミングチャート、第3図はそ
のデータ記録方法が適用される記録および再生の両機能
を持つCDシステムの概略的な構成を示すブロック図、第
4図はDATによって磁気テープから再生される再生信号
の波形図である。 1…磁気テープ、2…DAT、5…ID検出回路、6…タイ
マー回路、22…システムマイクロコンピュータ、23…メ
モリ、24…操作キー群

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタル信号用記録/再生装置による磁気
    テープへのデータの記録時に、 関連するデータの集まりである各データファイル、各デ
    ータファイルの始まりを示すスタートIDおよび最後のデ
    ータファイルの後の不要記録領域の始まりを示すスキッ
    プIDのほかに、最初のデータファイルのスタートID記録
    位置から予め決められた再生所要時間に相当する記録領
    域分だけ遡った位置にダミースタートIDを記録してお
    き、 記録/再生装置によってデジタル信号として再生される
    前記磁気テープのデータをディスク状記録媒体に記録す
    る場合には、 データファイルを記録するのに先立ち、まず記録/再生
    装置を高速再生動作させて磁気テープに記録されている
    ダミースタートID、スタートIDおよびスキップIDだけを
    ディスク状記録媒体側で検出し、これらの各IDに基づい
    てサブコードデータを作成するようにしたことを特徴と
    するデータ記録方法。
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