JP2762937B2 - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JP2762937B2
JP2762937B2 JP6234529A JP23452994A JP2762937B2 JP 2762937 B2 JP2762937 B2 JP 2762937B2 JP 6234529 A JP6234529 A JP 6234529A JP 23452994 A JP23452994 A JP 23452994A JP 2762937 B2 JP2762937 B2 JP 2762937B2
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和彦 藤家
忠雄 吉田
亮 安藤
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は光ディスク再生装置にか
かわり、特に音楽情報等を編集又は追記した光ディスク
を再生する際に好適な光ディスク再生装置に関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】音楽情報をデジタル信号に変換して記録
している光ディスク(CD)は、高品質のミュージック
ソースとして販売されているが、このような光ディスク
は再生専用であるため、近年、記録可能な光ディスクが
開発されている。このような記録可能な光ディスク1
(記録ディスク)は、第5図に示すように磁気光学効果
を有する垂直磁化膜が直径12cmのディスク記録面に
設けられており、従来の光ディスクとのコンパチブリテ
ィが取れるような記録フォーマットが採用されている。 【0003】光ディスク1のトラックは深さλ/8(λ
はレーザ光の波長)のプリグループ2によってスパイラ
ル状に形成され、このプリグループ2の間のランド部に
は円周方向に沿って等間隔にフレーム信号となるピット
3が凸凹のエンボス加工領域4に形成され、このエンボ
ス加工領域4の中間は光磁気記録が行われるデータ記録
領域5とされている。また、光ディスク1の内周側のリ
ードイン部分には、光ディスクの記録情報を示す各種の
データ(曲番号、開始時刻、終了時刻等)を記録できる
領域TOC(Table of Content)部6が設けられてい
る。 【0004】ピット3からピット3の間で構成される1
フレーム期間には588ビットのデータが収容され、こ
のうち最初の24ビットは同期信号部分とされている。
そして残りの14×32ビット(32シンボル)が演奏
情報のデータ及びパリティービットとされている。(但
し、各シンボル間の結合のために3ビットのマージンビ
ットが付加される) 【0005】上述したような記録可能な光ディスク1の
記録再生装置は、従来のCDに対しても再生が可能とな
るように構成するために、記録音楽情報等のデータは従
来のCDと同一なものを使用することが好ましい。すな
わち、記録データはEFM( Eight to Fourteen Modul
ation )変調が採用され、CIRC(Cross Interleave
Reed-Solomon Code)方式による誤り訂正が行われるよ
うにすることが好ましい。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のCD
に採用されているCIRC方式の誤り訂正は、詳細な説
明を省略するが1ワードのシンボルコードのみを訂正す
るためのC1 誤り訂正と、インタリーブによって数フレ
ーム間にわたって分散されたデータを訂正する能力を持
ったC2 誤り訂正によって形成されており、光ディスク
の一部分の記録データに読み取りの際に誤りデータが発
生しても、その誤りデータの前後複数フレーム(108
フレーム)にあるデータを参照して誤り訂正ができるよ
うになされている。そのため、第6図(a)に示すよう
に、既に記録されている例えば音曲Aの部分に時点Tか
ら新しい音曲Bを書き込むと、このような記録情報を再
生したときに、第6図(b)に示すように時点Tの前後
数フレームの期間ΔTの間に異常音(ブチブチ音)が発
生するという問題がある。この異常音の発生は前述した
ようにC2 誤り訂正によって発生するものであって、イ
ンタリーブの関連性がこの期間で失われることによって
誤った訂正が行われることに原因があり、この期間ΔT
には音曲Aと音曲Bの1サンプル毎の音が交互に発生し
たような異常音が出力される。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク再生
装置は、かかる問題点を解消又は低減することを目的と
してなされたもので、光ディスクから再生されたデジタ
ル情報の記録位置又は時間を示すアドレス信号を検出す
るアドレス検出手段と、再生中の光ディスクから出力さ
れている再生デ−タをエンコ−ドするエンコ−ダとを備
え、上記アドレス検出手段によって記録情報のつなぎ撮
り部分が検出されたときは、上記エンコ−ダの出力に所
定期間ミュ−ティングデ−タを付加するようにしたもの
である。 【0008】 【作用】再生信号の信号処理を行うデジタル回路に、例
えば複数フレーム期間は0データとなるミューティング
信号が付加される制御部を備え、アドレス検出手段によ
って再生信号のつなぎ撮り部分が検出されると、エンコ
ーダから0データが出力され、その後に次の記録信号が
再生されるようにしている。したがって、本発明の再生
装置によって新しい音楽情報等を追記した光ディスクを
再生すると、その再生信号のつなぎ録り部分に必ず複数
フレーム期間にわたって0データが再生されることにな
るから、再生時にこの期間で異常音が発生することがな
くなり、違和感をなくすことができる。 【0009】 【実施例】第1図は、本発明の光ディスク再生装置で再
生される記録可能型光ディスクに情報(音楽)を記録
及び再生するときのブロック図を示したもので、記録デ
ィスク1はモータ11によって線速度一定で回転駆動さ
れている。光学ヘッド12はレーザーダイオード、フォ
トディテクタ、及びレンズ、ハーフミラー等の光学部品
からなり、記録ディスク1に対してレーザビームを照射
することにより記録・再生が行われるように制御され
る。また、記録ディスク1を挟んで光学ヘッド12に対
向する位置に外部磁界を印加するための磁石13が設け
られており、この磁石は消去時と記録時でその磁極が反
転するように制御される。光学ヘッド12によって読み
出されたRF信号(高周波信号)のうち前述したエンボ
ス加工領域4に対応する信号は、特にエンボス再生アン
プ14に送られ、光磁気記録のなされたTOC部6、及
びデータ記録領域5に対応する信号はMO再生アンプ1
5に送られる。 【0010】エンボス再生アンプ14からの絶対時間情
報(アドレス信号)はデコーダ16を介してマイクロコ
ンピュータ(CPU)17に入力され、MO再生アンプ
15からの出力は再生信号処理回路18に送られて、デ
インタリーブその他の信号処理が施され、TOC部6に
記録されているディスク情報はバッファメモリ19に送
られる。そして演奏情報はD/A変換器20においてア
ナログ信号に変換され、出力アンプ21を介して端子2
2から再生信号として出力される。 【0011】一方、記録時においては、端子23から供
給されている音楽情報等が入力アンプ24を介してA/
D変換器25に入力され、デジタル信号に変換される。
そしてエンコーダ26を介して録音信号処理回路27に
入力され、データのブロック化、インタリーブ、誤り訂
正符号等が付加されて記録アンプ28に入力され、レー
ザダイオードを変調することによって記録ディスク1の
所定のトラックにデータを書き込むようにしている。 【0012】なお、この回路では本出願人が先に提案し
た記録・再生装置のように、A/D変換器25の出力デ
ータをCPU17に供給し、例えば曲間のつなぎ撮り部
分を検出して曲番号、開始時刻、終了時刻等をバッファ
メモリ19に書き込み、これ等の情報をディスクを取り
出す直前にTOC部6に記録している。 【0013】17aは装置の操作モード及び録再音楽情
報の位置等を指定する入力装置、17bはディスクの記
録・再生状態を表示する表示装置である。このような記
録再生装置は上述したような構成によって以下に示すよ
うな記録動作を行わせることができる。すでに記録され
ている音楽情報Aの途中から音楽情報Bを記録する場合
は、端子23に音楽情報Bのソースを接続し、入力装置
17aのキー操作によって装置を記録モードにする。す
ると、CPU17からの制御によって音楽情報Bが録音
信号処理回路27においてデジタル的に処理され、レー
ザパワーを変調することになるが、この記録処理の始め
の複数フレーム期間(例えば108フレーム期間)はエ
ンコーダ26からミューティングデータ、例えば0デー
タが出力されるようにしている。そしてこの複数フレー
ム期間が経過したあと記録すべき音楽情報Bのデジタル
データ(PCMデータ)が入力される。 【0014】また、この音楽情報の記録を停止する際
は、ストップボタンキー(又はポウズボタンキー)によ
って記録情報Bの記録が中断されることになるが、この
場合は記録情報Bのデジタルデータが終了したあとの複
数フレーム期間をミューティング状態(0データの書き
込み)にして記録終了となるように制御する。 【0015】この記録可能型の光ディスクの記録再生装
置ではCPU17によって上記したような動作を行わせ
ることができるようになされているので、すでに書き込
まれている音楽情報Aのデータと、次に書き込む音楽情
報Bのデータのつなぎ部分は、第2図(a)に示すよう
に期間ΔTの間が0データでミューティングされること
になる。この期間ΔTは、ほぼ前述したC2 誤り訂正の
インタリーブ期間に対応するものであるから、例えば音
楽情報Aの記録データ(T1 時点前)がインタリーブに
よって音楽情報Bのデータによって修正されることがな
くなり、また音楽情報Bの記録データ(T2 時点後)の
データが音楽情報Aのデータによって修正されることが
なくなる。 【0016】したがって、前述したように再生時にこの
つなぎ録り時点で異常音(ブチブチ音)が発生すること
を防止することができるような記録パターンとすること
ができる。この場合ミューティングの期間ΔTでは無音
となるが、この期間はせいぜい108フレーム期間(数
10ms)であって、聴覚的にはほとんど問題がない。
なお、第2図(b)に示すように、音楽情報A及びBが
急激に遮断されることを防止するためにミューティング
の期間ΔTの前後に斜線で示す領域をフェードアウト、
又はフェードイン制御することも効果的である。 【0017】この音楽情報A、Bのフェードアウト、フ
ェードイン制御はエンコーダ26によって行うことも可
能であるが、簡易的には第1図の一点鎖線で示すよう
に、端子23にアナログ的なフェーダ29を接続して行
うこともできる。また、このようにアナログ的なフェー
ダを使用すると、第2図(c)に示すように、ミューテ
ィングの期間ΔT′は誤り訂正のインタリーブの期間よ
り若干短くしても異常音の発生が聴覚的に気がつかない
ような値に低減させることができ、つなぎ録りにおける
無音期間の短縮をはかることができるという利点があ
る。 【0018】第3図は上記したような記録動作で、CP
U17が行う記録開始時におけるフローチャートと記録
停止時におけるフローチャートを示したものである。こ
の実施例ではミューティングをかけるフレーム数が10
8(17ms)に設定されているが、CPUの制御プロ
グラムを簡易化するために、つなぎ録り部分ではその記
録トラックの1周分を0ミューティングとなるように制
御してもよい。 【0019】ところで、この記録再生装置では、記録時
のつなぎ録り時間、又はそのトラック位置がアドレス信
号として光ディスクのTOC部6に記録されるようにし
ているから、このアドレスデータを検出することによっ
て再生側でミュ−ティング信号を付加するようにすれ
ば、記録時にミュ−ティング信号を記録していない追記
型の光ディスクを、再生側で同様な手法を使用して異常
音の発生をしないように再生する再生装置を構成するこ
ができる。 【0020】すなわち第4図に示すように、第1図
したMO再生アンプ15より出力される再生信号を処理
する再生信号処理回路18を有する再生系の回路に、エ
ンコーダ31及びフェーダ32を追加して再生装置を構
成し、つなぎ録り部分のアドレスがCPU17から検出
されたときは、記録時と同様にエンコーダ31の出力デ
ータを所定の期間0データになるように書換制御する再
生装置を構成する。 【0021】すると、つなぎ撮り記録を行う際に前記し
たようなミュ−ティング処理がなされていない光ディス
クが再生装置に装着され、このようなディスクを再生す
際にも、上記再生回路によると再生中につなぎ撮り部
分に遭遇したときに再生音がミュ−ティングされ異常音
が発生しないようになる。また、その前後でフェーダ3
2を動作し、前記した第2図(b)又は(c)のような
音楽情報のデータを出力するとつなぎ撮り部分がより円
滑に再生できることになる。 【0022】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
ク再生装置の場合は、記録時に音楽情報等を追記した
り、音楽情報を途中で変更するような編集を行ったディ
スクを再生する際に、そのつなぎ撮り部分のアドレスデ
−タを検出する手段を設け、この検出手段からつなぎ撮
り部分のアドレスが検出されたときに、再生デ−タが0
となるようなミュ−ティングデ−タを付加して出力する
ようにしているから、PCM信号等によって数フレ−ム
に渡り誤り訂正が行われている光ディスクを再生する際
にも、曲のつなぎ部分で異常発生することを防止する
ことができるという効果がある。また、ミューティング
がデジタル信号処理の部分で行われるようになされてい
るため、回路が簡単になり、ノイズの発生が少ないとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】記録可能な光ディスクの記録再生装置のブロッ
ク図である。 【図2】つなぎ録り部分のデータ波形図である。 【図3】光ディスクに情報を記録する際のCPUのフロ
ーチャートである。 【図4】本発明の追記された情報を再生する光ディスク
再生装置の説明図である。 【図5】記録可能な光ディスクの例を示す記録面とその
一部を拡大した平面図である。 【図6】再生時に出力される異常音の説明図である。 【符号の説明】 1 記録ディスク 12 光学ヘッド 17 マイクロコンピュータ 18 再生信号処理回路 20 A/D変換器 31 エンコ−ダ 32 フエ−ダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 20/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.光ディスクのトラックに光スポットを照射し、前記
    光スポットの反射光を検出して前記光ディスクに記録さ
    れている情報を再生することができるような光ディスク
    再生装置において、 上記光ディスクから再生されたデジタル情報のアドレス
    を検出するアドレス検出手段と、 上記光ディスクから再生されたデジタル情報をエンコー
    ドするエンコーダと、 上記アドレス検出手段によって検出されたアドレスがつ
    なぎ撮り部分であることが検出されたときは、このつな
    ぎ撮り部分で上記エンコ−ダの出力に所定期間0デ−タ
    を付加し、音声出力をミュ−ティングする制御手段とを
    備えていることを特徴とする光ディスク再生装置。 2.上記ミュ−ティングの前又は後の時点で、フェード
    アウト又はフェードイン制御が行われることを特徴とす
    る請求項1に記載の光ディスク再生装置。
JP6234529A 1994-09-05 1994-09-05 光ディスク再生装置 Expired - Lifetime JP2762937B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62137767A (ja) * 1985-12-09 1987-06-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 円板状記録担体

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JPH09153256A (ja) 1997-06-10

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