JPS63127469A - 記録可能型光デイスク記録再生装置 - Google Patents
記録可能型光デイスク記録再生装置Info
- Publication number
- JPS63127469A JPS63127469A JP61272860A JP27286086A JPS63127469A JP S63127469 A JPS63127469 A JP S63127469A JP 61272860 A JP61272860 A JP 61272860A JP 27286086 A JP27286086 A JP 27286086A JP S63127469 A JPS63127469 A JP S63127469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- information
- data
- period
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 28
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1809—Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/24—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor for reducing noise
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/034—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/22—Means responsive to presence or absence of recorded information signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/21—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is of read-only, rewritable, or recordable type
- G11B2220/215—Recordable discs
- G11B2220/216—Rewritable discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/21—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is of read-only, rewritable, or recordable type
- G11B2220/215—Recordable discs
- G11B2220/218—Write-once discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2525—Magneto-optical [MO] discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2545—CDs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/60—Solid state media
- G11B2220/65—Solid state media wherein solid state memory is used for storing indexing information or metadata
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記録可能な光ディスクの記録再生装置にかかわ
り、特に、音楽情報等を書き込む際に好適な記録再生装
置に関するものである。
り、特に、音楽情報等を書き込む際に好適な記録再生装
置に関するものである。
本発明は、演奏情報等が記録できるような光ディスクの
記録・再生装置において、あらかじめ記録されている演
奏情報に続いて新しい演奏情報を記録する際に、デジタ
ル的にミューティングデータを複数フレーム期間付加し
て記録を開始し、又、記録している演奏情報の記録を停
止するときは、再びデジタル的なミューティングデータ
を複数フレーム期間付加して終了するような機能を付加
したものであって、つなぎ録り部分に異常音が発生しな
いようにしたものである。
記録・再生装置において、あらかじめ記録されている演
奏情報に続いて新しい演奏情報を記録する際に、デジタ
ル的にミューティングデータを複数フレーム期間付加し
て記録を開始し、又、記録している演奏情報の記録を停
止するときは、再びデジタル的なミューティングデータ
を複数フレーム期間付加して終了するような機能を付加
したものであって、つなぎ録り部分に異常音が発生しな
いようにしたものである。
音楽情報をデジタル信号に変換して記録している光ディ
スク(CD)は、高品質のミュージックンースとして収
光されているが、このような光ディスクは再生専用であ
るため、近年、記録可能な光ディスクが開発されている
。
スク(CD)は、高品質のミュージックンースとして収
光されているが、このような光ディスクは再生専用であ
るため、近年、記録可能な光ディスクが開発されている
。
このような記録可能な光ディスク1(記録ディスク)は
、第5図に示すように磁気光学効果を有する垂直磁化膜
が直径12cmのディスク記録面に設けられており、従
来の光ディスクとのコンバチブリティが取れるような記
録フォーマットが採用されている。
、第5図に示すように磁気光学効果を有する垂直磁化膜
が直径12cmのディスク記録面に設けられており、従
来の光ディスクとのコンバチブリティが取れるような記
録フォーマットが採用されている。
光ディスクlのトラックは探さ入/8(入はレーザ光の
波長)のプリグループ2によってスパイラル状に形成さ
れ、このプリグループ2の間のランド部には円周方向に
沿って等間隔にフレーム信号となるピット3が凸凹のエ
ンボス加工領域4に形成され、このエンボス加工領域4
の中間は光磁気記録が行われるデータ記録領域5とされ
ている。
波長)のプリグループ2によってスパイラル状に形成さ
れ、このプリグループ2の間のランド部には円周方向に
沿って等間隔にフレーム信号となるピット3が凸凹のエ
ンボス加工領域4に形成され、このエンボス加工領域4
の中間は光磁気記録が行われるデータ記録領域5とされ
ている。
又、光ディスク1の内周側のリードイン部分には、光デ
ィスクの記録情報を示す各種のデータ(曲番号、開始時
刻、終了時刻等)を記録できる領域To C(Tabl
e of Content)部6が設けられている。
ィスクの記録情報を示す各種のデータ(曲番号、開始時
刻、終了時刻等)を記録できる領域To C(Tabl
e of Content)部6が設けられている。
ピット3で構成されるlフレーム期間には588ビツト
のデータが収容され、このうち最初の24ビツトは同期
信号部分とされている。そして残りの14X32ビツト
(32シンボル)が演奏情報のデータ及びパリティ−ピ
ットとされている。
のデータが収容され、このうち最初の24ビツトは同期
信号部分とされている。そして残りの14X32ビツト
(32シンボル)が演奏情報のデータ及びパリティ−ピ
ットとされている。
(但し、各シンボル間の結合のために3ビツトのマージ
ンピットが付加される) 上述したような記録可能な光ディスク1の記録再生装置
は、従来のCDに対しても再生が可能となるように構成
するために、記録音楽情報等のデータは従来のCDと同
一なものを使用することが好ましい。
ンピットが付加される) 上述したような記録可能な光ディスク1の記録再生装置
は、従来のCDに対しても再生が可能となるように構成
するために、記録音楽情報等のデータは従来のCDと同
一なものを使用することが好ましい。
すなわち、記録データはE FM (Eight t。
Fourteen Modulation )変調が採
用され、CIRC(Cross Interleave
Reed−Solomon Code)方式による誤
り訂正が行われるようにすることが好ましい。
用され、CIRC(Cross Interleave
Reed−Solomon Code)方式による誤
り訂正が行われるようにすることが好ましい。
ところで、従来のCDに採用されているCIRC方式の
誤り訂正は、詳細な説明を省略するがlワードのシンボ
ルコードのみを訂正するための01誤り訂正と、インタ
リーブによって数フレーム間にわたって分散されたデー
タを訂正する能力を持ったC2誤り訂正によって形成さ
れており、光ディスクの一部分の記録データに、読みと
りの際に誤りデータが発生しても、その誤りデータの前
後複数フレーム(108フレーム)にあるデータを参照
して誤り訂正ができるようになされている。
誤り訂正は、詳細な説明を省略するがlワードのシンボ
ルコードのみを訂正するための01誤り訂正と、インタ
リーブによって数フレーム間にわたって分散されたデー
タを訂正する能力を持ったC2誤り訂正によって形成さ
れており、光ディスクの一部分の記録データに、読みと
りの際に誤りデータが発生しても、その誤りデータの前
後複数フレーム(108フレーム)にあるデータを参照
して誤り訂正ができるようになされている。
そのため、第6図(a)に示すように、すでに記録され
ている例えば音曲Aの部分に、時点Tから新しい音曲B
を書き込むと、このような記録情報を再生したときに、
第6図(b)に示すように時点Tの前後数フレームの期
間ΔTの間に異常音(ブチブチ音)が発生するという問
題がある。
ている例えば音曲Aの部分に、時点Tから新しい音曲B
を書き込むと、このような記録情報を再生したときに、
第6図(b)に示すように時点Tの前後数フレームの期
間ΔTの間に異常音(ブチブチ音)が発生するという問
題がある。
この異常音の発生は前述したように02誤り訂正によっ
て発生するものであって、インタリーブの関連性がこの
期間で失われることによって、誤った訂正が行われるこ
とに原因があり、この期間ΔTには音曲Aと、音曲Bの
1サンプル毎の音が交互に発生したような異常音が出力
される。
て発生するものであって、インタリーブの関連性がこの
期間で失われることによって、誤った訂正が行われるこ
とに原因があり、この期間ΔTには音曲Aと、音曲Bの
1サンプル毎の音が交互に発生したような異常音が出力
される。
本発明は、かかる問題点を解消又は低減することを目的
としてなされたもので、本発明の記録可能な光ディスク
の記録再生装置には、少なくとも記録情報を信号処理す
るデジタル回路系に、デジタルデータをミューティング
(Oデータ)するようなエンコーダを設け、このエンコ
ーダが操作命令によって書き込み開始点、及び書き込み
終了時点でミューティング動作するように制御される。
としてなされたもので、本発明の記録可能な光ディスク
の記録再生装置には、少なくとも記録情報を信号処理す
るデジタル回路系に、デジタルデータをミューティング
(Oデータ)するようなエンコーダを設け、このエンコ
ーダが操作命令によって書き込み開始点、及び書き込み
終了時点でミューティング動作するように制御される。
記録情報の信号処理を行うデジタル回路に1例えば記録
操作命令が供給されると、記録データの最初の複数フレ
ーム期間は0データによってミューティングされ、その
後に記録すべきデータが続くように制御される。そして
、記録停止命令が供給されると、記録データの供給がス
トップされたあとの複数フレーム期間にエンコーダから
0データが出力され、記録終了となるように制御される
。
操作命令が供給されると、記録データの最初の複数フレ
ーム期間は0データによってミューティングされ、その
後に記録すべきデータが続くように制御される。そして
、記録停止命令が供給されると、記録データの供給がス
トップされたあとの複数フレーム期間にエンコーダから
0データが出力され、記録終了となるように制御される
。
したがって、本発明の記録再生装置によって、新しい音
楽情報等を古い音楽情報に連続して記録させたときは、
そのつなぎ録り部分に必ず複数フレーム期間にわたって
Oデータが記録されることになるから、再生時にこの期
間で異常音が発生することがなくなり、違和感をなくす
ることができる。
楽情報等を古い音楽情報に連続して記録させたときは、
そのつなぎ録り部分に必ず複数フレーム期間にわたって
Oデータが記録されることになるから、再生時にこの期
間で異常音が発生することがなくなり、違和感をなくす
ることができる。
第1図は、本発明の実施例に従う記録可能型光ディスク
の記録再生装置のブロック図を示したもので、記録ディ
スク1はモータ11によって線速度一定で回転駆動され
ている。
の記録再生装置のブロック図を示したもので、記録ディ
スク1はモータ11によって線速度一定で回転駆動され
ている。
光学へラド12はレーザーダイオード、フォトディテク
タ、及びレンズ、ハーフミラ−等の光学部品からなり、
記録ディスク1に対してレーザビームを照射することに
より記録・再生が行われるように制御される。また、記
録ディスク1を挟んで光学ヘッド12に対向する位置に
、外部磁界を印加するための磁石13が設けられており
、この磁石は消去時と記録時でその磁極が反転するよう
に制御される。
タ、及びレンズ、ハーフミラ−等の光学部品からなり、
記録ディスク1に対してレーザビームを照射することに
より記録・再生が行われるように制御される。また、記
録ディスク1を挟んで光学ヘッド12に対向する位置に
、外部磁界を印加するための磁石13が設けられており
、この磁石は消去時と記録時でその磁極が反転するよう
に制御される。
光学へラド12によって読み出されたRF倍信号高周波
信号)のうち前述したエンボス加工領域4に対応する信
号は、特にエンボス再生アンプ14に送られ、光磁気記
録のなされたTOC部6及びデータ記録領域5に対応す
る信号はMO再生アンプ15に送られる。
信号)のうち前述したエンボス加工領域4に対応する信
号は、特にエンボス再生アンプ14に送られ、光磁気記
録のなされたTOC部6及びデータ記録領域5に対応す
る信号はMO再生アンプ15に送られる。
エンボス再生アンプ14からの絶対時間情報(アドレス
信号)はデコーダ16を介してマイクロコンピュータ(
CPU)17に入力され、MO再生アンプ15からの出
力は再生信号処理回路18に送られて、デインタリーブ
その他の信号処理が施され、TOC部6に記録されてい
るディスク情報はバッファメモリ19に送られる。そし
て演奏情報はD/A変換器20においてアナログ信号に
変換され、出力アンプ21を介して端子22から再生信
号として出力される。
信号)はデコーダ16を介してマイクロコンピュータ(
CPU)17に入力され、MO再生アンプ15からの出
力は再生信号処理回路18に送られて、デインタリーブ
その他の信号処理が施され、TOC部6に記録されてい
るディスク情報はバッファメモリ19に送られる。そし
て演奏情報はD/A変換器20においてアナログ信号に
変換され、出力アンプ21を介して端子22から再生信
号として出力される。
一方、記録時においては、端子23から供給されている
音楽情報等が入力アンプ24を介してD/A変換器25
に入力され、デジタル信号に変換される。そしてエンコ
ーダ26を介して録音信号処理回路27に入力され、デ
ータのブロック化、インタリーブ、誤り訂正符号等が付
加されて記録アンプ28に入力され、レーザダイオード
を変調することによって記録ディスク1の所定のトラッ
クにデータを書き込むようにしている。
音楽情報等が入力アンプ24を介してD/A変換器25
に入力され、デジタル信号に変換される。そしてエンコ
ーダ26を介して録音信号処理回路27に入力され、デ
ータのブロック化、インタリーブ、誤り訂正符号等が付
加されて記録アンプ28に入力され、レーザダイオード
を変調することによって記録ディスク1の所定のトラッ
クにデータを書き込むようにしている。
なお、本出願人が先に提案した記録・再生装置のように
、A/D変換器25の出力データをCPU17に供給し
、例えば、曲間の無音部分を検出して、曲番号、開始時
刻、終了時刻等をバッファメモリ19に書き込み、これ
等の情報をディスクを取り出す直前にTOC部6に記録
するようにしてもよい。
、A/D変換器25の出力データをCPU17に供給し
、例えば、曲間の無音部分を検出して、曲番号、開始時
刻、終了時刻等をバッファメモリ19に書き込み、これ
等の情報をディスクを取り出す直前にTOC部6に記録
するようにしてもよい。
17aは装置の操作モード及び録再音楽情報の位置等を
指定する入力装置、17bはディスクの記録・再生状態
を表示する表示装置である。
指定する入力装置、17bはディスクの記録・再生状態
を表示する表示装置である。
本発明の記録再生装置は上述したような構成によって以
下に示すような記録動作を行わせることができる。
下に示すような記録動作を行わせることができる。
すでに記録されている音楽情報Aの途中から音楽情報B
を記録する場合は、端子23に音楽情報Bのソースを接
続し、入力装置17aのキー操作によって装置を記録モ
ードにする。
を記録する場合は、端子23に音楽情報Bのソースを接
続し、入力装置17aのキー操作によって装置を記録モ
ードにする。
すると、CPU17からの制御によって音楽情報Bが録
音信号処理回路27においてデジタル的に処理され、レ
ーザパワーを変調することになるが、この記録処理の始
めの複数フレーム期間(例えば10Bフレ一ム期間)は
エンコーダ26からミューティングデータ、例えばOデ
ータが出力されるようにしている。そしてこの複数フレ
ーム期間が経過したあと記録すべき音楽情報Bのデジタ
ルデータ(PCMデータ)が入力される。
音信号処理回路27においてデジタル的に処理され、レ
ーザパワーを変調することになるが、この記録処理の始
めの複数フレーム期間(例えば10Bフレ一ム期間)は
エンコーダ26からミューティングデータ、例えばOデ
ータが出力されるようにしている。そしてこの複数フレ
ーム期間が経過したあと記録すべき音楽情報Bのデジタ
ルデータ(PCMデータ)が入力される。
又、この音楽情報の記録を停止する際は、ストップボタ
ンキー(又はボウズポタンキー)によって記録情報Bの
記録が中断されることになるが、この場合は記録情報B
のデジタルデータが終了したあとの複数フレーム期間を
ミューティング状態(Oデータの書き込み)にして記録
路〒となるように制御する。
ンキー(又はボウズポタンキー)によって記録情報Bの
記録が中断されることになるが、この場合は記録情報B
のデジタルデータが終了したあとの複数フレーム期間を
ミューティング状態(Oデータの書き込み)にして記録
路〒となるように制御する。
本発明の記録可能型の光ディスクの記録再生装置はCP
U17によって上記したような動作を行わせることがで
きるようになされているので、すでに書き込まれている
音楽情報Aのデータと、次に書き込む音楽情報Bのデー
タのつなぎ部分は、第2図(a)に示すように期間ΔT
の間が0データでミューティングされることになる。こ
の期間ΔTはほぼ前述したC2誤り訂正のインタリーブ
期間に対応するものであるから、例えば、音楽情報Aの
記録データ(T+時点前)がインタリーブによって音楽
情報Bのデータによって修正されることがなくなり、又
、音楽情報Bの記録データ(T2時点後)のデータが音
楽情報Aのデータによって修正されることがなくなる。
U17によって上記したような動作を行わせることがで
きるようになされているので、すでに書き込まれている
音楽情報Aのデータと、次に書き込む音楽情報Bのデー
タのつなぎ部分は、第2図(a)に示すように期間ΔT
の間が0データでミューティングされることになる。こ
の期間ΔTはほぼ前述したC2誤り訂正のインタリーブ
期間に対応するものであるから、例えば、音楽情報Aの
記録データ(T+時点前)がインタリーブによって音楽
情報Bのデータによって修正されることがなくなり、又
、音楽情報Bの記録データ(T2時点後)のデータが音
楽情報Aのデータによって修正されることがなくなる。
したがって、前述したように再生時にこのつなぎ録り時
点で異常音(ブチブチ音)が発生することを防止するこ
とができるような記録パターンとすることができる。
点で異常音(ブチブチ音)が発生することを防止するこ
とができるような記録パターンとすることができる。
この場合ミューティングの期間ΔTでは無音となるが、
この期間はせいぜい108フレーム期間(数10m5)
であって、聴覚的にはほとんど問題がない。
この期間はせいぜい108フレーム期間(数10m5)
であって、聴覚的にはほとんど問題がない。
なお、第2図(b)に示すように音楽情報A及びBが急
激に遮断されることを防止するためにミューティングの
期間ΔTの前後に斜線で示す領域をフェードアウト、又
はフェードイン制御することも効果的である。
激に遮断されることを防止するためにミューティングの
期間ΔTの前後に斜線で示す領域をフェードアウト、又
はフェードイン制御することも効果的である。
この音楽情報A、Bのフェードアウト、フェードイン制
御は、エンコーダ26によって行うことも可能であるが
、簡易的には、第1図の一点鎖線で示すように端子23
にアナログ的なフェーダ28を接続して行うこともでき
る。
御は、エンコーダ26によって行うことも可能であるが
、簡易的には、第1図の一点鎖線で示すように端子23
にアナログ的なフェーダ28を接続して行うこともでき
る。
又、このようにアナログ的なフェーダを使用すると、第
2図(C)に示すようにミューティングの期間ΔT′は
誤り訂正のインタリーブの期間より若干短くしても異常
音の発生が聴覚的に気が付かないような値に低減させる
ことができ、つなぎ録りにおける無音期間の短縮をはか
ることができるという利点がある。
2図(C)に示すようにミューティングの期間ΔT′は
誤り訂正のインタリーブの期間より若干短くしても異常
音の発生が聴覚的に気が付かないような値に低減させる
ことができ、つなぎ録りにおける無音期間の短縮をはか
ることができるという利点がある。
第3図はCPU17が行う記録開始時におけるフローチ
ャートと記録停止時におけるフローチャートを示したも
のである。
ャートと記録停止時におけるフローチャートを示したも
のである。
この実施例ではミューティングをかけるフレーム数が1
08 (17ms)に設定されているが、CPUの制御
プログラムを簡易化するために、つなぎ録り部分では、
その記録トラックの一周分をOミューティングとなるよ
うに制御してもよい。
08 (17ms)に設定されているが、CPUの制御
プログラムを簡易化するために、つなぎ録り部分では、
その記録トラックの一周分をOミューティングとなるよ
うに制御してもよい。
なお、アナログ的にミューティングをかけることは、ノ
イズの発生原因となりアナログ回路において音楽ソース
の品質を劣化するおそれがあるので、デジタル回路で行
うことが推薦される。
イズの発生原因となりアナログ回路において音楽ソース
の品質を劣化するおそれがあるので、デジタル回路で行
うことが推薦される。
ところで、前述したように、本発明の記録再生装置では
、記録時のつなぎ録り時間を検出してそのときのアドレ
ス信号を光ディスクのTOC部6に記録することができ
るようにしてもよいから、再生側で異常音の発生を阻止
するようにすることもできる。
、記録時のつなぎ録り時間を検出してそのときのアドレ
ス信号を光ディスクのTOC部6に記録することができ
るようにしてもよいから、再生側で異常音の発生を阻止
するようにすることもできる。
すなわち、第4図に示すように再生系の回路にエンコー
ダ31.及びフェーダ32を追加し、つなぎ録り部分の
アドレスがCPU17から検出されたときは、記録時と
同様にエンコーダ31の出力データをインタリーブの期
間Oデータになるように制御すると共に、その前後でフ
ェーダ32を動作し、前記した第2図(b)、又は(C
)のような音楽情報のデータを出力するようにする。
ダ31.及びフェーダ32を追加し、つなぎ録り部分の
アドレスがCPU17から検出されたときは、記録時と
同様にエンコーダ31の出力データをインタリーブの期
間Oデータになるように制御すると共に、その前後でフ
ェーダ32を動作し、前記した第2図(b)、又は(C
)のような音楽情報のデータを出力するようにする。
このように再生側にも異常音の阻止機構を設けると1通
常の直接的なつなぎ録りのディスクを再生する際にも、
異常音の出力を防止することができるようになる。
常の直接的なつなぎ録りのディスクを再生する際にも、
異常音の出力を防止することができるようになる。
以上説明したように、本発明の記録可能型光ディスクの
記録再生装置の場合は、特に記録系のデジタル回路に録
音開始前に複数フレーム期間Oデータを出力してミュー
ティングを行い、さらに録音終了後も複数フレーム期間
Oデータを付加して録音が終了するようにしているので
、古い記録情報と新しい記録情報のつなぎ部分には必ず
インタリーブ長以上のミューティング期間が付与され再
生時にはこの部分で誤り訂正が行われても異常音が発生
しなくなるという効果がある。
記録再生装置の場合は、特に記録系のデジタル回路に録
音開始前に複数フレーム期間Oデータを出力してミュー
ティングを行い、さらに録音終了後も複数フレーム期間
Oデータを付加して録音が終了するようにしているので
、古い記録情報と新しい記録情報のつなぎ部分には必ず
インタリーブ長以上のミューティング期間が付与され再
生時にはこの部分で誤り訂正が行われても異常音が発生
しなくなるという効果がある。
又、ミューティングがデジタル信号処理の部分で行われ
るようになされているため、回路が簡単になり、ノイズ
の発生が少ないという利点がある。
るようになされているため、回路が簡単になり、ノイズ
の発生が少ないという利点がある。
第1図は本発明の実施例を示す記録再生装置のブロック
図、第2図(a) 、 (b) 、 (c)はつな
ぎ録り部分のデータ波形図、第3図は本発明の一実施例
を示すCPUのフローチャート、第4図は本発明の応用
例を示すブロック図、第5図は記録可能な光ディスクの
例を示す記録面とその一部を拡大した平面図、第6図(
a) 、 (b)は異常音の説明図である。 図中、1は記録ディスク、12は光学ヘッド、17はマ
イクロコンピュータ、25はA/D変換器、26はエン
コーダ、27は録音信号処理回路、28は記録アンプ、
29はフェーダを示す。 つな士郁今のデータ板形口 第2図 ◆ CPU/)10−一 第3F。 F−ヤード 」
図、第2図(a) 、 (b) 、 (c)はつな
ぎ録り部分のデータ波形図、第3図は本発明の一実施例
を示すCPUのフローチャート、第4図は本発明の応用
例を示すブロック図、第5図は記録可能な光ディスクの
例を示す記録面とその一部を拡大した平面図、第6図(
a) 、 (b)は異常音の説明図である。 図中、1は記録ディスク、12は光学ヘッド、17はマ
イクロコンピュータ、25はA/D変換器、26はエン
コーダ、27は録音信号処理回路、28は記録アンプ、
29はフェーダを示す。 つな士郁今のデータ板形口 第2図 ◆ CPU/)10−一 第3F。 F−ヤード 」
Claims (2)
- (1)光ディスクのトラックに光スポットを照射し前記
光スポットの直射光によって情報を記録すると共に、前
記光スポットの反射光を検出して前記光ディスクに記録
されている情報を再生することができるような記録再生
装置において、 前記記録再生装置における記録系のデジタル処理回路内
に記録デジタルデータをミューティングすることができ
るエンコーダを設け、前記記録再生装置に光ディスクの
記録情報を書き込むときは、制御部からの制御命令によ
って、書き込み終了時点後、及び書き込み開始時点前に
誤り訂正のインタリーブ長以上の範囲でミューティング
データを付加して出力するように構成したことを特徴と
する記録可能型光ディスクの記録再生装置。 - (2)ミューティングデータの前、又は後の時点でフェ
ードアウト、又はフェードイン制御が行われることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の記録可能型
光ディスクの記録再生装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61272860A JPS63127469A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 記録可能型光デイスク記録再生装置 |
US07/121,141 US4858217A (en) | 1986-11-18 | 1987-11-16 | Optical disk recording and reproducing device |
EP87310127A EP0268454B1 (en) | 1986-11-18 | 1987-11-17 | Optical disk recording and reproducing device |
AT87310127T ATE94678T1 (de) | 1986-11-18 | 1987-11-17 | Aufzeichnungs- und wiedergabegeraet fuer optische platten. |
DE87310127T DE3787441T2 (de) | 1986-11-18 | 1987-11-17 | Aufzeichnungs- und Wiedergabegerät für optische Platten. |
KR1019870012906A KR960001485B1 (ko) | 1986-11-18 | 1987-11-17 | 기록가능형 광디스크 기록재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61272860A JPS63127469A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 記録可能型光デイスク記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6234529A Division JP2762937B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | 光ディスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63127469A true JPS63127469A (ja) | 1988-05-31 |
Family
ID=17519781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61272860A Pending JPS63127469A (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | 記録可能型光デイスク記録再生装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4858217A (ja) |
EP (1) | EP0268454B1 (ja) |
JP (1) | JPS63127469A (ja) |
KR (1) | KR960001485B1 (ja) |
AT (1) | ATE94678T1 (ja) |
DE (1) | DE3787441T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004095437A1 (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光学的データ記録方法および光ディスク装置 |
US6819641B1 (en) | 1999-07-05 | 2004-11-16 | Pioneer Corporation | Apparatus and method of recording information |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2672849B2 (ja) * | 1988-12-29 | 1997-11-05 | シャープ株式会社 | ディスク記録再生装置 |
DE4007814A1 (de) * | 1990-03-12 | 1991-09-19 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zur aufzeichnung und wiedergabe von digitalen daten auf einem aufzeichnungstraeger |
US5353276A (en) * | 1990-03-12 | 1994-10-04 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Process for recording and/or reproducing digital data on a record carrier |
NL9002490A (nl) * | 1990-03-13 | 1991-10-01 | Philips Nv | Informatie-optekeninrichting alsmede een informatie-uitleesinrichting. |
EP0571221B1 (en) * | 1992-05-22 | 1999-09-01 | Sony Corporation | Disc recording apparatus and disc recording method |
EP0574071B1 (en) * | 1992-06-09 | 2000-03-01 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System for recording and reproducing a digital signal on/from a re-recordable record carrier |
TW223171B (en) * | 1993-01-06 | 1994-05-01 | Sony Co Ltd | Playback method and device |
JP2858067B2 (ja) * | 1993-05-25 | 1999-02-17 | ティーディーケイ株式会社 | 光記録再生方法 |
JP3674872B2 (ja) * | 1993-06-16 | 2005-07-27 | パイオニア株式会社 | オーディオ信号録音装置およびオーディオ信号録音方法 |
JPH076484A (ja) * | 1993-06-16 | 1995-01-10 | Pioneer Electron Corp | 録音装置 |
JPH07182784A (ja) * | 1993-11-15 | 1995-07-21 | Sony Electron Inc | 磁気光学ディスク上にディジタル・オーディオ・データを記録するための単一ディジタル信号処理装置 |
AUPM987594A0 (en) * | 1994-12-05 | 1995-01-05 | Southern Group Limited | High speed dubbing of compressed digital audio |
JPH0916200A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Olympus Optical Co Ltd | 音声記録再生装置 |
JP3824701B2 (ja) * | 1996-04-01 | 2006-09-20 | パイオニア株式会社 | 情報記録方法及び装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5420709A (en) * | 1977-07-16 | 1979-02-16 | Teac Corp | Method of recording pcm signal |
JPS62137767A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 円板状記録担体 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4380071A (en) * | 1981-02-02 | 1983-04-12 | Sony Corporation | Method and apparatus for preventing errors in PCM signal processing apparatus |
DE3119275C2 (de) * | 1981-05-14 | 1984-01-05 | Sharp K.K., Osaka | Verfahren zur Aufzeichnung von Digitalinformation in Form von Signaltönen auf ein Aufzeichnungsmedium |
JPS58141483A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-22 | Sony Corp | 異種デ−タの接続処理装置 |
JPH0634301B2 (ja) * | 1983-07-30 | 1994-05-02 | ソニー株式会社 | デイスク再生装置 |
DE3336747C2 (de) * | 1983-10-08 | 1985-11-28 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Verfahren zur Auswertung eines aus mehreren Codeelementen bestehenden Steuercodewortes |
JP2581663B2 (ja) * | 1985-05-02 | 1997-02-12 | 株式会社日立製作所 | 光ディスク |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP61272860A patent/JPS63127469A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-16 US US07/121,141 patent/US4858217A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-17 EP EP87310127A patent/EP0268454B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-17 DE DE87310127T patent/DE3787441T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-17 AT AT87310127T patent/ATE94678T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-11-17 KR KR1019870012906A patent/KR960001485B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5420709A (en) * | 1977-07-16 | 1979-02-16 | Teac Corp | Method of recording pcm signal |
JPS62137767A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 円板状記録担体 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6819641B1 (en) | 1999-07-05 | 2004-11-16 | Pioneer Corporation | Apparatus and method of recording information |
WO2004095437A1 (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光学的データ記録方法および光ディスク装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3787441T2 (de) | 1994-02-03 |
EP0268454B1 (en) | 1993-09-15 |
ATE94678T1 (de) | 1993-10-15 |
EP0268454A3 (en) | 1989-09-20 |
KR960001485B1 (ko) | 1996-01-31 |
EP0268454A2 (en) | 1988-05-25 |
DE3787441D1 (de) | 1993-10-21 |
US4858217A (en) | 1989-08-15 |
KR880006687A (ko) | 1988-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100195317B1 (ko) | 데이터기록방법및데이터재생방법 | |
KR0127561B1 (ko) | 광학디스크 기록 장치 | |
US5325352A (en) | Recording of mastering information for performing a disc mastering process | |
US5377167A (en) | Recording/reproducing device | |
JPS63127469A (ja) | 記録可能型光デイスク記録再生装置 | |
WO1988002917A1 (en) | Apparatus and method of recording and reproducing data using a disk | |
JP2762937B2 (ja) | 光ディスク再生装置 | |
JP2910749B2 (ja) | 記録可能型光ディスク記録再生装置 | |
JPH0644687A (ja) | ディスク記録装置 | |
JP3011635B2 (ja) | ディスク記録再生装置 | |
JP2768584B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
JP3139062B2 (ja) | 光ディスク記録装置 | |
JP3069169B2 (ja) | 光学式情報再生装置 | |
JP2666269B2 (ja) | デイスク記録装置 | |
JPH05258531A (ja) | ディスク記録再生装置 | |
JPH01162251A (ja) | 光ディスク | |
JPH058760U (ja) | 終端情報記録デイスクと終端フエードアウト記録装置 | |
JP3226177B2 (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
JP2596623B2 (ja) | データ記録方法 | |
JP3554746B2 (ja) | データ記録方法、データ記録装置及びデータの記録媒体 | |
JPH04255970A (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
JPH06111541A (ja) | 光ディスク記録装置 | |
JP4114967B2 (ja) | 再生装置 | |
KR100457862B1 (ko) | 컴팩트 디스크 플레이어에서의 악절 반복 재생 시스템 및이를 제어하는 방법 | |
JPH11328881A (ja) | ディスク信号再生装置のエラー補償装置 |