JPH03224170A - ダビング装置 - Google Patents
ダビング装置Info
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- JPH03224170A JPH03224170A JP2019958A JP1995890A JPH03224170A JP H03224170 A JPH03224170 A JP H03224170A JP 2019958 A JP2019958 A JP 2019958A JP 1995890 A JP1995890 A JP 1995890A JP H03224170 A JPH03224170 A JP H03224170A
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- JP
- Japan
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- recording
- disk
- disc
- taking
- time
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ＣＤ（コンパクトディスク）プレーヤなどの
ディスクプレーヤで再生された音声などのデータをテー
ププレーヤなどに送って磁気テープなどの記録媒体に記
録するためのダビング装置に係り、特にディスクカート
リッジに収納された複数本のディスクを予め指定された
順序に従って順次取出し、この順次取出されたディスク
を再生し、この再生データを記録媒体に記録するダビン
グ装置に係り、前記ディスクの取出し動作の時間が記録
媒体に再生データのない空白として記録されてしまうこ
とを防ぐことができるダビング装置に関する。
ディスクプレーヤで再生された音声などのデータをテー
ププレーヤなどに送って磁気テープなどの記録媒体に記
録するためのダビング装置に係り、特にディスクカート
リッジに収納された複数本のディスクを予め指定された
順序に従って順次取出し、この順次取出されたディスク
を再生し、この再生データを記録媒体に記録するダビン
グ装置に係り、前記ディスクの取出し動作の時間が記録
媒体に再生データのない空白として記録されてしまうこ
とを防ぐことができるダビング装置に関する。
［従来の技術Ｉ
ＣＤプレーヤなどにおいては、サブコーディングを復調
することによって、曲の頭出しや、−枚のＣＤの全部ま
たは一部の曲を予めユーザーによって指定された順序に
従って再生するプログラム演奏が従来より行われている
。
することによって、曲の頭出しや、−枚のＣＤの全部ま
たは一部の曲を予めユーザーによって指定された順序に
従って再生するプログラム演奏が従来より行われている
。
また最近では、第３図に示すような複数枚のＣＤを収納
したディスクカートリッジＣから任意のＣＤを取出して
再生し、そのＣＤの再生が終了したら他のＣＤと交換し
て交換後のＣＤを再生することができるＣＤチェンジャ
を装備した家庭用ＣＤプレーヤも利用されている。この
ＣＤチェンジャでは、予めユーザーが指定した順序に従
ってＣＤを順次に交換的に取出すことができるようにな
っている。したがって、このＣＤチェンジャの機能と前
記の一枚ＣＤについてのプログラム演奏機能を組み合わ
せることによって、複数枚のＣＤに記録された任意の曲
を予め指定された順序に従って順次再生させる、という
複数枚のＣＤにわたるプログラム演奏が可能となる。ま
たこのＣＤチェンジャを備えたＣＤプレーヤとテーププ
レーヤなどを接続することによって、前記複数枚のＣＤ
にわたるプログラム演奏をそのままダビングすること。
したディスクカートリッジＣから任意のＣＤを取出して
再生し、そのＣＤの再生が終了したら他のＣＤと交換し
て交換後のＣＤを再生することができるＣＤチェンジャ
を装備した家庭用ＣＤプレーヤも利用されている。この
ＣＤチェンジャでは、予めユーザーが指定した順序に従
ってＣＤを順次に交換的に取出すことができるようにな
っている。したがって、このＣＤチェンジャの機能と前
記の一枚ＣＤについてのプログラム演奏機能を組み合わ
せることによって、複数枚のＣＤに記録された任意の曲
を予め指定された順序に従って順次再生させる、という
複数枚のＣＤにわたるプログラム演奏が可能となる。ま
たこのＣＤチェンジャを備えたＣＤプレーヤとテーププ
レーヤなどを接続することによって、前記複数枚のＣＤ
にわたるプログラム演奏をそのままダビングすること。
も考えられている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、前述のような複数枚のＣＤにわたるプロ
グラム演奏を行う場合、その演奏途中のＣＤの交換を行
う際には、２枚のＣＤをそれぞれディスク駆動部からデ
ィスクカートリッジへおよびその逆へ移動させねばなら
ず、そのための時間が少なくとも数秒間かかってしまう
。そのため前記複数枚のＣＤにわたるプログラム演奏を
そのままダビングすると前記ＣＤの交換的取出しのため
の時間が再生データのないまま空白として磁気テープな
どに記録されてしまうという問題があった。
グラム演奏を行う場合、その演奏途中のＣＤの交換を行
う際には、２枚のＣＤをそれぞれディスク駆動部からデ
ィスクカートリッジへおよびその逆へ移動させねばなら
ず、そのための時間が少なくとも数秒間かかってしまう
。そのため前記複数枚のＣＤにわたるプログラム演奏を
そのままダビングすると前記ＣＤの交換的取出しのため
の時間が再生データのないまま空白として磁気テープな
どに記録されてしまうという問題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためのものであり
、ディスクカートリッジに収納された複数枚のディスク
を予め指定された順序に従って順次取出し、この順次取
出されたディスクを再生し、この再生データを記録媒体
に記録するダビング装置において、前記ディスクの取出
し動作の時間が記録媒体に再生データのない空白として
記録されてしまうことを防ぐことができるようになるダ
ビング装置を提供することを目的とする。
、ディスクカートリッジに収納された複数枚のディスク
を予め指定された順序に従って順次取出し、この順次取
出されたディスクを再生し、この再生データを記録媒体
に記録するダビング装置において、前記ディスクの取出
し動作の時間が記録媒体に再生データのない空白として
記録されてしまうことを防ぐことができるようになるダ
ビング装置を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
本発明に係るダビング装置は、装置本体内に挿入され且
つ複数本のディスクを収納するディスクカートリッジか
ら予め指定された順序に従ってディスクを順次取出すデ
ィスク取出し部と、この取出されたディスクを再生する
ディスク再生部と、このディスク再生部から送られる再
生データをテープなどの記録媒体に記録する記録部とを
備えたダビング装置において、 １枚のディスクの再生が終了して他のディスクを取出す
とき前記記録部に記録ポーズ信号を出力し、前記ディス
クの取出し動作が終了したとき前記記録部に記録ポーズ
解除信号を出力する制御手段が備えられているものであ
る。
つ複数本のディスクを収納するディスクカートリッジか
ら予め指定された順序に従ってディスクを順次取出すデ
ィスク取出し部と、この取出されたディスクを再生する
ディスク再生部と、このディスク再生部から送られる再
生データをテープなどの記録媒体に記録する記録部とを
備えたダビング装置において、 １枚のディスクの再生が終了して他のディスクを取出す
とき前記記録部に記録ポーズ信号を出力し、前記ディス
クの取出し動作が終了したとき前記記録部に記録ポーズ
解除信号を出力する制御手段が備えられているものであ
る。
［作 用］
上記手段によれば、ディスク取出し部はディスクカート
リッジからディスクを予め指定された順序にしたがって
順次取出し、この取出されたディスクはディスク再生部
によって順次再生される。
リッジからディスクを予め指定された順序にしたがって
順次取出し、この取出されたディスクはディスク再生部
によって順次再生される。
またこのディスク再生部によって複数枚のディスクから
順次に再生されるデータは、記録部に送られ、記録媒体
にダビングされる。
順次に再生されるデータは、記録部に送られ、記録媒体
にダビングされる。
また制御手段は、上記ダビングの途中に１枚のディスク
の再生が終了して次に再生する他のディスクを取出すと
き前記記録部に記録ポーズ信号を出力し、前記ディスク
の取出し動作が終了したとき前記記録部に記録ポーズ解
除信号を出力するようにしている。したがって、上記デ
ィスクをディスクカートリッジからディスク再生部に取
出すための時間が再生データのないまま空白として記録
媒体に記録されてしまうことが防止されるようになる。
の再生が終了して次に再生する他のディスクを取出すと
き前記記録部に記録ポーズ信号を出力し、前記ディスク
の取出し動作が終了したとき前記記録部に記録ポーズ解
除信号を出力するようにしている。したがって、上記デ
ィスクをディスクカートリッジからディスク再生部に取
出すための時間が再生データのないまま空白として記録
媒体に記録されてしまうことが防止されるようになる。
［実施例］
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例に係るダビング装置の構成を
示すブロック図、第２図は第１図のＣＰＵ （中央処理
装置）の動作を示すフローチャート、第３図はＣＤチェ
ンジャに挿入されるディスクカートリッジの一例を示す
斜視図である。
示すブロック図、第２図は第１図のＣＰＵ （中央処理
装置）の動作を示すフローチャート、第３図はＣＤチェ
ンジャに挿入されるディスクカートリッジの一例を示す
斜視図である。
まず第１図に基づいて本実施例の電気的構成を説明する
。
。
図中符号１は、選曲入力部２から入力された制御データ
に基づいてＣＤ交換部３、ＣＤ再再生４およびテープ録
音部５を制御する制御手段である。制御手段１はプログ
ラムされたマイクロコンピュータで構成することができ
る。すなわちこの制御手段１は、ＣＰＵ６と、プログラ
ムが格納されたＲＯＭ７と、制御用データが格納された
ＲＡＭ８と、Ｉ１０ボート９とを備えている。
に基づいてＣＤ交換部３、ＣＤ再再生４およびテープ録
音部５を制御する制御手段である。制御手段１はプログ
ラムされたマイクロコンピュータで構成することができ
る。すなわちこの制御手段１は、ＣＰＵ６と、プログラ
ムが格納されたＲＯＭ７と、制御用データが格納された
ＲＡＭ８と、Ｉ１０ボート９とを備えている。
ディスクカートリッジＣに収納された複数枚のＣＤのう
ちどのＣＤを再生しそれらの各ＣＤをどのような順序で
再生してい（かの情報、およびそれらの選択された各Ｃ
Ｄごとの選曲およびその演奏順序に関する情報は、選曲
入力部２に含まれる操作パネル（図示せず）などからユ
ーザーによって入力され、制御データとしてＲＡＭ８に
格納される。ＣＰＵ６は、ＲＡＭ８に格納された制御デ
ータを取出して、ＣＤ交換部３およびＣＤ再再生４を制
御する。ＣＤ交換部３は、ＣＰＵ６からの制御信号に基
づいて、これから再生するＣＤをディスクカートリッジ
Ｃから取出してＣＤ再再生４に設置すると共に、再生が
終了したＣＤをＣＤ再再生４からディスクカートリッジ
Ｃへ戻すようにしている。ＣＤ交換部３には、図示して
いないが、ＣＤをディスクカートリッジＣからＣＤ再再
生４へまたはその逆へ移動させるためのローラ機構およ
びディスクカートリッジＣから所望のディスクを排出す
るためにディスクカートリッジＣのイジェクタ６１を押
す排出機構が含まれている。またＣＤ再再生４には、図
示していないが、ＣＤ交換部３によって取出されたＣＤ
を挟持して回転するためのクランプ部材およびターンテ
ーブルや、ＣＤから情報を読み取るための光学式ピック
アップなどが含まれている。
ちどのＣＤを再生しそれらの各ＣＤをどのような順序で
再生してい（かの情報、およびそれらの選択された各Ｃ
Ｄごとの選曲およびその演奏順序に関する情報は、選曲
入力部２に含まれる操作パネル（図示せず）などからユ
ーザーによって入力され、制御データとしてＲＡＭ８に
格納される。ＣＰＵ６は、ＲＡＭ８に格納された制御デ
ータを取出して、ＣＤ交換部３およびＣＤ再再生４を制
御する。ＣＤ交換部３は、ＣＰＵ６からの制御信号に基
づいて、これから再生するＣＤをディスクカートリッジ
Ｃから取出してＣＤ再再生４に設置すると共に、再生が
終了したＣＤをＣＤ再再生４からディスクカートリッジ
Ｃへ戻すようにしている。ＣＤ交換部３には、図示して
いないが、ＣＤをディスクカートリッジＣからＣＤ再再
生４へまたはその逆へ移動させるためのローラ機構およ
びディスクカートリッジＣから所望のディスクを排出す
るためにディスクカートリッジＣのイジェクタ６１を押
す排出機構が含まれている。またＣＤ再再生４には、図
示していないが、ＣＤ交換部３によって取出されたＣＤ
を挟持して回転するためのクランプ部材およびターンテ
ーブルや、ＣＤから情報を読み取るための光学式ピック
アップなどが含まれている。
一方、テープ録音部５はカセットテープレコーダなどか
ら構成されている。このテープ録音部５はＣＰＵ６にＩ
１０ボート９を介して接続されており、またこのテープ
録音部５にはＣＤ再再生４からＣＤの再生データが送信
されるようになっている。ＣＤからテープにダビングす
るときは、テープ録音部５は、ＣＰＵ６からの制御信号
に基づいてＣＤ再再生４によるＣＤの再生開始と同時に
録音を開始し、ＣＤ再再生４の再生終了と同時に録音を
終了するようになっている。
ら構成されている。このテープ録音部５はＣＰＵ６にＩ
１０ボート９を介して接続されており、またこのテープ
録音部５にはＣＤ再再生４からＣＤの再生データが送信
されるようになっている。ＣＤからテープにダビングす
るときは、テープ録音部５は、ＣＰＵ６からの制御信号
に基づいてＣＤ再再生４によるＣＤの再生開始と同時に
録音を開始し、ＣＤ再再生４の再生終了と同時に録音を
終了するようになっている。
次に第２図のフローチャートに基づいて第１図のＣＰＵ
６によるダビングの処理手順を説明する。
６によるダビングの処理手順を説明する。
いま、ユーザーによって選曲入力部２を介して予め指定
された曲演奏の順序に従って、最初に演奏されるＣＤが
ディスクカートリッジＣからＣＤ交換部３によって取出
されてＣＤ再再生４に装填される。そして、ＣＤ再再生
４によってそのＣＤの最初に演奏される曲の頭出しがな
されてその曲の再生が開始され、それと同時にその再生
された曲のテープ録音部５による録音が開始されたとす
る。まずＣＰＵ６はＣＤ再再生４からの入力に基づいて
そのＣＤについて予め指定された曲の再生が終了したか
否かを判定する（ステップ１１）。そして終了したと判
定されたときは、まずテープ録音部５に録音ポーズ信号
を出力してテープ録音部５の録音動作を一時的に中止さ
せる（ステップ１２）。そしてさらにＣＤ交換部３およ
びＣＤ再再生４に制御信号を出力してＣＤ再再生部内内
ＣＤを次に再生すべきＣＤと交換させ、この次に再生す
べきＣＤの最初に再生する曲の頭出しを行う（ステップ
１３）、そしてステップ１３のＣＤ交換および曲の頭出
しが終了したと判定されたとき（ステップ１４）は、ま
ずＣＤ再再生４に再生ポーズ信号を出力してＣＤの再生
を一時中止させる（ステップ１５）と共に、テープ録音
部５に録音ポーズ解除信号を出力して録音動作をＣＤの
再生より先に開始させる（ステップ１６）、そして４秒
経過するまでその状態を保持（ステップ１７）した後、
ＣＤの再生を開始させる（ステップ１８）。なおこれら
のステップ１５〜１８において、ＣＤの再生を一時中止
させたまま録音を先に開始させてそれから４秒経過後に
ＣＤの再生を開始させているのは、カセットテープに記
録された曲間を検出するためには曲間に４秒程度の空白
があることが必要であることから、この曲間の空白を確
保させるためである。さらにステップ１９では、ディス
クカートリッジＣ内の予め指定された全てのＣＤの再生
が終了したかどうかを判定し、ＮＯと判定されればステ
ップ１１に戻って以上と同様の動作を繰り返す。またＹ
ＥＳと判定されればこのダビング動作を終了するように
している。
された曲演奏の順序に従って、最初に演奏されるＣＤが
ディスクカートリッジＣからＣＤ交換部３によって取出
されてＣＤ再再生４に装填される。そして、ＣＤ再再生
４によってそのＣＤの最初に演奏される曲の頭出しがな
されてその曲の再生が開始され、それと同時にその再生
された曲のテープ録音部５による録音が開始されたとす
る。まずＣＰＵ６はＣＤ再再生４からの入力に基づいて
そのＣＤについて予め指定された曲の再生が終了したか
否かを判定する（ステップ１１）。そして終了したと判
定されたときは、まずテープ録音部５に録音ポーズ信号
を出力してテープ録音部５の録音動作を一時的に中止さ
せる（ステップ１２）。そしてさらにＣＤ交換部３およ
びＣＤ再再生４に制御信号を出力してＣＤ再再生部内内
ＣＤを次に再生すべきＣＤと交換させ、この次に再生す
べきＣＤの最初に再生する曲の頭出しを行う（ステップ
１３）、そしてステップ１３のＣＤ交換および曲の頭出
しが終了したと判定されたとき（ステップ１４）は、ま
ずＣＤ再再生４に再生ポーズ信号を出力してＣＤの再生
を一時中止させる（ステップ１５）と共に、テープ録音
部５に録音ポーズ解除信号を出力して録音動作をＣＤの
再生より先に開始させる（ステップ１６）、そして４秒
経過するまでその状態を保持（ステップ１７）した後、
ＣＤの再生を開始させる（ステップ１８）。なおこれら
のステップ１５〜１８において、ＣＤの再生を一時中止
させたまま録音を先に開始させてそれから４秒経過後に
ＣＤの再生を開始させているのは、カセットテープに記
録された曲間を検出するためには曲間に４秒程度の空白
があることが必要であることから、この曲間の空白を確
保させるためである。さらにステップ１９では、ディス
クカートリッジＣ内の予め指定された全てのＣＤの再生
が終了したかどうかを判定し、ＮＯと判定されればステ
ップ１１に戻って以上と同様の動作を繰り返す。またＹ
ＥＳと判定されればこのダビング動作を終了するように
している。
以上のように本実施例によれば、１枚のＣＤの再生が終
了したときはＣＰＵ６からテープ録音部５に録音ポーズ
信号を出力し、ＣＤの交換および曲の頭出しが終了した
ときはＣＰＵ６からテープ録音部５に録音ポーズ解除信
号を出力するようにしているので、ＣＤの交換および曲
の頭出しの動作が行われている時間がそのまま再生デー
タのない空白として磁気テープに記録されるという不都
合がなくなる、という効果が奏されるようになる。
了したときはＣＰＵ６からテープ録音部５に録音ポーズ
信号を出力し、ＣＤの交換および曲の頭出しが終了した
ときはＣＰＵ６からテープ録音部５に録音ポーズ解除信
号を出力するようにしているので、ＣＤの交換および曲
の頭出しの動作が行われている時間がそのまま再生デー
タのない空白として磁気テープに記録されるという不都
合がなくなる、という効果が奏されるようになる。
なお、録音部５は通常のカセットテーププレーヤに限ら
れず、ディジクルオーディオチープレコーグ（ＤＡＴ）
や他の記録媒体であってもよい。
れず、ディジクルオーディオチープレコーグ（ＤＡＴ）
や他の記録媒体であってもよい。
また、同−ＣＤにおいて２曲以上つづけて演奏する際に
もＣＤ交換時に同じように４秒程度の曲間を設けるよう
にポーズ処理を行なってもよい。
もＣＤ交換時に同じように４秒程度の曲間を設けるよう
にポーズ処理を行なってもよい。
〔効果１
以上のように本発明によれば、予め指定された順序に従
って複数枚のディスクを順次再生していきながら、その
再生データをダビングする場合に、１枚のディスクの再
生が終了して次に再生する他のディスクを取出すとき前
記記録部に記録ポーズ信号を出力し、前記ディスクの取
出し動作が終了したとき前記記録部に記録ポーズ解除信
号を出力するようにしている。したがって、上記ディス
クをディスクカートリッジからディスク再生部に取出す
ための時間がそのまま再生データのない空白として記録
媒体に記録されてしまうという不都合を防止することが
できるようになる。
って複数枚のディスクを順次再生していきながら、その
再生データをダビングする場合に、１枚のディスクの再
生が終了して次に再生する他のディスクを取出すとき前
記記録部に記録ポーズ信号を出力し、前記ディスクの取
出し動作が終了したとき前記記録部に記録ポーズ解除信
号を出力するようにしている。したがって、上記ディス
クをディスクカートリッジからディスク再生部に取出す
ための時間がそのまま再生データのない空白として記録
媒体に記録されてしまうという不都合を防止することが
できるようになる。
第１図は本発明の一実施例に係るダビング装置の構成を
示すブロック図、第２図は第１図のＣＰＵ （中央処理
装置）の動作を示すフローチーヤード、第３図はＣＤチ
ェンジャに挿入されるディスクカートリッジの一例を示
す斜視図である。 １・・・制御手段、２・・・選曲入力部、３・・・ＣＤ
交換部、４・・・ＣＤ再生部、５・・・テープ録音部、
６・・・ＣＰＵ、７・・・ＲＯＭ、８・・・ＲＡＭ、８
・・・Ｉ１０ポート、Ｃ・・・ディスクカートリッジ。 第１ 図
示すブロック図、第２図は第１図のＣＰＵ （中央処理
装置）の動作を示すフローチーヤード、第３図はＣＤチ
ェンジャに挿入されるディスクカートリッジの一例を示
す斜視図である。 １・・・制御手段、２・・・選曲入力部、３・・・ＣＤ
交換部、４・・・ＣＤ再生部、５・・・テープ録音部、
６・・・ＣＰＵ、７・・・ＲＯＭ、８・・・ＲＡＭ、８
・・・Ｉ１０ポート、Ｃ・・・ディスクカートリッジ。 第１ 図
Claims (1)
- １、装置本体内に挿入され且つ複数本のディスクを収納
するディスクカートリッジから予め指定された順序に従
ってディスクを順次取出すディスク取出し部と、この取
出されたディスクを再生するディスク再生部と、このデ
ィスク再生部から送られる再生データをテープなどの記
録媒体に記録する記録部とを備えたダビング装置におい
て、１枚のディスクの再生が終了して他のディスクを取
出すとき前記記録部に記録ポーズ信号を出力し、前記デ
ィスクの取出し動作が終了したとき前記記録部に記録ポ
ーズ解除信号を出力する制御手段が備えられていること
を特徴とするダビング装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019958A JPH03224170A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | ダビング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2019958A JPH03224170A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | ダビング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03224170A true JPH03224170A (ja) | 1991-10-03 |
Family
ID=12013708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2019958A Pending JPH03224170A (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | ダビング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03224170A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04137586U (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-22 | 日本ビクター株式会社 | 記録再生装置 |
| US20130306634A1 (en) * | 2010-07-07 | 2013-11-21 | Pepsico, Inc. | Releasable Entrapment Of Aroma Using A Polymeric Matrix |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119976A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-12 | Sanyo Electric Co Ltd | ダビング制御方法 |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP2019958A patent/JPH03224170A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01119976A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-12 | Sanyo Electric Co Ltd | ダビング制御方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04137586U (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-22 | 日本ビクター株式会社 | 記録再生装置 |
| US20130306634A1 (en) * | 2010-07-07 | 2013-11-21 | Pepsico, Inc. | Releasable Entrapment Of Aroma Using A Polymeric Matrix |
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