JP2535856B2 - 音響再生装置 - Google Patents

音響再生装置

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JP2535856B2 JP61294962A JP29496286A JP2535856B2 JP 2535856 B2 JP2535856 B2 JP 2535856B2 JP 61294962 A JP61294962 A JP 61294962A JP 29496286 A JP29496286 A JP 29496286A JP 2535856 B2 JP2535856 B2 JP 2535856B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A. 産業上の利用分野 本発明は複数の記録媒体を用いてプログラム再生を行
い得るような音響再生装置に関する。
B. 発明の概要 本発明は複数の記録媒体を用いてプログラム再生を行
い得るような音響再生装置において、記録媒体から読み
出された情報に基づく判別情報をプログラム設定時の判
別情報と比較し記録媒体個々の判別を行い、その判別結
果に基づいてプログラム情報の一部を変更することによ
り、例えばオートチェンジャ機能付のコンパクトディス
クプレーヤに適用した場合には、ディスク個々の判別が
行われ、プログラム設定終了後に、マガジン内に収納さ
れているディスクの順序を入れ替えたとしても、設定し
たプログラムが無意味とならず、正しいプログラム再生
を行うことができるようにしたものである。
C. 従来の技術 近年、音声信号等をディジタル化し記録して成る直径
12cmの光ディスク、いわゆるコンパクトディスクが急速
に普及しつつある。ところで、このコンパクトディスク
を複数枚マガジン内に収納し、任意のプログラム再生を
行うことが可能ないわゆるオートチェンジャ機能付のコ
ンパクトディスプレーヤが知られている。このようなプ
レーヤにおいては、通常、プログラム番号と、マガジン
内の収納位置に対応するディスク番号と、曲番号(トラ
ック番号)を順次指定していくことによりプログラムの
設定が行われる。
D. 発明が解決しようとする問題点 ところが、プログラム設定の終了後に、マガジン取り
出し、例えば該マガジン内に収納されているディスクの
順番を入れ替え、再度上記マガジンをプレーヤにセット
したような場合には、設定したプログラムは無意味とな
り、正しいプログラム再生が行われない。
そこで、本発明は上述した従来の問題点に鑑みて提案
されたものであり、プログラム設定の終了後に、例えば
マガジン内に収納されているディスクの順番を入れ替え
ても、設定したプログラムが無意味とならず、正しいプ
ログラム再生が行われるような音響再生装置を提供する
ことを目的とする。
E. 問題点を解決するための手段 本発明に係る音響再生装置は、上述したような目的を
達成するため、装置に装填された複数の記録媒体に対す
るプログラム再生を行うための情報が記憶されている第
1の記憶手段と、上記装置に装填された複数の記録媒体
を各々判別するための判別情報が記憶されている第2の
記憶手段と、上記記録媒体に記録されている情報を読み
取るための情報読み取り手段を有する再生手段と、上記
情報読み取り手段によって記録媒体から読み出された情
報と上記第2の記憶手段に記憶されている判別情報とを
比較する判別情報比較手段とを備え、上記判別情報比較
手段による比較結果が上記装置に装填された複数の記録
媒体のうち上記第2の記憶手段に記憶された判別情報と
一致する情報を有する少なくとも一つの記録媒体がある
ことを示しているときには、上記第1の記憶手段に記憶
されているプログラム情報に基づいて上記再生手段によ
る再生動作を行い、上記装置に装填された複数の記録媒
体のうち少なくとも一つの記録媒体に対応する識別情報
が上記第2の記憶手段に記憶されている場合で、且つ上
記装置に装填された記録媒体に対応して上記第1の記憶
手段に記憶されているプログラム再生を行うための情報
と上記第1の記憶手段にプログラム再生のための情報が
記憶されており、現在装置に装填されている記録媒体と
の間に不一致な情報部分がある場合には、上記第1の記
憶手段に記憶されているプログラム再生のための情報を
上記現在装置に装填されている記録媒体に基づいて書き
替えるようにしたものである。
F. 作用 本発明によれば、情報読み取り手段によって記録媒体
から読み出された情報に基づく判別情報が、第2の記憶
手段に記憶されている判別情報と判別情報比較手段によ
り比較され、その比較結果に基づいて第1の記憶手段に
記憶されているプログラム情報の一部が変更される。
G. 実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る音響再生装置を、オートチェ
ンジャ機能付のコンパクトディスクプレーヤに適用した
一実施例のブロック図である。この第1図において、マ
ガジン1内には記録媒体であるコンパクトディスク2が
複数枚、本実施例においては、10枚収納される。一般
に、コンパクトディスクには音楽等の演奏情報の他に、
ディスク再内周のリードイン部分にTOC(Table of Cont
ents)と呼ばれる情報が記録されている。上記TOCの情
報は、そのディスクに収録されている総曲数(総トラッ
ク数),総演奏時間(最終曲の最後のタイムコードの
値),各曲の開始のタイムコードの値から成っている。
プレーヤ部3は、コンパクトディスク2を線速度一定
(CLV)で回転駆動するためのスピンドルモータ4と、
上記ディスク2に記録されている情報を読み取るための
情報読み取り手段である光学ピックアップ5によって構
成されている。上記光学ピックアップ5は、マイクロコ
ンピュータ6からの制御信号によりその移送等が制御さ
れる。上記マガジン1と上記プレーヤ部3との間のディ
スク2の搬送すなわちディスク2の交換は、ディスクチ
ェンジャ部7によって自動的に行われる。このディスク
チェンジャ部7も上記マイクロコンピュータ6からの制
御信号により動作が制御されるようになっている。上記
光学ピックアップ5からの出力はディジタル信号処理回
路8に送られ所定の信号処理が施される。このディジタ
ル信号処理回路8からの出力のうち演奏情報のデータは
D/Aコンバータ(ディジタル/アナログ変換器)9に送
られアナログ量に変換され、出力端子10から再生信号S
PBとして出力される。また、ディジタル信号処理回路8
からの出力のうち上記TOCの情報およびサブコードの情
報は上記マイクロコンピュータ6に送られ各処理等に用
いられる。
第1の記憶手段であるプログラムメモリ11は上記マイ
クロコンピュータ6に接続されている。このプログラム
メモリ11には、図示しないプログラム設定用のキーによ
る入力によって、複数(本実施例においては10枚以内)
のディスクに対するプログラム再生のためのプログラム
情報DPが記憶される。このプログラム情報DPは、具体
的には、プログラム番号NPと、マガジン1内の収納位
置に対応するディスク番号NDと、曲番号(トラック番
号)NMの各情報である。また、上記マイクロコンピュ
ータ6には、第2の記憶手段であるRAM(Random Access
Memory)12が接続されている。このRAM12には、プログ
ラム再生の対象となっているディスクの各々を判別する
ための判別情報DDとして、前述したTOCの情報に基づく
総曲数QM、総演奏時間TP,および所定の曲番号(例え
ば2曲目)の開始のタイムコートTSの各情報がディス
ク番号NDの各々に対応して記憶される。
また、マイクロコンピュータ6に接続されたもう1つ
のRAM13には、プログラム設定終了後、一度マガジン1
がプレーヤから取り出され再びセットされた際に、上記
判別情報DDに対応する判別情報DD0として、総曲数Q
M0、総演奏時間TP0,および所定の曲番号(例えば2曲
目)の開始のタイムコードTS0の各情報がディスク番号
D0の各々に対応して記憶される。また、上記マイクロ
コンピュータ6は、上記判別情報DDと判別情報DD0
を比較する判別情報比較手段としての機能を備えてお
り、この比較結果に基づいて上記プログラムメモリ11に
記憶されているプログラム情報DPの一部、具体的には
ディスク番号NDの情報が変更されるようになってい
る。
次に、第2図および第3図を参照しながらマイクロコ
ンピュータ6に関係する動作の一例について説明する。
まず、マガジン1内に再生希望のディスク2を収納す
る。この時点で、マガジン1内の収納位置に対応して各
ディスクのディスク番号NDがそれぞれ決定されること
になる。上記マガジン1がプレーヤにセットされると、
第2図に示すように、プログラムの設定が行われたか否
かの判別が行われる(ステップ101)。プログラムの設
定は、前述したプログラム設定用のキー(図示せず)に
よる入力によって行われ、プログラムメモリ11にプログ
ラム情報DP(プログラム番号NP,ディスク番号ND
曲番号NMの各情報)が記憶される。プログラムの設定
が行われると、該プログラム設定で指定された各ディス
クについての判別情報DD(総曲数QM,総演奏時間
P,例えば2曲目の開始のタイムコードTSの各情報)
がディスク番号NDの各々に対応してRAM12に順次記憶さ
れる(ステップ102)。上記判別情報DDを得るにはTOC
の情報が必要であることから、上記ステップ102は、デ
ィスクチェンジャ部7によるディスク交換動作を伴って
実行される。
次に、第3図を参照しながら説明する。プログラム設
定終了後、一度マガジン1がプレーヤから取り出され再
びセットされた場合ループの制御変数Xの値が「0」に
初期値設定される(ステップ201)。次に、例えば、マ
ガジン1内の1枚目すなわちディスク番号1のディスク
についての判別情報DD0(総曲数QM0,総演奏時間
P0,例えば2曲目の開始のタイムコードTS0の各情
報)がRAM13に記憶される(ステップ202)。次に、上記
制御変数Xの値が「1」だけインクリメントされ(ステ
ップ203)、その値が「10」であるか否かの判別が行わ
れる(ステップ204)。X=10でない場合には、上記ス
テップ202に戻る。すなわち、X=10となるまで上記ス
テップ202〜ステップ204がくり返し実行される。これに
よって、マガジン1内に収納されているすべてのディス
ク(10枚)についての判別情報DD0がディスク番号ND0
の各々に対応して順次RAM13に記憶される。X=10とな
ると、例えば、プログラム設定された中で最大のプログ
ラム番号に対応して指定されたディスク番号のディスク
についての総曲数QMの情報(RAM12に記憶されている情
報)とRAM13に記憶されている各ディスクについての総
曲数QM0の情報とが順次比較され、一致している(QM
=QM0)か否かの判別が行われる(ステップ205)。こ
のステップ205で総曲数が一致していたディスクについ
ては、続いて総時間が一致している(TP=TP0)か否
かの判別が行われる(ステップ206)。また、このステ
ップ206で総演奏時間が一致していた場合には、続いて
2曲目の開始のタイムコードが一致している(TS=T
S0)か否かの判別が行われる。(ステップ207)。この
ステップ207で2曲目の開始のタイムコードが一致して
いた場合、すなわち、総曲数と総演奏時間と2曲目の開
始のタイムコードのすべてが一致していたディスクは、
プログラム設定時にマガジン1内に収納されていたディ
スクの1枚と同一のものであると判断され、ディスク番
号が一致している(ND=ND0)か否かの判別が行われ
る(ステップ208)。このステップ208でディスク番号が
一致していた場合には、比較対象となるプログラム番号
Pを「1」だけディクリメントする処理が行われる
(ステップ209)。また、上記ステップ208でディスク番
号が不一致であった場合には、マガジン1内のディスク
の順序が入れ替えられたと判断し、プログラムメモリ11
に記憶されているディスク番号NDの情報が新たなディ
スク番号ND0の情報に置き替えられた後(ステップ21
0)、上記ステップ209が実行される。
一方、上記ステップ205,ステップ206,およびステップ
207のいずれかにおいて、不一致であると判別されたデ
ィスクについては、プログラム設定時に指定されなかっ
たディスクあるいはプログラム設定時にはマガジン1内
に収納されていなかったディスクであると判断され、RA
M12に余裕の有る場合にはそのディスクの情報が判別情
報DDとして該RAM12に記憶された後、また余裕の無い場
合にはそのままで(ステップ211およびステップ212)、
上記ステップ209が実行される。上記ステップ209におい
て、プログラム番号NPを「1」だけディクリメントす
る処理が行われた後、その値が「0」であるか否かの判
別が行われる(ステップ213)。このステップ213でNP
=0でない場合には、上記ステップ205に戻る。すなわ
ちNP=0となるまで上記ステップ205以降のステップが
くり返し実行され、プログラム設定されたすべてのプロ
グラム番号にそれぞれ対応して指定されたディスク番号
のディスクについて、ディスク判別動作が行われるよう
になっている。
プログラム再生は、勿論、ディスク番号ND変更後の
プログラムメモリ11の内容すなわちプログラム情報DD
に従って行われる。
上述したように、プログラム設定終了後、一度マガジ
ン1がプレーヤから取り出され再びセットされた場合、
ディスク個々の判別、すなわち現在マガジン1内に収納
されている各ディスクがプログラム設定時にマガジン1
内に収納されていたディスクと同一のものであるか否か
の判別が行われる。そして、同一であるが、ディスク番
号が不一致であった場合には、プログラムメモリ11に記
憶されているディスク番号NDが新たなディスク番号D
D0に変更され書き替えられるようになっている。よっ
て、プログラム設定の終了後に、例えばマガジン1内に
収納されているディスクの順番(位置)を入れ替えたと
しても、設定したプログラムは無意味とならず、正しい
プログラム再生が行われる。
なお、RAM13は必ずしも必要ではなく、各ディスク毎
に光学ピックアップ5によって読み出されるTOCの情報
に基づく判別情報DD0をRAM12に記憶されている判別情
報DDと随時比較するようにすれば、RAM13を省略するこ
とができる。
また、ディスクの判別に際し、所定の曲番号(トラッ
ク)の開始のタイムコードを比較する替りに、所定の曲
番号の演奏時間を比較するようにしても良い。この場
合、例えば2曲目の開始のタイムコードの値と3曲目の
開始のタイムコードの値との差を2曲目の演奏時間とし
て用いれば、TOCの情報のみから必要な情報が得られ
る。更に、簡略化するには、総曲数および総演奏時間、
あるいは総演奏時間のみを比較するようにしても良い。
また、本発明は、記録媒体として磁気テープを用いる
ディジタル・オーディオ・テープレコーダ(いわゆるDA
T)にも適用され得るものである。
H. 発明の効果 上述したように、本発明に係る音響再生装置は、装置
に装填された複数の記録媒体のうち少なくとも一つの記
録媒体に対応する識別情報が第2の記憶手段に記憶され
ている場合で、且つ装置に装填された記録媒体に対応し
て第1の記憶手段に記憶されているプログラム再生を行
うための情報と第1の記憶手段にプログラム再生のため
の情報が記憶されており、現在装置に装填されている記
録媒体との間に不一致な情報部分がある場合には、第1
の記憶手段に記憶されているプログラム再生のための情
報を現在装置に装填されている記録媒体に基づいて書き
替えるようにしてなるので、仮に装置に複数の記録媒体
を第1の記憶手段にプログラム再生に関する情報を記憶
させたときの状態とは異なる状態で装填してしまった場
合、第1の記憶手段に既に記憶されているプログラム再
生のための情報と第1の記憶手段にプログラム再生に関
する情報が記憶されており、現在装置に装填されている
記録媒体との間に不一致な情報部分がある場合には、第
1の記憶手段に記憶されているプログラム情報が変更さ
れるので、既に第1の記憶手段に記憶されているプログ
ラム再生に関する情報を無駄にすることなく、プログラ
ム再生動作を実現することができ、第1の記憶手段に記
憶されている情報を有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例でありオートチェンジャ機能
付のコンパクトディスクプレーヤの要部構成を示すブロ
ック図、第2図は上記コンパクトディスクプレーヤのプ
ログラム設定時の動作を説明するためのフローチャー
ト、第3図は同じくマガジン再セット時の動作を説明す
るためのフローチャートである。 5……光学ピックアップ 6……マイクロコンピュータ 11……プログラムメモリ 12……RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/00 G11B 27/00 D

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置に装填された複数の記録媒体に対する
    プログラム再生を行うための情報が記憶されている第1
    の記憶手段と、 上記装置に装填された複数の記録媒体を各々判別するた
    めの判別情報が記憶されている第2の記憶手段と、 上記記録媒体に記録されている情報を読み取るための情
    報読み取り手段を有する再生手段と、 上記情報読み取り手段によって記録媒体から読み出され
    た情報と上記第2の記憶手段に記憶されている判別情報
    とを比較する判別情報比較手段とを備え、 上記判別情報比較手段による比較結果が上記装置に装填
    された複数の記録媒体のうち上記第2の記憶手段に記憶
    された判別情報と一致する情報を有する少なくとも一つ
    の記録媒体があることを示しているときには、上記第1
    の記憶手段に記憶されているプログラム情報に基づいて
    上記再生手段による再生動作を行い、上記装置に装填さ
    れた複数の記録媒体のうち少なくとも一つの記録媒体に
    対応する識別情報が上記第2の記憶手段に記憶されてい
    る場合で、且つ上記装置に装填された記録媒体に対応し
    て上記第1の記憶手段に記憶されているプログラム再生
    を行うための情報と上記第1の記憶手段にプログラム再
    生のための情報が記憶されており、現在装置に装填され
    ている記録媒体との間に不一致な情報部分がある場合に
    は、上記第1の記憶手段に記憶されているプログラム再
    生のための情報を上記現在装置に装填されている記録媒
    体に基づいて書き替えること を特徴とする音響再生装置。
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