JPS6387647A - 情報記録媒体再生装置のリモコン送信装置 - Google Patents

情報記録媒体再生装置のリモコン送信装置

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JPS6387647A
JPS6387647A JP61232651A JP23265186A JPS6387647A JP S6387647 A JPS6387647 A JP S6387647A JP 61232651 A JP61232651 A JP 61232651A JP 23265186 A JP23265186 A JP 23265186A JP S6387647 A JPS6387647 A JP S6387647A
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program
key
code
recording medium
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Masayori Shinohara
篠原 正頼
Tsutomu Motomatsu
元松 勉
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Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮丘上1 本発明は情報記録媒体再生装置のリモートコントロール
(以下、リモコンと称す)送信装置に関する。
背JJL術 情報記録媒体再生装置においては、通常、ディスク等の
情報記録媒体に記録された複数の曲等の一情報群の再生
順番をキー操作により定めてその順番に従って情報記録
媒体から情報を読み出すプログラム再生が可能である。
しかしながら、プログラム再生する場合には情報記録媒
体を装置に装着する毎にプログラムを新たに定めること
が普通であり、特にプログラムのステップ数が多くなる
とプログラムのセットに手間が掛かるという問題点があ
った。このことは情報記録媒体再生装置の本体を遠隔操
作するリモコン送信装置によってプログラム入力しても
同様であった。
かかる問題点を解決した従来装置としてCDブレーヤが
ある。CDプレーヤにおいては、プログラムを予めセッ
トしてディスクのT OC(Tableof Cont
ents )情報の一部に対応させてメモリに記憶させ
て置き、ディスクがプレーヤにセットされると、ディス
クからTOC情報を読み出し、そのTOC情報に対応す
るプログラムをメモリから検索して読み出し、読み出し
たプログラムに従って演奏を開始できる状態にせしめる
ものがある。
しかしながら、メモリをバックアップする必要があるだ
けでなく装置の構成が複雑になり、また非常にコストア
ップになるという問題点があった。
l丑夏見1 そこで、本発明の目的は、情報記録媒体を装着する度に
プログラムをステップ単位で操作してセットしなくても
所望のプログラム再生をすることが簡単な構成でかつ低
コストで可能な情報記録媒体再生装置のリモコン送信装
置を提供することである。
本発明のリモコン送信装置は、複数のプログラム記憶エ
リアを有する記憶手段を備え、情報記録媒体に記録され
た複数の情報群の任意の再生順番を表わすプログラム情
報を指令し、記憶手段のプログラム記憶エリアを指定し
、指令されたプログラム情報を指定されたプログラム記
憶エリアに書き込み、指定されたプログラム記憶エリア
に書き込まれたプログラム情報を転送指令に応じて読み
出して送信することを特徴としている。
支−隻−1 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例たるCDプレーヤ
のリモコン送信装置を示しており、このプレーヤは6枚
のディスクを同時にセットでき、そのディスクのいずれ
か1枚のディスクを選択的に演奏できるものである。
第1図に示したかかる本発明によるCDプレーヤのリモ
コン送信装置において、発振回路1は発振素子2及びコ
ンデンサ3.4によって所定の第1基準周波数の発振信
号を発生する。発振回路1には分周器5を介してタイミ
ング信号発生回路6が接続されている。タイミング信号
発生回路6から出力されるタイミング信号はスイッチ出
力回路7、スイッチ入力回路8に供給され、出力回路1
2には分周器5から分周信号が供給されるようになって
いる。スイッチ出力回路7とスイッチ入力回路8との間
にはスイッチマトリックス10が形成されている。スイ
ッチマトリックス10を形成する各スイッチの操作子は
第2図に示すようにプログラムメモリ指定用のMEMO
RYl’AJないしrHJキー(符号a)、ディスク指
定用のDISCNUMBERMJないし1−64キー(
符号b)、トラック指定用のTRACK  NUMBE
RrlJないしrOJキー(符号C)、プログラムメモ
リ内のプログラムをCDプレーV本体に対して転送する
ためのT RA N Sキー(符号d)、プログラムセ
ット用のPROGRAM  MEMORYキー(符号e
)等としてリモコン送信装置のケース19の操作面に設
けられている。スイッチ入力回路8の出力端にはデータ
レジスタ11を介してマイクロプロセッサからなるコン
トロール回路9が接続され、またコントロール回路9に
はROM17、RAM18及び出力回路12が接続され
ている。ROM17は後述するプログラム、指令コード
等のデータが予め書き込まれている。RAM18は上記
したプログラムメモリをなしている。出力回路12は分
周器5から供給される分周信号に応じて出力動作をなし
、その出力端には発光ダイオード13の駆動トランジス
タ14が接続されている。
かかる構成においては、コントロール回路9から出力さ
れるスキャン指令信号に応じてタイミング信号発生回路
6からタイミング信号がスイッチ出力回路7及びスイッ
チ入力回路8に供給され、タイミング信号に応じてスイ
ッチ出力回路7がその出力端子01ないし08を順次所
定間隔で高レベルにする第1スキヤン信号を発生し、ス
イッチマトリックス10の各列が順次高レベルになる。
スイッチマトリックス10のスイッチをキー操作により
オン状態にすると、そのスイッチが位置する列が第1ス
キヤン信号によって高レベルになったときそのスイッチ
が位置する行に対応するスイッチ入力回路8の入力端子
11ないしI8の一端子に高レベル信号が供給されて8
×8ビツトのスキャンデータが形成される。スイッチ入
力回路8に供給されたスキャンデータはデータレジスタ
11に順次保持される。この保持データに応じてコント
ロール回路9は操作されたキーを判別しその操作キーに
対応する8ビツトの指令コードをROM17から読み出
して作成し内部レジスタ(図示せず)に保持し、CDプ
レーヤ本体への送出時には他の同様のリモコン機能を有
する装置が反応しないようにするためのカスタムコード
を含む指令コード信号をタイミング信号に応じて出力回
路12に供給する。指令コード信号に応じて分周器5か
ら出力される分周信号が出力回路12において変調され
その変調信号がトランジスタ14に供給される。トラン
ジスタ14は出力回路12の出力信号に応じてオン・オ
フして発光ダイオード13を点滅せしめる。この発光ダ
イオード13の点滅が指令コード信号としてケース19
先端部から出力される。またコントロール回路9にはL
CD(液晶表示器)20を駆動する駆動回路30が接続
され、駆動回路30はコントロール回路9において設定
される表示指令データの内容に応じてLCD20を駆動
する。LCD20は第2図に示すようにケース19の操
作面上部に設けられている。
第3図はLCD20だけをその全てのパターンを表示し
た状態で特に示している。ここで、PlがrMEMOR
YJパターン、PlがrDIscJパターン、P3がr
TRAcKJパターン、P4がrsTEPJパターン、
P5がバッテリーパターン、P6がrPROGRAMJ
パターン、Plが送信パターン、P8がrPLAYJパ
ターン、P9がrRANDAM  PLAYJパターン
、Ploが出力レベル表示パターン、Pllがポーズパ
ターン、Pt2がブOグラムメモリ表示部、P+3がバ
ー表示部、Pl4が5TEPlセグメント表示部、Pu
sががDISC7セグメント表示部、Pl6がTRAC
K7セグメント表示部である。
次に、コントロール回路9の動作を第4図及び第6図に
示したフロー図に従って説明する。コントロール回路9
は、第4図に示すように先ず、スキャン指令信号をタイ
ミング信号発生回路6に対して発生しくステップ50)
、データレジスタ11から出力されるスキャンデータを
読み込み(ステップ51)、そのデータの内容からキー
が操作されたか否かを判別する(ステップ52)。キー
が操作された場合には、本プログラム上で形成される6
0SeCタイマの初期設定を行なう(ステップ53)。
そして、MEMORY rAJないしrHJキーのいず
れかが操作されたか否かを読み込んだデータレジスタ1
1の出力スキャンデータから判別する(ステップ55)
。MEMORYrAJないしrHJキーのいずれかが操
作されたならば、RAM18にプログラムを書き込むた
めのメモリモードに移行する。MEMORYI−AJな
いしrHJキーのいずれも操作されないならば、ノーマ
ルモードであるのでLCD20にノーマルモード基本表
示をさせるために表示指令データをセットする(ステッ
プ57)。すなわちり、 CD 20のrMEMORY
Jパターン、rDIscJパターン、rTRAcKJパ
ターン及びプログラムメモリ表示部全てを点灯表示させ
るように、また図示しない電圧検出回路によるバッテリ
ー電圧判別結果に応じてバッテリーパターンを点灯、又
は点滅させるように、更に表示フラグに応じてプログラ
ムメモリ書き込みの有無をバー表示するように表示指令
データをセットする。そして、DISCNUMBERM
lないし「6」キーのいずれかが操作されたか否かを判
別しくステップ58)、Disc  NUMBERrl
Jないし「6」キーのいずれかが操作されたならば、L
CD20のDISC7セグメント表示部に操作キ一番号
が表示されるように表示指令データをセットしくステッ
プ59)、DISCNLIMBERrlJないし「6」
キーが操作されなかったならば、TRACK  I’l
UMBERrlJないしl−OJキーのいずれかが操作
されたか否かを判別する(ステップ60)。TRACK
  NUMBERMJないし「0」キーのいずれかが操
作されたならば、LCD20のTRACK7セグメント
表示部に操作キ一番号が表示されるように表示指令デー
タをセットしくステップ61)、TRACK  NLJ
MBER「1」ないしrOJキーのいずれも操作されな
かったならば、PLAYキー(符号f)、RANDAM
  PLAYキー(符号1、PROGRAM  MEM
ORYキーのいずれかが操作されたか否かを判別する(
ステップ62)。P L、 A Yキー、RANDAM
  PLAYキー、PROGRAMMEMORYキーの
いずれかが操作されたならば、LCD20のDISC7
セグメント表示部及びTRACK7セグメント表示部を
消灯させるように表示指令データをセットしくステップ
63)、また操作キーに対応するLCD20のパターン
が点灯するように表示指令データをセットする(ステッ
プ64)。PLAYキー、RANDAM  PLAYキ
ー、PROGRAM  MEMORYキーが操作されな
かったならば、PAtJSEキー(符号h) 、LEV
EL+/−キー(符号1)のいずれかが操作されたか否
かを判別する(ステップ65)0PAUSEキー、LE
VEL+/−キーのいずれかが操作されたならば、操作
キーに対応するLCD20のパターンが点灯するように
表示指令データをセットする(ステップ66)。ステッ
プ59、ステップ61、ステップ64、又はステップ6
6の実行後には、またPALISEキー、LEVEL十
/−キーが操作されなかった場合には他のTIMEキー
(符号j)等が操作されたとして、LCD20の送信パ
ターンが点滅するように表示指令データをセットしくス
テップ67)、操作キーに対応する指令コードをROM
17から読み出してカスタムコードを含む指令コード信
号として出力回路12に供給する(ステップ68)。L
CD20の送信パターンの点滅は例えば、駆動回路30
内のマルチバイブレータ(図示せず)によって行なう。
ステップ52において、キーが操作されていないと判別
した場合にはステップ64、又はステップ66でセット
した部分の表示指令データをリセットしくステップ69
)、60secタイマの計測値TAを所定値TOだけア
ップ計数する(ステップ70)。
ステップ68、又はステップ70の実行後、60 se
cタイマの計測値TAが6Q SeC以上に達したか否
かを判別する(ステップ71)。TA<60 secな
らば、ステップ50を再び実行する。TA≧5 Q S
eCならば、キー操作終了後から5 Q seC以上新
たなキー操作が行なわれなかったとしてオートパワーオ
フモードに移行し、LCD20の表示を停止するために
表示指令データを全てリセットしくステップ72)、ス
テップ50を再び実行する。オートパワーオフモードに
移行した場合には新たにキー操作されるまでステップ5
0.51.52.69.70.71及び72をタイミン
グ信号発生毎に繰り返すがステップ69.70は無視さ
れる。
なお、表示指令データは例えば、複数ヒツトからなり、
各ビットがLCD20の表示パターンのいずれかに対応
しているので表示すべきパターンのビットをO″から“
1″にすることによりセツトされる。
また、かかる本発明によるリモコン送信装置は電源とし
てバッテリーが用いられ、各プログラムメモリに書き込
まれたの最大ステップ数を表わすステップ番号SAない
しS+が最初のバッテリー装着時に初期設定されノーモ
ルモードの実行をコントロール回路9が開始する。また
バッテリーの交換時間が短時間ならば、コンデンサ等に
よりRAM18はバックアップされる。
次に、メモリモードにおいては、第5図(a)ないし第
5図(C)に示すように先ず、LCD20にメモリモー
ド基本表示をさせるために表示指令データをセットする
(ステップ81)。すなわちLCD20のrMEMOR
YJパターン、[DISCJパターン、rTRACKJ
パターン及びrsTEPJパターンを点灯表示させるよ
うに、また図示しない電圧検出回路によるバッテリー電
圧判別結果に応じてバッテリーパターンを点灯、又は点
滅させるように表示指令データをセットする。そしてス
テップ番号S×を1に等しくしまたディスクセットフラ
グFsをOにリセットしくステップ82) 、MEMO
RY l’AJないし「H」キーのうちの操作されたキ
ーによって指定されるプログラムメモリのステップ番号
(SAないしSHのうちの1つ)にステップ番号Svを
等しくしくステラ783) 、MEMORY f’AJ
ないしr)−IJ平キーよって指定されたプログラムメ
モリの符号パターンを点灯表示させるように表示指令デ
ータをセットする(ステップ84)。ステップ番号SY
はメモリモード開始時点の選択されたプログラムメモリ
の最大ステップ数を表わすのである。* tc M E
 M ORY r A Jないし「)」」キーのうちの
操作されたキーによって指定されたプログラムメモリの
ステップ番号S×にプログラムが格納されているか否か
を判別する(ステップ85)。
プログラムが格納されている場合には指定されたプログ
ラムメモリのステップ番号S×の内容、すなわちディス
クコード及びトラックコードを読み出しくステップ86
)、LCD20のDISC7セグメント表示部に読み出
したディスクコードが−15= 表わすディスク番号を、TRACK7セグメント表示部
に読み出したトラックコードが表わすトラック番号を各
々表示させるように、また「PROGRAMJパターン
を表示させるように、更に指定されたプログラムメモリ
をバー表示するように表示指令データをセットする(ス
テップ87)。
ステップ85においてステップ番号S×にプログラムが
格納されていない場合にはDISC及びTRACK7セ
グメント表示部にOを表示するように表示指令データを
セットするか、又はDISC及びTRACK7セグメン
ト表示部に関する表示指令データをリセットする(ステ
ップ88)。ステップ87又は88の実行後、スキャン
指令信号をタイミング信号発生回路6に対して発生しく
ステップ89)、データレジスタ11の出力データを読
み込み(ステップ90)、そのデータの内容からキーが
操作されたか否かを判別する(ステップ91)。キーが
操作された場合には、5 Q SeCタイマの初期設定
を行なう(ステップ92)。そして、TRANSキーが
か操作されたか否かを判別しくステップ93) 、TR
ANSキーがか操作されたならば、トランスモードに移
行する。TRANSキーが操作されないならば、■キー
(符号k)が操作されたか否かを判別する(ステップ9
4)。プログラム内容を修正、又は追加するために田キ
ーが操作された場合にはステップ番号S×が5TEP7
セグメント表示部にが表示されるように表示指令データ
をセットしくステップ95)、ステップ番号Sxに1を
加算しその算出値を新たにステップ番号S×としくステ
ップ96)、ステップ番号S×がステップ番号SYより
大であるか否かを判別する(ステップ97)。Sx≦S
Yならば、5 Q secタイマの計測値TAが5 Q
 SeC以上に達したか否かを判別する(ステップ98
)。
SX >SYならば、プログラムステップ数がこれまで
の最大ステップ番号SYを越えるので指定されているプ
ログラムメモリのステップ番号(SAないしSHのうち
の1つ)をステップ番号Sxに等しクシ(ステップ99
)。そしてステップ98を実行する。ステップ98にお
いてTA<eoseCならば、ステップ85を再び実行
する。TA≧5 Q secならば、キー操作終了後か
ら60 sec以上新たなキー操作が行なわれなかった
としてオートパワーオフにするためにステップ72を実
行してノーマルモードに移行する。一方、田キーが操作
されなかった場合には田キー(符号1)が操作されたか
否かを判別する(ステップ100)。田キーが操作され
たならば、ステップ番号s×が1より大であるか否かを
判別する(ステップ1o1)。SX〉1ならば、ステッ
プ番号S×は2以上であるのでステップ番号S×から1
を減算しその算出値を新たにステップ番号S×としくス
テップ102)、S×≦1ならば、ステップ番号Sxを
ステップ番号SYに等しくする(ステップ1o3)。
そして、ステップ番号S×が5TEP7セグメント表示
部に表示されるように表示指令データをセットしくステ
ップ104)、ステップ98を実行する。■キーが操作
されなかったならば、CLEARキー(符号m)が操作
されたか否かを判別する(ステップ105)。CLEA
Rキーが操作されたならば、MEMORY rAJない
しrHJキーのうちの操作されたキーによって指定され
るプログラムメモリを全てクリアしくステップ106)
、rPROGRAMJパターン、DISC及びTRAC
K7セグメント表示部及びバー表示の点灯を停止するよ
うに表示指令データをリセットしくステップ107)、
ステップ番号S×を0に等しくシ(ステップ108)、
そしてステップ99を実行する。
CLEARキーが操作されなかった場合には、MEMO
RY rAJなイL、 I−HJ −1’−ノイfれか
が操作されたか否かを判別しくステップ110)、M 
E M ORY r A J ナイシ[HJ −t −
(7) イf レカが操作されたならば、IVjEMO
RYrAJないしrHJキーのうちの操作されたキーに
よって指定されるプログラムメモリがメモリモード移行
時のものと同一か否かを判別する(ステップ111)。
同一ならば、−旦、ノーマルモード表示用のデータ以外
の表示指令データをリセットしくステップ112)、そ
してノーマルモードに戻り、同一でないならば、ステッ
プ82を実行する。MEMORY rAJないしrHJ
キーが操作されない場合には、1つのプログラムメモリ
のステップ数を32以下に制限するためにステップ番号
S×が32より大であるか否かを判別する〈ステップ1
13)。Sx>32ならば、60 secタイマの計測
値Tが5 Q secに達したか否かを判別する(ステ
ップ98)。S×≦32ならば、各プログラムメモリA
ないしHに記憶されたプログラムのステップ数SAない
しSHを全て加算することにより合計数STを算出しく
ステップ114)、プログラムメモリAないしH全での
ステップ数を80以下に制限するためにその合計数ST
が80より大であるか否かを判別するくステップ115
)。ST >80ならば、LCD20のDISC7セグ
メント表示部にE″を表示しかつTRACK7セグメン
ト表示部に“’ r r ”を表示させるように表示指
令データをセットしくステップ116) 、2secタ
イマの初期化を行ない(ステップ117)、2secタ
イマを所定値だけアップ計測させる(ステツー 2〇 
− ブ118)。そして、2 secタイマの訓測値T8が
2 secに達したか否かを判別する(ステップ119
) 、 Te <2secならば、ステップ118を実
行し、Ts=2secならば、ステップ116において
セットした部分の表示指令データをリセットしくステッ
プ120)、ステップ98を実行する。
ST≦80ならば、DISCrIJないし「6」キーの
いずれかが操作されたか否かを判別しくステップ121
)、DISCMJないし「6」キーのいずれかが操作さ
れたならば、ステップ番号S×の5TEP7セグメント
表示部における表示を停止させるように表示指令データ
をリセットしくステップ122)、スキャンデータから
得られるディスクコードが表わすディスク番号をDIS
C7セグメント表示部に表示するように表示指令データ
をセットしくステップ123)、ディスクセットフラグ
Fsに1をセットしくステップ124)、そしてステッ
プ98を実行する。DISC「1」ないし「6」キーの
いずれかも操作されないならば、ディスクセットフラグ
Fsが1に等しいか否かを判別する(ステップ125)
。Fs≠1のときにはステップ98を実行し、Fs=1
のときにはTRACK  NUMBERrIJないしr
OJキーのいずれかが操作されたか否かを判別するくス
テップ126)。TRACK  NUMBERrIJな
いし「0」キーのいずれかが操作されたならば、スキャ
ンデータから得られるトラックコードが表わすトラック
番号をTRACK7セグメント表示部に表示するように
表示指令データをセットしくステップ127)、そして
ステップ98を実行する。TRACK  NUMBER
Mlないし「0」キーのいずれかも操作されなかったな
らば、PROGRAM  MEMORYキーが操作され
たか判別する(ステップ128)。PROGRAM  
MEMORYキーが操作されたならば、MEMORYr
A」ないし「H」キーのうちの操作されたキーによって
指定されたプログラムメモリのステップ番号S×で指定
される記憶位置にディスクコード及びトラックコードを
書き込み(スー 22 = テップ130)、そしてステップ95を実行する。
PROGRAM  MEMORYキーが操作されないな
らば、ステップ98を実行する。
次に、トランスモードにおいては、第6図に示すように
MEMORY rAJないしl−)I Jキーのうちの
操作されたキーによって指定されたプログラムメモリに
プログラムが格納されているか否かをステップ番号SA
ないしSHから判別する(ステップ131)。プログラ
ムが格納されていない場合にはステップ112を実行し
てノーマルモードに戻る。プログラムが格納されている
場合にはプログラムをCDプレーヤ本体に対して転送す
ることができるのでLCD20の送信パターンが点滅す
るように表示指令データをセットしくステップ132)
、ストップコードの指令コード信号を出力回路12に供
給しくステップ133)、そしてクリアコードの指令コ
ード信号を出力回路12に供給する(ステップ134)
。ストップコードを送信することによりCDプレーヤの
再生動作中のときにその動作を停止させ、またクリアコ
ードを送信することにより本体のプログラムメモリをク
リア状態にさせる。その後、ステップ番号S×を1に等
しクシ(ステップ135)、MEMORY rAJない
しrHJキーのうちの操作されたキーによって指定され
たプログラムメモリにおいてステップ番号S×で指定さ
れる記憶位置のディスクコード及びトラックコードを読
み出しくステップ136) 、ステップ番号S×、読み
出したディスクコードが表わすディスク番号及びトラッ
クコードが表わすトラック番号を各7セグメント表示部
に表示させるように表示指令データをセットしくステッ
プ137)、読み出したディスクコード、トラックコー
ド、そして本体のプログラムメモリへの書き込み指令用
のプログラムコードの各指令コード信号を出力回路12
に順次供給する(ステップ138)。次いで、ステップ
番号S×に1を加算しその算出値を新たにステップ番号
S×としくステップ139)、そのステップ番号S×が
MEMORY rAJないしrllキーのうちの操作さ
れたキーによって指定されたプログラムメモリのステッ
プ番号(SAないしSHのうちの1つ)より大であるか
否かを判別する(ステップ140)。ステップ番号S×
が指定されたプログラムメモリのステップ番号に等しい
か、それより小の場合にはスキャン指令信号をタイミン
グ信号発生回路6に対して発生しくステップ141)、
データレジスタ11の出力データを読み込み(ステップ
142)、そのデータの内容からPLAYキー又はRA
NDAM  PLAYキーが操作されたか否かを判別す
る(ステップ143)。PLAYキー又はRANDAM
  PLAYキーが操作されたならば、その操作キーに
対応するLCD20のパターンを表示させるように表示
指令データをセットしくステップ144)、また操作キ
ーの指令コードを最終送出コードとして記憶しくステッ
プ145)、再びステップ136を実行する。ステップ
140においてステップ番号S×が大きい場合にはプロ
グラムの送信は完了したので最終送出コードとして記憶
した指令コード信号を出力回路12に供給しくステップ
146)、ステップ112を実行してノーマルモードに
戻る。
かかる本発明によるリモコン送信装置においては、ノー
マルモード状態でMEMORY rAJないしrHJキ
ーのうちいずれかを操作すると、プログラムの入力が可
能なメモリモードとなり、LCD20にrMEMORY
Jパターン、l−S T EP」パターン、rDIsc
Jパターン、rTRACKIパターン、バッテリーパタ
ーンが表示されると共に操作されたMEMORYキーの
符号が表示される。ここで、MEMORY rEJキー
が操作されたとすると、LCD20のrMEMORYJ
パターン下部に1°E」が表示される。プログラムとし
て先ず、Disc  NUMBERr6Jキーを操作す
ると、LCD20のDISC7セグメント表示部に「6
」が表示され、そして、TRACK  NUMBERr
4Jキーを操作すると、LCD20のTRACK7セグ
メント表示部に「4」が表示される。なお、このとき、
操作キーに応じたディスクコード及びトラックコードが
ROM17から読み出されてコントロール回路9内のレ
ジスタに保持される。次いで、PROGRAM  ME
MORYキーを操作することによりRAM18内のプロ
グラムメモリEのステップ1で指定される記憶位置に6
を表わすディスクコード及び4を表わすトラックコード
が記憶される。LCD20のrPROGRAMJパター
ンが表示され、「E」パターン下部にバーが表示される
と共に5TEP7セグメント表示部に「1」が表示され
る。かかる操作を繰り返すことによりディスクコード及
びトラックコードがプログラムメモリEのステップ2、
ステップ3・・・・・・で指定される記憶位置に順次記
憶される。また、例えば、DISCNUMBERr6J
キーの操作後は同一のディスク6の異なるトラックをプ
ログラムする場合にはコントロール回路9内のレジスタ
にそのディスクコードが保持されているのでDISCN
UMBERr6Jキーを操作する必要はなくTRACK
  NUMBERキー及びPROGRAM  MEMO
RYキーを操作するだけでプログラム可能であり、他の
ディスクの場合でも同様である。プログラムの入力の終
了後、TRANSキーを操作すると、先ず、第7図に示
すようにストップコード、そしてクリアコードが指令コ
ード信号として発光送信される。
次いでプログラムメモリEのステップ1で指定される記
憶位置からディスクコード及びトラックコードが読み出
されて指令コードとして発光送信され、ステップ2、ス
テップ3の順にステップSEまでディスクコード及びト
ラックコードが読み出されて指令コードとして発光送信
される。プログラムメモリEの記憶内容が全て送信され
ると動作モードはノーマルモードに戻る。
また、例えば、プログラムメモリAにディスクコード及
びトラックコードのプログラム情報が既に書き込まれて
いる場合に、MEMORY rAJキーを操作し、そし
て、TRANSキーを操作すると、上記同様にディスク
コード及びトラックコードが読み出されて指令コード信
号として発光送信される。
次に、上記したようにプログラムメモリEにディスクコ
ード及びトラックコードのプログラム情報が既に書き込
まれているノーマルモード状態で、MEMORY rE
Jキーが操作されたとすると、LCD20にrMEMO
RYJパターン、l−S TEPJパターン、rDIs
cJパターン、rTRACKJパターン、l”PROG
RAMJパターン、バッテリーパターンが表示されると
共にr M E MORYJパターン下部にl−E J
及びバーが表示される。またDISC7セグメント表示
部に「61が表示され、TRACK7セグメント表示部
に「4」が表示される。そして、■キーを操作すると、
5TEP7セグメント表示部に「1」が表示される。こ
こで、D ISCr5Jキー、TRACK  NUMB
ERr4Jキー、そしてl’ P ROGRAMJRA
M18内れると、プログラムメモリEのステップ1で指
定される記憶位置に5を表わすディスクコード及び4を
表わすトラックコードが記憶されてプログラムの修正が
行なわれる。更に、■キーを操作すると、5TEP7セ
グメント表示部に「2」が表示され、プログラムメモリ
Eのステップ2に書き込まれたディスクコード及びトラ
ックコードが表わす番号がDISC及びTRACK7セ
グメント表示部に表示される。これは、田キーを操作す
る毎に1だけ加算されたステップ番号に書き込まれたデ
ィスクコード及びトラックコードが表わす番号がDIS
C及びTRACK7セグメント表示部に表示される。ま
た田キーを操作する毎に1だけ減算されたステップ番号
に書き込まれたディスクコード及びトラックコードが表
わす番号がDISC及びTRACK7セグメント表示部
に表示される。
プログラムメモリEにおいて既にプログラム入力された
ステップ番号SEより1だけ大なるステップにプログラ
ムを追加したい場合には田キーを操作してそのステップ
を得て所望のDISCNUMBERキー及びTRACK
  NUMBERキーを操作し、そしてrPROGRA
MJキーを操作することによりプログラム追加が可能で
ある。
また、上記したようにプログラムメモリEにディスクコ
ード及びトラックコードのプログラム情報が既に書き込
まれているノーマルモード状態で、ME、MORYrE
Jキーを操作した後、l−Cl−EARJキーを操作す
ると、プログラムメモリEに書き込まれたプログラム全
てが消去される。
なお、RAM18内のプログラムメモリの数はAないし
Hの8個に限らず、それより多くても良い。
一方、CDプレーヤ本体においては、第8図に示すよう
にリモコン送信装置から送出されるコマンド信号が受光
部21によって受信されて電気信号として検波回路22
に供給される。検波回路22は受光部21からの信号を
復調して直列データ信号を抽出する。検波回路22の出
力には波形整形回路23を介してシリアルパラレル変換
回路24が接続され、波形成形された直列データ信号が
複数ビットの並列データ信号に変換される。その並列デ
ータ信号は指令コード信号としてマイクロプロセッサか
らなるコントロール回路25に供給される。コントロー
ル回路25にはプログラムを記憶するためのRAM26
と、ピックアップ27を駆動するためのピックアップ駆
動系28と、信号処理回路28とが接続されている。信
号処理回路29にはピックアップ27からの信号が波形
整形回路31を介して供給され、信号処理回路29は波
形整形回路31の出力信号からディジタルオーディオ信
号及び制御信号を各々抽出してディジタルオーディオ信
号をD/A変換器32に供給し、制御信号をコントロー
ル回路25に供給する。
次に、コントロール回路25による受信したプログラム
の処理動作について第9図に示したフロー図に従って説
明する。コントロール回路25は、シリアルパラレル変
換回路24から信号が供給される毎に、先ず、ストップ
コードであるか否かを判別する(ステップ151)。ス
トップコードならば、動作停止指令をピックアップ駆動
系28に対して発生しくステップ152)、そしてクリ
アコードが供給されたか否かを判別する(ステップ15
3)。クリアコードならば、RAM26内のプログラム
メモリをクリア状態にしくステップ154)、ステップ
番号Szを1に等しくする(ステップ155)。クリア
コードでないならば、ディスクコードであるか否かを判
別する(ステップ156)。ディスクコードならば、そ
のディスクコードを一時的に保持しくステップ157)
、ディスクコードでないならば、トラックコードである
か否かを判別する(ステップ158)。トラックコード
ならば、そのトラックコードを一時的に保持しくステッ
プ159)、トラックコードでないならば、プログラム
コードであるか否かを判別する(ステップ160)。プ
ログラムコードならば、ステップ番号Szで指定される
プログラムメモリの記憶位置に保持したディスクコード
及びトラックコードを書き込み(ステップ161)、ス
テップ番号Szに1を加算しその算出値を新たにステッ
プ番号Szとする(ステップ162)。プログラムコー
ドでないならば、他の処理を実行する。かかる動作を繰
り返すことによりリモコン送信装置から送信されたプロ
グラム情報がRAM26内のプログラムメモリにステッ
プ単位で格納される。
なお、上記した実施例においては、CDプレーヤについ
て説明したが、これに限らず、ビデオディスクプレーヤ
、VTR等の情報記録媒体再生装置に本発明を適用する
ことができる。
l匪夏皇1 以上の如く、本発明のリモコン送信装置においては、複
数のプログラム記憶エリアを有する記憶手段を備え、指
令されたプログラム情報を任意のプログラム記憶エリア
に書き込み、任意のプログラム記憶エリアに書き込まれ
たプログラム情報を転送指令に応じて読み出して送信す
るので情報記録媒体再生装置においてディスク等の情報
記録媒体を交換してセットした場合に、新たにプログラ
ムを入力する必要がなくリモコン送信装置の簡単な操作
によってそのセットされた情報記録媒体に対応するプロ
グラム情報を本体のプログラムメモリに転送することが
できる。また従来の情報記録媒体再生装置のリモコン送
信装置のノーマルモードにおける動作方式が同じならば
、本発明のリモコン送信装置を用いれば装置本体を改造
することなく情報記録媒体をセットする度にプログラム
をステップ単位でセットしなくても所望のプログラム再
生をすることができる。更に、リモコン送信装置には電
源としてバッテリーが設けられているので特にバックア
ップ装置を設ける必要がなく、構成もメモリ等を追加す
るだけであるので低コストで済むという利点がある。ま
た本体が再生動作中であってもその動作を停止させるこ
となくプログラム情報をリモコン送信装置内のプログラ
ムメモリに入力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は第1図
のリモコン送信装置の外観を示す図、第3図はLCDを
示す図、第4図ないし第6図は第1図の装置中のコント
ロール回路の動作を示すフロー図、第7図はプログラム
転送の状態を示す図、第8図はCDプレーヤ本体の構成
を示すブロック図、第9図は第8図のCDプレーヤ内の
コントロール回路の動作を示すフロー図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・発振回路 −35= 9.25・・・・・・コントロール回路10・・・・・
・スイッチマトリックス20・・・・・・LCD

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報記録媒体再生装置の本体を遠隔操作するリモ
    コン送信装置であつて、情報記録媒体に記録された複数
    の情報群の任意の再生順番を表わすプログラム情報を指
    令する指令手段と、複数のプログラム記憶エリアを有す
    る記憶手段と、前記記憶手段のプログラム記憶エリアを
    指定する指定手段と、該指令手段によつて指令されたプ
    ログラム情報を前記指定手段によって指定されたプログ
    ラム記憶エリアに書き込む書込手段と、前記指定手段に
    よって指定されたプログラム記憶エリアに書き込まれた
    プログラム情報を転送指令に応じて読み出して前記本体
    へ送信する送信手段とを有することを特徴とするリモコ
    ン送信装置。
  2. (2)前記記憶手段はバックアップされることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の情報記録媒体再生装置
JP61232651A 1986-09-30 1986-09-30 情報記録媒体再生装置のリモコン送信装置 Expired - Lifetime JP2630376B2 (ja)

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US07/102,390 US4852073A (en) 1986-09-30 1987-09-29 Remote control transmission apparatus
DE3788614T DE3788614T3 (de) 1986-09-30 1987-09-30 Fernbedienungs-Übertragungsgerät.
EP87308671A EP0262954B2 (en) 1986-09-30 1987-09-30 Remote control transmission apparatus

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JPH02193383A (ja) * 1989-01-20 1990-07-31 Alpine Electron Inc 車載用オーディオ機器

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