JPS59157869A - デイスクプレイヤ− - Google Patents
デイスクプレイヤ−Info
- Publication number
- JPS59157869A JPS59157869A JP3139483A JP3139483A JPS59157869A JP S59157869 A JPS59157869 A JP S59157869A JP 3139483 A JP3139483 A JP 3139483A JP 3139483 A JP3139483 A JP 3139483A JP S59157869 A JPS59157869 A JP S59157869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- key
- data
- state
- new
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオディスクまたはコンパクトディスクを再
生するディスクプレイヤー、特（プログラム再生機能を
備えるディスクプレイヤーに関する０ 背景 ディスクプレイヤーでは、ディスクに記録されたチャゲ
タ、タイムなどのコードデータを利用して各種ランダム
アクセスが可能で、さらに、このランダムアクセスを応
用してディスク内での再生したい箇所、再生順序などを
チャプタ、タイム。
生するディスクプレイヤー、特（プログラム再生機能を
備えるディスクプレイヤーに関する０ 背景 ディスクプレイヤーでは、ディスクに記録されたチャゲ
タ、タイムなどのコードデータを利用して各種ランダム
アクセスが可能で、さらに、このランダムアクセスを応
用してディスク内での再生したい箇所、再生順序などを
チャプタ、タイム。
ページで予め設定し、その１設定内容に応じて再生する
プログラム再生も可能となっている。
プログラム再生も可能となっている。
このプログラム再生において、一般には再生するプログ
ラムの数は複数であるが、従来いずれのプログラム設定
記憶域にプログラムデータを設定するにも、プログラム
に基づいて再生（演奏）しているプログラム再生モード
中にはデータを設定できなかった。言い換えれば、プロ
グラム再生する内容の変更、追加等の操作は、プログラ
ム再生中以外のモードでのみ可能であった。
ラムの数は複数であるが、従来いずれのプログラム設定
記憶域にプログラムデータを設定するにも、プログラム
に基づいて再生（演奏）しているプログラム再生モード
中にはデータを設定できなかった。言い換えれば、プロ
グラム再生する内容の変更、追加等の操作は、プログラ
ム再生中以外のモードでのみ可能であった。
発明の目的
そこで本発明は、プログラム再生中でも新たなプログラ
ムが設定できるようにしてディスクプレイヤーの操作性
を向上させることを目的とする。
ムが設定できるようにしてディスクプレイヤーの操作性
を向上させることを目的とする。
発明の要点
本発明の骨子は、プログラム再生モードの実行中にプロ
グラム設定キーが操作されるとそのオンを検知し、この
検知信号に基づいて予めキーで設定した新たなプログラ
ムをプログラム記憶手段に読み込むようにしたことであ
る。
グラム設定キーが操作されるとそのオンを検知し、この
検知信号に基づいて予めキーで設定した新たなプログラ
ムをプログラム記憶手段に読み込むようにしたことであ
る。
実施例
以下、システムコントロールにマイクロコンピュータ（
１’−０ＰＵＪという）を用いた場合を例とし、添付図
面に従い本発明を具体的に説明する。
１’−０ＰＵＪという）を用いた場合を例とし、添付図
面に従い本発明を具体的に説明する。
第１図において、ピックアップ装置ｌで検出されたビデ
オディスク２の映像・音声ＦＭ信号及びトラッキング信
号は、プリアンプ３で増幅され、映像・音声ＦＭ信号、
はバンドパスフィルター（図示せず）で不要帯域成分を
除去された後、ＦＭ復調回路４で復調される。この復調
信号はさらに、映像・音声処理回路５において映像信号
についてはディエンファシス補正、ドロップアウト補償
。
オディスク２の映像・音声ＦＭ信号及びトラッキング信
号は、プリアンプ３で増幅され、映像・音声ＦＭ信号、
はバンドパスフィルター（図示せず）で不要帯域成分を
除去された後、ＦＭ復調回路４で復調される。この復調
信号はさらに、映像・音声処理回路５において映像信号
についてはディエンファシス補正、ドロップアウト補償
。
色信号周波数変換及びタイムベース補正などが施され、
映像出力端子６から標準映像信号として出力される。他
方、音声信号についてはディエンファシス補正、ノイズ
リダクンヨン及び切換回路を経て、キー操作部９におけ
る操作に応じたチャンネル（２チヤンネルの双方または
いずれか一方）の音声信号が端子７．８から出力される
。
映像出力端子６から標準映像信号として出力される。他
方、音声信号についてはディエンファシス補正、ノイズ
リダクンヨン及び切換回路を経て、キー操作部９におけ
る操作に応じたチャンネル（２チヤンネルの双方または
いずれか一方）の音声信号が端子７．８から出力される
。
一方、プリアンプ３から出力されるトラッキング信号は
トラッキングサーボ回路１０に入力され、ここでトラッ
キングエラー信号が検出されると、信号検出用スタイラ
ス（光ビーム方式では光ビーム）がトラックの中央をト
レースするように制御すると共に、特殊再生モード時で
はこれに対応する制御を行なうようにスライドサーボ回
路１１に制桐１信号を与える。スライドサーボ回路１１
は、トラツ十ング制御信号と映像・音声処理回路５から
のタイムベースサーボ信号に基づいてピックアップ装置
１のスタイラス（光学式では光ビーム）をドライブする
と共に高速サーチ時の早送り、早戻しのスライドサーボ
動作を行う。
トラッキングサーボ回路１０に入力され、ここでトラッ
キングエラー信号が検出されると、信号検出用スタイラ
ス（光ビーム方式では光ビーム）がトラックの中央をト
レースするように制御すると共に、特殊再生モード時で
はこれに対応する制御を行なうようにスライドサーボ回
路１１に制桐１信号を与える。スライドサーボ回路１１
は、トラツ十ング制御信号と映像・音声処理回路５から
のタイムベースサーボ信号に基づいてピックアップ装置
１のスタイラス（光学式では光ビーム）をドライブする
と共に高速サーチ時の早送り、早戻しのスライドサーボ
動作を行う。
ＣＰ Ｕ１２を備えるシステムコントロール回路１３は
上記映像・音声処理回路５．トラッキングサーボ回路１
０．スライドサーボ回路１１にシステム制御信号を与え
、その動作を統括する。
上記映像・音声処理回路５．トラッキングサーボ回路１
０．スライドサーボ回路１１にシステム制御信号を与え
、その動作を統括する。
基本機能としてのビデオディスクプレイヤーの概要は上
記のとおシであるが、プログラム再生機能を有するプレ
イヤーでは、ディスク２の各トラックに記録されたチャ
プタ、タイム、ページなどのコードデータをデータ読取
回路１４においてシステムコントロール回Ｍ１３のコン
トロール下で読取り処理する。すなわち、データ読取回
路１４は、映像・音声処理回路５からの再生映像信号よ
りコードデータを抜取るとともに読取って、予め設定さ
れるアドレスデータと比較するためにシステムコントロ
ール回路Ｊ３、特にＣＰＵ１２にコードデータを入力す
る。システムコントロール回路１３は上記２つのデータ
の比較差に応じて逐次トラッキングサーボ回路１０ 、
スライドサーボ回路１１に制御信号を与え、設定したア
ドレスをサーチする。
記のとおシであるが、プログラム再生機能を有するプレ
イヤーでは、ディスク２の各トラックに記録されたチャ
プタ、タイム、ページなどのコードデータをデータ読取
回路１４においてシステムコントロール回Ｍ１３のコン
トロール下で読取り処理する。すなわち、データ読取回
路１４は、映像・音声処理回路５からの再生映像信号よ
りコードデータを抜取るとともに読取って、予め設定さ
れるアドレスデータと比較するためにシステムコントロ
ール回路Ｊ３、特にＣＰＵ１２にコードデータを入力す
る。システムコントロール回路１３は上記２つのデータ
の比較差に応じて逐次トラッキングサーボ回路１０ 、
スライドサーボ回路１１に制御信号を与え、設定したア
ドレスをサーチする。
再生したいチャプタ、タイム、ページなどのアドレスは
、キー操作部９のキーを操作することによって設定され
るが、プログラム再生の場合、通常複数ステップ本例で
は最大５つのプログラムの設定が可能である。このため
、１チツプのＣＰＵ１３内のランダムアクセスメモリ（
ＲＡＭ）にプログラム記憶用の５つのメモリ領域が割シ
当てら江この夫々のメモリ領域は夫々のメモリアドレス
に対応させた順次の番号たとえば１．２．３．４．５で
特定できるようになっている。
、キー操作部９のキーを操作することによって設定され
るが、プログラム再生の場合、通常複数ステップ本例で
は最大５つのプログラムの設定が可能である。このため
、１チツプのＣＰＵ１３内のランダムアクセスメモリ（
ＲＡＭ）にプログラム記憶用の５つのメモリ領域が割シ
当てら江この夫々のメモリ領域は夫々のメモリアドレス
に対応させた順次の番号たとえば１．２．３．４．５で
特定できるようになっている。
他方、キー操作部９においては、置数キー以外の制御キ
ーの状態はＣＰＵ１２に内蔵されたソフトウェアプログ
ラムに基づき常時システムコントロール１３によって監
視されている。すなわち、制御キーがオン（ＯＮ）され
たかオフ（ＯＦＦ ）のままの状態であるかをシステム
コントロール側からの短い周期のスキャニングで検知す
るようにしている。
ーの状態はＣＰＵ１２に内蔵されたソフトウェアプログ
ラムに基づき常時システムコントロール１３によって監
視されている。すなわち、制御キーがオン（ＯＮ）され
たかオフ（ＯＦＦ ）のままの状態であるかをシステム
コントロール側からの短い周期のスキャニングで検知す
るようにしている。
このようなビデオディスクプレイヤーにおけるプログラ
ム再生モード時の一連の操作、動作を、第２図のキー操
作部の模式図と第３図の７０−チャートに基づいて説明
する。
ム再生モード時の一連の操作、動作を、第２図のキー操
作部の模式図と第３図の７０−チャートに基づいて説明
する。
まず、第３図のターミナル２０に引続くステップ２１で
プログラムをキー人力する。プログラムはチャプタ、タ
イム、ページのうちいずれか一つである。キー人力は、
第２図に示すように、テンキー１５を操作してプログラ
ム番号（ＣＰ Ｕ１２内ＲＡＭの一つのメモリ領域に対
応）とチャプタ番号、タイム（分２秒）、ページ数（ト
ラック番号やトラック数）をセットする。セットされる
データはレジスタ等の記憶手段に一時的に記憶されると
ともに表示部１６で表示される。
プログラムをキー人力する。プログラムはチャプタ、タ
イム、ページのうちいずれか一つである。キー人力は、
第２図に示すように、テンキー１５を操作してプログラ
ム番号（ＣＰ Ｕ１２内ＲＡＭの一つのメモリ領域に対
応）とチャプタ番号、タイム（分２秒）、ページ数（ト
ラック番号やトラック数）をセットする。セットされる
データはレジスタ等の記憶手段に一時的に記憶されると
ともに表示部１６で表示される。
ステップ２２に進む。ここで今セットしたプログラムが
メモリされる。すなわちプログラム設定キー１７ヲオン
するとシステムコントロール回路１３カらのスキャンに
かかり、ＣＰＵ１２はプログラム設定キーがオンしたこ
とを検知し、この検知信号に基づいて先のセットデータ
をＲＡＭに送り、指定したプログラム番号のメモリ領域
にセットデータを書き込む。引続いて他のプログラムを
設定するときはステップ２１ 、２２を繰り返す。最大
５つまで設定可能である・ プログラム再生モードを実行するために、ステップ２３
に進む。第２図のプログラム・スタートキー１８をオン
する。この場合、プログラム番号を指定しないときには
前回終了した次のプログラム番号から始められるか又は
番号１，２，３．・・・順次に実行される。指定すると
きは、予めテンキー１５（個別に設けるプログラム番号
キーがあればそのキー）によシ番号をセットする。プロ
グラム・スタートキー１８のオンによシ、当該プログラ
ム番号の記憶データが読み出され、ＣＰ Ｕ１２内の瞬
時レジスタとして利用するメモリ領域にセットされる。
メモリされる。すなわちプログラム設定キー１７ヲオン
するとシステムコントロール回路１３カらのスキャンに
かかり、ＣＰＵ１２はプログラム設定キーがオンしたこ
とを検知し、この検知信号に基づいて先のセットデータ
をＲＡＭに送り、指定したプログラム番号のメモリ領域
にセットデータを書き込む。引続いて他のプログラムを
設定するときはステップ２１ 、２２を繰り返す。最大
５つまで設定可能である・ プログラム再生モードを実行するために、ステップ２３
に進む。第２図のプログラム・スタートキー１８をオン
する。この場合、プログラム番号を指定しないときには
前回終了した次のプログラム番号から始められるか又は
番号１，２，３．・・・順次に実行される。指定すると
きは、予めテンキー１５（個別に設けるプログラム番号
キーがあればそのキー）によシ番号をセットする。プロ
グラム・スタートキー１８のオンによシ、当該プログラ
ム番号の記憶データが読み出され、ＣＰ Ｕ１２内の瞬
時レジスタとして利用するメモリ領域にセットされる。
ステップ２４でサーチが開始され、ステップ２５でディ
スクからデータコードが読込まれる。ステップ２６で、
このデータコードと瞬時レジスタにセットされたプログ
ラム再生位置データとが比較され、プログラムのスター
ト位置が検出される。このスタート位置検出は、はとん
ど瞬時になされ、スタイラスがスタート位置に至るとサ
ーチモードからただちにプレイモード（実演奏モード）
に切替えられ、映像及び／又は音声のプレイが始まる（
ステップ２７）。
スクからデータコードが読込まれる。ステップ２６で、
このデータコードと瞬時レジスタにセットされたプログ
ラム再生位置データとが比較され、プログラムのスター
ト位置が検出される。このスタート位置検出は、はとん
ど瞬時になされ、スタイラスがスタート位置に至るとサ
ーチモードからただちにプレイモード（実演奏モード）
に切替えられ、映像及び／又は音声のプレイが始まる（
ステップ２７）。
このプレイ中、システムコントロール側からは常時キー
操作部９をスキャンして制御キーが操作されたかを監視
している。このプレイ期間中、何のキー操作もなされな
い場合は第３図のステップ３０に進み、このステップに
おいて、スタート位置検出のとき（ステップ２５）と同
様に、一時メモリにセットされたプログラム再生エンド
位置データとディスクから読込んだデータコードとが逐
次比較される。エンドデータと等しくない限りプレイが
続行される。
操作部９をスキャンして制御キーが操作されたかを監視
している。このプレイ期間中、何のキー操作もなされな
い場合は第３図のステップ３０に進み、このステップに
おいて、スタート位置検出のとき（ステップ２５）と同
様に、一時メモリにセットされたプログラム再生エンド
位置データとディスクから読込んだデータコードとが逐
次比較される。エンドデータと等しくない限りプレイが
続行される。
次のステップ３１でプログラムのエンド位置が検出され
ると、当該プログラムの再生プレイは終了し、ターミナ
ル３２ヘステツプを移す。もし何の操作も行なわれない
場合には、終了したプログラムの次のプログラム番号の
内容がＣＰＵ１２のプログラム制御によってターミナル
３２からステップ２３に自動的に移される。以後同様に
ステップ２３，２４゜２５、２６ 、２７ 、３０．３
１が実行される。
ると、当該プログラムの再生プレイは終了し、ターミナ
ル３２ヘステツプを移す。もし何の操作も行なわれない
場合には、終了したプログラムの次のプログラム番号の
内容がＣＰＵ１２のプログラム制御によってターミナル
３２からステップ２３に自動的に移される。以後同様に
ステップ２３，２４゜２５、２６ 、２７ 、３０．３
１が実行される。
ところでステップ２７のプレイ実行中に、別のプログラ
ムに変更したい場合がある。この場合、キー操作部９で
テンキー１５を操作して新たなグログラムをセットする
とともに、プログラム設定キー１７をオンする。システ
ムコントロール側からのスキャンによって、この設定キ
ーのオンが検知される（第３図の判断ステップ２８）。
ムに変更したい場合がある。この場合、キー操作部９で
テンキー１５を操作して新たなグログラムをセットする
とともに、プログラム設定キー１７をオンする。システ
ムコントロール側からのスキャンによって、この設定キ
ーのオンが検知される（第３図の判断ステップ２８）。
新たなセットデータは指定データに対応するプログラム
・メモリ領域に読み込まれる（ステップ２９）。もし、
現在プレイ中のプログラムに続けてグレイさせたい場合
は、プレイ中のプログラム番号の次位の番号にセットす
るようにする。また、現在プレイ中のプログラム・デー
タは瞬時メモリに読み出されているので、当該番号のプ
ログラム・メモリ領域へ新たなプログラム・データを記
憶させることも可能である。すなわち、新たなプログラ
ム・データは任意の５つのメモリ領域に自在にセットで
きる。
・メモリ領域に読み込まれる（ステップ２９）。もし、
現在プレイ中のプログラムに続けてグレイさせたい場合
は、プレイ中のプログラム番号の次位の番号にセットす
るようにする。また、現在プレイ中のプログラム・デー
タは瞬時メモリに読み出されているので、当該番号のプ
ログラム・メモリ領域へ新たなプログラム・データを記
憶させることも可能である。すなわち、新たなプログラ
ム・データは任意の５つのメモリ領域に自在にセットで
きる。
このような機能は、例えばビデオディスクを用いたいわ
ゆる「カラオケシステム」において、成る曲のプログラ
ム再生中（演奏中）の任意、の時点で簡単なキー操作の
みで前もって次曲をプログラムでき、操作上の煩わしさ
が半減できることとなる。
ゆる「カラオケシステム」において、成る曲のプログラ
ム再生中（演奏中）の任意、の時点で簡単なキー操作の
みで前もって次曲をプログラムでき、操作上の煩わしさ
が半減できることとなる。
効果
以上の説明から明らかなように、本発明はプログラム再
生モードの実行中にプログラム設定キーのオンを検知し
この検知信号によりプログラム・メモリ領域に新たなプ
ログ′ラムを読み込むように構成したディスクプレイヤ
ーであるから、プログラム再生モード中でもプログラム
内容の変更、追加ができ、ディスクプレイヤーの多機能
化に貢献するとともに、操作性の向上の点で優れた効果
が期待できる。
生モードの実行中にプログラム設定キーのオンを検知し
この検知信号によりプログラム・メモリ領域に新たなプ
ログ′ラムを読み込むように構成したディスクプレイヤ
ーであるから、プログラム再生モード中でもプログラム
内容の変更、追加ができ、ディスクプレイヤーの多機能
化に貢献するとともに、操作性の向上の点で優れた効果
が期待できる。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図はキー操
作部９の部分模式図、第３図はプログラム再生モード時
の一連の操作、動作をあられすフルーチャートである。 ９ キー操作部、１２ マイクロコンピュータ（ＣＰ
Ｕ）、１３・・システムコントロール００路、１７・プ
ログラム設定キー、２８・ スキャニングによるプログ
ラム設定キーのオンを検知する判断ステップ、２９・プ
ログラム・データをメモリするステップ。
作部９の部分模式図、第３図はプログラム再生モード時
の一連の操作、動作をあられすフルーチャートである。 ９ キー操作部、１２ マイクロコンピュータ（ＣＰ
Ｕ）、１３・・システムコントロール００路、１７・プ
ログラム設定キー、２８・ スキャニングによるプログ
ラム設定キーのオンを検知する判断ステップ、２９・プ
ログラム・データをメモリするステップ。
Claims (1)
- （１） グログラム設定キーの操作に基づいて予め記
憶手段に設定されるチャプタやタイムデータ等のプログ
ラムに従って自動的に映像信号および／または音声信号
を再生するプログラム再生モードの実行可能なディスク
プレイヤーにおいて、前記プログラム再生モードの実行
中に前記プログラム設定キーのオンを検知すると、この
検知信号により予め設定した新たなプログラムを前記記
憶手段に読み込むようにしたことを特徴とするディスク
プレイヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139483A JPS59157869A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | デイスクプレイヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3139483A JPS59157869A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | デイスクプレイヤ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157869A true JPS59157869A (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=12330044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3139483A Pending JPS59157869A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | デイスクプレイヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157869A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387647A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録媒体再生装置のリモコン送信装置 |
| US5051973A (en) * | 1987-12-19 | 1991-09-24 | Pioneer Electronic Corporation | Method for playing back music pieces recorded on recording media |
| EP0509785A2 (en) * | 1991-04-15 | 1992-10-21 | Pioneer Electronic Corporation | Apparatus for playing information recording medium |
| JPH05174482A (ja) * | 1991-05-29 | 1993-07-13 | Sony Corp | 音響再生装置 |
| JPH0677081U (ja) * | 1994-02-04 | 1994-10-28 | 株式会社ケンウッド | ディジタルオーディオディスク再生装置 |
| US5364482A (en) * | 1988-02-10 | 1994-11-15 | Mitsubishi Materials Corporation | Composite cards |
| EP0737977A1 (fr) * | 1995-04-11 | 1996-10-16 | Fillony Limited | Lecteur de supports d'informations numériques tel qu'un disque compact |
| US5787292A (en) * | 1996-04-01 | 1998-07-28 | International Business Machines Corporation | Power saving method and apparatus for use in multiple frequency zone drives |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3139483A patent/JPS59157869A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6387647A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録媒体再生装置のリモコン送信装置 |
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| EP0509785A3 (ja) * | 1991-04-15 | 1995-01-18 | Pioneer Electronic Corp | |
| JPH05174482A (ja) * | 1991-05-29 | 1993-07-13 | Sony Corp | 音響再生装置 |
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| FR2733076A1 (fr) * | 1995-04-11 | 1996-10-18 | Fillony Ltd | Lecteur de supports d'informations numeriques, tel qu'un disque compact |
| US5787292A (en) * | 1996-04-01 | 1998-07-28 | International Business Machines Corporation | Power saving method and apparatus for use in multiple frequency zone drives |
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