JP2592343Y2 - ディスクプレーヤ - Google Patents
ディスクプレーヤInfo
- Publication number
- JP2592343Y2 JP2592343Y2 JP1993017511U JP1751193U JP2592343Y2 JP 2592343 Y2 JP2592343 Y2 JP 2592343Y2 JP 1993017511 U JP1993017511 U JP 1993017511U JP 1751193 U JP1751193 U JP 1751193U JP 2592343 Y2 JP2592343 Y2 JP 2592343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- performance
- disc
- changer
- playing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えばコンパクト・
ディスク(CD)等のディスクを複数枚装着してこれら
複数枚のディスクを連続的又はランダムに再生するディ
スクプレーヤに関し、特に種々の演奏モードの設定が可
能なディスクプレーヤに関する。
ディスク(CD)等のディスクを複数枚装着してこれら
複数枚のディスクを連続的又はランダムに再生するディ
スクプレーヤに関し、特に種々の演奏モードの設定が可
能なディスクプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】CDプレーヤの中にはCDチェンジャー
のように、複数枚のディスクを一度に装着して、操作者
がCDを入れ替えることなしに、複数枚のディスクを連
続的又はランダムにアクセスできるようにしたものがあ
る。この種のディスクプレーヤでは、例えば図5に示す
ように、1枚のCDのみを再生するシングルモードとC
Dチェンジャーにセットされた全ディスクの再生を行う
チェンジャーモードとを切換えるディスクモードボタン
1と、1曲リピート演奏モードと1枚のディスク又は全
ディスクをリピート演奏するためのディスクリピート演
奏モードとを切換えるリピートボタン2とが備えられて
いることが多い。
のように、複数枚のディスクを一度に装着して、操作者
がCDを入れ替えることなしに、複数枚のディスクを連
続的又はランダムにアクセスできるようにしたものがあ
る。この種のディスクプレーヤでは、例えば図5に示す
ように、1枚のCDのみを再生するシングルモードとC
Dチェンジャーにセットされた全ディスクの再生を行う
チェンジャーモードとを切換えるディスクモードボタン
1と、1曲リピート演奏モードと1枚のディスク又は全
ディスクをリピート演奏するためのディスクリピート演
奏モードとを切換えるリピートボタン2とが備えられて
いることが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、ディス
クモード設定ボタン1とリピートモード設定ボタン2と
を備えた従来のディスクプレーヤでは、チェンジャーモ
ードを指定しても、リピートモードで1曲又は1枚のデ
ィスクのリピート演奏を指定すると、実際にはCDチェ
ンジャーは使用されない。また、シングルモードを指定
して全ディスクのリピート演奏モードを指定してもCD
チェンジャーが作動しないので、全ディスクのリピート
演奏モードにならない。このように、従来のディスクプ
レーヤでは、2つの操作ボタンを操作しなければならな
いためボタンの設定操作が面倒で、しかも設定操作を間
違えやすいという問題点がある。
クモード設定ボタン1とリピートモード設定ボタン2と
を備えた従来のディスクプレーヤでは、チェンジャーモ
ードを指定しても、リピートモードで1曲又は1枚のデ
ィスクのリピート演奏を指定すると、実際にはCDチェ
ンジャーは使用されない。また、シングルモードを指定
して全ディスクのリピート演奏モードを指定してもCD
チェンジャーが作動しないので、全ディスクのリピート
演奏モードにならない。このように、従来のディスクプ
レーヤでは、2つの操作ボタンを操作しなければならな
いためボタンの設定操作が面倒で、しかも設定操作を間
違えやすいという問題点がある。
【0004】この考案はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、演奏モードの設定操作が簡単で設
定ミスも防止できるディスクプレーヤを提供することを
目的とする。
めになされたもので、演奏モードの設定操作が簡単で設
定ミスも防止できるディスクプレーヤを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、複数枚のデ
ィスクを装着可能なディスクチェンジャーを備え、この
ディスクチェンジャーに装着されたディスクのうち、い
ずれか1枚を選択的に再生可能なディスクプレーヤにお
いて、演奏モードを指定するための1つの操作スイッチ
と、選択された1枚のディスクを再生しこのディスクの
再生終了後に停止する通常演奏モードと、選択されたデ
ィスクの中の選択された1曲のみ繰り返し再生する1曲
繰り返し演奏モードと、選択された1枚のディスクを繰
り返し再生する1枚繰り返し演奏モードと、前記ディス
クチェンジャー内の全てのディスクを順に繰り返し再生
する全ディスク繰り返し演奏モードとを含む複数の演奏
モードを、前記操作スイッチが押下されることにより循
環的に切換え指定する演奏モード指定手段と、前記演奏
モード指定手段で指定された演奏モードに基づいて前記
ディスクチェンジャーに装着されたいずれかのディスク
を再生する演奏手段とを具備したことを特徴とする。こ
の考案は、好ましくは、操作者により予め指定された曲
目又は曲順で、前記ディスクチェンジャーに装着された
全てのディスクからプログラム演奏を行うプログラム演
奏制御手段を備え、前記演奏手段が、前記プログラム演
奏制御手段によりプログラム演奏が行われていない場合
は、前記演奏モード指定手段で指定された演奏モードの
みに基づいてディスクの再生を行い、前記プログラム演
奏制御手段によりプログラム演奏が行われている場合
は、前記演奏モード指定手段で指定された演奏モード及
び前記プログラム演奏の予め指定された曲目又は曲順に
基づいてディスクの再生を行うことを特徴とする。
ィスクを装着可能なディスクチェンジャーを備え、この
ディスクチェンジャーに装着されたディスクのうち、い
ずれか1枚を選択的に再生可能なディスクプレーヤにお
いて、演奏モードを指定するための1つの操作スイッチ
と、選択された1枚のディスクを再生しこのディスクの
再生終了後に停止する通常演奏モードと、選択されたデ
ィスクの中の選択された1曲のみ繰り返し再生する1曲
繰り返し演奏モードと、選択された1枚のディスクを繰
り返し再生する1枚繰り返し演奏モードと、前記ディス
クチェンジャー内の全てのディスクを順に繰り返し再生
する全ディスク繰り返し演奏モードとを含む複数の演奏
モードを、前記操作スイッチが押下されることにより循
環的に切換え指定する演奏モード指定手段と、前記演奏
モード指定手段で指定された演奏モードに基づいて前記
ディスクチェンジャーに装着されたいずれかのディスク
を再生する演奏手段とを具備したことを特徴とする。こ
の考案は、好ましくは、操作者により予め指定された曲
目又は曲順で、前記ディスクチェンジャーに装着された
全てのディスクからプログラム演奏を行うプログラム演
奏制御手段を備え、前記演奏手段が、前記プログラム演
奏制御手段によりプログラム演奏が行われていない場合
は、前記演奏モード指定手段で指定された演奏モードの
みに基づいてディスクの再生を行い、前記プログラム演
奏制御手段によりプログラム演奏が行われている場合
は、前記演奏モード指定手段で指定された演奏モード及
び前記プログラム演奏の予め指定された曲目又は曲順に
基づいてディスクの再生を行うことを特徴とする。
【0006】この考案によれば、1つの操作スイッチに
対する押下操作で、少なくとも通常演奏モードと1曲の
繰り返し演奏モードと1枚のディスクの繰り返し演奏モ
ードと全ディスクの繰り返し演奏モードとを切り換える
ことができ、且つ全ディスクの繰り返し演奏のモードを
指定すると、ディスクチェンジャーを使用するモードに
設定される。このため、ディスクチェンジャーを使用す
るかどうかを指定する選択操作が不要になり、スイッチ
数及びスイッチ操作を1つ減らすことができると共に、
設定操作ミスも防止することができる。
対する押下操作で、少なくとも通常演奏モードと1曲の
繰り返し演奏モードと1枚のディスクの繰り返し演奏モ
ードと全ディスクの繰り返し演奏モードとを切り換える
ことができ、且つ全ディスクの繰り返し演奏のモードを
指定すると、ディスクチェンジャーを使用するモードに
設定される。このため、ディスクチェンジャーを使用す
るかどうかを指定する選択操作が不要になり、スイッチ
数及びスイッチ操作を1つ減らすことができると共に、
設定操作ミスも防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、添付の図面を参照してこの考案の実施
例について説明する。この考案の実施例に係るCDチェ
ンジャー付きのCDプレーヤには、図示しない前面パネ
ル等に図1に示すような演奏モードを指定する1つの演
奏モード指定ボタン3が設けられている。この演奏モー
ド指定ボタン3を操作すると、例えば図2(a)で示す
ように、演奏モードを切換えることができる。この例で
は、選択ディスクの通常(1回)演奏モード(モード
1)、1曲リピート演奏モード(モード2)、選択ディ
スクリピート演奏モード(モード3)、及び全ディスク
リピート演奏モード(モード4)の4つのモードが、ボ
タン3を1回操作するたびに切り替わるように構成され
ている。
例について説明する。この考案の実施例に係るCDチェ
ンジャー付きのCDプレーヤには、図示しない前面パネ
ル等に図1に示すような演奏モードを指定する1つの演
奏モード指定ボタン3が設けられている。この演奏モー
ド指定ボタン3を操作すると、例えば図2(a)で示す
ように、演奏モードを切換えることができる。この例で
は、選択ディスクの通常(1回)演奏モード(モード
1)、1曲リピート演奏モード(モード2)、選択ディ
スクリピート演奏モード(モード3)、及び全ディスク
リピート演奏モード(モード4)の4つのモードが、ボ
タン3を1回操作するたびに切り替わるように構成され
ている。
【0008】ここで、モード2〜4を選択するとリピー
トモード、モード1〜3を選択するとシングルモード、
モード4を選択するとチェンジャーモードをそれぞれ自
動的に指定したことになる。つまり、モード1〜3を選
択すると、キー操作によって別のディスクを選択しない
限り、ディスク交換は行わず、モード4の選択時のみ1
枚のディスクの演奏終了後、自動的に次のディスクの演
奏に移り、以後、順次ディスクを代えて全ディスクを演
奏したら再び最初のディスクの演奏に移る。
トモード、モード1〜3を選択するとシングルモード、
モード4を選択するとチェンジャーモードをそれぞれ自
動的に指定したことになる。つまり、モード1〜3を選
択すると、キー操作によって別のディスクを選択しない
限り、ディスク交換は行わず、モード4の選択時のみ1
枚のディスクの演奏終了後、自動的に次のディスクの演
奏に移り、以後、順次ディスクを代えて全ディスクを演
奏したら再び最初のディスクの演奏に移る。
【0009】演奏する曲目を操作者が任意に選択して演
奏するランダム・プログラム演奏モードが付加されてい
るディスクプレーヤでは、モード1を選択した場合で
も、複数のディスクにまたがって曲目が選択されている
場合には、自動的にチェンジャーモードとなる。これを
表にまとめると下記表1のようになる。
奏するランダム・プログラム演奏モードが付加されてい
るディスクプレーヤでは、モード1を選択した場合で
も、複数のディスクにまたがって曲目が選択されている
場合には、自動的にチェンジャーモードとなる。これを
表にまとめると下記表1のようになる。
【0010】
【表1】
【0011】図3は、以上の各演奏モードの切換えのた
めのコントロール用マイクロコンピュータのプログラム
の処理手順を示すフローチャートである。即ち、演奏状
態に入ると、曲番が変わった時点を検出し、演奏モード
2であれば、1曲リピートモードであるため、選択曲の
頭だし終了後に演奏を再開する。プログラム演奏中であ
れば、全プログラムが終了するまで、次のプログラムの
曲番の頭だし及び演奏を繰り返す。通常演奏時には、演
奏モード1,3,4のそれぞれに応じて、各モードの演
奏処理が実行される。即ち、演奏モード1であれば、選
択ディスクのみ演奏であるから、リードアウトエリアに
入るまで演奏を続行する。演奏モード3であれば、選択
したディスクのリピートモードであるから、リードアウ
トエリアに入ったら1曲目の頭だしを行った後、再度演
奏を繰り返す。また、演奏モード4であれば、全ディス
クのリピートモードであるから、リードアウトエリアに
入った場合、全ディスクの演奏が終了したかどうかを判
断し、全ディスクの演奏が終了したら、1枚目のディス
クの1曲目の頭だしを行って、演奏を再開させる。全デ
ィスクの演奏が終了していない場合には、次のディスク
の1曲目の頭だし後、演奏を開始する。
めのコントロール用マイクロコンピュータのプログラム
の処理手順を示すフローチャートである。即ち、演奏状
態に入ると、曲番が変わった時点を検出し、演奏モード
2であれば、1曲リピートモードであるため、選択曲の
頭だし終了後に演奏を再開する。プログラム演奏中であ
れば、全プログラムが終了するまで、次のプログラムの
曲番の頭だし及び演奏を繰り返す。通常演奏時には、演
奏モード1,3,4のそれぞれに応じて、各モードの演
奏処理が実行される。即ち、演奏モード1であれば、選
択ディスクのみ演奏であるから、リードアウトエリアに
入るまで演奏を続行する。演奏モード3であれば、選択
したディスクのリピートモードであるから、リードアウ
トエリアに入ったら1曲目の頭だしを行った後、再度演
奏を繰り返す。また、演奏モード4であれば、全ディス
クのリピートモードであるから、リードアウトエリアに
入った場合、全ディスクの演奏が終了したかどうかを判
断し、全ディスクの演奏が終了したら、1枚目のディス
クの1曲目の頭だしを行って、演奏を再開させる。全デ
ィスクの演奏が終了していない場合には、次のディスク
の1曲目の頭だし後、演奏を開始する。
【0012】なお、図2(b)に示すように、モード1
とモード2の間に、CDチェンジャーを使用した全ディ
スクの通常(1回)演奏のモード(モード1′)を追加
するようにしてもよい。この場合には、図4に示すよう
に、演奏モード1′の処理を追加すればよい。
とモード2の間に、CDチェンジャーを使用した全ディ
スクの通常(1回)演奏のモード(モード1′)を追加
するようにしてもよい。この場合には、図4に示すよう
に、演奏モード1′の処理を追加すればよい。
【0013】
【考案の効果】以上述べたように、この考案によれば、
1つの演奏モード指定手段に対する操作で、少なくとも
1曲の繰り返し演奏のモードと1枚のディスクの繰り返
し演奏のモードと全ディスクの繰り返し演奏のモードと
を切換えることができ、且つ全ディスクの繰り返し演奏
のモードを指定すると、ディスクチェンジャーを使用す
るモードに設定されるので、ディスクチェンジャーを使
用するかどうかを指定する選択操作が不要になり、ボタ
ン数及びボタン操作を1つ減らすことができると共に、
設定操作ミスも防止することができる。
1つの演奏モード指定手段に対する操作で、少なくとも
1曲の繰り返し演奏のモードと1枚のディスクの繰り返
し演奏のモードと全ディスクの繰り返し演奏のモードと
を切換えることができ、且つ全ディスクの繰り返し演奏
のモードを指定すると、ディスクチェンジャーを使用す
るモードに設定されるので、ディスクチェンジャーを使
用するかどうかを指定する選択操作が不要になり、ボタ
ン数及びボタン操作を1つ減らすことができると共に、
設定操作ミスも防止することができる。
【図1】 この考案の実施例に係るCDプレーヤに設け
られた演奏モード設定ボタンを示す図である。
られた演奏モード設定ボタンを示す図である。
【図2】 同設定ボタンにより切り替わるモードを示す
図である。
図である。
【図3】 同プレーヤの各種モードにおける演奏処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】 この考案の他の実施例のCDプレーヤにおけ
る演奏処理を示すフローチャートである。
る演奏処理を示すフローチャートである。
【図5】 従来のCDプレーヤに設けられた設定ボタン
を示す図である。
を示す図である。
1…ディスクモード設定ボタン、2…リピートモード設
定ボタン、3…演奏モード設定ボタン。
定ボタン、3…演奏モード設定ボタン。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数枚のディスクを装着可能なディスク
チェンジャーを備え、このディスクチェンジャーに装着
されたディスクのうち、いずれか1枚を選択的に再生可
能なディスクプレーヤにおいて、 演奏モードを指定するための1つの操作スイッチと、 選択された1枚のディスクを再生しこのディスクの再生
終了後に停止する通常演奏モードと、選択されたディス
クの中の選択された1曲のみ繰り返し再生する1曲繰り
返し演奏モードと、選択された1枚のディスクを繰り返
し再生する1枚繰り返し演奏モードと、前記ディスクチ
ェンジャー内の全てのディスクを順に繰り返し再生する
全ディスク繰り返し演奏モードとを含む複数の演奏モー
ドを、前記操作スイッチが押下されることにより循環的
に切換え指定する演奏モード指定手段と、 前記演奏モード指定手段で指定された演奏モードに基づ
いて前記ディスクチェンジャーに装着されたいずれかの
ディスクを再生する演奏手段とを具備したことを特徴と
するディスクプレーヤ。 - 【請求項2】 操作者により予め指定された曲目又は曲
順で、前記ディスクチェンジャーに装着された全てのデ
ィスクからプログラム演奏を行うプログラム演奏制御手
段を備え、 前記演奏手段は、前記プログラム演奏制御手段によりプ
ログラム演奏が行われていない場合は、前記演奏モード
指定手段で指定された演奏モードのみに基づいてディス
クの再生を行い、前記プログラム演奏制御手段によりプ
ログラム演奏が行われている場合は、前記演奏モード指
定手段で指定された演奏モード及び前記プログラム演奏
の予め指定された曲目又は曲順に基づいてディスクの再
生を行うことを特徴とする請求項1記載のディスクプレ
ーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993017511U JP2592343Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | ディスクプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993017511U JP2592343Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | ディスクプレーヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0677054U JPH0677054U (ja) | 1994-10-28 |
JP2592343Y2 true JP2592343Y2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=11946000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993017511U Expired - Fee Related JP2592343Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | ディスクプレーヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592343Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4618476B2 (ja) * | 2001-07-06 | 2011-01-26 | ソニー株式会社 | 再生装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP1993017511U patent/JP2592343Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0677054U (ja) | 1994-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |