JPH04265592A - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置Info
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- JPH04265592A JPH04265592A JP3027541A JP2754191A JPH04265592A JP H04265592 A JPH04265592 A JP H04265592A JP 3027541 A JP3027541 A JP 3027541A JP 2754191 A JP2754191 A JP 2754191A JP H04265592 A JPH04265592 A JP H04265592A
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- Japan
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 101100220616 Caenorhabditis elegans chk-2 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/002—Programmed access in sequence to a plurality of record carriers or indexed parts, e.g. tracks, thereof, e.g. for editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2545—CDs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種複数の情報が記憶
された情報媒体を再生する情報再生装置に係り、特に記
録媒体にアドレス情報によって区切られて記録された複
数の音楽情報等の情報片をスキャン再生する方式の改良
に関する。
された情報媒体を再生する情報再生装置に係り、特に記
録媒体にアドレス情報によって区切られて記録された複
数の音楽情報等の情報片をスキャン再生する方式の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクトディスク)、LVD(
レーザビジョンディスク)、DAT(ディジタルオーデ
ィオ・テープ)等には順次時系列的にアドレス情報(相
対アドレス)によって区画された複数の情報片(例えば
、曲情報)が記録されている。このような情報片が複数
ある場合に、その内容を短時間で知りたい場合がある。 そのためCDプレーヤには、曲の再生という本来的な機
能に加えて種々の付加機能が備えられている。その付加
機能の1つにイントロスキャンと呼ばれるものがある。 イントロスキャンは、CD内にどのような曲が記録され
ているかを確認したり、聞きたい曲を短時間で知りたい
場合に、図5に示すように、順次各曲(トラック)TN
o.1、TNo.2…の頭(イントロ)の部分を所定時
間(例えば、10秒間)だけ再生する動作モードである
。
レーザビジョンディスク)、DAT(ディジタルオーデ
ィオ・テープ)等には順次時系列的にアドレス情報(相
対アドレス)によって区画された複数の情報片(例えば
、曲情報)が記録されている。このような情報片が複数
ある場合に、その内容を短時間で知りたい場合がある。 そのためCDプレーヤには、曲の再生という本来的な機
能に加えて種々の付加機能が備えられている。その付加
機能の1つにイントロスキャンと呼ばれるものがある。 イントロスキャンは、CD内にどのような曲が記録され
ているかを確認したり、聞きたい曲を短時間で知りたい
場合に、図5に示すように、順次各曲(トラック)TN
o.1、TNo.2…の頭(イントロ)の部分を所定時
間(例えば、10秒間)だけ再生する動作モードである
。
【0003】また、これとは別に他のスキャン方法があ
り、この他のスキャン方法は単一のソース(情報記録媒
体)を再生するCDシングルプレーヤ等の情報再生装置
において用いられ、単一のソースの1曲目、2曲目、3
曲目…と順番にその曲の開始部分から約1分経過後、所
定部分を約10秒間だけ再生を行なうものである。この
他のスキャン方法は前述前述のイントロスキャンに比べ
て曲目等の情報内容を迅速に知ることができる機能を有
する。
り、この他のスキャン方法は単一のソース(情報記録媒
体)を再生するCDシングルプレーヤ等の情報再生装置
において用いられ、単一のソースの1曲目、2曲目、3
曲目…と順番にその曲の開始部分から約1分経過後、所
定部分を約10秒間だけ再生を行なうものである。この
他のスキャン方法は前述前述のイントロスキャンに比べ
て曲目等の情報内容を迅速に知ることができる機能を有
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報再生装置は
以上のように構成されていたことから、単一のソース(
記録媒体)を再生する情報再生装置については前記他の
スキャン機能を有するものが存在したが、複数のソース
(記録媒体)を再生するマルチCDプレーヤ等の情報再
生装置については存在しなかった。仮に、従来の複数記
録媒体を再生する情報再生装置において前記他のスキャ
ン機能を適用したとしても、第1のソース(記録媒体)
を全曲探索した後に第2のソース(記録媒体)を全曲探
索し、複数の記録媒体を順次全曲探索することとなり、
所望の曲を探索するのに多大な時間を要することとなる
という課題を有していた。
以上のように構成されていたことから、単一のソース(
記録媒体)を再生する情報再生装置については前記他の
スキャン機能を有するものが存在したが、複数のソース
(記録媒体)を再生するマルチCDプレーヤ等の情報再
生装置については存在しなかった。仮に、従来の複数記
録媒体を再生する情報再生装置において前記他のスキャ
ン機能を適用したとしても、第1のソース(記録媒体)
を全曲探索した後に第2のソース(記録媒体)を全曲探
索し、複数の記録媒体を順次全曲探索することとなり、
所望の曲を探索するのに多大な時間を要することとなる
という課題を有していた。
【0005】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、複数の記録媒体の再生において所望の曲等の
情報部分を迅速且つ効率良く検索することができる情報
再生装置を提案することを目的とする。
たもので、複数の記録媒体の再生において所望の曲等の
情報部分を迅速且つ効率良く検索することができる情報
再生装置を提案することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報再生装
置は、アドレス情報によって区切られ時系列的に記録さ
れている複数の情報片を有する記録媒体を複数収納し再
生する情報再生装置において、複数の記録媒体ごとの各
情報片の所定位置を所定時間順次再生する第1のモード
と、上記複数の記録媒体のうちの特定の記録媒体におけ
る複数情報片の各所定位置を順次再生する第2のモード
とを選択して情報再生動作を制御する制御手段とを備え
るものである。
置は、アドレス情報によって区切られ時系列的に記録さ
れている複数の情報片を有する記録媒体を複数収納し再
生する情報再生装置において、複数の記録媒体ごとの各
情報片の所定位置を所定時間順次再生する第1のモード
と、上記複数の記録媒体のうちの特定の記録媒体におけ
る複数情報片の各所定位置を順次再生する第2のモード
とを選択して情報再生動作を制御する制御手段とを備え
るものである。
【0007】
【作用】本発明においては、制御手段が第1のモードと
第2のモードとを選択して情報再生動作を制御すること
により、第1のモードで各記録媒体に記憶される情報の
概容を検知し、この検知された情報の概容に基づいて第
2のモードを選択してこの第2のモードで特定の記録媒
体に記憶される複数の情報片の各概略を検知できること
となり、複数の記録媒体の各々記憶される複数の情報を
極めて迅速且つ高効率に検索する。
第2のモードとを選択して情報再生動作を制御すること
により、第1のモードで各記録媒体に記憶される情報の
概容を検知し、この検知された情報の概容に基づいて第
2のモードを選択してこの第2のモードで特定の記録媒
体に記憶される複数の情報片の各概略を検知できること
となり、複数の記録媒体の各々記憶される複数の情報を
極めて迅速且つ高効率に検索する。
【0008】
【実施例】(a)本発明の一実施例
次に、本発明の一実施例を図1〜図4に基づいて説明す
る。本実施例に係る情報再生装置の例としてCDプレー
ヤの概略を説明する。このCDプレーヤの概略構成を図
1に示す。
る。本実施例に係る情報再生装置の例としてCDプレー
ヤの概略を説明する。このCDプレーヤの概略構成を図
1に示す。
【0009】CDプレーヤは、CD1をスピンドルモー
タ2により回転駆動しつつ光ピックアップ3によりCD
1上の記録情報を光学的に読取り、その再生信号にオー
ディオ信号処理回路4において増幅、復調、D/A変換
等の信号処理を施し、オーディオ再生情報を出力する。 スピンドルモータ2に対しては、システムコントローラ
5による制御下において、サーボ系7によりトラッキン
グサーボ、スピンドルサーボ制御が行われる。光ピック
アップ3にも同様にシステムコントローラ5によりサー
ボ系7を介してフォーカスサーボ制御が行われる。6は
CDプレーヤに対する操作指示を与えるための入力キー
ボードである。
タ2により回転駆動しつつ光ピックアップ3によりCD
1上の記録情報を光学的に読取り、その再生信号にオー
ディオ信号処理回路4において増幅、復調、D/A変換
等の信号処理を施し、オーディオ再生情報を出力する。 スピンドルモータ2に対しては、システムコントローラ
5による制御下において、サーボ系7によりトラッキン
グサーボ、スピンドルサーボ制御が行われる。光ピック
アップ3にも同様にシステムコントローラ5によりサー
ボ系7を介してフォーカスサーボ制御が行われる。6は
CDプレーヤに対する操作指示を与えるための入力キー
ボードである。
【0010】システムコントローラ5はCPUを用いて
構成され、本実施例に係るスキャン動作を予め設定され
た制御プログラムに従って図2に示すようにスキャン動
作を制御する。まず、システムコントローラ5は入力キ
ーボード6のスキャンキーが押下されると、情報記録媒
体としてのメディアのCDに記憶される各曲TNo.1
1…TNo.41の先頭曲における所定時間(例えば、
1分)から所定の再生時間(例えば、10秒間)だけ曲
情報を順次再生する(以下、ディスクハイライトスキャ
ンモードという)。このディスクハイライトスキャンモ
ードでCD4の先頭曲TNo.41を再生している時に
入力キーボード6のスキャンキーが再度押下されると、
この押下時におけるハイライトスキャンモード動作中の
CD4に記憶される複数情報片の各曲TNo.41、T
No.42、…を曲の先頭から例えば1分後の所定位置
から例えば10秒間だけ順次再生する(以下、トラック
ハイラトスキャンモードという)。
構成され、本実施例に係るスキャン動作を予め設定され
た制御プログラムに従って図2に示すようにスキャン動
作を制御する。まず、システムコントローラ5は入力キ
ーボード6のスキャンキーが押下されると、情報記録媒
体としてのメディアのCDに記憶される各曲TNo.1
1…TNo.41の先頭曲における所定時間(例えば、
1分)から所定の再生時間(例えば、10秒間)だけ曲
情報を順次再生する(以下、ディスクハイライトスキャ
ンモードという)。このディスクハイライトスキャンモ
ードでCD4の先頭曲TNo.41を再生している時に
入力キーボード6のスキャンキーが再度押下されると、
この押下時におけるハイライトスキャンモード動作中の
CD4に記憶される複数情報片の各曲TNo.41、T
No.42、…を曲の先頭から例えば1分後の所定位置
から例えば10秒間だけ順次再生する(以下、トラック
ハイラトスキャンモードという)。
【0011】上記トラックハイラトスキャンモード動作
中の曲TNo.44において再々度入力キーボード6の
スキャンキーが押下されると、ディスクハイライトスキ
ャンモード動作に移行してCD5、CD6…の各先頭曲
TNo.51、TNo.61…を順次所定時間(例えば
、10秒間)だけ再生することとなる。このようにディ
スクハイライトスキャンモードで複数のCD1〜nの各
曲種の概容を検知し、この概容を検知されたCD5(又
は1〜4、6〜n)に記憶される情報片の複数曲のうち
目的とする曲をトラックハイライトスキャンモードで検
出することができるので、効率よく目的曲を検出するこ
とができることとなる。
中の曲TNo.44において再々度入力キーボード6の
スキャンキーが押下されると、ディスクハイライトスキ
ャンモード動作に移行してCD5、CD6…の各先頭曲
TNo.51、TNo.61…を順次所定時間(例えば
、10秒間)だけ再生することとなる。このようにディ
スクハイライトスキャンモードで複数のCD1〜nの各
曲種の概容を検知し、この概容を検知されたCD5(又
は1〜4、6〜n)に記憶される情報片の複数曲のうち
目的とする曲をトラックハイライトスキャンモードで検
出することができるので、効率よく目的曲を検出するこ
とができることとなる。
【0012】次に、図3、図4に基づいて本実施例装置
の動作を詳細に説明する。この図3はシステムコントロ
ーラのスキャンキー押下毎の動作フローチャート、図4
はシステムコントローラの各スキャンモードの動作フロ
ーチャートを示す。まず、図3において入力キーボード
のスキャンキーが押下されると(ステップ11)、この
スキャンキー押下時においてシステムコントローラ5は
現在のスキャンモードがディスクハイライトスキャンモ
ードか否かを判断する(ステップ12)。このステップ
12でディスクハイライトスキャンモードでないと判断
された場合には、さらに現在のスキャンモードがトラッ
クハイライトスキャンモードか否かを判断する(ステッ
プ13)。トラックハイライトスキャンモードでないと
判断された場合には、動作モードがディスクハイライト
スキャンモードとなり(ステップ14)、システムコン
トローラ5の制御下にディスク有無フラグを調べて演奏
可能な最も若いCDの番号Yを決定し(ステップ15)
、この決定されたCDYの1曲目をサーチして順次演奏
を開始する(ステップ16)。
の動作を詳細に説明する。この図3はシステムコントロ
ーラのスキャンキー押下毎の動作フローチャート、図4
はシステムコントローラの各スキャンモードの動作フロ
ーチャートを示す。まず、図3において入力キーボード
のスキャンキーが押下されると(ステップ11)、この
スキャンキー押下時においてシステムコントローラ5は
現在のスキャンモードがディスクハイライトスキャンモ
ードか否かを判断する(ステップ12)。このステップ
12でディスクハイライトスキャンモードでないと判断
された場合には、さらに現在のスキャンモードがトラッ
クハイライトスキャンモードか否かを判断する(ステッ
プ13)。トラックハイライトスキャンモードでないと
判断された場合には、動作モードがディスクハイライト
スキャンモードとなり(ステップ14)、システムコン
トローラ5の制御下にディスク有無フラグを調べて演奏
可能な最も若いCDの番号Yを決定し(ステップ15)
、この決定されたCDYの1曲目をサーチして順次演奏
を開始する(ステップ16)。
【0013】上記ステップ13においてトラックハイラ
イトスキャンモードと判断された場合には、システムコ
ントローラ5においてディスク有無フラグを調べて次に
、演奏可能なCDの番号Nを決定し(ステップ13−1
)、この決定時点におけるCDNが最終のCDか否かが
判断される(ステップ13−2)。この判断において最
終のCDでないと判断された場合には動作モードがディ
スクハイライトスキャンモードに移行し(ステップ13
−3)、次のCDの1曲目をサーチして演奏を開始する
(ステップ13−4)。上記ステップ13−2において
最終のCDと判断された場合には、その最終CDのトラ
ックスキャンモードを実行して終了する。
イトスキャンモードと判断された場合には、システムコ
ントローラ5においてディスク有無フラグを調べて次に
、演奏可能なCDの番号Nを決定し(ステップ13−1
)、この決定時点におけるCDNが最終のCDか否かが
判断される(ステップ13−2)。この判断において最
終のCDでないと判断された場合には動作モードがディ
スクハイライトスキャンモードに移行し(ステップ13
−3)、次のCDの1曲目をサーチして演奏を開始する
(ステップ13−4)。上記ステップ13−2において
最終のCDと判断された場合には、その最終CDのトラ
ックスキャンモードを実行して終了する。
【0014】また、上記ステップ12においてディスク
ハイライトスキャンモードであると判断された場合には
、動作モードをトラックハイライトスキャンモードに移
行して実行する(ステップ12−1)。以上の動作は入
力キーボード6のハイライトスキャンキーが押下される
毎に実行されることとなる。さらに、各スキャン動作に
おける演奏中の処理を図4に基づいて説明する。まず、
システムコントローラ5は現在のスキャンモードがディ
スクハイライトスキャンモードか否かを判断し(ステッ
プ20)、現在ディスクハイライトスキャンモードでな
いと判断された場合にはトラックハイライトスキャンモ
ードか否かを判断する(ステップ21)。この判断でト
ラックハイライトスキャンモードであると判断された場
合には、現在演奏中の曲が所定時間だけ演奏されたか否
かを判断する(ステップ22)。このステップ22で所
定時間に演奏が達したと判断された場合には、演奏中の
曲が最終曲か否かが判断され(ステップ23)、最終曲
と判断されたときは、システムコントローラ5の制御の
下にディスク有無フラグを調べて次に演奏可能なCDの
番号Nを決定する(ステップ24)。この決定された現
在演奏中のCDNが最終のCDか否かをシステムコント
ローラ5で判断する(ステップ25)。このステップ2
5で最終のCDでないと判断された場合には次のCDの
1曲目をサーチして演奏を開始し(ステップ26)、他
方最終のCDと判断された場合にはスキャン動作を終了
する。なお、上記ステップ21で現在トラックハイライ
トスキャンモードでないと判断された場合、ステップ2
2で現在演奏中の曲が所定時間まで達していないと判断
された場合及びステップ26で次のCDの演奏を開始し
た場合のいずれも当初のスキャン処理開始時のステップ
20に戻り再度スキャン動作を繰返すこととなる。
ハイライトスキャンモードであると判断された場合には
、動作モードをトラックハイライトスキャンモードに移
行して実行する(ステップ12−1)。以上の動作は入
力キーボード6のハイライトスキャンキーが押下される
毎に実行されることとなる。さらに、各スキャン動作に
おける演奏中の処理を図4に基づいて説明する。まず、
システムコントローラ5は現在のスキャンモードがディ
スクハイライトスキャンモードか否かを判断し(ステッ
プ20)、現在ディスクハイライトスキャンモードでな
いと判断された場合にはトラックハイライトスキャンモ
ードか否かを判断する(ステップ21)。この判断でト
ラックハイライトスキャンモードであると判断された場
合には、現在演奏中の曲が所定時間だけ演奏されたか否
かを判断する(ステップ22)。このステップ22で所
定時間に演奏が達したと判断された場合には、演奏中の
曲が最終曲か否かが判断され(ステップ23)、最終曲
と判断されたときは、システムコントローラ5の制御の
下にディスク有無フラグを調べて次に演奏可能なCDの
番号Nを決定する(ステップ24)。この決定された現
在演奏中のCDNが最終のCDか否かをシステムコント
ローラ5で判断する(ステップ25)。このステップ2
5で最終のCDでないと判断された場合には次のCDの
1曲目をサーチして演奏を開始し(ステップ26)、他
方最終のCDと判断された場合にはスキャン動作を終了
する。なお、上記ステップ21で現在トラックハイライ
トスキャンモードでないと判断された場合、ステップ2
2で現在演奏中の曲が所定時間まで達していないと判断
された場合及びステップ26で次のCDの演奏を開始し
た場合のいずれも当初のスキャン処理開始時のステップ
20に戻り再度スキャン動作を繰返すこととなる。
【0015】また、上記ステップ23において現在演奏
中の曲が最終曲でないと判断された場合には、当該CD
中の次の曲をサーチして演奏を開始し(ステップ27)
、ステップ20に戻り再度スキャン動作を繰返す。 また、上記ステップ20において現在のスキャンモード
がディスクハイライトスキャンモードであると判断され
た場合には、現在演奏している曲(即ち、先頭曲の1曲
目)が所定時間、まで達したか否かを判断する(ステッ
プ28)。このステップ28で所定時間まで達したと判
断された場合には、システムコントローラ5の制御の下
にディスク有無フラグを調べて次に演奏可能なCDの番
号Nを決定する(ステップ29)。さらに、上記決定さ
れた現在のCDNが最終のCDか否かを判断し(ステッ
プ30)、最終のCDでないと判断されるときには次の
CDの1曲目をサーチして演奏を開始する(ステップ3
1)。上記ステップ28で所定時間に達していないと判
断された場合には当初のスキャン処理開始時間のステッ
プ20に戻り再度スキャン動作を繰返す。また、上記ス
テップ30で最終のCDと判断された場合にはスキャン
動作を終了する。
中の曲が最終曲でないと判断された場合には、当該CD
中の次の曲をサーチして演奏を開始し(ステップ27)
、ステップ20に戻り再度スキャン動作を繰返す。 また、上記ステップ20において現在のスキャンモード
がディスクハイライトスキャンモードであると判断され
た場合には、現在演奏している曲(即ち、先頭曲の1曲
目)が所定時間、まで達したか否かを判断する(ステッ
プ28)。このステップ28で所定時間まで達したと判
断された場合には、システムコントローラ5の制御の下
にディスク有無フラグを調べて次に演奏可能なCDの番
号Nを決定する(ステップ29)。さらに、上記決定さ
れた現在のCDNが最終のCDか否かを判断し(ステッ
プ30)、最終のCDでないと判断されるときには次の
CDの1曲目をサーチして演奏を開始する(ステップ3
1)。上記ステップ28で所定時間に達していないと判
断された場合には当初のスキャン処理開始時間のステッ
プ20に戻り再度スキャン動作を繰返す。また、上記ス
テップ30で最終のCDと判断された場合にはスキャン
動作を終了する。
【0016】(b)本発明の他の実施例上記実施例にお
いてはディクスハイライトスキャンモードとトラックハ
イライトスキャンモードとの選択を単一のスキャンキー
の押下によりディスクハイライトスキャンモードからト
ラックハイライトスキャンモードへと移行する構成とし
たが、各モードに対応したスキャンキーを各々設けて各
スキャンキーが押下される毎に対応するディスクハイラ
イトスキャンモードかトラックハイライトスキャンモー
ドかを選択する構成とすることもできる。
いてはディクスハイライトスキャンモードとトラックハ
イライトスキャンモードとの選択を単一のスキャンキー
の押下によりディスクハイライトスキャンモードからト
ラックハイライトスキャンモードへと移行する構成とし
たが、各モードに対応したスキャンキーを各々設けて各
スキャンキーが押下される毎に対応するディスクハイラ
イトスキャンモードかトラックハイライトスキャンモー
ドかを選択する構成とすることもできる。
【0017】上記実施例においてはディスクハイライト
スキャンモードを複数のCD1〜nにおける各先頭曲の
1曲目の所定位置を所定時間順次再生する構成としたが
、複数のCD1〜nにおける各々の最も特徴を有する部
分の曲又は情報を所定時間順次再生する構成とすること
もできる。上記実施例においてはトラックハイライトス
キャンモードを特定のCDに記憶される複数曲の先頭か
ら所定時間経過後の所定位置を所定時間順次演奏する構
成としたが、複数曲の特徴部分を所定時間順次演奏する
構成とすることもできる。
スキャンモードを複数のCD1〜nにおける各先頭曲の
1曲目の所定位置を所定時間順次再生する構成としたが
、複数のCD1〜nにおける各々の最も特徴を有する部
分の曲又は情報を所定時間順次再生する構成とすること
もできる。上記実施例においてはトラックハイライトス
キャンモードを特定のCDに記憶される複数曲の先頭か
ら所定時間経過後の所定位置を所定時間順次演奏する構
成としたが、複数曲の特徴部分を所定時間順次演奏する
構成とすることもできる。
【0018】上記実施例においては記録媒体をCDで構
成したが、LVD、DAT等の順次時系列的にアドレス
情報によって区画された曲その他の情報が記録されてい
る記録媒体で構成することもできる。
成したが、LVD、DAT等の順次時系列的にアドレス
情報によって区画された曲その他の情報が記録されてい
る記録媒体で構成することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
制御手段が第1のモードと第2のモードとを選択して情
報再生動作を制御することにより、第1のモードで各記
録媒体に記憶される情報の概容を検知し、この検知され
た概容の情報に基づいて第2のモードを選択してこの第
2のモードで特定の記録媒体に記憶される複数の情報片
の各概略を検知できることとなり、複数の記録媒体の各
々記憶される複数の情報を極めて迅速且つ高効率に検索
することができるという効果を有する。
制御手段が第1のモードと第2のモードとを選択して情
報再生動作を制御することにより、第1のモードで各記
録媒体に記憶される情報の概容を検知し、この検知され
た概容の情報に基づいて第2のモードを選択してこの第
2のモードで特定の記録媒体に記憶される複数の情報片
の各概略を検知できることとなり、複数の記録媒体の各
々記憶される複数の情報を極めて迅速且つ高効率に検索
することができるという効果を有する。
【図1】本発明に係る情報再生装置の一実施例概略構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1記載実施例におけるシステムコントローラ
の要部動作説明図である。
の要部動作説明図である。
【図3】図1記載実施例におけるスキャンキー押下毎の
スキャン処理動作フローチャートである。
スキャン処理動作フローチャートである。
【図4】図1記載実施例における各スキャン動作におけ
る演奏中の処理動作フローチャートである。
る演奏中の処理動作フローチャートである。
【図5】従来の情報再生装置の要部動作説明図である。
1…CD
2…スピンドルモータ
3…光ピックアップ
4…オーディオ信号処理回路
5…システムコントローラ
6…入力キーボード
7…サーボ系
Claims (4)
- 【請求項1】 アドレス情報によって区切られ時系列
的に記録されている複数の情報片を有する記録媒体を複
数収納し再生する情報再生装置において、複数の記録媒
体ごとの各情報片の所定位置を所定時間順次再生する第
1のモードと、上記複数の記録媒体のうちの特定の記録
媒体における複数情報片の各所定位置を順次再生する第
2のモードとを選択して情報再生動作を制御する制御手
段を備えることを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項2】 上記請求項1記載の情報再生装置にお
いて、上記第1のモードは複数の記録媒体における最初
に記憶された各先頭情報片の所定位置を所定時間順次再
生することを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項3】 上記請求項1記載の情報再生装置にお
いて、上記第2のモードは複数の記録媒体のうちの特定
の記録媒体における複数の情報片に各々記憶される各情
報の先頭から所定時間経過後の所定位置を所定時間順次
再生することを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項4】 上記請求項1記載の情報再生装置にお
いて、上記制御手段は第1及び第2の各モードを単一の
動作指令キーで選択制御する場合に、当該動作指令キー
の投入により第1のモードから第2のモードの順序で選
択して情報再生動作を制御することを特徴とする情報再
生装置。
Priority Applications (4)
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---|---|---|---|
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JP3027541A JPH04265592A (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | 情報再生装置 |
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