JP2966534B2 - 頭出し機能付きカセットテーププレーヤ - Google Patents

頭出し機能付きカセットテーププレーヤ

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JP2966534B2
JP2966534B2 JP2414645A JP41464590A JP2966534B2 JP 2966534 B2 JP2966534 B2 JP 2966534B2 JP 2414645 A JP2414645 A JP 2414645A JP 41464590 A JP41464590 A JP 41464590A JP 2966534 B2 JP2966534 B2 JP 2966534B2
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key
cueing
aps
rew
fast
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地 一 生 菊
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KURARION KK
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンパクトカセットテ
ーププレーヤやDAT(デイジタルオーデイオテープ)プ
レーヤ等のカセットプレーヤに関するものであり、特に
頭出し機能を備えたカセットテーププレーヤに関するも
のである。。
【0002】
【従来の技術】現在一般的なカセットプレーヤに備えら
れている機能の一つに頭出し機能がある。この機能は主
に複数の曲が記録されている音楽カセットテープを再生
する場合に使用されるもので、テープの早送りにより現
在再生中の曲より前方にある曲の頭出しを行う早送り頭
出し(以下FF・APSとする)機能と、テープの巻戻
しにより現在再生中の曲も含めてそれよりも後方にある
曲の頭出しを行う巻戻し頭出し(以下REW・APSと
する)機能とがある。この2つの機能は通常FF・AP
SキーとREW・APSキーを操作することにより実行
されるように構成されている。第3図にこの操作のフロ
ーチャートを示す。テープの再生動作中に(ステップ8
0)、FF・APSキーあるいはREW・APSキーの
操作があったか否か絶えずチェックされており(ステッ
プ81、87)、どちらのキーも押されていない場合に
は再生動作を続行する。FF・APSキーが押される
と、FF・APSを実行する番地数nに1を設定し(ス
テップ82)、FF・APS動作を開始する(ステップ
83)。そしてこのFF・APS動作中に更にFF・A
PSキーの操作があると(ステップ84)、その都度n
を1づつ加算する(ステップ85)。そして、このよう
に設定された数だけ先の曲の頭出しを実行し、該曲の再
生を終了して(ステップ86)、ステップ80に戻る。
一方ステップ87でREW・APSキーが押されると、
REW・APS番地数mに1を設定し(ステップ8
8)、REW・APS動作を開始する(ステップ8
9)。そしてこのREW・APS動作中に更にREW・
APSキーの操作があると(ステップ90)、その都度
mを1づつ加算する(ステップ91)。そして、このよ
うに設定された数だけ後方の曲の頭出しを実行し、該曲
の再生を終了して(ステップ92)、ステップ80に戻
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の構成ではFF・APSキー又はREW・APSキーを
押しすぎて、頭出し番地数を多く設定してしまった場合
には、頭出し動作を一度解除して数の設定を再度行わな
ければならない欠点があった。また早送り方向の頭出し
操作をしている時に巻戻し方向の頭出しに切り換えたい
場合或はその逆に巻戻し方向の頭出し操作をしている時
に早送り方向の頭出しに切り換えたい場合には、同様に
頭出し操作を一度解除して数の設定を行わなければなら
ない欠点があった。本発明はこのような従来の欠点を改
善し、番地数の設定の際に簡単に番地数の減算を行え、
且つ頭出しの方向を簡単に切り換えることの可能なカセ
ットテーププレーヤを提供することを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、早送り方向の頭出しを行うためのキーと巻
戻し方向の頭出しを行うためのキーを備えた頭出し機能
付きカセットテーププレーヤにおいて、再生状態におい
て、早送り方向の頭出しを行うためのキーの操作の回数
を計数し、該操作回数に対応した早送り方向の頭出し番
地を設定する手段と、再生状態において、巻戻し方向の
頭出しを行うためのキーの操作回数を計数し、該操作回
数に対応した巻戻し方向の頭出し番地を設定する手段
と、早送り方向の頭出し状態で、巻戻し方向の頭出しを
行うためのキーが操作されるとその操作回数に対応して
前記計数する操作回数を減算し、また所定のキーと共に
巻戻し方向の頭出しを行うためのキーが操作されると巻
戻し方向の頭出し状態に切り換える手段と、巻戻し方向
の頭出し状態で、早送り方向の頭出しを行うためのキー
が操作されるとその操作回数に対応して前記計数する操
作回数を減算し、また所定のキーと共に早送り方向の頭
出しを行うためのキーが操作されると早送り方向の頭出
し状態に切り換える手段と、前記設定する手段により設
定された頭出し番地の頭出しを実行する手段とを備えた
ことを基本的な特徴とする。
【0005】
【作用】再生状態において、早送り方向の頭出しを行う
ためのキーの操作があるとその操作回数が計数され、該
操作回数に対応した早送り方向の頭出し番地が設定され
る。一方再生状態において、巻戻し方向の頭出しを行う
ためのキーの操作があると該操作回数が計数され、該操
作回数に対応した巻戻し方向の頭出し番地が設定され
る。また早送り方向の頭出し状態で、巻戻し方向の頭出
しを行うためのキーが操作されると、該操作回数に対応
して早送り方向の頭出しを行うためのキー操作回数が減
算される。またこの時に所定のキーと共に巻戻し方向の
頭出しを行うためのキーが操作されると、巻戻し方向の
頭出し状態に切り換わる。更に巻戻し方向の頭出し状態
で、早送り方向の頭出しを行うためのキーの操作がある
と、その操作回数に対応して巻戻し方向の頭出しを行う
ためのキーの操作回数が減算される。またこの時に所定
のキーと共に早送り方向の頭出しを行うためのキーが操
作されると、早送り方向の頭出し状態に切り換わる。そ
してこのように前記設定する手段により設定された頭出
し番地の頭出しが実行される。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図においてテープデッキ部4はここに装着され
たカセットテープ7から音声信号を読み出し、この信号
はアンプ部5を介してスピーカ6から出力される。テー
プデッキ部4からはカセットテープ7から読みだされる
音声信号の有無を判別する信号がマイクロコンピュータ
2に送られており、マイクロコンピュータ2はこの音声
信号が一定時間(例えば5秒)以上検出されない場合に
は、そこが曲と曲の間の曲間であると判断するように構
成されている。マイクロコンピュータ2には操作部1か
らの種々の操作指令が入力している。この操作部1には
STOP/EJECTキー10、PLAYキー11、P
ROキー12、FF・APSキー13、FFキー14、
REWキー15、REW・APSキー16の操作キーが
備えられている。STOP/EJECTキー10は1度
目の操作でカセットテープ7の駆動を停止させ、2度目
の操作でカセットテープ7をテープデッキ部4から排出
させる。PLAYキー11はカセットテープ7を再生駆
動させ、PROキー12は再生方向を反転させるキーで
ある。FF・APSキー13は早送り頭出し動作を実行
させるキーであり、FFキー14は早送りキーである。
またREWキー15は巻戻し動作を行わせるキーであ
り、REW・APSキー16は巻戻し頭出し動作を実行
させるキーである。マイクロコンピュータ2はこの操作
部1からの操作指令に基づいてテープデッキ部4と表示
部3を制御するように構成されている。表示部3はその
時の装置の状態を表示するように構成されており、カセ
ットテープ7の再生方向を表示する再生方向表示30a
bとFF・APS動作中であることを表示するFF・A
PS表示31とREW・APS動作中であることを表示
するREW・APS表示32とを備えている。また7セ
グメントによる2桁の頭出し曲数表示33を備えてい
る。
【0007】マイクロコンピュータ2は再生動作中にF
F・APSキー13が一度押されるとFF・APSモー
ドに入りFF・APS動作を実行して、現在の曲から先
行する1曲目の番地を頭出しするように構成されてい
る。そしてFF・APSキー13が続けて複数回押され
ると該操作回数nをカウントし、n番先の曲までFF・
APS動作を実行するように構成されている。更にこの
モードでREW・APSキー16が押されると、該RE
W・APSキー16の操作回数m分だけ前記FF・AP
Sキー13の操作回数nから減算して、n−m番先の曲
の頭出しを実行するように構成されている。これにより
FF・APSキー13を押しすぎても、REW・APS
キー16を押すことによりnを減算して、頭出し曲の修
正を行うことが可能になる。また更にマイクロコンピュ
ータ2はFF・APS状態でREW・APSキー16が
PROキー12と共に押されるとFF・APSモードか
らREW・APSモードへと切り換えるように構成され
ている。これにより、簡単にFF・APSモードからR
EW・APSモードへの切換えが可能になる。同様にマ
イクロコンピュータ2は再生動作中にREW・APSキ
ー16が一度押されるとREW・APSモードに入り、
REW・APS動作を実行して現在再生中の曲も含めて
それより後方の1曲目の番地の頭出しを実行するように
構成されている。そしてREW・APSキー16が続け
て複数回押されると該操作回数mをカウントし、m番先
の曲までREW・APS動作を実行するように構成され
ている。更にこのモードでFF・APSキー13を押す
と、該FF・APSキー13の操作回数n分だけ前記R
EW・APSキー16の操作回数mから減算して、mー
n番後方の曲の頭出しを実行するように構成されてい
る。これにより同様にREW・APSキー16を押しす
ぎても、FF・APSキー13を押すことによりmを減
算して、頭出し曲の修正を行うことが可能になる。また
更にマイクロコンピュータ2はREW・APS状態でF
F・APSキー13がPROキー12と共に押されると
REW・APSモードからFF・APSモードへと切り
換えるように構成されている。これにより、簡単にRE
W・APSモードからFF・APSモードへの切換えが
可能になる。
【0008】次に第2図により動作を説明する。第2図
はFF・APS動作とREW・APS動作のみに着目し
て示しているが、云うまでもなく一連の動作中において
例えばSTOP/EJECTキー10やPLAYキー1
1が操作されたか否か、或はオンオフキーの操作により
電源が切られたか等の動作を実行している。テープの再
生動作中に(ステップ40)、FF・APSキー13あ
るいはREW・APSキー16の操作があったか否か絶
えずチェックされており(ステップ41、51)、どち
らのキーも押されていない場合には再生動作を続行す
る。FF・APSキー13が押されると、頭出し曲番地
nに1を設定し(ステップ42)、FF・APS動作を
開始する(ステップ43)。そしてこのFF・APS動
作中に更にFF・APSキー13の操作があると(ステ
ップ44)、その都度nを1づつ加算する(ステップ4
5)。そしてREW・APSキー16が押されたか否か
チェックし(ステップ46)、押されていればFF・A
PSキー13の操作回数nから1を減算する(ステップ
47)。そして、このように設定された数nだけ先の曲
の頭出しを実行し、その後設定された曲数nの頭出し動
作が終了したか否かチェックし(ステップ48)、終了
していなければステップ43に戻り、終了していればス
テップ40に戻る。ステップ46でREW・APSキー
16の操作がない場合にはPROキー12とREW・A
PSキー16が同時に押されたか否かチェックし(ステ
ップ49)、押されていなければステップ48に移行す
る。押されていればREW・APSキー16の操作回数
mに1を置き(ステップ50)、ステップ53に移行し
て、巻戻し頭出しモードに切り換わる。一方ステップ5
1でREW・APSキー16が押されると、頭出し曲番
地mに1を設定し(ステップ52)、REW・APS動
作を開始する(ステップ53)。そしてこのREW・A
PS動作中に更にREW・APSキー16の操作がある
と(ステップ54)、その都度mを1づつ加算する(ス
テップ55)。そしてFF・APSキー13が押された
か否かチェックし(ステップ56)、押されていればR
EW・APSキー16の操作回数mから1を減算する
(ステップ57)。そして、このように設定された数m
だけ後方の曲の頭出しを実行し、その後設定された曲数
mの頭出し動作が終了したか否かチェックし(ステップ
58)、終了していなければステップ53に戻り、終了
していればステップ40に戻る。ステップ56でFF・
APSキー13の操作がない場合にはPROキー12と
共にFF・APSキー13が同時に押されたか否かチェ
ックし(ステップ59)、押されていなければステップ
58に移行する。押されていればFF・APSキー13
の操作回数nに1を置き(ステップ60)、ステップ4
3に移行して、早送り頭出しモードに切り換わる。以上
説明した構成によれば、各モードにおいてFF・APS
キー13又はREW・APSキー16を操作することに
より、頭出しする曲の番地数n又はmを減算できるか
ら、キーを押しすぎた場合にも簡単に修正することがで
き、従来の装置のように設定を再度やり直す必要がな
い。また、FF・APSモードでのPROキー12とR
EW・APSキー16の同時押し或はREW・APSモ
ードでのPROキー12とFF・APSキー13の同時
押しによりモードの切換えを簡単に行える等の効果があ
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、頭出し設
定曲数の減算が行え、設定曲数が多すぎた場合に簡単に
修正することが可能になる。また、早送り方向の頭出し
と巻戻し方向の頭出しの切換えが簡単に行える等の効果
がある。
【0005】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】動作を説明するフローチャート図。
【図3】従来の装置の動作を説明するフローチャート
図。
【符号の説明】
1:操作部、2:マイクロコンピュータ、3:表示部、
4:テープデッキ部、5:アンプ部、6:スピーカ、
7:カセットテープ、10:STOP/EJECTキ
ー、11:PLAYキー、12:PROキー、13:F
F・APSキー、14:FFキー、15:REWキー、
16:REW・APSキー、30:再生方向表示、3
1:FF・APS表示、32:REW・APS表示、3
3:頭出し曲数表示。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 27/10 E (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 15/087 102 G11B 15/10 501 G11B 27/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 早送り方向の頭出しを行うためのキーと
    巻戻し方向の頭出しを行うためのキーを備えた頭出し機
    能付きカセットテーププレーヤにおいて、再生状態にお
    いて、早送り方向の頭出しを行うためのキーの操作の回
    数を計数し、該操作回数に対応した早送り方向の頭出し
    番地を設定する手段と、再生状態において、巻戻し方向
    の頭出しを行うためのキーの操作の回数を計数し、該操
    作回数に対応した巻戻し方向の頭出し番地を設定する手
    段と、早送り方向の頭出し状態で、巻戻し方向の頭出し
    を行うためのキーが操作されるとその操作回数に対応し
    て前記計数する操作回数を減算し、また所定のキーと共
    に巻戻し方向の頭出しを行うためのキーが操作されると
    巻戻し方向の頭出し状態に切り換える手段と、巻戻し方
    向の頭出し状態で、早送り方向の頭出しを行うためのキ
    ーが操作されるとその操作回数に対応して前記計数する
    操作回数を減算し、また所定のキーと共に早送り方向の
    頭出しを行うためのキーが操作されると早送り方向の頭
    出し状態に切り換える手段と、前記設定する手段により
    設定された頭出し番地の頭出しを実行する手段と、を備
    えた頭出し機能付きカセットテーププレーヤ。
JP2414645A 1990-12-26 1990-12-26 頭出し機能付きカセットテーププレーヤ Expired - Lifetime JP2966534B2 (ja)

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JPH04251460A JPH04251460A (ja) 1992-09-07
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