JPH03198279A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JPH03198279A JPH03198279A JP33980089A JP33980089A JPH03198279A JP H03198279 A JPH03198279 A JP H03198279A JP 33980089 A JP33980089 A JP 33980089A JP 33980089 A JP33980089 A JP 33980089A JP H03198279 A JPH03198279 A JP H03198279A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N ferric oxide Chemical compound O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はディスクプレーヤー等のランダム再生を行なう
再生装ｆｉＫ関するものである。
再生装ｆｉＫ関するものである。
（概要）
本発明は複数の情報群が記録された記録媒体から情報を
読み取って信号処理し、信号出力する再生装置において
、好みの情報群だけを選出して、それをランダムに再生
するものである。
読み取って信号処理し、信号出力する再生装置において
、好みの情報群だけを選出して、それをランダムに再生
するものである。
（従来技術）
ＣＤプレーヤーやＤＡＴ装置においてはユーザーが音楽
情報が録音された記録媒体から好みの曲の再生曲順をプ
ロゲラ、ムし、その曲順に従って再生するプログラム機
能を有するものが大多数である。又ＣＤプレーヤーによ
ってはランダム再生キーを設け、そのランダム再生キー
の操作により録音されている曲の再生曲順をランダムに
並び替え、その曲順に従って再生していくランダム再生
と云われる機能を持っているものがある。
情報が録音された記録媒体から好みの曲の再生曲順をプ
ロゲラ、ムし、その曲順に従って再生するプログラム機
能を有するものが大多数である。又ＣＤプレーヤーによ
ってはランダム再生キーを設け、そのランダム再生キー
の操作により録音されている曲の再生曲順をランダムに
並び替え、その曲順に従って再生していくランダム再生
と云われる機能を持っているものがある。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、上記従来のＣＤプレーヤー等では特定の好みの
曲をプログラム再生したり録音された全曲をランダムに
再生することはできるが、指定した特定の曲だけのラン
ダム再生を行うことができなかった。すなわち１枚のデ
ィスク［１０曲録音されているとすると本当に聴きたい
曲は６曲であってもランダム再生を行うと１０曲のラン
ダム再生になってしまうという問題点があった。
曲をプログラム再生したり録音された全曲をランダムに
再生することはできるが、指定した特定の曲だけのラン
ダム再生を行うことができなかった。すなわち１枚のデ
ィスク［１０曲録音されているとすると本当に聴きたい
曲は６曲であってもランダム再生を行うと１０曲のラン
ダム再生になってしまうという問題点があった。
（問題点を解決する為の手段）
本発明は上記従来装置の欠点を解決することを目的とし
て、複数の情報群が記録された記録媒体からピックアッ
プによって情報を読み取り、信号処理して信号出力する
再生装置において、再生を希望する情報群に対応する番
号を指示する番号設定キーを有し、設定された番号に対
応する情報群をランダムに再生することを指示するラン
ダム再生キーを有する操作部と、前記番号設定キーによ
り設定された情報群に対応する番号を順次収納する第１
のメモリーと、前記ランダム再生キーの操作により前記
第１のメモリーに収納されている番号を乱数発生により
並び替えて、再生する順番を決定する再生順番決定手段
と、前記決定された再生順番を記憶する第２のメモリー
と、前記決定された再生順番に従って再生するように制
御信号を出力する再生制御手段とを設けたものである。
て、複数の情報群が記録された記録媒体からピックアッ
プによって情報を読み取り、信号処理して信号出力する
再生装置において、再生を希望する情報群に対応する番
号を指示する番号設定キーを有し、設定された番号に対
応する情報群をランダムに再生することを指示するラン
ダム再生キーを有する操作部と、前記番号設定キーによ
り設定された情報群に対応する番号を順次収納する第１
のメモリーと、前記ランダム再生キーの操作により前記
第１のメモリーに収納されている番号を乱数発生により
並び替えて、再生する順番を決定する再生順番決定手段
と、前記決定された再生順番を記憶する第２のメモリー
と、前記決定された再生順番に従って再生するように制
御信号を出力する再生制御手段とを設けたものである。
さらに再生制御手段においては、操作部に設けられた一
情報群再生キーを操作すると、ｎ↑■記再主再生順番決
定手段生順番が決定されて一情報群の再生が行なわれた
後停止状態とし、次に操作部に設けられた通常再生時に
使用する再生キーを操作すると前記再生順番に従って次
の一情報群を再生するように制御する一情報群再生手段
を設けたものである。
情報群再生キーを操作すると、ｎ↑■記再主再生順番決
定手段生順番が決定されて一情報群の再生が行なわれた
後停止状態とし、次に操作部に設けられた通常再生時に
使用する再生キーを操作すると前記再生順番に従って次
の一情報群を再生するように制御する一情報群再生手段
を設けたものである。
（作 用）
そして上記の如く構成された再生装置では、番号設定キ
ーで再生する情報群の番号を設定し、ランダム再生キー
を操作すると設定した情報群をランダムに再生するよう
になり、又−情報群を再生した後停止させたい場合は一
情報群再生キーを操作することにより一情報群の再生だ
けで再生を停止し、再生キーの操作で再生を続けること
ができる。
ーで再生する情報群の番号を設定し、ランダム再生キー
を操作すると設定した情報群をランダムに再生するよう
になり、又−情報群を再生した後停止させたい場合は一
情報群再生キーを操作することにより一情報群の再生だ
けで再生を停止し、再生キーの操作で再生を続けること
ができる。
（実施例）
以下図面に示す実施例に従って本発明の詳細な説明する
。第１図は本発明装置における一実施例のディスクプレ
ーヤーの要部回路ブロック図を示しており、第２図は本
発明装置の動作を示す流れ図である。図において１は記
録媒体であるディスク、２は前記ディスクを駆動する為
のモーター３は前記ディスクから情報を読み取る為のピ
ックアップ、４は情報信号を増幅するＲＦアンプ、５は
情報を処理し制御回路へ制御用信号を出力すると共Ｖこ
オー°デ、イオ信号に変換して出力する信号処理回路、
６は記録情報読取手段６１．第１のメモＩＪ −６２、
再生曲順決定手段６３．再生制御手段６４、−曲再生手
段６７．メモリー６５や乱数発生回路６６を含み機器の
各種制御信号を所定のタイミングで出力するマイクロコ
ンピュータ−７は前記モーター２．ピックアップ３等の
駆動制御を行うサーボ回路、８は番号設定キー８１．ラ
ンダム再生キー８２．−曲再生キー８３．再生キー８５
を含み各種指示信号を創出する為の操作部である。以上
の構成においてサーボ回路７で制御されたモーター２で
駆動されたディスクＩからピンクアップ３で読み取られ
た情報信号を信号処理回路５で音響信号に変換して出力
するディスクプレーヤーの音響信号の再生については従
来と同様なので、ここでは説明を省略する。
。第１図は本発明装置における一実施例のディスクプレ
ーヤーの要部回路ブロック図を示しており、第２図は本
発明装置の動作を示す流れ図である。図において１は記
録媒体であるディスク、２は前記ディスクを駆動する為
のモーター３は前記ディスクから情報を読み取る為のピ
ックアップ、４は情報信号を増幅するＲＦアンプ、５は
情報を処理し制御回路へ制御用信号を出力すると共Ｖこ
オー°デ、イオ信号に変換して出力する信号処理回路、
６は記録情報読取手段６１．第１のメモＩＪ −６２、
再生曲順決定手段６３．再生制御手段６４、−曲再生手
段６７．メモリー６５や乱数発生回路６６を含み機器の
各種制御信号を所定のタイミングで出力するマイクロコ
ンピュータ−７は前記モーター２．ピックアップ３等の
駆動制御を行うサーボ回路、８は番号設定キー８１．ラ
ンダム再生キー８２．−曲再生キー８３．再生キー８５
を含み各種指示信号を創出する為の操作部である。以上
の構成においてサーボ回路７で制御されたモーター２で
駆動されたディスクＩからピンクアップ３で読み取られ
た情報信号を信号処理回路５で音響信号に変換して出力
するディスクプレーヤーの音響信号の再生については従
来と同様なので、ここでは説明を省略する。
本発明におけるディスクプレーヤーは番号設定キー８１
とランダム再生キー８２の操作によりマイクロコンピュ
ータ−６に制御されて一枚のディスク１に記録されてい
る内の複数の好みの曲をランダムに再生することができ
、このマイクロコンピュータ−６の動作について操作部
８の操作キーの操作と共に第２図の流れ図にそって以下
に説明する。
とランダム再生キー８２の操作によりマイクロコンピュ
ータ−６に制御されて一枚のディスク１に記録されてい
る内の複数の好みの曲をランダムに再生することができ
、このマイクロコンピュータ−６の動作について操作部
８の操作キーの操作と共に第２図の流れ図にそって以下
に説明する。
まず電源スィッチがＯＮされると、ステップＳ１でディ
スク２の駆動が行なわれ、ディスク！のり−ドインエリ
アに設けられているＴ ＯＣ（’ｒａｂｌｅｏｆ Ｃｏ
ｎｔｅｎｔｓ ）情報が記録情報読取手段６１に読み取
られる。この読み取られた録音曲数をＫとする。次にス
テップＳ２でプログラムキー８４が操作されて手動操作
でプログラム選曲するかどうかが判別される。この結果
プログラムキー８４が操作されている場合はステップ８
３に進み第１のメモリー６２に収納しである前データを
クリヤして、さらにステップＳ４で番号設定キー８１が
操作されるとステップＳ５で前記操作された曲番が第１
のメモリーに収納される。このステップＳ４とステップ
Ｓ５の動作をステップＳ６で終了が確認されるまで続け
、例えば３，５．２・・・というようにステップＳ７で
再生する再生曲番の収納が完了する。
スク２の駆動が行なわれ、ディスク！のり−ドインエリ
アに設けられているＴ ＯＣ（’ｒａｂｌｅｏｆ Ｃｏ
ｎｔｅｎｔｓ ）情報が記録情報読取手段６１に読み取
られる。この読み取られた録音曲数をＫとする。次にス
テップＳ２でプログラムキー８４が操作されて手動操作
でプログラム選曲するかどうかが判別される。この結果
プログラムキー８４が操作されている場合はステップ８
３に進み第１のメモリー６２に収納しである前データを
クリヤして、さらにステップＳ４で番号設定キー８１が
操作されるとステップＳ５で前記操作された曲番が第１
のメモリーに収納される。このステップＳ４とステップ
Ｓ５の動作をステップＳ６で終了が確認されるまで続け
、例えば３，５．２・・・というようにステップＳ７で
再生する再生曲番の収納が完了する。
この時勿論収納された曲数に１はに１≦にである。一方
プログラムキー８４が操作されていない場合はステップ
Ｓ２１でステップＳＩで読み取った曲番を読み取りステ
ップＳ７で全曲数Ｋをそのままの順番で１．２．３・・
・というように第１のメモリー６２への収納が完了する
。次に再生曲順決定手段６３が作動して再生する曲順の
並び替え動作に入るわけであるが、ステップＳ８でラン
ダム再生キー８２が操作されているかどうか判別する。
プログラムキー８４が操作されていない場合はステップ
Ｓ２１でステップＳＩで読み取った曲番を読み取りステ
ップＳ７で全曲数Ｋをそのままの順番で１．２．３・・
・というように第１のメモリー６２への収納が完了する
。次に再生曲順決定手段６３が作動して再生する曲順の
並び替え動作に入るわけであるが、ステップＳ８でラン
ダム再生キー８２が操作されているかどうか判別する。
そしてランダム再生キー８２が操作された場合はステッ
プＳ９で乱数発生回路６６にデータの出力を指令し、そ
の出力データを取り込み、ステップ８１０で前記取り込
んだデータの曲番が前記第１のメモリー６２に収納しで
ある曲番の中に一致するものがあるかどうか判別し、無
い場合はもう一度乱数発生回路６６にデータの出力を指
令するが、乱数発生回路６６から出力した曲番（例えば
５番）が第１のメモリー６２に収納しである曲番の中に
一致するものが（例えば５番が）有る場合にはステップ
Ｓ１１に進み前記乱数発生回路６６から出力した曲番（
例えば５番）をまず第１の再生曲番と決定すると共に前
記第１のメモリー６２に収納された再生曲番の中からは
（例えば５番の）データを消去する。次にステップＳ１
２に進み第１のメモリー６２に収納しである曲番がまだ
残イているかどうかを判別して残っている曲番が無くな
るまで乱数発生回路６６に出力を指示し、ステップＳ９
．ステップＳＩＯ，ステップＳｌ＋、ステップＳＩ２を
くり返し、例えば２番、７番、３番・・・というように
再生曲番が決定される。このようにして第１のメモリー
６２に収納しである曲番が消去されていき無くなるとス
テップＳＩ８に進み前記決定した再生曲番の順番に再生
する曲の順番が例えば５番、２番、７番、３番・・・と
いうふうに決定される。一方ランダム再生キー８２が操
作されていない場合はステップＳ８１で第１のメモリー
６２に収納しである再生曲番の順番そのままに取り出し
が行なわれ、ステップＳｌｌで前記第１のメモリー６２
に収納している曲順に再生曲順の決定が行なわれる。以
上によりステップＳ１１で決定された再生曲順はステッ
プＳ１４で第２のメモリー６５に記憶される。次に再生
制御手段６４が作動し、ステップＳＩ５で再生の順番に
当る曲番が読み出され、その再生する曲番についてステ
ップ５１６でサーボ回路７を作動しながらディスク璽の
再生位置をサーチし、ステップＳＩＴでその曲番を再生
する。その−曲の再生が終了すると無録音状態を検出し
て再生制御手段６４によりディスクｌの再生動作を一時
中断して次のステップＳ１８に進む。ここで−曲再生キ
ー８２が操作されているかどうか判別する。そして−曲
再生キー８２が操作されている場合はステップ＋９に進
み再生動作を停止する。そしてステップ３２０に進み再
生キー８５が操作されるとステップＳ２１に進み第２の
メモリー６５に記憶している曲番がまだ残っている場合
は又ステップＳＩ５に戻り第２のメモリ−６５から次の
再生曲番を読み出し、以下ステップ５１６．ステップＳ
Ｉ７・・・とくり返して再生する。ステップ５１８で一
曲再生キー８２が操作されていない場合にはステップＳ
２＋に進み次の再生動作に移り以下同様に第２のメモリ
ー６５に記憶した曲番が無くなるまでランダムな曲順で
再生をくり返す。そして第２のメモリー６５に記憶した
曲番が無くなると再生を停止する。このようにして番号
設定キー８１で設定した曲番をランダム再生キー８３の
操作で再生曲順を並び替え、−曲再生キー８２の操作で
再生キー８５を操作しながら一曲づつランダムに再生し
ていくものである。
プＳ９で乱数発生回路６６にデータの出力を指令し、そ
の出力データを取り込み、ステップ８１０で前記取り込
んだデータの曲番が前記第１のメモリー６２に収納しで
ある曲番の中に一致するものがあるかどうか判別し、無
い場合はもう一度乱数発生回路６６にデータの出力を指
令するが、乱数発生回路６６から出力した曲番（例えば
５番）が第１のメモリー６２に収納しである曲番の中に
一致するものが（例えば５番が）有る場合にはステップ
Ｓ１１に進み前記乱数発生回路６６から出力した曲番（
例えば５番）をまず第１の再生曲番と決定すると共に前
記第１のメモリー６２に収納された再生曲番の中からは
（例えば５番の）データを消去する。次にステップＳ１
２に進み第１のメモリー６２に収納しである曲番がまだ
残イているかどうかを判別して残っている曲番が無くな
るまで乱数発生回路６６に出力を指示し、ステップＳ９
．ステップＳＩＯ，ステップＳｌ＋、ステップＳＩ２を
くり返し、例えば２番、７番、３番・・・というように
再生曲番が決定される。このようにして第１のメモリー
６２に収納しである曲番が消去されていき無くなるとス
テップＳＩ８に進み前記決定した再生曲番の順番に再生
する曲の順番が例えば５番、２番、７番、３番・・・と
いうふうに決定される。一方ランダム再生キー８２が操
作されていない場合はステップＳ８１で第１のメモリー
６２に収納しである再生曲番の順番そのままに取り出し
が行なわれ、ステップＳｌｌで前記第１のメモリー６２
に収納している曲順に再生曲順の決定が行なわれる。以
上によりステップＳ１１で決定された再生曲順はステッ
プＳ１４で第２のメモリー６５に記憶される。次に再生
制御手段６４が作動し、ステップＳＩ５で再生の順番に
当る曲番が読み出され、その再生する曲番についてステ
ップ５１６でサーボ回路７を作動しながらディスク璽の
再生位置をサーチし、ステップＳＩＴでその曲番を再生
する。その−曲の再生が終了すると無録音状態を検出し
て再生制御手段６４によりディスクｌの再生動作を一時
中断して次のステップＳ１８に進む。ここで−曲再生キ
ー８２が操作されているかどうか判別する。そして−曲
再生キー８２が操作されている場合はステップ＋９に進
み再生動作を停止する。そしてステップ３２０に進み再
生キー８５が操作されるとステップＳ２１に進み第２の
メモリー６５に記憶している曲番がまだ残っている場合
は又ステップＳＩ５に戻り第２のメモリ−６５から次の
再生曲番を読み出し、以下ステップ５１６．ステップＳ
Ｉ７・・・とくり返して再生する。ステップ５１８で一
曲再生キー８２が操作されていない場合にはステップＳ
２＋に進み次の再生動作に移り以下同様に第２のメモリ
ー６５に記憶した曲番が無くなるまでランダムな曲順で
再生をくり返す。そして第２のメモリー６５に記憶した
曲番が無くなると再生を停止する。このようにして番号
設定キー８１で設定した曲番をランダム再生キー８３の
操作で再生曲順を並び替え、−曲再生キー８２の操作で
再生キー８５を操作しながら一曲づつランダムに再生し
ていくものである。
以上の説明においてはディスクプレーヤーが音楽等の通
常の再生をする場合について説明してきたが、例えば学
習機としての応用が考えられ、前記音楽等の一曲を一問
題文とすれば選定された複数の問題文をランダムに再生
することができるようになるのである。
常の再生をする場合について説明してきたが、例えば学
習機としての応用が考えられ、前記音楽等の一曲を一問
題文とすれば選定された複数の問題文をランダムに再生
することができるようになるのである。
（効果）
従って本発明における再生装置では好みの曲だけを前も
って知ることなくランダムに再生することができ、しか
も−曲一曲を断続的に再生することができるので、学習
機等に応用して学習効果を高めることもできる。
って知ることなくランダムに再生することができ、しか
も−曲一曲を断続的に再生することができるので、学習
機等に応用して学習効果を高めることもできる。
第１図は本発明装置における一実施例のディスクプレー
ヤーの要部回路ブロック図、第２図（Ａ）及（Ｂ）は本
発明装置の動作を示す流れ図である。 ■・・・ディスク、２・・・ピックアップ、６２・・・
第１のメモリー６３・・・再生曲順決定手段、６４・・
・再生制御手段、６５・・・第２のメモリー ６７・・
・−曲再生手段、８・・・操作部、８１・・・番号設定
キー、８２・・・−曲再生キー ８３・・・ランダム再
生キー ８５・・・再生キー
ヤーの要部回路ブロック図、第２図（Ａ）及（Ｂ）は本
発明装置の動作を示す流れ図である。 ■・・・ディスク、２・・・ピックアップ、６２・・・
第１のメモリー６３・・・再生曲順決定手段、６４・・
・再生制御手段、６５・・・第２のメモリー ６７・・
・−曲再生手段、８・・・操作部、８１・・・番号設定
キー、８２・・・−曲再生キー ８３・・・ランダム再
生キー ８５・・・再生キー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の情報群が記録された記録媒体からピックアッ
プによって情報を読み取り、信号処理して信号出力する
再生装置において、 再生を希望する情報群に対応する番号を指示する番号設
定キーを有し、設定された番号に対応する情報群をラン
ダムに再生することを指示するランダム再生キーを有す
る操作部と、 前記番号設定キーにより設定された情報群に対応する番
号を順次収納する第１のメモリーと、前記ランダム再生
キーの操作により前記第１のメモリーに収納されている
番号を乱数発生により並び替えて、再生する順番を決定
する再生順番決定手段と、 前記決定された再生順番を記憶する第２のメモリーと、 前記決定された再生順番に従って再生するように制御信
号を出力する再生制御手段とを具備する再生装置。 ２、前記再生制御手段においては、操作部に設けられた
一情報群再生キーを操作すると、前記再生順番決定手段
で再生順番が決定されて一情報群の再生が行なわれた後
停止状態とし、次に操作部に設けられた通常再生時に使
用する再生キーを操作すると前記再生順番に従って次の
一情報群を再生するように制御する一情報群再生手段を
具備した特許請求の範囲第１項に記載の再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33980089A JPH03198279A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33980089A JPH03198279A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03198279A true JPH03198279A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18330930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33980089A Pending JPH03198279A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03198279A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100378067B1 (ko) * | 2001-04-11 | 2003-03-29 | 블루텍 주식회사 | 데이터를 랜덤하게 전송하는 기능을 구비한 정보통신기기및 그 전송방법 |
| JPWO2009130836A1 (ja) * | 2008-04-23 | 2011-08-11 | 三菱電機株式会社 | コンテンツ再生装置及びプログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175067A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-03 | Teac Co | 再生装置 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33980089A patent/JPH03198279A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175067A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-03 | Teac Co | 再生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100378067B1 (ko) * | 2001-04-11 | 2003-03-29 | 블루텍 주식회사 | 데이터를 랜덤하게 전송하는 기능을 구비한 정보통신기기및 그 전송방법 |
| JPWO2009130836A1 (ja) * | 2008-04-23 | 2011-08-11 | 三菱電機株式会社 | コンテンツ再生装置及びプログラム |
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