JPS61225075A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPS61225075A JPS61225075A JP60067051A JP6705185A JPS61225075A JP S61225075 A JPS61225075 A JP S61225075A JP 60067051 A JP60067051 A JP 60067051A JP 6705185 A JP6705185 A JP 6705185A JP S61225075 A JPS61225075 A JP S61225075A
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- JP
- Japan
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- font
- memory
- printing
- printer
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
- B41J5/44—Character or syllable selection controlled by recorded information characterised by storage of recorded information
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/24—Case-shift mechanisms; Fount-change arrangements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
- G06F40/109—Font handling; Temporal or kinetic typography
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0005—Accepting output data; Preparing data for the controlling system
- G06K2215/0011—Accepting output data; Preparing data for the controlling system characterised by a particular command or data flow, e.g. Page Description Language, configuration commands
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/002—Generic data access
- G06K2215/0022—Generic data access characterised by the storage means used
- G06K2215/0025—Removable memories, e.g. cartridges
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、複数種類のフォントの印字を行なう印字装置
に関する。
に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来、プリンタの中には、数種類のフォントを印字でき
るものがある。このようなプリンタは、数種類のフォン
トデータ(文字パターンデータ)を記憶したフォントメ
モリ(ROM)をカートリッジ方式で実装している。即
ち、フォント種類に応じて、各フォントメモリが着脱自
在であるように構成されている。
るものがある。このようなプリンタは、数種類のフォン
トデータ(文字パターンデータ)を記憶したフォントメ
モリ(ROM)をカートリッジ方式で実装している。即
ち、フォント種類に応じて、各フォントメモリが着脱自
在であるように構成されている。
ところで、前記のような方式のプリンタでは、フォント
を指定するための指定番号はフォントメモリの物理的実
装位置により、一義的に決定されている。このため、プ
リンタのユーザが所望のフォントを選択する場合、フォ
ント指定番号に対応して印字テキストを変更するか、又
は印字テキストに対応したフォント類にフォントメモリ
を差し換える必要がある。したがって、従来では、ユー
ザの判断で適切なフォントを選択する必要があるため、
ユーザに対して多大な作業負担が要求されている。また
、フォントの選択に誤りがあっても、ユーザには印字結
果を確認するまでは判明しないなどの問題もある。
を指定するための指定番号はフォントメモリの物理的実
装位置により、一義的に決定されている。このため、プ
リンタのユーザが所望のフォントを選択する場合、フォ
ント指定番号に対応して印字テキストを変更するか、又
は印字テキストに対応したフォント類にフォントメモリ
を差し換える必要がある。したがって、従来では、ユー
ザの判断で適切なフォントを選択する必要があるため、
ユーザに対して多大な作業負担が要求されている。また
、フォントの選択に誤りがあっても、ユーザには印字結
果を確認するまでは判明しないなどの問題もある。
[発明の目的]
本発明の目的は、複数種類のフォントから適切なフォン
トを選択して印字する場合、フォントメモリの実装位置
とは無関係にそのフォントを指定するようにして、ユー
ザの作業負担を軽減することができ、しかも確実に指定
フォントの印字を行なうことができる印字装置を提供す
ることにある。
トを選択して印字する場合、フォントメモリの実装位置
とは無関係にそのフォントを指定するようにして、ユー
ザの作業負担を軽減することができ、しかも確実に指定
フォントの印字を行なうことができる印字装置を提供す
ることにある。
[発明の概要]
本発明では、印字用フォントの種類毎にフォント名を有
するフォントデータを記憶したフォントメモリが設けら
れる。フォント指定手段は、外部装置から送信されるフ
ォント指定コマンドによりフォント名を検索し、そのフ
ォント名のフォントデータをフォントメモリから出力さ
せるように構成されている。フォント指定手段によりフ
ォントメモリから出力されたフォントデータに基づいて
、印字手段は指定されたフォントの印字を実行すること
になる。
するフォントデータを記憶したフォントメモリが設けら
れる。フォント指定手段は、外部装置から送信されるフ
ォント指定コマンドによりフォント名を検索し、そのフ
ォント名のフォントデータをフォントメモリから出力さ
せるように構成されている。フォント指定手段によりフ
ォントメモリから出力されたフォントデータに基づいて
、印字手段は指定されたフォントの印字を実行すること
になる。
このような構成を備えていることにより、フォントメモ
リの実装位置とは無関係に、適切なフォントを指定して
、確実に印字することが可能となる。
リの実装位置とは無関係に、適切なフォントを指定して
、確実に印字することが可能となる。
[発明の実施例1
以下口面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は一実施例に係わるプリンタの構成を示すブロック図
である。第1図において、インターフェース回路10は
、外部装置(ホストコンピュータ)から送信される印字
コマンド等の各種印字データを受信する。マイクロプロ
セッサ(CPU)11は、プリンタ全体の動作を制御し
、フォント選択処理を実行する回路である。ROM12
は、CPU11の処理を決定するプログラムを予め記憶
しているリードオンリメモリである。RA M 13は
、CP U 11による印字処理に必要な各種データを
記憶するメモリである。
図は一実施例に係わるプリンタの構成を示すブロック図
である。第1図において、インターフェース回路10は
、外部装置(ホストコンピュータ)から送信される印字
コマンド等の各種印字データを受信する。マイクロプロ
セッサ(CPU)11は、プリンタ全体の動作を制御し
、フォント選択処理を実行する回路である。ROM12
は、CPU11の処理を決定するプログラムを予め記憶
しているリードオンリメモリである。RA M 13は
、CP U 11による印字処理に必要な各種データを
記憶するメモリである。
一方、フォントROM14は、予めプリンタに固定実装
されており、標準的なフォントデータを記憶している。
されており、標準的なフォントデータを記憶している。
カートリッジROM15は、プリンタに対して着脱自在
なROMであり、例えばフォント種類毎の複数のフォン
トROM16〜19からなる。
なROMであり、例えばフォント種類毎の複数のフォン
トROM16〜19からなる。
駆動回路20は、CP tJ 11の制御によりプリン
タの機構部21を駆動して、印字動作を実行させる回路
である。
タの機構部21を駆動して、印字動作を実行させる回路
である。
このような構成のプリンタにおいて、同実施例の動作を
第2図及び第3図を参照して説明する。
第2図及び第3図を参照して説明する。
先ず、第3図のステップS1に示すように、ホストコン
ピュータから送信される印字コマンド等の各種印字デー
タが、インターフェース回路10に受信されたとする。
ピュータから送信される印字コマンド等の各種印字デー
タが、インターフェース回路10に受信されたとする。
CPU11は、受信された印字データを認識してフォン
ト指定コマンドの有無を判定する(ステップS2)。こ
の判定結果でフォント指定コマンドが送信されていない
場合、ステップS3に示すように、例えば印字コマンド
に応じて印字処理を実行させる。ステップS2の判定結
果でフォント指定コマンドが送信されていると、CP
U 11はフォント指定コマンドで示されるフォント名
を確認してLFNレジスタにセットする(ステップS4
)。ここで、7オン1へROM 14゜16〜19には
、それぞれ第2図に示すように、フォント名、文字パタ
ーン格納制御情報及び文字パターンからなるフォントデ
ータが記憶されている。
ト指定コマンドの有無を判定する(ステップS2)。こ
の判定結果でフォント指定コマンドが送信されていない
場合、ステップS3に示すように、例えば印字コマンド
に応じて印字処理を実行させる。ステップS2の判定結
果でフォント指定コマンドが送信されていると、CP
U 11はフォント指定コマンドで示されるフォント名
を確認してLFNレジスタにセットする(ステップS4
)。ここで、7オン1へROM 14゜16〜19には
、それぞれ第2図に示すように、フォント名、文字パタ
ーン格納制御情報及び文字パターンからなるフォントデ
ータが記憶されている。
さらにステップS6に示すように、CP U 11はフ
ォントROMの物理的位・置に対応する最小のフォント
番号をiとした場合(ステップS5)、そのフォント番
号iのフォントROMが実装されているか否かを判定す
る。この判定結果によりフォント番号iのフォントRO
Mが実装されていると、CP U 11はそのフォント
番号1のフォントROMに対して前記LFNレジスタ内
のフォント名を検索する(ステップ37)。これにより
、フォント番号iのフォントROM内に指定されたフォ
ント名が検索されると、ステップS8の処理が実行ざれ
る。即ち、CPU11は、PFNレジスタにフォント番
号iをセットし、このPFNレジスタ内のフォント番号
iに対応するフォントROMからフォント(文字パター
ン)を読出して、そのフォントを駆動回路20へ出力す
る。このとき、通常ではCPLlllは固定実装された
フォントROM14をアクセスするが、フォント番号i
に対応するフォントROMがフォントROM14でない
場合にはそのフォント番号iに対応するカートリッジR
OM15に切換えられる。。
ォントROMの物理的位・置に対応する最小のフォント
番号をiとした場合(ステップS5)、そのフォント番
号iのフォントROMが実装されているか否かを判定す
る。この判定結果によりフォント番号iのフォントRO
Mが実装されていると、CP U 11はそのフォント
番号1のフォントROMに対して前記LFNレジスタ内
のフォント名を検索する(ステップ37)。これにより
、フォント番号iのフォントROM内に指定されたフォ
ント名が検索されると、ステップS8の処理が実行ざれ
る。即ち、CPU11は、PFNレジスタにフォント番
号iをセットし、このPFNレジスタ内のフォント番号
iに対応するフォントROMからフォント(文字パター
ン)を読出して、そのフォントを駆動回路20へ出力す
る。このとき、通常ではCPLlllは固定実装された
フォントROM14をアクセスするが、フォント番号i
に対応するフォントROMがフォントROM14でない
場合にはそのフォント番号iに対応するカートリッジR
OM15に切換えられる。。
ところで、前記ステップS6又はステップ$7の判定処
理で否定の場合には、ステップ$9に示すようにフォン
ト番号jがインクリメントされた後、ステップS10の
処理に移行する。ステップS10では、フォント番号i
が最大物理フォント番号(即ち、フォントROMの物理
的位置に対応する番号の最大値)より大きいか否かを判
定する。
理で否定の場合には、ステップ$9に示すようにフォン
ト番号jがインクリメントされた後、ステップS10の
処理に移行する。ステップS10では、フォント番号i
が最大物理フォント番号(即ち、フォントROMの物理
的位置に対応する番号の最大値)より大きいか否かを判
定する。
この判定結果によりフォント番号1がその最大番号より
大きい場合、ステップ811及びステップS12に示す
ようなアラーム処理が実行される。
大きい場合、ステップ811及びステップS12に示す
ようなアラーム処理が実行される。
即ち、CP U 11は、指定されたフォント名のフォ
ントデータを記憶したフォントROMが未実装であるこ
とを指示する処理を行なう。この場合、例えばプリンタ
に設置されたアラーム用表示器を点灯させるような制御
を行なう。次に、ステップS13に示すように、フォン
ト番号1はカートリッジROM15の最小物理フォント
番号にセットされる。このステップS13の処理後及び
前記ステップS10の判定処理で否定の場合には、再度
前記ステップS6の処理が実行される。
ントデータを記憶したフォントROMが未実装であるこ
とを指示する処理を行なう。この場合、例えばプリンタ
に設置されたアラーム用表示器を点灯させるような制御
を行なう。次に、ステップS13に示すように、フォン
ト番号1はカートリッジROM15の最小物理フォント
番号にセットされる。このステップS13の処理後及び
前記ステップS10の判定処理で否定の場合には、再度
前記ステップS6の処理が実行される。
このようにして、予めフォント名が設定されたフォント
が各フォントROMに記憶されており、この各フォント
ROMに対してホストコンピュータから指定されたフォ
ント名を検索する処理が実行される。これにより、指定
されたフォント名のフォントを記憶するフォントROM
がCP U 11によりアクセスされて、必要なフォン
トに基づいた印字動作を実行されることになる。したが
って、カートリッジROM15の実装位置とは無関係に
、指定したフォントを記憶するフォントROMがアクセ
スされるため、カートリッジRO°M15の差し換え作
業が不要となる。また、カートリッジROM15のフォ
ント番号に対応して印字テキストを変更したり、フォン
トの指定を誤るような事態を防止できる。
が各フォントROMに記憶されており、この各フォント
ROMに対してホストコンピュータから指定されたフォ
ント名を検索する処理が実行される。これにより、指定
されたフォント名のフォントを記憶するフォントROM
がCP U 11によりアクセスされて、必要なフォン
トに基づいた印字動作を実行されることになる。したが
って、カートリッジROM15の実装位置とは無関係に
、指定したフォントを記憶するフォントROMがアクセ
スされるため、カートリッジRO°M15の差し換え作
業が不要となる。また、カートリッジROM15のフォ
ント番号に対応して印字テキストを変更したり、フォン
トの指定を誤るような事態を防止できる。
さらに、前記のようにアラーム処理の実行が可能となる
ため、ユーザは指定のフォントROMの未実装を印字さ
れる以前に確認することができる。
ため、ユーザは指定のフォントROMの未実装を印字さ
れる以前に確認することができる。
このため、効率よく、必要なフォントROMの差換えを
行なうことができる。
行なうことができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、複数fi類のフォ
ントから適切なフォントを選択して印字する場合、フォ
ントメモリの実装位置とは無関係にそのフォントを指定
することができる。したがって、結果的にユーザの作業
負担を軽減することができ、しかも確実に指定フォント
の印字を行なうことができるものである。
ントから適切なフォントを選択して印字する場合、フォ
ントメモリの実装位置とは無関係にそのフォントを指定
することができる。したがって、結果的にユーザの作業
負担を軽減することができ、しかも確実に指定フォント
の印字を行なうことができるものである。
第1図は本発明の一実施例に係わる印字装置の構成を示
すブロック図、第2図は同実施例のフォントROMの記
憶内容を示す図、第3図は同実施例の動作を説明するた
めのフローチャートである。 11・・・CPLJ、14・・・フォントROM115
・・・カートリッジROM、20・・・駆動回路、21
・・・機構部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1ffi 第2図 第3図
すブロック図、第2図は同実施例のフォントROMの記
憶内容を示す図、第3図は同実施例の動作を説明するた
めのフローチャートである。 11・・・CPLJ、14・・・フォントROM115
・・・カートリッジROM、20・・・駆動回路、21
・・・機構部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1ffi 第2図 第3図
Claims (3)
- (1)印字用フォントの種類毎にフォント名を有するフ
ォントデータを記憶したフォントメモリと、外部装置か
ら送信されるフォント指定コマンドによりフォント名を
検索しそのフォント名のフォントデータを前記フォント
メモリから出力させるフォント指定手段と、このフォン
ト指定手段により前記フォントメモリから出力されたフ
ォントデータに基づいて印字動作を実行する印字手段と
を具備したことを特徴とする印字装置。 - (2)前記フォントメモリは、着脱自在なフォントメモ
リ及び固定実装されたフォントメモリからなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の印字装置。 - (3)前記フォント指定手段は外部装置から送信される
フォント指定コマンドに応じてフォント名を検索し、こ
の検索結果により該当フォントメモリが未実装の場合に
はその未実装を指示する処理を行なうように構成された
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の印字装置
。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60067051A JPS61225075A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 印字装置 |
KR1019860001823A KR930000488B1 (ko) | 1985-03-30 | 1986-03-13 | 실제적인 장착위치와는 무관하게 폰트 메모리를 지정할 수 있는 인자장치와 그 지정방법 |
EP86103802A EP0205767B1 (en) | 1985-03-30 | 1986-03-20 | Printer having a font memory |
DE8686103802T DE3682829D1 (de) | 1985-03-30 | 1986-03-20 | Drucker mit schriftartenspeicher. |
US06/842,219 US4901249A (en) | 1985-03-30 | 1986-03-21 | Printing apparatus which can specify a font memory irrespective of a mounting position thereof, and a method of specifying a font memory |
CN86102136.3A CN1005505B (zh) | 1985-03-30 | 1986-03-29 | 打印设备及其指定字形库的方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60067051A JPS61225075A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61225075A true JPS61225075A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13333654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60067051A Pending JPS61225075A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 印字装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4901249A (ja) |
EP (1) | EP0205767B1 (ja) |
JP (1) | JPS61225075A (ja) |
KR (1) | KR930000488B1 (ja) |
CN (1) | CN1005505B (ja) |
DE (1) | DE3682829D1 (ja) |
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