JPS61173789A - 4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸の製造法 - Google Patents
4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸の製造法Info
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- JPS61173789A JPS61173789A JP1357685A JP1357685A JPS61173789A JP S61173789 A JPS61173789 A JP S61173789A JP 1357685 A JP1357685 A JP 1357685A JP 1357685 A JP1357685 A JP 1357685A JP S61173789 A JPS61173789 A JP S61173789A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリル
を生化学的に加水分解して4−クロet−3−ヒドロキ
シ酪酸を製造する方法に関するものである。本発明によ
り製造される4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸は、2種
の異なる官能基をもつ化合物であるところから、医薬(
例えばカルニチン、GABOB 、 、% 4−ジヒド
ロ中シブタン酸)、農薬、香料などの合成原料どして有
用な物質である。
を生化学的に加水分解して4−クロet−3−ヒドロキ
シ酪酸を製造する方法に関するものである。本発明によ
り製造される4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸は、2種
の異なる官能基をもつ化合物であるところから、医薬(
例えばカルニチン、GABOB 、 、% 4−ジヒド
ロ中シブタン酸)、農薬、香料などの合成原料どして有
用な物質である。
従来の技術
従来4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルから4
−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸をつくるには、鉱酸を用
いて加熱する化学的方法が知られているが、4位に塩素
基を有する4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリル
の酵素による加水分解については全く知見がなかった。
−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸をつくるには、鉱酸を用
いて加熱する化学的方法が知られているが、4位に塩素
基を有する4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリル
の酵素による加水分解については全く知見がなかった。
本発明が解決しようとする問題点と解決するための手段
本発明者らは、4−クロロ−5−ヒドロキシ酪酸の有用
性、特に光学活性体が種々の光学活性化合物合成の中間
体として有用な点に着目して、その合成中間体である4
−クロロ−3−ヒドロキシプチロニ) IJルの生化学
的加水分解について鋭意研究した結果、本発明を完成す
るに至った。すなわち、本発明は、4−クロロ−3−ヒ
ドロキシ−ブチロニトリルを加水分解して4−クロロ−
5−ヒドロキシ酪酸とする酵素(ニトリラーゼ)もしく
は該酵素を含有する標品(微生物、細胞、固定化酵素、
固定化菌体など)を作用せしめて4−クロロ−5−ヒド
ロキシ酪酸を製造する方法である。本発明の方法によれ
ば、常温中性附近に近いpHで反行を行うことができる
ので、化学的方法に比して有利であシ、また特に光学活
性体の4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸は化学的加水分
解ではえられず本発明の方法によって始めて製造可能と
なった。
性、特に光学活性体が種々の光学活性化合物合成の中間
体として有用な点に着目して、その合成中間体である4
−クロロ−3−ヒドロキシプチロニ) IJルの生化学
的加水分解について鋭意研究した結果、本発明を完成す
るに至った。すなわち、本発明は、4−クロロ−3−ヒ
ドロキシ−ブチロニトリルを加水分解して4−クロロ−
5−ヒドロキシ酪酸とする酵素(ニトリラーゼ)もしく
は該酵素を含有する標品(微生物、細胞、固定化酵素、
固定化菌体など)を作用せしめて4−クロロ−5−ヒド
ロキシ酪酸を製造する方法である。本発明の方法によれ
ば、常温中性附近に近いpHで反行を行うことができる
ので、化学的方法に比して有利であシ、また特に光学活
性体の4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸は化学的加水分
解ではえられず本発明の方法によって始めて製造可能と
なった。
作用、効果
本発明に使用する酵素は、一般名でニトリラーゼと呼ば
れ、国際的な酵素分類の命名記号によれば、加水分解酵
素の中でニトリル結合に作用するもの(分類3.5.5
)に属するものである。
れ、国際的な酵素分類の命名記号によれば、加水分解酵
素の中でニトリル結合に作用するもの(分類3.5.5
)に属するものである。
4−クロロ−s−ヒドロキシブチロニトリルを4−クロ
ロ−5−ヒドロキシ酪酸に変換する酵素を含む微生物は
、実施例に示したように種々の微生物が存在して利用で
きるが、好適な微生物属としてバチルス(Bacllu
s ) 、 ブレビバクテリウム(Brevlbac
t@rlum )、 コリネバクテリウム(aoryn
ebactersum )、エツセリヒア(1sch@
rlchla )、 シュードモナス(匣u4omon
as )、サイト7アガ(m’)、アルカリゲネス(ム
1caxsgen@s )が挙げられる。
ロ−5−ヒドロキシ酪酸に変換する酵素を含む微生物は
、実施例に示したように種々の微生物が存在して利用で
きるが、好適な微生物属としてバチルス(Bacllu
s ) 、 ブレビバクテリウム(Brevlbac
t@rlum )、 コリネバクテリウム(aoryn
ebactersum )、エツセリヒア(1sch@
rlchla )、 シュードモナス(匣u4omon
as )、サイト7アガ(m’)、アルカリゲネス(ム
1caxsgen@s )が挙げられる。
これらの微生物を培養してニトリラーゼを含む標品をえ
るには、通常の培養法によればよいので特に説明を要し
ないが、基質として用いる4−クロロ−3−ヒドロキシ
ブチロニトリルヲ含有する培地に生育せしめた場合にニ
トリラーゼ活性の高い培養をえることができる。また固
体培地、液体培地の何れも使用可能である。
るには、通常の培養法によればよいので特に説明を要し
ないが、基質として用いる4−クロロ−3−ヒドロキシ
ブチロニトリルヲ含有する培地に生育せしめた場合にニ
トリラーゼ活性の高い培養をえることができる。また固
体培地、液体培地の何れも使用可能である。
本発明に使用する4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニ
トリルは公知の方法により容易に製造できる。
トリルは公知の方法により容易に製造できる。
ニトリラーゼまたはニトリラーゼ活性を含有する標品を
基質である4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリル
に作用せしめる方法は、基質を含む溶液に酵素標品を加
えて反応が進行するまで培養すればよい。微生物を酵素
標品とする培養は、微生物の培養液に基質を加えて反応
せしめてもよく、また、微生物の培養液から分離して、
菌体、凍結乾燥菌体、アセトン乾燥菌体など物理化学的
、生化学的に処理した菌体、抽出液、固定化処理標品な
どの形でも基質溶液に接触せしめることができる。
基質である4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリル
に作用せしめる方法は、基質を含む溶液に酵素標品を加
えて反応が進行するまで培養すればよい。微生物を酵素
標品とする培養は、微生物の培養液に基質を加えて反応
せしめてもよく、また、微生物の培養液から分離して、
菌体、凍結乾燥菌体、アセトン乾燥菌体など物理化学的
、生化学的に処理した菌体、抽出液、固定化処理標品な
どの形でも基質溶液に接触せしめることができる。
基質濃度は酵素標品の活性の差や、他の種々の反応条件
によっても異なるが、パッチ式では一般に媒質中11〜
30チ、好ましくはcL5〜10チ程度で、連続式では
パッチ式よシや一低濃度が好ましい。
によっても異なるが、パッチ式では一般に媒質中11〜
30チ、好ましくはcL5〜10チ程度で、連続式では
パッチ式よシや一低濃度が好ましい。
反応は普通15〜60℃、好ましくは20〜40℃附近
、pH5〜10附近で行う。反応時間は、静置、攪拌、
流下等の手段、あるいは酵素標品の形態、力価によって
異なってくるので一様でないが、パッチ式では通常10
分〜72時間程度である。反応が進行すると、反応液中
に4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸と共にアンモニヤが
生成してぐるので、反応液からこれら生成物を除くこと
が反応の進行を加速する。反応の進行は薄層クロマトグ
ラフィーによシ追跡できる。例えばセルロース薄層クロ
マトグラフィーで、メタノール:n−ブタノール:トル
エン:ジエチルアミン:水(10:e5:10:1:1
4)の溶媒系で展開し、アンモニヤ性硝酸銀溶液の噴霧
後紫外線下にR1−146のスポットの濃度をみて追跡
する。反応終了後、反応液をイオン交換樹脂のカラムに
かけ溶出、濃縮することによシ4−クロロ−3−ヒドロ
キシ酪酸は回収される。
、pH5〜10附近で行う。反応時間は、静置、攪拌、
流下等の手段、あるいは酵素標品の形態、力価によって
異なってくるので一様でないが、パッチ式では通常10
分〜72時間程度である。反応が進行すると、反応液中
に4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸と共にアンモニヤが
生成してぐるので、反応液からこれら生成物を除くこと
が反応の進行を加速する。反応の進行は薄層クロマトグ
ラフィーによシ追跡できる。例えばセルロース薄層クロ
マトグラフィーで、メタノール:n−ブタノール:トル
エン:ジエチルアミン:水(10:e5:10:1:1
4)の溶媒系で展開し、アンモニヤ性硝酸銀溶液の噴霧
後紫外線下にR1−146のスポットの濃度をみて追跡
する。反応終了後、反応液をイオン交換樹脂のカラムに
かけ溶出、濃縮することによシ4−クロロ−3−ヒドロ
キシ酪酸は回収される。
次に本発明の実施例を示す。
グルコースl、塩化アンモニウムα1チ、肉エキスαs
% %ポリペプトン(L5%、燐酸二カリα75チ、
燐酸−カリ0.25%、硫酸iグネシウム(7水塩)α
01%、塩化ナトリウム[1L05嘩、DI、−4−ク
ロロ−3−ヒドロキシブチロニトリル1チの組成の培地
(pH7,2)を大型試験管に5−入れて加熱滅菌した
ものk、第1表に示した微生物を植菌して96時間、2
6℃で振とう培養した。培養液5−から遠心分離により
えた菌体にDL−4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニ
トリルを101q/−の濃度に含むpH7,0の燐酸緩
衝液を(L5−加え、30℃で18時間振とう反応させ
た結果、第1表に示したとおり4−クロロ−3−ヒドロ
キシ酪酸が生成していた。
% %ポリペプトン(L5%、燐酸二カリα75チ、
燐酸−カリ0.25%、硫酸iグネシウム(7水塩)α
01%、塩化ナトリウム[1L05嘩、DI、−4−ク
ロロ−3−ヒドロキシブチロニトリル1チの組成の培地
(pH7,2)を大型試験管に5−入れて加熱滅菌した
ものk、第1表に示した微生物を植菌して96時間、2
6℃で振とう培養した。培養液5−から遠心分離により
えた菌体にDL−4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニ
トリルを101q/−の濃度に含むpH7,0の燐酸緩
衝液を(L5−加え、30℃で18時間振とう反応させ
た結果、第1表に示したとおり4−クロロ−3−ヒドロ
キシ酪酸が生成していた。
第1表
生成量*
バチルス・メガテリウム
ムTcc25833 廿
エツシエリヒア・コリ
ATGC! 965y +ブ
レビバクテリウム・テスタセウム (Br5vl’bacterlum tsstacsu
m )hTac t5829
+コリネバクテリウム・リリウム ムTea 15990 ±サ
イト7アガ菌株 (Oytophaga sp、 ) ムτ0Cj29474 士 アルカリゲネス・フェカリス (ムlcal1genes faecalle )工I
FO3160± ”;/ニー 1”%fス・ジスムタ ムTCCl9146
+ブレビバクテリウム・アルビズム (BrsvJbacterjum albldum )
ムTOO15851+ コリネバクテリウム・ニトリロフィルスA?OO214
19± バチルス・リクニホルミス ATCOj07j6 +*±
:α5〜1岬/− +:1〜5817at 丑:4〜6Mf/d。
レビバクテリウム・テスタセウム (Br5vl’bacterlum tsstacsu
m )hTac t5829
+コリネバクテリウム・リリウム ムTea 15990 ±サ
イト7アガ菌株 (Oytophaga sp、 ) ムτ0Cj29474 士 アルカリゲネス・フェカリス (ムlcal1genes faecalle )工I
FO3160± ”;/ニー 1”%fス・ジスムタ ムTCCl9146
+ブレビバクテリウム・アルビズム (BrsvJbacterjum albldum )
ムTOO15851+ コリネバクテリウム・ニトリロフィルスA?OO214
19± バチルス・リクニホルミス ATCOj07j6 +*±
:α5〜1岬/− +:1〜5817at 丑:4〜6Mf/d。
実施例2
グルコース1チ、燐酸二カリα7tIb1燐酸−カリa
5 %、塩化アンモニウムα1チ、硫酸マクネシウム
(7水塩)αOf%、ポリベグトンα5%、肉エキスα
5チ、塩化ナトリウムαo5% 、DL−4−p o
o −5−ヒドロキシブチロニトリル1チの組成の培地
(pi!7.0)10−をふ<tr3oo−o三角フラ
スコにバチルスeメガテリクムムTo(j 25855
を植菌して48時間培養し菌体を集めた。フラスコ
100本−分から集めた画体KDII−4−クロロー3
−ヒドロキシブチロニトリルを10岬/−の濃度に含む
pH7,0の燐酸緩衝液200−を加え、30℃で24
時間振とう反応させた。反応液から菌体を遠心分離によ
シ除去したものを強酸性陽イオン交換樹脂に加えて4−
クロロ−3−ヒドロキシ酪酸を吸着せしめ、樹脂塔を水
洗した後、α1M塩酸で溶出し、4−クロロ−3−ヒド
ロキシ酪酸を含む画分を集め減圧濃縮し、t−aVya
曹3−ヒドロキシ酪酸を油状にえ九。
5 %、塩化アンモニウムα1チ、硫酸マクネシウム
(7水塩)αOf%、ポリベグトンα5%、肉エキスα
5チ、塩化ナトリウムαo5% 、DL−4−p o
o −5−ヒドロキシブチロニトリル1チの組成の培地
(pi!7.0)10−をふ<tr3oo−o三角フラ
スコにバチルスeメガテリクムムTo(j 25855
を植菌して48時間培養し菌体を集めた。フラスコ
100本−分から集めた画体KDII−4−クロロー3
−ヒドロキシブチロニトリルを10岬/−の濃度に含む
pH7,0の燐酸緩衝液200−を加え、30℃で24
時間振とう反応させた。反応液から菌体を遠心分離によ
シ除去したものを強酸性陽イオン交換樹脂に加えて4−
クロロ−3−ヒドロキシ酪酸を吸着せしめ、樹脂塔を水
洗した後、α1M塩酸で溶出し、4−クロロ−3−ヒド
ロキシ酪酸を含む画分を集め減圧濃縮し、t−aVya
曹3−ヒドロキシ酪酸を油状にえ九。
特許出願人 パイオール株式会社
代表者 中 山 清
中央化成品株式会社
代表者 水 島 喜三部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニトリルを加水
分解して4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸を生成する活
性を有する酵素(ニトリラーゼ)、もしくは該酵素活性
を有する微生物を4−クロロ−3−ヒドロキシブチロニ
トリルに作用せしめて4−クロロ−5−ヒドロキシ酪酸
を生成せしめることを特徴とする4−クロロ−3−ヒド
ロキシ酪酸の製造法。 2、生成する4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸が光学活
性体である特許請求の範囲第1項記載の製造法。 3、使用する微生物が、バチルス(¥Bacillus
¥)、ブレビバクテリウム(¥Brevibacter
ium¥)、コリネバクテリウム(¥Coryneba
cterium¥)、エツセリア(¥Escheric
hia¥)、シユードモナス(¥Pseudomona
s¥)、サイトフアガ(¥Cytophaga¥)、ア
ルカルゲネス(¥Alcaligenes¥)の何れか
の属に属する微生物である特許請求の範囲第1項記載の
製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1357685A JPS61173789A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1357685A JPS61173789A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61173789A true JPS61173789A (ja) | 1986-08-05 |
Family
ID=11836990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1357685A Pending JPS61173789A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | 4−クロロ−3−ヒドロキシ酪酸の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61173789A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04124157A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-24 | Daiso Co Ltd | 光学活性4―クロロ―3―ヒドロキシブタン酸及びそのエステルの製法 |
CN108484407A (zh) * | 2018-05-03 | 2018-09-04 | 江苏万年长药业有限公司 | 一种阿托伐他汀钙中间体的制备方法 |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP1357685A patent/JPS61173789A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04124157A (ja) * | 1990-09-12 | 1992-04-24 | Daiso Co Ltd | 光学活性4―クロロ―3―ヒドロキシブタン酸及びそのエステルの製法 |
CN108484407A (zh) * | 2018-05-03 | 2018-09-04 | 江苏万年长药业有限公司 | 一种阿托伐他汀钙中间体的制备方法 |
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