JPS6059367A - 調整した無定形ケイ素を含む電子写真装置 - Google Patents

調整した無定形ケイ素を含む電子写真装置

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JPS6059367A
JPS6059367A JP59169177A JP16917784A JPS6059367A JP S6059367 A JPS6059367 A JP S6059367A JP 59169177 A JP59169177 A JP 59169177A JP 16917784 A JP16917784 A JP 16917784A JP S6059367 A JPS6059367 A JP S6059367A
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amorphous silicon
silicon
layer
amorphous
image
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JP59169177A
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フランク ジヤンセン
ジヨセフ モート
マイケル エイ モーガン
スチーブン ジエイ グラマテイカ
ジヨン シー ナイツ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、一般に、電子写真像形成部(Aとしての無定
形ケイ素組成物の使用に関する。さらに詳しくは、本発
明は調整した無定形ケイ素からなる光応答性像形成装置
に関する。本発明の一つの実施態様においては、調整し
た無定形ケイ素3.11成物を含む積層型光応答性装置
を提供する。これらの装置は電子写真像形成システム、
特に、静電写真像形成システムに合体でき、形成された
静電潜像を高品質ですくれた解像性(resoluti
on) の像に現像できるものである。
電子写真像形成システム、特に、静電複写システムは周
知であり、従来技術において広く述べられている。これ
らのシステムにおいては、一般に、光応答性または光漕
2電性月料が静電潜像を形成するために選択される。こ
の光受容体は一般に光m電性材料の層を表面に有する4
電性承質よりなり、多くの場合、薄いバリヤ一層を抽質
と光導電性層との間に置き基質からの電荷注入を防くも
ので、この注入は・得られる像の品質に悪影宮をJjえ
る。
公知の有用な光導電性月利の例には、無定形センサ、セ
レンテルル、セレンヒ素等のセレン合金がある。さらに
、光応答性像形成性部材として各種の光導電性トップ層
を選択でき、例えば、トリニ(・(コフルオレノンとポ
リヒュルカルパゾールとのコンプレックスである。最点
、帯′上転す層と光発生性層とを含む桔層型イI栂光導
電性装置が開示されている。電荷転送層の例は各種のシ
アミン°ζあり、一方光発生性層の例は1リゴナールセ
レン、金属および無金属フタIJシアニン、バナジルフ
タロシアニン等である。積層光応答性装置は米国l1i
11許第4.2 G 5. 990=υに記載されてお
り、その記載は参考としてそっくり不明に111書に合
体するものとする。
先発qユ性是質を含む稙層装置を含む光応答性装置を記
載している他の多くの1.+I許か存在し、例えば、米
国特許第3.041,167号は、導電性基質、光導電
性層および電気絶縁性重合体H料のオーバーコーテイン
グ層を含むオーバーコーテイングされた像形成性部材を
開示する。この部材は、電子写真コピ一方法において、
例えば、該部材を第一極性の静電荷で帯電させ像形成的
に露出して静電潜像を形成することによっ゛ζ利用し、
次いで現像して可視像を形成させ得る。各々の連続する
像形成サイクルの前に、像形成性部材は上記第一の極性
とは極性的に対の第二極性の静電荷で帯電さ・Vてもよ
い。第二極性の十分な追加荷電は像形成性部材をクロス
して第2tli+性の真の電場を創41ミするように適
用する。同時に、第一・極性の移動外電1ijを光導電
性層内に導電性基質に電位を適用するようにして創生さ
せる。現像して、可視像を形成する像形成電位は光導電
性層とオーバーコーテイング層とをクロスして存在する
無定形ケイ素光導電体も公知であり、米国特許第4..
265.991号が参照される。この時ε′1には、基
質、バリヤ一層、およびlO〜40原子%の水素を含み
かつ5〜80μの厚さを有する無定形ゲイ素の光導電性
トップ層とを含む電子写真感光部材が開示されている。
さらに、この特許はいくつかの無定形ケイ素の製造方法
を記載している。1つの方法におい”Cは、電子写真感
光部材を製造しており、チャンバー内に含まれた該部材
を50〜350℃の?AL Iiに加熱するごと、水素
原子を含むガスをす中ンハー内に導入すること、ケイ累
化合物が存在するチャンバーの空間内で電気エネルギー
により放電−せしめてガスをイオン化し、次いで電子写
真基質の?7i1度を上げながら放電することにより該
恭tグ」二に0.5〜100オンゲストロース7秒の速
さで無定形ゲイ素を析出させること、それによりあらか
じめ決めた厚さのツ)1(定形ゲイ素層を14ることを
包合ずろ。ごの1.〒許に記載されている無定形ケイ素
装置は感光体であるけれども、最小回数の像形成サイク
ル、例えば、10回以下で乏しい解像性で多くの111
2落をf−iする許容できない低品質の像を形成する結
果となる。その後のサイクル、即し、引続<10回回収
JHの像形成サイクルの後および100回の像形成サイ
クルの後では、低品質は像が部分的に脱落するまでに劣
下し続ける。従って、上記特許の)11(定形ケイ素光
応答性装置は、有用であるりれども、故多くの像形成サ
イクルに用いることのできる商業的装置としてそれを用
いることは容易に達成されるものではない。
また、上記特許は、第4欄、23行より始まる記載、特
に32行よりの記載において、反応チャンバー内に10
容量%以下のシランカスおよび第11族Aの元素、ホウ
素、またはV△、リンを含むカスを導入することからな
る無定形ケイ素を含む電子写真感光性部Hの製造方法も
開示している。
しかも、その第9欄、26行よりの記載はスノ々ツタリ
ング装置内への水素化ケイ素ガスまたはB 2 Ii 
、、1’l+3またはその他の4人を開示し、54行よ
りの記載は無定形ケイ素を1・−−ピンクしてこの基質
にp特性をIgえるのに用いる不純物として+i’a 
!1.11律表の第111 A族の元素例えばホウ素、
アルミニウム等を示唆し、また無定形ケイ素をトーピン
クしてこの基質にn特性を与える不純物として周期律表
の第VA族元素例えばチ・)素、リン等を示唆して0る
。しかしながら、上記特許には、反応室にシランガス、
リンおよびホウ素を同時に導入して、!l!1整した無
定形ゲ・イ素組成物をfrIるごとに関しての記載はな
い。
1982年11月21−1に発行されノこ米国特許第4
.357,179号は高密1度のブ(!(定形ケイ素ま
たはゲルマニウムを含む装置の製造方法を開示しており
、無定形ケイ素に関し′(はp−ドーピングまたはb 
−ドーピングをリンまたはホウ素のようなトパンI−(
+−−ピンク剤)によりなし得ることを第5(1¥1第
4行より始まる記載Q6°に第55〜65行に記載され
ている。
1980年12月20に発行され)こ米1.1 ’I、
旨′1第4.237,150号は水素化無定形ケイ素の
調整方法を開示しており、得られる水素化無定形ケイ素
フィルムの先導1に性をIHf;める目的て、アンモニ
アをシランカスと共に反応室に498大するごとを第1
欄、第20fjよりの記載で示している。
1980年12月2目に発行された米国特a′1第4.
237.151号は最終曲にソランまたは他のカスを昇
温士でかつ特定の減圧条件下で分解することによる水素
化無定形ケイ素基質の調製を開示しており、原子状水素
と原子状ケイ素のガス混合物を得、次いでこの混合物を
加熱しノこタンクステンチューフの外側に置いた抽質」
−(分解し水素化無定形ケイ素のフィルムをその法貨」
二で得ている。第4欄、58行よりの記載は所望により
通常のドーピングガスをシランに添加できることを開示
している。
1982年10月2611に発行された米国特許第4.
.356.246吋は、ケイ素と水素よりなるずくれた
光導電性を有する非結晶性ケイ素粉末を記載しており、
このわ〕末はある領域中央での吸収ピークに特徴(=J
げられる赤外線吸収スペクトルのようなIlh性を示し
ている(アフストラクトオブテスクロジャー参照)。第
5欄、42行よりの記載には、水素以外に、他の元素例
えば酸素、フッ素、塩素、臭素、沃素、リンまたはホウ
素を単独または組合の形で無定形ケイ素にその4電性を
調整する目的で含ま−t!得ることを示している。しか
しながら、この特許には、ホウ素およびリンを反応室内
にシランカスと−′f1fに尋人して改善された無定形
ケイ素光W電性装置を1(することからなる調整した無
定形ケイ素の取得に′ついて教示するところはない。
1982年11月3 (l [1に発行された米国’R
r許第4,361.038号は、水素とフッ素によりド
ーピングした)!1(定形ケイ素と炭素系物質とよりな
る光導電性層を含む感光性電子′r3真要素を、第44
r+’l 3行よりの記載において間車している。
1982年12月21L1に発行された米国!lH′+
第4,365,013号は無定彫り・イ素を水素により
ドーピングするかあるいは各抽不純物てト−ピンクする
ごとにより高度に光導電性をイ;]与できる無定形ゲイ
素層を第2欄46行よりの記載に開示している。記載さ
れたドーピンク物質はフッ素、塩素、臭素および沃素の
ようなハロゲンを含む(第2欄、第57行よりの記載)
無定形ケイ素の特に半導体刊料として使用するための初
1υjの調製方法を開示している興味ある他の特許は米
国特許第3. 1. G O、521号、第3.160
.522号、第3,496.037月および第3,89
2,650号である。
また、出願中の米国特許用1?−QSN 45G、93
5 号には、無定形ケイ素フィルムを調製するだめの装
置および方法を開示しており、例えば、反応室内にシラ
ンガスとリンまたはホウ素のようなトパントとを導入で
きることを開示している。
理解により限定する積りはないか、無定形ケイ素の電子
写真的性能の劣化は、ケイ素装置表面の物理的、化学的
変換例えば摩耗、かき1uおよび特に高湿度でのjjj
q定形ケイ素のコロナ零囲気への露出に対する感応性に
より生ずるものと信している。
この感応性は、露出表面が実質的に無定形ケイ素を含ん
でいる装置の実1際の使用において基本的なtbll限
を与える。この問題は無定形ケイ素を化学的に不働性の
無定形チッ化ケイ素、無定形炭化ケイ素または無定形炭
素の硬質オーバーコーテイング層でカプセル化するごと
により最小にすることができるけれども、そのような装
置は静電像形成系に合体させたとき像の不鮮明さおまひ
数回の像形成サイクル典型的には約10回以下のサイク
ルでの極めて急速な像劣化等の原因となる。これらのオ
ーバーコーテイング装置においては、像形成操作による
貧弱な像晶賀は、保護オーバーコーテイング層を含まな
いフ1!(定形ケイ素で生ずるような摩耗または光受容
体表面との化学イ′1川によるよりはむしる下層の無定
形ケイ素層の表面4電性の増大により生ずるものである
。この導電性の増大は、周知の金属−絶縁体半導体装置
の電界効果に由来する効果と同様なオーバーコーテイン
グ装置表面に存在する電界により誘起される。誘起され
た表面η電性は光受容体表面に投影された線像または端
末像に伴う電界の外縁電界中で光発生されノコ電荷の外
縁的拡散を生ずる。
無定形ケイ素の電界作用現象の存在は周知であり、この
材料は外部の無定形半導体として、即し、その導電性を
不純物のドーピングによりまた電界により実質的に修正
できる半導体として機tlF 1−る一方、カルコゲナ
イh (CI+alcogenide)系月料のような
他の多くの光受容体+A i14’−1の導電性は不純
物のドーピングによっても電界によってもFT意に修正
し得ない。上記欠点は調整した無定形ケイ素を含有する
本発明の光応答性装置により実質的除去される。さらに
詳しくは、本発明は、例えば電界により生した外縁導電
性の増大を実質的に最小にした水素化無定形ケ・C素組
酸物を実質的に開示−づる。パ調V (Compens
a tion) ”なる用語は半導体技術において周知
であり、給体型の成分と受体型の成分とを適当な相対濃
度で無定形ケイ素に同時に合体させて調整した材料のぶ
電性を未調4’M 44料から実質的に変化させないよ
うにすることを意味する。像の劣化および像の不鮮明さ
は調整した無定形ケイ素組成物からなる光導電性装置−
ζは見られない。
即ち、無定形リイ素と本発明の調整したj■H%定形ケ
イ素組成物とは、実質的に電気的に同じ、即ち、両者は
光応答性であり高電界に帯電し良好なキャリヤー範囲を
有するりれとも、両者は10回以後の像形成サイクルに
おいてその像形成能力において著しく異なり、無定形ケ
イ素光導電体により形成された像は111■述したよう
に急速に劣化する。即ら、改善された光導電性材料、特
に、故多くの像形成サイクルにおいて劣化なしに繰返し
使用できる無定形ケイ素を含む光導電性装置が要求され
続LJている。従ゲこ、無定形ケイ素特に湿気不感性で
ひっかきおよび摩耗由来の電気的現象により悪影響され
ない改善された積層像形成性部側が要求されている。さ
らに、yltI 9’1. シた無定形ケイ素組成物を
含む改善された光導電性組成物も要求されており、その
装置は最小回数の処理」−程で調製でき、各層が互いに
十分に接着して繰返しの像形成および印刷システムの連
続使用を可能とするものである。しかも、外部より適用
されノこ電界に対し比較的不感性である調整した無定形
ケイ素組成物を含む光導電性装置も要求されている。ま
た、電子刃具像形成システムに合体するのに使J11−
(き、湿気および荷電装置より発生した二20ナイオン
とに対し非感応性であり、そのため像品質の劣化を起す
ことなしに、特に、形成した像を不li1.了明にする
ことなしに実質回数の像形成→)−イクルに亘って使用
できる無定形ゲイ累材料を必要とし7−Cいる。さらに
また、比較的純粋でない即ち比較的安価な出発物質、例
えは、シランまたは他の水素化物ガスから製造できる調
整した無定形ケイ素3J■成物が要求されている。
発明の要約 従って、本発明の目的は」二連した欠点を克服した光応
答性像形成性装置を提供することである。
本発明の別の目的は有用な調整した無定形ケイ素組成物
を提供することにある。
本発明のさらに特別な目的は調整した無定形ケイ素組成
物を含む改善された積層光応答性装置を11?供するご
とにある。
本発明のさらに別の目的においては、調整した無定形ケ
イ素組成物を含め、単一の積層装置を含む光導電性装置
を提供することであり、該装置は湿気に対してまたコロ
ナ荷電装置から発生したイオンに対して不感性でありそ
のためこれら装置を静電像形成システムで使用して高品
質で多数回の像形成サイクルで優れた解像性の像を11
)ることを可能にするものである。
本発明のさらに別の11的においては、種々の量のりん
またはホウ素、または同様な、rlおよびpタイブトパ
ン1−例えはヒ素また4Jナソ素を含む81!J整した
無定型ケイ素組成物を含む光応答性像形成装置を提供す
ること−(ある。
本発明のこれらす」的および他の目的はIKI整した無
定形ケイ素組成物およびこれらの組成物を含む光応答性
装置を提イバするごとにより達成される。
さらに訂しくは、本発明によれは1.tlAI整した無
定形ケイ素組成物の均質層からなる光応答性装置または
光勇電性材料、および電荷−トヤリャー移送層として支
持基質と上記本発明の1jil整した無定形ケイ素組成
物の1・7ブオーハーJ−ティング層との間にある未調
整無定形ケイ素からなる積層化光罵、容性装置とを提供
する。従って、本発明は調整した無定形ゲイ素NJ1成
物、および例えばチノ化ケイ素、炭化ケイ素、111(
定形炭素等の」−バーコーティング層とからなる積層化
光応答性像形成組成物を包含する。
ある特別な実施態様によれば、本発明は(1)支持基質
および(2)調整した無定形ケイ素組成物の順序でなる
光応答性装置に関する。本発明の別の特別な実施態様に
おいCは、(11支持基質、(2)未調整無定形ケイ素
、またはホウ素、リンまたは同様な等価の1−パンI・
てドーピングした無定形ケイ素からなる電荷キャリヤー
移送層、および(3)調整した無定形ケイ素の順序でな
る光応答性装置を1に供する。
他の重要な実施態様においては、本発明は(1)支持基
質、(21、Jl整した無定形ケイ素、および(3)チ
ソ化ケイ素、炭化ケイ素または無定形炭素のオーバーコ
ーチインク層とからなる光応答性装置6ご関する。さら
に、本発明によれは、(11支jlJJ質、(2)未調
整無定形ケイ素、またはホウ素また番:tリンでドーピ
ングしたさ)1(定形ケイ素からなるー)”−ヤリャー
移送層、(3)調整した無定形ケイ素、おJ、び(4)
チソ化ケイ素、炭化ケイ素または無定形炭素の1−ソプ
オーハーコーティング層とからなる光応答性装置を提供
する。後者の装置に関しては、トップオーバーコーテイ
ング層は後述するように部分的に重心性としてもよい。
本発明の光応答性装置は各種像形成システム特に静電像
形成システムに合体することができる。
これらのシステムにおいては、静電潜像を包含する装置
」二に形成さ−1、次いで公知の現像組成物で像を現像
し、続いて像を適当な、21(質に移行させ、恭賀に像
を任意に永続的に固定さ・ける。本発明の光応答性像形
成装置利は、これらのシステムに使用するとき、湿気条
件およびコ1コナ荷電&ill酸物から発生ずるコロナ
イオンに不感性であり、使用した光応答性像形成性部+
Aをし“乙多くの場合、100.000回の像形成ザイ
クルを越え100万回以上の像形成り′イクルに達する
延長された像形成ザイクルで高解像性の許容できる像を
形成させることが可能である。しかも、本発明の光導電
性像形成部4A’ 4J静電印刷システムの使用に選択
できる。
本発明およびその特長をよりよく理解するために、種々
の好ましい実施態様について以下に詳細に説明する。
土溌浬源か子ましし□λ’l<か口J占■第1図におい
て、支持基質1と調整した無定形ケイ素3とかになる本
発明の光応答性装置を例示する。
第2図において、支持基質7、未調整無定形ケイ素、ま
たはホウ素、りんまたは同様な等価の物質でドーピング
した未調整無定形ケイ素からなる電荷担体移動層9、お
よび調製した無定形ケイ素からなるトップオーバーコー
テイング層11とからなる本発明の光応答性装置を例示
する。
第3図および第4図においては、三積層装置を第3図で
例示し、四積層装置を第4図に例示する。
第3図において、支持基質15、調製した無定形ケイ素
層17、および千)化ケイ素、炭化ケイ素または無定形
炭素からなるトップオーツ\−二1−ティンク層19と
を例示する。
第4図においては、支持基質21、未1!、1整フ11
(定形ケイ素またはホウ素またはりんでドーピングした
未調整無定形ケイ素の担体移動層23、調整した無定形
ケイ素装置25、およびチ・)化ケイ素、炭化ケイ素ま
たは無定形炭素からなるトップオーバーコーディング層
27とを例示する。
第5図においては、」1記した装置および組成物の製造
に用いることのできる装置を例示する。即ち、第5図に
おいて、電気的に絶縁された回転シャフトに固定された
円筒状電極3が例示され、該電極は熱源調整器8と接続
した電線6を有する加熱要素2を含んでいる。円1z」
状)JI!、l質5が円筒状電極3に末端フランジによ
り固定されている。さらに、電極3と同軸゛Cあり、フ
ランジ9およびスリット10.11を含む円筒状対向電
極7か示されている。真空室15はフランジ9川のレセ
プタクル17と18を一体化部分とし−C含め、さらに
真空センサー23、ゲージ25、スロットルバルブ29
を有する真空ポンプ27を有している。ガス圧容器34
.35.3Gは各流量調整器31を経て、マニホールド
19および真空室15と連結している。ガス流量調整器
31はゲージおよびセットポイントボックス33と電気
出来に接続され該ボックスから読み取る。また、電源が
円筒状電極・3および対向電極7と連結している。
図面に特に例示していないりれども、本発明の範囲内に
おいて、トソブオーハーコーティング層を部分的に電導
性にしている以外は、第3図と第4図に示したような装
置を実質的に等価の光応答性装置も含まれる。即ち、チ
ノ化ケイ素または炭化ケイ素からなる第3図の19およ
び第4図の27のオーバーコーテイング層は、これらの
層を非化学量論的組成物SiNx または5iCy (
式中、Xは約1〜約1.3の数であり、yは0.7〜約
1.3の数である)か得られるような方法で製造するこ
とにより電導性を伺与する。これらの組成物はトップオ
ーバーコーディング層に高度に絶縁性の化学量論的組成
物よりも高い電導性を伺与する。しかも、本発明には、
第3図および第4図に示された装置と実質的に等価の、
トソブオーハーコーティング層19と27が約0.5%
〜約5%のりんまたはホウ素でトーピンクされたチソ化
ケイ素、炭化ケイ素、または無定形炭素からなる光応答
性装置が含まれ、そのIS−ピンクにより絶縁性のオー
ハーニ2−ティング層を部分的に電導性とし像品質の一
層の向上をoJ能ならしめる。
図面で示した各光応答性装置の支持基質は不透明または
実質的に透明であり、必要な機械的+J 4M性を有す
る各種の適当な祠オ′」よ幻なる。即し、この基質は本
発明の目的を連成する限り数多くの物質よりなり胃る。
かがる物質の特定の例としては、有機または無イ幾高分
子月料のような絶縁性祠朴1、表面にインシュラムスズ
酸化物のような半型導性表面層を有する41機または無
機イΔ料の層、例えはアルミニウム、クロム、ニッケル
、心u同、ステンレススチール等の酔・うな導電1’l
 4,1料がある。該ジを質は軟質でも硬質でもよく、
また多くの異なった形状物たとえば、プレート、l’J
 i:′、i状ドラム、スフ1コール、エン1ζレス軟
質ヘルド等のようなものでよい。好ましいのは、基質は
円面状ドラムまたはエンドレス軟11f 、\ルトであ
る。ある場合には、′14〜に基質がイj機爪台体月料
であるときは、占(質背面をカール防止層(アンチカー
ル層)例えは、マクロロン(M +l k r o I
 O11)とし゛C商業的に入手できるボリカーボネー
1〜祠料で被覆することが望ましい。
基質はアルミニウム、ステンレススチールまたは酸化し
たニッケル組成物からなることが好ましい。
基質層の厚さは経済性および必要な機械的性質を含む多
くの要因による。従って、例えば、好ましくはアルミニ
ウムまたはステンレススチールスリーブからなる基質層
は約0.025cm〜約0.5ICIn(約0.01イ
ンチ〜約0.2インチ)の厚さ、好ましくは約1.27
cm〜約0.38cm(約0.5インチル約0.15イ
ンチ)の厚さであり得る。1つの特に好ましい実施態様
においては、支持基質は約1ミルから約10ミル厚さの
酸化されたニッケルよりなる。
例示した光応答性装置の極めて重要な層は調整した無定
形ケイ素3.]I成物酸物ある。本発明によれは“調整
”は未調整無定形ケイ素組成物1耳こ含まれるりんまた
はホウ素のようなnり・イブまたはpタイプFバントの
電気的性質の対性作用(oppos i teeffe
cL )を釣り合わせることを意味する。未i!lit
 整ケイ素物質中のりんおよびボウ素トパントの組合わ
せた存在は、これらの1パントが個々に有する電気的性
質」−の作用を相殺し調整する。本発明の調整した無定
形ケイ素組成物は、例えば、後でもうと詳細に述べるか
反応室Gこおよそ等量のジボランガスで1・−ピンクし
たシランカス、およびボスフィンカス、ジボランガスと
チノ’Jr?: rEた番、]アンモニアのようなチノ
素含イ1ガス、またはひ素含有ジボランガスとを同時に
導入するごとにより調整できる。本発明の装置の調整の
イ]用範囲は約25ppm1iJ整〜工%3周整または
10000 B+pm ali11者であり、このp 
pnlは無定形ケイ素物質中の個々のトリーートパント
原子の川ii1 ?W度−ζある。調整した無定形ケイ
素材料の使用はi!tられる光応答性装置を例えは50
ポル1〜/μの高電界で帯電・vしめると同時に装置を
通る電4;J担体のずくれノごf多動・1.1性を維持
する。従って、オーバーコーチインクされた装置を含む
本発明の調整した無定形ケイ素を含り装置は、望みど・
うり湿気不感性であり、I!o!気および:l ILI
う荷電装置から発生したコロナイオンにより影響されな
い。これらの性質は多数回の1象形成・す′イクルに望
ましく使用でき高品質の不鮮明でない像を数千回の像形
成ザイクルでも形成可能にする光応答性装置を与える。
かくして本発明の調整した無定形ケイ素組成物は光n電
性像形成装置に使用できる材料を堤供し、該材料は所望
の電気的性質と所望の光感応性を有するばかりでなく、
約10回の像形成ザイクルで不本意に劣化する未調整の
公知の無定形ケイ素材料とは対照的に像の劣化のない実
質回数の像形成り゛イクルで装置を使用可能にする。
無定形ケイ素に約4〜25r+I1mのホウ素を単独で
添加することによりそのホール移送特性が改良するが電
荷受容量はわずかに減少することしJ公知である。しか
しながら、電子はそのようなドーピングした装置を移動
−1ず装置はネカテイゾには光放電てきない。りんを1
1独で無定形ケイ素に合体したときは好ましい状態が生
ずる。しかしながら、対照的に、装置のホール移送特性
を著しく減少し、電子移動特性は増大し、この装置はポ
ジティブには光放電できない。同様に、1100ppの
ホウ素を単独でjg定形ケ・イ素に添加するごとにより
得られる装置は極めて電層性になり、装置をji【に極
めて低いポテンシャル、約1ボルト以下に電荷させる。
これに対し、本発明のホウ素及び例えば400ppmを
ちょうど越える程度の星のりんの両方を含む無定形の調
整したゲ・イ素(A料からなる光応答性装置または光受
容体は、例えば約50ポルi/μの高電場に荷電さ・け
ることができ所望の担体移送特性を有する。ml!、1
整した無定形ツノ・・f素の電気的性質は未調整無定形
ケイ素の電気的性質と実質的に同じであるが、これら両
月料Gま調整した無定形ケイ素を含む光応答1)1装置
ではこれらの装置か7!+i:気およびコロナ4;:j
指装置より発?1−シた一ILJす・イオンとに不感性
であるために装;6の劣化か生し7ノSい点でその像形
成能力に才iい゛(:′gしく異なっている。
また、コロl−oン作用(coroLron 1nte
raction )に関しての調整したjIH%定形ケ
、イ素の像形成能力はこれら組成物を含む装置において
またそのオーバーコーテイングされた装置で望ましく改
良されており、この点では潜在的に導電性の表面形成の
除去にあると確信する。しかも、調整した無定形ケイ素
の使用は未調整フjI〜定形ケイ素を含む装置と比較し
て本発明の装置をして実質回数の増大した像形成ザイク
ルでの使用を可能にし、さらに、調整した無定形ケイ素
では、像の品質もすぐれており、像の不鮮明も消失する
が、未調整の無定形ケイ素ではこの像の不鮮明性4J約
10回以下の像形成り゛イクルて出はじめる。
第1Mおよび第3図に関して、肌1整した1)1(定形
ケイ素層3と17は約25ppm〜約1重M%の調整量
好ましくは] 001)+11111の8周整量である
。−づ良に、調整した’1ijj定形ケイ素層3の厚さ
は約5ミクl」〉から約40ミクl、1ン、好ましくは
約10ミクロンから約20ミク1コンである。
調整用のドーピング材料としては、一般にホウ素とりん
を使用するが、他のドーピング剤も選択でき、例えば、
チッ素とホウ素または、ひ素とホウ素の組合わせを包含
する。しかも、調整した無定形ケイ素は、バンドギャッ
プ(band gap )を修正し、従ってn)られる
静電複写装置の1!a放電(dark discbar
gc )または光応答性を望ましくするために、炭素ま
たはゲルマニウムのような他の月利で合金化しCもよい
第2図および第4図においζは、無定形ケイ素層11ま
たは25は約25ppm〜約1%、好ましくは約0.1
%〜約1%の徂で調整されている。
この実施態様GこJ:丹ノる調整し7た1(11疋形ゲ
イ素層の厚さは約0.5ミクロンから約5ミク1」ンて
あり、好ましくは、調整無定形ケイ素層は約Iミク1コ
ン〜約2ミクl:Iンのj7さをイ1”jる。この実施
態様にお番Jる誹、1整月J +’−ピング月朴1とし
てG:F、−f投に、ホウ素及びりんか選ばれるが、他
の3.11成物の混合物を本文中で述・\ているよ・う
に使用てき、ホウ素とチン素、ホウ素とひ素、および他
の等価の4旧′」がある。し7かも、調整層LJ、ハン
ト1−トップを修正し征っζ得られる静電複写装置のI
IQ放′屯または光応答性を望ましくする目的で、炭素
またはゲルマニウムのような物質で合金化してもよい。
電荷キャリヤー未調整無定形層、層9および23は約5
〜約40ミク1コンの厚さ、好ましくは約10へ・約2
0ミクロンの厚さである。ごの未ΩjjJ整層は一般に
10ppmまでのホウ素またはりんでトーピンクされて
いる。しかしなから、この層は、高水準の層中に不均一
に混合したトパンI・を含んでいてもよく、この高水車
のトパン1−は層の底部内表血近くに片寄っているもの
である。従っ”C1ひ素、チン素等の他の物質をこの未
調整無定形ケイ素層用のドバン1−とじて使用でき、炭
素またL:Jゲルマニウムを包含する他の3.11成物
を無定形ケイ素にそ。
金化材料として加えてもよい。
第3図および第4図に関してI−ツブ層例えは千)化ケ
イ素、炭化ケイ素または無定形炭素であり得る層19と
27のj7さは約0.1ミクIJン〜約1ミクDンであ
り、好ましくは、この層は0. 5弯クロンの厚さであ
る。しかも、このトップオーバーコーテイング層をより
導電性とするために、これら層は非化学M論量のチン化
ケイ素SiNxまたは5iCy (式中、Xは約1〜約
13の数であり、yは0.7と1.3の間の数である)
からなるように製造された層でありfj)る。従って、
1〜ツブコ一テイング層、即4)、チン化ケイ素、炭化
ケイ素または無定形炭素は、これら]A料を約1重量%
〜約5重量%の、ボスフィン円11よ29人手できるり
んまたはシボランカス11211 t、から人手できる
ホウ素で1−一ピンクするごとにより導電性とすること
ができる6トノブ層の層重1ηを1)9人さ−Uるごと
により望iEI、い像の向」、がjilられ、またチン
化ケイ素、炭化ケイ素または1111定形炭素1−ノブ
コーチインクは装置に追JJI+の硬度を5.えて81
14整した無定形ケイ素を含む装置を望ましくノ、fい
ひっかきを包含する機械的摩耗より保、l((する。
第2図および第4図で例示し〕こ本発明の光応答性装置
の1〜ノブ層の増大した層重j!l i;l、この層の
電界を静電複写像形成・!J’−(クル間て3jりずみ
やかに減少さ一已、かくして存在′づる残留7((圧を
望めど・うり一定にする。i]f−って、その、ノ、)
な一定残留電圧G、i、高J9r像性の像を極めて多数
の像形成リイクルで得ることかできるようになる。
本発明の光応答(’l装置、1メよびぞの中に含まれる
調整した力1(定形ケイ素は第5図に示すような反応室
内にシランカス、ホスフィンのよ・うなリン源およびシ
ボランカスのようなホウ素源を同時に勇−人することに
より、1J31製する。さらに”!’に L <は、こ
の方法は第1の基質電極手段および第2の列間電極手段
を含む受容器を用意−づること、」−記第1電極]二に
円筒状表面を与えること、この円筒状表面を」二記第1
電極内に含まれる力11熱要素で第1電極手段を軸的に
回転せしめなから力11熱すること、反応・容器にシラ
ンカスのような)y ”I”素含イ)カスaKしホスフ
ィンのようノ、S′リン含イ1カス、およびシボランの
ようなボウ素含イJカスを円13S]状部(Aに対U7
て直角て同時に導入すること、第1電極手段間に電圧を
か(〕ること、第2電極手段に電流を流し、それにより
シランカスを分解し円1に1状表面にリンおよびホウ素
を含む無定形ツノ°イ素を沈着させるごとを包含する。
各カスは反応室に適切な111対重で導入して前述した
ような調整基準を得る。即し、例えば、1つの公称、>
qaのtooppm調31 jHHy定形ろイ素イ、1
1成吻即ら、1100ppのホウ素および100p [
1n+のリンを含む無定形ゲ・イ素を9!むときは反応
器に約90 pIunのリンと約1001+pmのシボ
ランガスを含むソランガスを同局に導入し、また110
000ppの公称調整!、い11.を望むときは、1%
のボスフィンおよび1%のジボランガスを含むシランカ
スを反応器に導入する。−・j股に、本明細書で示す無
定形調整ゲイ素&ll酸物を含む本発明の光応答性装置
を調製するのに用いることのできる方法および装置は1
983年2月10 Elに1旧顛した米国出願5N45
6,935υに開示されており、その記載はずへて参考
として本明細化に合体する。−;股に、ごの米1コ」出
願に開示された装:dは第5図に示すように、電気絶縁
゛111の回転シャフトに固定された回転可能な円筒状
第1電極十段3、この第1電極手段3内に置かれた放η
・1加熱要素2、接続電線6、中空シャツ!〜の回転i
iJ能な真空フィートスルー4、加熱源8、第1電極■
一段3をその中に含め、第1電極30月部である末端フ
ランジにより固定された中空トラl−基質5、フランジ
9およびスリン1−または垂直スジ1ソ1〜10と11
を含む第2中空対向電極手段7、チャンバー■5中にモ
ジュールを備えるためのフランジ9に対する容器17と
18を一体化部分とし′(含むチャンバ一手段15、キ
ャパシディス気圧真菟センサー23、ケージ25、スリ
ン1〜ルハルフ29 ヲIする真空ポンプ27、流量調
整器31、ケージおよびセントポイントボックス33、
カス圧力容器34.35および36(例えは、圧力容器
34ばシランガスを含み、圧力容器35はホスフィンカ
スを含み、36はシボランガスを含む)、第1電極手段
3と、第2対向電極用の電流源手段37とからなる。チ
ャンバー15は原料カス物質のための人1−1手段I9
おまひ未使用カス源物質のための出口手段21を含む。
一般に、操作においてチャンバー15は真空ポンプ27
で適当な低圧力に減圧される。続いて、容器34.35
および3Gから出るシランカス、ボスフィンガス、およ
びシボランガスを入口手段19を通してチャンバー15
に同時に導入し、ガス流量は流量調整器31により調整
する。これらのガスは人l」19に交流方向で導入する
。即ち、ガスは第1電極手段を含む円筒状粘質15の軸
に対し−(垂直方向に流れる。ガス導入の前に、第1電
極手段はモーターにより回転せしめ、動力を加熱源8に
より放η・j加熱要素2に供給し、同時に電圧を動力源
37により第1電極手段および第2対向電極手段にかり
る。一般に、十分に動力を加熱源8よりかりて[−ラム
5を約100°C〜約300℃の範囲の?XA度、りf
ましくは約200°C〜約250℃の湯境に維持する。
チートンバー15の圧力はスリン1〜ルハルブ29の位
置によりケージ25で特定された(直に相当するように
自動的に調整する。第1電極ト段3と第2対向電極手段
7間に生した電界はシランカスを白、+1(放電によっ
て分ii’i−iシめそれによっ−ζリンおよO・ホウ
素を含む無定形ケイ素が第1電極り段3内に含まれる円
筒状手段5表面に均一・な厚さで沈着する。
即ち、暴買上に1lxl整した無定形ケイ素組成物を得
る。
反応チャンバーに導入する各カスの流星割合は達成ずべ
き所望■の調整を含む多数の要因による。
即ち、例えば、無定形ケイ素に原子拮準て含まれるホウ
素の量は、シボランとシランの各カスの混合比より計算
するホウ素の量よりも高い2対4の係数である。導入す
るリンの量は効果的に電気的にボランを調整する里であ
り、その最適■は電気装置評価および印刷試験により経
験的に決定する。
即ぢ、ボスフィンガスの流量割合はジボランガスの流量
割合より約10%低くして記載した所望の調整した光感
応性無定形ケイ素組成物を得るへきことが判明している
他の反応パラメーターおよび処理条イノ1は前記米国出
願に詳細に記載されている。
第1.2.3および4図に例示した各装置の調製に関し
ては、これらの装置は以下の方法で調製できる。
第5図に示すような装置を適当−な真空ポンプで減圧し
、マンドレルおよびl−ラム基質を加熱する。
シランカスをジポランカスおよびボスフィンカスのよう
な適当なトパントと一緒に流量調整器を介して導入する
。ガス流速か変動しなくなるとずくに、反応チャンバー
内の圧力、即ち、ドラム基質と対向電極間の環状空間の
圧力を真空排気ラインのスIコツI〜ルバルブにより調
整する。圧力が変動しなくなったとき、電圧をドラム基
質と対向電極を含むマン「レルにかける。この電圧は反
応チャンバー内のガスの分解を起ごずのに十分なもので
あり、分解は可視白熱により起こる。白熱放電の処理に
より生じた凝縮核種はドラム基質および対向電極上に沈
着する。沈着処理中、基質温度、ガス流速、総ガス圧お
よびかりた電圧または電流は適当なフィードバックルー
プにより一定しヘルに維持する。例えば1%調整レベル
の調整無定形ケイ素フィルムは、混合物が1%のジボラ
ンガスを含むようジボランガスと予しめ製造業者[1n
ionCarbide社によって混合され、t 00 
Sccmのシランガスを真空チャンバーに導入すること
により製造する。しかも、Union Carbide
社より人手できる1 00secmのシランガスをホス
フィンと一緒に混合物が1%のボスフィンを含むように
真空チャンバーに導入する。続いて、真空ポンプを真空
チャンバー内のガス混合物の総圧力が250ミリメー1
〜ルとなるように作動させる。−1000ホル1〜の八
d、c、の電圧を基質電極を有するマン1−゛レルにか
り、対向電極を基礎電位に維持する。3時間後、約20
マイクロメーターの厚さの調整に無定形ケイ素フィルム
を1−ラム基質上に沈着させた。
次いて、電圧を電極および加熱要素から落とし、カス流
を終結させ、空気を真空系へ入れる。続0て、調整した
jjjE定形)J゛イ素含むトラムを真空チャンバー装
置より取り出す。
他の調整レヘルは、各ガスの相対流用割合を調整するこ
とにより同様な方法で/i−)ることかできる。
千ノ化ケイ素または炭化ケイ素のオーバ−コーテイング
を含む光応答性装置は一般にシランとアンモニアまたは
シランとチ・ノ素の混合物、またはメタンのような炭化
水素カスとシラン混合物の白熱放電沈着により例えば第
5図の装置を用いて調製し、オーバーコーテイングを胡
1整した無定形ケイ素層に沈着させる。無定形炭素はメ
タンガスのような炭化水素を白熱放電装置で使用する以
外は同し方法でオーバーコ−テイングとして沈着させる
また、本発明の重要な実施態様においては、調整度が0
シロから1%に増大した、あるいは約0.1ミクロンか
ら約5ミクロンの(j゛法で傾斜増大(・j″法は未調
整jli<定形ケイ素層から調整無定形ケイ素層に8(
1(定する)した光応答性像形成装置を提供する。
以下、本発明を”[¥定の好ましい実施態様について詳
細に記載するが、以下の実施例は中、に例示のみを意1
図しているごとを即用″J・・・き(ある。本発明を以
下に記載する利付、条件またはプト2セスパラメーター
に限定する積もりはZfい。ずへての部および%は肪に
断らない限り重量心こよる。
失施開上 無定形ケイ素光受容体を第5図ζこ示ずような装置で米
国出願45G、935号に示した処理条件で製造した。
即ち、長さ40. Lcm (15,8インチ)、外径
8.4印(3、;3インチ)のアルミニウム1−ラム基
質を第5図の真空チャンバー内のマンドレルに挿入し1
0−’l−−ル以下の圧力で225℃に真空加熱した。
次いで]ラムとマントレルヲ5rpmで回転し、続いて
3ppmのジポランカスで1・−ピングした2 00 
sccmのシランカスを真空チャンバー内に層、入した
。次いで、圧力を250ミリト−ルに調整用スリソトル
ハルブで維持した。−1000ボルトのA d、c、電
圧を電気的に接地した対向電極に対してアルミニウム)
−ラムにかりた。上記電極は内径12. 2c+n (
4,8・インチ)、、]、33cm(0,5インチ)の
カス人l」および出し」ス1クノトを有し、長さ40.
6cm(16インチ)であった。
3時間経過後、マンドレルに幻する電圧を落とし、ガス
7メjを止め、トラムリ′ンブルを室>1!!lに冷却
し、次いで真空チャンバーより取り出した。アルミニウ
ムトラム上に含まれる未i1i、i整先感応性無定形ケ
イ素のj¥さは、パーマスコープ(1’ermasco
pe)て測定したとき、20ミクロンであった。次いで
、この光導電体をセロソクスコーポレーション3100
として商業的に人手できる静電複写像形成装置に治−人
し、像を20ポル1−/μの電場(ドラムのくほめ内に
内包さ・Uた静電表面電圧プトJ−ブで測定した)で形
成した。スチレン−1,’l−フチルメククリレート共
共合合体カーボンフラソク粒子よりなるトリ−m−粒子
により現像おまひ紙への像の移行後の像4!:、 El
で観察したときの多くの白点く脱落、減少したM (i
 Tdi域、」3よび数回の像形成サイクル後の不ζイ
明さて示されるよ・うに貧弱な画質であった。印刷欠陥
密j度は像形成り゛イクル41)に急速に増大した。
像解像性のlid失の度合は、例えは、lj+i:気、
光応答性装置のメj命および印刷試験中の席耗星に依存
しているものと思われた。像形成性の著しい改1′9は
上記で製造した装置を調整した無定形ゲ・イ素でオーバ
ーコープインクしノこときに得ら才1.ノこ。これは、
上記未31!、I整無定形ケ・イ素移動層の沈i′fに
続いて、真空チャンバー内に500 (l ppmのリ
ンで1−−ピングしたシランガスと6000ppmのジ
ボランとを同時に導入するごとによりAJi、I 3’
l−した)11(定形ケイ素を沈着させるごとにより達
成した。沈着は225℃の温度に30分間続行し、その
間、アルミニウムト−ラム電圧を一1000ホ/l/ 
l□に維持した。真空チャンバーから得られたトラムを
取り出したあと、20ポル1〜/μの電場て印刷試験を
行った。像はゼロックスコーポレーション3100装置
内で形成し、カーホンフラ・7りを含むスチレン−1’
l−フナルアクリシー1〜共重合体からなるトナー粒子
による現像後、像はずくれた品質を有し少なくとも10
0,000回までの像形成サイクルで劣化はなく、試験
を終わったとき、この光受容体は約20%相対湿度から
約80%の相対湿度までの範囲の相対湿度で老化しなか
った。
失l壓4− 調整した無定形ケイ素の1ワーさ20ミクにIンの均質
フィルムを電気形成した厚さ4ミルのニッケル粘質」二
に実施例Iの手順を繰返すことにより沈着させたが、こ
の手順は調整した無定形ケイ素を含む装置にのみ適用し
た。アルミニウムトラJ、恭賀の温度を230℃に維持
し一1000ホルトの負電圧をこの基質にかり、圧力を
11〜−ルに維持した。500secmの水素と、10
 (l ppmのジホランガスおよび90目+Inのホ
スフィンカスでl−ピングした50 secmのシラン
カスとを含もガス混合物を真空チャンバー内にm−人し
た。
アルミニウム、!ル質ト、二次イメンIl″↓呈分光A
))による分析測定により測定したときI [10pp
mの公称調整どを有するポウ素およびリン含f−1調整
無定形ケイ素ffJ1成物を沈着さ・Uだ。次いでこの
装置を電気的に試験し、印刷試験を行った。電気試験に
おいては、同U2反応条件で製造した未調整j(1(定
形ケイ素フィルムの放電曲線と実目的に同一・の光誘起
放電曲線を111だ。
ゼ1:1ソクスコーボレーンヨン31 (10として商
業的に入手iiJ能な像形成装置−(の印刷試験は、該
装置内に上記で1))た調整無定形))・f素装置を合
1.トさせ20ポルl−/ ttの電場で行い。現(’
l−移、20%の相対湿度から80%の相対湿度の範囲
の相対湿度で100.0fH1回の像形成・す“イクル
てずくれた解像性の、不鮮明さのない像を1)すだ。
実施例3 調整した無定形ケイ素を含む光応答性装置を実施例2の
手順を繰返すごとによりli、1製した。沈着づイクル
終了後、即し、アルミニウムI・ラム」−・\の調整し
た無定形ケ・イ素の沈着終了前に、マン]レルへの電圧
を切り30secmのシランガスと100S C,C,
mのアンモニアを含むガス混合物を反応室に導入した。
250ミリメートルの圧力を糾持し、−250ポルI〜
の電圧をドラム基質にかし」、沈着処理を5分間続りそ
の14点でドラムへの電圧を再び切った。かくして、l
iさ0.3ミクl」ンのチノ化ケイ素の層をその前に沈
着さ−1だallll整形定形ケイ素層上た。
得られた装置の実施例2のセ電:トノクスコーポレーシ
ョン3100での試験は、静電プし1−ブで測定したと
き、20ボルトの光放電後残留電圧を示した。この残留
電圧は20.00C1回までの電気操作で一定に残留し
ていた。従って、このオーツー−コーティングした装置
の電気特性は光放電後、千ソ化ケイ素トップ層により生
じた約500ボルトの帯電容■および約60ホルトの残
留電圧を含むもので、約2096相月湿疫がら約80%
の相対湿度の湿度に30ボルト/μを越える電場で不感
性であった。このことはトップ表面の正のコロナ雰囲気
への露出0.1秒後に測定しノコ装置の電荷保持性が試
験中の相対湿度を20%と80%の間で変化させた環境
試験室での電気装置試験中に変化しないま\残留してい
た小火によって明らか一ζあった。これらの試験中、光
放電後の残tY/ ?ili圧に測定し得る変化はなか
った。
得られた装置r:jの1−11刷試験は、15ボルト/
μて、」二記で調製した装置をゼロックスコーポレーシ
ョン3 ] (] 0装置に合体さ・lて実施例2の−
L順を繰返すことにより行い、100.000回の像形
成ザイクルですくれノこ解像性の不iQ、(明さのない
像を得た。・〕れに欠lし、同様な光応答性の、III
 ’!E+、未調整無定形ケイ素を含め0.()ミクロ
ンJaさのチン化ケイ素層を有する実hlb例Iの光応
答性装置は、セロソクスコーボレーシ」ン:l l O
O装j9に合体させたとき、1回のコピーザイクルから
始まる不鮮明な像を形成した。
さらに、上記で調製した調整光比、容性装置を、ゼIコ
ソクスコーボレーシヂ1ンより人手できる(ilF l
a用用台合物該装置を激しくこすることによるjγ耗試
験に供し、([すられた装置は充放1L後の帯電容量お
よび残留電圧を含む装置の電気的1)性か変化しなかっ
た点て何ら影響を受りなかった。また、摩耗試験の前後
で装置の静電印刷品質に注1」ずべき変化はなかった。
実施例4 調整したオーバーコーチインク光応答性装置を実施例1
の手順を繰返すことにより調製した。次いて、チン化ケ
イ素層)V層を、調整した無定形ケイ素層の上に、チノ
化物沈名に関する実施例3の手順部分を繰返すことによ
り沈着さ・U′だ。かくして、未調整無定形層、その上
の81ilI整したん11(定形ケイ素層、およびチン
化ケイ素層のトップコーティングとを含む装置を得た。
次いで、電気試験を得られた装置で実施例3の手順を繰
返ずことにより35ポルト/′μで行い、光放電後、静
電プローブで測定し”C60ポル1−の残留電圧をこの
装置で11)だ。この残留電圧は20000凹までの像
形成′す゛イクルで比較的−井に残存していた。
続いて、印刷試験をセしJノクス11−ボレーション3
100コピー装置を用い実施例1の手順を繰返すことに
より行い、目で1現察したとき不鮮明さのないずくれた
画質の像を得た。ごの印刷品質は100.00(1回の
像形成り°イクルでも劣化せず20%から80%の和対
湿爪に亘って一定に残存していた。これに対し、同様な
光応答1qの、即ち、0.3ミク1」ン厚のチン化ケイ
素層でオーバー」−ラーイングされた未調整:Qj4定
形ケーイ素を含む実施例1の光応答性装置は、−pl、
Jソクスニl−ボレーション3100装置に合体さ−l
)ことき、1回のコピーザイクルから出現する不鮮明な
橡を形成した。
さらに、装置を実施例3の+111C(を繰返すごとに
より摩耗試験を行い、実質的に同(、tな結果を41)
ノこ。
また、装置は、グレー10のスチールウールで5分間激
しくこすることにより/!ll+定したとき、耐ひっか
き性をイ1していた。摩耗試験の後、外見−にあるいは
電気的に観察できる劣化は観られなかった。
失姉]i 光応答性装置を実施例4の手順を繰返すごとにより調製
した、ただし、ガス混合物を未調整無定形ケイ素から調
整無定形ケイ素に変えるとき放電電圧をりJらなかった
。かくして、当初に8ppmのシボランカスでドーピン
クされボスフィンを含まないガス混合物はガス流量調整
器を調1iiiするごとにより30分間に亘ってこの時
間の終わりのガスが6000ppmのジポランと、50
00 ppn+のボスフィンでド−ピンクされたシラン
からなるように直線的に変化させた。この混合物の沈着
を15分間続行しその時点てM−)1、への電圧を切っ
た。かくして、未調整jjjE定形ゲーイ素と、1lA
I整したjjjE定形ケ定形ケイ組成的勾配を街だ。こ
の勾配置J約0. 1ミクロンから約5ミクロンの・1
−法に亘って約0%調整から約0.6%調整であり、そ
の;」法は未調整無定形ゲイ素層から調整無定形ケイ素
層まで延ひている。
二次イオン質量分光器で分析的に測定したとき、未調整
無定形ケ・イ素層と調整した無定形ケイ素層間に傾斜し
た内表面があること、即し、層がもはや形状的に限定さ
れない点を除くと実施例4による光応答性装置を得た。
即し、未調整無定形ケイ素と調整した)11(定形ケイ
素とからなる2つの層の調整無定形ケイ素の尾は0%の
調1%+4から()、6%調整に増大する。
次いで、この装置を実施例3の手順を繰返してチソ化ケ
イ素によりオーバーコーディングした。
次に、電気試験および印刷試験を実施例3の−1・順を
繰返すごとにより行い、光放電後測定した残留電圧は2
5ポル1であり、この測定は(qI斜山内表面影響を受
りた。この電圧は20000回の像形成ザイクルで一定
に残存してG以:。
実hh= 例3に従ってセ1」ソクス」−ボレーション
3]00像形成装置に合体させた後、本装置で得られた
像はずくれた解像性で100.000回の像形成勺イク
ルでも不j6’lj明さのない像であった。
去」1肛 光応答性装置を実施例2の手btnを繰返して調製した
。次いで、1%のホスフィンてドーピングした3 05
CCTI+のシランカスと100 secmのアンモニ
アカスを反応チャンバー内にm人した。次いで真空チャ
ンバー内の放電を0.05ミリアンペア/cm2の電流
密度で5分間λytリノこ。冷却後、装置を真空チャン
バーより取出して、100 ppm レヘルの調整を含
むIAI整した無定形ケイ素からなり、薄いドーピング
した導電性の千ノ化ケイ素層によるオーバーコーテイン
グされノこ装置を得た。
ごの装置を30ホルト/μの電場で実施例3の手順を繰
返ずことにより試験し、実質的に同し結果を静電ブルー
フで測定したときの残留電圧が10ポル1〜であった点
て得た。この電圧は2000(1回の像形成リイクルの
問および20ン6相対湿度から80%相対湿度範囲の湿
度条件に亘って一定に残存していた。
次に、印刷試験を25ホルl−/ pて実施例3の手順
を繰返すことにより行い、現像後、すくれた解像性の像
を得、印刷品質の劣化は25 [100回の像形成サイ
クル後で観察されなかった。
続い゛乙上記で調製した光応答性装置を実施例5の手順
を繰返すごとによりj1?[耗および百・1ひつかき性
試験に(Jζし7、実質的に同し結果をi:Iた。
本発明を特定のltfましい実施態住について記載して
来たりれとも、これに限定するものではない。
むしろ、当業者ならば、本発明の精神おまひ特n′1請
求の範囲内で変形あるいはIIにi「かなされ得ること
は理解できるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光応答外装jjrl:の部分的断面略
図である。 第2図4J本発明の別の光応杭、性装置の部33的断山
1111)シレ1である。 第3図は本発明の他の光Ire>答11像形成装置を例
示する。 第4図は本発明に包含される別の光応答性装置の部分的
断面1略図である。 第5図は調整した無定形ケ・イ素組成物を製造するため
の装置およびその関連装:^°である。 〔図面番列の説明〕 1・・・支持基質、3・・ ・調1にしたjjjl−)
i4 J杉ノノ−イ素層、7・・・支持法貨、9・・・
’t!:i、 i’6s I↓(4(l多動層、11 
・・・トップ刊−〕\−コーチインク゛1倒、155.
・支持基質、17・・・調整した無定形ケイ素層、19
・・・1−・ノブオーツ\−コーチインク層、21・・
・支持基質、23・・・電狗移動層、25・・・調整し
た無定形ケイ素層、27・・・トノフォーバーコーチイ
ンク層。 bσ/ FI6.3 F/θ2 F/64 第1頁の続き [株]:発明者 スチーブン ジエイ アメリグラマテ
イ力 チェス [株]1発 明 者 ジョン シー ナイフ アメリウ
イ 力合衆国 ニューヨーク州 14445 イースト ロ
タ−イースト ヒラコリー ストリート 109力合衆
国 カリフォルニア州 94306 パロアルトルキー
 ウェイ 4139

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持基質と、約25重量ρ【〕n1〜約1重■%の
    ホウ素を含め約25重量1)pm〜約1重星%のリンで
    調整した(j((定形ケイ4.組成物とからなる電子写
    真光応答性装置。 2、 支(4基質がアルミニラJ1、スう−ンレススチ
    ール、電気@危ニッケル、または絶縁性重合体組成物で
    ある特許請求の範囲第1 Jf↓記11i1iの電子写
    真光応答性装置。 3、 調整基’<9が約25重坦ppm〜約1重量%で
    あり、無定形ケイ素層の厚さが約5ミクIIJンから4
    0ミクロンである時nl請求の範囲第1項記載の光応答
    性装置。 4、支持°基質、未1j、I整無定形ゲイ素よりなる電
    荷キャリア移送層、および約25重量ppm’〜約1重
    里%のリンで調整した約25重量ppm□\約1重量%
    のホウ素を含む無定形ケイ素からなるオーハーコーテイ
    グ層とよりなる電子写真光応答性装置。 5、支持基質がアルミ・ニウム、ステンレススチール、
    電気形成ニッケルまたは絶縁性重合体組成物からなる特
    許請求の範囲第4項記載の電子写真光応答性装置。 6、未調整無定形ケイ素層のj7さか約5〜40ミクl
    −17であり、調整した無定形ケイ素層の厚さが約0.
    5ミクロン−約5ミクロンである特許請求の範囲第4項
    記載の電子写真光応答性装置。 7、 未調整フ1((定形ケイ素がホウ素で1・−ピン
    グされている特δ′1請求の範囲第5項記載の光応答性
    装置。 8、 ドパン1〜ホウ素が4重f’i ppm〜211
    重坦ppmの星で存在する1:Ira’l請求の範囲第
    6項記載の光応答性装置。 9、支持粘質、約25重ffippm〜約11(量%の
    リンで調整した約25重fU、 ppm〜約1重■%の
    ホウ素を含む無定形ケイ素組成物、およびオーツ\−コ
    ーティングとしてのチン化ケイ素、炭化ケイ素または無
    定形ケイ素とからなる電子写真光応答性装置;あるいは
    支持基質、未調整無定形ケイ素組成物、約25重量pp
    m〜約1i星%のリンで調整した約25重量%〜約1重
    h1%のホウ素を含む調整した無定形ケイ素3:■酸物
    、チン化ケイ素、炭化ケイ素または無定形炭素のトップ
    オーバーコーテイング層からなる電子写真光応答性装置
    。 H)、 支持基質がアルミニウム、ステンレススヂール
    、電気形成ニッケルまたは絶イ5イ性重合体3.11成
    物である特許請求の範囲第9項記載の光応答性装置。 11、未調整無定形ケイ素がホウ素またはリンでドーピ
    ンクされている特許請求の範囲第9項記載の光応答性装
    置。 12、チン化ケイ素、炭化ケイ素;1已ノこは無定形炭
    素の1−ノブコーティング層か約0.1ミクロン−約1
    ミクロンの1%jさてあり、未調整;1!(定形層が約
    5ミフロン〜約40ミクし1ンの厚さでアリ、jlEI
    整した無定形ケイ素層が約0.5ミクIコン〜約5ミク
    ロンの厚さである特許請求の範囲第9項記載の光応答性
    装置。 13、チン化ケイ素または炭化ケイ素のトップ層を非化
    学■論的組成物SiNxまたは5iCy (式中、Xは
    1〜約1.3の数、yは約0.7〜約1.3の数である
    )を用いて部分的に導電性にする特許請求の範囲第9項
    記載の光応答性装置。 14、チン化ケイ素、炭化ケイ素または無定形炭素のト
    ップオーバーコーテイング層を、該層を約0.5重量%
    〜3勺5重量%のリンまたはホウ素でトーピンクするご
    とにより部う)的にλ導電性とする特許請求の範囲第9
    項記載の光応答性装置。 15、支持基質、未調整無定形ケイ素からなる電荷ギヤ
    リヤ移送層、および約25ppm〜約1%のリンで調整
    した約25重星ppm〜約1重量%のホウ素を含む無定
    形ケイ素からなるI−ソプオーハーコーティング層とか
    らなり、その調整が約0.1ミクI」ン〜約5ミクロン
    の\」法で0%調整から1%調整に増大し、上記寸法は
    未調整無定形ゲイ素層から調整無定形ケイ素層に拡大し
    ている光応答性電子写真装置。 16、支持占(質、約25重量11411n〜」重量%
    のリンで調整した約25重fil ppm〜約1重約1
    重重ウ素を含む無定形ケイ素組成物であってその調整が
    約0,1ミク1」ン〜約5ミクロンの]J法で0%調整
    から1%調整に増大しており、上記N法は未調整無定形
    ゲイ素層から調整した無定形ケイ素層に拡大している組
    成物、およびオーハーゴ1−ティングとしてチン化ケイ
    素、炭化ケイ素または無定形炭素とからなる光応答I1
    1電子写真装置;あるいは、支持占(質、末、1lAI
    整無定形無定形ケイ素、約25重量p [I II+−
    約[重171%のリンで調整した約25重量%〜約1重
    量%のホウ素を含む調整した無定形ツノ・イ素3.!l
    成物であってその調整か未調整jjjE定形ケイ素層か
    らI!lI 97し2だ無定形ケイ素層・・・拡大する
    約0.1ミクロンから約5ミクし1ンの・j法−ζ0%
    調整から1シロ調整に増大している3、11成物、およ
    びチン化ケイ素、炭化ケイ素または無定形炭素の1〜ソ
    ゾオ一ハーコーテイング層とからなる光応答性装置。 17、特許請求の範囲第1項の光応答性装置を用意し、
    該装置を像形成的に露出・uしめ、得られた像をトナー
    粒子で現像し、次いで像を)j当なシ、(質に移行さ−
    U、その基質に像を随意に永久に固定させて1000回
    以上の像形成リーイクルてずくれた品質の高解像性の像
    を(呵ることからなる像形成方法。 1日、特許請求の範囲第4項の光応答性装置を用意し、
    該装置を像形成的に露出−1しめ、得られた像を1〜ナ
    一粒子で現像し、次いで像を適当な基質に移行さ一ロ、
    その基質に像を随意に永久に固定さ−1て1000回以
    」−0像形成ザイクルてずくれた品質の高解像性の像を
    胃ることからなる像形成方法。 1つ、勅許請求の1・i間第12項の光応答性装置ii
    を川石し、該装置を像形成的に露出−けじめ、/i)ら
    れた像をトナー粒子で現像し、次いでイ3′、を適当な
    基質に移行させ、その基質に像を随、はに永久に固定さ
    せて1000回以上の像形成ザイクルですくれた品質の
    高解像性の像を得ることからなる像形成方法。 2、特許請求の範囲第15項の光応答性装置を用意し、
    該装置を像形成的に露出せしめ、得られた像をトナー粒
    子で現像し、次いご像を適当な基質に移行させ、その基
    質に像を随意に永久に固定させて] 0 (10回収」
    二の像形成リーイクルですくれた品質の高解像+lUの
    像を17ることからなる像形成力法。 2、特許請求の範囲第16項の光応答性装置を用、ひし
    、該装置を像形成的に昂出已しめ、l)られた像をトナ
    ー粒子で現像し、次いで像を適当な基質に移行さ・U、
    その基質に像を随意に永久に固定させて1000回以」
    −0像形成ザイクル−Cずくれた品質の高解像性の像を
    1)Iるごとからなる像形成方法。 22、支持基質、および約25重量i1 p I11〜
    約1重量%のチッ素で調整した約25jJ↓in I)
    l1m〜約1重■%のホウ素を含む1j1(定形ケイ素
    とからなる電子写真光応答性装置。 23、支持基質、および約25重量 ppm〜約1重量
    %のひ素で調整した約25重星ρpm〜約1重■%のホ
    ウ素を含む無定形ケイ素とからなる電子写真光応答性装
    置。 24、支持基質、約25重FE ppm〜約1重里%の
    チッ素またはひ素で調整した約25重Rppm〜約1重
    量%のホウ素を含む無定形ゲイ素組成物、およびトップ
    コーティングとしての千)化ケイ素、炭化ケイ素または
    無定形炭素からなる電子写真光応答性装置;あるいは支
    J寺基質、未調整無定形ゲイ素&J1成物、約25爪星
    11117n〜約1重量ン6のチッ素またはひ素−ζ調
    整した約25重星ppm〜約1重量%のホウ素を含む、
    :I!、I整した無定形ゲイ素組成物、およびチノ化ケ
    イ素、炭化ケイ素または無定形炭素のトップオーバーコ
    ーテイング層とからなる電子写真光応答性装置。 25、支持基質、未調整無定形ゲイ素からなる電荷キャ
    リヤー移送層、および約25虫m ppm〜約l mf
    f1%のチッ素またはひ素でat!l整した約25重f
    fippm〜約1重尾%のホウ素を含む無定形ケイ素の
    トップオーバーコーテイング層とからなり、そのl+、
    ]整が未調整無定形ゲイ素層がら調整した無定形ゲイ素
    層へと拡大する約0.1ミク1コンから約5ミクし1ン
    の寸法で0%調整から1%調整に増大する光応答性電子
    写真装置。
JP59169177A 1983-08-19 1984-08-13 調整した無定形ケイ素を含む電子写真装置 Pending JPS6059367A (ja)

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