JPS60500464A - 圧縮デ−タ及び非圧縮デ−タを使用したカラ−ビデオシステム - Google Patents

圧縮デ−タ及び非圧縮デ−タを使用したカラ−ビデオシステム

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JPS60500464A
JPS60500464A JP59500139A JP50013983A JPS60500464A JP S60500464 A JPS60500464 A JP S60500464A JP 59500139 A JP59500139 A JP 59500139A JP 50013983 A JP50013983 A JP 50013983A JP S60500464 A JPS60500464 A JP S60500464A
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JP59500139A
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キヤンベル,グラハム エム
デフアインテイ,トマス エー
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リアル タイム デザイン インコ−ポレイテイツド
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Publication date
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    • G09G5/02Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
発明の名称 圧縮データ及び非圧縮データを使用したカラービデオシステム 背景技術 本発明は一般的にはディジタル方式のカラービデオシステム、より詳細にはカラ ービデオ表示装置に表示するカラー画像をコード化、伝送、記憶、複合(dec od i ng )及び/又は生成するたののシステム(こ関■る。本発明の主 な実施例は1寺に、〔テ4ゲーム等にイ史用されjイるテイシ・ンル方への)・ ニメカラーヒデ4グラフィックシステムに関する。 発明の目的 小発明の主要な1的(よ、少量の二」−1〜化8)れたデータを使用して働れた ヒデA画貿と高度な動画性(versatility ) ’ii’ll’[n るディジタル方式のカラービデオシステムを提供づること′1にある。これに関 して、4(発明のより特別な目)的は、表示された画像内における色の変化ηる ・領la間でのスムース/、I:移動、高段Iよ解像1食、画!自全1′不にあ ける正確な明度と色相の度合い、及(ひ而1fi −、) Ty画商;の消去を 角1jLとりるシステムケ提供グることにある1゜ 小発明の別の1的は画質、頻i 81描写および動画性の観点D\ら免(、屋外 おまひ軍内のいずれにおい
【七藺業的に敗り立つヒテAゲームを製j古可能とで るディジタル方式のカラーじデオシステムを提供グることにある。 本発明の更に別の目的は全体画一を再コード化(re−enco(]ing)− !lることなく、容易かつ迅速に巽な−)だ色の昂i成に変化ごぜう勺4’−メ カラーヒ74クフンイツクシスラムな+ビ供豆る。■とにある。191:えは、 青色の背庸に赤色と黄色の両開Iい再−1−j・化UI◇こと4f<容%jy+ 一つ迅速な赤色のj[’i引に黄色ζ重色の画像(こ窒化させしることかでと6 .。 4(発明の史に別のlj的は色相の度合いケ広範り広い範囲で一細部描写かC8 るアニ)カラーじテオクラフイツクシスブ1、を提仇穫ることにある。 小ii:1liiの史lJ別の目的は最・]\の−J−1へ化(2だテーノl( ごJ、−)て、すj′リス18に冨/したアニメ表示を作成′Cきるアニメ力う −ヒデ4グラノイックシステムを提(バづることにある。 小発明の他の1的は以下に述l\る詳細41説明と添付した図面によって明らか になるであろう。 図面の簡単な説明 第1図はコーディングするために画像範囲を画素マトリックスのブロックに細分 した図で、ある: 第2図は第1図に示す画像範囲の一角の拡大図てあっC,種々の)[1ツク内に 、15ける画素71リツクスを示している: 々)3図(」第1,2図の画先マ(−リックスの2つの〕[1ツクに対しで二1 −ト化i8ねたデータをも−するティシタルデータ1)−(〜の説明図(ある。 第4図は第1,2図にお(]る画4jを表わηアイシタルデータを記す・ユ12 .7ハつ複号4るためのディシタルエレク1−ロニツクシステムを示リブロック 図である: 第5・図は第4図に示すシステムのより計4111へ機能ブロック図である: 第6図(よ第4図に示写シスアムのさらにJ、り計t=lIIな)1コック図で ある: 第7図は第5,6[21に示すシステムのある部分の作用を示ゴタイムチャ−1 −である:第8図は第5図において符号40にて示?J高周波タイムベース回路 の概略図である;第9図は第5図に示■システムに使用8れるブロックバッファ アドレスカウンタの一形ヱ(の概略図である: 第10図は第5図のシステムに使われるブロックバッファアドレスカウンタの一 部変更形へのへ略図て゛ある: 第11図はフログラム可能〕[」ツノバッファ戸1〜レスカウンタと70クラム 角能な画素クロックセネレータの概略図である: 第12図は人によつC知覚己れる色相の範囲に通鉛4IF当ブる色原信号R−Y 、B−Yの関連域の概略図である: 第13図は第5図のシステムに連結して使用される変換システムのブロック図で ある:第14A、14.B図はブロックバッファの変形例及び高速データバスを 駆動し、h・つ第5図に示づシステムのある部分に代つC使用覆るのに適するf イ」−ディングシステムを示t 4i能ブロツク[4である。 第15図11第14/\及σ11IB図に承りシステムのある部分の作用を示η タイミングチャートである: 第16A図は8つのスレーブプロセッサーをして同期運転及びI10ビデオハス を経で、第1/lA図に示■ブロックバッファの呼出しを行わせしむるスレーブ マイクロプロセッサ−回路の概略図で必る: 第11) 8図は第16Aトjに示?I視故のスレイブマイクロプロセッサ−回 路間でハスの競合を防止しヒテオハスアクセス(a配置りるIJめの19先回路 の概略図℃′ある。 第17図1よ4 x 4 fllの画素のンitツク8対にてjA成するゲーム シンボルの画像の概略図である: 第18図fJ、a1/図に(t(かれたクームシンポルを限定するメモリーロケ ーションの配列を表わ]図である: 第19図は第17図に描D1れ℃いるグーl\シンボルをロー1・しだり動かし たり刃る手11(Iの)第20図は第17図にIff j’l’れCいるシンボ ルを、第18図のシンポル配列とブロックバッファ間で交換するためのサブルー チンのフローチャー1〜でめる: 第21図は第20図に示すサブルーチンにより呼び出される列交換サブルーチン のフローチャー1〜である: 第22図は第21図の列交換勺フルーチンで使われるハイド交換サブルーチンの フローチャート(ある: 第23し1は基本ヒデオグームリ゛ゾルーチンの−)[]−チャート(゛ある。 実施1h1 1−1黒及びカラーの画像をコープインクしたリディコーディングづるためには 数多くの」女術か丘案8れて汚だ。これらの、所謂ブ[1ツクコーデイング技術 は任意の画商を1り月のブロックに分解し、各ブロックは、通常[ビクセル(p ixeIs) J 又Lj rペルス(pels) jと打lる画素の少IJl こ分解ごれる。例えば、第1図において画0]0(まマトリックスaxbのブロ ック11に分解8れ、8らに各ブロック]]はマトリックスcxdの画素に分解 8れる。画商10かディジタルデータにロー1−化凸れ、同lイジタルデータか 記憶及び/又は伝送されたのち8らに復帰己れて、画像10のヒテ乃ティスプレ ィの形成に使用されるために、各ブロック′11の各画素12に対し−Cある情 報力1」−ト化8れる必要がある。1個の画素に対して必要とされるデータの量 は通常「ビット、・′画素」の単位で呼ばれ、あらゆる画素コーディングシステ ムにa5いて中型な特徴と8れていり)フ少、産月8れたテーク1こよって製作 される画像の貸と細部1f7+写、さらにはシステムの動画性は向しくらい重要 なものである。これら画像の質、細部j1i写、動画性(ま、システムかヒテオ ゲーム又1よ他の)7ニメヒj′Aクラフイツクに使用されるとぎにとりわけ重 数どなる。 ■個の色を予め選択3るために色の選択を・制限覆ることによって、小発明のシ ステムにおいては少量のT−タビットlこよつ1X多員の画像情報を得ることか できる。そして、その際(二比較的複λ1な画1乍を細部にい1こるまて表示て さ、l)−とかて♂る。例え(J、任息の画素の色の要床か異なるとさ、各四重 σ゛j)こめに分離した〕−1へデータを必要としない。予め選択されたm個の 色のうちの1つを1翰に表示=Jるのに必要な情報はカラー:、7ツブメ七り内 に記憶己れる。従って、」−ド化づるために必要な唯一の情報は、種々の画素の 位置に従った所望の口に対■るメモリアドレスのみである。アイコーティング覆 る間に、メモリア1−レス(よ種々の画素を・得るための戸バ望の色を識別し、 巴を狛、トづるデーり(Lこれと対応力る)モリの1!4置(どJ、って読お出 さ:lI◇0アドレスのル!は8じットか柱用され、例えは、?’r 1lnl  l 1.t 256のc + = iする。従ッテ、m −28とへ−る。ま た、各−索IJ、Or+迩した」、うな白合いと明1111殿を石するもの−C ある。 ヒデAゲームと他のアニメビデオグラフィックの見地からJ、り重要なことは画 素の色のパターンかヒデオ画像の連わCするフレーム内℃゛容易に技化しうる。 この変化は変化dれるへき画佼範囲内で画素のカラーンツファトレスを…に変化 8せること(こJ、つ−(<番−E’れ、8])宋マーイクロフロセッザーを使 用しC比較的労組の」−1〜化されlこデータ包友化8せることに1、っ(行わ れうる。カラーマッファ[ヘレスを変化させる別の万θ、として、〆]速マイク ロブロゼツリーの1史川によって、カラーマツプメモリ内のデータイのものを変 化8せることかてぎる。所望ならばシステム内に多数個のカラーマツプを組み入 れる小心でき、このときはマイク[コブロセッザーによって、ビデ2画保内に( 所望の動画を得るのに必要なカラーマツプを遺択写る。 望ましくは、カラーマツプメモリにd5い−(+ni向の色の内から2つの色の dメか、p、り父11九1の1jii去1:。 から4jる各フロツノノに対してj奪択される。7]41わら、任意のノロツク の各画素(J、そのう゛[]ツタのために選+Rされた2つの色のうらの1つの 色を11しCいる。その結宋、各画素の色は「1」または「○」のデータじツj 〜か、各フロックにつき2個の2 i!L故になるように相合8れることによっ て表示され、そして各71」ツクのために選択己れだ2つの色を記憶するカラー マップノ′ドレス(こよって表板(represent ) 8れる。従つC, ししノ]]ンクか4 X 4 fl^1の両県のン1〜リックスによって構成さ れるならば、マトリックス中(こある16個の画素の色は1菓7)132ヒツト にて表示8れ1qる。2つの8ビツトのCシ宇が71コツクのためにjハ択8れ た2つの邑のメモリア1〜レスを表わし、さらに2つの色のうちの一方を指定J る1つのピッ1へは各ブロック内の16個の画素のために選択される。従って、 融通性に浸れるカラー画像の記憶、伝送、表示をするシステムが製造可能となり 、同システムにおいては画素1つについてわずか2ヒツトを要し、さらにj¥わ υするフレーム内におい(、入り♀li /s。 )こ桶I Fi!j珀)写7fi 可能l:頭^喧直1τ−二0゛・ 】 二)  面1冒ん・写し出8れる。 この上う4cツーカラーバーじタヒルーL−タヒ′ット(two −color s−Br −pixOl −data−bit)にお()る天帳1νII (l ユ、各ブロックへ復弓づるために亙いに異なる2つのカラーマッグを使用するこ とは”J Mlc ’(:゛ある。2つのカラーマツプのうち1個は、画素デー タビッ1へかカラーンツブア1ヘレスと連結されC,論理値か1のとぎに選択さ れ、他の111iilは画素デークヒッ[・の論理値か0のときにjハ択8れる 。このことかも−効な色のh @ 2 (Qにする。この場合1([8のブロッ ク内に7; ’v” −(、同=のカラーマツゾD目らことなった1り・」の色 はコート化(ぎないため、2つのカラーマッグにおりる対公な重色のうちのいず れの一対も1つの画素を伯するブロック内にa5いて」−1〜化することはでさ ない。しかし、多数の色の有効性は色の微妙な陰影または色相の度合を示ηのに 重要である。もし、2一つの異ったカラーマツプか使用己れ、かつそのうちいず れhllつのカラーマツプの色かII!!のカラーマツプの色と僅かに相違覆る のならば、色相の」、り微妙な度合いも)」−1〜化8t11!Iるatシ11 えt、J 1つのカラーマツプにJ3(ブる色は解1零スフッフの♀′す2分の 1、又+tt fcの1つのカラーマツプにJjlづる色の1曽j月] −c  M矛6gtする/こめ、賄″(°欺スケッフ又は色の度合いのj12υII I J 2分の1に省略8れ◇、ンロツクの境界部分にJ>い−C色かり化りること に起因する「ブOツ’) 等(’、:) l: lll0C!j C01llO IIrS) Jの視覚的インバク1へは減少ごれる。、l1EI−のりへての色 のブロックをコー1へ年号るために色を指定する2つの番号のどちらか7)”+ ’U択ごf(賀る。7そのうえ、−ス・■のンI!llソ、しC色(,1−リl \で ハのカラーマッグの色と他方のメモリτノツプの色から構成己れているた め、ブロックか2′)の類似した色によっでロー1−忙8れる場合、万1似した 色の一対の椙加された故は、との対でしブロックを]−ド化するために選択され うる。 天際には、2つのメしリマップは、望ましく(ユ同一のメモリ集積回路内に記憶 され、メモリ集積回路に連結8れた複数のアドレスラインのうちの1つは画素デ ータビットの論理値を表ねJ論理信号を受信し、2つのメモリマツプのうちの所 望の1つを迎41<りる。 父、不発明にdi ijる別の実施例ζ・し同一のメtり集積回路を使用しCい るか、1正l)1に賀7.;つノこの(こ」つで表示8れる。この色(A画素T −タヒッ1−の論理値に依存するメモリ集flj回ん/)−ら1云送己れるデー タlごJ、つて決疋8れる。1列えば、色の明暗麿は前作ステップの2分の1の ]−秤によって変化8れる。D A変換器か、輝磨信号サイfわちY信号を、カ ラーメモリから読み出されたデータD1ら発生I8場合は、DA変換器に出力さ れる画素ピッ1−を示づ2連係号(binarysional)を弱めなから単 に加えれば色の明暗を゛変更することか可能C゛ある。2連係号の1部分力1、 rti 1m fci号1ノなりら′Y+= 7’、i ’!、最小のステップ ηなわちA D変換器の最小石すJビ・ソt−IF’+の2分の1の工程で変化 ごぜる。 なJ5.1つのプロ・ンク(こついC2つ以」二の色73<ヨー1〜化8れ、8 らに別のカラーンツアメモリが別の1つの色を前作ηるために画素ヒツトを指定 勺る色の各組合せのために使用され笥る。 又、特殊な実施例として、1つの画素について2つの画素ヒツトが使用8れ、4 X4個の画素V[jツク1つについて4つの可1jζな色のうちの1つを決1′ 1Jるようにイ1つ(いる。8じツ1へのカラー?ツフメモリア1ヘレスを1丈 用して、この4色の実施例は1個の画素につい(4ヒツ1〜の情報畜反を必要と しでいる。 4×4個の画素の71〜リノノスにで横取されるフロックと2ピッ1−/′画桑 によつ(8ヒツトのカラーア]〜レスを二]−1〜化して1史用りることはヒナ 4ゲームには特に役立つことである。これば子にヒデオグームの色の選択か充分 にてさるたけ((5Lなく、〕−1・化されたヒデAメ上りVなわらノ°口・ン クハツフ7ン(多丈慣の・7カーキ′を非帛(J高めるものである。この特殊な 画素rA4’+tは第2図におい(カラー画(鈴10−にで示8れており、これ と対応覆るブツロツクハツファメモリ択溝は第3図に示されでいる。ア[]ツタ バッファは64ヒツトのワー1〜に分解され、各ワードは水平方向において互い に隣接する一対のフッ「]ツク11−を示づものである。なお、このワードは第 3図に示されている。 このブロックバッファメモリ機構の主な長所は1秒につき30の組合せか可能な 標・xa N T SOラレヒションフし・−j1フレートにでタレーム11固 (、コつ♂/1.80の)′、!l動ライシライン−rJるライン1本につさ6 40の計動画素を比※4的ぬい解1家ディスル−ケし41ノチら、ワl」ツクハ ラノア(は約320ナノセ]jン1〜という非常に似いぢイタ11時を41する テコ戸ルボートメモリCよいということて゛ある。これらの教室は?! B’1 個の画素をiIR形(こ形どるものであり、何ttp的な3:4の比率になって いる。画素の奴は4及び8てにjることかでき、単に4×4詞の画素のブロック 内−(コート化することかできる。画素ブロック11′の各ズ・1を形成するた め、第3図に示りような64ヒツトテータワートかブロックバッフ戸から読み取 らオ′)、画素′121こ対1;i5′?Iるヒラ(〜13はじデオ仁号を発生 さじるだめの連続し、たイ害号どなつ−(走査又は多重送イ6される。じラオ( 8舅(J各ビットを各画fイ:ブロック11に対し選択した2つのカラーマップ メ七リア1〜レス11゜−ト17とLO−17の1つと連結することによって発 生される。 各々の画素に対応ηるヒラ]〜Bの連続覆る多重送信を促進し、かつ各画像フロ ック11−の1ごめの2つのカラーマツノヌ七りのそれぞれ])をとも)ノよう 各じソ:” H+ /J’ i、E全1゛、ミ;ζ、こと・1更:こ促進刃るI Jめ、♀)ノ1」ソクハツノj)メtす1フートは2つの上方クワlヘラン1〜 13.14と下方に位置しがフε3じツ1〜のハイ1〜1b、16 ’a−4j 覆る8ピツ[へ×8ヒッ1−の2対の71へワックスに分解ごれろ。2個の」方 り’/l−ラン1〜13.14は画像ブロック11−に対応りる2つの< a  X 4 +1〜の画5暑ビットを・イ1する)ンツブh−らなっている。より詳 細にはクワトラン1へ13は/IX4+固のマ1〜リツクスのヒラ1〜B 7) −ら構成己れ、同ヒッh 3 ′t)は第2図に示づノ1方のブロックの4×4 個の画素のマ[・ワックスそ表わしている。そして、別のクワトランI・14は 同様に4 X 41[M+のン1〜リツクスのヒツト巳0′から構成され、同ヒ ツトP olは第2図に示づ右方のブロック1]−と同数の横列と縦列を示すも のである。従ってピッhB”は画像10−に35いて、左から2番目にして、上 方から3番目の画素に対応し、ブロックの最上段の横列において斤から2岳目の ブロックに対応覆るものCある。これは、カウンデrングか1に代って0から夕 台められて、8らにデイシソルワ−1への足台は最小有効ヒラ(へ泣面より、右 から左に始められ画素10−の足台は斤からイ11\とイ1われることによる+ :)のである。 2対の8ヒン1〜ハイ)へ15.16は、第3図(こ示4ワー(〜の下方半分に よって構成され、同ワー1へはブ1〕ツク11′のために選択8れた2つのカラ ーマツプメモリア1−レスよりIM Ii!2 aれる七の−(ある。J、り明 艙に述へるならは2つのバイト15(J左方のブ[]ツク11−のため選択され た2′つの8ヒツトア1へし刈−1:′−Hシ0とL”−[ソどから構成ひれ、 また別の2つのl\イト1G(よイーj71のブロック11−のために選択され たア1〜レスH:l H;7とLに′−弓′とから構成されるものである。こf lらのピッ]〜)−1とLの上方の文字は画素ヒツトBとともに使用されかつ種 々のカラー71〜レスバイト15.16か連結される各ブロック11−と同数の 横列と縦列を示すものである。 第3図に承りように画素ヒツトマツプ13.14と第2図に示す画像ブロック1 1の画素12とか1個1個対応一致し、かつ幾何学的同一性を有しているため、 ピッ(ヘマツブ13.14(こa3(りるヒラ1−を変化8t!ることにより画 像]0−を変化おせることは各易7−ある。例え(J、仮にヒラl−B島か1° °から” o ”に技化されると、これに対応する画素12−の色
【、よハイ1 へ1−I H’ −1−1ジ′でア1〜レスさ4また邑TJ+らハイ1へ13゜ −Lqoてア1〜レス8れた色へと変換される。別の方性として、カラー11〜 レスハイド+−+ lj;0〜11g0 、!: 1 g′L−f内の1個以上 のヒラ[〜の伯を変えることによってカラーマツプメモリアドレス自身を変更覆 ることも可能である。 一般的(こけ、画素フロックσ>If怠のλ寸のIこめにブロックバッファ内の カラン1へ1ノー1−を決定−することにJ、っでjイニI−ティツク処理か行 われ、このティ]−ディンク処31はフロンクハツファア1ヘレス(こて明b1 1゛化されたのら、8つの一時記憶l或レジスタ0−7内へとブロックバッフ7 ワーI〜か読み込まれる(この−[4′i記憶域レジスタは第5図において43 て示され、以下においでより詳細に説明されるものである)。例えば、8個のレ ジスタは、第3図に示す特殊なワードのために、8X81囚のマトリックスより なる正方形内に示される64じットワ−1〜を作り圭りるデータの8つU)それ そ1′正の911ケ玉(Jる。 すなわち、1山IK5に・ン1−マ・:/ / 13.1/lを右でる初めのl 1列のデータ(3表初めの4つの8ヒツi〜レジスク0へ一3内(こ1λられ、 そしてカラーアドレス15.16をF」ジるJ40)、4クリのj−タ(J援の 4つの8ピッi−レジスタ・1−7内にjスられる。。 画素)]Jツクック(!−表示勺るため、8ヒソ1−レジスタO〜3のうちの1 個か選択己れ、同しンスタの最小有効データビットDCかスター1へしくIi! 1次最大有ダjヒツト1〕りに変換し2ていることを読み取る。初めの’l ! r6:のレジスソOヘ一33の初めの4個のじツi−[+ o D 3は第2図 (こ汀)ける5方の画素フ]」ツク11−に対応し、これらのヒツトはそれぞれ 2つの勾いに対応覆るカラーマツ7゛メモリアドレスハイド15)のうちの1つ を識別覆る。なお、これらのカラーマツプメモリアドレスハイド15は5 m  l”lど6番目の8ビツトレジスタ4.5内に伝送されるものである。 なお、各データヒツトDo−D3の論理値” 1 ”又は” o ”に従ってレ ジスタO〜3のデータヒラl−Dθ−1)31まそれぞれ2つのカラーアドレス 15のうちの1つを選択−りる。 同様に、初めの4個のレジスタ0〜3内での後の4個のデータヒツトは、第2図 に示?1石方の画素フ1−]ツク11−に対応し、各ヒツトは7岳目と8岳目の 8ヒツ1〜レジスタ6.71\ど送られる2つのqい(J灼l心ηるカラーメモ リア1〜レスハイし・16のうちの1つを識別づる。寸なわら、レジスタ0−3 の各データヒラ1〜r)クーDりはレジスタ6.7に記悟、された2つのカラー メモリアドレス16のうちの1つを選択Jる。 データヒツトDll−D7の値か“1°°なら(」、レジスタ6のカラーアドレ ス1よそのデータビットにjっで識別され、データヒラh D y−D 7の値 か゛0パならは、このデータヒツトはレジスタ7内のカラーアドレスを識別する 。 このようにして、ディコーディング処理の出力は8ビツトカラーマツ7゛メモリ アドレスの連続する流れであり、各連続するアドレスは画素12゛に対応する画 素ビットBの1つによって識別される。各カラーマツプメモリアドレスはカラー マツプメモリ内に記憶された画素の色を識別Jるため、カラーマツプメモリ内に 記憶されたデータを使用して所望のカラーヒデオ画縁が製作8れる。 上記したディ二一ディンクを行うためのハードウェアと一般的なシステムにおり るビデオディスプレー処理のための7179図は第4図に示されている。従って 7[]ツタバッファ20にはマイクロプロセッサ−21によってロードされ、そ の後ブロックバッファ20の内容が変更8れる。ブロックバッフ120内にロー ドされるコード化されたビデオデータは磁気ディスク、テープドライブのような 入出力装置22によって供給ぎれる。別の方法としてコード化されたビデオテー クは読み出し専用メモリ(ROM)内に永久的に記憶されてもよい。マイクロプ ロセッサ−21によっ(芙tl a fLる連続指令の指令プログラムはマイク ロブロセツ→ノーメモリ23内に記t!!凸れる。ビデオゲームに使用するには 、マイクロブロセツザーメモリ23の寸くなくとも一部分は固定したゲームプロ グラムを有するROMであるのがよい。別の方法として、ゲームプログラムはテ ープリーダーのような入出力装置22から読み込まtl、マイクロブ[lセッサ ー211こ」、つてわCみ出し占ξ込み可能なマイクロプロセッサ−メモリ(R AM ) 231\と伝送8れる。 一般的なビデオゲームでは、ζマイク「コブI」セッサー21によってなされる 最初の機能(Jビデオゲームの背岨シーンを表わ伏二]−ド化凸れたビデオテー クをブロックバッファ20にlli −1〜(ることである。別の方υ:どして 、ブロックバッファ・20の一部分に背景シーンか永久的に1ろ1足されたR  OMを使用することかでき他の811分はビデオ画像の複数部分かω)いたり変 化したりする口とを記憶するl=めのRA L−1を使用し7(もよい。ビデオ ゲームを行う間は、マイクロブ[1セッυ゛−21の指令に従い、かっマイク[ 1プロセンサー21の70クラム及びゲームブレー゛V−υ−らの入力信号に応 答η−るアニ″A領域移動を重ねることによって、ビデオ両縁(よ変更される。 マイクロブ[)セッサー21に関して述べるならば、ブロックバッファ20に伝 送されるいかなる情報もマイクロプロセッサー21によるそれ以上の干渉を受け ることなくカラーモニタ24に自動的に表示8れる。しかし、変化に対応するた め、7′?コーデイング処に・〕においである独のバラメーク(↓−、マイクし 1)【lレッー11−IJ五って変化8れうる。この変化は、一般的にカラーモ ー今24υ1上下方向にブランキンクするときの間隙をぬって行われるため、ブ ロックバッフ120内(こお(:するデータの?!2号(ま復号パラメータのい かなる変化によってしくずれることはない。 ブ[]]ツクハラ−ノア20のデータのティコ−ディングはラスクスキャンゼネ しメーク25によって編成8れる( orches+ratet+> 。このゼ ネレータ(よりラーモニタ24の表示中の画素を次々にアl−レス−する。ブロ ックバッフ?制御論理回路26はラスクスキャンゼネレータ25から同明信号を ・支(プ取り、どのプロツクハッファッードを復号覆るかを決定する。ディ」− ディスクはディコータ27によって11なわれる。このディコータ27はカレン トブロックバッフアワーI・を受電ブ取るためのレジスタと、カラーモニタ24 によって表示されるカレント画素の色の識別に適したカラーマツプメモリアドレ スを選択Jるためのティコ−ディング論理回路を備えている。このように、ディ 」−り27の出力は一連のメモリア1−レスから成り、このア1−レスIJ刀う −ンツプメtりに転送♂れ゛(表示3 iする狛是の振部ふ。 マイク1]フ[Jセッ→ナー21は、カラーマツプメモリ28に記憶きれたカラ ーセラ1−を変更Vることもてきる。その結像、じテAゲームが続いている間、 非常に人かかりなカラーセラ]・を使って、希望づる視弄、感覚的効架を十げる ことがてきる。8らに、特定のア(・レスに対応りる特定のカラーマ・ツノメモ リの1i置かゼf定ゲームbj号用に確保されているの(、マイク「170υソ サー」ニット21は、映像表小1.1舅の位置とは無関係に信号の色を変えるこ とがてきる。 この変更は、特定の位置でカラーマツプメモリの内容(Content )を変 えるだけでてきる。 カラーマツプメモリ28の中で各々のアドレス位置に記憶されたデータは、予め 選択己れだm個の色の1つを持つ画素を映像表示づるのに必要なデータである。 カラーマツプメモリ内のデータ記憶に望ましいフt−マット(format ) は、カラーモニタの駆動に必要なビデオモジュレーションの種類によっC決まる 。消費者用刃なわら家庭ゲーム市場用のものは、ビデオモジュレーションがN  −r’ S Ci、、f、I R3に合ったものでなレプればならないか、それ は翫肝で逅、S′、人のカシ−放送1ij 1− V受信機に合わせるためであ る。この場合、テークはN T S Cの符号化合簡申にづるために、6望づる 輝度レベルYを元望する2つの色度レベル(R−Y)および<B−Y)を識別す る。このテークはメモリ28から読み出されると、従来通りの設計のカラーエン コーグ29に送り込まれる。このエンコータ29はカラービデオデータをラスク スギPンゼネレータ25からの同期信号およびブランキンク1吉号と組合わせて 、カラーモニタ24を駆動8せる合成ビデ7− fin号を作る。しかし、コイ ンゲーム用としては、カラーマツプメモリ23′:中に1要な色の要素R,G、 Bを記憶し−(;Pj <のが良い。 これらのR,G、Bの4M号は別々に、RCi Bモニタ内のCR1”カラーガ ンへ直接送り込まれる。 これによって、NTSCの符号化、ディコーディング過程ではん雑になつIζり 信号の退化か起こってもこれを回避し除去する。 第5図は第4図に概要を示した面h1なビデオゲームシステムの機能プロツクタ イX−lクラム文゛市る。この図(よ主要コシポーネン1へがどのj、うにイン ク−フェイス♂れらかをさらに一′細に示している。ンイク07’ Ill t ?ツリー21は、そのアドレスとテークハスを介しで、ブL」ツクバッファ20 とカラーマツプメモり28’\4’i Miされる。たとえ(J、16アトレス ビツ1−ヲ廂えるマイクロプロセッサ−用のAgo−Al5のように、大きなア ドレスヒソhか最も重要なアドレスヒツトは、アドレスディ」−りに送り込まれ 、ブロックバッファ/セレクトJ5よぴカラーンツ°ゾセレクト信号を発生dせ る。これかr=るの(,1、大きなアドレスピッ1−かマイクロ−7【」ビソザ ーのメモリ組織にブロックバッファ20とカラーマツプメモリ28の1存置を指 定りることによつC1予め決められた各々の絹合せを引受けるときである。選択 (8号は各々の10ツクバツフア20またはカラーマツプメモ28とマイクロブ []セッサー21間のデータ交換を可能にづる。 マイクロプロセッサ−は読取り/書込み(R/W)信号を発生させることばよっ てデータ交換“のI〕向な選択する。(R,’W>信号が論理頗”1” (ハイ )でブト1ソクハソフアセレクト信月かハイのとぎ、デー/J lよ1[]ツ′ 7ハツノア1)Vら読、h出され、マイク[−1’7’ []セツリーのテーク バスに置/)1れる。又ノへ!”、 filグー1−31は窮→シな論1ust 能を指示しく require ’) (−ライスT−1−ドライバ32が11 コツクバツノノ720から読み取られたデータをマイクロフロセラ句−のデータ バスに置くのを可能にりる。 マイクロプロセッサ−21から10ツクバツフア20またはカラー7ツブメモリ 28(こデータをN e込むlこめに(よ、マイクロプロセッサ−21が与える 追加188号カル要であり、ンイク【−]プロセッサー21によってデータとア ドレスか正しく82定されノ〔とさ、11卸%[i間の指定か要求される。8し なけれ(、【、間)iつだデータがブ[]ツクバッファ20またl(Lカラー7 ツブメモリ28の間jtつたアドレスに占す込まれるおそれがある。このため、 信号φ2は占き込みパにらようど良い時に請求められる瞬間を指定するライジン グエツジ(rising edge)を備えることができる。第5図に示す実施 例のために、マイク[Jプロセッサー21a3よびデイコーグ27は交nにブロ ックバッファ’ 20へijクセスする。 このようにし−(,4云ケ]Φ21a:/イクにJフ[−)レツ+7−ブロック 第2「す階となる。その結東、マイクロプロセッサ−21にj、る】モリアクヒ スは周期的になり、iイ1−り27の動作に同+111化8れる(この同WJ要 件は、下記の第16A、16B図に示8れるような非同期インクーフTイス回路 を使用づると除去(さる)。7′ロツクバツフj・20が貫き込み作業のために 選択されたとピだ(プ、 A N [’)ゲート33はφλイ8号をブロックバ ッフ、−20に使用づる。同様に、カシーンツプ)しり28か娼σ込み作業のた めに選択されるときだけ、ANDゲート34はφ2イ5号をカラーマツプ28に 1史用する。 ブロックバッファ20のレジスタ組織と1個のブ]コックバッファワードあたり 64ヒツトのサイズによって、マイクロプロセッサ−の1個のメモリサイクル期 間中はマイクロプロセラ4ノー21か64ヒストワ一ド全体にアクセスすること はない。このようにして、レジスタセレクタ35か1回のメモリサイクル期間中 に、8個のブロックバッファレジスタのうち指定された1個とのみデータ交換を 行なう。レジスタ[・レクタ35はマイクロプロセッサーア1へレスから最小有 効アl〜しIスヒッhA2 、△j、△0の3、つを受i、;t 、所望のレジ スタを指定する。又、ブロックバッフTワー1〜中のじツ[〜数か大きいため、 各ヒス1〜か各々の異なるメモリ中に代入的なものとして記憶されている場合、 データハラノア36が示8れ、全てのメモリICに使用8れる。 ビデオゲームシステムのタイミングは水晶制御高周波タイムヘースゼネレータ4 0によって設定される。このピネレータ40は画素クロックPIXと同期してラ スクスキャンゼネレータ25を駆動υる。画素クロックP I Xは各画素の表 示師間の艮8をカラー[ニタ24に指定りる。ディコーディング処理1.J 8 個の画9kから成る1サイクルの始めから終りまで周期的なものなので、ブロッ クバッファ制御論理回路26は2進法て画素クロックをh1数し、3つの2進出 力Qo、Ql、Qlを発生させる。これらの出力は、第7図に示すように、ディ コータ27とディコータ27による)1」ツクバッファ20のアクセスをit+ +i I++ する2)焦状9. (binary 5tate )Qzもンイ クロフロPツリーのQlり[]ツク(こり・1してI′1Ii1期化おれる。、 εの結果、マイクロ−)l二1セッサー21とティロータ27は交η7にフ1− 1ツクバッフ?20に幻してアクセスする。 ディコータ27かブ[]ツクバッファ20/\アクセスするゾ1−コックハッフ ァヒデΔアドレス(よむしろQzの持つ複合機能である。Q Z t;!、そこ でプロツクバツファヒデオアトレスか変化しな(Jればならない。又、ブ[コッ クバッファ・データの64ヒツ1〜ワー(〜かディコータ27によっで読み取ら れる速度のこと(あ4゜ン[ノックバッフアビチオアトレスは、ラスクスキャン セネレータによって指定されたフレームスキャン速度て゛周期的でなければなら ない。それはまた、コード化された各画素ブ[1ツクか、フレーム角に水平の賃 するスキャンライン及び垂直の異なる間隔については、ティロータによってアド レス指定されなければならないという事実を伝えるために、水平及び垂耐スキャ ン速度に応答しな【)ればならない。ブロックバッフ1アドレスカウンタ41は 必要な論理を実行し、その時の(current ) 7nツクバツ7アヒデオ アドレス乞ざt(1:8C,ROWlとRO\・\lOの23圧イ言番号も発生 さ11る。ROWlどRO〜V Oの2進倍号(よ、フレーム角の現任の垂献間 隔を両県ブロックごとの垂直ラインとの関数である。各画素ブロックにはROW  1とROシシOによって指定8れた4本の異なる水平ラインか含まれでいる。 ブロックバッファ20はマイクロブ(二1セ・ツリー21とディヨー夕27によ って交互にアクセスされるので、ブロックバツファアドレスマルチプレックサ− 42は、ブ1コックアドレスカウンタ41から小ごなアドレスどツ1〜へ3−A X(×はブロックバッファサイズに依る)又はブロツクバッノ7・ヒフ71j′ 1へレスを選択し、ブIコックバッフ1アドレスとして使用される。最も小要痕 の1氏い3つの1」−ビットAo、A11△2は省略8れるかそれは、これらの ピッ]〜レジスタセレクタ35によって選択された特定のレジスタを指定覆るか らである。マルチプレックサ−42は02によって制御される。その結果、マイ クロプロセッサ−の読取り/書込みはブロックバッファ・ビデオアドレスが選択 される直前に起こる。ディコーグ27のための読取り操作は、マイクロプロレン ザーノ′ドレスが選択される直前に、Qlのフォーリンクエツジ(fallin g edge)上のC3個の8ヒツ1〜レジスク43のゼッ1〜によって実行さ れる。インバータ44によって02の必要な伸性かちλられる。 ブロックバッファ20とは対照的に、カラーマツプメモリ28はリアルタイl\ ヘースて(画素の速度の)8倍速く作動し、各画素に対りる龜を指定夕る。こう しC、カラーマツプメモリ28へのアクヒスは同期ヘースでマイクロブrJセッ リー21に代ることは−(d′ない。むしろ、マイクロプロセッサー2]か、カ ラーマツ7セレフ1〜信号【゛信号(!−送られたとといってもアクセスに代る ことかできる。カラーマツブメ七り28がマイクロブlセッサー21によって選 択されない限り、カラーマツプメモリア1〜レスマルヂプレツクサー45は、デ ィヨー夕27−か指定したアドレスを選択する。典型的な例ではマイクロプロセ ッサ−21(J垂直りトレースを待ち受けカラーマツプメモリ28にアクセスづ る。 その結果、画素か)〕ラツーニタ24によって表示されているときも、ブイ」− ティング処理の混乱は起こらない。 第6図は第5図で標敷を示した簡単なヒテAケームシステムのさらに訂維4丁慝 能フロック図(ある。このシステムにd5いC持に重要なのはブ[コックバッフ j・制御論理回路26である。この論理回路は一般に、ある画素かカラーモニタ 24によって表示己れている期間中(J実行されねばならないオペレーション( operations)を指定する。画素周波数でブロックバッファ制御論理回 路26へクロツタ伝号を送るために、タイムl\−ズセネレータ40内の水晶発 振分は1A、、 318180MHzの出力を介し、この出力(3を分割され( 画素り1)ツクP I Xを珪牛ごせる。ぞしで、この光扼話は1v同IU]ゼ ネレータIC25−(例えは3262八タイプ−「V同期ゼネレータ)としての ラスタスキトンゼネレータ25にクロック入力な与える。所望の画素クロックを 生成覆るために、発振板の出力は7で割つU 6 (gされて、従来のテレビス キャン速反て水平ライン毎に6/40画素という十分高い解白石を右するよう、 80プノピ」ン1〜の画素クロックPIXを発生8t!る。 テレヒ表示を什県横縦比3:4(預It 3ど情11の比)に覆るには、約80 ナノし]ン1−の速[良か画素表示(こ必要とも゛る。これらの画許:1よNl 5Cテレヒラスク表示で(ま水平、短面方向に等間隔を保っている。この画県逓 匿(よ、従来通り、水平スキャンライン毎に635マイクl’1秒、フレーム毎 に5254<のホ串ラインど散疋ηると、次の訓粋式か1双算できる。 4画素7/ボ平ライン 1ル−ム X(33,5マイクロ秒/′水平ライン)・・83ナノセコン1〜/画素 320ナノセ」ンドのサイクル時間を持づ6/IKのダイナミックメモリを開い て、映像表示(8画素×80ナノセコンドー640ブツセコンド)の更新に必要 な時間内に2つの異なる入力/′出力オペレーションを天性することができる。 小実、もっとサイクル時間の速いダイナミックRA Mを用いて、もつと多くの 入力′出力オペレーションをもインターツー1できる。例えば、213ナノセコ ン1〜のサイクル旧聞を持つことかできるダイナミックRA fvlを用いて、 鯉なる3つのオペレーションかインターリーブて゛さる。 第6図に示″!l高周波タイムベース回路40は第8図に更に詳しく示されてい る。こうして、水晶発振は50は同期ゼネレータ25′乞駆動し画素クロックP  I Xを生成づるために、14318180MHzで安定クイムl\−スを与 える。14.318’180i\・I Hzの速度て計られた2進ノJウンタ5 1(1ケ1えぽ、7/151631C)は3番目の出力Q2をり[」ツタゲーテ ィングエクスクル−シブORグー1〜521\送りかえ寸。このようにして、カ ウンタは出力QZを7て割るか、この場合エクスクル−シフORゲートが存在し なければ除数は(8より)1つ少なくなる。その商2.045MH2の信号は、 12.3MHzの中心周波数を有する高周波フェース0ツ’//L、−753( 例えば、XR−2151c)の2つの位相検出器入力の1つに使用される。」ン バレータ34 (191iえは、710)はフェースロックループの出力からト 、速の2進論理信号を発生己せる。2香1〒IQ)2進カウンタ335(例え( 」、7 /1. S 1631 C) tJ、コンパレータから12.3Mt〜 11信号を受n’lす、その2番目の2進出力Q1をクロックゲイディングエク スルーツクORグー1−56へ送り)しη。その結果、カウンタは出力Q1を3 で割る。フェースクロックループは出力周波Ill (l!−1]ツクJるか発 生させる傾向を持っている。その結果、2つの位相検出器入力(よ信シ〕は全く 同じ周波数になる。 このようにして、6分割した出力か3香目の2進出力Q2どなって現われる。 このQZ はフェーズロックループ53の2番目の位相検出記入力に使用される 。そのため、フェーズロックループの出力PIXは12.272725MHzと なり、これはちょうに水晶発振機30aの周波数の6777に当る。 フェーズロックループ53は12.3M1−1zの中心周波数を選択し、適切な 位相ロッキングを保証するために、コンポーネントに特定のコンポーネント値が 与えらる。そのコンポーネント値は以下の通りである。すなわち、コンデンサ5 7に対しては0.1マイクロフアラツド、コンデンサ58及び59に対しては0 .01マイクロフアラツド、抵抗器60及び61に対しては560J〜1い抵抗 器62及び63に対しては11〈オーム、コンデンサ64に対しては0゜1マイ クロフアラツド、コンデンv65に対しては0.01マイクロフアラツド、抵抗 器66に対しては1にオーム、抵抗器67に対しては5.1にオーム、調節コン デンサ68に対してはピコファラッド(12,28MHzの中心周波数に対する トリム)、抵抗器69に対しては10にオーム、コンデン′+、170に苅して は0゜01マイクロフアラツド、コンデンサ71に対しては0.01マイクロ7 j7ラツド、抵抗器72及び73に対しては1にオームである。 第8図もまた、水晶発振機50の14.318180MHzの速度で駆動される 、TV同期ゼネレータIC25′パート番号3262Aを示している。インバー タ74(例えば、74804)は同期ゼネレータIC25に逆転クロック位相を 与え、プルアップ抵抗75.76〈1にオーlx )も同様に同期ゼネレータ2 5′へのクロック入力に使用される。 第6図に戻ると、各水平スキャン内のブロックブアッファアドレス毎に発生づる 画素が8個あるので、8分割の2進カウンタ80はディコータ27のディコーデ ィング機能を調整するため、復号された2進出力Q、、Q、、QZを発生させる 。すなわち、この3個の出力信号Qo 、Ql、QZ はクロック信号PIXと 同期してOから7までの計数をくり返し進める3桁の2進数字を表わす。この信 号Q。−02の機能につ更に明確に理解できる。最大有効2進出力Q2は640 ナノセコン1〜の速度(例えば、PIX速度の8倍)で同期性を持ち、ブロック バッフ1メモリ20からの連続した64ビツトワードを読み取るためのメモリア クセスクロックφ2として使用される。この比較的遅い640ナノセコンドとい う速度は、どちらかというと大きい64ビツトブロツクバツフアワードの使用に よって可能となる。そのため、マイクロプロセッサ−21とディコータ回路27 の間でプロツクバッフフ・か交互に時分割される場合でも、安価な641〈タイ JミックRA〜・1メモリチツプをプロツクバッンア20に使用づることかてき る。 いいかえれば、第7図のタイムヂャートに示すように、ブロックバッファ20は マイクロプロセッサ−21とディコータ27によって交互にアクしスされる時に 、320ナノセコンドの速度で作動する。 従来の映像表示方式と同様に、画素クロックPIXおよび同期ゼネレータ25か ら出る水平パルス)」と垂直パルスVは、ボークブランキンク信号を発生さぜる ためにボータブランキンクカウンタ81(第6し1)に送り出される。この信号 は、カラーモニタ24に表示される画像の周囲に不作動領域を作り出づためのも のである。 こうして、表示された画像の中心が偏っていたり、カラーモニタ回路のドリフト によって画像の垂直、水平サイズが変動する場合でも、ブロックバッファメモリ 20内にコード化された全ての画素は、カラーモニタ24に表示されることにな る。ボーダブランキングを使用しない場合、ロー1−化された画像の一部がカラ ー[:りの画面から外側にはみ出して、見えなくなることがある。第11図に関 連して下記に説明されるように、ボークブランキング機能はブ[Jクラムにする ことが可能である。 図示したシステムにおいて、カウンタ81からのボークブランキングは信号Q2 をブロックバッフ/アI〜レスノJウンタ/11に使用づる際のゲートに用いら れ、そのために、インバータ82とANDゲー1−か示されている。プロツクバ ッファア1−レスカウンタ/11はブロックハツファテークワードを読み取るの に必要なブ[−]ツクバッファアドレスを発生させ、そこから生成りる映像表示 の中で対応する画X、を、希望づる通りの順序で田川させる。TV同期ゼネレー タ25によって指令され、カラーモニタ24に生成される画素が、実際に(まブ ロックバッファ20a3よびディ」−タ回路27内に一定の時点丈アドレス指定 される画素ではないことに江意する必要かある。なぜなら、フロックバッファメ モリ20のアドレス指定および読取り操作と、ディ」−ダ27とカラーマツプメ モリ28によって実行される]−ディング操作に関連する遅延か起こるからであ る。この遅延か起こるために、ある一定時点にJ5いてカラー[ニタ24に実際 に生成される画素は、その時点において)[]]]]ツタバツファア1−レスカ ウンタとディコーグ回路27によってアドレス指定された両県に先行榎る画素と になる。 特定画素のコード化に結びついIs ilr延かあるため、カラーモニタ24の 右端境界線上にある画素が帰線消去されないように、対応する遅延がカウンタ8 1から出るボーダブランキング信号に使用される。この目的に従い、フロックバ ッファメモリ20の遅延に対応する320ナノセコンドと、ディコーグ27およ びカラーマツプメモリ28の遅延に対応する80ナノセ」ン1〜のイれそれの遅 延間隔ににつで、ボークブランキング信号を遅延させるIJめに、遅延等化Dフ リップノロツブ84.85が使用される。この所望する遅6正間隔を得るために フリップフロップ84と85に対し、それぞれ信号02とP[×が使用される。 プロツクバツファア1〜レスカウンタ41はシンクゼネレータ25′からの各垂 直同期パルスVによってリピットされる。その後、ブ「]]ツクバッファア1− レスカウンタ41、敷カラー七ニタ24ラスタスキャニングによって連続的に表 示される画素ブロック11−に対応するブ「]ツクバッファアドレスを紳出する 。一般に、ブ[]ツタハッファア(ヘレスカウンク41は8個の画素ごと、すな わち画素ブロックPIXの8サイクルごとに1ノノウントl〔け加iする。しか しながら、ブロックハツファア1〜レスカウンタ/11は、次列の画素ブロック 11−に対するブロックバッフj・ワー(〜のアドレスに移る前に、各列の両県 ブロック11−に対重るブロックバッファワードのアドレスを2回カウン1〜ス ルーづる。各64ヒツトブロツクバツフアテータワートにつき4列の画素ビット Bか存在するか、標準規格のテレビジョンの従来のインターレイススキャニング 技法により、各画素ブロック11、−における第1列目及び第3列目の画素のみ がビデオディスプレイの奇数フィール1〜に対して走査され、また第2列目及び 第4列目の画素のみが偶数フィールドに対して走査される。すなわち、スクリー ンの最上部力曹ろ最下部までのすべての奇数ラインかまず走査され、次にビーム かスクリーンの最上部に戻って、ラスタの最ト部から最小部までのすへてのライ ンか走査される。なJ−3、奇数ラインと偶数ラインとを交差させてラスタを形 成づる処理をインターレイシンクと呼ぶ。 1本の水平線あたりの画素数か2の累乗である場合(よ第9図に示される1列に 連結された複数佑1の2進カウンタ86かプロツクハラノアアトレスカウンタ4 1をインプリメン1−づるのに使用ざ1′lろことかある。 たとえば、1本の水平♀9あたりの画素数か512(2”)ならば、1本の水平 線あたりの画素ブロックは128、すなわち、プロツクバツフフ7ワ−1〜は6 7′Iである。奇数フィールドにおいても、また偶数フィールドにおいても、ブ ロックバッフ7アトレスの二重水平走査は、ブロックバッファアドレスセレクト ラインB△σ−BAI4に割当てられた第7番目の2進アウ1〜プツトをスキッ プすることによって達成される。 ROWIで示される走査されIJ2進アウ1ヘプットは、カウンタか最初に64 のカウントに達することに上方へ進むが、各画素ブロック11′に対Jる上方の 2画素列(ROW1=0)あるい〔よ下方の2画素列(ROW1=1)の十を水 平走査か進行(proce6d )するかどうかをディコータ27(第6図)へ 指示するのに用いられる。言いかえれば、ディコータ27は、ROWlの論理値 かゼロである場合には第2レジスタ1あるいは第2レジスタ1に作用し、now iの論理値か1である場合には第3レジスク2あるい(よ第4レジスタ3に作用 する。 との画素列が呼び出されているかを正確に決定するため、ラスタスキX・ンぜネ し・−り25からの[偶数フィールドJ信号は、各ブロック11−の第1.第3 画素列にあるいは第2.第4画素列が呼び出されているかどうかをROWOポイ ンタに示すように指示する。言い換えれば、ROWIとROWOの連結作用は、 各画素スロック11−の目的シーケンスの画素列、およびそれらの画素列からデ ータピッl−Bを受ける8ピツトレジスタに対する2進数を指定する。こうした 画素列の選択を遂行するハードウェアについて以下に述べる。 ′f!数個のカウンタ86は仝故フィールドあるいは偶数フィールドがコンプリ ートすることにゼロにリセッ1へされるか、パラレルロードカウンタ(Jlその パラし〕/L、−?ンプット1.:備えたいかなる目的のバッファスターティン グの位置にもセットされ得るので、にり優れたバーサリティーを有することがで きる。マルチフィールドのコード化したビデオデータがブロックバッファ20に ストアされ、マイクロプロセッサ−21はパラレルロードカウンタに目的のフィ ールドの開始アドレスをロードすることによって、ディスプレイに対し所望のフ ィールドを選択する。 バーサティリティーがさらに人さな場合にはパラレルロードカウンタには1列の 画素ブロックに対するいかなる目的の開始アドレスでもロードされることができ る。典型的には、既定の開始アドレスは1本の水平線につき画素ブロックの対数 だけ、すなわち1本の水平線の640画素に対し80画素たけ、ある列から次の 列へと増加する。しかしながら、開始ア]−レスは反復して、同じ列の画素ブロ ックにタイムナンバを表示する。この技法は複数の同じ画素ラインを有する画素 のある部分、たとえば背景シーンの青空の部分等(こ対しデータかコード化され る必要性を最小限にととめる。また、連続する列の開始アドレスか1本の水平線 あ/こりの画素ブ[ノックの対数よりも実質的にさらに広く離間され、ブロック バッファにコーj:化された画像の一部分、すなわちパ窓″の部かのみか表示さ れる。 実際には、広く流行したビデオゲームの背景シーンをダイナミックに変化させる ために、開始アドレスがマイクロプロセッサ−21によって変化されることもあ る。これは、たとえば、画、素ブロック列の開始アドレスをスクロールしで背望 フィールド全体を上下にスクロールするために、あるいは水平線の開始アドレス を加算または嬶算して背mシーンの画像を右または左へ回すために望ましいこと である。 開始アドレスを変化ηることのできるブロックバッファアドレスカウンタの一列 を第10図に示す。この装置では16ビツトのパラレルロード2進カウンタ87 が64に一ワードブロックバッファメモリ20に対してアドレスを生成する。1 6ヒツトの出力により、カウンタ87It 64 Kプロツクバッファメモリワ −1へに対するアドレスどして64にの互いに異なる?!数個の2進ナンバを生 成づることができる。このメモリサイズにより、ブロックバッファメモリ20に 最低6個の互いに異なるビデオフレームからなる記憶装置を備える市販の64に ピットメモリチップの使用が可能である。 パラレル2進カウンタ87のすべての出力はブ[]ツクバッファアドレスを指定 するのに用いられるため、各列のブロックバッフ1ワードに対する開始ア1〜レ スは水平i〜ライブパルスHに開始アドレスメモリ88はパルス)−1によって クロックされ、また垂直ドライブパルスVによってリセットされる水平線カウン タ99に五つでアドレスされる。実際には開始アドレスメモリ88は4つのメモ リ(1KX4)から構成されている。開始アドレスメモリ88はアドレスマルチ プレックサ−90及びマイクロプロセッサ−データバスからの入力データライン を介してマイクロプロセッサ−21によって呼び出されるランダムアクセスメモ リ(RAM)である。 アドレスディコーグ91はマイクロプロIcツリーアドレスバスを選択する制御 信号をマルチプレックリ−90に対して生成する。開始71〜レスメモリに対す る読み書き信号は、NANDゲート92を用いた一般的な方法によって得られる 。マイクロプロセッサ−は、71−レスティコータ97にプログラムされたマイ クロプロセッサ−アドレスのブロックにおいて、垂直リトレースインターバルの 間に、開始アトレスメtす88を呼ひ出すことができる。1ライン当たりの画素 か640の場合、すなわち1ライン当たりのブロックバッフアワー(〜か80の 場合には、開始アドレスメモリに記憶されるア1〜レスは、たとえば、010. 80,80.160.160.240.240などである。 ブロックバッファコン1−ロール論理26およびブロックバッファアドレスカウ ンタ41に対する、自由にプログラム可能な実施態様を第11図に示ず。ステー ト制御信号Qoは、シングルヒットディコーダスデートメモリ93によって、水 平走査ライン画素位置の関数として、自由にプログラムできる方式で生成される 。ディコークステートメモリ93に対する71−レスは、画素クロックPIXに よってクロックされる水平画素ポジションカウンタ94により供給される。Q、 に対する望ましい2進波形、アドレスディコータ94−が作用する時に画素カウ ンタ94に1011iilの高マイクロプロセッサ−アドレスビットをロードす ることによって、ディコーグステートメモリ93においてプログラムされる。メ モリに対する書込みパルスは、NANDゲート95によって供給される。メモリ 93のシングルヒツトアウトプットはQoをゼネレートし、バイナリカウンタ8 0′はQ。かうQ102等を得る。ディコータステー[・メモリは0.1、Ol lの2進シーケンス以外でプログラムされ、画素を水平方向に広げる。プログラ ムシーケンスで繰り返す2進数字によって画素が広げられると、そね以後は、( Q2 、Q、、QO)によって指定されるディコータステートは変化しないであ ろう。水平方向のストレッチングは、ディスプレイの左右のボータ等の垂直方向 ストライプのゼネレーション、および表示された両件の拡大に役立つ。 ROW 0人力及びROW1入力のプログラムしうる制御方法をディコータ27 に供給づるために、水平線カウンタ89+よ、垂直リセットパルスVの代りにフ ィールドインデックスパルスによってリセットされる。フィールドインデックス パルスは、インターレースラスクスキャニングに対する垂直リセットパルスの1 /2の速度で現われる。同期ゼネレータIC25=(第8図)がフィールドイン デックスパルスを生成しない場合には、そうしたパルスは、微分コンデンサ(d iHerentiating capacitor ) 96及びレジスタ97 によって「偶数フィールドJ信号から得られる。次に、ROW O信号及びRO WI信号は奇数フィールド及O偶故フィール1−から成るフレーム全体に対する 水平走査線の数字の関数として、1に×4フレームメモリ98でプログラムされ る。画素ポジションカウンタがボーダブランキング信号によって抑止される時に はブロックバッファアドレスカウンタ87及びディコータ27の作用が停止する のでフレームメモリの第3アウ1ヘプツ1〜は、最上部および最下部のビクチャ ホークを生成するために、プログラム可能な水平粍1フランキンク信号を画素ポ ジションカウンタのクロックインプットCFに供給でる。N A N Dグー1 〜9っけ、フレームメモリ98をアクティブにプログラムする書込みパルスを生 成する。 第6図に戻ると、レジスタセレクタ35はリードマルチプレックサ−100とラ イ1〜マルチプレックサ−101どによって構成されている。 マイクロプロセッサ−21がブロックバッファメモリ20に働くと、これは特に 64ビットユニッ1−中の1個の8ピッ1−ザブセットの1つにのみ作用する。 接近されたff定のハイ1−(1り一ドマルチプレック+t−i o o又はラ イ1〜マルチプレックサ−101によって選択されるが、これは、両マルチプレ ックサ−100,101のコン1−ロールラインA、B、Cに使われる<app ly > 3つのローオーダアドレスヒラ1〜Ao−A2の値に従って行われる 。 ディコーディング機能を達成づるために、ブロックバッファメモリ20は64. 0ナノセコンド毎にブロックバッファアドレスカウンタ41によってアドレスさ れ、アドレスされたワードの全ての8つのバイトは、第6図のレジスタO−7と 同様に8つの8ビツトレジスタ43にストローブ(5trobe>される。ディ :ノー夕27はさらにレジスタ43のデータをティコ−ディングして一連のカラ ーマンプメモリアドレスを生成する(generate) I Lットのマルチ ブレツク勺−102−106からなる。走査された画素ピッi〜の水平線と対応 する特定の8ビツトレジスタ43はブロックバッフ7アドレスカウンタ41から のROWl、ROWO信号を受ける( accept )コントロールインブッ 1−を有するマルチプしノックサー102によって選択される。 ROWlの値はレジスタO11又は2.3を指L/ (designate )  、 ROWφの値は偶数フィールドレジスタ0.2又は奇数フィール1〜レジ スタ1.3を指す。このようにこれら2つの信号の結合は常に第1の4個のレジ スタO−3のうちの1個を指す。 個々の画素ピッl−Bはディコータステー1ヘカウンタ80力曹ジの信号Qo  、Ol、Q2によって代表される8つの連続した2進数のうちの各セラ[〜に対 応するマルチプレックサ−103によって選択されたレジスタO11,2又は3 からシフトされる。カレン1へ画素ブロック11′用の高低両カラーマツプメモ リはそれぞれマルチプレックサ−1011,105によって選択される。より詳 細に述へると、マルチプレックサ−10/Iは各64ピツ]ヘワー(〜に含まれ る2つのハイカラーマツプアドレスHo−H7を受け、マルチプレックサ−10 5は2つのローカラーマツプアドレスL2−17を受ける。両マルチプレックサ −104,105はそのレベルか、いかなる行(rolv)においてもシステム か第1の4つのビット(第1ブロツクのための)又は第2の4つのピッ1へ(第 2ブロツクのための)を走査しているかどうか示す信号Q2をも受ける。そして 受(プることによりマルチプレックサ−か適度のハイ又はローアドレスを通過し てマルチプレックサ−106へ到達づ−るのが可能となる。ハイ又はローカラー マツプメモリアドレスはマルチプレックサ−103から受E)たカレンl−(C 1lrrent )画素ビットBの論理値に従ってマルチプレックサ−−106 によって選択される。マイクロブロゼツリー−21自身かカラーマツプメモリを 更% (update) Lなければ、カラーマツプメモリアドレスマルチプレ ックサ−45は選択されたハイ又は[)−アドレスをカラーマツプメモリ28に 与える。実際に高低両画素ビット用の分離(5eparate>されたカラーマ ツプか存在するように、画素ピッi−8は1つのカラーマツプアドレスビットと しても使用される。 上記のように、これは小さな(small )色階調(gradation ) のレジスタのために色の解像度を効果的に倍加し、抑圧(5uppress)コ ンタ効果を助ける。 カラーマツプメモリ28は3つの分離した8ピツトメモリ素子(compone nt )によって表示され、このメモリ素子はそれぞれのアドレス可能な場所の 予め選択された色のためにY、R−Y、B−Y、NTSC色素(color c omponent )を示す2進数を含んでいる。マイクロプロセッサ−21が アドレステイコーダ30を経てカラーマツプメモリを選択するときは常に、ライ トマルチプレックサ−107がANDゲート34からのライ1−パルスを、低い 方の2つのアドレスビットAo、△lによって明らかにされた(specifi ed >特定のメモリセクションに与える(apply )。バッファ108は マイクロブロセッυ−7−タをカラーマツプメモリ素子28の入力部に付与する 。リードマルチプレックサ−1ANDゲート、トライステー1−ドライバ(tr istate driver) < 100.31 、32に類似の)はマイク ロプロセッサ−21かカラーマップメ[す28を読取るのを許容するために付加 されることもある。 カラーモニタ24を駆動する複合ビデオ信号を生成りるために、カラーマツプメ モリ28のアト1.・ス可能な位置からの3つの2進数は信号P’lXによって ランチ109にス1〜ローブ(strot)e)され、3つの高速DA変換器1 10によってアナログ値に変換され、さらに従来のN王SCカラーエンコータ回 路29−(例えばL IVlll 889集積回路〉に供給される。このエンコ ーダ回路29′は標準(5tandard )カラービデオ信号ヲ形成する色搬 送波(color carrier )によってクアドラチャ方式でR−Y、B −Y色度(chroma )信号を変調するものである。ビデオ信号はざらにア ナログスイッチ112によってブランク(blank )され、シンク(syn c)は従来と同様にカラーモニタ24駆動用のコンボシッ]〜ビテ゛オを生成づ べくυミングネツ1ヘワーク113により付加される。〈このサミングネッi〜 ワークは又カラーバース1〜であり、ヒテ゛オ信号のために適当な“基礎(ρa destal)レヘノビを確立する。)1ランキンク信号はORゲート114  r合itサレタJ:つMボーク<border)ブランキングの論理的で、かつ ]V同期信号翔生器25″からのコンポシラl−(composite )ブラ ンキンク信号、である。ヒテA悟号をゲー1−!するためにアナク[1スイツチ 112を使う代わりに、ORグー1〜114からのブランキンク信号は基準電圧 を高速DA変換器へ交互にゲートづるようにしてもよい。 第6図のシステムはそれぞれのY、R−Y、B−Y、NTSC色素のために8ピ ツ1〜(256レベル)を明確にする(specify ) 3つの分離したハ イ1−を記憶する( 5tore )カラーマツプメモリを有づるものとして記 載されている。 一般にY信号は表示された色の明確度を明確にし、R−Y信号とB−Y信号は色 相を明確にし、その違いはでれそれ赤又は青の主色系((月゛)…旧゛V CO l Or Ct)m p OII e n + )の濃度と全部の邑の濃度Yと の相jkに近い。これは24ヒツトバーカラーの総S1である。しかしなから、 R−Y、B−Y信号がより少ない情報を含み、輝度信号Yより劣る正確麿(pl ”ecision )であられされることか分かる。hせなら、NTSCエンコ ーディングシステムに効果かなく、肉眼で見ることのでさるシステムが輝度にお (プるこう配(gradient)に対して反応するよりも色相にd3けるこう 配に対して反応する方が少ないからである。 従って、屋内用ビデオゲームのような一定の目的のためには、16ビツ1〜パー カラーだ(プのカラーマツプメモリを有するのか望ましく、又これらの16ビツ 1へをY、R−Y、B−Y色素を表わすために不均一なビット数に再分(sub divide )するのが望ましい。このようなひとつの配列案(alloca tion sl+eme )では16ビツト中7ビツトは輝度Yに使われ、5ヒ ツ]へは色度R−Yに使われ、さらに4ヒツトは色度B−Yに使用される。 カラーエンコーディングプロセス(process >か輝度Yと色度信号R− Y、B−Yとの間の相関又は冗長敗を除去(remove)づれは、色相範囲を 大きく限定することなしに8ヒツトを輝度\′に割当てる(assign)こと は可能である。この冗長Cユ通常、邑麿レベルl−!−Y、B−Yが分離してか つ輝度Yから独立してヨー1〜化されるどきはいつも存在する。この冗長を取除 くために、カラーマツプ28からの16ビツトは変化(transrorm ) され、観察者(observer)によって知覚された色の全範囲を独立にかつ 均一に示すビット増加数が生成さ′れる。8ピツ1への輝度Yか、知覚された輝 度範囲をかなり正確がっ均一にカバーづ−る256輝度レヘルを!フえることが 分かるであろう。くエンコーダ又はYD△変換器か典型的な(typical  )陰極線管の非直線応答(responce )を補償すべく゛ガンマパ補正を 行うと思われる。)しかし、認められた効果は特定の輝度レベルに大きく依存し ているため、色度信号R−Y、 B−Yは異なった色相を均一に指示する( 1 ndiCate)わけではない。 観察者によって知覚された色相範囲とほぼ対応づる色度信号R−Y、B−Yの相 対範囲(relative range )か第12図に示されている。 生純化するために、知覚された色相範囲を示す領域は長四角形の領ID115に 近づけられている( appCOXl’maje ) 。第12図に承り最高し ・ヘル15のJ、うな高輝度のために、色度信号の範囲はかなり限定されている 。なぜなら、主カラーR,B、Gはすへてビデオ表示から最高澗磨を得る( o htain)ためにそれらのほぼ最高値に達しているからである。同様に、低輝 度で、色度スペースは又、低輝度の色相に対する観察者の低F L、た感受性に 対応して限定される。一般に、長兄形領域外側にお()る第12図のカラースペ ース範囲は、N王S・Cテレヒションシステムを経て送られずしかも”長方形領 域115内のこれらの色とは異なって、いると観¥者によっC考えられた色を表 す。このように、NTSCコーディングシステムを用いることによる1つの欠点 は、R−Y、B−Y値のある種の圧縮(c。 mpression )と拡張(expansion )が無い(al+5en ce )中てR−Y、B−Y用レベルの半分以上が浪費(waste )される ことにある。 従って、カラーマツプメモリ中に記憶されたR −Y 、 B Y レベルハa  L’)YF@可能なNTSC:]−1−の領域に変換:、’(trallsr o+’nl )さtt6゜このような最もかんたんな変換は独立してR−Y、B −Y信号を一次変換することであり、これによって第12図の長方形領域115 内へ全ての可能なコードかマツプされる。−次変換のためのゲインまたは増倍係 数は長方形領域の6幅と長さに依存し、変換のオフセラt−(ofrset>又 はバイアス(bias)は(R−Y)−0、(B−Y)=0軸線力冒ろの長方形 領域のオフセット−に対応づる。 第12図の 次変換をする1、−めのバー1−ウ〕アは第13図に示されている 。第13図のカラーマツプメモリ28−は、16ビツトカラーワードを形成する 2つの8ビン1〜バイトの項で< in term)組織される。第1のバイト は8ビット又は256輝度Y値を明確にする( 5pecify)。第2のバイ トは4ビツトのR−Y色度と4ピツ1〜のB−Y色度とからなる。4つの最も重 要なYビットは16個の16ビツトワードからなるカラースペース変換(tra nsformation)メモリ116のためのアドレスとして使用される。第 1の4ビツトのカラースペース変換ワードは、5ビツト和(sum)を生成する 4ビツトのR、−Yコードかクロミナンスに付加(add)されるR−Yバイア スはオフセットを明確にする。同様に、第2の4ビツトのカラースペース変換ワ ードは4ビツトのB−Yに付加されるB−Yバイアスを明確にする。第3の4ビ ットのカラースペース変換ワードは8−Y値を基準化する(scale )ため のマルチケーテイブゲイン<multicative gain)を供給し、最 後の4ヒツトは類似のR−Yゲインを明確(こする。 画素クロックPIXによってストローブ(Strobe )されたラッチ109 −はカラーマツプメモリ28−、カラースペース変操メEす116及びアター1 17.118の遅延を均素化する(equalize) 。R−YゲインとB− YゲインはそれぞれD△変撲器119.120に供給され、それぞれ5ビットR −Y和と5ビットB−Y和を受ける( receive ) D A変換器12 1.122を増大させる(multiply)ための基準(reference  )として使用されるアナログ信号を生成する。従ッテ、複合(multipl ayin9) D A変換器121.122の出力(output)は変換され たR−Y、B−Yアナログ信号である。8ビツトの輝度Yは高速8ヒツ]〜DA 変換器123、例えばTRW TDC1016Jへ供給され、前記の変換器12 3はアナログ輝度信号Yを生成する。これらのアナログ信号はその後方う−ヒデ 号信号を生成するNTSCカラーエンコーダ29−に供給される。 第12図に示すNTSCカラースペースにおいて許容される色彩の範囲を均一に づるIζめにさらに複雑なコード化さえ使われ得ることができる。のか分かる。 例えば、最適な状態は16ヒツ1−のカラーマツプメモリワードて表示される等 しく分散された64にの色相値のそれぞれを格納するために64KX24ビツト のカラースペース伝送メモリが要求される。 第6図に示すブロックバッファ20間でデセラを伝送するためのブ0ツクバッフ ァインターフェース回路の能力は、たとえブロックバッファへの多数のデータ通 路が並行に存在してもほぼ限られている。第14A、14B図に示されるビデオ バス組織を使うことにより、ブロックバッファ20への多数の並行線路やディコ ータ27はまどめられ(reduce) 、これによりプリント回路板のレイア ウトは単純化され、また一方間時にデータの伝送効率が高められる。第14A図 に承りように、64ヒツトのブロックバッファ20への並行線路はブロックバッ ファからのデータ出力のための8ヒ゛ツトのトライステー1−出力ラッチ43′ のセット、及びブロックバッファへのデータ入力のための8ビツトの入カラッヂ 130のセットに対して64にのタイナミックRA Mを接続することのみが必 要である。インプットレジスタ130への入力はずへて並行であり、出力データ ラッチ43−からの出力も又並行で、それぞれが8ビツトのビデオインプットバ ス131と8ビツトのビデオアウトプットバス132とを形成している。 ビデオインプットバス131はつづいて走査され、そのデータ(ユ2進値(Ql  、Qo、PIX)で特定されて一つのインプットレジスタ130にラッチされ る。ブロックバッファRAMの出力データはすべて、インバータ133で供給さ れるようにQlの後縁(trailing edge)と一致して320ナノセ コンド間隔てアウトブ・ン1〜しノシスタ43に発せられる<5trobe)。 アウトプツ1−レジスタ43′の容B (content )は80ナノセコン 1〜の画素レーh <rate) ′cビデオアウトプットハス132につづい て多小化される(multiplexed ) 、従って、ブロックバッファ2 0は80ナノセコンドのハイ1〜トランス’7 アL/ −h (byte t ransfer ratc)でヒテオインプッ1〜バス83かヒデΔアウ1〜プ ツトハス84のとちらかに働< (access)。 アウトアン1〜レシスタフイコータ134は3つの信号Qo、Q(PIXによつ で表わされろ2進数の値に従って、各アラ1〜プツ[−レジスタ43′を順次作 動させる。一方、インプットディコータ135は同し3つの信号Q□ 、Ql、 PIXに応答して、各インプットレジスタ81を順次作動させる。第15図のタ イムチャートにしめすように、一定時間ビデオバスに置かれる64ピツ1〜ブロ ツクバツフアワードの各レジスタあるいはバイトは<Ql、Qo 、PIX)の 2進数の値によって指定される。PIXの論理値がOである間にビデオインプッ トバスあるいはビデオアラ1−プツ]へハスを転送されるデータを受()るレジ スタは画素クロックPIXの0から1への変換によってクロック(clock  )される。一方、l〕I Xの論理値か1である間にビデオインプットバスある いはビデオアラ1〜プツトバスを転送されるデータは画素クロックの1からOへ の変換によ一ンてクロックされる。こうしノζ方式により、画素周波数の2倍の 周波数においてのデータクロックの必要性が排除される。 ブロックバッファアドレスカウンタ41によって71〜レスされるティコータに 対するアウトフッ1〜ビfオバスにあるデータは320ナノセコンドごとに、マ イクロプロセラυ−によってアドレスされるデータと交互に重ねられる。マイク ロプロセッサ−はブロックバッファでデータをアドレスするためのいくつかのモ ードを有する。こうしたモードは、マイクロプロセッサ−によってアクセスされ るアウトプットレジスタによって供給されるビットMo、Mj、〜・12、によ って決定される。モードピッドM1が論理値ゼロである場合には、ビデオインプ ットバス131にある全ての8バイトのデータは320ナノセコンドのメモリリ イクル間隔て、ブロックバッファ20へ書込みされるかあるいはそこから跣出し されたりし、ビテ゛オインプッ1〜パスが高速データバス136につながる。P IXクロックに対しての正負の移動により、高速データバス136にデータクロ ックが与えられる。 [−1−ピッドMoが論理値1の(aである場合には、マイクロプロセッサ−は 、モードビットM1が論理値ゼロであるかあるいは論理値1であるかにより、1 6ビツトワードまたは8ヒツトバイトを基礎としてブロックバッフ1にアクセス する。 高速モード、ソー1〜セレク1−モート及びハイ1−セレク1〜モード間の選択 は、ANDゲート138からブロックバッファメモリのR、、z Wインブッi −への書込みパルスをゲートで制御するモードセレクトマルチプレックサ−13 7に1よって行われる。ライトモードに対するブロックバッファが選択される時 に、ANDゲート138はANDゲート139及びORゲート140.141に よって作動させられる。高速データモードにJ3いでは、NORゲート142の バンクを介してブ[)ツクバッファメモリ20の全てのR,′Wインブッ1〜ヘ ライ1へパルスが振り向けられる。16ヒツ1−ワードモー1−においては、ワ ードセレクトマルチプレックサ−143かオー1−インクリメントカウンタ14 4(ff2述づる)ハエらの第2及び第3の最小有効アドレスビットA′1、A ′2の論理値に応して、ライ1〜パルスを選択された対のブロックバッファレジ スタへ振り向ける。 バイトモードにおいては、バイ1へセレクトマルヂブレックサ−1/15が、オ ート・インクリメン1〜カウンタ144からの3つの最小イj効ア1〜レスビッ ト△2−、A1−Ao−によって選択されるブロックバッファ20のシングルバ イトレジスタヘライトパルスを振り向【ノる。第3のモードビットM2はオー1 へインクリメントカウンタ144のロードインブッi〜を制御づる。モードビッ トM2が論理値1である場合には、 rv+PUアドレスバスはオートインクリ メン1ヘカウンタ144ヘロードされ、アウトプットアドレスビットA I:+ −−八〇−へ移る。しかしながら、モードヒラ+−M 、、が論理値ゼロである 場合には、マイクロプロセッサーア1〜レスハスのア1ヘレスと4J無関係にオ ートインクリメンj−力つンタに記憶されたア1〜レス(J、各ライトが)(コ ックバッフ1メモリ20に記憶された後にインクリメントされる。こうした自動 インクリメン1一方式は、マイクロプロセッサ−が71−レスパスをアップディ 1−する速度よりも速くブロックハラノアへの直接メモリ転送を行う高速データ モードにおいてはとりわ(〕重要となる。A−トイレクリメンl−カウンタ14 4のアウトブッl−は3つの最大有効アドレスオー1〜インクリメンL・カウン タ144に現われる3つの最小有効アトレスビットによって命令を受()るのて 、ハイ1ヘライhあるいはCノー1〜ライ1〜に対する自動インクリメン1へ七 −1〜においては、自動インクリメン(−アドレス指定モー1〜とともにバイト ライト機能かノー1〜ライ]へ機能かを用いてマイクロプロセッサ−はすべての 64. K X 64ビツトを転送することかできる。 バイトモードに85いては、ローハイ1ヘデータパス146からのデータは、償 能選択NANDゲート148.149.150及び1〜ライスチー1−1〜ライ ハ151から成るでンソ・ソ1−インターフJ−スロシック147によ−)でヒ テAインブッj−ハス′+31へ振り向(Jられる。ワードライト七−1への間 にバイバイ1−データバス152は、機能)パ択△N Dグー!−153及びト ライスデート1〜ライバ154どともに各インプラ1へ回線147を組み合わせ て使用することによって、80ナノセコン1〜の画素率でインターリーブされて ローハ、イを−とともにビデオインブツ1へバスへ振り向けられる。高速データ ライ1〜モードにJ5いて(ま、高速モードヒレク1−ビットM1 のコンプレ メン1〜か直接トライスデーt−1〜ライパ155を作動させる。 高速データリー1〜機能に対する第14.8図に示されるアウj〜ブッ1−回線 は、同(〕、に、高速リード機能の間にビデオアウトプットバス132を高速デ ータバス136へ連結するトライステー1へバッフ?160を含む。ANDグー 1−161は1〜ライスチー(〜1〜ライハ160を作動さゼる。パイトリー1 −機能あるいはワードリード機能に対して要求される)ノウ1〜プツ[〜ピッ1 へあるいはアウトプツト−八、イ(へは、要求される80nsタイムウインド( time r¥indow)でリンプルされ、バイバイ1−ラッチ162及び゛ [〕−〕ハイ1−ラッチ16て保持される1、好ましいεI Onsタイムウィ ン1〜は論理回路103うによって選択される。、論理回路103は、2進ステ ートヒツ)−Qi 、Q 2 、P I Xを最小有効71−レスヒツト・△2 ″、△1−1AO−と−でれぞしIL較η−る(c。 m1Tare )ための排他的NORグー)−164,165,166、クロッ ク作動用NANDゲーI〜167.168及び機能選択ANDグー1〜16いて 、ディコータ中の平行なうインの故は実質的に減らされている。ディコータ27 ′は第6図の実施例中で使用されたマルチプレックサ−103の代わりに、一対 のシフトレジスタ171.172を使用して個々の画素どツ]〜Bをシフ1〜ア ウトする。シフトレジスタ171の操作はシフトレジスタ172の操作にさしは さまれ(1nterleave)る。それて、レジスタ171かそのパラレル入 力でパラレル入力タを受信しているとさ、レジスタ172は連続球式(seri alf a s I)i 0 n >中で先に蓄積されICC画素ヒラ1〜をシ フ1−アウトしている。逆ちまた同様である。 一般に173て示される論理回路(ま列アドレスROW1、’ROWOを状態ア 1〜レスQO,PIXと比較づるための一対のtJ「他的なNORグー1−17 /l、175とANDゲート176.177.178とを含み、そのANDゲー ト176.177.178はシフ1ヘレシスタ171.172のロード入力によ り適当な時期にブロックバッファ20の最初の4個のハイドし・ジスタのうちの 所望の1個から画素ピッ+−Bを取り出すこ卦んhTトに寸7、 ζl力1.1 −1−”: V/J 171 M r2のインターリーブ操作は1280ナノセ −1ントの割合て生し、それゆえにDフリップフ[コツプはこの割合で2連係号 Q3を生しされるための2進カウンタ179として配置されている。 2連係号Q3はシフ1〜レジスタ171.172のクロツクインエーブルインプ ツ1〜(clockenable 1nput ) CEとロー1〜インブツh  Jとを交互に可能にし、又、一般に180て示されるアラ1−プツ1〜マルヂ ブレツクザーを作動りる。 このアラ1−プツトマノしチプレック1J−は#j累じ′ッ1〜Bとコンプリメ ン1ヘヒツ1へBとの:’h FjC的な流れの中にシン1−レジスタ171. 172からの間欠的なシリアルデータの流れと結合させるためのNANDグー1 〜181.182.183とインバータ184とを含んでいろ。 画素ピッ1〜の瞬時値に従って2つのマルチ1ノベルパイプライン(llill e 1ine)レジスタ185.186(例えばア1〜ハンス1へ・マイク[」 ・デバイス・コーポレーション製のタイプAN・129520)の81つからバ イア1−レジスタ14 [1−アドレスか選択される。これらのマルチレヘルバ イ7゛ラーイ]しシスク185.1.8(J(E・l −) tハ(e+1ui valent) Dタイプラッチレジスタと同等でこれにとって代わり、クロッ クステアリングとマルヂブレツクυ−回路に関連している。マルチレベルパイプ ラインレジスタの作用は、第15図のタイミングタイヤグラムの最後63行を見 れば最もよく理解できる。マルチレベルパイプラインレジスタ185はシフトレ ジスタ171.172からシフトされた最初の4つの選択されたブロックバッフ 7ビツトB用のハイメモリマツプアドレスに対応して、ビデオアウトプットバス のレジスタ4の容i (COnt(!ntS)の外観< appearance  )と一致するA 、し′シスタにロー1〜<1oatl)をか()る。レジス フへ1はヒデ゛オアウトブ・ント・バスのプロ・ンクハ・ンフンフレジスタ6の 容量の外観と一致して再ひロー1〜かかけられ、レジスタA1の先の容量(pr evio+1scontents )はレジスタ△21\と移動(muve)さ れる。A1、△2レジスタにロードがかかつている間は、レジスタBz、B1は Q3の状態に従った出力< OLI t pu t )のために選択される。 画素ビットBの値が論理値と等しくなると、パイプラインレジスタ185の出ノ J Li EiJ能となる(enable)。他のマルチレベルパイプラインー レジスタ186も同様に機能するが、レジスタ5.7から受番ノるローメモリア ップアドレスにロードがかけられる点と、出力が反転1直(inverted  value ) Bによって可能となる点において異なっている。選択されたデ ータはカラーマツプメモリアドレスバス187に供給される。 NANDゲート188.189はそれぞれパイプラインレジスタ185.186 のローディングを可能にする。 このビデオバス構造による別の利点は、複数のスレーブ(slave )マイク ロプロセッサ−かビデオハスを経てブ[」ツクバッファ20に作用する( ac cess >ことである。ビデオハスのデータ変換率(transfer ra te)はたいていのマイクロプロセッサ−のデータ変換率よりも約8倍の速さで あるため、8つのスレーブプロセッサーは実質的な競争(content io n )無しでブロックバッファに作用することができる。 1個のスレー7プロセツサーのための非同期式インターフェイス回路が第16A 図に示されている。スレーブプロセッサー200例えばZ800016ビットマ イクロブロセツ勺−はそれ自身の71〜レスデイコータ201を有し、それ自身 のR/W、I10ライト信号を発生する。 110ライ1〜信号はスレーブプロセッサー200からの書き込み操作を同期す るのに用いら5.れ、同様にそのφ2は″′マスタ′”マイクロプロセラυ−2 1からの棗ぎ込み操作に用いられる。一般に非同期式インターフェイスは層状の 8個のインプラ1〜レジスタ202、Fi状の8個のアラ1−プツトレジスタ2 03及びハンドシェイクロジック204から4fつでいる。 スレーブプロセッサーはアウl−ブツ]−レジスタ203をロー1〜し、71〜 レフレジスタ205をロードし、最後に1.′OREQ、を書き込むことにより ブロックバッフ120に完全な64ビツト=aを書き込む。しかし、スレーブプ ロセラ1ノーは他のフロックバッファのI / O操作を実行する前にDONE ア1−レス位置を読み出すとともにビットDoの値をチェックしな【ブればなら ない。ヒツトDO上のDONE信号はハンドシェイクロジックによって発生され 、64じツ]−ワー1−かロックバッファ20によって受信されlこことを知ら せる。そして、インターフェイスがブロックバッファとともにI 、/ O操作 を実行している時はいってもDoは論理値1である。 ブロックバッファ読み取り操作のために、スレーブプロセッサーは最初に、アド レスレジスタ205をロードし、継いでIlo REQ。 アドレス位置から読み取り、アドレスレジスタ205からそのアドレスで64ヒ ツl〜ワードのデータを読み取るためにブロックバッファ20を要求づる。スレ ーブプロセッサーはDONEア(〜レスを読み、ブロックバッファ20か所望の データワードを読んだかとうか検出するためにDoをテス1−する。Doがロー であるとき、要求されたワー1〜はインプラ1−レジスタ202にロー1・され 、マイクロプロセッサ−はインプットレジスタのパイ1−一サイズの位置をアド レスするとともに読むことによって選択されたバイトを読むことができる。 アウトプッ(−レジスタ203はラーでトパルスを発生づるために、関係づけら れたAN Dグー1−206を右づるとともに、スレーブブロセツザー200か ら16ヒツ1一単位のデータを受(ブ取るためにスレーブプロセッサーによりア ドレスビットAI−・ A!O・が指定された時、アウトプッ1〜レジスタ20 3中の一組のバイトを選択するためのライ1〜レジスタマルチプレツクサ−20 7を備えている。スレーブプロセッサー200はアドレスディツー夕201によ って検出されるとともに、110 REQ、信号によって指示されるハイアドレ ス位置でアラ1〜プツトレジスタ203又は−インプラ]へレジスタ202にア 1−レスを指定する。同様に、スレーフプ[]セッサーはスレーブア1〜レスピ ッ1−△? 、 Ai によって定まるリードレジスタディコータ208によっ て選択された時、インフッ1〜レジスタ202から特定の一相のバイ1−を読み 出づ一8ANDゲー1へ209はl 、、z ORE Q 、信号とR/W信号 どがハイレヘルになる時2バイ1へデータバス上の選択された一組のバイ1〜を 1−ライスチー 1−1’ライパ210にアサート(assert) テきるよ うにする。 アウトプットレジスタ203の内容は、l 、10ザ−ヒスN信号か送られた時 においてライトデータか有効であることをスレーブプロセッサ−200か指示し 、かつ第16B図に上位回路が特定の第N番目のスレーブユニット4j−200 に320ナノセコンl−のビデオハス時間スロットを割当てるとぎ、ビデオイン プットハスにバイトを供給する。ANDゲート211はレジスタ203の出力に 機能を与え、アラ1〜プツ1ヘレジスタマルチプレツクサー212はアラ1−プ ツトレジスタ203のバイトサイズ部分に連続的に機能を与える。同様に、■/ ′○サービスN信号が活動中でスレーブプロセッサーか8売まれたデータを要求 しているとき、ハイド(,1ヒデAアウ1−ブッ1〜ハス132からり−)−レ ジスタ202に連続的にクロック(clock )される。ANDグー1−21 3及びアラ1ヘブツ1−レシスクマルチプレツクザー214はり−1〜しノシス タ202に連結したクロッキング信号を発生でる。 アドレスレジスタ205の内容はブロックバッファ20におりる読み取り操作中 又は書き込み操作中のいずれかにd5いて、ANDゲー1へ216で検出された 時にヒデAアドレスバス215てアサート(assert)される。71〜レス レジスタ205はANDグー1−217により発生されるライ1ヘパルスによっ て時間計測され1=時、所望のブロックバッファアドレスを受Eノ入れる。 スレーブインターフェース回路はビデオバス読み取り書き込み信号によって読み 取り操作保は書き込み操作のいずれかを要求する。なお、前記信号はI10ザー ビスN信号により機能を与えられかつライトデータ有効化信号を受け入れている トライステートドライバ218から供給される。 ハシ1〜シエイクロジツク(han+l 5hake lcgic)204はス レーブプロセッサーからのI10リクエスl−(request )によってセ ットされ、そしてρ後のハイド〈バイト7)かビデオインプットハス又はアウト プットハスに移送された時にリセットされる。クロックパルスはANDゲー1〜 219によって発生され、読み取り1 、、’ O!Jクエスト(reques t )又(ユ書き込み110リク」−ストにそれぞれ基づいて作動されるDフリ ップフロップ220.221にそれぞれ適用される。ORゲート222は読み取 り操作又は書き込み操作のいずれかに基づいて作動される。実施例において、ス レーブ回路はビデオハスを上位回路に割当てる」:うに要永ぜず、むしろスレー ブユニットはI10ザ−ビスN信号を受け入れるまで上位回路の変化を待ち、O Rゲ−1へ223によって発生するIlo DONF N信号の上位回路に対す る復帰により上位回路が終了されることを16B図の−に1位回路に指示する。 ANDゲート225によって機能を与えられるi〜ライステートドライバ224 は各ハンドシェイクフリップフロップ220又は221が各ビデオハス131. 132をこえた最後のバイト(バイ]へ7)の移送により復帰作動されるまてに 、I/′○操作か完了していないことをスレーブプロセッサー200に指示づる 。 上位の回路は’JS 16 B rfJ’4に示されている。アドレスディコー ク230とモードレジスタ231とはマスターマイクロブロセツリ−−21によ るビデオハスをこえたデータの交換の調整をできるようにする。モー1ミレジス タ231はマスタープロセッリ−−21からライトデータを受(プ入れるために ANDゲート232によってクロックされる。ハイスビー1−モートビットM1 かローレベルにゼットされ、ビデオアドレスバス215J二のスレーブプロセッ サーアドレスの置換のために、マスターアドレスを取りのぞいてトライステート ドライバ233を無効化する時、スレーブプロセッサーはビデオパスをア?セス する。又、インバータ235によってコントロールされる」ノードライトマルチ プレツクザー234はマスタープロセツザーのり−1〜ライト信号をビデオハス のリードライ1へ信号に置き替える。 ヒテΔ■・′Oハス131.132は順序セレクタカウンタ236により指定さ れる一時においてNm目のスレーブプロセラ4ノー−にそれぞれ?I当てられる 。順序セレクタカウンタIJΔNDゲート237から発生ずるりセッ]〜信号に 基づきマイクロプロセッサ−21によってリセットし得る。順序セレクタはIl o DONE信号、すなわちマルチプレックサー238により選択されるIlo  DONE信号の流れを移送するために次段のスレーブユニットを指示する。ハ イスピードモードピッl−M 1のコンブリメントは順序セレクタ236の状態 にもとづいて制御されるマルチプレックサ−239にJ、リノjレントスレーブ プロセッサーに送られ、I10サービスN信号として使用される。 上述したように、マイクロプロセッサ−はブロックバッファ中のデータの復号及 び表示に関連づけられる必要はない。ただし、カラーマツプメモリ中の画素ブロ ックの列又はカラー値の開始アドレスのような特定の復号パラメータは垂直方向 の復帰インターバル中においてのみ変化されるはずであるので除外する。ブロッ クバッファにデータを記t0するために、データはマイクロプロセッサ−メモリ 23からブロックバッファ20に順次、連続的に移送される必要かあるたけであ る。このことは以下の場合において実行される。例えば、マイクロプロゼツサー メモリアドレス及び対応するブロックバッファアドレスか連続的にアクセスされ るようにするために、各バイl−又(よ各ワードの移送後に加綽されるポインタ としてマイクロプロセッサーのインデックスレジスタのうちの1つを使用するこ とによって実行される。 ブロックバッファの断続的な言語組織化けそこに蓄積されるコード化データの取 扱いを単純にする。特にゲームシンボルはブロックバッフ1中で容易に蓄積及び 翻訳され、動画表示を生ぜしめる。第17図に示すように、固有サイズのゲーム シンボル241は予め決められた一雫のブロックバッファ言語に対応して予め定 義された画素ブロック11′対のマ]へワックスがらなっている。このように、 シンボルを一組のブロックバッファ言語で組織することはブロックバッファ20 の特別な構成を有効に利用している。シンボル241は8個の64ビツトブロツ ク苫3nによってシンボル窓として定義される8個のブ[jツク対11−矩形配 列にJ、って示される。シンボル窓242に含まれる512ヒツトの情報は第1 8図に示ずシンボル243を定義ブるマイクロプロセッサ−メモリ23の64個 の順序バイトに書き込まれる。このシンボル配列243はその配列243中の最 初のバイト・244の開始アドレスによって照会される。 ブロックバッファ20の特別な構成は仮にシンボル241が移動されてもそのシ ンボル241の取扱いをより有効に利用しているので、対をなすシンボル画素ブ ロック11−は常にブロックバッファ20の個々の言語に含まれる。換言すれば 、シンボル241の境界はむしろ個々の64ビツトのブロックバッファ言語とし てコード化される対をなす画素ブロック11′の間の境界に相当する(fall  on)。いくつかのゲームシンボルについては、そのシンボルが移動するとき にゲームシンボルの位置が断続することは望ましくない。その場合、シンボルを オーバーレイするために強化されたハードウェア又はシンボルのコード化及び背 景のコード化を修正するために比較的ゆっくり作動されるソフト・ウェアのいず かが前記断続を除去りるのに必要になる。上記の理由により、本発明に使用され るビデオゲームにおいてはフロックバッファの言語境界及びオーバーレイハード ウェアで取扱われる所定のシンボルで整列される所定の背景シンボルをむしろ所 有したい。オーバーレイされたシンボルはハードウェアのレジスタを使用して位 置決めされ、そして19先的に見放される。 あるいはブロックバッファデータが個々の画素にコート化された後ブロックバッ ファデータと混合される。A−バーレイされたシンボルは通常ビデオゲームの設 計技術において゛°スプリット(sprits> ”と言われ、そのスプリツ1 一画素はコード化した背が画素にありふれた周知の様式でむしろ連続的に結合さ れる。オーバーレイされたシンボルの使用についてはシャーシセ(C1arci a) 、ステイープ(3teVe)により著述された゛″ハイリソリユージヨン スブリットオリエンテイツド カラーグラフィックス(Higb −Resol ution 5prite −Q rientedColor −G raph ics ) ”バイト(BYTE><1982年8月発行)のP、57〜80に 記載されている。 スプリットシンボルのコード化については、カラーマツプメモリアドレスを用い 、ズブリ・ントシンボル中の各画素をコード化するのが望ましい。その結果、デ イコーダ27からのアドレス又はスプリット発生用ハードウェアからのアドレス のいずれか一方が優先順位に応じてカラーマツプメモリ28のアドレスインプツ ]−ラインに送られる。優先順位を割り当てるために特に有用な方法とは最大の @値を有するアドレスにぞの優先順tつを与えることである。換言ずねば、高い 優先順位のシンボルの色はカラーマツプメモリ中の高い71−レスに蓄積される 。一方低い優先順位のシンボルの色は低いアドレスに蓄積される。仮に、例えば 、復号された画素アドレスが99の値を有すると同時にスプリット画素アドレス か100の値を有するとき、前記スプリット画素アドレスは復号された画素アド レスにかかわらずカラーマツプメモリに送られる。最大値を有する画素アドレス を決めるための比較動作1.!; T7j 〕/バ(メータ回路【ニオって寓行 時間中に遂行され、アウトグツ1−ピツを−は最も高いアドレスを指示する。そ のとき最も重要なビットはカラーマツプメモリへのインプットラインに適用する ためにより高位のアドレスを選ぶのが常であり、例えばアドレスマルチプレック サ−を使用して最も重要なヒツトをイの制御インプラ[・に受け入れるようにす る。 ブロックバッフ1言詔境界で整列されるシンボル241を効果的かつ速く動かす ために、ソフトウェアは所望のシンボル窓原点125てブロックバッファにシン ボルを発生させるためコード化データを記憶させることを要請され、又、種々の シンボル窓原点によって示される種々の位置にシンボルを移動させることを要請 される。 シンボルデータの記憶及び移動を実行するためのマイクロプロセッサ−の命令の 順序例を示1フローチャートは第19図に示されている。ソフトウェアは2つの 入力点を有するサブルーチンのように、一般的な構成を有している。サブルーチ ンは予め決められたシンボル窓原点245からブロックバッファにシンボルを描 きはじめるために最初の入力点246で呼び出される。 このサブルーチンはステップ247に示すにうにまずシボルRA〜・1をロード づることによって実行され、例えば、その結果、シンボル配列中の最初の要素2 44のアドレスでハイドをビデオゲームプログラム中の蓄積場所からシンボル配 列243に移動することが開始される。それからステップ248に示すように、 ビデオゲームプログラムに応じてRA〜1中の所望の70ツクバッフ1シンボル 原点の記tl!場所に所望の原点がロードされる。最後にステップ249に示づ ように、シンボルRAMデータと交換されることにより、そのシンボルかブロッ クバッフ1中にとりこまれる。 データがブロックバッファとシンボル配列との間で交換され、その結果シンボル 交換工程によって季とでシンボル配列内の後方へ移動される。それからブロック バッファ内の後方へシンボルを交換することがブロックバッファ中の新たなシン ボル窓アドレス245において開始される。新たなブロックバッファ原点245 に対するこの交換はシンボルRAMデータをブロックバッファシンボル窓と最初 に交換することによって実行される。次にステップ250に承りように、シンボ ル窓原貞はブロックバッファと交換される。(もちろ/し、この時シンボル自身 が交換可能であり、例えば、人が走る状態を表わす場合、多数の腕部及び胛部を 現わ〕のに多くのデータが使われる)最後に、シンボル配列243中のシンボル RA Mデータは先にステップ249に示したように、シンボル窓中のブロック バッフ7データと交換される。 交換作用を有効に実行するために、第19図に示す処理のうちマイクロプロセン サーの実行時間の大部分が消費される。シンボル交換サブルーチンは、同一のサ ブセy h (s1+b −5ets)命令を含む個々の命令のいくぶん長い相 から構成されている。すなわち、画素ブロック列を交換するため及びシンボル窓 242とシンボル列243との中のブロックバッファ言語間の個々のバイトの交 換のための”マクロス(macros)“。 である。シンボル交換サブルーチンのアセンブラ(assembly lang uage)プログラムのためのフローヂセートは第20図に示されている。索引 レジスタIXはシンボル配列ポインタか必要にならないようにシンボル配列24 3か固有のRA M位置に配置される時、ブロックバッファポインタとして用い られる。これはシンボル配列ポインタを加粋フることあるいはシンボル配列ポイ ンタがシンボル配列243の終端にあるかどうか決めるための検査に時間を消費 する必要がないので、実行時間が節約される。 シンボル交換サブルーチン中の最初のステップ251はシンボル窓原点で索引レ ジスタ■Xにロードすることである。それからステップ252においてアセンブ ラはシンボルRAMの開始アドレス244にアセンブラシンボルポインタNをヒ ツトする。ステップ253でブロックバッファ中のシンボル窓242の画素ブロ ックの最初の列がシンボル配列243の最初の16バイ[・と交換される。ステ ップ254で索引レジスタIXはシンボル窓242中の2つのブロックバッファ ワードの最初の列の終端からシンボル窓242中のブロックバッファワードの2 番目の列のうちの最初のブロックバッフ7ワードに移動するためにブロックバッ ファアドレスの必要な番号によって加咋される。このように、第17図に示され るシンボルに対しては、索引レジスタが1列当りのフロックバッフ1ハイドの数 から16バイト(2つのブロックバッファワードの幅)を差し引いて1バイ]− たしたものに等しくなるように予め決められた一定のROW I N Cによっ て加算される。同様に、ステップ255でブロックバッファワードの2番目の列 が交換され、索引レジスタはステップ256で第3番目の列に加算される。第3 列はステップ257で交換され、索引レジスタはステップ258で再び最後の列 を示すために加算され、イして、ブロックバッファワードの最後の列はステップ 25っで交換される。 列交換マクロ(macro )は第21図に示され、それは通常260で示され る16個のハイド交換マクロを含んでいる。 バイ1へ交換マクロは第22図に示されている。 ハイ1への実際の交換はステップ262に示されていて、それは、要求されるシ ンボルRAMの値を1個のアキコムレータACCAに読み入れること、索引レジ スタIXのアドレスでブロックバッファバイl−を2番口のアキュムしメータA CCBに読み入れること、2番目のアキコムレータACCBをカレントシンボル 配列の位置に害さ−込むこと、そして最後に最初のアキコムレータACCAを索 引レジスタにJ:ってブロックバッファバイトのアドレスに書き込むことである 。ステップ262に対するアセンブラによって生じる機械語では、メモリを直接 読み書きする2つの命令と指示されたン゛モリを読み出きする2°つの命令から なるわずか4個の命令が生じる。最後に、ステップ264てアセンブラポインタ Nが加悼される。第21図の列交換サブルーチンは側々のバイ1〜を交換し、従 ってそれはただ1個のバイL−のア1〜レス能力を有するシステムについても示 されることを明記ブへきである。もし、16ビツトマイクロプロセツサーが使用 され、ブロックバッファが16ピン1〜のワードモードでアドレスされる場合、 第21図の列交換マクロは8ワードの交換マクロを含むことになる。一方、ブロ ックバッファのバイトアドレスの代わりにワードアドレスを使用することによっ て、ディスプレイ上でシンボルを動かすためのソフ]−ウェアはより早く実行さ れるようになり、フロックバッファの11〜レスを行うバイトがただ1つでも有 効であったなら命令を必要としない。 複雑なゲームでは、移動されるシンボルは秤々の大きさ及び数の画素ブロックを 持つということも明記されるへきである。この場合、第21図の列交換サブルー チンは種々の長さの列中で対応する番号のバイトを交換するために所要の番号の バイト交換マクロを実行するための種々の記入点て呼び出される。 第19図のDRAWシンホル及ポル=I OV Eシンボル用ザブルーチンの使 用については第23図のフローチャートに示されるGAMEサブルーヂンで説明 されている。ブロックバッファ・20がすでに背景を含んでいるとすれば、例え ば、MfjR者がゲームシンボルを動かす迷路を含んでいるとずれば、最初のス テップ210はゲームシンボルに対する最初のブロックの行列座標を得ることに なるはずである。ステップ271て最初のブロックの行列座標に対応するシンボ ル窓原点はブロック列座標YADDRに1列当りのフロック数を掛りること及び ブロック行くOol、vn )座標XADDRにその結果を加えることで算出さ れる。それからステップ272てゲームシンボルはブロックバッファに引き入れ られ、その結果、例えば背景の迷路内において所望の初期位置で表示される。 ステップ273て遊飲習かコン1ヘロールするジョイスティック273aは水平 方向及び垂直方向の増分XINC及びYINCをそれぞれjqるためにアクセス される。なお、前記ジョイスティック273aはゲームシンボルの特定された運 動を命しるものである。ステップ274てブロックの行列座標は水ヰ′方向及び 垂直方向の増分によって著駆動(translate )され、ステップ275 て新たな座標に対応するシンボル窓原点が算出される。新たな座標までシンボル を移動するために、ステップ276てシンポル移動サブルーチンが呼ひ出される 。ステップ277てゲームサブルーチンは座標の″衝突゛′又は一致を検出する ために、シンボル窓とあらかしめ決められた少なくとも一対の座標とを比較する ことによって遊jヶ26の入力に応答する。仮に例えば、ゲームシンボルか背景 迷路の壁の位置と同し座標を有していると、ゲームシンボルと壁との衝突か検出 され、ゲームリーフルーチンはステップ278で明色とをカラーマツプに交りに ロー1〜すること、あるいは曝光(explosion )を表示するために゛ すv弾を投下づる( togg l i n!、l)°′こと、そして爆発を児 ぜか(プる音を発生づることにJ−って応答づる。他方では、迷路の終端を有す るゲームシンボルの衝突はゲーム4ノーブルーチンに対して目的達成を示すので ステップ278で例えばゲームサブルーチンの開始からの時間を予め決められた 最大スコアから差し引くことによりスコアか締出される。 もし、ステップ277て衝突か検出されなかった場合には、遅延ステップ279 が実行され、遊戯習の入力に対してサブルーチンの応答速麿を下げてゲームシン ボルの移動のためのスピードを適度に遅く定める。それから、ゲームサブルーチ ンはステップ274てシンボル移動の反復と衝突ステップに対して遊戯者からの 新たな位置命令を受け入れる用意をする。 M1図 第2図 第3図 第4図 第7図 第9図 第12図 第17図 第18図 手続補正書())式) %式% 1、事件の表示 PCT/US 83101809 2、発明の名称 圧縮データ及び非圧縮データを使用したカラーヒテ事斗との(箕(系 特ルT出 [t、8人住所 アメリカ合〒11 60656 イリノイ州 、2カニ1 ) −ス カン′ハーラニト 4701名称 リアル タ・イム テジイン イン」 −ポbイら−・装置 (0582)65−1810 5、補正命令の日イ」 昭和59年09月06日(発送日:昭和59年09月11日) 6、補正の対象 委任状並びに同訳文及び明細書並びに請求の範囲の翻訳文。 7、補正の内容 別紙の通り、委任状並びに同訳文及びタイプ印書ににより浄書した明細書並びに 請求の範囲の翻訳文を補正しまず。 8、添合」占よ負の目録 (1)明キ1律及び請求の範囲の拌工P文 各1通(2)委任状及び同訳文 各 1i1Tiする手続抽正書に添付したものを援用しまず)各1通 (4)特許法第184条の5第1項の規定による書面1通 国際調査報告 PCT/17s83101809PCT/US83101809

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに異なる多数個(m個)の色を識別し、かつ各色を識別するデータのた めのアドレスを有するデータを記憶するカラーマップメモリーと、 複数個のブロックで形成するマトリックス内に分割されるカラー画像の各画素に 対する画素データヒツトを発生する手段を設け、各ブロックは複数個の画素によ るマトリックスからなり、さらに各画素の値は、対応する画素が配置されたブロ ックに対して選択された一対のm IID′ の色のうちの1つを識別づ゛るこ とと、互いに異なる複数個のブロックに対して選択された互いに異なる複数対の m個の色のカラーマツプメモリア1〜し・スを表わす互いに異なる複数対の2進 数を発生する手段と、 各画素のために選択された特定の邑を表わす記憶されたデータを、前記画素に対 し7てデータピッ1〜及びこの画素を有するブロックに対して選択された色のア ドレスを表わす複数個の2進数のうちの1つに応答して、カラーマツプメモリか ら読み出す手段と、 前記カラーマツプメモリから読み出される記憶されたデータに応答してカラービ デオ信号を発生じて、前記カラーマツプメモリから読み出されるデータによって 識別される選択された色を有する画素をカラービデオ信8によってコード化する だめの手段とから成る画像表示のカラービデオ信号を発生ずるための装置。 2、前記各ブロックは少なくとも4×4個の画素によるマトリックスからなるこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 3、mの値は少なくとも256であり、前R22進数はそれぞれ、長さか少なく とも8ヒツ1へあることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 4、前記記憶されたデータはm個の前もって選択されたカラーの各々を少なくと も2つの2進数にJ:って識別し、前記2進数の1つは色の明度を見分け、少な くとも1つの他の数は色の色合いを見分けることを特徴とする請求の範囲第1項 記載の装置。 5、前記m個の色を表わす記憶されたデータは11個の邑のどれかを有する画素 の表示のためにビデオ表示信号を発生させるのに必要なデータから成ることを特 徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 6、前記m個の色を表わす前記記憶されたデータはm個の邑の各々に対して、所 望の発光レベルYと2個の所望の明度レベルR−Y、B−Yとを児分けるデータ を有することを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 7、前記のm個のカラーを表わす前記記憶されたデータはm個の色の各々に対し 、て所望のYll、QL//\ルを識別するデータを有することを特徴とする請 求の範囲第1項記載の装置。 8、種々のブロックのために選択されたース4の色のアドレスを見分()るデー タを記憶づるブロックバッファメモリと、各ブロックにある種々の画素用データ ヒラ1へと、そこから生じる表示に対し′C発生するビデオ−表示信号において 前記画素の所望の出現順序で前記ブロックバッファメモリカ日らデータを読みと る装置とを有するこ2] どを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 9、画(象のためにアニメビデオ表示信号を発生させる前記ブロックバッファメ モリに記憶されたデータを選択されたブロック、或いは選択された画素に変える 装置を有することを特徴とする請求の範囲第8項記載の装置。 10、前記ブロックバッファメモリに記憶されたデータは、表示のために所望の ビデオ表示信号の少なくとも1個のフレームにお(プるブロックの全マトリック スに対するカラーマツプメモリアドレスと、画素データビットとから成ることを 特徴とする請求の範囲第8項記載の装置。 11、カラーマツプメモリに記憶されたデータを変化させ、それによってカラー マツプメモリから読みとられるデータにより発生する表示のためのビデオ表示信 号を変化さぜる装置を右づることを特徴とする請求の範囲第8項記載の装置。 12、各ブロックに対するカラーマツプメモリアドレスデータと画素データヒラ 1−とは前記ブロックバッファメモリにおりる共通のアドレス位置に記憶され、 前記データにより表わされる画素か表示のためのビデオ表示信号の中で発生づべ き順序で前記ブしコックバッフi・メモリをアドレスする装置と、 対応ブロックに対する2個の選択されたカラーマツプアドレスを表わす2個の互 いに異なるデータバイトをフロックバッファメモリの各アドレス位置から読みと る装置と、 プロツクバラノアメモリのアドレス位置から連続する画素データヒラ1〜を読み とり、2個の選択されたカラーマツプアドレスを表わす2個のデータバイトのう ちの対応する一方をカラーマツプメモリへ伝達する装置を有し、各画素データビ ットの値は2個のデータバイトのどららが〕〕ラーマツブメモリへ伝達されるが を決定ブることを特徴とする請求の範囲第8項記載の装置。 13、前記m個の色の各々について前記カラーマツプメモリカ璽ろ読みとられた 色度データをカラースペース変形メモリに記憶されたゲイン値及びオフゼッ1− 1直により変形させる装置を有し、前記ゲイン及びオフセット値はカラーマツプ メモリから読みとられた発光データの値に従って選択されることを特徴とする請 求の範囲第8項記載の装置。 14、任なの1個のブロックに対するブ[]ツタバッファメモリに記憶されたエ ンコードデータは、 m個の予め選択されたカラーのうち2個に対する71〜レスを表わす一対の2進 数と、そのブロックにおりる各画素用:]−1〜ピッ]〜とを有し、そのコード ヒツトの値は2個の邑のうちの一方を表わし、その2個の色のアドレスは一対の 2進数によって表わされることを特徴とする請求の範囲第8項記載の装置。 15、前記ブロックバッファメモリからデータを読み取る装置は更に、コードピ ッ1へによって表わされる各画素に対する2進数の1つを前記カラーマツプメモ リへ伝送し、2進数は対1.i5づ−る画素か表示のためのビデオ表示信号にf f、’+−すべき同一順序て伝達されることを特徴とする請求の範囲第8項記載 の装置。 16、表示のためのビデオ表示信号を発生さU−る前記装置は、表示のためのア ニメヒデΔ表示信号を発生させるために、その中のデータを選択されたブロック 、又は選択された画素となるように変化、させるフロックバッファメモリに操作 的に関連したマイクロプロセッサ−装置を有することを特徴とする請求の範囲第 15項記載の装置。 17、前記マイクロプロセッサー装置はその中のデータを変化させ、それによっ て前記ブロックバッファメモリから読みとられた選択された2進数により発生ず る表示のためのビデオ表示信号を変化させる前記カラーマップメモリに操作的に 接続することを特徴とする請求の範囲第16項記載の装置。
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