JPS6335265B2 - - Google Patents

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JPS6335265B2
JPS6335265B2 JP54120242A JP12024279A JPS6335265B2 JP S6335265 B2 JPS6335265 B2 JP S6335265B2 JP 54120242 A JP54120242 A JP 54120242A JP 12024279 A JP12024279 A JP 12024279A JP S6335265 B2 JPS6335265 B2 JP S6335265B2
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JP
Japan
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signal
memory
specimen
image coloring
coloring
Prior art date
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JP54120242A
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English (en)
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JPS5643977A (en
Inventor
Masaya Nakamura
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Namco Ltd
Original Assignee
Namco Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5643977A publication Critical patent/JPS5643977A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビデオデイスプレイスクリーン上に複
数個の移動標体を表示しかつ各移動標体に任意の
彩色を行なう方法に関する。
従来、ビデオゲーム等に関し、ビデオデイスプ
レイスクリーン上に複数個の移動標体を表示する
方法については既に幾つか提案されている(例え
ば特開昭53−33741号)。しかしながら、これら公
知の方法はほとんどが白黒ビデオ信号を取り扱う
ものであつた。一方、昨今のビデオゲームにおい
てはカラービデオゲームの要望が高まつている。
しかし従来の方法をそのままカラー化した場合に
は、回路構成が複雑になりすぎたり、また逆に簡
略化した回路を用いると満足なカラーリングがで
きないなどの欠点があつた。
本発明の目的は、これらの欠点のない移動標体
の彩色方法を提供することにある。以下図示の実
施例について本発明を説明する。
図において、マイクロプロセツサ(CPU)に
はプログラムメモリ1からのデータ及びプレーヤ
ーからの入力信号S1が入力されるようになつて
いる。3は、単数もしくは複数のプレーヤーによ
り手動的に操縦される移動標体並びにプログラム
により自動的に操縦される移動標体に関するデー
タの標体メモリである。このデータは各標体ごと
にその垂直位置データ、標体識別データ、彩色識
別データ及び水平位置データの4つから成り立つ
ている。CPUはこれら4種のデータから成る各
標体“1”〜“N”についてのデータを、上記プ
レーヤーからの入力信号S1或いはプログラムメ
モリ1からのデータに基づいて、標体メモリ3に
データバス2を介して書込む。標体メモリの記憶
容量は1標体につき前記4種類のデータを必要と
するので、総標体数Nの4倍前後の記憶容量をも
つことが望ましい。標体メモリ3をアドレスする
際のCPUのアドレス出力は標体識別番号“1”
〜“N”に対応している。
CPU及び全体的な制御は、同期信号発生回路
4によつてなされる。この発生回路4は、通常の
カラーテレビジヨンの映像表示に伴う信号に対応
する垂直同期信号V、水平同期信号H、消去信号
E、複合ブランキング信号B、複合同期信号Cを
出力するようになつている。
さて、標体メモリ3に書込れたデータは、スイ
ツチ5のアドレス出力によつて、水平帰線消去時
間内に読み出される。即ちスイツチ5は、CPU
からの選択信号S2とアドレスを受けて、水平同
期信号Hによる制御の下に、読み出すべき標体の
アドレスを標体メモリ3に指令する。
N個の移動標体をビデオデイスプレイスクリー
ン上に表示する場合、まず最初に1番目の標体に
ついて、垂直位置データ、標体識別データ、彩色
識別データ、水平位置データが順次標体メモリ3
から読み出される。
読み出された第1番目の移動標体の垂直位置デ
ータD1は、減算ユニツト6に入力され、ここで
その時の垂直同期信号Vと減算され、その減算結
果はラツチ回路4に送られ、該回路に同期信号発
生回路7より入力される垂直位置データ出力命令
信号P1によりラツチされる。このラツチ回路7
の計8ビツトからなる出力信号のうち上位4ビツ
トは比較回路としてのANDゲート8に入力され、
残りの4ビツトは垂直ライン番号としてとり出さ
れ、このうち1ビツトは常時画像メモリ11に入
力され、3ビツトはスイツチ10を通して画像メ
モリ11に入力し得るようになつている。この画
像メモリ11に入る計4ビツトが画像メモリ11
のアドレスとなる。上記ANDゲート8はその4
入力信号が全て2進数“1”のときインレンジ信
号S3を出力する。換言すれば、ANDゲート8
は、ラツチ回路7からの8ビツトの出力に関しそ
れが所定のプリセツト数の範囲内にあるかどうか
を判断し、所定のプリセツト数の範囲内にある場
合にインレンジ信号S3を出力する。このインレ
ンジ信号S3の発生は、次に走査する走査線上に
標体を表示すべきことを意味する。インレンジ信
号S3は水平位置カウンタ17のプリセツト入力
端子に前置されたANDゲート16の一方の入力
となる。
次に1番目の標体識別データD2が標体メモリ
3より読み出され、同様に標体識別データ出力命
令信号P2によりラツチ回路9でラツチされる。
このラツチされた標体識別データD2はスイツチ
10を経て画像メモリ11のアドレス信号とな
る。画像メモリ11は画像の形状を定めるキヤラ
クタジエネレータとして機能するものであつて、
上記のアドレス信号はこの画像メモリ11の表示
画像の格納番地をアクセスし、その画像データを
導出する。導出された画像データは並列直列変換
回路12に入力され、ここで、該回路に入力され
ている同期信号発生回路4からのクロツクK1に
同期した直列映像信号に変換され、表示優先順位
決定回路14に送られる。
次に1番目の標体の彩色識別データD3が標体
メモリ3より読み出され、同様に彩色識別データ
出力命令信号P3によりラツチ回路13でラツチ
される。彩色識別データD3は、表示優先順位決
定回路14を経て上記の直列映像信号と合成さ
れ、標体映像彩色信号となり、標体映像彩色信号
メモリ18に送られる。
次に1番目の標体の水平位置データD4が標体
メモリ3より読み出され水平位置カウンタ17に
送られる。この場合ANDゲート16の一方の入
力端子にはインレンジ信号S3がまた他方の入力
端子には水平位置データ出力命令信号P4が入力
されているので、水平位置データD4はインレン
ジ信号S3が出力されている場合に限り、水平位
置データ出力命令信号P4により、水平位置カウ
ンタ17にプリセツトされる。水平位置カウンタ
17は同期信号発生回路4からのクロツクK2に
よりその計数を進めて行く。このカウンタ17の
計数値は標体映像彩色信号メモリ18の水平アド
レス信号となつており、従つて標体映像彩色信号
メモリ18には、クロツクK1により同期して出
力される表示優先順位決定回路14からの標体映
像彩色信号が、標体映像彩色信号メモリ18の表
示水平アドレスに対応した番地に書き込れていく
ことになる。
以上が1番目の標体に関して、標体メモリ3の
読出しから標体映像彩色信号の標体映像彩色信号
メモリ18への書き込みまでの動作であるが、こ
れらの動作が2番目の標体からN番目の標体につ
いて、水平帰線消去時間内に繰返えされる。この
とき、2番目以降の標体の標体映像彩色信号が、
それ以前に標体映像彩色信号メモリ内にあらかじ
め書き込れている標体の標体映像彩色信号と重つ
た場合には、先に標体映像彩色信号メモリ18内
に書込れている標体の標体映像彩色信号が優先さ
れるように表示優先順位決定回路14が働く。
これまでの動作説明においては、垂直位置デー
タ、標体識別データ、彩色識別データ、水平位置
データの各データが、順次1つずつ標体メモリよ
り読み出されるいわば直列型の標体メモリの場合
を例にしたが、これらの各データごとに標体メモ
リを設けて各データを同時に読み出す並列型の標
体メモリとすることもできる。
さて、標体映像彩色メモリ18内に書込れた標
体の標体映像彩色信号は、続く水平走査時間内に
すべて読み出される。まず水平帰線消去時間の最
後に、同期信号発生回路4からの標体映像彩色信
号メモリ読出し開始信号P5により水平位置カウ
ンタ17がリセツトされ、標体映像彩色信号メモ
リ18のアドレス信号を初期化する。続いて水平
走査時間に入ると、水平位置カウンタ17はクロ
ツクK2の計数を始める。従つて標体映像彩色信
号メモリ18のアドレス信号が順次更新され、そ
の内容がビデオデイスプレースクリーンの水平走
査と同期して読み出されていく。この読み出され
た標体の標体映像彩色信号は、再度、表示優先順
位決定回路14に入力され、映像彩色信号とな
る。この映像彩色信号は彩色回路15を経てカラ
ー化され、赤、緑、青のカラービデオ信号として
ビデオデイスプレイモニタに加えられ、走査に対
応した位置に標体の映像が映し出される。さらに
標体映像彩色信号メモリ18は、水平走査時間中
に読み出された番地の標体映像彩色信号を自動的
に順次消去し、次の水平帰線消去時間内に行なわ
れる一連の標体映像彩色信号書き込み動作に備え
る。
また水平走査時間中、画像メモリ11には、ス
イツチ10により切換えられたキヤラクターデイ
スプレーリフレツシユメモリ20よりのビデオ
RAM出力信号が加えられて、一般のキヤラクタ
ーデイスプレー回路と同様の動作をする。キヤラ
クターデイスプレーリフレツシユメモリ20は、
スイツチ19を通して入力されるアドレスに応じ
て、ビデオRAM出力信号を出力する。このキヤ
ラクターデイスプレーリフレツシユメモリ20に
入力されるアドレスは、ラツチ回路7からの上位
5ビツトの信号及び水平同期信号(5ビツト)か
或いはCPUからのアドレスであつて、その選択
は複合ブランキング信号Bによつて制御されるス
イツチ19によりなされる。ビデオRAM出力信
号はスイツチ10に入力され、該スイツチが同期
信号発生回路4からの複合ブランキング信号Bに
より制御されることにより、画像メモリ11のア
ドレス信号となる。このアドレス信号が画像メモ
リ11の表示画像の格納番地をアクセスし、その
画像データを導出せしめることになる。画像メモ
リ11から導出された画像データは、既に述べた
ように並列直列変換回路12を経て直列映像信号
に変換される。そしてこの直列映像信号は標体メ
モリ3内の標体データ群とは別の場所に記憶され
ている彩色識別データと合成され、表示優先順位
決定回路14を経て映像彩色信号となり彩色回路
15に入力される。彩色回路15からはカラー化
された赤、緑、青のカラービデオ信号が出力さ
れ、ビデオモニタに加えられて、標体映像と共に
ビデオデイスプレイスクリーン上にその映像が表
示される。さらに標体メモリ3内には、キヤラク
ターデイスプレーリフレツシユメモリ用のスクロ
ールデータも記憶されており、キヤラクターデイ
スプレー回路による表示画像を垂直走査方向に自
由にスクロールすることができる。
以上が1水平帰線消去時間内と水平走査時間内
における動作の説明であり、この動作が全ての水
平走査線について常に繰返して行なわれる。
本発明の実施例においては、標体メモリ3内の
データの変更、更新は、垂直帰線消去時間内に行
なわれる。それは構造的には標体メモリは、随時
CPUよりアクセス可能となつているが、垂直帰
線消去時間以外の時間に標体メモリをアクセスす
ると、ビデオデイスプレースクリーン上にノイズ
が出るためである。
本発明によれば、移動標体の表示が、その垂直
位置データ、標体識別データ、彩色識別データ、
水平位置データを標体メモリ内に書き込むことに
より、簡単にできる。同一標体識別データでも、
その彩色識別データを違えることにより異なる彩
色ができ、例えば移動しながらその彩色が変化し
ていくような移動標体の表示も簡単に行なえる。
このような色彩効果は、ビデオゲーム機において
極めて有意義のものである。また画像メモリ、並
列直列変換回路、表示優先順位決定回路、彩色回
路等を、標体映像表示回路とキヤラクターデイス
プレー回路とで共用することにより、回路を簡略
化することもでき、両回路で異なる画像データを
取り扱う事はもちろん、両者に共通の画像データ
を共用することも可能である。また、テーブル型
ビデオゲーム機に不可決な画面の上下または左右
方向の反転機能も簡単に組み込むことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の方法の具体例を示す回路のブロツ
ク図である。 1……プログラムメモリ、3……標体メモリ、
4……同期信号発生回路、5,10,19……ス
イツチ、6……減算回路、7,9,13……ラツ
チ回路、8……ANDゲート(比較回路)、11…
…画像メモリ、12……並列直列変換回路、14
……表示優先順位決定回路、15……彩色回路、
17……水平位置カウンタ、18……標体映像彩
色信号メモリ、20……キヤラクターデイスプレ
ーリフレツシユメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水平走査のくり返しによつてカラービデオデ
    イスプレースクリーン上に複数個の彩色された移
    動標体を表示する方法において、 カラービデオデイスプレースクリーンの1画面
    の走査開始前までに上記の各移動標体のために垂
    直位置データ、標体識別データ、彩色識別データ
    水平位置データを標体メモリに記憶し、 カラービデオデイスプレースクリーンの1画面
    の走査開始前までに、カラービデオデイスプレー
    スクリーン上に表示すべき全標体の画素情報を各
    標体ごとに画像メモリに記憶し、 走査開始後、水平帰線消去時間内に垂直位置比
    較減算ユニツトにより、標体メモリ内の1つの標
    体についての垂直位置データと画面の垂直走査位
    置とを比較・減算し、この減算結果から、画面の
    垂直走査位置に対応する水平走査線が垂直位置方
    向についてその標体の表示出力幅の内側か否かを
    判断し、 内側であると判断された場合、当該1つの標体
    についての標体識別データによつて選択される標
    体画像情報のうち、上記減算値に基づいて決定さ
    れる1ライン分の画素情報を画像メモリから読み
    出し、 読み出された1ライン分の画素情報を上記標体
    メモリから読み出される彩色識別データと合成し
    て標体映像彩色信号を作り、 カラービデオデイスプレースクリーンの画面の
    水平走査線1本分の各画素に1対1に対応する記
    憶領域を備えた標体映像彩色信号メモリのそれら
    各記憶領域に、上記標体映像彩色信号を表示優先
    順位決定回路を介して当該1つの標体についての
    水平位置データによつて決定されるアドレスから
    順に1画素分づつ記憶し、 次いで標体メモリ内の残りの標体について順次
    上記の工程を繰り返すと共に、上記表示優先順位
    決定回路から標体映像彩色信号メモリ内へ標体映
    像彩色信号を記憶する際、後の標体映像彩色信号
    と先の標体映像彩色信号とが重なつた時、その表
    示優先順位決定回路によつていずれか一方の標体
    映像彩色信号を選んで記憶し、 続く水平走査時間中に、前もつて初期化された
    水平位置カウンタの計数値を順次昴進しながらそ
    の計数値によつてアドレス指示して上記標体映像
    彩色信号メモリ内の標体映像彩色信号を読み出
    し、 読み出された標体映像彩色信号を彩色回路へ送
    り、その彩色回路によつてカラービデオ信号を生
    成し、このカラービデオ信号により彩色された複
    数個の移動標体をカラービデオデイスプレースク
    リーン上に表示することを特徴とする方法。 2 表示優先順位決定回路から標体映像彩色信号
    メモリ内へ標体映像彩色信号を記憶する際、後の
    標体映像彩色信号と先の標体映像彩色信号とが重
    なつた時、先の標体映像彩色信号を選んで記憶す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の移動標体を表示する方法。
JP12024279A 1979-09-19 1979-09-19 Method of displaying plurality of moving target body colored on video display screen Granted JPS5643977A (en)

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JPS5643977A JPS5643977A (en) 1981-04-22
JPS6335265B2 true JPS6335265B2 (ja) 1988-07-14

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ID=14781351

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