JPS58112575A - ビデオデイスプレイスクリ−ン上に同時に多数の移動標体を表示する方法 - Google Patents

ビデオデイスプレイスクリ−ン上に同時に多数の移動標体を表示する方法

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JPS58112575A
JPS58112575A JP56210146A JP21014681A JPS58112575A JP S58112575 A JPS58112575 A JP S58112575A JP 56210146 A JP56210146 A JP 56210146A JP 21014681 A JP21014681 A JP 21014681A JP S58112575 A JPS58112575 A JP S58112575A
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雅哉 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、同時に多くの移動標体なビデオディスプレイ
スクリーン上に表示する方法に関する。
ビデオゲーム等に関し、ビデオディスプレイスクリーン
上に複数個の移動標体を表示する方法は既に幾つか提案
されている。しかしながら、従来はメモリへの移動標体
に関するデータの書き込みが水平帰線消去時間内に限ら
れていた為、ビデオディスプレイスクリーン上に表示で
きる移動標体の個数は水平帰線消去時間によって限定さ
れ、比較的数少ないものであった。
本発明の目的は、従来にも増してビデオディスプレイス
クリーンの1フイールドに、同時に多数の移動標体を表
示し得る方法を提供することにある。
以下図示の実施例について本発明を説明する。
第1図において、マイクロプロセッサ(CPU)にはプ
ログラムメモリ1からのデータ及びプレーヤーからの人
力信号S1が入力されるようになっている。3は、単数
もしくは複数のプレーヤーにより手動的に操縦される移
動標体並びにプログラムにより自動的に操縦される移動
標体に関するデータの標体メモリである。このデータは
各標体ごとにその垂直位置データ、標体識別データ、彩
色識別データ及び水平位置データの4つから成り立って
いる。CP U &−Lこれら4種のデータから成る各
標体“ビ〜“N″についてのデータを、上記プレーヤー
からの入力信号S1或いはプログラムメモリ1からのデ
ータに基づいて、標体メモリ3にデータバス2を介して
書込む。標体メモリ3をアドレスする際のCPUのアド
レス出力は標体識別番号“1“〜“N″に対応している
CPUのタイミング及び全体的な制御は、同期信号発生
回路4によってなされる。この発生回路4は5通常のカ
ラーテレビジ芝ンの映像表示に伴う信号に対応する垂直
同期信号■、水平同期信号H1消去信号E、複合ブラン
キング信号B1複合同期信号Cを出力するようになって
いる。第2図において、O8,18,28,58・・・
・・・は水平走査期間を、そしてI B 、 2B 、
 3B・・・・・・は帰線消去期間を示す。
さて、標体メモリ6に書込れたデータは、第2図KWR
1で示すように、帰線消去期間1Bとこれに続く水平走
査期間1Sとの間に読み出される。
即ちスイッチ5は、CPUからの選択信号S2とアドレ
スを受けて、水平同期信号Hによる制御の下に、読み出
すべき標体のアドレスな標体メモリ3に指令する。
N個の移動標体なビデオディスプレイスクリーン上に表
示する場合、まず最初に1番目の標体について、垂直位
置データ、標体識別データ、彩色識別データ、水平位置
データが順次標体メモリ3から読み出される。
読み出された第1番目の移動標体の垂直位置データD1
は、比較及び減算ユニット6に入力され。
ここでその時の垂直同期信号Vと減算され、その減算結
果はラッチ回路8に送られ、該回路に同期信号発生回路
4より入力される垂直位置データ出力命令信号PI K
よりラッチされる。この時、比較及び減算ユニット6か
らの出力の一部がANDゲーグーを通り、ラッチ回路8
に入力され、インレンジ信号S3を出力する。このラッ
チ回路8の計8ビットから成る出力信号のうち4ビツト
は垂直ライン番号としてとり出され、このうち1ビツト
は常時画像メモリ11に入力され、3ピツトはスイッチ
10を通して画像メモリ11に人力し得るようになって
いる。画像メモリ11は画像の形状を定めるキャラクタ
−ジェネレータとして機能するものである。この画像メ
モリ11に入る計4ビットが画像メモリ11のアドレス
となる。上記ラッチ回路8からのインレンジ信号S3は
%ANDゲートグー4人力信号が全て2進数“1゛のと
き出力される。換言すれば%ANDゲートグー、比較結
果が所定のプリセット数の範囲内にあるかどうかを判断
し、所定のプリセット数の範囲内にある場合に、インレ
ンジ信号S3を出力する。このインレンジ信号S3の発
生は1次に走査する走査線上に標体を表示すべきことを
意味する。このインレンジ信号S3は後述する水平位置
カウンタ19a、19b17)プリセット用スイッチ1
7に前置されたANDゲート16の一方の入力となると
同時に、標体映像彩色信号メモリ20a、20bの書込
み信号用スイッチ23に前置されたANDゲート22の
一方の入力となる。
次に1番目の標体の標体識別データD2が標体メモリ6
より読み出され、同様に標体識別データ出力命令信号P
2によりラッチ回路9でラッチされる。このラッチされ
た標体識別データD2はスイッチ10を経て画像メモリ
11のアドレス信号となる。このアドレス信号はこの画
像メモリ11の表示画像の格納番地をアクセスし、その
画像データを導出する。導出された画像データは並列直
列変換回路12に人力され1ここで、該回路に入力され
ている同期信号発生回路4からのクロックに1に同期し
た直列映像信号に変換され、映像彩色合成回路14に送
られる。
次に1番目の標体の彩色識別データD3が標体メモリ3
より読み出され、同様に彩色識別データ出力命令信号P
6によりラッチ回路13でラッチされる。彩色識別デー
タD3は、映像彩色合成回路14を経て上記の直列映像
信号と合成され、標体映像彩色信号となり、標体映像彩
色信号メモリ20に送られる。
標体映像彩色信号メモリ20は、ビデオディスプレイス
クリーン上に同時に多数表示することを可能にするため
、メモリ20aとメモリ20 、bとに分れており、こ
れに対応して水平位置カウンタ19もカウンタ19mと
19bに分れている。この両水平位置カウンタ19aと
19bひいては標体映像彩色信号メモリ20 aと20
bを交番的に使用するため、プリセット用スイッチ17
及びリセット用スイッチ18が設けられている。スイッ
チ18及び23は同期信号発生回路4からの切換え信号
P5を受けたとき出力端子す側に切換わり。
切換え信号P5が消失したとき出力端子a側に切換わる
ようになっている。
最後に1番目の標体の水平位置データD4が標体メモリ
3より読み出され、水平位置カウンタ19a、19bへ
送られる。この場合ANDゲート16の一方の入力端子
にはインレンジ信号S5がまた他方の入力端子には水平
位置データ出力命令信号P4が入力されているので、水
平位置データD4はインレンジ信号S3が出力されてい
る場合に限り、水平位置データ出力命令信号P4により
、水平位置カウンタ19a又は19bKプリセツトされ
るC、ANDゲート22の一方の入力端子には、インレ
ンジ信号S3がまた他方の入力端子にはクロックに2が
入力されておりインレンジ信号S3が出力されている場
合に限り書き込み信号が出力される。この書き込み信号
はスイッチ23を通して標体映像彩色信号メモ!720
m、20blC加えられ。
この結果映像彩色合成回路より出力される標体映像彩色
信号が裸体映像彩色信号メモリに書き込まれる。ここで
は、最初、切換信号P5はなく、それ故スイッチ17.
18.23が出力端子a側に切換えられているものとす
る。スイッチ17からの信号を受けてプリセットされた
水平位置カウンタ19aは同期信号発生回路4からのク
ロックに2によりその計数を進めて行く。このカウンタ
19aの計数値は標体映像彩色信号メモIJ 20 a
のアドレス信号となっており、書込み信号はスイッチ2
3を介して標体映像彩色信号メモリ20 aに加えられ
ている。従って標体映像彩色信号メモリ20 aには、
クロックに1により同期して出力される映像彩色合成回
路14からの標体映像彩色信号が、裸体映像彩色信号メ
モIJ 20 aの表示水平アドレスに対応した番地に
書き込まれていくことKなる。
但し、インレンジ信号S3が生じていない場合。
即ち垂直位置データD1が存在せず次の走査線には標体
な表示しないこととを意味している場合には、水平位置
データ出力命令信号P4の発生タイミングになってもA
NDゲート16に出力信号が現われないので、水平位置
カウンタ19aはプリセットされない。水平アドレス信
号がカウンタ19aより発生されない。またANDゲー
ト22の出力に書込み信号が現われないので、標体映像
彩色信号メモIJ 20 aへの映像彩色合成回路14
からの標体映像彩色信号の書込みは行なわれない。
以上が1番目の標体に関して、標体メモリ3の読出しか
ら標体映像彩色信号の標体映像彩色信号メモリ20aへ
の書き込みまでの動作であるが。
これらの動作が2番目の標体からN番目の標体について
、第2図に示す水平帰線消去期間1Bと次の走査期間1
Sとの和から成る期間WRI内に繰返えされろうこのと
き、2番目以降の標体の標体映像彩色信号が、それ以前
に標体映像彩色信号メモリ20a内にあらかじめ書き込
まれている標体の標体映像彩色信号と重った場合には、
先に標体映像彩色信号メモリ内に書込れている標体の標
体映像彩色信号の上に書込れる。
これまでの動作説明においては、垂直位置データ、標体
識別データ、彩色識別データ、水平位置データの各デー
タが、順次1つずつ裸体メモリより読み出されるいわば
直列型の標体メモリの場合を例にしたが、これらの各デ
ータごとに標体メモリを設けて各データを同時に読み出
す並列型の標体メモリとすることもできる。
さて、標体映像彩色メモI720 a内に書込れた標体
の標体映像彩色信号は、続く水平帰線消去期間2B及び
水平走査期間2S内にすべて読み出される2、この目的
で、同期信号発生回路4からの切換え信号P5により、
スイッチ17及び18が出力端子す側へ切換えられる。
従って、もしインレンジ信号S3が発生している状態下
では水平位置データ出力命令信号P4の発生タイミング
にて、水平位置カウンタ19bがプリセットされ、書込
動作に入る。また同期信号発生回路4からの切換信号P
5により水平位置カウンタ19&がリセットされ、標体
映像彩色信号メモIJ 20 aのアドレス信号を初期
化する。このアドレス信号の初期化により標体映像彩色
信号メモIJ 20 aは読出し動作に移る。即ち、両
メモリ20a、20bの書込み及び読出し動作が反転さ
れる訳である。
読み出された標体の標体映像彩色信号は、同じく、切換
信号P5により切換えられるところのスイッチ21を通
して彩色回路15に入力され、該回路15を経てカラー
化され、赤、緑、青のカラービデオ信号としてビデオデ
ィスプレイモニタに加えられ、走査に対応した位置に標
体O映像が映し出される。この一方の標体映像彩色信号
メモリ20aの読出し期間RD1のスタートと同時に、
他方の標体映像彩色信号メモIJ 20 b K対し水
平位置カウンタ18は、水平位置データD4についてク
ロックに2の計数を始める。尚、標体映像彩色信号メモ
リの内容は読出されると直ちに消去され。
次の水平帰線消去期間及び水平走査期間内に行なわれる
一連の標体映像彩色信号書き込み動作に備える。
以上が標体映像彩色信号の書き込み動作と読み出し動作
の説明であり、この動作が全ての水平走査線について常
に繰り返して行なわれる。
本発明は、1組の水平位置カウンタ標体映像彩色信号メ
モリを設け、書込みと読出しを、それぞれ水平帰線消去
期間及び水平走査期間の和を1サイクルとして交互に行
なっているので、水平帰線消去期間内でのみ書込みを行
なう従来の表示方法に較べて、ビデオディスプレイスク
リーン上に表示できる移動標体の数は従来以上に増す事
ができるものである。従って、例えば第6図に示すよう
な形で、多数の移動標体な同時にビデオディスプレイス
クリーン上に表示させることができる。
本実施例においては、2つの標体映像彩色信号メモリを
準備し、その書込み動作期間もしくは読出し動作期間を
、上記1サイクル分だけずらせて交代的に使用するよう
にしたが、必ずしもこのようにする必要はない。例えば
、書込み動作期間又は読出し動作期間の一方を水平帰線
消去期間の始めから次の水平帰線消去時間の終り迄の長
さとし。
他方の読出し動作期間又は書込み動作期間を水平走査時
間のみの長さとし、どちらか一方の長さ分だけ両者の動
作をずらせて使用してもよい。勿論、水平帰線消去期間
内だけ両メモリの動作をずらせることもできる。また5
本実施例ではカラ一方式について説明したが、モノクロ
方式についても利用できることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の具体例を示すブロック図、第2
図は2つの標体映像彩色信号メモリの書込み及び読出し
動作の関係を示す図、そして第6図は本発明の方法によ
り多数の標体を表示したビデオディスプレイスクリーン
上の画像例を示す図である。 1;プログラムメモリ 5:標体メモリ4:同期信号発
生回路 5.10,17,18,21 :スイッチ6:比較及び
減算回路 8,9,13 :ラツチ回路11:画像メモ
リ    12:並列直列変換回路14:映像彩色信号
メモリ 15:彩色回路 19a、19b:水平位置カウンタ 20a、20b :標体映像彩色信号メモリ23:書込
み信号用スイッチ −373− 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 移動標体のビデオ信号を生成するために、各移動標体の
    為の垂直位置データ、標体識別データ、及び水平位置デ
    ータを予じめ標体メモリに記憶させ、垂直位置データか
    ら比較及び減算ユニット。 及び画像メモリを用いて並びに標体識別データを用いて
    標体映像信号を形成し、一方、水平位置データから水平
    位置カウンタを用いて上記標体映像信号をメモリ内に一
    時記憶するアドレスを決定するようにして、ビデオディ
    スプレイスクリーン上に同時に多数の移裸体を表示する
    方法において。 上記水平位置カウンタ及びメモリを少なくとも2組用意
    し、同期信号発生回路から発生される切換信号によりス
    イッチで一方の組から他方の組に切換え、少なくとも水
    平走査期間内で一方の組の上記メモリへの標体映像信号
    の書込みをなすと同時に他方0組り上記メモリが読み出
    すことを特徴とする方法。
JP56210146A 1981-12-28 1981-12-28 ビデオデイスプレイスクリ−ン上に同時に多数の移動標体を表示する方法 Granted JPS58112575A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63284594A (ja) * 1987-05-15 1988-11-21 株式会社 ハドソン 走査型表示装置におけるスプライト表示サイズ制御装置
JPS63284593A (ja) * 1987-05-15 1988-11-21 株式会社 ハドソン 走査型表示装置のスプライト表示制御装置

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