JPS6042374A - 新規な1,5−ベンゾチアゼピン類、それらの製造方法およびそれらを含有している製薬学的組成物 - Google Patents
新規な1,5−ベンゾチアゼピン類、それらの製造方法およびそれらを含有している製薬学的組成物Info
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- JPS6042374A JPS6042374A JP59149766A JP14976684A JPS6042374A JP S6042374 A JPS6042374 A JP S6042374A JP 59149766 A JP59149766 A JP 59149766A JP 14976684 A JP14976684 A JP 14976684A JP S6042374 A JPS6042374 A JP S6042374A
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D281/00—Heterocyclic compounds containing rings of more than six members having one nitrogen atom and one sulfur atom as the only ring hetero atoms
- C07D281/02—Seven-membered rings
- C07D281/04—Seven-membered rings having the hetero atoms in positions 1 and 4
- C07D281/08—Seven-membered rings having the hetero atoms in positions 1 and 4 condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D281/10—Seven-membered rings having the hetero atoms in positions 1 and 4 condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with one six-membered ring
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/08—Vasodilators for multiple indications
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/10—Drugs for disorders of the cardiovascular system for treating ischaemic or atherosclerotic diseases, e.g. antianginal drugs, coronary vasodilators, drugs for myocardial infarction, retinopathy, cerebrovascula insufficiency, renal arteriosclerosis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1.5−ベンツチアセピ〉・環は、当技術で良く(【1
られている複素環式部分である。2および3位置の間に
、子結合を有しそして3位置においてアルキル、アルコ
キシ、ハロまたはトリフルオロメトルにより置換されて
いる1、5−ベンゾチアゼピン−4−オン誘4体類は米
国特許3,895゜006および3,983,106中
に記されている。これらの化合物類は抗抑制側活性を有
するということが記されている。3−アルコキシ力ルポ
ニルオキシ−1,5−ヘンブチアゼビン−4−オン化合
物類が特許請求されている米国@許3,646.008
および1.5−ベンゾチアゼピン核の3位置における置
換基が・炭素数が1〜4の低級脂肪族アシルオキシ基で
あるような米国特許3゜562.257から、他の1.
5−ベンゾチアゼピン−4−オン、A導体類が公知であ
る。しかしながら、3−アシルオキシフルが低級脂肪族
アシル以外であるような3−アシルオキシ−1,5−ベ
ンツチアゼピン−4−オン類、並びに3−フェニルもし
くは3−(置換されたフェニル)−カル八モイルオキシ
ー1.5−ベンツチアゼピン−4−オン類は完全に新規
である。
られている複素環式部分である。2および3位置の間に
、子結合を有しそして3位置においてアルキル、アルコ
キシ、ハロまたはトリフルオロメトルにより置換されて
いる1、5−ベンゾチアゼピン−4−オン誘4体類は米
国特許3,895゜006および3,983,106中
に記されている。これらの化合物類は抗抑制側活性を有
するということが記されている。3−アルコキシ力ルポ
ニルオキシ−1,5−ヘンブチアゼビン−4−オン化合
物類が特許請求されている米国@許3,646.008
および1.5−ベンゾチアゼピン核の3位置における置
換基が・炭素数が1〜4の低級脂肪族アシルオキシ基で
あるような米国特許3゜562.257から、他の1.
5−ベンゾチアゼピン−4−オン、A導体類が公知であ
る。しかしながら、3−アシルオキシフルが低級脂肪族
アシル以外であるような3−アシルオキシ−1,5−ベ
ンツチアゼピン−4−オン類、並びに3−フェニルもし
くは3−(置換されたフェニル)−カル八モイルオキシ
ー1.5−ベンツチアゼピン−4−オン類は完全に新規
である。
本発明は、 ・般式
[式中。
R,は(Ct a)アルキル、(C14)アルコキシま
たはハロケン原子を表わし、R2は独(zして1〜3個
(7)(CI−4)アルキルもしくは(Ct 4)アル
コキシ基でまタハトロゲン原子で置換されているベンゾ
イル;フェニルカルバモイル:独立して1〜3個の(C
t 4)アルキルもしくは(C1−4)アルコキシ基で
またはハロゲン原fで置換されているフェニルカルバモ
イル;)5n、、−coから選択され、ここでR5は任
意に(C14)アルキルもしくは (C14)アルコキシ基によりまたはハロゲン原子によ
り置換されていてもよい複素環式環から誘導された基で
あり、 R3およびR4は独立して(C:1−4)アルキル基を
表わす] の新規な1,5−ベンゾチアゼピン類に関するものであ
る。
たはハロケン原子を表わし、R2は独(zして1〜3個
(7)(CI−4)アルキルもしくは(Ct 4)アル
コキシ基でまタハトロゲン原子で置換されているベンゾ
イル;フェニルカルバモイル:独立して1〜3個の(C
t 4)アルキルもしくは(C1−4)アルコキシ基で
またはハロゲン原fで置換されているフェニルカルバモ
イル;)5n、、−coから選択され、ここでR5は任
意に(C14)アルキルもしくは (C14)アルコキシ基によりまたはハロゲン原子によ
り置換されていてもよい複素環式環から誘導された基で
あり、 R3およびR4は独立して(C:1−4)アルキル基を
表わす] の新規な1,5−ベンゾチアゼピン類に関するものであ
る。
未発)−1の第二の目的は、式■の化合物類の製薬学的
に1負容■[能な酩付加塩類、例えば塩酸塩、臭化水素
酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、燐酸塩、過塩素酸塩、
硝酸塩、酢酸jg、酒石酸塩、くえん酸塩、琥珀酸塩、
マレイン酸塩、メタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン
酸塩、4−メチルスルホン酸塩、ナプシル酸塩および同
様なもの、である。
に1負容■[能な酩付加塩類、例えば塩酸塩、臭化水素
酸塩、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、燐酸塩、過塩素酸塩、
硝酸塩、酢酸jg、酒石酸塩、くえん酸塩、琥珀酸塩、
マレイン酸塩、メタンスルホン酸塩、ベンゼンスルホン
酸塩、4−メチルスルホン酸塩、ナプシル酸塩および同
様なもの、である。
本発明の他の目的は、冠状動脈疾病の治療における式I
の化合物類の使用である。
の化合物類の使用である。
未発明のさらに他\の目的は、活性成分としての^当t
、4の式1の化合物またはそれと製薬学的に許容r11
能な酸との塩および1種以上の一般的な賦形薬を含有し
ている冠状動脈疾病の治療用に有用な12薬学的組成物
である。ここで使用されている1−(Ct−a)アルキ
ル」という語は線状または分枝鎖状のアルキル基、例え
ばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、
インブチル、セカンタリーーブチルまたはターシャリー
−ブチ)し、を71(シ、 ・力r(Ct a)アルコ
キシ」は本r1的にメトキシ、エトキシ、プロポキシ、
インプロポキシ、ブトキシ、セカンダリー−ブトキシ、
インブトキシおよびターシャリー−ブトキシを、シを味
する。「ハロゲン原子」および「ハロゲン原r−tri
J という詰は本質的に塩素、臭素、弗素およびヨウ
素を示す。「複素環式環」という表現では ビロー、ル
、フラン、チオフェン、ピリジン、イ、、・トール、イ
ソインドール、ヘンシフラン、キlす)′およびインキ
ノリン、並びに対応する全体的もしくは部分的に水素化
された相当するものから選択された複素環式環を示そう
とするものである。従って、例えばR,−Coはピロリ
ルカルボニル、フリルカルボニルまたは70イル、チェ
ニルカルボニルまたはテノイル、ピリジルカルボニル、
インドリルカルボニル、イソインドリルカルボニル、キ
ノリルカル士こルおよびインキノリルカルボニルである
と>C’Rできる。R6か3−ピリツルであるときには
、ノ、S;R1!−Coはニコチノイルとも称される。
、4の式1の化合物またはそれと製薬学的に許容r11
能な酸との塩および1種以上の一般的な賦形薬を含有し
ている冠状動脈疾病の治療用に有用な12薬学的組成物
である。ここで使用されている1−(Ct−a)アルキ
ル」という語は線状または分枝鎖状のアルキル基、例え
ばメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、
インブチル、セカンタリーーブチルまたはターシャリー
−ブチ)し、を71(シ、 ・力r(Ct a)アルコ
キシ」は本r1的にメトキシ、エトキシ、プロポキシ、
インプロポキシ、ブトキシ、セカンダリー−ブトキシ、
インブトキシおよびターシャリー−ブトキシを、シを味
する。「ハロゲン原子」および「ハロゲン原r−tri
J という詰は本質的に塩素、臭素、弗素およびヨウ
素を示す。「複素環式環」という表現では ビロー、ル
、フラン、チオフェン、ピリジン、イ、、・トール、イ
ソインドール、ヘンシフラン、キlす)′およびインキ
ノリン、並びに対応する全体的もしくは部分的に水素化
された相当するものから選択された複素環式環を示そう
とするものである。従って、例えばR,−Coはピロリ
ルカルボニル、フリルカルボニルまたは70イル、チェ
ニルカルボニルまたはテノイル、ピリジルカルボニル、
インドリルカルボニル、イソインドリルカルボニル、キ
ノリルカル士こルおよびインキノリルカルボニルである
と>C’Rできる。R6か3−ピリツルであるときには
、ノ、S;R1!−Coはニコチノイルとも称される。
好適な群の化合物類には、R,が(Ct −、t )ア
ルコキシであり、R2がR5−Coであり、ここでR5
がピロリル、フラニル、チェ二Jし、ピリジル、キノリ
ル、ピロリジニルまたはピペリジニルを表わし、R3お
よびR9が独ゲして(C1−4)アルキルを表わす式■
の化合物類、およびそれらと製薬学的に許容ti[能な
酸類との塩類が包含される。
ルコキシであり、R2がR5−Coであり、ここでR5
がピロリル、フラニル、チェ二Jし、ピリジル、キノリ
ル、ピロリジニルまたはピペリジニルを表わし、R3お
よびR9が独ゲして(C1−4)アルキルを表わす式■
の化合物類、およびそれらと製薬学的に許容ti[能な
酸類との塩類が包含される。
第二−°、のbr適な群の化合物類には、R1が(CI
4)アルコキシであり、R2がR5−C0であり、ここ
でR5が3−ピリジルであり、R1およびR4が独立し
て(C+ <)アルキルを表わす式Iの化合物、および
それらと製薬学的に1;1容++(能な酸類との塩類が
包含される。
4)アルコキシであり、R2がR5−C0であり、ここ
でR5が3−ピリジルであり、R1およびR4が独立し
て(C+ <)アルキルを表わす式Iの化合物、および
それらと製薬学的に1;1容++(能な酸類との塩類が
包含される。
第−Xの好適な群の化合物類には、R1が(C14)ア
ルコキシまたはハロゲン原子−を表わし、R2が1〜3
個の(C+ a)アルコキシまたはハロゲン原子で置換
されたベンゾイルであり。
ルコキシまたはハロゲン原子−を表わし、R2が1〜3
個の(C+ a)アルコキシまたはハロゲン原子で置換
されたベンゾイルであり。
R3およびR4が独Wして(C+ 4)アルキルを表わ
す式■の化合物、およびそれらと製薬学的に1.′1容
可能な酸類との塩類が包含される。
す式■の化合物、およびそれらと製薬学的に1.′1容
可能な酸類との塩類が包含される。
さらに他の好適な群の化合物類には、R1が(、C14
)アルコキシを表わし、R2がフェニルカルへモイJし
または1〜3個の(C14)アルコキシもしくはハロゲ
ン原子により置換されたフェニルカル八モイルを示し、
R3およびR4が独ダlして(C+ 4)アルキルを表
わす式■の化合物、およびそれらと製薬学的に許容可能
な酸類との塩類が包含される。
)アルコキシを表わし、R2がフェニルカルへモイJし
または1〜3個の(C14)アルコキシもしくはハロゲ
ン原子により置換されたフェニルカル八モイルを示し、
R3およびR4が独ダlして(C+ 4)アルキルを表
わす式■の化合物、およびそれらと製薬学的に許容可能
な酸類との塩類が包含される。
に記の式1の化合物類は二軸の非q称性中心、置換基を
有する2個の炭素原子に相当するもの、を有する。従っ
て、それらはエナンチオマーおよびジアステレオ異性体
形として存在でき、そして本発明は単独分離された異性
体類および種々の相Ii比のそれらの混合物類の両者に
関するものである。さらに、これらのエナンチオマーお
よびジアステレオ異性体類形のそれぞれは、0■能な5
14=1学的構造であるシスおよびトランス形の1種と
して存在でき、それらも本発明の範囲内に同様に包含さ
れる。
有する2個の炭素原子に相当するもの、を有する。従っ
て、それらはエナンチオマーおよびジアステレオ異性体
形として存在でき、そして本発明は単独分離された異性
体類および種々の相Ii比のそれらの混合物類の両者に
関するものである。さらに、これらのエナンチオマーお
よびジアステレオ異性体類形のそれぞれは、0■能な5
14=1学的構造であるシスおよびトランス形の1種と
して存在でき、それらも本発明の範囲内に同様に包含さ
れる。
式
[式中、
R1,R2、R3およびR4は上記で定義されている如
くである] の物質またはそれのエナンチオマーおよびジアステレオ
腎に1体形の1種を、可能な表向学的構造であるシスお
よびトランス形で、置換基R2を加えることのできる適
当な試薬と反応させることにより、戊工の化合物類が製
造される。
くである] の物質またはそれのエナンチオマーおよびジアステレオ
腎に1体形の1種を、可能な表向学的構造であるシスお
よびトランス形で、置換基R2を加えることのできる適
当な試薬と反応させることにより、戊工の化合物類が製
造される。
従って、例えば本発明の化合物類の一般的な製造力性は
、1モルにの上記の式■の物質またはそれの塩を、約1
〜約4モル量の、好適には約1〜約3モル量の、ベンゾ
イルおよび安息香酸部分が独ケして1〜3個の(C14
)アルキルもしくは(C4−4)アルコキシによりまた
はハロゲン原子により置換されているベンゾイルハライ
ド、無水安息香酸、混合無水安息香酸、フェニルイソシ
アネート、独立して1〜3個の(C□−4)アルキルも
しくは(Cr 4)−アルコキシによりま−たはハロゲ
ン原子によりRmされているフェニルイソシアネート、
R5Co hal (ここでR6は上記で定義されてい
る如くでありそしてb a lはハロゲンを示す)およ
びR5−co−x(ここでR5は」−記で定義されてい
る如くでありそしてXは基R,−CO−0または混合無
水物に典型的な残基である)から選択されたアシル化剤
またはカルバモイル化剤と反応させることからなってい
る。
、1モルにの上記の式■の物質またはそれの塩を、約1
〜約4モル量の、好適には約1〜約3モル量の、ベンゾ
イルおよび安息香酸部分が独ケして1〜3個の(C14
)アルキルもしくは(C4−4)アルコキシによりまた
はハロゲン原子により置換されているベンゾイルハライ
ド、無水安息香酸、混合無水安息香酸、フェニルイソシ
アネート、独立して1〜3個の(C□−4)アルキルも
しくは(Cr 4)−アルコキシによりま−たはハロゲ
ン原子によりRmされているフェニルイソシアネート、
R5Co hal (ここでR6は上記で定義されてい
る如くでありそしてb a lはハロゲンを示す)およ
びR5−co−x(ここでR5は」−記で定義されてい
る如くでありそしてXは基R,−CO−0または混合無
水物に典型的な残基である)から選択されたアシル化剤
またはカルバモイル化剤と反応させることからなってい
る。
該反応は、例えばベンゼン、トルエン、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサンなどの如き不活性有機溶媒存在Fで、
そしてヘンジイルハライトまたは化合物R5−C0−h
alを使用するときには反応中に生じる酸性度を防ぐた
めに例えばトリエチルアミンの如き有機塩基も存在させ
て、実施される。
ラン、ジオキサンなどの如き不活性有機溶媒存在Fで、
そしてヘンジイルハライトまたは化合物R5−C0−h
alを使用するときには反応中に生じる酸性度を防ぐた
めに例えばトリエチルアミンの如き有機塩基も存在させ
て、実施される。
該反応は、はぼ室温ないし約60℃の間の温度において
実施される。最良の結果を得るためには、 一般にほぼ
室温ないし約50℃の間の温度範囲で充分である。反応
を完了させるためには約5〜約30時間の間の時間が必
要である。最終生成物類を反応媒体から・般的な工程に
より回収し、セして希望により予め決められた製薬学的
に許容+If能な酸との反応により対応する酸付加墳類
に転化させることができる。
実施される。最良の結果を得るためには、 一般にほぼ
室温ないし約50℃の間の温度範囲で充分である。反応
を完了させるためには約5〜約30時間の間の時間が必
要である。最終生成物類を反応媒体から・般的な工程に
より回収し、セして希望により予め決められた製薬学的
に許容+If能な酸との反応により対応する酸付加墳類
に転化させることができる。
式I+の化合物類の製造は米国特許、3,562゜25
7中に記されていた。本発明の光学的に活性な化合物類
のあるものを製造するために有用な(+)−2,3シス
異性体類としての式■の化合物類は、化合物シス−(+
)−3−アセトキシ−5−[2−(ジメチルアミノ)エ
チル]−2.3−ジヒFロー2−(4−メトキシフェニ
ル)−1,5−ベンツチア・ゼピンー4 (5H)−オ
ンを遊a tl!基状またはそれの塩酸塩状で、ヒドロ
アルコール性条件ドで穏やかなアルカリ性加水分解にか
けることにより製造された。これは文献から公知の物質
であり1例えばArzn、For、sch、、21 (
9)、133B、1971を参照のこと。
7中に記されていた。本発明の光学的に活性な化合物類
のあるものを製造するために有用な(+)−2,3シス
異性体類としての式■の化合物類は、化合物シス−(+
)−3−アセトキシ−5−[2−(ジメチルアミノ)エ
チル]−2.3−ジヒFロー2−(4−メトキシフェニ
ル)−1,5−ベンツチア・ゼピンー4 (5H)−オ
ンを遊a tl!基状またはそれの塩酸塩状で、ヒドロ
アルコール性条件ドで穏やかなアルカリ性加水分解にか
けることにより製造された。これは文献から公知の物質
であり1例えばArzn、For、sch、、21 (
9)、133B、1971を参照のこと。
上記の如く、式1の化合物類は心臓血管用途を有する。
より特に、それらは高度のカルシウム拮抗質活性を与え
、そして顕著な紙状動脈拡張活性を引y出す。従ってそ
れらは心筋症虚血および神経性狭心症などの心臓疾病お
よび一般に冠状動脈不全に起因する全ての心臓病変症状
の治療において有用である。肥くべきことに、これらの
好ましい冠状動脈拡張性には心筋中の抑制作用は伴われ
ず、その結果本発明に従う化合物類は治療する被検者に
望ましくないしばしば致死的なこともある副作用を生1
〕る危険性を実質的に与えずに使用することかできる。
、そして顕著な紙状動脈拡張活性を引y出す。従ってそ
れらは心筋症虚血および神経性狭心症などの心臓疾病お
よび一般に冠状動脈不全に起因する全ての心臓病変症状
の治療において有用である。肥くべきことに、これらの
好ましい冠状動脈拡張性には心筋中の抑制作用は伴われ
ず、その結果本発明に従う化合物類は治療する被検者に
望ましくないしばしば致死的なこともある副作用を生1
〕る危険性を実質的に与えずに使用することかできる。
これらの生物学的性質を試駆管内および生体内試験によ
り調べ、それらの結果を以下に報告する。これらの実験
では、実施例1の化合物をL記の式1により包含される
種類の物質類の代表例として選択し、 一方文献(上記
のArzn、Forsch 、の参考文献を参照)から
公知のカルシラl、拮抗質および冠状動脈拡張剤として
構造的に閣沖のある化合物、すなわちシス−(+)−3
−7セトキシー5− [2−(ジメチルアミノ)エチル
ー−2,3−ジヒiζロー2−(4−メトキシフェニル
)−1,5−ベンツチアゼピンー4(5H)−オン塩酸
塩を比較用物質として使用し、それは以トでは化合物A
と称される。
り調べ、それらの結果を以下に報告する。これらの実験
では、実施例1の化合物をL記の式1により包含される
種類の物質類の代表例として選択し、 一方文献(上記
のArzn、Forsch 、の参考文献を参照)から
公知のカルシラl、拮抗質および冠状動脈拡張剤として
構造的に閣沖のある化合物、すなわちシス−(+)−3
−7セトキシー5− [2−(ジメチルアミノ)エチル
ー−2,3−ジヒiζロー2−(4−メトキシフェニル
)−1,5−ベンツチアゼピンー4(5H)−オン塩酸
塩を比較用物質として使用し、それは以トでは化合物A
と称される。
試験管内実験は、公知のテンゲンドルフ(Langen
dorff)方法(0,ランゲンドル□ )、Pf luegers、Arch、、旦」、291
.1895)に実質的に従って試験しようとする化合物
の累積投与物が潅流されている1mされたモルモットの
心臓に対して行われた。化合物類は0.5mlの潅流液
中に懸酉されて0.05−〇、5および5ル/中離され
た心臓の投与液で投与され、そして各投与の効果を20
分間にわたって追跡し、その後次の投ki−ttを5−
えた。
dorff)方法(0,ランゲンドル□ )、Pf luegers、Arch、、旦」、291
.1895)に実質的に従って試験しようとする化合物
の累積投与物が潅流されている1mされたモルモットの
心臓に対して行われた。化合物類は0.5mlの潅流液
中に懸酉されて0.05−〇、5および5ル/中離され
た心臓の投与液で投与され、そして各投与の効果を20
分間にわたって追跡し、その後次の投ki−ttを5−
えた。
F記の変数、すなわち
DP=上列した圧力
CPP=冠状動脈濯流圧力
HR=心搏
に関する効果を記録した。
得られた結果を下表に報告するが、それらは基礎的な伯
、すなわち潅流液だけの投与により記録5れている値、
に対する%変化として表わされている。各値は6回の測
定の平均である6−1 Dp 実施例1−15 −19 、−25−一」はl稙
−」1−一ぢ肌−−40−−cpp 実施例1−7 −
10 −+4化合物A−5 −6 □−−−−−−−−−−−−−−−−一一二」膠L−)
IR実施例1 .2.5 −3.5 −5゛化合物八−
2 □□−3,5−18 上記のデータは実施例1の化合物の優れた冠状動脈拡張
性を第・に示しており、それは化合物Aに比べて相当高
いCPPの減少を示している。さらに、心臓抑圧活性が
ないことはこれらの予備的試験管内試験において、D?
すなわち冠状動脈筋のIIs/ li!力に関する変数
および対照用物質よりはるかに少ない本発明の化合物に
対するHRの減少からすでに明白である。実施例1の化
合物により呈されたHRの減隻は実際に無視できるよう
であこれらの試験管内試験の結果は、麻酔をかけられ開
胸された犬に対して行われた生体内実験により確認され
た。これらの実験では、それぞれ14−25kgの2群
の8匹のモングレル犬にナトリウトチオペンタールで麻
酔をかけ、そして試験しようとする化合物の血液動力学
的変数の記録用に使用されている公知の研究室技術に従
い千−術で開−胸した。
、すなわち潅流液だけの投与により記録5れている値、
に対する%変化として表わされている。各値は6回の測
定の平均である6−1 Dp 実施例1−15 −19 、−25−一」はl稙
−」1−一ぢ肌−−40−−cpp 実施例1−7 −
10 −+4化合物A−5 −6 □−−−−−−−−−−−−−−−−一一二」膠L−)
IR実施例1 .2.5 −3.5 −5゛化合物八−
2 □□−3,5−18 上記のデータは実施例1の化合物の優れた冠状動脈拡張
性を第・に示しており、それは化合物Aに比べて相当高
いCPPの減少を示している。さらに、心臓抑圧活性が
ないことはこれらの予備的試験管内試験において、D?
すなわち冠状動脈筋のIIs/ li!力に関する変数
および対照用物質よりはるかに少ない本発明の化合物に
対するHRの減少からすでに明白である。実施例1の化
合物により呈されたHRの減隻は実際に無視できるよう
であこれらの試験管内試験の結果は、麻酔をかけられ開
胸された犬に対して行われた生体内実験により確認され
た。これらの実験では、それぞれ14−25kgの2群
の8匹のモングレル犬にナトリウトチオペンタールで麻
酔をかけ、そして試験しようとする化合物の血液動力学
的変数の記録用に使用されている公知の研究室技術に従
い千−術で開−胸した。
実施例1の化合物を0.9改量%のNaC1を含有して
いる0、01N塩酸水溶液中に溶解さ仕、そしてlNN
aOHを用いてpHを約6に調箇した。溶媒の非有効性
を各人に対して試験した。化合物Aは食塩水中に溶解さ
せた。物質類を1分間にわたって0.25−0.5およ
び0.75 m g / k gの投与量で静脈内役す
−した。各投与の効果を20分間にわたって監視し、そ
の後次の投イ漿を与えた。−・群の動物類には実施例1
の化合物を与え、他の群には対照用物質を投与した。
いる0、01N塩酸水溶液中に溶解さ仕、そしてlNN
aOHを用いてpHを約6に調箇した。溶媒の非有効性
を各人に対して試験した。化合物Aは食塩水中に溶解さ
せた。物質類を1分間にわたって0.25−0.5およ
び0.75 m g / k gの投与量で静脈内役す
−した。各投与の効果を20分間にわたって監視し、そ
の後次の投イ漿を与えた。−・群の動物類には実施例1
の化合物を与え、他の群には対照用物質を投与した。
F記の変数に関する効果を記録した:
l)冠状動脈流量(CF)および冠状動脈抵抗性(CR
) 2)左心室圧力(LVP)およびdP/dt最火、すな
わち時間の函数としての左心室中の圧力仰動 3) 6搏(HR)、PRt−jJ−びQ RS 、
ココTP、Q、RおよびSは標準的心電図中で監視され
た種々のピ・−りを指す・般的文字である、A。
) 2)左心室圧力(LVP)およびdP/dt最火、すな
わち時間の函数としての左心室中の圧力仰動 3) 6搏(HR)、PRt−jJ−びQ RS 、
ココTP、Q、RおよびSは標準的心電図中で監視され
た種々のピ・−りを指す・般的文字である、A。
カンフ(Katz)、1977.264頁参照。
PRはSA狭窄部(サイヌス房狭窄部)から始まり右心
室に達している機械的収縮の引金となる電気的刺激によ
り必要な時間間隔(秒)を表わし。
室に達している機械的収縮の引金となる電気的刺激によ
り必要な時間間隔(秒)を表わし。
その結果房−心室(AB)伝導度の測定値であり、 ・
力QR3は右心室中の同じ刺激の伝導度に関するもので
ある。
力QR3は右心室中の同じ刺激の伝導度に関するもので
ある。
2)および3)のところの両方の変数は心筋機能に関す
るものであり、 一方l)のところの変数は試験した化
合物の冠状動脈拡張性の直接的な測定値である。
るものであり、 一方l)のところの変数は試験した化
合物の冠状動脈拡張性の直接的な測定値である。
得られた結果を下表中に報告するが、それらは基礎的な
値、すなわち実験の開始時に記録された値、に対する%
変化として表わされている。上記の如く、6値は8回の
測定の平均である。
値、すなわち実験の開始時に記録された値、に対する%
変化として表わされている。上記の如く、6値は8回の
測定の平均である。
CF 実施例1+23 +39 +a。
−イビ合物へ +21 430 429 −CR実施例
1−27 −38 −32 化合物A−29−44−48 表3(2群) Lvp 実施例1−4. −4 −2 化合物A−10−13−16− dP/dt実施例1−2 −El −8文に一化合物A
−14−18−28 1(R実施例1+2 −2 −B 〜 化合 A−7,5−29−42 PR実施例1 ÷1.5 +2.8 +’5.1−−化
合物A 二22 +87 +84QR5実施例1 −0
.8 −3.9 −2.5□北論−%A−+8 +16
+14 表2かられかる如く、実施例1の化合物は冠状動脈血液
流の増加および冠状動脈抵抗杆の減少の両者に関して顕
著な冠状動脈拡張性を示す。さらに、虹状動脈循環に対
する有利な効果には収縮に関する変数である冠状動脈筋
に対する抑圧活性を伴わずそして搏動数(表3およ<7
4)は本発明の化合物によりわずかしか影響を受けなか
った・例えば狭心症虚血の如きある種の症状においては
心室機能のそれ以−Lの減少は致死結果をもたらすこと
もあるため、この物質により引き起こされる冠状動脈循
環および抵抗性に対するこの活性の特殊性はかなりの治
療的価値を有する。さらに、PRおよびQR3伝導時間
(表4)に対する影響がないことは明白に示されている
ため、対照用物質とは異なり実施例1の化合物は冠状動
脈拡張有効役Jp )fi−で投うされるときには房−
心室伝導度には実際に悪影響を有していなかった。この
ことは、該化合物は原則的に房−心室伝導度における障
害をイfする冠状動脈患者に対して安全に与・えられる
ことを、jζ唆しており、 ・方冠状動脈水準において
そのような特別の活性を示さない他の物質類は非常に注
へ深く取扱わなければならない。
1−27 −38 −32 化合物A−29−44−48 表3(2群) Lvp 実施例1−4. −4 −2 化合物A−10−13−16− dP/dt実施例1−2 −El −8文に一化合物A
−14−18−28 1(R実施例1+2 −2 −B 〜 化合 A−7,5−29−42 PR実施例1 ÷1.5 +2.8 +’5.1−−化
合物A 二22 +87 +84QR5実施例1 −0
.8 −3.9 −2.5□北論−%A−+8 +16
+14 表2かられかる如く、実施例1の化合物は冠状動脈血液
流の増加および冠状動脈抵抗杆の減少の両者に関して顕
著な冠状動脈拡張性を示す。さらに、虹状動脈循環に対
する有利な効果には収縮に関する変数である冠状動脈筋
に対する抑圧活性を伴わずそして搏動数(表3およ<7
4)は本発明の化合物によりわずかしか影響を受けなか
った・例えば狭心症虚血の如きある種の症状においては
心室機能のそれ以−Lの減少は致死結果をもたらすこと
もあるため、この物質により引き起こされる冠状動脈循
環および抵抗性に対するこの活性の特殊性はかなりの治
療的価値を有する。さらに、PRおよびQR3伝導時間
(表4)に対する影響がないことは明白に示されている
ため、対照用物質とは異なり実施例1の化合物は冠状動
脈拡張有効役Jp )fi−で投うされるときには房−
心室伝導度には実際に悪影響を有していなかった。この
ことは、該化合物は原則的に房−心室伝導度における障
害をイfする冠状動脈患者に対して安全に与・えられる
ことを、jζ唆しており、 ・方冠状動脈水準において
そのような特別の活性を示さない他の物質類は非常に注
へ深く取扱わなければならない。
一般に、本発明の物質類は冠状動脈収縮および電気生理
学がすでに抑制されている狭心症および心筋症虚血、例
えば心筋梗塞症、心機能代償不全フ、゛1“、サイヌス
徐脈および房−心室閉塞、の治療において有効な有用な
薬品である。
学がすでに抑制されている狭心症および心筋症虚血、例
えば心筋梗塞症、心機能代償不全フ、゛1“、サイヌス
徐脈および房−心室閉塞、の治療において有効な有用な
薬品である。
心臓血管剤としてのおよび特に冠状動脈拡張剤としての
本発明の新規化合物の使用は製薬学的組成物類に工12
体化することを包含する工業的に応用11丁能な作用お
よび該用途面の全てに及ぶ。L記の如く、活性化合物類
を含有している製薬学的組成物類は実際に本発明の他の
特別な11的となっている。
本発明の新規化合物の使用は製薬学的組成物類に工12
体化することを包含する工業的に応用11丁能な作用お
よび該用途面の全てに及ぶ。L記の如く、活性化合物類
を含有している製薬学的組成物類は実際に本発明の他の
特別な11的となっている。
従って本発明の化合物類は種々の方法で、例えば経口的
、吸入、静脈内または筋肉内方法によりそして々rAに
は経1」的方法により、投学できる。
、吸入、静脈内または筋肉内方法によりそして々rAに
は経1」的方法により、投学できる。
経「」的投与、に関して説明すると、化合物類は錠剤、
分散0[能な粉末、カプセル、砂糖−コーティングされ
た錠剤、顆粒、シロップ、エリキシル、溶液またはニー
凸ゾル状に調合される。経口的使用のための組成物類は
当技術で公知の如くして製酌され、そして1種以−Lの
・般的な佐薬類1例えば[1味剤、香料剤、着色剤、コ
ーティング剤および防腐剤を1体裁のよいそして味のよ
い調合物を提供するために含有できる。錠剤は一般的な
製薬−学的に許容I′I丁能な賦形薬類、例えば不活性
希釈剤 □類、例えば炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム
、乳糖および滑石、顆粒化剤および崩壊剤1例えば澱粉
、アルギン酸およびナトリウムカルボキシメチルセルコ
ース、結合剤、例えば澱粉、ゲル化剤、アラビアゴムお
よびポリヒニルビロリトン並びに潤滑剤、例えばステア
リン酸マグネシウム、ステアリン酸および滑石、と混合
されている活性成分を含有できる。
分散0[能な粉末、カプセル、砂糖−コーティングされ
た錠剤、顆粒、シロップ、エリキシル、溶液またはニー
凸ゾル状に調合される。経口的使用のための組成物類は
当技術で公知の如くして製酌され、そして1種以−Lの
・般的な佐薬類1例えば[1味剤、香料剤、着色剤、コ
ーティング剤および防腐剤を1体裁のよいそして味のよ
い調合物を提供するために含有できる。錠剤は一般的な
製薬−学的に許容I′I丁能な賦形薬類、例えば不活性
希釈剤 □類、例えば炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム
、乳糖および滑石、顆粒化剤および崩壊剤1例えば澱粉
、アルギン酸およびナトリウムカルボキシメチルセルコ
ース、結合剤、例えば澱粉、ゲル化剤、アラビアゴムお
よびポリヒニルビロリトン並びに潤滑剤、例えばステア
リン酸マグネシウム、ステアリン酸および滑石、と混合
されている活性成分を含有できる。
シロップ、エリキシルおよび溶液も当技術で公知の如く
して製造される。それらは活性成分と緒に翳濶削、例え
ばメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ト
ラ力カントおよびアルギン酸ナトリウム、湿潤剤、例え
ばレシチン、ステアリン酸ポリオキシエチレンおよびポ
リオキシエチレンソルビタンモノオレエート、並びに一
般的な防腐剤、[[味剤およびIa衝剤を含有できる。
して製造される。それらは活性成分と緒に翳濶削、例え
ばメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ト
ラ力カントおよびアルギン酸ナトリウム、湿潤剤、例え
ばレシチン、ステアリン酸ポリオキシエチレンおよびポ
リオキシエチレンソルビタンモノオレエート、並びに一
般的な防腐剤、[[味剤およびIa衝剤を含有できる。
心不全による疾病の治療において使用される活性成分の
投’i−星は、成分の性質に依存して広い範囲内で′q
えることができる。−・鮫に、本発明の化合物類を約2
〜約5 m g / k gの体重の範囲の1日の投1
.−甲で投r−することにより良好な麗状動脈拡張り、
IJIが1’Jられる。
投’i−星は、成分の性質に依存して広い範囲内で′q
えることができる。−・鮫に、本発明の化合物類を約2
〜約5 m g / k gの体重の範囲の1日の投1
.−甲で投r−することにより良好な麗状動脈拡張り、
IJIが1’Jられる。
智薬学的投q形は一般に、1種以上の11通の固体もし
くは液体の製薬学的担体類と混合されている約50〜約
150mgの活性成分を含有しており、そしてそれらは
l F+に1回のもしくは複数回の投′L用に適してい
る。
くは液体の製薬学的担体類と混合されている約50〜約
150mgの活性成分を含有しており、そしてそれらは
l F+に1回のもしくは複数回の投′L用に適してい
る。
ド記の実施例は本発明を説明するものであり、そしてそ
れは式Iのいくつかの化合物類を詳細に記しているが、
本発明の範囲を限定するものではない。
れは式Iのいくつかの化合物類を詳細に記しているが、
本発明の範囲を限定するものではない。
30g (0,0665モル)のシス−(+)−−3−
アセトキシ−2,3−ジヒドロ−5−[2−(ジメチル
アミノ)エチル]−2−(4−メトキシフェニル)−1
、5−ベンンチアゼビンー4(5H)−オン71酸塩を
7.5g (0,1337モル)の水酸化カリウムの4
50m1のエタノール中溶液に加えた。生成した混合物
を室温に90分間保ち、次に溶媒を真空中で蒸発させ、
残液を水で抽出し、そして次にCHClqで抽出した。
アセトキシ−2,3−ジヒドロ−5−[2−(ジメチル
アミノ)エチル]−2−(4−メトキシフェニル)−1
、5−ベンンチアゼビンー4(5H)−オン71酸塩を
7.5g (0,1337モル)の水酸化カリウムの4
50m1のエタノール中溶液に加えた。生成した混合物
を室温に90分間保ち、次に溶媒を真空中で蒸発させ、
残液を水で抽出し、そして次にCHClqで抽出した。
過剰′のアルカリを除去するために有機相を水で洗浄し
1次に硫酸ナトリウム1−で乾燥した。真空中で溶媒を
蒸発させた後に、24.26gのカラス状ペーストが得
られ、それを室温で一夜放置すると固体になり始めた。
1次に硫酸ナトリウム1−で乾燥した。真空中で溶媒を
蒸発させた後に、24.26gのカラス状ペーストが得
られ、それを室温で一夜放置すると固体になり始めた。
それを最終的に粉砕しそしてその後の反応用にそのまま
使用した。融点=86−87℃、、[α]甘せ+142
.26 (C=106、CHBO)Irl+)。
使用した。融点=86−87℃、、[α]甘せ+142
.26 (C=106、CHBO)Irl+)。
ヱ
7F、(0,0188モル)のA)で製造された化合物
を80m1の無水ベンセン中に溶解させ、そり、テ生成
した溶液に8ml (0,0574モル)のトリエチJ
レアミンおよび20 m lの無水ヘノセン中に懸渇さ
れた5g(0,0281モル)のニコチンづルクロライ
トを加えた。反応混合物を油浴1−で55−60℃に攪
拌トで24時間加熱[7、次に冷却後にそれを水で2回
洗節し、モしてイ!機相を硫酸+トリウム1−で乾燥し
た。沈澱が生成するまで真空中で有機溶媒を除去し、次
に完全な沈澱後に得られた固体を濾過により回収し、無
水ジエチルエーテルで洗浄し、そして70°Cで・後乾
燥した。成績ニア、18g。融点−159゜5−161
℃。[α]背=+57” (C=1%、CH3OH中)
。
を80m1の無水ベンセン中に溶解させ、そり、テ生成
した溶液に8ml (0,0574モル)のトリエチJ
レアミンおよび20 m lの無水ヘノセン中に懸渇さ
れた5g(0,0281モル)のニコチンづルクロライ
トを加えた。反応混合物を油浴1−で55−60℃に攪
拌トで24時間加熱[7、次に冷却後にそれを水で2回
洗節し、モしてイ!機相を硫酸+トリウム1−で乾燥し
た。沈澱が生成するまで真空中で有機溶媒を除去し、次
に完全な沈澱後に得られた固体を濾過により回収し、無
水ジエチルエーテルで洗浄し、そして70°Cで・後乾
燥した。成績ニア、18g。融点−159゜5−161
℃。[α]背=+57” (C=1%、CH3OH中)
。
10g(0,268モル)のA)で製造された化合物を
loOmlの無水ベンセン中に溶解させ、そして法条こ
3.02m1 (0,0269モル)の4−フルオロ−
フェニルイソシアネートを加え、生成した溶液を油浴ヒ
で30−35°Cに攪拌下で7時間加熱した。溶媒を蒸
発させた後に。
loOmlの無水ベンセン中に溶解させ、そして法条こ
3.02m1 (0,0269モル)の4−フルオロ−
フェニルイソシアネートを加え、生成した溶液を油浴ヒ
で30−35°Cに攪拌下で7時間加熱した。溶媒を蒸
発させた後に。
残渣を無水ジエチルエーテルで抽出し、そして得られた
白色の沈澱を*iにより回収した。収埜:9.5gの標
記化合物。融点=153−54℃。
白色の沈澱を*iにより回収した。収埜:9.5gの標
記化合物。融点=153−54℃。
[α]背=+60 、7° (C=1%、CH,OH中
)。
)。
4−フル土日異性体の代わりに3−フルオロフェニルイ
ソシアネ−1・を使用することにより実質的に+ii+
記の実施例中に記されている如くして標記化合物を製造
した。収量:10.5g。融点−1ll−13°C0[
α1背=+44.2’ (C=1%、DMSO中)、D
MSO−ジメチルスルホキシド。
ソシアネ−1・を使用することにより実質的に+ii+
記の実施例中に記されている如くして標記化合物を製造
した。収量:10.5g。融点−1ll−13°C0[
α1背=+44.2’ (C=1%、DMSO中)、D
MSO−ジメチルスルホキシド。
二lユ上ジフェニル’)=3− (フェニルカルバモイ
ルオキシ −l 5−ベンツチアゼピン−44−フルオ
ロフェニルイソシアネートの代わりにフェニルイソシア
ネートを使用しそして7時間の代わりに24時間加熱す
ることにより実質的に実施例2中に記されている如くし
て標記化合物を製造した。収量:12g、融点=106
−8℃。
ルオキシ −l 5−ベンツチアゼピン−44−フルオ
ロフェニルイソシアネートの代わりにフェニルイソシア
ネートを使用しそして7時間の代わりに24時間加熱す
ることにより実質的に実施例2中に記されている如くし
て標記化合物を製造した。収量:12g、融点=106
−8℃。
[α]背=+50.3” (C=1%、DMS O中)
。DMSO−ジメチルスルホキシド。
。DMSO−ジメチルスルホキシド。
8gのA)で製造された化合物を80m1のベンゼン中
に溶解させ、そして生成した溶液に3゜3ml (0,
0237モル)のトリエチルアミノおよび4.95g
(0,0215モル)の3゜4.5−1リメトキシベン
ゾイルクロライドを加重、た。反応溶液を油浴りで35
°Cで28時間撹拌121次に冷却後にそれを水で3回
洗浄し、そして41機相な硫酸ナトリウムにで乾燥した
。真空中で溶媒をへ発させ、得られた残渣を無水ジエチ
ルエーテルで抽出I−1そして生成した白色法Vを濾過
により回収した。収量:9.8g。融点−139−41
℃。[αJ背=44.3° (C=t%、D M S
O+lす、、DMSO−ジメチルスルホキシI・。
に溶解させ、そして生成した溶液に3゜3ml (0,
0237モル)のトリエチルアミノおよび4.95g
(0,0215モル)の3゜4.5−1リメトキシベン
ゾイルクロライドを加重、た。反応溶液を油浴りで35
°Cで28時間撹拌121次に冷却後にそれを水で3回
洗浄し、そして41機相な硫酸ナトリウムにで乾燥した
。真空中で溶媒をへ発させ、得られた残渣を無水ジエチ
ルエーテルで抽出I−1そして生成した白色法Vを濾過
により回収した。収量:9.8g。融点−139−41
℃。[αJ背=44.3° (C=t%、D M S
O+lす、、DMSO−ジメチルスルホキシI・。
前記の[程に従って1”Jられる本発明の他の代表的な
化合物類を以下に報告する。
化合物類を以下に報告する。
シス−(±)−2,3−ジヒ1:口−5−[2−(−ツ
メチルアミノ)エチル] −2−(4−メトキシフェニ
ル)−3−(2−テノイルオキシ)−15−ペッツチア
セビン−4(5H)−オンシフ−(+)−2,3−ジヒ
ドロ−5−[2−(ツメチルアミノ)エチル]−3−(
2−フロイルオキシ)−2−(4−メトギ・ンフェニル
)−1,5−ペッツチアセビン−4(5H)−オンシス
=(+)−2−(4−ブトキシフェニルン−2,3−ジ
ヒドロ−5−[2−(ジメチルアミノ)工千ル]−3−
二コチ、ノイルオキシ−1,5−ベンツチアゼピン−4
(5H)−オンシス−(+)−2,3−ジヒドロ−5−
[2−(ジメチルアミノ)エチル] −2−(4−メト
キシフェニル)−3−(2−ピロリジニルカルボニルオ
キシ)−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5−H)−オ
ン ンスー(+)−2,3−ジヒドロ−5−[2−(ジメチ
ルアミノ)エチル] −2−(4−メトキシフェニル)
−3−(2−ピロリルカルボニルオキソ)−1,5−ベ
ンゾチアゼピンー4(5H)−オ〉・ シス−(+) −2、3−ジヒドロ−5−[2−(ジエ
チルアミノ)エチル] −z−(4−メトキシフェニル
)−3−ニコチノイルオキシ−1,5−ヘンソヂアゼピ
ン−4(5H)−オンシス−(+)−2,3−ジヒI・
ロー&−[2−(ジメチルアミノ)エチル] −2−(
4−フルオロフェニル)−3−(2−テノイルオキシ)
−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H:)−才ンシス
−(+)−2,3−ジヒドロ−2−(4−メトキシフェ
ニル)−3−ニコチノイルオキシ−5−(2−(ジプロ
ピルアミノ)エチル]−1,5−一、/フチアセピン−
4(5H)−オンシス−(+)−2,3−ジヒドロ−5
−[2−(ジメチルアミ7〕)エチル] −2−(4−
メトキシフェニル)−3−(4−メチルベンゾイルオキ
シ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オンス−
(+)−2,3−ジヒドロ−5−[2−(ジエチルアミ
ノ)エチル] −2−(4−インプロポキシフェニル)
−3−ニコチノイルオキシ−1,5−ベンゾチアゼピン
−4(5H)−オンシス−(+)−2,3−ジヒドロ−
2−(4−りc170フェニル)−5−[2−(ジメチ
ルアミノ)エチル] −3−(3,4,5−1リメトキ
シベンンイル)’−1.5−ベンツチアゼピンー4(5
H)−オン シス−(+’)−2,3−ジヒドロ−2−(4−クロロ
フ、ニル)−3−(2,4−ジクロロヘンソイルオキシ
)’−5−(2−(ジメチルアミノ)エチル]−1,5
−ベンツチアゼピン−4(5H)−オン シス−(+)−2,3−ジヒドロ−5−[2−(ジメチ
ルアミノ)エチル] 72− (4−7トキシフエニル
)−3−(2−キノリルカルポニルオギシノ〜1.5−
ベンゾチアゼピン−4(5H)−オニ/ ・ンスー(本)−2,3−−ジヒドロ−5−[2−(ジ
メチルアミノ)エチル] −2−(4−メトキシフェニ
ル)−3−(2−ピペリジニルカルボニルオキシ)−1
,5−ペンツチアセビン−4(5H)−オン シス−(+)−2,3−ジヒドロ−5−L2−ジメチル
アミノエチル] =2− (4’、イソプロポキンフェ
ニル)−3−にニコチノイルオキシ)〜l、5−ベンゾ
チアゼピンー4(5H)−第1j貫」 般的な1程に従いド記のものを用いて砂糖でコーティン
グされた錠剤を製造した。
メチルアミノ)エチル] −2−(4−メトキシフェニ
ル)−3−(2−テノイルオキシ)−15−ペッツチア
セビン−4(5H)−オンシフ−(+)−2,3−ジヒ
ドロ−5−[2−(ツメチルアミノ)エチル]−3−(
2−フロイルオキシ)−2−(4−メトギ・ンフェニル
)−1,5−ペッツチアセビン−4(5H)−オンシス
=(+)−2−(4−ブトキシフェニルン−2,3−ジ
ヒドロ−5−[2−(ジメチルアミノ)工千ル]−3−
二コチ、ノイルオキシ−1,5−ベンツチアゼピン−4
(5H)−オンシス−(+)−2,3−ジヒドロ−5−
[2−(ジメチルアミノ)エチル] −2−(4−メト
キシフェニル)−3−(2−ピロリジニルカルボニルオ
キシ)−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5−H)−オ
ン ンスー(+)−2,3−ジヒドロ−5−[2−(ジメチ
ルアミノ)エチル] −2−(4−メトキシフェニル)
−3−(2−ピロリルカルボニルオキソ)−1,5−ベ
ンゾチアゼピンー4(5H)−オ〉・ シス−(+) −2、3−ジヒドロ−5−[2−(ジエ
チルアミノ)エチル] −z−(4−メトキシフェニル
)−3−ニコチノイルオキシ−1,5−ヘンソヂアゼピ
ン−4(5H)−オンシス−(+)−2,3−ジヒI・
ロー&−[2−(ジメチルアミノ)エチル] −2−(
4−フルオロフェニル)−3−(2−テノイルオキシ)
−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H:)−才ンシス
−(+)−2,3−ジヒドロ−2−(4−メトキシフェ
ニル)−3−ニコチノイルオキシ−5−(2−(ジプロ
ピルアミノ)エチル]−1,5−一、/フチアセピン−
4(5H)−オンシス−(+)−2,3−ジヒドロ−5
−[2−(ジメチルアミ7〕)エチル] −2−(4−
メトキシフェニル)−3−(4−メチルベンゾイルオキ
シ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(5H)−オンス−
(+)−2,3−ジヒドロ−5−[2−(ジエチルアミ
ノ)エチル] −2−(4−インプロポキシフェニル)
−3−ニコチノイルオキシ−1,5−ベンゾチアゼピン
−4(5H)−オンシス−(+)−2,3−ジヒドロ−
2−(4−りc170フェニル)−5−[2−(ジメチ
ルアミノ)エチル] −3−(3,4,5−1リメトキ
シベンンイル)’−1.5−ベンツチアゼピンー4(5
H)−オン シス−(+’)−2,3−ジヒドロ−2−(4−クロロ
フ、ニル)−3−(2,4−ジクロロヘンソイルオキシ
)’−5−(2−(ジメチルアミノ)エチル]−1,5
−ベンツチアゼピン−4(5H)−オン シス−(+)−2,3−ジヒドロ−5−[2−(ジメチ
ルアミノ)エチル] 72− (4−7トキシフエニル
)−3−(2−キノリルカルポニルオギシノ〜1.5−
ベンゾチアゼピン−4(5H)−オニ/ ・ンスー(本)−2,3−−ジヒドロ−5−[2−(ジ
メチルアミノ)エチル] −2−(4−メトキシフェニ
ル)−3−(2−ピペリジニルカルボニルオキシ)−1
,5−ペンツチアセビン−4(5H)−オン シス−(+)−2,3−ジヒドロ−5−L2−ジメチル
アミノエチル] =2− (4’、イソプロポキンフェ
ニル)−3−にニコチノイルオキシ)〜l、5−ベンゾ
チアゼピンー4(5H)−第1j貫」 般的な1程に従いド記のものを用いて砂糖でコーティン
グされた錠剤を製造した。
゛C施雄側のfヒ合物 80mg
す!・リウムカルボキシメチルセルロース 5mgステ
アリン酸マグネシウム 5mg 廿う千ン 、□8 庶糖 10Il+g アテヒアゴム、乳糖、f1石、二酸化チタン、アルミニ
ラ11ランク。
アリン酸マグネシウム 5mg 廿う千ン 、□8 庶糖 10Il+g アテヒアゴム、乳糖、f1石、二酸化チタン、アルミニ
ラ11ランク。
害J!!Lf!!J7
ド記のものを用いてカプセルを製造した。
実施例1の化合物 80mg
′Pl?h+ 10mg
乳糖 110ll1
すi・リウl、カルボキシメチルセルロースC粉で15
0++gとした。
0++gとした。
匿嵐倒J
F記のものを用いて錠剤を製造した。
実施例1の化合物 130mg
レビライ]・ 15mg
澱粉 15+l1g
ステアリン酸マグネシウム 8mg
乳糖 15mg
ポリエチレングリコール 6mg
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ド記の一般式 %式% ) アルコキシまたはハロゲン原rを表わし1、R2は1〜
3個の(CI−4)アルキルもしくit(<:t 4)
アルコキシ基でまたはハロゲン原子で独立に置換されて
いるベンソイル;フェニルカルバモイル:1〜3個の(
CI 4)アルキルもしくは(Cニー、)アルコキシ基
でまたはハロゲン原r−で独立に置換されているフェニ
ルカルバモイル:及びXR,s −Co (ここでR5
は(C□−4)アールキルもしくは(CI a)アルコ
キシ基によりまたはハロゲン原子により置換されていて
もよい複本環式環から誘導される基である)から選択さ
れ。 R3およびR4は独立に(CI 4)アルキル基を表わ
すJ の新規な1.5−ペンツナアゼピン類およびそれらと製
薬学的に許容a(能な酸類との塩類。 2)R1が(C,−a)アルコキンであり、R2がR,
−Coであり、ここでR5はピロリル、フラニル、チェ
ニル、ピリジル、キノリル、ピロリ・ンニルまたはピペ
リジニルを表わし、R3およびR4がyいjに(CI−
4)アルキルを表わす特、i1請求の範囲第1XS+記
載の化合物およびそれと製薬学的に1作容til脂な酸
類との塩類。 3)R1が(Ct a)アルコキシであり、R2がR,
、−Coであり、ここでRうが3−ピリジルであり、R
3およびR4が独立に(CI−4)ア11・キルな表わ
す特許請求の範囲第2伯記戦の化合物およびそれと製薬
学的に許容可能な酸類との塩類。 4)R4か(CI 4)アルコキシまたはへロゲ:、−
11@、 (−を表わし、R2が1〜3個の(C1a)
アルコキシまたはハロゲン原子で置換されたベンツ・イ
ルであり、R3およびR4が独qに(C1−4)アルキ
ルを表わす特許請求の範囲第1SS+記載の化合物およ
びそれと製薬学的に許容0f能な酸類との塩類。 5)R1が(c+ 4)アルコキシを表わし、R2がフ
ェニルカルバモイルであるかまたは1〜3個の(c+
4)アルコキシもしくはハロゲン原子により置換された
フェニルカルバモイルであり、R3およびR4が独立に
(c、−4)アルキルを表わす特許請求の範囲第1項記
載の化合物およびそれと製薬学的に許容ttl能な酸類
との塩類。 6)2.3−ジヒドロ−5−[2−(ジメチルアミノ)
エチル:l−2−(4−メトキシフェニル)〜3−ニコ
チノイルオキシー1.5−ベンツチアセビン−4(5H
)−オンである特許請求の範囲tBY項記載の化合物お
よびそれと製薬学的に4811丁能な酸類との塩類。 7)シス−(+)−2,,3−ジヒドロ−5−[2−(
ジメチルアミノ)エチル]−z−<4−メトキンフェニ
ル)−3−二コチノイルオキシ−1゜5−ベンツチアセ
ビン−4(5H)〜オンである特許請求の範囲第2項記
載の化合物およびそれと製薬学的に許容可能な酸類との
塩類。 8)式 〔式中。 R,、R2,R3およびR4は特許請求の範囲En 1
’nで疋義されているとおりである]の新規な1.5
−’−i、ンンチ7ゼピン類およびそれら、と製薬学的
に許容11丁能な酸類との塩類の製造力7ノ、であって
、式 [式中、R,、R3およびR4の定義は特許請求の範囲
第1ダ1に同じである] の化合物またはそれの鳩を、ベンツイルおよび安、e、
香酸部分が独立に1〜3個の(CI−*)アルキルもし
くは(CI−4)アルコキシによりまたはハロゲン原子
により;δ換されているベンツイルハライド、無水安息
香酸又は混合無水安息香酸。 フェこルイソシアネート;独立に1〜3個の(CI4)
アルキルもしくは(C,−4)アルコキシによりまたは
ハロゲン原子により置換されているフェニルイソシアネ
ート、R5−C0−hal(ここでR5は、l1記で定
義されているとおりでありそしてhalはハロゲンを示
す)およびR,−Co−X (ここでR6は−に記で定
義されているとおりでありモしてXは基R,−CO−0
または混合無水物に典型的な残基である)から選択され
るアシル化剤またはカルバモイル化剤ノ約l〜約4モル
倍¥と、不活性有機溶媒の存在下で、そしてベンゾイル
ハライドまたは化合物R,−CO−halを使用すると
きには41機塩基も存在さけて、はぼ室温ないし約60
℃の間の温瓜において、約5〜約30時間の間の時間に
わたって反応させ、そしてt′1られた倣離塩基類を公
知の手順により製薬学的に許容可能な酸類との対応する
塩類に転換することを特徴とする方法。 9)式11の化合物に対し・て3モル倍驕のアシル化剤
またはカルバモイル化剤を使用する特許請求の範囲第8
項記載の方法。 10)反応をほぼ室温ないし約50℃の間の温度におい
て実施する特許請求の範囲第8項記載の方法。 11)カルシラL、拮抗質および冠状動脈拡張剤として
の、 ・般式 [式中、 R,、R2,R3およびR4は特、i′1′請求の範囲
第1 ztiで定義されているとおりである]ノ新規な
1.5−ペンツチアゼピン類およびそれらと製薬学的に
許容可能な酸類との塩類の使用。 12)R,が(CI−4)アルコキシであり、R7がR
5−Coであり、ここでR5がピロリル、フラニル、チ
ェニル、ピリジル、キノリル、ピロリジニルまたはピペ
リジニルを表わし、R3およびR4が独立に(C□−4
)アルキルを表わす人工の新規な1.5−ペンツチアゼ
ピン類およびそれと製薬学的に許容II■能な酸類との
塩類の特、!’l’ +、請求の範囲第11ダjの記載
による使用。 13)R,か(C,+ a)アルコキシであり、 ′R
2かR5−Coであり、ここでR8か3−ピリジルであ
り、R3およびR4か独立に(CI 4)アルキルを表
わす式Iの新規なl。 5−バ、ンツチアゼピン類およびそれと製薬学的に1:
1容+i自計な酸類との塩類の特許請求の範囲第12工
1“1の記載による使用。 14)式Iの新規な1.5−ペンツチアセビンが2.3
−ジヒドロ−5−[2−(ジメチルアミノ)エチル]−
2−(4−メトキンフェニル)−3−ニコチノイルオキ
シ−1,5−ベンソチアゼピ7−4(5H)−オンおよ
びそれと製薬学的に許容uf能な酸類との塩類である、
特許請求の範囲第12項の記載による使用。 15)式1の新規な1.5−へ〉′ゾチアセピンが・ン
スー(+)−2,3−ジヒドロ−5−[2−(ジメチル
アミノ)エチル]−2,−(4−メトキシフェニν)−
3−ニコチノイルオキシ−1,5−ペンツチアセビン−
4(5H)−オンおよびそれと製薬学的に許容0■能な
酸類との塩類である。 特許請求の範囲第12項の記載による使用。 16)約50〜約150mgの式 [式、中。 R+ 、R2,RtおよびR4は特許請求の範囲第1川
で定義されているとおりである】の!lrハLな1,5
−ベンツチアゼピン類およびそれ1つと製薬学的に許容
+i(能な酸類との塩である活性成分を、固体または液
体の製薬学的担体類と混合して含イiしている、冠状動
脈疾病の治療においてIr田な製薬学的組成物。 17)式【Iの活性成分が、R1が(CI−4)アルコ
キシであり、R2がR8−Coでアリ、ココでR5がピ
ロリル、フラニル、チェニル、ピリジル、キノリル、ピ
ロリジニルまたはピペリジニル′を表わし、R3および
R4が独立に(C+ 4)アルキルを表わすものおよび
それと製薬学的に許容iiT 脂な酸類との塩類である
、特許請求の範囲第16項記載の製薬学的組成物。 18)式IIの活性成分が、R1が(C+ a)アルコ
キシであり、R2がR,−Goであり、ここ−でR6が
3−ピリジルであり、R3およびR4が独ケに(CI’
4)アルキルを表わすものおよびそれと製薬学的にj容
0T能な酸類との塩類である。特許請求の範囲第17ノ
n記載の製薬学的組成物。 19)活性成分が2.3−ジヒドロ−5−[2−(ジメ
チルアミノ)エチル’J −2−(4−メトキシフェニ
ル)−3−ニコチノイルオキソ−1,5−ベンゾチアゼ
ピン−4(5H)−オンおよびそれと製薬学的に許容可
能な酸類との塩類である、特許請求の範囲第17項記載
の製薬学的組成物。 20’)r+’i性成分がシス−(+) −2、3−ジ
ヒドロ−5−[2−(ジメチルアミノ)エチル1−3−
ニコチノイルオキシ−1,5−ベンゾチアゼピン−4(
5H)−オンおよびそれと製薬学的に許容11[能な酸
類との1n類である。特許請求の範囲第17」、r;記
載の製薬学的組成物。 21)製薬学的生成物類としての新規な特許請求の範囲
第1項記載の1.5−ヘンゾチアゼビンプr1゜
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