JPS6031959B2 - ポリエステルセルロ−ス繊維の織編物の染色方法 - Google Patents
ポリエステルセルロ−ス繊維の織編物の染色方法Info
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- JPS6031959B2 JPS6031959B2 JP56132974A JP13297481A JPS6031959B2 JP S6031959 B2 JPS6031959 B2 JP S6031959B2 JP 56132974 A JP56132974 A JP 56132974A JP 13297481 A JP13297481 A JP 13297481A JP S6031959 B2 JPS6031959 B2 JP S6031959B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ポリエステルセルロース系繊維の織編物の
染色方法、とくに抜染調の染色方法に関するものである
。
染色方法、とくに抜染調の染色方法に関するものである
。
ポリエステル繊維とセルロース繊維との織編物を抜染調
に染色する方法は、既に知られている。
に染色する方法は、既に知られている。
例えば、ポタッシュ・ロンガリット法はその1つであり
、プロシオンTと呼ばれる反応性染料を用いる方法もそ
の1つである。しかし、これら公知方法には何れも以下
に述べるような欠点があった。ポタツシュ・ロンガリツ
ト法は、ポリエステル繊維を染色するのに、還元剤によ
り抜染可能な分散染料を用い、セルロース繊維を染色す
るのに反応性染料又は直接染料を用い、まず先染布を作
り、その上にポタツシュのようなアルカリ剤と、ロンガ
リットのような還元剤と、蓬染染料又は顔料とを含む捺
染糊を印捺し、その後にスチーム処理をすることによっ
て染色する方法である。
、プロシオンTと呼ばれる反応性染料を用いる方法もそ
の1つである。しかし、これら公知方法には何れも以下
に述べるような欠点があった。ポタツシュ・ロンガリツ
ト法は、ポリエステル繊維を染色するのに、還元剤によ
り抜染可能な分散染料を用い、セルロース繊維を染色す
るのに反応性染料又は直接染料を用い、まず先染布を作
り、その上にポタツシュのようなアルカリ剤と、ロンガ
リットのような還元剤と、蓬染染料又は顔料とを含む捺
染糊を印捺し、その後にスチーム処理をすることによっ
て染色する方法である。
この方法は、差色部分中のポリエステル繊維には、アル
カリ還元剤に耐え得る分散染料を固着させ、セルロース
繊維には建築染料又は顔料を固着させて、抜染調の染色
物とするのである。ところが、この方法では、セルロー
ス繊維への差色用染着物が蓬染染料又は顔料に限られる
。そのため、建染染料部分がスチーム処理の条件によっ
て発色に差異を生じたり、顔料部分が固着用樹脂のため
粗硬な感じを与えるものとなり、また摩擦堅牢度の弱い
ものとなったりする欠点があった。その上に、この方法
では建築染料部分も顔料部分も、何れも染着濃度、色相
などにおいて限界があった。プロシオンTと呼ばれる染
料を用いる方法は、セルロース繊維の地染染料としてプ
ロシオンTを用い、ポリエステル繊維の地梁染料として
アルカリ可溶性の分散染料を用いる方法である。プロシ
オンTは、セルロースの水酸基と反応する置換燐酸基を
持った反応性染料である。この染料は、酸性側でジシア
ンジアミド等を触媒としてセルロース繊維に染着するも
のであり、アルカリ剤によつて防梁が可能なものである
。従って、この方法によれば、ポリエステル繊維とセル
ロース繊維とを同時に防梁できる。ところが、ブロシオ
ンTのうち、アルカリ剤によって防梁できる染料は色の
種類が限られ、従って多様な色調を得ることができない
。また、プロシオンTを染着させるためにはジシアンジ
アミド等を触媒として強酸性で高温処理しなければなら
ず、このように強酸性で高温処理すると、繊維の強度が
低下するので、すべての用途に適用することができない
。このような事情に鑑み、この発明者は、上述のような
欠点のない染色法の確立を企てた。
カリ還元剤に耐え得る分散染料を固着させ、セルロース
繊維には建築染料又は顔料を固着させて、抜染調の染色
物とするのである。ところが、この方法では、セルロー
ス繊維への差色用染着物が蓬染染料又は顔料に限られる
。そのため、建染染料部分がスチーム処理の条件によっ
て発色に差異を生じたり、顔料部分が固着用樹脂のため
粗硬な感じを与えるものとなり、また摩擦堅牢度の弱い
ものとなったりする欠点があった。その上に、この方法
では建築染料部分も顔料部分も、何れも染着濃度、色相
などにおいて限界があった。プロシオンTと呼ばれる染
料を用いる方法は、セルロース繊維の地染染料としてプ
ロシオンTを用い、ポリエステル繊維の地梁染料として
アルカリ可溶性の分散染料を用いる方法である。プロシ
オンTは、セルロースの水酸基と反応する置換燐酸基を
持った反応性染料である。この染料は、酸性側でジシア
ンジアミド等を触媒としてセルロース繊維に染着するも
のであり、アルカリ剤によつて防梁が可能なものである
。従って、この方法によれば、ポリエステル繊維とセル
ロース繊維とを同時に防梁できる。ところが、ブロシオ
ンTのうち、アルカリ剤によって防梁できる染料は色の
種類が限られ、従って多様な色調を得ることができない
。また、プロシオンTを染着させるためにはジシアンジ
アミド等を触媒として強酸性で高温処理しなければなら
ず、このように強酸性で高温処理すると、繊維の強度が
低下するので、すべての用途に適用することができない
。このような事情に鑑み、この発明者は、上述のような
欠点のない染色法の確立を企てた。
この発明者は、セルロース繊維に染着させる染料として
、ビニルスルホン基を有する反応性染料を用い、ポリエ
ステル繊維に染着させる染料としてアルカリ可溶性の分
散染料を用い、防染又は抜染のために、ビニルスルホン
型反応性染料に対する防梁剤とアルカリ剤とを含む捺染
糊を用いることとした。その結果、この発明者は、セル
ロースポリエステル繊維織編物に容易に、再現性よく、
鮮明に広汎な色相を現出でき、且つ風合し、のよい布常
の得られることを見出した。さらに、これら染料および
防抜染剤を繊維に適用してのち、水蒸気の接触させて加
熱し、その後さらに高温処理すると、染色が堅牢になり
、その後さらにアルカリ性溶液に接触させると、一層染
着状態がよくなることを確認した。/この発明は、この
ような確認に基づいてなされたものである。この発明は
、ビニルスルホン型反応性染料と、アルカリ可溶型分散
染料とを含む糊材を用意するとともに、上記ビニルスル
ホン型反応性染料用の防梁剤と、アルカリ剤とを含む捺
染糊を用意し、ポリエステル繊維とセルロース繊維との
織編物上に、上記捺染糊と糊材とを少くとも一部が重な
るように相次いで塗布して乾燥し、その後熱処理しての
ち、アルカリ水溶液に接触させることを特徴とする、ポ
リエステルセルロース系繊維の織編物の染色方法に関す
るものである。
、ビニルスルホン基を有する反応性染料を用い、ポリエ
ステル繊維に染着させる染料としてアルカリ可溶性の分
散染料を用い、防染又は抜染のために、ビニルスルホン
型反応性染料に対する防梁剤とアルカリ剤とを含む捺染
糊を用いることとした。その結果、この発明者は、セル
ロースポリエステル繊維織編物に容易に、再現性よく、
鮮明に広汎な色相を現出でき、且つ風合し、のよい布常
の得られることを見出した。さらに、これら染料および
防抜染剤を繊維に適用してのち、水蒸気の接触させて加
熱し、その後さらに高温処理すると、染色が堅牢になり
、その後さらにアルカリ性溶液に接触させると、一層染
着状態がよくなることを確認した。/この発明は、この
ような確認に基づいてなされたものである。この発明は
、ビニルスルホン型反応性染料と、アルカリ可溶型分散
染料とを含む糊材を用意するとともに、上記ビニルスル
ホン型反応性染料用の防梁剤と、アルカリ剤とを含む捺
染糊を用意し、ポリエステル繊維とセルロース繊維との
織編物上に、上記捺染糊と糊材とを少くとも一部が重な
るように相次いで塗布して乾燥し、その後熱処理しての
ち、アルカリ水溶液に接触させることを特徴とする、ポ
リエステルセルロース系繊維の織編物の染色方法に関す
るものである。
この発明方法は、セルロース繊維を染色する染料として
ビニルスルホン型反応性染料を用いる。
ビニルスルホン型反応性染料を用いる。
ビニルスルホン型反応性染料とは、活性基としてビニル
スルホン基、すなわち一S02CH2CH20S03日 なる基を有する反応性染料である。
スルホン基、すなわち一S02CH2CH20S03日 なる基を有する反応性染料である。
ピニルスルホン基はアルカリにより活性化されてセルロ
ース繊維に固着する。このようなビニルスルホン型反応
性染料は、多数のものが知られている。この発明方法は
、ポリエステル繊維を染色する染料としてアルカリ可溶
型の分散染料を用いる。
ース繊維に固着する。このようなビニルスルホン型反応
性染料は、多数のものが知られている。この発明方法は
、ポリエステル繊維を染色する染料としてアルカリ可溶
型の分散染料を用いる。
この染料も既に多数のものが知られている。例えば、英
国.C.1.社から販売されているディスパゾールPC
、C.1.デイス/ぐースイエロー42、C.1.デイ
スパースレツド2鰍〆C.1.デイスパースブルー1$
などはそれである。この発明では、ビニルスルホン型反
応性染料とアルカリ可溶型分散染料とが含まれた糊材を
用意する。
国.C.1.社から販売されているディスパゾールPC
、C.1.デイス/ぐースイエロー42、C.1.デイ
スパースレツド2鰍〆C.1.デイスパースブルー1$
などはそれである。この発明では、ビニルスルホン型反
応性染料とアルカリ可溶型分散染料とが含まれた糊材を
用意する。
糊村とするには、上記染料のほかに水と糊料、その他の
薬剤を加える。このうち糊料としては、アルギン酸ソー
ダ、カルボキシメチルセルロース、無水マレィン酸と酢
酸ビニルとの共重合体のナトリウム塩のような水溶性高
分子物質を用いる。そのほか、上記高分子物質を含むハ
ーフェマルジョン糊をも使用することができる。薬剤と
しては例えば、還元防止のために、メタニトロベンゼン
スルホン酸ソーダ等を必要に応じて用いることができる
。この発明は、上述の糊材の用意と別に、防抜染用のた
めに、捺染糊の用意を必要としている。
薬剤を加える。このうち糊料としては、アルギン酸ソー
ダ、カルボキシメチルセルロース、無水マレィン酸と酢
酸ビニルとの共重合体のナトリウム塩のような水溶性高
分子物質を用いる。そのほか、上記高分子物質を含むハ
ーフェマルジョン糊をも使用することができる。薬剤と
しては例えば、還元防止のために、メタニトロベンゼン
スルホン酸ソーダ等を必要に応じて用いることができる
。この発明は、上述の糊材の用意と別に、防抜染用のた
めに、捺染糊の用意を必要としている。
捺染糊は、普通の糊料のほかに、少くとも上述のビニル
スルホン型反応性染料に対する防抜染剤と、アルカリ剤
とを含むことを必要としている。普通の糊料としては、
澱粉等の天然糊料、繊維素誘導体、加工澱粉等の半合成
糊料、およびポリアクリル酸誘導体等の合成糊料を単独
又は混合して用いることができる。また、ビニルスルホ
ン型反応性染料に対する防抜染剤としては、ビニルスル
ホン型反応性染料とイヒ学的に結合する各種の薬剤が使
用できる。例えば、ヒドロキシメタスルホン酸ソーダ、
酸性亜硫酸ソーダ、ポリカチオン化合物等が使用できる
。最後のポリカチオン化合物とは、アミン類、グアニル
化合物などから縛られる陽イオン性共縮合物等の総称で
ある。その具体例は、クリーンテックスPWC(英※イ
C学社製)、GCR−11、GCR−13、GCR−1
7(以上何れも日本梁化社製)、レジストールHWC、
レジストールHWG(以上何れも醸成イb学社製)など
である。この防染剤は、捺染糊全体に対して0.2ない
し45重量%の割合で配合する。この発明方法で用いら
れる捺染糊には、アルカリ剤を配合することが必要であ
る。
スルホン型反応性染料に対する防抜染剤と、アルカリ剤
とを含むことを必要としている。普通の糊料としては、
澱粉等の天然糊料、繊維素誘導体、加工澱粉等の半合成
糊料、およびポリアクリル酸誘導体等の合成糊料を単独
又は混合して用いることができる。また、ビニルスルホ
ン型反応性染料に対する防抜染剤としては、ビニルスル
ホン型反応性染料とイヒ学的に結合する各種の薬剤が使
用できる。例えば、ヒドロキシメタスルホン酸ソーダ、
酸性亜硫酸ソーダ、ポリカチオン化合物等が使用できる
。最後のポリカチオン化合物とは、アミン類、グアニル
化合物などから縛られる陽イオン性共縮合物等の総称で
ある。その具体例は、クリーンテックスPWC(英※イ
C学社製)、GCR−11、GCR−13、GCR−1
7(以上何れも日本梁化社製)、レジストールHWC、
レジストールHWG(以上何れも醸成イb学社製)など
である。この防染剤は、捺染糊全体に対して0.2ない
し45重量%の割合で配合する。この発明方法で用いら
れる捺染糊には、アルカリ剤を配合することが必要であ
る。
アルカリ剤としては、重炭酸ソーダ、炭酸ソーダ、炭酸
カリ、第3燐酸ソーダ、第3燐酸カリ等を用いることが
できる。これらのアルカリ剤は捺染糊全体に対して0.
1ないし15重量%とする。そのほか、捺染糊には、必
要に応じて無機豚質系物質、還元防止剤及び湿潤剤等を
配合することができる。無機豚質系物質としては、珪酸
アルミニウム、シリカ及びアルミナ微粉末を用いること
ができる。無機豚質系物質と糊剤とを含んだ組成物も市
販されており、例えばェンバテツクスM−30(共栄化
学社製)と呼ばれる製品はそれである。還元防止剤とし
てはニトロベンゼンスルホン酸ソーダを用いることがで
き、湿潤剤としては、尿素又はポリエチレングリコール
などを用いることができる。この発明方法では、ポリエ
ステル繊維とセルロース繊維との混紡交織布上に、上述
の染料を含んだ糊材と、防染剤等を含んだ捺染糊とを塗
布する。塗布の際には、糊村と捺染糊との何れを先にし
、何れを後にしてもよいが、糊材と捺染糊とは、少くと
も一部が重なるように塗布することを要する。染料を含
んだ糊村を先に塗布すれば先地梁となり、染料を含んだ
糊材をあとに塗布すれば後地梁となる。捺染糊の中に配
合すべき糊材、防梁剤、無機豚質系物質及びアルカリ剤
の量は、先地梁法を取るか、それとも後地染法を取るか
により、また糊材の方で用いられる染料が具体的にどの
ようなものであるかによって異なる。糊材及び捺染糊の
塗布方法としては、各種の方法を採用することができる
。
カリ、第3燐酸ソーダ、第3燐酸カリ等を用いることが
できる。これらのアルカリ剤は捺染糊全体に対して0.
1ないし15重量%とする。そのほか、捺染糊には、必
要に応じて無機豚質系物質、還元防止剤及び湿潤剤等を
配合することができる。無機豚質系物質としては、珪酸
アルミニウム、シリカ及びアルミナ微粉末を用いること
ができる。無機豚質系物質と糊剤とを含んだ組成物も市
販されており、例えばェンバテツクスM−30(共栄化
学社製)と呼ばれる製品はそれである。還元防止剤とし
てはニトロベンゼンスルホン酸ソーダを用いることがで
き、湿潤剤としては、尿素又はポリエチレングリコール
などを用いることができる。この発明方法では、ポリエ
ステル繊維とセルロース繊維との混紡交織布上に、上述
の染料を含んだ糊材と、防染剤等を含んだ捺染糊とを塗
布する。塗布の際には、糊村と捺染糊との何れを先にし
、何れを後にしてもよいが、糊材と捺染糊とは、少くと
も一部が重なるように塗布することを要する。染料を含
んだ糊村を先に塗布すれば先地梁となり、染料を含んだ
糊材をあとに塗布すれば後地梁となる。捺染糊の中に配
合すべき糊材、防梁剤、無機豚質系物質及びアルカリ剤
の量は、先地梁法を取るか、それとも後地染法を取るか
により、また糊材の方で用いられる染料が具体的にどの
ようなものであるかによって異なる。糊材及び捺染糊の
塗布方法としては、各種の方法を採用することができる
。
ハンドスクリーン、オートスクリーン、ロータリースク
リーン又はローラー等の各種捺染機を使用して印捺する
ことができる。この発明方法により差色部分を設けるに
は、さらに捺染湖中に低反応置換型反応性染料と耐アル
カリ性分散染料を加えておく。
リーン又はローラー等の各種捺染機を使用して印捺する
ことができる。この発明方法により差色部分を設けるに
は、さらに捺染湖中に低反応置換型反応性染料と耐アル
カリ性分散染料を加えておく。
低反応置換型の反応性染料は、ビニルスルホン型反応性
染料ではない。低反応置≠奥型反応性染料は、セルロー
ス繊維に差色部分を設けるために必要とされ、耐アルカ
リ性分散染料は、ポリエステル繊維に差色部分を設ける
ために必要とされる。低反応置換型反応性染料としては
各種のものが知られており、この発明方法ではそれらを
すべて用いることができる。
染料ではない。低反応置≠奥型反応性染料は、セルロー
ス繊維に差色部分を設けるために必要とされ、耐アルカ
リ性分散染料は、ポリエステル繊維に差色部分を設ける
ために必要とされる。低反応置換型反応性染料としては
各種のものが知られており、この発明方法ではそれらを
すべて用いることができる。
低反応置換型反応性染料は、例えばモノクロルメトキシ
トリアジン型、モノクロルトリアジン型、トリク。ルピ
リミジン型の反応性染料である。具体的には、C.1.
リアクテイブイエロー2、同オレンジ12、同レッド2
4同レッド3L同レッド4ふ同バイオレット1、同ブル
ー1ふ同ブルー49同ブラウン9、同ブラック8などが
これに属する。また、耐アルカリ性分散染料は、例えば
、C.1.デイスパースィェロー63、同イエロー16
止同オレンジ73同オレンジ96、同レッド169、同
レッド21Q同レッド24リ同バイオレット8、同バイ
オレット31、同ブルー6リ同ブルー87、同ブルー1
1虫篭である。
トリアジン型、モノクロルトリアジン型、トリク。ルピ
リミジン型の反応性染料である。具体的には、C.1.
リアクテイブイエロー2、同オレンジ12、同レッド2
4同レッド3L同レッド4ふ同バイオレット1、同ブル
ー1ふ同ブルー49同ブラウン9、同ブラック8などが
これに属する。また、耐アルカリ性分散染料は、例えば
、C.1.デイスパースィェロー63、同イエロー16
止同オレンジ73同オレンジ96、同レッド169、同
レッド21Q同レッド24リ同バイオレット8、同バイ
オレット31、同ブルー6リ同ブルー87、同ブルー1
1虫篭である。
この発明方法では、布に上述の糊材と捺染糊とを塗布し
たのち、乾燥し熱処理をする。熱処理は、これを2段階
に分け得る。第1の段階は、布を水蒸気に接触させなが
ら、加熱処理する段階である。この段階は、90ないし
140℃のスチームで処理する段階である。処理する時
間は3なし、し20分である。第2の段階は、これより
も高温度、通常150oo以上に、熱処理する段階であ
る。第2の段階は、水蒸気の接触させつつ処理してもよ
いが、接触させなくてもよい。水蒸気に接触させる場合
には、150℃ないし180qoに5ないし20分間ス
チーム処理し、水蒸気に接触させない場合には、180
午Cないし200qoに30なし、し18■砂乾熱処理
を行うことが望ましい。熱処理した布は、次いでアルカ
リ水溶液に接触させる。
たのち、乾燥し熱処理をする。熱処理は、これを2段階
に分け得る。第1の段階は、布を水蒸気に接触させなが
ら、加熱処理する段階である。この段階は、90ないし
140℃のスチームで処理する段階である。処理する時
間は3なし、し20分である。第2の段階は、これより
も高温度、通常150oo以上に、熱処理する段階であ
る。第2の段階は、水蒸気の接触させつつ処理してもよ
いが、接触させなくてもよい。水蒸気に接触させる場合
には、150℃ないし180qoに5ないし20分間ス
チーム処理し、水蒸気に接触させない場合には、180
午Cないし200qoに30なし、し18■砂乾熱処理
を行うことが望ましい。熱処理した布は、次いでアルカ
リ水溶液に接触させる。
アルカリ水溶液は、苛性ソーダ、苛性カリ等を含んだ水
溶液である。一例を挙げると、滋oボーメの苛性ソーダ
70なし、し120の‘/〆、炭酸カリ40なし、し1
00夕/そ、炭酸ソーダ120なし、し240夕/そ、
食塩80ないし100夕/そ、珪酸ソーダ80ないし1
20夕/その混合溶液である。アルカリ水溶液の個々の
濃度は、この水溶液で処理した布を滞留する時間を考慮
して適当に定める。接触は通常5なし、し40qoのア
ルカリ水溶液を処理布に印捺又はパデイングし、2分な
いし2岬時間放置することによって行われる。処理布を
アルカリ水溶液に接触させることにより、ピニルスルホ
ン型反応性染料は活性化されて堅牢に染まる。上述のよ
うにして染料を固着又は防染された布は、次いでノニオ
ン系洗浄剤等で処理される。
溶液である。一例を挙げると、滋oボーメの苛性ソーダ
70なし、し120の‘/〆、炭酸カリ40なし、し1
00夕/そ、炭酸ソーダ120なし、し240夕/そ、
食塩80ないし100夕/そ、珪酸ソーダ80ないし1
20夕/その混合溶液である。アルカリ水溶液の個々の
濃度は、この水溶液で処理した布を滞留する時間を考慮
して適当に定める。接触は通常5なし、し40qoのア
ルカリ水溶液を処理布に印捺又はパデイングし、2分な
いし2岬時間放置することによって行われる。処理布を
アルカリ水溶液に接触させることにより、ピニルスルホ
ン型反応性染料は活性化されて堅牢に染まる。上述のよ
うにして染料を固着又は防染された布は、次いでノニオ
ン系洗浄剤等で処理される。
こうして、広汎な各種の色相を鮮明にあらわしたセルロ
ースポリエステル系織編物を容易に得ることができ、ま
たこうして得られた布は処理前の良好な風合し・をその
まま保つている。この点で、この発明方法は、顕著な効
果をもたらすものである。とくに、捺染糊中に無機豚質
系物質を配合するときは、染色部分の縁がとくに鮮明と
なる。次に、この発明方法の実施例を挙げて、この発明
方法の詳明を具体的に説明する。
ースポリエステル系織編物を容易に得ることができ、ま
たこうして得られた布は処理前の良好な風合し・をその
まま保つている。この点で、この発明方法は、顕著な効
果をもたらすものである。とくに、捺染糊中に無機豚質
系物質を配合するときは、染色部分の縁がとくに鮮明と
なる。次に、この発明方法の実施例を挙げて、この発明
方法の詳明を具体的に説明する。
実施例 1
この実施例では、ポリエステル繊維65%、線35%か
ら成る混紡布を用いた。
ら成る混紡布を用いた。
この実施例では、防梁剤を含んだ捺染糊として、下記組
成のものを用いた。
成のものを用いた。
この捺染糊は、その塗布部分を黄色の差色とするために
、黄色の低反応置換型反応性染料と耐アルカリ性分散染
料とを配合することとした。以下で、単に部というのは
重量部の意味である。プロシオンィェo‐H−的(1.
C.1.社製反応性染料)
4礎郭タトィャニックスィェロ一日友(三
菱化成社製分散染料)
20メタニトロベンゼンスルホン酸ソーダ(還元防止
剤) 10尿素
50 アルギン酸ソーダ元糊(6%ソリユーション)250ェ
ンパテックスM−30(共栄化学社製無機質舎有防梁剤
) 80クリーンテック
スPWC(共栄化学社製防梁剤)25炭酸ソーダ
50水
475合計1000ピニルスルホン型反
応性染料と、アルカリ可溶型分散染料とを含む糊材とし
ては、次の組成のものを用いた。
、黄色の低反応置換型反応性染料と耐アルカリ性分散染
料とを配合することとした。以下で、単に部というのは
重量部の意味である。プロシオンィェo‐H−的(1.
C.1.社製反応性染料)
4礎郭タトィャニックスィェロ一日友(三
菱化成社製分散染料)
20メタニトロベンゼンスルホン酸ソーダ(還元防止
剤) 10尿素
50 アルギン酸ソーダ元糊(6%ソリユーション)250ェ
ンパテックスM−30(共栄化学社製無機質舎有防梁剤
) 80クリーンテック
スPWC(共栄化学社製防梁剤)25炭酸ソーダ
50水
475合計1000ピニルスルホン型反
応性染料と、アルカリ可溶型分散染料とを含む糊材とし
ては、次の組成のものを用いた。
レマゾールプラックB(ヘキスト社製ビニルスルホッ型
反応性染料) 4庇部レマゾール
イェローGNL(ヘキスト社製ビニルスルホン型反応性
染料) 8スミテックスプリリアント
レッドBS(住友化学社製ビニルスルホン型反応性染料
) 3ディスパゾルブラック波−PC(1.C.
1.社製アルカリ可溶型分散染料)
120アルギン酸ソーダノミネラルターベンハーフェ
マルジョン元糊(0/W型ェマルジョン) 700メタ
ニトロベンゼンスルホン酸ソーダ(還元防止剤)
10水
119合計1000 処理順序としては、まず上記捺染糊を布に印捺し、その
上に上記染料を含んだ糊材をオーバープリントし、乾燥
し、次いで10ぴ○の水蒸気で5分間スチーム処理し、
さらに180℃の過熱水蒸気で8分間スチ−ム処理し、
アルカリ水溶液中にパディングし、室温に2分間滞溜さ
せ、水洗し、ソ−ピングし、乾燥した。
反応性染料) 4庇部レマゾール
イェローGNL(ヘキスト社製ビニルスルホン型反応性
染料) 8スミテックスプリリアント
レッドBS(住友化学社製ビニルスルホン型反応性染料
) 3ディスパゾルブラック波−PC(1.C.
1.社製アルカリ可溶型分散染料)
120アルギン酸ソーダノミネラルターベンハーフェ
マルジョン元糊(0/W型ェマルジョン) 700メタ
ニトロベンゼンスルホン酸ソーダ(還元防止剤)
10水
119合計1000 処理順序としては、まず上記捺染糊を布に印捺し、その
上に上記染料を含んだ糊材をオーバープリントし、乾燥
し、次いで10ぴ○の水蒸気で5分間スチーム処理し、
さらに180℃の過熱水蒸気で8分間スチ−ム処理し、
アルカリ水溶液中にパディングし、室温に2分間滞溜さ
せ、水洗し、ソ−ピングし、乾燥した。
こうして、黒色に黄色の模様のある鮮明な布を得た。こ
の布は、もとの良好な風合し、をそのまま保持していた
。なお、上でパディングに用いたアルカリ水溶液の組成
は、下記のとおりである。
の布は、もとの良好な風合し、をそのまま保持していた
。なお、上でパディングに用いたアルカリ水溶液の組成
は、下記のとおりである。
総oボーメ苛性ソーダ 250の【
炭酸カリ 200夕炭酸
ソーダ 100夕珪酸ソ
ーダ 100夕これに水を
加えてl000泌とした。
炭酸カリ 200夕炭酸
ソーダ 100夕珪酸ソ
ーダ 100夕これに水を
加えてl000泌とした。
実施例 2
この実施例では、ビニルスルホン型反応性染料等を含む
糊材の組成を僅かに変更し、また処理順序を変更し、ア
ルカリ水溶液の組成を僅かに変更した以外は、実施例1
と同様に実施した。
糊材の組成を僅かに変更し、また処理順序を変更し、ア
ルカリ水溶液の組成を僅かに変更した以外は、実施例1
と同様に実施した。
この実施例で用いた染料含有糊材の組成は、次のとおり
である。
である。
レマゾールブラツクB 8の都レマ
ゾールイエローGNL 15スミ
テツクスブリリアントレツドBS IOデイスパ
ゾルブラツク2R一PC 80アルギン
酸ソーダ元糊(6%ソリューション)50メタニトロベ
ンゼンスルホン酸ソーダ 10水
755合計1000処理打側序は、
まず上記糊材中にセルロースポリエステル混紡布をパデ
ィングし、次いで乾燥し、その後実施例1で用いたと同
じ捺染棚を印捺し、100qCの水蒸気で5分間スチー
ム処理し、さらに180oCの過熱水蒸気で8分間スチ
ーム処理し、その後アルカリ水溶液にパディングし、室
温で60分間端溜ごせてのち、水洗し、ソーピングし、
乾燥した。
ゾールイエローGNL 15スミ
テツクスブリリアントレツドBS IOデイスパ
ゾルブラツク2R一PC 80アルギン
酸ソーダ元糊(6%ソリューション)50メタニトロベ
ンゼンスルホン酸ソーダ 10水
755合計1000処理打側序は、
まず上記糊材中にセルロースポリエステル混紡布をパデ
ィングし、次いで乾燥し、その後実施例1で用いたと同
じ捺染棚を印捺し、100qCの水蒸気で5分間スチー
ム処理し、さらに180oCの過熱水蒸気で8分間スチ
ーム処理し、その後アルカリ水溶液にパディングし、室
温で60分間端溜ごせてのち、水洗し、ソーピングし、
乾燥した。
ここで用いたアルカリ水溶性の組成は下記のとおりであ
る。
る。
斑oボーメの苛性ソーダ 150の‘炭
酸カリ 1O0夕炭酸ソ
ーダ 150夕食塩
100夕これに水を加えて
全体を1000の‘とした。
酸カリ 1O0夕炭酸ソ
ーダ 150夕食塩
100夕これに水を加えて
全体を1000の‘とした。
こうして黒地に黄色模様のある布を得た。この布は色相
が鮮明であって、もとの良好な風合し、をそのまま保持
していた。実施例 3 この実施例では、ポリエステル65%、レーヨン35%
から成る混紡布を用いた。
が鮮明であって、もとの良好な風合し、をそのまま保持
していた。実施例 3 この実施例では、ポリエステル65%、レーヨン35%
から成る混紡布を用いた。
また、防染剤を含んだ捺染糊部分は白地として残すため
に、捺染湖には染料を配合しなかった。具体的には、捺
染糊として下記組成のものを用いた。
に、捺染湖には染料を配合しなかった。具体的には、捺
染糊として下記組成のものを用いた。
尿 素 5側アルギン
酸ソーダ元糊(6%ソリューション)200メタニトロ
ベンゼンスルホン酸ソーダ 10ェンバテックスM−
30(前潟防梁剤) looクリーンテックスPWC
(前鶏防梁剤) 30炭酸カリ
50水
560合計1000染料含有の糊材としては、下記
組成のものを用し、た。
酸ソーダ元糊(6%ソリューション)200メタニトロ
ベンゼンスルホン酸ソーダ 10ェンバテックスM−
30(前潟防梁剤) looクリーンテックスPWC
(前鶏防梁剤) 30炭酸カリ
50水
560合計1000染料含有の糊材としては、下記
組成のものを用し、た。
レマゾールプリンテイングネービィ波(ヘキスト社製ビ
ニルスルホン型反応性染料) 4碇都レマゾールプ
ラツクB(同上) 10ディスパゾルネービィ
球−PC(1.C.1.社製アルカリ可溶型分散染料)
80ディスパゾルブラック恋−P
C(同上) 20アルギン酸ソーダ元湖(6%ソリュ
ーション)600メタニトロベンゼンスルホン酸ソーダ
10水 24
0合計1000処理順序としては、まず上記布に上記捺
染糊を印捺し、次いで上記染料含有の糊材をオーバープ
リントし、乾燥したのち、100q0の水蒸気で10分
間スチーム処理し、次いで200℃で12現砂間葛蚕熱
処理し、その後アルカリ水溶液にパディングし、室温で
1勿時間総綾させたのち、水洗し、ソーピングし、乾燥
した。
ニルスルホン型反応性染料) 4碇都レマゾールプ
ラツクB(同上) 10ディスパゾルネービィ
球−PC(1.C.1.社製アルカリ可溶型分散染料)
80ディスパゾルブラック恋−P
C(同上) 20アルギン酸ソーダ元湖(6%ソリュ
ーション)600メタニトロベンゼンスルホン酸ソーダ
10水 24
0合計1000処理順序としては、まず上記布に上記捺
染糊を印捺し、次いで上記染料含有の糊材をオーバープ
リントし、乾燥したのち、100q0の水蒸気で10分
間スチーム処理し、次いで200℃で12現砂間葛蚕熱
処理し、その後アルカリ水溶液にパディングし、室温で
1勿時間総綾させたのち、水洗し、ソーピングし、乾燥
した。
ここで、パディングに用いたアルカリ水溶液の組成は、
次のとおりである。
次のとおりである。
斑o ボーメの苛性ソーダ 100叫
炭酸カリ 1O0夕炭酸
ソーダ 240夕食 塩
80d‘これに水を加
えて全体をl000泌にした。
炭酸カリ 1O0夕炭酸
ソーダ 240夕食 塩
80d‘これに水を加
えて全体をl000泌にした。
Claims (1)
- 1 ビニルスルホン型反応性染料と、アルカリ可溶型分
散染料とを含む糊材を用意するとともに、上記ビニルス
ルホン型反応性染料に対する防染剤と、アルカリ剤とを
含む捺染糊を用意し、ポリエステル繊維とセルロース繊
維との混紡又は交織布上に、上記捺染糊と糊材とを少く
とも一部が重なるように相次いで塗布して乾燥し、次い
で熱処理してのち、アルカリ水溶液に接触させることを
特徴とする、ポリエステルセルロース繊維の織編物の染
色方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132974A JPS6031959B2 (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | ポリエステルセルロ−ス繊維の織編物の染色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132974A JPS6031959B2 (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | ポリエステルセルロ−ス繊維の織編物の染色方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836282A JPS5836282A (ja) | 1983-03-03 |
JPS6031959B2 true JPS6031959B2 (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=15093838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132974A Expired JPS6031959B2 (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | ポリエステルセルロ−ス繊維の織編物の染色方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031959B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5679789A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-30 | Toyo Boseki | Coloring resist and discharge style method of polyester and cellulose fiber blended structure |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56132974A patent/JPS6031959B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5679789A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-30 | Toyo Boseki | Coloring resist and discharge style method of polyester and cellulose fiber blended structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5836282A (ja) | 1983-03-03 |
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