JPS5822595B2 - 疎水性染料組成物およびそれを用いる染色法 - Google Patents

疎水性染料組成物およびそれを用いる染色法

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JPS5822595B2
JPS5822595B2 JP54076995A JP7699579A JPS5822595B2 JP S5822595 B2 JPS5822595 B2 JP S5822595B2 JP 54076995 A JP54076995 A JP 54076995A JP 7699579 A JP7699579 A JP 7699579A JP S5822595 B2 JPS5822595 B2 JP S5822595B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、疎水性染料組成物およびそれを用いる繊維材
料の染色法に関する。
更に詳しくは、本発明は疎水性染料と、分散剤としてア
ルギン酸エステル化合物を含有することを特徴とする疎
水性染料組成物およびそれを用いることを特徴とする繊
維材料の染色法である。
最近、染色業界において染料製品の保管経費、輸送経費
の節減および作業性の向上等の理由から高濃度製品の要
望が強(なっている。
しかしながら、従来疎水性染料たとえばバット染料、分
散染料等の分散化に際して使用される分散剤はほとんど
がナフタリンスルホン酸のホルマリン縮合物やりゲニン
スルホン酸系のものであり、そのためそれらを含む染料
製品中の染料(コンクケーキ)の含有量は20〜40%
が限界であった。
すなわち、上記のような分散剤を用い、かつ染料の含有
量を従来より高めて分散化を行った場合には、分散能の
低下はさけられなかった。
たとえば液状製品でな貯蔵時に染料分が沈降、ゲル化し
たり、染料粒子の粗大化を招くなど分散性の劣化に伴う
経時変化を生じ、また粉状品では解こうスラリーをスプ
レー乾燥する際に分散能が著しく劣化し、染料粒子の凝
集を生じた。
このように従来の分散剤では高濃度の染料製品の製造は
極めて困難であった。
本発明者らはこのような問題を解決すべく鋭意検討した
結果、分散剤としてアルギン酸エステル化合物を使用す
れば高濃度の染料製品が問題なく製造できることを見い
出した。
本発明によれば、従来の分散剤を使用した場合にみもれ
た液状品における沈降、ゲル化、染料粒子の粗大化の問
題等が著しく改良され、また粉状品おけるスプレー乾燥
時に生じる分散能の劣化にともなう染料粒子の凝集の問
題が著しく改良される。
すなわち分散型の高濃度疎水性染料組成物として最も重
要な、常に安定した高度の分散性と均一 な粒度分布を
有する疎水性染料製品を得ることができる。
更に本発明の疎水性染料組成物を使用して染色した場合
、従来の染料製品に比べてビルドアツプ性に著しい向上
がみられ、連続染色の際最も問題となる中間乾燥時の染
料粒子のマイグレーション防止効果も極めて犬であり、
更にはポリエステ視/セルロース混紡品の染色あるいは
捺染において、一浴二段染色で通常の市販品では得られ
ない鮮明度のよい濃厚色が得られる等その実用的効果は
極めて大きい。
本発明において疎水性染料とは、主としてバット染料、
分散染料であり、また螢光染料、顔料も使用できる。
また、必要によりそれらに反応性染料、酸性染料、含金
属染料、直接染料も併用できる。
本発明において、アルギン酸エステル化合物としては、
たとえば次のようなものがあげられる。
アルギン酸−n−ブチル、i−ブチル、アミル、オクチ
ル、ラウリノ瓢ノニル、オレイル、アリル、β−クロル
エチルまたはプロピレンエステル、アルギン酸−グロピ
レングリコール、トリメチレングリコール、テトラメチ
レングリコール、ヘキサメチレングリコール、グリセリ
ン、・エリスリット、エチレングリコールまたはポリエ
チレングリコールエステル、アルギン酸エチレンクリコ
ール−酢酸エステル、アルギン酸エチレングリコール−
ステアリン酸エステル、アルギン酸エチレングリコール
−硫酸エステルナトリウムもしくはアンモニウム塩、ア
ルギン酸エチレングリコールエステル−ベンジルアルコ
ールエーテル、アルギン酸エチレンクリコール−フタル
酸エステル、アルギン酸ベンジルエステル等のアルギン
酸と脂肪族アルコールまたは芳香族アルコール類とのエ
ステル化合物あるいはアルギン酸と多価アルとのエステ
ル化合物または末端の水酸基が、カルボン酸、硫酸等で
エステル化されたもの、もしくはエーテル化されたもの
これらのアルギン酸エステル化合物は、相互に2種以上
併用してもよい。
これらの中で特に好ましいのは、アルギン酸プロピレン
グリコールエステルである。
アルギン酸エステル化合物の使用量は任意の量であって
よいが、染料組成物100部(重量)に対して0.00
1〜10部、好ましくは0.3〜7部、。
更に好ましくは0.5〜5部である。
染料(コンクケーキ)の使用量は、任意の量であってよ
いが、染料組成物100部に対して通常5〜98部、好
ましくは20〜98部である・本発明の組成物には必要
に応じて、通常用いられている公知の分散剤、好ましく
はアニオン系または非イオン系界面活性剤を併用しても
よい。
また、ポリオール類やその他通常の添加剤を含有するこ
とができる。
本発明の疎水性染料組成物は、たとえば次のようにして
調製することができる。
所定量の疎水性染料、水およびアルギン酸エステル化合
物、必要に応じて少量のアニオン系もしくは非イオン系
界面活性剤を解こう槽に任意の順序で仕込み通常の方法
、たとえばコロイドミル、サンドミル等を用いて平均粒
径5μ以下になるまで十分に分散化する。
ついで粉状品の場合はスプレー乾燥機等にて均一に乾燥
することにより粉立ちのない均一な粒形の組成物を得る
ことができ、液状品の場合はそのままあるいは通常用い
られるポリオール類を添加して組成物を得ることができ
る。
本発明において染色の対象となる繊維材料は、セルロー
ス繊維、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維、アセテー
ト繊維およびそれらの混紡品およびそれらと羊毛との混
紡品である。
これらの繊維材料を本発明の染料組成物を用いて染色す
るには、浸染染色、連続染色、捺染等のすべての染色方
法が適用できるが、特に効果的なのは連続染色と捺染で
ある。
以下、実施例によって本発明を説明する。
文中、部は重量部を表わす。実施例 l 〔染料組成物の調製〕 スミカロンルピン5E−GL(住人化学社製分散染料;
C2■、ティスパース レッド73)コンクケーキ95
部、アルギン酸プロピレングリコールエステル5部およ
び水150部を加えてよく攪拌混和して、総量250部
のスラリー液を調製する。
ついでpH6,5〜8に調整した後、コロイドミルを用
いて解こう分散化処理して粒度分布の均一な分散液を得
る。
これをスプレー乾燥機を用い110−130°Cで乾燥
して染料含有率約95%の安定な分散性を有する疎水性
染料組成物囚100部を得た。
〔浸染染色〕
水99゜5部に前記染料組成物(5)0.3部を分散さ
せた後、スミポンTF(住人化学社製均染剤)0.1部
および氷酢酸0.1部を加えて、総量100部の染浴を
調製する。
ついでポリエステルアムンゼン地(量大社製)10部を
染浴に投入して、80℃から130℃迄昇温し、同温度
で30分間染色する。
80℃まで冷却し、被染物を取り出し、水洗、還元洗浄
を行う。
ビルドアツプ性のすぐれた濃色ルビ7色の染色物を得た
実施例 2 〔染料組成物の調製〕 スミカロンブルーS−3RF(C,1,デイスパ−スプ
ルー257 )コンクケーキ93部、ナフタリンスルホ
ン酸ソーダホルマリン縮合物3部および水150部を加
えてよく攪拌、混合して総量246部のスラリー液を調
製する。
ついでpH6,5〜8に調整した後、コロイドミルを用
い、解こう分散化処理し、更にアルギン酸プロピレング
リコールエステル4部を加えて、再びコロイドミルを用
いて処理を行って完全に均−分散系とする。
これを110〜130℃でスプレー乾燥して、高濃度で
カリ安定な分散性を有する染料組成物(B)を100部
得た。
〔連続染色〕
水96.5部に前記染料組成物(B)を2部分散させ、
ディスパーTL(可成化学製分散剤)0.3部、タマノ
’JSA−25(荒月イヒ学社製合成糊剤)1部、サク
シツールC8(日本東北社製浸透剤)0.2部を加えて
、静かに攪拌して総量100部のパディング液を調製す
る。
ついでピックアップ90%マングルを用い、ポリエステ
ルスパン織物布にパディング液を均一に付与した後、赤
外線−ホットフル乾燥機(110〜120℃)で均一に
乾燥し、直ちにサーモゾル染色機で190℃、90秒間
処理し、水洗、還元洗浄する。
マイグレーションによる染め斑のないビルドアツプ性の
すぐれた濃度に染色された青色の染色物が得られた。
なお、染料組成物(B)の調製時にアルギン酸プロピレ
ングリコールエステルを併用せずに得られた染料組成物
はスプレー乾燥により著しく分散性が劣化した。
実施例 3 〔染料組成物の調製〕 実施例1において、アルギン酸プロピレングリコールエ
ステル5部の代りに、アルギン酸−n−−−ブチルエス
テル0.5部、アルギン酸アミルエステル1.5部、ア
ルギン酸オレイルエステル2部およびアルギン酸エチレ
ングリコール−ステアリン酸エステル1部を用いた他は
、すべて実施例1と同様に操作して、高濃度でかつ安定
な分散性を有す、る染料組成物(C)を得た。
〔浸染染色〕
実施例1において染料組成物(A)の代わりに染料組成
物(qを用いた他は同様に染色して同様の結果を得た。
実施例 4 〔染料組成物の調製〕 実施例2において、アルギン酸プロピレングリコールエ
ステル4部の代りにアルギン酸トリメチレングリコール
エステル2部、アルギン酸エチレングリコールフタル酸
エステル1部、アルギン酸エチレングリコールエステル
0.5部およびアルギン酸ラウリルエステル0.5部を
用いた他は、すべて実施例2と同様に操作して高濃度で
かつ安定な分散性を有する染料組成物D)を得た。
〔連続染色〕
実施例2において、染料組成物(B)の代りに染料組成
物D)を用いた他はすべて同様に染色した。
ビルドアツプ性の著しく向上したかつマイグレーション
に起因する染め斑のない均一な染面を有する染色物が得
られた。
なお、染料組成物月の調製時にアルギン酸エステル化合
物類を使用せずに得られた染料組成物は、スプレー乾燥
により分散性が著しく劣化し、実用に供し得なかった。
実施例 5 〔染料組成物の調製〕 スミカロンブルーS −3RF’ニア ン/y)y−キ
50部、リグニンスルホン酸ソーダ3部、フェノール系
防腐剤0.01部および水41.49部をよ(攪拌混和
し、pHを6.5〜8に調整した後、コロイドミル処理
を数回くり返して解こう分散化する。
ついでアルギン酸プロピレングリコールエステル0.5
部とアルギン酸ベンジルエステル0.5 部ヲ加えて、
更にコロイドミル処理を行い、均一な分散系とする。
ついでグリセリン45部を加えて、総量100部の高濃
度でかつ分散安定性のすぐれた沈降やゲル化のしない液
状の染料組成物じ)を得た。
〔捺染〕
水65部に、得られた液状の染料組成物口5部を分散さ
せ、メイプロガムNP 10%溶液(捺染用糊剤)30
部を加えて、静かに攪拌して総量100部のカラーペー
ストを調製する。
ついでこれをポリエステルアムンゼン地(量大社製)に
印捺した後、熱風乾燥機にて均一に乾燥する。
HTスチーマにて175℃、7分間熱処理固着し、還元
洗浄を行う。
固着率のすぐれた高濃度でかつ堅牢、鮮明な青色の捺染
物が得られた。
また、この捺染物は通常の分散剤を含む市販染料に比べ
て捺染柄の尖鋭度がすぐれ、裏通りも少なく品位のすぐ
れたものであった。
なお、染料組成物田の調製時にアルギン酸化合物を使用
せずに得られた染料組成物は、分散安定が悪く、著しい
沈降を生じ実用に供し得なかった。
実施例 6 〔染料組成物の調製〕 実施例2においてスミカロンブルーS−3RFコンクケ
ーキの代わりに、二ホンスレンダークブルーBOA(住
人化学社製バット染料:C,1,バットブルー20)コ
ンクケーキを用いた他は同様に操作して高濃度の分散系
の安定な染料組成物(F′)を得た。
〔連続染色〕
水91.5部に染料組成物(F)3部、デスパーTLO
12部、サクシツールCS O,3部および1%アルギ
ン酸ソーダ水溶液5部を加えて、静かに攪拌して総量1
00部のパディング液を調製する。
ついでピックアップ60%の水平マングルを用いて、綿
ツイル地にパディング液を均一に付与し、直ちに赤外線
−ホットフル(110〜120℃)乾燥機で均一に乾燥
する。
40° B/eカセイソーダ10部、ハイドロサルファ
イド5部および水85部からなるケミカル液をピックア
ップ90%のマングルを用いて均一に付与し、直ちに飽
和蒸気中にて100〜105°C,30秒間スチーム処
理し、酸化、ソーピングを行う。
中間乾燥時における染料粒子のマイグレーションによる
染め斑のない均一 な、かつビルドアツプ性のすぐれた
高濃度のネイビーブルー色の染色物が得られた。
実施例 7 〔複合染料組成物の調製〕 実施例1で得られた分散染料組成物(A)5部、実施例
2で得られた分散染料組成物(B)40部および実施例
6で得られたバット染料組成物(ト)55部を配合機中
で均一に配合して複合染料組成物(G)を得た。
〔連続染色〕
水97部に複合染料組成物(G)3部を加え、静かに攪
拌して100部のパディング液を調製する。
ついでピックアップ60%のマングルでパディング液を
ポリエステル/綿(65/35 )混紡布に均一に付与
した後、赤外線ホットフル乾燥−サーモゾル(210℃
、60秒)−ケミカルスチーム−酸化ソーピング処理を
行う。
極めて濃厚なネイビー色の染色物が一浴二段染色で得ら
れた。
実施例 8 ; 〔複合染料組成物の調製〕 実施例2で得られた染料組成物(B) 30部とスミフ
イツクスブIJ IJアントブルーR(住人化学社製反
応性染料:C,1,IJアクティブブルー19)70部
を均一に配合し一1時安定性のよい複合染料組成物Mを
得た。
〔捺染〕
得られた複合染料組成物(H)2部を水95.5部に分
散、溶解させた後、更にアルギン酸ソーダ2.5部を加
えて十分に混和し、100部のカラーペーストを得る。
ついでポリエステル/綿(65/35 ) K捺染機を
用いてカラーペーストを均一に付与する。
乾燥サーモゾル(200℃×90秒)処理し、更に95
°Cのケイ酸ソーダ液中で10秒間発色処理、水洗、ソ
ーピンクを行う。
均一かつ鮮明な高固着の青色捺染物を得た。
実施例 9 水97部に、実施例2で得られた染料組成物(B)1部
と、スミフィックスブリリアントブルーH−3R(C1
1,リアクティブブルー49)2部を加えて静かに攪拌
して、総量100部のパディング液を調製する。
ついでピックアップ60%の水平マングルを用いてパデ
ィング液をポリエステル/綿(7o/30)混紡布に均
一に付与し、通常の乾燥−サーモゾル(210℃×60
秒)−アルカリスチーミング(100℃×30秒)−水
洗一中和一ソーピング処理を行う。
極めて濃厚かつ鮮明な青色の染色物が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 疎水性染料と、分散剤としてアルギン酸エステル化
    合物を含有することを特徴とする疎水性染料組成物。 2 分散剤として更に公知の分散剤を併用してなる特許
    請求の範囲第1項記載の組成物。 3 疎水性染料と、分散剤としてアルギン酸エステル化
    合物を含有してなる疎水性染料組成物を用いることを特
    徴とする繊維材料の染色法。
JP54076995A 1979-06-18 1979-06-18 疎水性染料組成物およびそれを用いる染色法 Expired JPS5822595B2 (ja)

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