JPS6019370B2 - 地下連続壁の構築方法 - Google Patents
地下連続壁の構築方法Info
- Publication number
- JPS6019370B2 JPS6019370B2 JP54105795A JP10579579A JPS6019370B2 JP S6019370 B2 JPS6019370 B2 JP S6019370B2 JP 54105795 A JP54105795 A JP 54105795A JP 10579579 A JP10579579 A JP 10579579A JP S6019370 B2 JPS6019370 B2 JP S6019370B2
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- JP
- Japan
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- steel plate
- cage
- continuous wall
- underground continuous
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地下連続壁の構築方法に関するもので、詳しく
はトレンチ方式の地下連続肇における壁の接続方法に関
するものである。
はトレンチ方式の地下連続肇における壁の接続方法に関
するものである。
従来により、所定長さの溝を掘削し、側面全局に百つて
水平断面が内側に湾曲した鋼板を固着した鉄筋かごを、
インターロツキングバィブに案内させて上記溝に蓮込み
、そこにコンクリートを打設して第１ェレメントを形成
し、次いで上記第１ェレメントに相隣る位直に所定長さ
の溝を掘削し、該溝に鉄筋かごを建込み、そこにコンク
リートを打設して上記第１ェレメントに蓮穀させた第２
ェレメントを形成する地下連続壁の構築方法がある。
水平断面が内側に湾曲した鋼板を固着した鉄筋かごを、
インターロツキングバィブに案内させて上記溝に蓮込み
、そこにコンクリートを打設して第１ェレメントを形成
し、次いで上記第１ェレメントに相隣る位直に所定長さ
の溝を掘削し、該溝に鉄筋かごを建込み、そこにコンク
リートを打設して上記第１ェレメントに蓮穀させた第２
ェレメントを形成する地下連続壁の構築方法がある。
この構築方法は、侍関昭５２−１２６０１２号公報等に
見られるように従来より周知のものである。
見られるように従来より周知のものである。
しかし、このような構築方法によれば、地面に掘削した
溝中にインターロッキングパィプを挿入し、該インター
ロッキングパィプに案内させて鉄筋かごを上記溝中に収
納設置する際に、インターロツキングパィプと鋼板との
間に土砂が浸入した場合には、インターロツキングバィ
ブに鋼板を密姿させることができなくなり、鋼板がイン
ターロッキングパィプから離間される。したがって、こ
のような場合には、鉄筋かごの位置決めを正確に行なう
ことが困難となっていた。
溝中にインターロッキングパィプを挿入し、該インター
ロッキングパィプに案内させて鉄筋かごを上記溝中に収
納設置する際に、インターロツキングパィプと鋼板との
間に土砂が浸入した場合には、インターロツキングバィ
ブに鋼板を密姿させることができなくなり、鋼板がイン
ターロッキングパィプから離間される。したがって、こ
のような場合には、鉄筋かごの位置決めを正確に行なう
ことが困難となっていた。
なお、従来より、前記の鉱板と同様な態様で円弧状の鋼
板を側面に有する鉄筋かごを、地面に掘削して形成した
溝に収納設置した後に、この円弧状の鋼板にロツキング
パイプを密接させ、上記溝中の鉄筋かごへコンクリート
を打設する際、それに応じてロツキソグパィプの鉄筋か
ごに対する押さえの力をしだいに大きくしてゆき、この
時の鉄板の不動状態を維持して、地中連続壁を形成して
ゆく構築方法がある。
板を側面に有する鉄筋かごを、地面に掘削して形成した
溝に収納設置した後に、この円弧状の鋼板にロツキング
パイプを密接させ、上記溝中の鉄筋かごへコンクリート
を打設する際、それに応じてロツキソグパィプの鉄筋か
ごに対する押さえの力をしだいに大きくしてゆき、この
時の鉄板の不動状態を維持して、地中連続壁を形成して
ゆく構築方法がある。
しかし、このような構築方法においては、上記鉄筋かご
の鋼板を押さえるためのジャッキやピストンをロツキン
グパィプに設置する必要があるため、この構築方法を実
施する装置自体が複雑になり、地中連続壁の構築は煩雑
になっていた。
の鋼板を押さえるためのジャッキやピストンをロツキン
グパィプに設置する必要があるため、この構築方法を実
施する装置自体が複雑になり、地中連続壁の構築は煩雑
になっていた。
本発明は、前記したようにインターロツキングパイプを
押さえとしてではなく鉄筋かごを溝中に収納する際のガ
イドとして上記問題の発生を避‘るものであり、上記穣
築方法とはロッキングバィプの使用目的を全く異にする
。本考案の目的は第１ェレメントと該ヱレメントに蓮設
する第２ェレメントとの連接部の耐せん破壊に殴れ、鉄
筋かごの位贋決めを正確に行なうことができる地下連続
壁の構築方法を提供するもので、その特徴とするところ
は、第１ェレメントを形成する際にその鉄筋かごとして
、その側面全局に亘つて水平面が内側に湾曲した鋼板を
固着し、該鋼板の表面中央にジベルを突穀させた鉄筋か
ごを使用することにある。
押さえとしてではなく鉄筋かごを溝中に収納する際のガ
イドとして上記問題の発生を避‘るものであり、上記穣
築方法とはロッキングバィプの使用目的を全く異にする
。本考案の目的は第１ェレメントと該ヱレメントに蓮設
する第２ェレメントとの連接部の耐せん破壊に殴れ、鉄
筋かごの位贋決めを正確に行なうことができる地下連続
壁の構築方法を提供するもので、その特徴とするところ
は、第１ェレメントを形成する際にその鉄筋かごとして
、その側面全局に亘つて水平面が内側に湾曲した鋼板を
固着し、該鋼板の表面中央にジベルを突穀させた鉄筋か
ごを使用することにある。
以下図面に示した実施例を参照しながら本発明を説明す
る。
る。
本発明に係る地下連続壁の構築方法において使用される
鉄筋かご１は第１図、第２図に示したように、鉄筋かご
本体２の側面全高に亘つて、水平断面が内側に湾曲した
鋼板３を固着してなるものである。この鋼板３の鉄筋か
ご本体２への固着方法は、鋼板３の裏面を鉄筋かご本体
２の鉄筋端部に溶接するとともに、鋼板３の裏面の高さ
方向適宜個所に第１図、第２図に示したようにアンカー
鉄筋４の一端を溶接し、該鉄筋の他端を鉄筋かご本体２
の鉄筋に溶接している。なお、５は鋼板３の表面中央に
おける高さ方向適宜個所に突設ごせたジベルである。本
発明に係る地下連続壁の構築方法は、まず、所定長さの
溝６を掘削し、該溝に上記した鉄筋かご１を蓮込み（第
３図参照）、そこにコンクリート７を打設して第１ェレ
メント８を形成し、次いで第１ェレメント８に相隣る位
直に所定長さの綾９を掘削し、該溝に通常使用されてい
る鉄筋かご１０を蓮込み（第４図参照）、そこにコンク
リート１１を打設して第２ェレメント２を形成するもの
である。
鉄筋かご１は第１図、第２図に示したように、鉄筋かご
本体２の側面全高に亘つて、水平断面が内側に湾曲した
鋼板３を固着してなるものである。この鋼板３の鉄筋か
ご本体２への固着方法は、鋼板３の裏面を鉄筋かご本体
２の鉄筋端部に溶接するとともに、鋼板３の裏面の高さ
方向適宜個所に第１図、第２図に示したようにアンカー
鉄筋４の一端を溶接し、該鉄筋の他端を鉄筋かご本体２
の鉄筋に溶接している。なお、５は鋼板３の表面中央に
おける高さ方向適宜個所に突設ごせたジベルである。本
発明に係る地下連続壁の構築方法は、まず、所定長さの
溝６を掘削し、該溝に上記した鉄筋かご１を蓮込み（第
３図参照）、そこにコンクリート７を打設して第１ェレ
メント８を形成し、次いで第１ェレメント８に相隣る位
直に所定長さの綾９を掘削し、該溝に通常使用されてい
る鉄筋かご１０を蓮込み（第４図参照）、そこにコンク
リート１１を打設して第２ェレメント２を形成するもの
である。
なお、鉄筋かごＩの鋼板３に突設したジベル５は上記作
業において、鉄筋かご１を溝６に蓬込む際に、インター
ロツキングバィプ１３をガイドとして該パイプ上に当綾
ごせ、ジベル５をインターロツキングパイプ１３にガイ
ドとして沿わせて、鉄筋かご１を所定の位置に錘込むた
めにも使用される。なお、第５図は上記実施例と同様の
方法によって形成された他の実施例を示したもので、上
記実施例と同一の要素には同一の符号を付している。こ
のようにして構築された地下連続壁は、第１ェレメント
８と第２ェレメント１２との接合部において、第１ェレ
メント８の側面に露出した鋼板３の湾曲表面に、第２ヱ
レメント１２のコンクリート１１の側面がその湾曲表面
に沿って接面し、いわゆるピン結合と同様の結合をする
。
業において、鉄筋かご１を溝６に蓬込む際に、インター
ロツキングバィプ１３をガイドとして該パイプ上に当綾
ごせ、ジベル５をインターロツキングパイプ１３にガイ
ドとして沿わせて、鉄筋かご１を所定の位置に錘込むた
めにも使用される。なお、第５図は上記実施例と同様の
方法によって形成された他の実施例を示したもので、上
記実施例と同一の要素には同一の符号を付している。こ
のようにして構築された地下連続壁は、第１ェレメント
８と第２ェレメント１２との接合部において、第１ェレ
メント８の側面に露出した鋼板３の湾曲表面に、第２ヱ
レメント１２のコンクリート１１の側面がその湾曲表面
に沿って接面し、いわゆるピン結合と同様の結合をする
。
したがって、１つのェレメントに部分的かつ一時的な外
力が加つた場合、該ェレメントは相隣るェレメントに対
して相対的に移動（回動）し、上記外力が消失した際に
は元の状態に容易に複帰する。また、１つのヱレメント
に部分的な外力が加わてた場合に、相隣るヱレメントと
の接続部におけるせん断力は、湾曲鋼板３の半面全体で
受け止められ、該板からアンカー鉄筋４等を介して鉄筋
かご本体２によって吸収される。本発明に係る方法によ
って構築された地下連続肇は、上記したように各ェレメ
ントの接合部がピン結合と同様なフレキシブル結合をし
、かつ湾曲鋼板によって相隣るェレメントの側面を覆う
ように支持し、そここでせん断力を受けるので耐せん腕
破壊に対して極めて優れている。
力が加つた場合、該ェレメントは相隣るェレメントに対
して相対的に移動（回動）し、上記外力が消失した際に
は元の状態に容易に複帰する。また、１つのヱレメント
に部分的な外力が加わてた場合に、相隣るヱレメントと
の接続部におけるせん断力は、湾曲鋼板３の半面全体で
受け止められ、該板からアンカー鉄筋４等を介して鉄筋
かご本体２によって吸収される。本発明に係る方法によ
って構築された地下連続肇は、上記したように各ェレメ
ントの接合部がピン結合と同様なフレキシブル結合をし
、かつ湾曲鋼板によって相隣るェレメントの側面を覆う
ように支持し、そここでせん断力を受けるので耐せん腕
破壊に対して極めて優れている。
また、本発明によれば、第１ェレメントを構成する鉄筋
かごの鋼板にジベルを突設し、該鉄筋かごを構内に設置
する際、ジベルをインターロッキングパィプにガイドと
して沿わせて、該鉄筋かごを溝内に設置するようにして
いるため、インターロツキングパイプと上記鋼板との間
に±砂が浸入しても上記鉄筋かごの位置決めを正確にな
うことができる。
かごの鋼板にジベルを突設し、該鉄筋かごを構内に設置
する際、ジベルをインターロッキングパィプにガイドと
して沿わせて、該鉄筋かごを溝内に設置するようにして
いるため、インターロツキングパイプと上記鋼板との間
に±砂が浸入しても上記鉄筋かごの位置決めを正確にな
うことができる。
第１図は本発明に係る地下連続壁の構築方法で使用する
鉄筋かごの部分斜視図、第２図は本発明に係る方法によ
って構築されるェレメント間の接合状態を示した要部平
面図、第３図、第４図は本発明の地下連続壁の構築方法
を順序を追って説明するための図、第５図は本発明の方
法によって形成した他の地下連続壁を示した平面図であ
る。 １・・・・・・鉄筋かご、２・・・・・・本体、３・・
・・・・鋼板、４……アンカー鉄筋、５……ジベル、６
…・・・掘削溝、７……コンクリート、８……第１ェレ
メント、９・・・・・・掘削溝、１０・・・・・・鉄筋
、１１・・・・・・コンクリート、１２……第２ェレメ
ント。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
鉄筋かごの部分斜視図、第２図は本発明に係る方法によ
って構築されるェレメント間の接合状態を示した要部平
面図、第３図、第４図は本発明の地下連続壁の構築方法
を順序を追って説明するための図、第５図は本発明の方
法によって形成した他の地下連続壁を示した平面図であ
る。 １・・・・・・鉄筋かご、２・・・・・・本体、３・・
・・・・鋼板、４……アンカー鉄筋、５……ジベル、６
…・・・掘削溝、７……コンクリート、８……第１ェレ
メント、９・・・・・・掘削溝、１０・・・・・・鉄筋
、１１・・・・・・コンクリート、１２……第２ェレメ
ント。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- １ 所定長さの溝を掘削し、側面全高に亘つて水平断面
が内側に湾曲した鋼板を固着した鉄筋かごを、インター
ロツキングパイプに案内させて上記溝に建込み、そこに
コンクリートを打設して第１エレメントを形成し、次い
で上記第１エレメントに相隣る位置に所定長さの溝を掘
削し、該溝に鉄筋かごを建込み、そこにコンクリートを
打設して上記第１エレメントに連設させた第２エレメン
トを形成する地下連続壁の構築方法において、上記鋼板
の表面中央にジベルを突設し、該ジベルを上記インター
ロツキングパイプに沿わせて、上記鉄筋かごを上記溝内
に収納設置するようにしたことを特徴とする地下連続壁
の構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54105795A JPS6019370B2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 地下連続壁の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54105795A JPS6019370B2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 地下連続壁の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5628925A JPS5628925A (en) | 1981-03-23 |
| JPS6019370B2 true JPS6019370B2 (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=14417054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54105795A Expired JPS6019370B2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 地下連続壁の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019370B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054861U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-26 | 満 高薄 | 育苗育成装置 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0779303B1 (en) * | 1995-07-03 | 2005-11-30 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Epoxidized block copolymer, process for the production of the copolymer, and composition containing the copolymer |
| JPH09324113A (ja) * | 1996-06-07 | 1997-12-16 | Polyplastics Co | 熱可塑性ポリエステル樹脂組成物 |
| JP2000336259A (ja) | 1999-03-24 | 2000-12-05 | Polyplastics Co | 難燃性ポリエステル樹脂組成物 |
| KR101183733B1 (ko) | 2008-02-08 | 2012-09-17 | 아사히 가세이 케미칼즈 가부시키가이샤 | 열가소성 엘라스토머 조성물 및 그의 제조 방법 |
| KR101179358B1 (ko) | 2008-04-14 | 2012-09-03 | 닛뽕 엘라스토마 가부시끼가이샤 | 점접착성 조성물 |
| ES2618779T3 (es) | 2008-12-10 | 2017-06-22 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Composición de polímero termoplástico |
| WO2010104174A1 (ja) | 2009-03-12 | 2010-09-16 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | ポリプロピレン系樹脂組成物、その成型品及びそれを用いた自動車用内外装材料 |
| WO2012165120A1 (ja) | 2011-05-27 | 2012-12-06 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 水添共役ジエン系共重合体の製造方法 |
| JP6985395B2 (ja) | 2017-08-10 | 2021-12-22 | 旭化成株式会社 | 感圧型接着剤用組成物、感圧型接着剤用材料、感圧型接着剤の形成方法、感圧型接着剤、多層フィルム及び包装体 |
| EP3750932A4 (en) | 2018-02-09 | 2020-12-30 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | SEQUENCED COPOLYMER, POLYMER COMPOSITION, COMPOSITION FOR ADHESIVE, COMPOSITION OF ADHESIVE, AND COUPLING AGENT |
| DE102019107726A1 (de) | 2018-04-04 | 2019-10-10 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Zusatz für bitumenhaltige Dichtungsbahn, Verfahren zur Herstellung einer bitumenhaltigen Dichtungsbahn, Bitumenzusammensetzung und bitumenhaltige Dichtungsbahn |
| EP3875491A2 (en) | 2020-03-03 | 2021-09-08 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Block copolymer, asphalt composition, and modified asphalt mixture |
| EP4332189A2 (en) | 2020-07-13 | 2024-03-06 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Method for producing pressure-sensitive adhesive |
| WO2022209235A1 (ja) | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 三井化学株式会社 | 熱可塑性エラストマー組成物およびその用途 |
| WO2023074089A1 (ja) | 2021-10-25 | 2023-05-04 | 旭化成株式会社 | ブロック共重合体、アスファルト組成物、及び改質アスファルト混合物 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941847A (ja) * | 1972-08-14 | 1974-04-19 | ||
| JPS52126012A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-22 | Kajima Corp | Construction method of continuous underground piles and apparatus used for same |
-
1979
- 1979-08-20 JP JP54105795A patent/JPS6019370B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941847A (ja) * | 1972-08-14 | 1974-04-19 | ||
| JPS52126012A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-22 | Kajima Corp | Construction method of continuous underground piles and apparatus used for same |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH054861U (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-26 | 満 高薄 | 育苗育成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5628925A (en) | 1981-03-23 |
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