JPS60193199A - レベル感知ラツチ段 - Google Patents

レベル感知ラツチ段

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JPS60193199A
JPS60193199A JP59257312A JP25731284A JPS60193199A JP S60193199 A JPS60193199 A JP S60193199A JP 59257312 A JP59257312 A JP 59257312A JP 25731284 A JP25731284 A JP 25731284A JP S60193199 A JPS60193199 A JP S60193199A
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ロバート シヤーフ
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  • Shift Register Type Memory (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電界効果型トランジスタを用いて構成した論理
回路に関するもので、とくに電界効果型トランジスタに
よって論理回路を構成することにより、ラッチ、とくに
シフトレジスタラッチを形成するようにした論理回路に
係わるものである。
[従来の技術1 第1図に従来のシフトレジスタラッチ100を示す、 
このシフトレジスタラ・ンチ100は第一のラッチ段l
および第二のラッチ段11を有し、該第−のラッチ段l
は組合せ論理回路、すなわちこの第1図に示す例では、
ANDゲートとORゲートの組合せ回路3に対するデー
タを入力として受け取り、クロック2が出力されている
ときには入力端子2に現れたデータをマスターラッチ5
に入力させ、またクロックlが出力されているときには
入力端子4に現れたデータをマスターラ・ンチ5に入力
させる。 このマスターラ・ンチ5は人力データを記憶
して、記憶されたデータの代表的なサンプルを取り出し
て出力端子6に出力し、クロック3が出力されたときに
このサンプルをスレーブラッチ7に供給する。 マスタ
ーラッチ5はクロック3が現れるまで入力データを保持
し、クロ・ンク3が出力され次第、該データをスレーブ
ラッチ7に書き込む、 スレーブラッチ7は人力データ
を記憶する一方、記憶さ札たデータの代表的なサンプル
を取り出して出力端子9およびシフト端子8に出力して
第二段のシフトレジスタラ、、′f−,11に印加する
。 この第二段シフトレジスタラッチ11は組合せ入力
回路、すなわちこの第1図に示す例では、ANDゲート
とORゲートの組合せ回路13と、マスターラッチ15
と、スレーブラッチ17とからなり、マスターラッチ1
5はクロックlあるいはクロック2が出力されていると
きに、それぞれ入力端子10または8上のデータを記憶
して出力端子12に出力信号を発生させてこれをスレー
ブラッチ17に入力し、クロック3が出力され次第、端
子12に現れる論理レベルを記憶して出力端子12に出
力信号を発生させるようにしたものである。
第1図のシフトレジスタラッチ、すなわち上述のように
、レベル感知型として構成した公知のシフトレジスタラ
ッチの波形を第2図に示す、 第1図に示すようなシフ
トレジスタラッチ 100が動作するためには、3種類
のクロックを該シフトレジスタに供給する必要があり、
これら3種類のクロ・ンクとは−にに述べたように、マ
スターラッチ5.15にデータを記憶させるためのクロ
ックlおよびクロック2.およびスレーブラッチ7.1
7にデータを記憶させるためのクロック3である。
第2図において、波形20はクロック1および2の波形
を、また波形22はクロック3の波形をそれぞれ示す。
[発明が解決しようとする問題点] 第1図に示すシフトレジスタラッチは第2図に示すよう
な波形による多重クロック構成とすることが必要であり
9組合せ論理3,13において第2図の波形20で表わ
されるクロック1の立−Lリエッジにより決定を完結さ
せなければならない。
このため、電界効果型トランジスタをダイナミック動作
で使用した場合には、デバイスの動作速度を高めるため
にクロック3を用いて膝組合せ論理の最終段のディスチ
ャージを行なわせるに際して問題が生じ、その結果上記
のような構成としたシフトレジスタラッチの用途が限定
されて、高速動作を要求される場合には不適当であった
本発明の目的は、このような問題を解消した組合わせ論
理回路ないしは電界効果型トランジスタシフトレジスタ
ラッチを提供することにある。
E問題点を解決しようとするための手段]このような」
的を達成−すべく本発明は、少なくとも2種類のクロッ
ク信号を出力するクロック源により駆動される複数段を
有し、これらの複数段のうちの2段の間に少なくとも1
段のラッチ段を設けて、これを電界効果型トランジスタ
により構成した論理回路を提供するものである。 この
少なくとも1段のラッチ段は、該ラッチ段に供給される
クロックその他の信号のフロースルーから複数段の前段
回路を電気的に分離する分離手段と、各クロックパルス
間のシフトレジスタラッチ段に供給されるデータを記憶
するラッチ回路とを有するものであり、このようなラッ
チ段を複数段組み合わせることにより、容易にシフトレ
ジスタラッチを形成することができる。 この場合これ
ら複数のラッチ段はこれをテスト回路を含むように接続
して、このテスト回路により、ラッチ内に記憶されたデ
ータのサンプリングを行なったり。
あるいは該ラッチにデータをプリセットすることができ
るように該テスト回路を構成する。 またラッチ段の構
成としては、これをエン/\ンスメント型およびデプレ
ッション型の電界効果型トランジスタにより構成した実
施例や、あるいは各う・ンチ段に供給するデータ論理処
理を行なうのには各種の複雑な組合わせ論理回路の実施
例が可能である。
[実施例] 次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。 第3図
は本発明による論理回路の実施例としての、複数段から
なるシフトレジスタラ・ンチ101を示す、このシフト
レジスタラッチ101はまず第一のラッチ段7を有し、
このラッチ段の出力は導線8を介して組合せ論理13に
与えられる。
膝組合せ論理13は11のトランジスタスイッチ37お
よび第二のトランジスタスイッチ39からなり、第一の
トランジスタスイッチ37は導線8と接続点50との間
を断続するためのもので、また第二のトランジスタスイ
ッチ39は導線lOと接続点50との間を断続するため
のもである。 第4図に示すクロ・ンク2は各ラッチ段
lにデータを並列入力するのに用い、この入力データを
クロック3によりラッチ段lに記憶させる。 波形48
のパルス47が現れると、前記導線lO上のデータは電
界効果型トランジスタスイッチ38によって接続点50
に伝送゛され、ついで該接続点50における信号電荷に
より表されるデータが、波形41のパルス45Aによっ
て反転増幅器31に入力され、つぎに述べるテストモー
ド動作時等に該反転増幅器に記憶される。
ひるかえって、電界効果型トランジスタにより構成され
る論理回路の製造や組立て、あるいはそのプログラミン
グ時には、いろいろな接続点で欠陥の検出を行なうこと
ができるのが望ましいことが多々ある。 第3図のシフ
トレジスタラッチの主たる特徴のひとつは、波形41.
4B、とくにトランジスタスイッチ37のゲートに現れ
る波形41のパルス43により表されるテストクロック
が出力されたときに、導線8を介して第一のラッチ段7
からトランジスタスイッチ37にテスト信号を移行させ
、接続点50および反転増幅器51を介してラッチ回路
17の出力線14に伝送することができる点°である。
第4図に示す波形41のクロックl信号が論理lとなっ
た場合、すなわちパルス43が出力された場合には、接
続点50の論理レベルが導線8に現れて接続点50に伝
送され、パルス43が消失するにともない、この論理状
態が反転増幅器51の内部キャパシタンスの記憶容量に
より、該接続点50に記憶されるか、あるいはこの接続
点に現れる。第4図に波形44のパルス45で表される
ように、クロック3が正に遷移して論理lになると、接
続点50に現れかつ反転増幅器51の内部キャパシタン
スに記憶された論理レベルは第二のラッチ段17に伝え
られ9反転増幅器31.33および反転増幅器33の出
力を反転増幅器31の人力に接続させているデプレッシ
ョン型トランジスタ35によって構成されたラッチ回路
により、該論理レベルがラッチ段17に記憶されかつ無
期限に保持される。 ラッチの出力は導線14に供給さ
れ、またシフト出力は導線8に供給される。
なお、クロック3はテスト動作+14i−に現れて導線
8上のテストデータを第二のラッチ回路に書込み可能に
する。 このようにすることにより、シフトレジスタラ
ッチ回路lot内のあらゆる回路のテストを行なうこと
ができ、この種のラッチ段を内蔵するマイクロ−〇ロセ
ッサ回路のプログラムの開発に大いに貢献するものであ
る。
第5図に第一のトランジスタスイッチ37と第二のトラ
ンジスタスイッチ39とからなる組合せロジック13を
有する単一のラッチ段lを示す、 本実施例においては
、入力導線8,10に現れるデータはそれぞれこれらト
ランジスタスイッチ37.39を介して反転増幅器51
に供給され、゛クロック3が論理lとなって反転増幅器
51の出力を増幅器31の人力に接続するスイッチ53
を動作させたときに。
これらデータをラッチlに書き込む、 場合によっては
、第5図の実施例において反転増幅器33の出力を反転
増幅器31の入力に接続するデプレッション型の電界効
果型トランジスタ35を用いるかわりに、クロック2が
論理lとなったときにリフレッシュ信号を電界効果型ト
ランジスタ70に供給し、このトランジスタ70により
反転増幅器35の出力を反転増幅器31に印加すること
により、増幅器31に蓄えられた電荷を再生させて導線
14.18に現れる信号がラッチ段lに記憶されている
論理レベルと止確に対応するようにする。
第6図はラッチ段lの構成を示す概略図で。
増幅器51としてはエンハンスメント型トランジスタを
、また増幅器31.35としてはデプレッション型トラ
ンジスタをそれぞれ用いたしエンハンスメント][デプ
レッション][デプレッション]型回路の実施例を示す
ものである。 増幅器51は電界効果型トランジスタ6
8とクロック用トランジスタ67とからなり、クロック
3が現れたときに電界効果型トランジスタ68の入力に
与えられる論理レベルに応じて、接続点50を電界効果
型トランジスタ68がオンのときには接地に、トランジ
スタ68がオフのときにはVccにそれぞれ接続する。
 反転増幅器31は、2個のデプレッション型トランジ
スタ84.65と、電界効果型型トランジスタスイッチ
53が閉じることにより動作状態となる入カドランジス
タロ6とが直列に接続されてなるもので、このトランジ
スタ66が動作状態となることによってラッチ段1にデ
ータの書込みが行なわれる。 スイッチ70はリフレッ
シュスイッチであり、また増幅器35の動作態様は上記
と同様である。
第7図は増幅器51をデプレッション型トランジスタ8
9およびエンハンスメント型トランジスタ88により構
成したラッチ段7の[デプレッション] [テア’レッ
ション/デプレッション][テフレッション/デプレッ
ション]型回路の実施例を示すものである。 増幅器3
1.35の構成は第6図の実施例と同様である。
第8図は本発明によるラッチ段lの[デプレッション]
[テフレッション/デプレッション]型回路の実施例を
示すものである。 同図において、増幅器51はデプレ
ッション型トランジスタ69およびエンハンスメント型
トランジスタ68により、また反転増幅器31.35は
それぞれ単一のデプレッション型トランジスタ84.6
fにより構成され、さらに入カドランジスタロ6および
出力゛トランジスタ83はこれをエンハンスメント型電
界効果型トランジスタにより構成した例である。
第9図は本発明によるラッチ段lの[エンハンスメント
][7’7’レツシヨン][デプレッション]型回路の
実施例を示すもので、第6図に示す入力増幅器51と第
8図に示すラッチ回路の構成を用いた例である。
例えば入力バッファ等を用いる場合のように、ラッチを
トランジスタ・トランジスタ・ロジック (TTL)回
路とインターフェースさせる必要のある場合は、第10
図に示すように、第5図ないし第9図に示す反転増幅器
51のかわりにシュミットトリガ71を用いた回路構成
とする。
第11図に示す回路は上記のようにシュミットトリガ7
1を用いたもので、本例ではこのシュミットトリガ71
を電界効果型トランジスタ7B、 72゜74、75に
より構成したものである。 電界効果型トランジスタ7
2.78に対するバイアスは電界効果型トランジスタ7
0により与えられ、これにより電界効果甲トランジスタ
74.75に印加される信吟に対するシュミットトリガ
波形整形効果を得ることができる。 シュミット)リガ
71の出力は電界効果型トランジスタ73の出力端子に
現れてスイッチ53に供給される。
ラッチ段lに対する書込みを行なうに先立っていくつか
の機能を論理的に結合させたい場合がある。 第12図
はこのような用途に適した実施例を示すもので、3種類
の信号、すなわちデータx、y、zをANDNOゲート
81びNORゲート81の組合わせからなるAND−N
OR回路に供給し、さらに前記実施例の場合と同様、電
界効果型トランジスタ86からのテストデータにより、
該回路のNORをとることにより9反転増幅器31.3
5により構成されたラッチ段lのテストを行なうことが
できるようにしたものである。 NORゲート81の出
力はスイッチ53により反転増幅器31の入力に供給さ
れる。
第12図に示す実施例の概略構成を第13図に示す、 
この第13図においてはANDゲート80は電界効果型
84.85により、またNORゲー)81はデプレッシ
ョン型トランジスタ82.電界効果型トランジスタ83
および電界効果型トランジスタ80によりそれぞれ構成
され、これらトラ〉・ジスタ82゜83、90の組合わ
せにより符号81で示す位置にN。
R接続点を形成する。
第14図に本発明によるンフトレジスタラッチ回路の実
施例の回路構成を示す、 本例においては複数のM個の
ラッチ段を図示のように組み合わせて用いて1組合わせ
ロジックのみからなるダイナミック型結合ロジック20
0に接続し、記憶素子をすべてラッチlにより構成した
ものである。
この結合ロジック200の入力端には第一のラッチ段7
.第二のラッチ段17からN−1番目のラッチ段117
およびN番目のラッチ段127カ〈、また出力側にはN
+11%目のラッチ段247. N+2番目のう・・、
チ段237、 N+3番目のラッチ段227からM−1
番目のう・ンチ段217およびM番目のラッチ段207
が配列され、クロックロジック95からはクロックl、
2゜3が各ラッチ段に、またシリアルデータ源103か
らは第一のラッチ段7にデータ信号が、それぞれ供給さ
れる。 各ラッチ段は直並列構成となるように接続され
、データは導線10を介して各ラッチ段に、またテスト
データは導線115を介して第一のラッチ段7にそれぞ
れ導入され、シフト導線8を経由して前段のラッチ段に
シフトされる。 これと同時に各ラッチ段にデータが書
き込まれ、出力端子に論理状態が決定されて結合論理回
路に並列に入力される。 さらに出力導線8からは9次
々とシフトされる各ラッチ段の記憶状態がシリアルテス
トデータデバイス105に入力する。 他方、 N+1
番目ないしM番目のラッチ段からの並列出力は、データ
バス115に含まれる導線14を介して出力される。 
クロックロジック85は第14図の実施例ではシフトレ
ジスタラッチの一部として示しであるが、マイクロプロ
セッサに含まれるクロック等、相異なる相のクロックを
発生して回路に用いるようにした外部クロックによりこ
れを構成してもよい、またシフトレジスタラッチ107
としては、3組のデータがデータせfil18を介して
データ入力バス111から供給される組合わせシフトレ
ジスタを用いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシフトレジスタラッチを示す論理回路図
、第2図は第1図に示す従来のシフトレジスタラツチの
動作を示すタイムチャート図。 第3図は電界効果型トランジスタを用いて形成し、シフ
トレジスタとしての機能はもとより、テスト能力をも併
せもつように構成した本発明による複数のラッチ段を示
す論理回路図、第4図は第3図に示す回路の動作を示す
タイムチャート図。 第5図は本発明による単一のラッチ段を示す論理回路図
、第6図は入力増幅器にはエンハンスメント型トランジ
スタを、またシフトレジスタラッチには[デプレッショ
ン] [デプレッション/デプレッション][デプレッ
ション]型トランジスタを用いて構成したラッチ段の実
施例を示す概略図、第7図はデプレッション型トランジ
スタを用いて第5図に示す入力増幅器を構成することが
できる例を示す図、第8図は第5図に示すシフトレジス
タラッチにおいて各増幅器段に単一のデプレッション型
トランジスタを内蔵させた例を示す概略図、第9図は第
5図に示すシフトレジスタラッチにおいて入力にエンハ
ンスメント型トランジスタを用いた例を示す概略図、第
10図は本発明によりラッチ段にシュミットトリガ入力
段を設けた例を示す論理回路図、第11図は第因に示す
実施例を示す概略図、第12図はANDおよびORゲー
トを用いた入力回路を有するラッチ段を示す論理回路図
、第13図は第12図に示す実施例を示す概略図。 第14図は複数のラッチ段をアレー乗に配置して回路テ
スト用に用いるようにした例を示すブロック図である。 1、 7.17.107.11?。 127、20?、 21?、 227゜237、247
. 、 、 、 、 、ラッチ段8、10.14.11
5. 、 、導線13、− 、 、 、 、 、 、 
、組合わせロジック18、50. 、 、 、 、、 
、接続点31、33.35.51. 、 、反転増幅器
37、 38. 53,81,62゜ 63.84,85.EiEi、8?。 88、BEI、?0,72,73゜ 74.75. ?Ei、82,83゜ 84、85.86.90. 、 、電界効果型トランジ
スタ 71、 、 、 、 、 、 、 、 、シュミットト
リガ80、、、、、、、、、ANDゲート 81、、、、、、、、、NORゲート 95、 、 、 、 、 、 、 、 、クロックロジ
ック101、107.、 、 、 、、シフトレジスタ
ラッチ103 、 、 、 、 、 、 、 、シリア
ルテストデータ源 105 、 、 、 、 、 、 、 、シリアルデー
タ人力デバイス 200 、 、 、 、 、 、 、 、結合ロジック
図面の浄書(内容に変更なし) Ft’y、 / Ft’θ、ア ト ■ 1η l ttg、ty h’1.6 Ft’g、7 Fi’1.9 h′グ、/θ Ft’g、// Ft’g、/J C Ft’g、 /4 手続補正書(方式) 昭和66年9月77日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和タタ年特許願第−)−ぐ7S/」号3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名 (名称) テキサス インスッルメンソ インコーポレ
イテッド 、Jい/る4、代理人 5、補正命令の日刊 昭和40年8月ユ6日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図 面 8、補正の内容 別紙のとおり

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 第一および第二のクロック信号を出力するクロ
    ック信号源手段より駆動される複数段と、第一および第
    二段の間に接続された複数個の電界効果壁トランジスタ
    により構成された少なくとも1段のラッチ段とを有し、
    第一の信号が出力されているときには前記第一段からシ
    フトレジスタラッチを電気的に分離するようにした分離
    手段と、第二の信号に追随して出力端子に論理信号を供
    給するようにしたラッチ手段とによって前記少なくとも
    1個のラッチ段を構成したことを特徴とする組合わせ論
    理回路。
  2. (2) 前記ラッチ段をテストするためのテスト回路を
    さらに有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の組合わせ論理回路。
  3. (3) 前記テスト回路はテストパルスを生成するクロ
    ック手段と、このテストパルスにより入力信号をゲート
    するためのゲート人力論理回路手段と、前記ラッチ手段
    の論理状態のサンプリングを行なうための出力回路手段
    とからなることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
    載の組合わせ論理回路。
  4. (4) 第一および第二の信号を結合するための第一の
    論理手段と、この第一の論理手段に縦続して前記第一の
    信号によりイネーブル状態とされたときに前記第二の信
    号の論理状態を記憶するための第二の論理手段とからな
    ることを特徴とする電界効果型トランジスタシフトレジ
    スタラッチ。
  5. (5) 1iii記第−の論理手段を複数個含む第一の
    論理手段群と、前記第二の論理手段を複数個含む第二、
    の論理手段群とからなり、第一の論理手段群を構成する
    各論理手段を第二の論理手段群を構成する各論理手段に
    縦続して複数個の最終段レジスタを構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第4項に記載の電界効果型トラン
    ジスタシフトレジスタラッチ。
  6. (6) 第一のレジスタ手段群を構成する各レジス夕手
    段を、該第−のレジスタ手段群の第一のレジスタ手段に
    始まって最後のレジスタ手段で終るべく縦続することに
    よりシフトレジスタラ・ンチを構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項に記載の電界効果型トランジス
    タシフトレジスクラッチ・
  7. (7) テスト手段をさらに含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第4項、第5項および第6項のいずれかに記
    載の電界効果型トランジスタシフトレジスタラッチ。
JP59257312A 1983-12-05 1984-12-05 レベル感知ラツチ段 Expired - Lifetime JP2500932B2 (ja)

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US557783 1983-12-05
US06/557,783 US4667339A (en) 1983-12-05 1983-12-05 Level sensitive latch stage

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JPS60193199A true JPS60193199A (ja) 1985-10-01
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US (1) US4667339A (ja)
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