JPH07120535A - 論理回路の診断方法およびlsi回路 - Google Patents

論理回路の診断方法およびlsi回路

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JPH07120535A
JPH07120535A JP5267356A JP26735693A JPH07120535A JP H07120535 A JPH07120535 A JP H07120535A JP 5267356 A JP5267356 A JP 5267356A JP 26735693 A JP26735693 A JP 26735693A JP H07120535 A JPH07120535 A JP H07120535A
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JP
Japan
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test data
circuit
control circuit
data control
flip
Prior art date
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Pending
Application number
JP5267356A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Takahashi
徹也 高橋
Kenji Shigeoka
健二 重岡
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Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LSIの診断において、分割回路の巨大化を
防止し、テストデータ生成の容易化を図る。 【構成】 分割回路10はLSI1のエッジピン11、
入力フリップフロップ12および出力フリップフロップ
13で囲まれた論理ゲート群14,15,16で構成さ
れる。論理ゲート群14と16、15と16の間に各々
テストデータ制御回路モジュール20,20′を挿入
し、分割回路10を更に細分割回路30,40,50に
分割する。この結果、テストデータ生成の対象回路は小
さくなる。診断時、テストデータ制御回路100は、前
段ゲート群の出力データをモジュール20あるいは2
0′に書き込み、該データをスキャンアウトで読み出
し、また、スキャンインでテストデータを書き込み、該
データを後段ゲート群へ出力する。実動作時は、モジュ
ール20,20′をスルーとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲート規模の大きい論
理回路の診断方法および該方法を適用したLSI回路に
係り、特にフリップフロップの混在が少ないLSIのテ
ストデータ生成に好適な論理回路の診断方法およびLS
I回路に関する。
【0002】
【従来の技術】論理回路の診断方法においては、従来か
ら広く採用されている技術にスキャンイン/スキャンア
ウト制御方式がある。これは、論理回路部の全フリップ
フロップに固有のアドレスを与える診断用アドレスバ
ス、該当フリップフロップをセット/リセットするため
の診断データ入力バス、および該当フリップフロップの
内容を出力する診断データ出力バスを、通常動作時のバ
スとは独立に設ける。診断は、フリップフロップおよび
LSIエッジピンで囲まれた回路部分(分割回路)を単
位に、予め全フリップフロップに決められたアドレスを
診断用アドレスバスに送出して該当フリップフロップを
指定し、その該当フリップフロップを診断データ入力バ
スによりセット/リセットの書き込み(スキャンイ
ン)、または該当フリップフロップの内容を診断データ
出力バスに読み出し(スキャンアウト)、期待値と比較
することで行う。
【0003】しかし、この方法ではゲート規模が大き
く、フリップフロップの混在が少ないLSIに対して
は、フリップフロップおよびLSIエッジピンで囲まれ
た分割回路の構成ゲート規模が大きくなり、ゲート数、
ゲート段数または入力条件数が多くなる等の理由によ
り、分割回路構成ゲート入出力点での故障指摘のための
テストデータ生成は困難であり、故障検出率は低下する
こととなる。
【0004】これを解決する従来方法の一つとして、例
えば特願昭62−34244号に示す如く、内部バス経
由の入力フリップフロップと出力フリップフロップとが
同一クロック信号で制御されている場合、診断対象の論
理回路に含めないようにして、分割回路の巨大化を防止
する方法がある。また、もう一つの方法として、例えば
特願昭56−140448号に示す如く、複数の論理回
路構成ゲートに接続されたシフトパスレジスタにテスト
データ印加とテストデータ取り出し、及び動作切換信号
を印加する端子を設けることにより、分割回路の小規模
化を図り、テストデータ生成の容易な論理回路を得る方
法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方法では、内
部バス経由の入力フリップフロップと出力フリップフロ
ップとが同一クロック信号で制御されている論理回路あ
るいはシフトパスレジスタに接続された論理回路の単位
でしか分割回路の巨大化防止、小規模を図ることができ
ず、テストデータ生成を容易化にするには限界があっ
た。
【0006】本発明の目的は、論理回路構成に関係な
く、ゲート規模が大きいLSIの診断設計における論理
回路の構成ゲート入出力点での故障指摘のためのテスト
データを容易に生成することができる診断方法およびL
SI回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、LSI上のフ
リップフロップおよびLSIエッジピンで囲まれた各分
割回路を構成する論理ゲート間の特定のパスに、テスト
データを直接読み書き可能なテストデータ制御回路モジ
ュールを挿入し、分割回路を該テストデータ制御回路モ
ジュールで更に細分割するようにしたことである。
【0008】
【作用】フリップフロップおよびLSIエッジピンで囲
まれた分割回路構成ゲート間の特定のパスにテストデー
タ制御回路モジュールを設け、診断時は、スキャンイン
/スキャンアウト動作でテストデータ制御回路モジュー
ルにテストデータを直接読み書き可能とし、実動作時は
テストデータ制御回路モジュールをスルー状態にする。
これにより、実動作に悪影響を与えることなく、診断時
のみ、テストデータ制御回路モジュールにおいて分割回
路を細分割し、入力データ条件数、ゲート段数、組合せ
論理の規模を小さくすることで、テストデータ生成の負
荷を減らし、論理構成ゲート入出力点での故障指摘のた
めのテストデータ生成の容易性向上を図ることが出来
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
詳述する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の全体的構成図
である。図において、1はLSI、10は該LSI1上
の一つの分割回路を示す。該分割回路10は、入力エッ
ジピン群11、入力フリップフロップ群12、出力フリ
ップフロップ13で囲まれた論理ゲート群14,15,
16で構成されることを示している。なお、フリップフ
ロップ13は、別の分割回路では入力フリップフロップ
となり、さらに、分割回路によってLSIの出力ピンと
なることもある。
【0011】ここで、分割回路10に対し、論理ゲート
群14と16の間の特定パスに直接テストデータの読み
書きが可能なテストデータ制御回路モジュール20を挿
入し、さらに論理ゲート群15と16の間の特定パスに
同様のテストデータ制御回路モジュール20′を挿入す
る。これにより、分割回路10を30,40,50に細
分割することができる。以下、30,40,50を細分
割回路と称す。LSI1上の他の分割回路についても同
様にテストデータ制御回路モジュールを挿入して細分割
する。
【0012】100はLSI1上のテストデータ制御回
路モジュール群の動作を制御するテストデータ制御回路
である。本実施例では、テストデータ制御回路100も
LSI1上に設ける。該テストデータ制御回路100
は、入出力ピン110を介して外部装置からコマンド、
テストデータ等を入力し、診断結果を外部装置へ出力す
る。また、該テストデータ制御回路100は、モード切
替え線120、クロック線130、スキャンイン線14
0、スキャンアウト線150などにより、テストデータ
制御回路モジュール20,20′の動作を制御する。な
お、図1では省略したが、スキャンイン/スキャンアウ
ト線140,150はフリップフロップ群12,13と
も接続される。
【0013】図1の動作概要は以下の如くである。例え
ば、細分割回路30を構成する論理ゲート群14を診断
する場合、テストデータ制御回路100は、まず、該ゲ
ート群14に関係する入力エッジピン、入力フリップフ
ロップにテストデータを入力する。そして、クロック線
130を制御して、ゲート群14の特定パスに出力され
るデータ値をテストデータ制御回路モジュール20に読
み込む。次に、テストデータ制御回路100は、スキャ
ンアウト動作でテストデータ制御回路モジュール20が
保持するデータ値を読み込み、入出力ピン110を介し
て外部装置へ出力する。細分割回路40を構成する論理
ゲート群15の診断の場合もまったく同様である。
【0014】細分割回路50を構成する論理ゲート群1
6を診断する場合は、テストデータ制御回路100は、
該ゲート群16に関係する入力エッジピン、入力フリッ
プフロップにテストデータを入力すると共に、スキャン
イン動作でテストデータ制御回路モジュール20,2
0′へもテストデータを入力し、論理ゲート群16側へ
出力する。この際、モード切替え線120を制御して、
論理ゲート群14,15への逆流を防止する。論理ゲー
ト群16から出力されるデータ値はフリップフロップ1
3に保持される。テストデータ制御回路100は、スキ
ャンアウト動作でフリップフロップ13のデータ値を読
み込む。
【0015】このように、分割回路10を構成する論理
ゲート群14,15,16間に、テストデータの読み書
きが可能なテストデータ制御回路モジュール20,2
0′を挿入することにより、分割回路10は、さらに細
分割された回路単位30,40,50での診断が可能に
なり、テストデータの生成が容易になる。
【0016】なお、実動作の際、論理ゲート群14,1
5のデータがそのまま論理ゲート群16へ伝播するよう
に、テストデータ制御回路100はモード切替え線12
0を通してテストデータ制御回路モジュール20,2
0′をスルーとする。
【0017】図2は、テストデータ制御回路モジュール
20,20′の具体的構成例を示す図である。該テスト
データ制御回路モジュールはNOTゲート21、スリー
ステートゲート22,23、及びスキャンイン/アウト
可能なフリップフロップ24で構成される。ここで、ス
リーステートゲート23の入力側は前段論理ゲート群の
特定出力パス160と接続され、出力側は後段論理ゲー
ト群の特定入力パスと接続される。
【0018】図2のスキャンアウト/スキャンイン時お
よび実動作時の動作は以下の如くである。
【0019】〈スキャンアウト時〉テストデータ制御回
路100は、モード切替え線(EN)120をロウレベ
ルにして、スリーステートゲート23をイネーブル(出
力状態)とする。この状態で、テストデータ制御回路1
00はクロック線(CK)130にクロックパルスを出
し、そのタイミングでパス160のデータ値をフリップ
フロップ24に書き込み保持する。この時、スリーステ
ートゲート22はディスイネーブル(ハイインピーダン
ス状態)であり、フリップフロップ24への逆流が防止
される。その後、テストデータ制御回路100はスキャ
ンアウト動作を行い、フリップフロップ24のデータ値
をスキャンアウト線150に読み出す。
【0020】〈スキャンイン時〉テストデータ制御回路
100はモード切替え線120をハイレベルとして、ス
リーステートゲート22をイネーブルにする。次に、テ
ストデータ制御回路100はスキャンイン動作を行い、
スキャンイン線140よりテストデータをフリップフロ
ップ24へ書き込む。このテストデータがスリーステー
トゲート22を通り、パス170へ送出される。この
時、スリーステートゲート23はディスイネーブル(ハ
イインピーダンス状態)であり、パス160側への逆流
が防止される。
【0021】〈通常動作時〉テストデータ制御回路10
0はモード切替え線(EN)120をロウレベルにし
て、スリーステートゲート23をイネーブル(出力状
態)とし、パス160のデータをパス170側へスルー
させる。この時、テストデータ制御回路100がクロッ
ク線(CK)130へクロックパルスを送出しなけれ
ば、パス160のデータがフリップフロップ24へ書き
込まれることはない。
【0022】図3は、テストデータ制御回路100とテ
ストデータ制御回路モジュール群やLSI入出力フリッ
プフロップ群との間の各信号線の詳細配線例を示したも
のである。図において、テストデータ制御回路100は
スキャンアドレスデコーダ102を具備し、その出力線
がスキャンアドレス線160となる。モード切替え線1
20、クロック線130、スキャンイン線140、スキ
ャンアウト線150は、それぞれテストデータ制御回路
100とLSI上の各テストデータ制御回路モジュール
群20,20′,…との間で共通接続とする。スキャン
イン/アウト線140/150は、さらにLSI上の各
入出力フリップフロップ12,13,…とも共通接続と
する。スキャンアドレス線160は、テストデータ制御
回路100と各テストデータ制御回路モジュール20,
20′,…や入出力フリップフロップ12,13,…と
の間で個別接続とする。
【0023】テストデータ制御回路100は、診断時、
デコーダ102でスキャンアドレスをデコードし、スキ
ャンアドレス線160の1本をイネーブルとしてテスト
データ制御回路モジュールや入出力フリップフロップを
選択する。そして、該選択したテストデータ制御回路モ
ジュールやフリップフロップに対し、スキャンインの場
合はスキャンイン線150を通してテストデータを入力
し、スキャンアウトの場合はスキャンアウト線150を
通してテスト結果を出力する。また、テストデータ制御
回路モジュールを選択する場合は、図2で説明した如く
モード切替え線120とクロック線130を制御する。
【0024】なお、図3ではテストデータ制御回路10
0内にスキャンアドレスデコーダを設けるとしたが、挿
入するテストデータ制御回路モジュールの数が増大する
場合には、各モジュールにスキャンアドレスデコーダを
用意し、スキャンアドレスをコード形式で各モジュール
に伝えるようにしてもよい。これにより、スキャンアド
レス線160の本数が軽減できる。
【0025】また、図1の実施例ではテストデータ制御
回路100をLSI上に設けるとしたが、該テストデー
タ制御回路100の機能は外部装置(例えば診断プロセ
ッサ)に用意してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように、本発明
では、LSIの診断のための分割回路設計において、L
SIの論理構成ゲート間の特定のパスにテストデータを
直接読み書き可能なテストデータ制御回路モジュールを
挿入することで、ゲート規模が大きく且つフリップフロ
ップの混在が少ないLSIにおける分割回路の巨大化防
止が可能となる。
【0027】また、例えば0.8μmプロセス技術の場
合、論理構成ゲート間に新たなフリップフロップを追加
し対策を行なった場合、信号伝搬遅延時間がフリップフ
ロップの3ns前後であるのに対し、本発明の直接テスト
データの読み書きが可能なテストデータ制御回路モジュ
ールでは1ns前後となり、2ns程度有利である。その結
果、論理挿入による信号伝搬遅延時間増を最小限に押さ
え、且つ分割回路の回路構成ゲート入出力点での故障指
摘のためのテストデータ生成の負荷を軽減し、テストデ
ータを容易に生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成図である。
【図2】テストデータ制御回路モジュールの具体的構成
例を示す図である。
【図3】テストデータ制御回路とテストデータ制御回路
モジュール間の信号線の配線例を示す図である。
【符号の説明】
1 LSI 10 分割回路 14,15,16 論理ゲート群 20,20′ テストデータ制御回路モジュール 30,40,50 細分割回路 100 テストデータ制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 論理回路をフリップフロップおよびエッ
    ジピンで囲まれた回路部分を単位に複数に分割して診断
    する方法において、 前記分割した回路部分(以下、分割回路と称す)を構成
    する複数の論理ゲート間の特定のパスに直接テストデー
    タの読み書きが可能なテストデータ制御回路モジュール
    を挿入し、分割回路を前記テストデータ制御回路モジュ
    ールで更に細分割して診断することを特徴とする論理回
    路の診断方法。
  2. 【請求項2】 フリップフロップおよびエッジピンで囲
    まれた回路部分を一つの分割回路とし、該分割回路が複
    数存在するLSI回路において、 前記分割回路を構成する複数の論理ゲート間の特定のパ
    スに挿入されて、分割回路を更に細分割する、直接テス
    トデータの読み書きが可能な複数のテストデータ制御回
    路モジュールと、 診断時、前記テストデータ制御回路モジュールをスキャ
    ンイン、スキャンアウトして、テストデータの書き込
    み、テスト結果の読み出しを行い、実動作時、前記テス
    トデータ制御回路モジュールをスルーとするテストデー
    タ制御回路と、を有することを特徴とするLSI回路。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のLSI回路において、テ
    ストデータ制御回路モジュールは、 前段ゲートの出力線と後段ゲートの入力線とを接続する
    ゲートと、 テストデータの読み書きを行うフリップフロップと、 テストデータ制御回路の指示により、スキャンアウト
    時、前記ゲートの出力データを前記フリップフロップへ
    書き込んだ後、それを読み出してテストデータ制御回路
    へ伝え、スキャンイン動作時、テストデータ制御回路か
    らのテストデータを前記フリップフロップへ書き込んだ
    後、それを読み出して後段ゲートへ伝え、実動作時、前
    記ゲートをスルーとして、前段ゲートの出力データをそ
    のまま後ゲートへ伝える制御手段と、を有することを特
    徴とするLSI回路。
JP5267356A 1993-10-26 1993-10-26 論理回路の診断方法およびlsi回路 Pending JPH07120535A (ja)

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JP5267356A Pending JPH07120535A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 論理回路の診断方法およびlsi回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4829041A (en) * 1985-07-25 1989-05-09 Phillips Petroleum Company Composition of matter and method for conversion of C3 and C4 hydrocarbons

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4829041A (en) * 1985-07-25 1989-05-09 Phillips Petroleum Company Composition of matter and method for conversion of C3 and C4 hydrocarbons

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