JPH09281924A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

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JPH09281924A
JPH09281924A JP8774996A JP8774996A JPH09281924A JP H09281924 A JPH09281924 A JP H09281924A JP 8774996 A JP8774996 A JP 8774996A JP 8774996 A JP8774996 A JP 8774996A JP H09281924 A JPH09281924 A JP H09281924A
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JP
Japan
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signal
flip
cascade
flop
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP8774996A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Suzuki
征一 鈴木
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動装置をカスケード接続して使用するとき
小さなカスケード出力遅延で駆動させる。 【解決手段】 カスケード入力信号がカスケード入力信
号端子2に与えられるとこのカスケード入力信号が内部
クロック信号によりサンプリングされて前段及び中段の
フリップフロップ31,32と後段の第1のフリップフ
ロップ33aとを順次転送されるとともに79段目のフ
リップフロップ32からの転送信号が直接外部クロック
信号によりサンプリングされて後段の第2のフリップフ
ロップ33bに転送され、前段及び中段のフリップフロ
ップ31,32と後段の第1のフリップフロップ33a
とからデータレジスタ回路60にデータ信号を取り込む
制御信号を出力するとともに、後段の第2のフリップフ
ロップ33bから次段にカスケード接続される駆動装置
のカスケード入力信号となるカスケード出力信号として
カスケード信号出力端子3に出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は駆動装置に関し、特
にカスケード接続して使用時に小さなカスケード出力遅
延で動作させるのに好適な半導体集積回路化された駆動
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばカラー液晶表示装置に用いられる
従来の駆動装置を図3を参照して説明する。例えば、こ
の駆動装置は水平画素数240ドット構成の水平駆動用
で、半導体集積回路(IC)で構成されており、8個を
カスケード接続して使用すれば水平画素数240×8=
1920ドットのLCDパネルの駆動が可能である。な
お、以下の説明においてカスケード接続の2段目を次段
と称し、特に断りのないかぎり3段目以降の各段を代表
したものとする。図において、20はシフトレジスタ
で、80段のステージ用フリップフロップを有し、1段
目に前段のフリップフロップ21、2〜79段目に中段
のフリップフロップ22,22,…,22,22、最終
段の80段目に後段のフリップフロップ23を有してい
る。これらの各フリップフロップ21,22,23のク
ロック入力端子(C)はクロックストップ回路を有する
クロック信号の入出力回路40を介してクロック信号入
力端子1に接続されている。前段のフリップフロップ2
1のデータ入力端子(D)はカスケード入力信号端子2
に接続され、中段及び後段の各フリップフロップ22,
23のデータ入力端子(D)は各手前の段のフリップフ
ロップ21,22の正規出力端子(Q)に接続され、更
に後段のフリップフロップ23の正規出力端子(Q)は
カスケード出力端子3に接続されている。各フリップフ
ロップ21,22,23の相補出力端子(Qバー)は各
フリップフロップ21,22,23と対応して設けられ
たデータレジスタ回路60の各レジスタ(図示せず)に
それぞれ接続されている。データレジスタ回路60はデ
ータ信号入力端子4に接続されるとともに各フリップフ
ロップ21,22,23に対応して設けられたラッチ回
路70の各ラッチ(図示せず)に接続されている。ラッ
チ回路70はラッチ信号入力端子5に接続されるととも
に各フリップフロップ21,22,23に対応して設け
られたドライバ回路80の各レベルシフタ、D/Aコン
バータ及び出力バッファ(図示せず)に接続されてい
る。ドライバ回路80は各フリップフロップ21,2
2,23に対応して3ドット(RGB)分ずつ設けられ
た240個の各ドライバ出力端子6に接続されている。
【0003】以上の構成の駆動装置の動作を説明する。
データ信号入力端子4にデータ信号が与えられる。この
データ信号に同期して入力される外部からのクロック信
号がクロック信号入力端子1に与えられるとともに、上
記データ信号をラッチするためのラッチ信号がラッチ信
号入力端子5に与えられる。クロック信号入力端子1に
与えられた外部クロック信号は入出力回路40を介して
内部クロック信号としてシフトレジスタ20の各フリッ
プフロップ21,22,23に与えられる。この状態で
カスケード入力信号がカスケード入力信号端子4に与え
られるとこのカスケード入力信号が内部クロック信号に
よりサンプリングされて各フリップフロップ21,2
2,…,22,23の順に順次転送され、各フリップフ
ロップ21,22,23からデータレジスタ回路60に
データ信号を取り込む制御信号を出力するとともに、後
段のフリップフロップ23から次段にカスケード接続さ
れる駆動装置のカスケード入力信号となるカスケード出
力信号としてカスケード出力信号端子3に出力される。
シフトレジスタ20からデータレジスタ回路60に出力
された制御信号に同期してデータ信号入力端子4に与え
られたデータ信号がデータレジスタ回路60の各レジス
タに取り入れられる。データレジスタ回路60に取り入
れられたデータ信号はラッチ信号入力端子5に与えられ
たラッチ信号に同期してラッチ回路70でラッチされド
ライバ回路80を介して各フリップフロップ21,2
2,23に対応した80×3ドット(RGB)分の各ド
ライバ出力端子6に出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の駆動
装置において 図4に示すように内部クロック信号は入
出力回路40による遅延時間td1分だけ外部クロック信
号より遅れてシフトレジスタ20の各フリップフロップ
21,22,23に与えられるので、カスケード入力信
号は外部クロック信号に対し遅延時間td1分遅れてシフ
トレジスタ20内を伝達される。更に、図5に示すよう
に、LCDパネル7に初段及び次段の駆動装置の各ドラ
イバ出力端子6を並列に接続し、初段の駆動装置のカス
ケード出力信号端子3と次段の駆動装置のカスケード入
力信号端子2とを直列に接続した場合、カスケード出力
信号端子3とカスケード入力信号端子2との間には寄生
抵抗8と寄生容量9とが存在する。従って、図4に示す
ように後段のフリップフロップ23の出力であるカスケ
ード出力信号の外部クロック信号に対する遅延時間(以
下カスケード遅延時間という)は遅延時間td1に寄生抵
抗8と寄生容量9による遅延時間td2が更に加わりtd
=td1+td2となる。カスケード接続時の最大クロック
周波数(以下fmax と省略する)は駆動装置間の信号読
み込み時間tsと上記のカスケード遅延時間td により
決まり、下記(1)式で表される。 fmax =1/(ts +td )……… (1) LCDパネルの画素数が増加するに伴いフリップフロッ
プ22の数を増加すると入出力回路40の駆動能力を大
きくする必要があり、遅延時間td1が大きくなり、高速
動作を必要とする駆動装置ではfmax の規格を満足しな
くなる。本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、後段のフリップフロップを2つのフリップフロップ
に分割構成し、一方のフリップフロップにより内部クロ
ックのタイミングで制御信号を出力し、他方のフリップ
フロップにより外部クロック信号のタイミングでカスケ
ード出力信号を出力することによりカスケード遅延時間
を短くすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の駆動装置
は、クロック信号の入出力回路と、複数段のステージ用
フリップフロップを有し前段のカスケード入力信号で各
段から制御信号を出力するとともに後段からカスケード
出力信号を出力するシフトレジスタと、制御信号でデー
タ信号を入出力するデータレジスタ回路とを具備した駆
動装置において、フリップフロップの後段は入出力回路
からのクロック信号に同期して制御信号が出力される第
1のフリップフロップ及び入出力回路へのクロック信号
に同期してカスケード出力信号が出力される第2のフリ
ップフロップで分割構成したことを特徴とする。また本
発明の駆動装置は、クロック信号入力端子からのクロッ
ク信号の入出力回路と、複数段のステージ用フリップフ
ロップを有し、カスケード入力信号端子から前段のデー
タ入力端子のカスケード入力信号で、各段の相補出力端
子から制御信号を出力するとともに、後段の正規出力端
子からカスケード信号出力端子にカスケード出力信号を
出力するシフトレジスタと、データ信号入力端子からの
データ信号を制御信号により入出力するデータレジスタ
回路と、ラッチ信号入力端子からのラッチ信号により、
データレジスタ回路からのデータ信号を入出力するラッ
チ回路と、ラッチ回路からのデータ信号を入力しドライ
バ出力端子に出力するドライバ回路とを含む駆動装置に
おいて、フリップフロップの後段は、入出力回路からの
クロック信号をクロック入力端子に入力し制御信号を出
力する第1のフリップフロップ及び前記入出力回路への
クロック信号を直接クロック入力端子に入力しカスケー
ド出力信号を出力する第2のフリップフロップとで分割
構成したことを特徴とする。
【0006】
【実施の形態】以下、本発明について図1及び図2を参
照して説明する。なお、図5に示す従来の液晶駆動装置
と同一部分は同一符号を付したのでその説明を省略し、
本発明の特徴であるシフトレジスタ30について詳述す
る。図1に示すシフトレジスタ30は、例えば、80段
のステージ用フリップフロップを有し、1段目に前段の
フリップフロップ31、2〜79段目に中段のフリップ
フロップ32,32,…,32,32、最終段の80段
目に後段のフリップフロップ33を有している。前段及
び中段の各フリップフロップ31,32のクロック入力
端子(C)はクロックストップ回路を有するクロック信
号の入出力回路40を介してクロック信号入力端子1に
接続されている。前段のフリップフロップ31のデータ
入力端子(D)はカスケード入力信号端子2に接続さ
れ、中段の各フリップフロップ32のデータ入力端子
(D)は各手前の段のフリップフロップ31,32の正
規出力端子(Q)に接続されている。前段及び中段の各
フリップフロップ31,32の相補出力端子(Qバー)
は各フリップフロップ31,32と対応して設けられた
データレジスタ回路60の各レジスタ(図示せず)にそ
れぞれ接続されている。本発明の特徴である後段のフリ
ップフロップ33は第1のフリップフロップ33aと第
2のフリップフロップ33bとに分割構成され、第1の
フリップフロップ33aのクロック入力端子(C)が入
出力回路40を介してクロック信号入力端子1、データ
入力端子(D)が79段目のフリップフロップ32の正
規出力端子(Q)及び相補出力端子(Qバー)がデータ
レジスタ回路60にそれぞれ接続され、第2のフリップ
フロップ33bのクロック入力端子(C)が入出力回路
40を介さずに直接クロック信号入力端子1、データ入
力端子(D)が79段目のフリップフロップ32の正規
出力端子(Q)及び正規出力端子(Q)がカスケード出
力信号端子3にそれぞれ接続されている。
【0007】以上の構成の駆動装置の動作を説明する。
データ信号入力端子4にデータ信号が与えられる。この
データ信号に同期して入力される外部クロック信号がク
ロック信号入力端子1に与えられるとともに、上記デー
タ信号をラッチするためのラッチ信号がラッチ信号入力
端子5に与えられる。クロック信号入力端子1に与えら
れた外部クロック信号は入出力回路40を介して内部ク
ロック信号としてシフトレジスタ30の前段及び中段の
各フリップフロップ31,32と後段の第1のフリップ
フロップ33aに与えられるとともに直接後段の第2の
フリップフロップ33bに与えられる。この状態でカス
ケード入力信号がカスケード入力信号端子2に与えられ
るとこのカスケード入力信号が内部クロック信号により
サンプリングされて前段及び中段のフリップフロップ3
1,32と後段の第1のフリップフロップ33aとを順
次転送されるとともに79段目のフリップフロップ32
からの転送信号が直接外部クロック信号によりサンプリ
ングされて後段の第2のフリップフロップ33bに転送
され、前段及び中段のフリップフロップ31,32と後
段の第1のフリップフロップ33aとからデータレジス
タ回路60にデータ信号を取り込む制御信号を出力する
とともに、後段の第2のフリップフロップ33bから次
段にカスケード接続される駆動装置のカスケード入力信
号となるカスケード出力信号としてカスケード信号出力
端子3に出力される。従って、カスケード出力信号を出
力する第2のフリップフロップ33bは伝達されたカス
ケード信号を、td1だけ遅れた内部クロック信号のタイ
ミングで出力するのではなく、クロック信号入力端子1
に入力された本来の外部クロック信号のタイミングで出
力する。これに寄生抵抗8と寄生容量9による遅延時間
td2が加わるのでカスケード遅延時間td'=td2とな
り、fmax は下記(2)式で決定される。 fmax =1/(ts +td')……… (2)
【0008】以上のように、シフトレジスタ30内の後
段のフリップフロップ33を、クロック入力端子(C)
に内部クロック信号が入力され相補出力端子(Qバー)
がデータレジスタ回路60に接続される第1のフリップ
フロップ33aと、クロック入力端子(C)にクロック
信号が直接入力され正規出力端子(Q)がカスケード出
力信号端子3に接続されるフリップフロップ33bとで
分割構成することにより、データレジスタ回路60への
信号出力タイミングは内部クロック信号に同期させ、カ
スケード出力信号端子3への信号出力タイミングは外部
クロック信号に直接同期させることができ、カスケード
遅延時間td'は従来の遅延時間td より内部クロック信
号の外部クロック信号に対する遅延時間td1分だけ短く
なり、fmax は図3に示す従来の駆動装置より大きくな
り、規格を十分満足でき、なおかつ、データレジスタ回
路60への信号は前段及び中段のフリップフロップ3
1,32と後段の第1のフリップフロップ33aにおい
て従来の回路と同様に同一のタイミングで出力される。
従って、この回路を更に大型のLCDパネルに用いた場
合、画素数が増加するに伴い駆動装置のシフトレジスタ
のフリップフロップの数が増加し、それとともに入出力
回路の駆動能力を大きくする必要があり、内部クロック
信号の遅延時間が長くなるが、カスケード遅延時間はそ
れに影響されることがないので,fmax の規格を満足し
高速動作が可能となる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、シフトレジスタ内の後
段のフリップフロップを、内部クロック信号に同期して
データレジスタ回路に制御信号を出力する第1のフリッ
プフロップと、外部クロック信号に同期してカスケード
出力信号端子にカスケード信号を出力する第2のフリッ
プフロップとで分割構成することにより、データレジス
タ回路への信号出力タイミングは従来の回路と変わらず
に、カスケード遅延時間を短くし、最大クロック周波数
を大きくできる。従って、例えば、LCDパネルの駆動
装置に用いる場合、大型LCDパネルの駆動装置として
好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の回路図
【図2】 図1の駆動装置の入出力波形図
【図3】 従来の駆動装置の回路図図
【図4】 図3の駆動装置の入出力波形図
【図5】 駆動装置がカスケード接続された構成図
【符号の説明】
30 シフトレジスタ 31 前段のステージ用フリップフロップ 33 後段のステージ用フリップフロップ 33a 第1のフリップフロップ 33b 第2のフリップフロップ 40 入出力回路 60 データレジスタ 70 ラッチ回路 80 ドライバ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クロック信号の入出力回路と、複数段のス
    テージ用フリップフロップを有し前段のカスケード入力
    信号で各段から制御信号を出力するとともに後段からカ
    スケード出力信号を出力するシフトレジスタと、前記制
    御信号でデータ信号を入出力するデータレジスタ回路と
    を具備した駆動装置において、 前記フリップフロップの後段は前記入出力回路からのク
    ロック信号に同期して前記制御信号が出力される第1の
    フリップフロップ及び前記入出力回路へのクロック信号
    に同期してカスケード出力信号が出力される第2のフリ
    ップフロップで分割構成したことを特徴とする駆動装
    置。
  2. 【請求項2】クロック信号入力端子からのクロック信号
    の入出力回路と、 複数段のステージ用フリップフロップを有し、カスケー
    ド入力信号端子から前段のデータ入力端子のカスケード
    入力信号で、各段の相補出力端子から制御信号を出力す
    るとともに、後段の正規出力端子からカスケード信号出
    力端子にカスケード出力信号を出力するシフトレジスタ
    と、 データ信号入力端子からのデータ信号を前記制御信号に
    より入出力するデータレジスタ回路と、 ラッチ信号入力端子からのラッチ信号により、前記デー
    タレジスタ回路からのデータ信号を入出力するラッチ回
    路と、 前記ラッチ回路からのデータ信号を入力しドライバ出力
    端子に出力するドライバ回路とを含む駆動装置におい
    て、 前記フリップフロップの後段は、前記入出力回路からの
    クロック信号をクロック入力端子に入力し前記制御信号
    を出力する第1のフリップフロップ及び前記入出力回路
    へのクロック信号を直接クロック入力端子に入力し前記
    カスケード出力信号を出力する第2のフリップフロップ
    で分割構成したことを特徴とする駆動装置。
JP8774996A 1996-04-10 1996-04-10 駆動装置 Pending JPH09281924A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005309165A (ja) * 2004-04-23 2005-11-04 Nec Electronics Corp 半導体集積回路装置
CN100399380C (zh) * 2002-03-25 2008-07-02 夏普株式会社 移位寄存器及使用它的显示装置

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