JPS60172771A - ピストン - Google Patents

ピストン

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JPS60172771A
JPS60172771A JP59226030A JP22603084A JPS60172771A JP S60172771 A JPS60172771 A JP S60172771A JP 59226030 A JP59226030 A JP 59226030A JP 22603084 A JP22603084 A JP 22603084A JP S60172771 A JPS60172771 A JP S60172771A
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ring
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pin hole
piston pin
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ルドヴイコ・ブルーニ
エドワード・ジヨン・マレイ
フレデリツク・ハーバート・トンプソン
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AE PLC
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F3/00Pistons 
    • F02F3/0015Multi-part pistons
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J1/00Pistons; Trunk pistons; Plungers
    • F16J1/10Connection to driving members
    • F16J1/14Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections
    • F16J1/16Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections with gudgeon-pin; Gudgeon-pins
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F2200/00Manufacturing
    • F02F2200/04Forging of engine parts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2201/00Metals
    • F05C2201/02Light metals
    • F05C2201/021Aluminium
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2201/00Metals
    • F05C2201/04Heavy metals
    • F05C2201/0433Iron group; Ferrous alloys, e.g. steel
    • F05C2201/0448Steel
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2251/00Material properties
    • F05C2251/04Thermal properties
    • F05C2251/042Expansivity

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は2、クラウン、フラーランのまわりに延びかつ
2つ以上のピストンリングみぞを有するリング・々ンP
と、ピストンピンを収容し、これによりピストンが協同
する連接棒に取付けられる1組の同軸のピストンピン孔
とを有する種類の、内燃機関用ピストンに関する。
かかるピストンは、リング・ζンドから下方に延びかつ
ピストンピン孔により交差されろスカートをも有する。
使用時に、ピストンは機関ブロック中に形成された協同
するシリンダまたにライチ中でかつ所定のぎストン行程
で往復運重し、ブロックの高さ、従ってブロックの質量
に少なくとも部分的に、クラウンから下縁まで(ピスト
ンの軸方向の長さによって定められ;軸方向の長さは短
かく、ブロックの高さは低い。
発明の構成 本発明によれば、2つ以上の、軸方向に間隔を有するピ
ストンリングみぞを有するリング・ぐンドによって囲ま
れたクラウンおよびピストンピンを収容するだめの1組
の同軸の孔を有し、ピストンピン孔は少なくとも部分的
にリング・SンPと交差する、内燃機関用ピストンが提
供される。
本発明の第2の実施態様によれば、別個に形成された上
方および下方部分からなり、上方部分はクラウン、リン
グバンドの少なくとも一部および2つのピストンピン孔
を形成し、該孔の半径方向の外端部はリング・Sンドの
半径方向で内側に終り、下方部分はリング・マンPの少
なくとも一部の下方延長部を形成し、ピストンぎン1 
孔の外端部を覆う、丙燃機関用ビ長トンが提供される。
〉 本発明の第3の実施態様によ、れば、2つの互いに
連結された部分を有し、第1の部分はピストンのクラウ
ンの一部およびこれから下方へ延びる1組のピストンピ
ン2スを形成し、第2の部分はピストンのリング・ζン
rを形成しがっ第1の部分を収容する内側空所を有し、
従って第1の部分のクラウン部分は第2の部分の上端と
同じ高さであり、こうしてクラウンの外周面を形成する
、内燃機関用ピストンが提供される。
本発明の第4の実施態様によれば、2つ以上の、軸方向
に間隔を有するピストンリングみぞを有するリングツぐ
ンPによって囲まれたクラウンおよびピストンビイを収
容するだめの1組の同軸の孔を有し、ピストンピン孔は
クラウンおよびピストンの下縁から等距離または実質的
に等距離の間隔を有する、内燃機関用ピストンが提供さ
れる。
次に2本発明を図面につき詳述する。
実施例 まず第1図に関し、第1実施例のピストンはアルミニウ
ムまたはアルミニウム合金から鋳造または鍛造されてお
り;たとえばスクィーズ鋳造法によって製造されていて
もよい。ピストンは、リングパン¥11により囲まれか
つその軸がピストンを直径方向に横切って延びる1組の
同軸のピストンピン孔13を形成するピストンデス12
によって支持されているクラウン10を有する。リング
・ぐンrllは一般に円筒形面を有し、この面内に上部
および下部のピストンリングみぞ14.15が形成され
ている。みぞ14.15は、第1図に認められるように
、ピストン軸に対して直角で、ピストンピン孔13の上
方および下方のそれぞれの面内にある。
上部ピストンリングみぞ14は、協同するシリンダまた
はライナ(図示せず)に対して封止して燃焼室からガス
がリング・9ンPと協同するシリンダまたはライナとの
間に入るのを阻止するかまたは実質的に阻止する圧縮リ
ング(図示せず)を収容するためのものである。下部ピ
ストンリングみぞ15は、協同するシリンダまたはライ
ナに対し封止してガスが下方へ機関のクランク室中へ流
入するのを阻止するとともに、シリンダまたはライナ上
の油膜の厚さを制御するための圧縮および油かき結合リ
ング(図示せず)を収容する。この結合リングは任意の
適当な設計であってもよく、プラスチック材料、たとえ
ばポリエーテルエーテルケトン、またはポリエーテルエ
ーテルケトンを含有する材料でつくられていてもよい。
第1図に示した実施例における上部および下部のピスト
ンリングみぞ14,15は広い間隔を有し、上部みぞは
クラウン1oに接近しておシ、下部みぞ15はピストン
の下縁16に接近していることが認められる。使用時に
は、ピストンリングみぞのこの広い間隔により、上部お
よび下部のピストンリングはその間に膨張室17を形成
でき、該膨張室はまたシリンダ、シリンダまたはライナ
壁およびリング・ぞンドによって限られている。この膨
張室17は、上部リングみぞ14内の上部圧縮リングの
傍を流れるガスを収容する。この室の容積のため、これ
らのガスの圧力は実質的に低下し、下部リングみぞ内の
下部の圧縮/油かきリングに対するガス圧を減少し、こ
うしてリングの有効性を増加する。
上部および下部ピストンリングみぞ14,15の間のピ
ストンピン孔13の位置は、リング・ぞンドにおける孔
13の端が上部圧縮リングの傍を流れる加圧下のガスに
さらされることを意味する。この理由で、孔13内に嵌
ってピストンを協同する連接棒(図示せず)に結合する
ピストンピンは、該孔13中に締り嵌めして孔13とピ
ンとの間をガスが通過してクランク室に入るのを阻止す
るようにされている。この目的のためにピストンピンは
、ピストンのアルミニウムまたはアルミニウム合金の熱
膨張係数に実質的に等し、い熱膨張係数を有するオース
テナイト鋼でつくることもできる。
明らかなように、この実施例にはスカートは存在せず、
リングバンド11によってピストンに対する横スラスト
負荷が吸収される。
次に第2図に関して、この実施例においてはピストンは
再びアルミニウムまたはアルミニウム合金から鋳造また
は鍛造されていて;たとえばスクイーズ鋳造法によって
製造されていてもよい。ピストンは、リングパンP2]
、によって囲まれたクラウン20を有する。ピストンピ
ンデス22は一組の同軸のピストンピン孔23を形成し
、フランジ24にリング、Sンl’21およびクラウン
20を支持する。ピストン軸およびピストンピン孔軸を
包含する面の相対する側に配置された2組のアーチ形ス
カート部分25a、25b ; 26a 、26bによ
ってスカートが形成されている。各組の上部スカート部
分25a、25aはリングバンド21から下方へ延び、
下部スカート部分″’25b 、26bはピストンピン
デス22から延びるアーム27の端部に担持されている
リングバンド21は3つのピストンリングみぞ28.2
9.30を備え、各みそは、底33によって連結された
、軸方向に間隔を有して半径方向に延びる上部おまひ下
部の0III壁31 、32から力る。2つの上部ピス
トンリングみぞ28.29の場合には、側壁31.32
および底33がピストンの全周面を連続的に囲んでいる
しかし、下部ピストンリングみぞ30の場合には、ピス
トンピン孔23は、これらがこの与その下部壁32およ
び底33とリングバンド21の周面における直径の両端
位置で交差するように配置されている。
2つの」二部ピストンリングみそ28.29は、任意の
適当な慣用設計の圧縮リング(図示せず)を有し、下部
みぞ30は任意の適当な慣用設計の油かきリング(図示
せず)を有する。油かきリングはその周面の一部の片側
が支持されていないが、これは一般に問題であるとは認
められていない。問題がある場合には、リングのこの部
分を支持する間隙を拡けるクリップ支えを設けておくこ
ともできる。さらに、リングはその回転モーメントを防
ぐために積極的に位置定めし、こうしてリングに設けら
れた間隙が下部側壁32における間隙と一致するのを阻
止することもできる。
また、ピストンピン(図示せず)は、ピストンピン孔1
3上方の2つの圧縮リングのため〆の ピストンピンとピストンピン孔13との間〆ガスの通過
は問題が々いので、慣用の設計のものであってもよい。
方部分41)に形成されている。これらは、アルミニウ
ムまたはアルミニウム合金hへら鍛造または鋳造、有利
にスクイーズ鋳造されていてもよい。材料は双方の部分
につき同じであっても異っていてもよい。また、上方部
分を適当な金属材料から製造し、下方部分を適当なプラ
スチック材料から製造することもできる。
上方部分40はクラウン42およびリングツセンド43
の上方部分を有し、該リングバンドはリングツζノド4
3の壕わりに延びる2つのピストンリングみぞ44.4
5を有する。また、」二方部分40は2つのピストンピ
ン孔46 、47を有し、その半径方向の外端部はリン
グ・ζノド43の内側に終る(第4図参照)。リングバ
ンド43の下縁には、内側に向けられた、ピストンピン
孔46.47の1わりに延びる一般に円筒形面49に通
じる段部48が存在する(第3図および第5図参照)。
下方部分41゛はスリーブとして形成され、その上端に
ピストンリングみぞ50を有する。スIJ −フ41の
外面51は、ピストンのスカートを形成する。スリーブ
の内面には、遮熱層を形成する環状空所52が形成され
ている。
スリーブ41は上方部分40の一般に円筒形の表面49
上への滑り嵌めであるので、スリーブの頂部は段部48
内にあり、リング・々ンl′43の外面はスリーブの外
面51と接触する。スリーブ41は任意の常法で、たと
えば溶接、とくに摩擦溶接によるかまたは接着または収
縮によるか、もしくはねじ締めによるか、あるいは弛緩
可能な機械的締付装置の使用によって上方部分40に連
結されている。後者の例は、第3図に示したようなタブ
ワッシャーまたはねじである0 スリーブ41がピストンピン孔46.47の開放端部を
檀い、ピストンピン孔の仮想延長線が部分的にリングパ
ン1の下部およびスリーブ上に形成されたピストンリン
グみぞ50と交差することが認められる。しかし、スリ
ーブ41は一体に形成されている必要はなく、2つまた
はそれ以上の部分に形成されていてもよいことは明らか
である。
スリーブが一体に形成されている場合、ピストンピン(
図示せず)は、スリーブ41をピストンの上方部分40
に嵌める前に、ピストンピン孔および連接棒の小さい端
部に押し込まねばならない。
第6図に関して、第4実施例のピストンは3部分e30
,61.62に形成されている。第1の部分60は、ク
ラウンの内側の円形部分63おまひこのクラウン部分6
3の下面から匙ひるボス64を南する。第2の部分61
は、3つのビス1゛ンリングみぞ66の形成されている
リングパンl−” 65 ’e有し、一般に第1の部分
60のクラウン部分63の直径に等しい内径を有する円
筒形であるので、このクラウン部分63は第2の部分6
1中へ、第2の部分の頂面67と同じ高さになるまで差
込むことができ、その結果この頂面がクラウンの外周面
を形成する。2つの部分は、たとえばレーザーまたは電
子ビーム溶接技術によるか、もしくは接層、ねじ締めま
たは細り嵌めまたは任意の他の適当な技術によって一緒
に同定することができる。
第35の部分62は円筒形であって、ピストンのスカー
トを形成する。これは、仕慧の適当な方法、たとえば上
述したような溶接によって第2の部分の下縁に固定され
る。
部分60,61.62の相対的寸法は、ビス端部を閉じ
るようなものであることは明らかである。
した第4実施例のピストンと共通の部分を有する。かか
る共通の部分は、詳細に記載しないが、同じ参照数字が
つけられる。第5実施例のピストンにおいては、スカー
ト部分62は省かれているので、横スラスト負荷はリン
グ・ζノド65によって部分的に吸収される。残りの横
スラスト負荷は、第2図の実施例の方法で、ピストンピ
ンイス64から突出するアーム69上に載っているスカ
ートノミラド68によって吸収される。
第8図に関して、第6実施例のピストンは2部分70.
71に形成されている。第1の部分70はピストンのク
ラウンの内側円形部分72およびこのクラウン部分72
の下面から張出したピストンぎンIスフ3を有する。さ
らに、リング74がイス73の下縁に連結され、その外
縁に切欠75が形成されている。
第2の部分71は一般に円筒形であって、3つのピスト
ンリングみぞ77を有するリングツ々ンド76およびそ
れから張出しているスカート7δを有する。この部分の
内面は段部79を有し、クラウン部分72の直径に等し
い上部直径を有する。段部79および切欠75の位置は
、クラウン部分72を第2の部分中へ押込んだとき、切
欠75が段部79に係合し、その際クラウン部分72は
第2の部分の端部と同じ高さであるので、この端部がク
ラウンの外周面を形成する。こうして、2つの部分はそ
の必要な位置に確実に位置穴めされる。次いで、これら
部分は上述したろう付、溶接、接着またはねじ締め法の
ような適尚な方法によって一緒に固定される。
発明の効果 図面と関連して上述したすべての実施例において、ピス
トンピン孔はピストンのクラウン端部に非常に接近して
いることが認められる。これは、クラウン10;20か
ら下縁へのピストンの軸方向の全長が減少しうろことを
意味する。たとえば、ピストンの軸方向の長さはぎスト
ンの直径の50%〜70%であってもよい。
これは、圧縮高さく即ちピストンピン孔13.23の軸
とピストンのクラウンの頂部との間の距離)が最小にさ
れているという利点を有し、これはピストン設計におけ
る望ましい目的である。
これは、エンジンの与えられたストロークに対し、エン
ジンの高さを減少させうるという利点を有する。これは
、車輌の重量を減少し、まだ車輌のゼンネツトラインを
も低くする小型エンジンを提供する。これはスタイリン
グ改良を行なうことができ、捷だ車輌の内部からの運転
者の前方視界を増加する。さらに、ピスト二・は短かく
て軽く、その慣性を減少し、その加速度を増加してエン
ジンの性能を改良する。
これら構造のもう1つの利点は、ぎストンの圧縮高さを
増加することなしに、比較的大きい直径のピストンピン
を使用できるということである。
また、図面と関連して上述した双方の実施例1(おいて
、ピストンピン孔はクラウンをピストンの下縁との間に
実質的に等間隔に配置されていることも認められる。
これは、ピストンが、使用時に、良好に釣合がとれてお
り、協同するシリンダまたはライナの少ないバレル磨き
を必要とするにすぎないことを意味する。
第3〜第6実施例のぎストン(第δ図〜第δ図)の特別
な利点は、これらピストンがピストンピン孔をリングバ
ンド区域中に1で十分に動かすことができ、その際ピス
トンリングみぞによりピストンリングに与えられる支え
を損なうこともないということである。認められるよう
に、ピストンの全周面のまわりに最下方のピストンリン
グ用の支えが存在する。第3実施例のピストン(第3図
〜第5図)においては、上方部分と下方部分40.41
との間に間隙の存在するのは下方部分が冷たいことを意
味する。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明の6実施例を示すもので、第1図は内
燃機関用の第1実施例5のピストンの部分的に断面の側
面図であり、第2図は内燃機関用の第2実施例のピスト
ンの部分的に断面の側面図であり、第3図は2部分で形
成されている、内燃機関用の第3実施例のピストンの部
分的に断面の側面図であり、第4図は第3図の■−4線
断面図であり、第5図は第3図および第4図のピストン
の下部の平面図であり(この図の下半分は断面図である
)、第6図は3つの別個の部分に形成された、内燃機関
用の第4実施例のピストンの横断面図であり、第7図は
2部分に形成された、スカートなしの、内燃機関用の第
5実施例のピストンの横断面図であり、第8図は第1部
分に形成された内部クラウンお」:びピストンピン孔と
第2部分に形成されたリングパ/12およびスカートを
有する、内燃機関用の第6実施例のピストンの横断面図
である。 10・クラウン、1]・・リングパン1−′、]2・・
・ピストンリンH?ス、13・・・ビス)・ン♂ン孔、
■牛、15−・ピストンリングみぞ、16・・ピストン
下縁、17・・・膨張室、20・・・クラウン、2]−
・・・リングパンP122・・・ピストンピンボス、2
3・・・ピストンピン孔、24・・・フランジ、25a
、25b + 26a 、26b−−、xカート部分、
27・・・アーム、28.29.’30・・ピストンリ
ングみぞ、31.32・・・みその側壁、33・・・底
、40・・・上方部分、41・・・下方部分、42・・
・クラウン、43・・・リングパンy、++、+5−・
・ピストンリングみぞ、46.47・・・ピストンピン
孔、48・・・段部、49・・・円筒形面、50・・・
ピストンピンみぞ、51・・・外面、52・・・環状空
所、60 、’ 61 、62・・・3構成部分、63
・・円形部分、64.・・ピストンピンボス、65・・
リングバンド、66・・ピストンリングみぞ、67・・
・頂面、69・・アーム、70.71・2構成部分、7
2・・・クラウン部分、73・・・ピストンピンボス、
74・・・リング、75・・・切欠、76・・・リング
バンド、77・・・ピストンリングみぞ、78・・・ス
カート図面め浄書(内容に変更なし) 10・・クラク/ F/G、t′ Fi(3,2 6θ クラウン /′/6.6 手続補正書(方式) 昭和60年3 月27日 特許庁長官殿 111件の表示 昭和59年特許願第226030号2
、発明の名称 ピストン 3 補正にする者 事件との関係 特許出願人 名称 ニーイー ピーエル/− 4代理人 昭和60 年 2 月26 日 (発送日)6 補正の
対象

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.2つ以上の、軸方向に間隔を有するピストンリング
    みぞ(14,15:28,29.30:44.45;6
    6:77)を有するリング・ぐン)”(11:21:4
    3;65ニア6)によって囲まれたクラウン(10:2
    0:42:60ニア0)およびぎストンビンを収容する
    だめの1組の同軸の孔(13:23:46;64 : 
    73 )を有する種類の内燃機関用ぎストンにおいて、
    ピストンピン孔が少なくとも部分的にリング・々ンPと
    交差することを特徴とするピストン。 2、 ピストンピン孔(13;23;64ニア3)ノ1
    )fJ 部かすy ! 、’ ン)’ (’11 : 
    21 ; 65 *76)の表面にある、特許請求の範
    囲第1項記載のピストン。 3、キストンビン孔(13)が2つのピストンリングみ
    ぞ(14,15)の中間でリング・Sンl’(11’)
    と交差し、従って1つのピストンリングみぞ(14)は
    ピストンピン孔の上方にあり、1つのピストンリングみ
    ぞ(15)はピストンピン孔(13)の下方にある、特
    許請求の範囲第2項記載のピストン。 先 最下方のピストンリングみぞ(15)の下方にスカ
    ートが存在せず、ピストンに対する横負荷はリング、S
    ンl’(11)によって吸収される、特許請求の範囲第
    1項から第3項までのいずれか1項記載のピストン。 5、 ピストンリングみぞの1つ(30,第2図)がピ
    ストンピン孔(23,第2図)と交差するかまたは部分
    的に交差する、特許請求の範 ゛)間第2項記載のピス
    トン。 6、 ピストンピン孔(46,47)がリング・2□7
    ド(43)の内側半径方向に終シ、ピストンピン孔の仮
    想延長線が少なくとも部分的にリング・々ンPと交差す
    る、特許請求の範囲第1項記載のピストン。 7 ピストンが2つの部分(40,41;第3図〜第5
    図)に形成され、上方部分(40)はクラウン(42)
    、リング・ζ:/ y(43)の上方部分およびピスト
    ンピン孔(46’ 、 47)を有し、上方部分(40
    )とは別個に形成された下方部分(41)はリングパン
    )′(43)の下方部分を有し、上方部分に連結されて
    完全なリング・ぐンPを形成しかつピストンピン孔の端
    部を覆う、特許請求の範囲第6項記載のピストン。 8、 ピストンが2つ以上の部分(60,61;To、
    71)に形成され、第1の部分(60ニア0)はクラウ
    ンの中央部分とピストンピン孔(64;73)を有し、
    第2の部分(61;71)はリング・々ンド(65;7
    6)、ピストンリングみぞ(66:77)およびクラウ
    ンの外側部分を有し、第1の部分が第2の部分に嵌まっ
    てピストンを特徴する特許請求の範囲第6項記載のピス
    トン。 9 第2の部分(61)とは別個に形成されかツコレに
    結合されている第3(7)部分(62)にスカートが設
    けられている、特許請求の範囲第8項記載のピストン。 10、クラウン、クラウンのまわりに延びかつ2つ以上
    の軸方向に間隔を有するピストンピンみぞを有するリン
    グ・々ンrと1組の同軸のピストンぼン孔とを有する種
    類の内燃機関用ピストンにおいて、ピストンが別個に形
    成された上方および下方部分(40,41)がらなり、
    上方部分(40)はクラウン(42)、リング・七ンl
    ’ (43)の少々くとも一部および1組のピストンピ
    ン孔(46,47)を形成し1.ピストンピン孔の半径
    方向で外側の端部はリング・ンンPの半径方向で内側に
    終シ、下方部分(4″、)はリング・ぐンドの少なくと
    も一部の下方延長部を形成しかつピストンピン孔の外側
    端部を覆うことを特徴とするピストン。 11、下方部分(41)がピストンのスカートを特徴す
    る特許請求の範囲第10項記載のピストン。 12、下方部分(41)がピストンのリング・ζンド(
    43)の一部(50)を特徴する特許請求の範囲第10
    項1たは第11項記載のピストン。
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