JPH0331956B2 - - Google Patents

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JPH0331956B2
JPH0331956B2 JP59226030A JP22603084A JPH0331956B2 JP H0331956 B2 JPH0331956 B2 JP H0331956B2 JP 59226030 A JP59226030 A JP 59226030A JP 22603084 A JP22603084 A JP 22603084A JP H0331956 B2 JPH0331956 B2 JP H0331956B2
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piston
ring
piston ring
pair
crown
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Buruuni Rudoiko
Jon Marei Edowaado
Haabaato Tonpuson Furederitsuku
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AE PLC
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F3/00Pistons 
    • F02F3/0015Multi-part pistons
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J1/00Pistons; Trunk pistons; Plungers
    • F16J1/10Connection to driving members
    • F16J1/14Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections
    • F16J1/16Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections with gudgeon-pin; Gudgeon-pins
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F2200/00Manufacturing
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、クラウン、クラウンのまわりに延び
かつ2つ以上のピストンリングみぞを有するリン
グバンドと、ピストンピンを受容し、これにより
ピストンが協働するコンロツドに取付けられる1
対の同軸的なピストンピン孔とを有する形式の、
内燃機関用ピストンに関する。
かかるピストンは、リングバンドから下方に延
びかつピストンピン孔により横切られるスカート
をも有する。使用時に、ピストンは機関ブロツク
に形成された協働するシリンダまたはライナ内で
かつ所定のピストン行程で往復運動し、ブロツク
の高さ、従つてブロツクの質量は少なくとも部分
的に、クラウンから下縁までのピストンの軸方向
の長さによつて定められ;軸方向の長さは短く、
ブロツクの高さは低い。
従来の技術 アメリカ合衆国出願A−2372993号明細書及び
英国出願A−1155176号明細書において、前述の
形式のピストンが公知である。アメリカ合衆国A
−2372993号明細書においては、ピストンピン孔
がリングバンドの下側でスカートを横切つてい
る。英国出願A−1155176号明細書においては、
スカートがピストンピン孔の周りで切取られてお
り、かつピストンピン孔はピストンリングみぞか
ら間隔を置いてスカートに配置されている。
ドイツ連邦共和国出願C−708646号明細書に
は、特許請求の範囲第3項記載の発明の上位概念
に示された形式の内燃機関用のピストンが開示さ
れている。
フランス国出願A−2238372号明細書には、ク
ラウンの内側部分に形成される第1のピストン部
分、ピストンピン孔及び下部ピストンリングみぞ
を有するリングバンドの下方部分を備えたピスト
ンが開示されている。第2のピストン部分はクラ
ウンの外周に形成されており、リングバンドの上
方部分が2つのピストンリングみぞを有してい
る。第3のピストン部分は、スリーブ状でありか
つ第1のピストン部分のピストンピン孔と合致す
るピストンピン孔を有するスカートを形成する。
前記3つのピストン部分は、一緒に、完全な1つ
のピストンを形成するように溶接されている。
発明の構成 本発明の第1の発明の構成によれば、一対のピ
ストンピン孔が、下部側壁及び少なくとも2つの
ピストンリングみぞの下部ピストンリングみぞに
おける底の少なくとも一部分をピストンピンの高
さを減少するように横切るように、クラウンの方
に配置されており、さらにピストンリングが前記
の一対のピストンリングみぞの下部ピストンリン
グみぞ内で、ピストンピン孔が前記一対のピスト
ンリングみぞの下部ピストンリングみぞを横切る
下部側壁の直径の両端位置で支持されていない。
本発明の第2の発明の構成によれば、少なくと
も1つの別のピストンリングみぞが、リングバン
ドの上方部分の連続部として形成されたリングバ
ンドの下方部分を与える軸方向に間隔を置いた少
なくとも2つのピストンリングみぞの間隔と実質
的に同じ軸方向間隔を有して、少なくとも2つの
ピストンリングみぞの下部ピストンリングみぞか
ら軸方向に間隔を置いて配置されており、さらに
一対の同軸的なピストンピン孔が、該一対のピス
トンピン孔の端部がスリーブ状のピストン下方部
分によつて覆われるように第2のピストン部分の
内側で終わつており、さらにピストンピン孔の仮
想延長線が少なくとも部分的に、ピストンの高さ
全体を減少するために少なくとも1つのピストン
リングみぞを通つてリングバンドを横切つてい
る。
実施例 以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
まず第1図に関して、この実施例においてはピ
ストンはアルミニウムまたはアルミニウム合金か
ら鋳造または鍛造されていて;たとえばスキーズ
鋳造方によつて製造されていてもよい。ピストン
は、リングバンド21によつて囲まれたクラウン
20を有する。ピストンピンボス22は一対の同
軸的なピストンピン孔23を形成し、フランジ2
4にリングバンド21およびクラウン20を支持
する。ピストン軸線およびピストンピン孔軸線を
包含する面の対向する側に配置された2対のアー
チ形スカート部分25a,25b;26a,26
bによつてスカートが形成されている。各対の上
部スカート部分25a,26aはリングバンド2
1から下方へ延び、下部スカート部分25b,2
6bはピストンピンボス22から延びるアーム2
7の端部に担持されている。
リングバンド21は3つのピストンリングみぞ
28,29,30を備え、各みぞは、底33によ
つて連通され軸方向に間隔を有して半径方向に延
びる上部および下部の側壁31,32からなる。
2つの上部ピストンリングみぞ28,29の場合
には、側壁31,32および底33がピストンの
全周面を連続的に囲んでいる。しかし、下部ピス
トンリングみぞ30の場合には、ピストンピン孔
23は、これらがこのみぞの下部側壁32および
底33をリングバンド21の周面における直径の
両端位置で横切るように配置されている。
2つの上部ピストンリングみぞ28,29は、
任意の適当な慣用設計のコンプレツシヨンリング
(図示せず)を有し、下部ピストンリングみぞ3
0は任意の適当な慣用設計のオイルリング(図示
せず)を有する。オイルリングはその周面の一部
の片側が支持されていないが、これは一般に問題
であるとは認められていない。問題がある場合に
は、リングのこの部分を支持する間〓にわたるク
リツプ支えを設けておくこともできる。さらに、
リングはその回転モーメントを防ぐために積極的
に位置決めし、こうしてリングに設けられた間〓
が下部側壁32における間〓と一致するのを阻止
することもできる。
また、ピストンピン(図示せず)は、ピストン
ピン孔23の上方の2つのコンプレツシヨンリン
グによりピストンピンとピストンピン孔23との
間のガスの通過は問題がないので、慣用の設計の
ものであつてよい。
第2図、第3図および第4図に関し、第2実施
例のピストンは2部分(即ち上方部分40と下方
部分41)に形成されている。これらは、アルミ
ニウムまたはアルミニウム合金から鍛造または鋳
造、有利にスキーズ鋳造されていてもよい。材料
は双方の部分につき同じであつても異なつていて
もよい。また、上方部分を適当な金属材料から製
造し、下方部分を適当なプラスチツク材料から製
造することもできる。
上方部分40はクラウン42およびリングバン
ド43の上方部分を有し、該リングバンドはリン
グバンド43のまわりに延びる2つのピストンリ
ングみぞ44,45を有する。また、上方部分4
0は2つのピストンピン孔46,47を有し、そ
の半径方向の外側端部はリングバンド43の内側
で終わつている(第3図参照)。リングバンド4
3の下端には、内側に向けられた、ピストンピン
孔46,47のまわりに延びる一般的な円筒形面
49に通じる段部48が存在する(第2図および
第4図参照)。
下方部分41はスリーブとして形成され、その
上端にピストンリングみぞ50を有する。スリー
ブ41の外面51は、ピストンのスカートを形成
する。スリーブの内面には、断熱層を形成する環
状空所52が形成されている。
スリーブ41は上方部分40の一般的な円筒形
面49上に滑り嵌めされているので、スリーブの
頂部は段部48内にあり、リングバンド43の外
面はスリーブの外面51と接触する。スリーブ4
1は任意の方法で、たとえば溶接、とくに摩擦溶
接によるかまたは接着または収縮によるか、もし
くはねじ締めによるか、あるいは弛緩可能な機械
的締付装置の使用によつて上方部分40に連結さ
れている。後者の例は、第2図に示したようなタ
ブワツシヤーまたは第4図に示すねじ55であ
る。
スリーブ41がピストンピン孔46,47の開
放端部を覆い、ピストンピン孔の仮想延長線が部
分的にリングバンドの下部およびスリーブ上に形
成されたピストンリングみぞ50を横切ることが
認められる。しかし、スリーブ41は一体に形成
されている必要はなく、2つまたはそれ以上の部
分に形成されていてもよいことは明らかである。
スリーブが一体に形成されている場合、ピスト
ンピン(図示せず)は、スリーブ41をピストン
の上方部分40に嵌める前に、ピストンピン孔お
よびコンロツドの小端部に押し込まねばならな
い。
発明の効果 図面と関連して上述した両実施例において、ピ
ストンピン孔はピストンのクラウン端部に非常に
接近していることが認められる。これは、ピスト
ンのクラウン20から下縁への軸方向の全長を減
少することを意味する。たとえば、ピストンの軸
方向の長さはピストンの直径の50%〜70%であつ
てもよい。
これは、圧縮高さ(即ちピストンピン孔23の
軸線とピストンのクラウの頂部との間の距離)が
最小にされているという利点を有し、これはピス
トン設計における望ましい目的である。
これは、エンジンの与えられたストロークに対
し、エンジンの高さを減少させうるという利点を
有する。これは、車両の重量を減少し、また車両
のボンネツトラインをも低くする小型エンジン提
供する。これはスタイリング改良を行うことがで
き、また車両の内部からの運転者の前方視界を増
加する。さらに、ピストンは短くて軽く、その慣
性を減少し、その加速度を増加してエンジンの性
能を改良する。
これら構造のもう1つの利点は、ピストンの圧
縮高さをを増加することなしに、比較的大きい直
径のピストンピンを使用できるということであ
る。
また、図面と関連して上述した双方の実施例に
おいて、ピストンピン孔はクラウンとピストンの
下縁との間に実質的に等間隔に配置されているこ
とも認められる。これは、ピストンが、使用時
に、良好に釣合いがとれており、協働するシリン
ダまたはライナのバレル磨きをほとんど必要とし
ないということを意味する。
第2実施例のピストン(第2図〜第4図)の特
別な利点は、これらピストンがピストンピン孔を
リングバンド区域中にまで十分に動かすことがで
き、その際ピストンリングみぞによりピストンリ
ングに与えられる支えを損なうこともないという
ことである。認められるように、ピストンの全周
面のまわりに最下方のピストンリング用の支えが
存在する。第2実施例のピストン(第2図〜第4
図)においては、上方部分40と下方部分41と
の間に間〓が存在することにより下方部分が冷た
いことを意味する。
【図面の簡単な説明】
第1図は内燃機関用の第1実施例のピストンの
部分的に断面した側面図、第2図は2部分で形成
されている、内燃機関用の第2実施例のピストン
の部分的に断面した側面図、第3図は第2図の
−線に沿つた断面図、第4図は第2図および第
3図のピストンの下部の平面図である(この図の
下半分は断面図である)。 20……クラウン、21……リングバンド、2
2……ピストンピンボス、23……ピストンピン
孔、24……フランジ、25a,25b,26
a,26b……スカート部分、27……アーム、
28,29,30……ピストンリングみぞ、3
1,32……みぞの側壁、33……底、40……
上方部分、41……下方部分、42……クラウ
ン、43……リングバンド、44,45……ピス
トンリングみぞ、46,47……ピストンピン
孔、48……段部、49……円筒形面、50……
ピストンリングみぞ、51……外面、52……環
状空所、55……ねじ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一体に形成された内燃機関用のピストンであ
    つて、クラウン20、該クラウンを取囲むリング
    バンド21、該リングバンド21に形成され軸方
    向に間隔を置いた少なくとも2つのピストンリン
    グみぞ28,29,30から成つており、前記の
    軸方向に間隔を置いた少なくとも2つのピストン
    リングみぞの下部ピストンリングみぞ30が、底
    33によつて連通され軸方向に間隔を有して半径
    方向に延びる上部の側壁31および下部の側壁3
    2を有しており、半径方向に延びる前記の上部側
    壁31はピストンの周りで連続しており、さらに
    スカート25,26が少なくとも2つのピストン
    リングみぞの下部ピストンリングみぞの下側に設
    けられており、かつ一対の同軸的なピストンピン
    孔23がピストンピンを受容するために設けられ
    ている形式のものにおいて、前記一対のピストン
    ピン孔23が、下部側壁32及び少なくとも2つ
    のピストンリングみぞの下部ピストンリングみぞ
    30における底33の少なくとも一部分をピスト
    ンの高さを減少するように横切るように、クラウ
    ンの方に配置されており、さらにピストンリング
    が前記の一対のピストンリングみぞの下部ピスト
    ンリングみぞ内で、ピストンピン孔23が前記一
    対のピストンリングみぞの下部ピストンリングみ
    ぞ30を横切る下部側壁32の直径の両端位置で
    支持されていないことを特徴とするピストン。 2 スカート25,26が、2対のアーチ形スカ
    ート部分25a,25b,26a,26bによつ
    て形成されており、該アーチ形スカート部分対
    は、ピストン軸線及びピストンピン孔軸線を含む
    面の対向する側に配置されており、しかも各対の
    スカート部分25a,26aは、リングバンドか
    ら下方へ延び、かつピストンのピストンピンボス
    に通じるアーム27によつて結合されている他方
    の対のスカート部分25a,26bから軸方向
    に、及び周方向に延びる間〓によつて間隔を置い
    て配置されている特許請求の範囲第1項記載のピ
    ストン。 3 内燃機関用のピストンであつて、クラウン4
    2、少なくとも2つの軸方向で間隔を置いたピス
    トンリングみぞ44,45およびピストンピンを
    受容するための同軸的な一対のピストンピン孔4
    7を有する別個に形成されたピストン上方部分4
    0を備えており、さらに別個に形成されたスリー
    ブ状のピストン下方部分41が前記ピストン上方
    部分と結合されており、ピストン上方部分40が
    クラウンを取囲むリングバンド43の上方部分を
    形成することによつてスカート51を形成してお
    り、さらにピストン下方部分41が少なくとも1
    つの別のピストンリングみぞ50を備えている形
    式のものにおいて、前記の少なくとも1つの別の
    ピストンリングみぞ50が、リングバンドの上方
    部分の連続部として形成されたリングバンドの下
    方部分を与える軸方向に間隔を置いた少なくとも
    2つのピストンリングみぞ44,45の間隔と実
    質的に同じ軸方向間隔を有して、少なくとも2つ
    のピストンリングみぞ44,45の下部ピストン
    リングみぞ45から軸方向に間隔を置いて配置さ
    れており、さらに一対の同軸的なピストンピン孔
    46,47が、該一対のピストンピン孔46,4
    7の端部がスリーブ状のピストン下方部分によつ
    て覆われるように第2のピストン部分41の内側
    で終わつており、さらにピストンピン孔の仮想延
    長線が少なくとも部分的に、ピストンの高さ全体
    を減少するために少なくとも1つのピストンリン
    グみぞ50を通つてリングバンド43を横切つて
    いることを特徴とするピストン。
JP59226030A 1983-10-29 1984-10-29 ピストン Granted JPS60172771A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB838328931A GB8328931D0 (en) 1983-10-29 1983-10-29 Pistons
GB8328931 1983-10-29
GB8332817 1983-12-08
GB8334434 1983-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60172771A JPS60172771A (ja) 1985-09-06
JPH0331956B2 true JPH0331956B2 (ja) 1991-05-09

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ID=10550925

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59226030A Granted JPS60172771A (ja) 1983-10-29 1984-10-29 ピストン

Country Status (3)

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US (1) US4727795A (ja)
JP (1) JPS60172771A (ja)
GB (1) GB8328931D0 (ja)

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