JPS60151135A - シ−トバツクの振動抑制装置 - Google Patents
シ−トバツクの振動抑制装置Info
- Publication number
- JPS60151135A JPS60151135A JP59005721A JP572184A JPS60151135A JP S60151135 A JPS60151135 A JP S60151135A JP 59005721 A JP59005721 A JP 59005721A JP 572184 A JP572184 A JP 572184A JP S60151135 A JPS60151135 A JP S60151135A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat back
- vibration
- dynamic damper
- stay
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
- F16F7/104—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted
- F16F7/108—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted on plastics springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、車両に備えられたシートバックの振動抑制
装置に関する。
装置に関する。
(ロ) 技術的背景及び問題点
従来のシー1へバックの振動制御装置どしては、例えば
実開111j b 4 58904 @公報記載のもの
と類似の第1図に示すようなものがある。この第1図は
シー1〜101の正面図を簡略化して示したもので、シ
ートバック103のシートバックフレーム105は、幅
方向左右両下部107が2重バイブで構成されると共に
、ガヒット109で補強されている。従って、シー1〜
バツクフレーム105の剛性が高められ、エンジン常用
域、例えば600〜6000 ppmの回転数に対応J
る加振力の振動数に対して、シートバックフレーム10
5の共振振動数が外れ、シートバック103の振動を抑
制りることができる。
実開111j b 4 58904 @公報記載のもの
と類似の第1図に示すようなものがある。この第1図は
シー1〜101の正面図を簡略化して示したもので、シ
ートバック103のシートバックフレーム105は、幅
方向左右両下部107が2重バイブで構成されると共に
、ガヒット109で補強されている。従って、シー1〜
バツクフレーム105の剛性が高められ、エンジン常用
域、例えば600〜6000 ppmの回転数に対応J
る加振力の振動数に対して、シートバックフレーム10
5の共振振動数が外れ、シートバック103の振動を抑
制りることができる。
しかしながら、上記のようにしてシートバック103の
振動抑制を図る揚台には、シー1〜バツクフレーム10
5の重量増や大型化を1Gいたり、カセット109がシ
ー1〜バツク103のクッション性を損なう恐れがある
。
振動抑制を図る揚台には、シー1〜バツクフレーム10
5の重量増や大型化を1Gいたり、カセット109がシ
ー1〜バツク103のクッション性を損なう恐れがある
。
これに対し、シートバックフレーム105にダイナミッ
クダンパを取(=Iけて振動制御を図ることも考えられ
るが、シーI・バック103内にダイナミックダンパの
取イ」スペースを(11C保゛づる必要があり、シート
バック103の大型化を招く恐れがある。
クダンパを取(=Iけて振動制御を図ることも考えられ
るが、シーI・バック103内にダイナミックダンパの
取イ」スペースを(11C保゛づる必要があり、シート
バック103の大型化を招く恐れがある。
(ハ) 発明の目的
この発明は上記の問題点に鑑み創案されたもので、シー
トバックのff1l増、大型化を抑制でさ゛3と共に、
シー1〜バツクのクック」ン性を損なうことのないシー
トバックの振動抑制装置の提供を目的とりる。
トバックのff1l増、大型化を抑制でさ゛3と共に、
シー1〜バツクのクック」ン性を損なうことのないシー
トバックの振動抑制装置の提供を目的とりる。
〈二) 発明の構成
上記目的を達成りるためにこの発明は、シートハック上
部のヘッドレストのフレームに取(=Jりられて所定の
加振)jに対りる前記シートバックの振動を抑制り−る
ダイナミックダンパを石−りるIM成としlこ。
部のヘッドレストのフレームに取(=Jりられて所定の
加振)jに対りる前記シートバックの振動を抑制り−る
ダイナミックダンパを石−りるIM成としlこ。
(小) 実施例 −
以−1・、この発明の一実施例を第2図、第3図に阜づ
さa1細に説明覆る。
さa1細に説明覆る。
第2図に示?+−’ J:うに、シートバック1の上部
には、差込式のヘッドレスト3が支持されている。
には、差込式のヘッドレスト3が支持されている。
ヘッドレスト3はへラドレスト3のフレームとし′Cの
ステー5を有し、シートバック1のシートバックフレー
ム7に設けられた支持部8に引出し可能に差込まれてい
る。
ステー5を有し、シートバック1のシートバックフレー
ム7に設けられた支持部8に引出し可能に差込まれてい
る。
前記ヘッドレスト3は第3図に示ずように構成されてい
る。このヘッドレスト3はベース9を有し、このベース
9にはへラドレス1へ3内部に空間部を形成するインナ
カバ11がビス止めされている。前記ベース9には前記
ステー5が固定され、ステー5の−F端部はインナカバ
11内に突出されている。ステー5の上端には固定板1
3が固着され、固定板13にはダイナミックダンパ15
が支持されている。このダイナミックダンパ15は固定
板13に固着されたゴム製等の弾性体17と弾性体17
に固着されたウェイト19とで構成されている。前記弾
性体17の弾性係数とウェイト1つの貿(6)とは、ダ
イナミックダンパ15の固有振ir!IJ数がエンジン
jフイドル回転の回転数(例えば600 rllnl
)に対応する振動数(例えば201−1z)に一致りる
J、うに決定されている1゜前記インナノコバ11の内
側には前記ウェイト19に対して車体前後方向において
対向Jる位置にゴム製等によるストッパ21が固着され
ている。
る。このヘッドレスト3はベース9を有し、このベース
9にはへラドレス1へ3内部に空間部を形成するインナ
カバ11がビス止めされている。前記ベース9には前記
ステー5が固定され、ステー5の−F端部はインナカバ
11内に突出されている。ステー5の上端には固定板1
3が固着され、固定板13にはダイナミックダンパ15
が支持されている。このダイナミックダンパ15は固定
板13に固着されたゴム製等の弾性体17と弾性体17
に固着されたウェイト19とで構成されている。前記弾
性体17の弾性係数とウェイト1つの貿(6)とは、ダ
イナミックダンパ15の固有振ir!IJ数がエンジン
jフイドル回転の回転数(例えば600 rllnl
)に対応する振動数(例えば201−1z)に一致りる
J、うに決定されている1゜前記インナノコバ11の内
側には前記ウェイト19に対して車体前後方向において
対向Jる位置にゴム製等によるストッパ21が固着され
ている。
まlC1前記インナカバ11の外側はウレタンフオーム
23で覆われ、ウレタンフオーム23の外側は表皮25
で覆われている。
23で覆われ、ウレタンフオーム23の外側は表皮25
で覆われている。
次に、−り記−実施例の作用について述べる。
上ンジンアイドル回転時には、アイドル回転数(例えば
600rl1m)に応じた振動数(例えば20Hz)の
加振力がシートバック1に伝達されると共に、シー1へ
バックフレーム7、支持部8、ステーb、及び固定板1
3を介してダイナミックダンパ15へも伝達される。従
って、タイノミツクダンパ15がインナカバ11内で振
動すると共に、シー1〜バツク1の振動が静11−状態
に近づりられる。
600rl1m)に応じた振動数(例えば20Hz)の
加振力がシートバック1に伝達されると共に、シー1へ
バックフレーム7、支持部8、ステーb、及び固定板1
3を介してダイナミックダンパ15へも伝達される。従
って、タイノミツクダンパ15がインナカバ11内で振
動すると共に、シー1〜バツク1の振動が静11−状態
に近づりられる。
−万、ダイナミックダンパ15の作用により、振動数2
01−12 の前後にシー1〜バツク1の新たな、l(
振点が出現1゛るため、エンジン回転数を上げて行くと
シートバック1が高い方の共振点で共jk<りることと
なる。しかし、このとぎの振幅はウェイ1〜′19のQ
ir>とシー1〜バツク1側の質tF、lとの比の選
択により小さくできるため、エンジン常用域の回転数、
例えば600〜6000 ppm全体eシーl−バック
1の振動を抑制することができる。
01−12 の前後にシー1〜バツク1の新たな、l(
振点が出現1゛るため、エンジン回転数を上げて行くと
シートバック1が高い方の共振点で共jk<りることと
なる。しかし、このとぎの振幅はウェイ1〜′19のQ
ir>とシー1〜バツク1側の質tF、lとの比の選
択により小さくできるため、エンジン常用域の回転数、
例えば600〜6000 ppm全体eシーl−バック
1の振動を抑制することができる。
次に、車両急停車等により、ウェイ1〜19が車体前後
方向へ大きく動いたときは、ストッパ21によって緩衝
されながらその動きが規制される。
方向へ大きく動いたときは、ストッパ21によって緩衝
されながらその動きが規制される。
なお、この発明は上記一実施例に限定されな゛い。
例えば、ダイナミックダンパ15の固有振動数は、エン
ジンのアイドル回転数以外の回転数に対応Jる振動数に
一致させるように構成することもでき、また、車両の曲
げ振動数に一致させるように構成°す′ることもできる
。さらに、ウェイト19を弾性アームを介して固定板に
支持し、弾性アームの長さを外部操作により調節しIζ
す、あるいはエンジン回転数の検出により自動調Q11
りる等して、ダイナミックダンパ15の固有振動数を変
えるように描成りることもできる。この場合は、撮動抑
制効果がざらに向上する。
ジンのアイドル回転数以外の回転数に対応Jる振動数に
一致させるように構成することもでき、また、車両の曲
げ振動数に一致させるように構成°す′ることもできる
。さらに、ウェイト19を弾性アームを介して固定板に
支持し、弾性アームの長さを外部操作により調節しIζ
す、あるいはエンジン回転数の検出により自動調Q11
りる等して、ダイナミックダンパ15の固有振動数を変
えるように描成りることもできる。この場合は、撮動抑
制効果がざらに向上する。
(ハ) 光射の効果
以上より明らかなように、この発明の構成によれば、ダ
イナミックダンパを設りたので、シートバックフレーム
の剛性アップの必要性がなくなる。
イナミックダンパを設りたので、シートバックフレーム
の剛性アップの必要性がなくなる。
従って、シー1〜バツクの重量増、大型化を抑制できる
。しかも、ダイナミックダンパはヘッドレスト側のフレ
ームに取付けられているため、シートバックにダイナミ
ックダンパ取付用の空間を形成する必東がなく、この点
からもシートバックの大型化を抑制できる。さらに、シ
ートバックフレームに?+Ii強祠を設りる必要がなく
、シートバックのクッション性を損なわないようにする
ことも可能である。
。しかも、ダイナミックダンパはヘッドレスト側のフレ
ームに取付けられているため、シートバックにダイナミ
ックダンパ取付用の空間を形成する必東がなく、この点
からもシートバックの大型化を抑制できる。さらに、シ
ートバックフレームに?+Ii強祠を設りる必要がなく
、シートバックのクッション性を損なわないようにする
ことも可能である。
第1図は従来例に係るシートの簡略正面図、第2図はこ
の発明の一実施例に係るシー1〜の一部切欠斜祝図、第
3図は要部拡大ff/i面図である。 1・・・シー1〜バツク 3・・・ヘッドレスト5・・
・ステー(フレーム) 15・・・ダイナミックダンパ 第1図 第2図 / 第3図
の発明の一実施例に係るシー1〜の一部切欠斜祝図、第
3図は要部拡大ff/i面図である。 1・・・シー1〜バツク 3・・・ヘッドレスト5・・
・ステー(フレーム) 15・・・ダイナミックダンパ 第1図 第2図 / 第3図
Claims (1)
- シー1〜バツク」二部のヘッドレストのフレームに取(
jりられて所定の加振力に対する前記シー1−バックの
振動を抑制りるダイナミックダンパを右−りることを特
徴どづるシートバックの振動抑制装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005721A JPS60151135A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | シ−トバツクの振動抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005721A JPS60151135A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | シ−トバツクの振動抑制装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151135A true JPS60151135A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=11618980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005721A Pending JPS60151135A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | シ−トバツクの振動抑制装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151135A (ja) |
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2849814A1 (fr) * | 2003-01-10 | 2004-07-16 | Faurecia Sieges Automobile | Siege de vehicule automobile comportant des moyens de reduction de vibration |
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DE102016208290A1 (de) | 2015-05-19 | 2016-11-24 | Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha | Kopfstütze und fahrzeugsitz mit der kopfstütze |
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-
1984
- 1984-01-18 JP JP59005721A patent/JPS60151135A/ja active Pending
Cited By (33)
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